JP2010086805A - コネクタ及び端子金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウジングの剛性を確保しつつコネクタの低背化を図る。
【解決手段】コネクタは、電線の端末に接続される端子金具30A、30Bと、端子金具30A、30Bが挿入されるキャビティ11を有するハウジング10とを備える。キャビティ11は、断面六角形状をなし、ハウジング10は、複数のキャビティ11が幅方向に互い違いにずれて配置されたハニカム構造部12を有している。高さ方向に隣接するキャビティ11同士が高さ方向において互いに重なり合うように配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、コネクタ及び端子金具に関する。
特許文献1には、電線の端末に接続される端子金具と、端子金具が挿入される複数のキャビティを有するハウジングとを備えたコネクタが開示されている。端子金具は、相手端子金具に接続される角筒状の本体部と、本体部よりも後方に位置して電線の端末に接続されるオープンバレル状のバレル部とを備えている。また、本体部の外面には突部が形成され、キャビティの内面には突部が進入する挿通溝が形成されている。そして、図7に参考図として概略的に示すように、キャビティ2は断面四角形状(挿通溝を除く)をなし、本体部3は同じく断面四角形状(突部を除く)をなしている。
特開2006−236678公報
上記のようなコネクタでは、同図に示すように、高さ方向に隣接するキャビティ2間に一定高さで連なる隔壁4が介在され、この隔壁4の厚みによって高さ方向のキャビティ2間のピッチが規定されることになった。このため、ハウジング5の高さ寸法が隔壁4の厚み分だけ余儀なく増加し、ひいてはコネクタ全体の高さ寸法も増加して、低背化の要請に応えることが困難になることがあった。その点、隔壁4の厚みを減じることによって低背化の要請に応えることができるものの、そうするとハウジング5の剛性の低下をまねくため、構造安定性に欠ける懸念があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ハウジングの剛性を確保しつつコネクタの低背化を図ることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、電線の端末に接続される端子金具と、前記端子金具が挿入されるキャビティを有するハウジングとを備えたコネクタであって、前記キャビティは、断面六角形状をなし、前記ハウジングは、複数の前記キャビティが幅方向に互い違いにずれて配置されたハニカム構造を有している構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、高さ方向に隣接する前記キャビティ同士が前記高さ方向において互いに重なり合うように配置されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記キャビティは、高さ寸法が幅寸法よりも小さい扁平な形状とされているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記ハウジングの外周面には、外周側に位置する複数の前記キャビティに沿って周方向に凹凸を繰り返す段付き部が形成されているところに特徴を有する。
請求項5の発明は、電線の端末に接続されるバレル部と、相手端子金具に接続される本体部とを備え、ハウジングのキャビティ内に挿入される端子金具であって、前記本体部は、断面六角形状又は断面八角形状をなし、互いに平行に対向する二辺間に前記相手端子金具のタブが弾性的に挟まれることで電気的接続がとられる構成としたところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
キャビティが断面六角形状をなし、ハウジングが複数のキャビティを幅方向に互い違いにずれて配置したハニカム構造を有しているから、隣接するキャビティ間のピッチが詰められ、コネクタの低背化を図れる。また、ハニカム構造によってハウジングの軽量化が実現されるとともに、ハウジングの剛性が保持される。
<請求項2の発明>
高さ方向に隣接するキャビティ同士が高さ方向において互いに重なり合うように配置されているから、コネクタのいっそうの低背化を図れる。
<請求項3の発明>
キャビティは高さ寸法が幅寸法よりも小さい扁平な形状とされているから、コネクタのよりいっそうの低背化を図れる。
<請求項4の発明>
ハウジングの外周面には外周側に位置する複数のキャビティに沿って周方向に凹凸を繰り返す段付き部が形成されているから、段付き部の凹みの部分にも増肉がなされる場合に比べ、ハウジングの材料を節約できるとともに、他のコネクタとの構造識別性に優れる。
<請求項5の発明>
本体部が断面六角形状又は断面八角形状をなすため、請求項1ないし4の発明に記載された断面六角形をなすキャビティへの該端子金具の挿入が許容される。また、互いに平行に対向する二辺間には相手端子金具に対する接続構造が形成されることになるから、接続安定性に優れるとともに、端子金具の成形性にも優れる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。本実施形態に係るコネクタは、ハウジング10及び端子金具30A、30Bを備えて構成されている。
ハウジング10は合成樹脂製であり、その内部には端子金具30A、30Bが挿入される複数のキャビティ11が前後方向に延出して形成されている。キャビティ11は、図2に示すように、その延出方向と直角な向きの断面形状が六角形状、詳細には高さ寸法が幅寸法よりもやや小さい扁平な形状とされている。また、キャビティ11は、高さ方向に二段でかつ幅方向に複数列となって配置され、幅方向に関して、上下二段のキャビティ11が互い違いに半ピッチずつ位置ずれして千鳥状に配置されている。したがって、キャビティ11は、個別には断面六角形状をなし、全体としてはハニカム状に配列されている。
より具体的には、図示するキャビティ11の場合、上段のキャビティ11が5列に分かれるとともに、下段のキャビティ11が4列に分かれ、上段のキャビティ11間に形成された谷の部分に、対応する下段のキャビティ11の頂点が位置する構成とされている。高さ方向に隣接するキャビティ11同士は、両キャビティ11の高さ方向中央に位置して幅方向に延びる仮想線60と交差するように、高さ方向において互いに重なり合う位置関係で配置されている。
ハウジング10は、各キャビティ11と対応するハニカム構造部12を有している。ハニカム構造部12は、キャビティ11を包囲する断面六角形状の周壁13を高さ方向及び幅方向に連ねた構成とされ、隣接するキャビティ11間では一つの周壁13を共用している。このうち、高さ方向に隣接するキャビティ11間を仕切る周壁13は、高さ方向の各キャビティ11間をぬって幅方向に延びる凹凸状の隔壁14とされている。なお、周壁13の厚みはハニカム構造部12の全体に亘ってほぼ一定の厚みとされている。
ハウジング10の外周面には、図1に示すように、ハニカム構造部12の周壁13の外周面が露出して配置され、これによって外周側に位置する複数のキャビティ11に沿って周方向の全周に亘って三角形の凹凸を繰り返す段付き部15が形成されている。段付き部15は相手コネクタのフード部(図示せず)内に嵌合されるようになっており、このフード部も段付き部15と対応する段付き形状とされている。また、ハウジング10の外周面には、段付き部15よりも後方に、平坦なフラット面(図示せず)も保有されており、このフラット面にはロックアーム(図示せず)が立設されている。ロックアームは、嵌合相手となる相手コネクタのハウジングに形成されたロック受け部(図示せず)を弾性的に係止することにより、両コネクタを離脱規制状態に保持する役割を果たす。
続いて端子金具30A、30Bについて説明すると、端子金具30A、30Bは導電性の金属板を曲げ加工等して一体に成形され、図4に示すように、電線(図示せず)の端末に接続されるバレル部31、32と、相手端子金具70に接続される本体部33とを備えている。バレル部31、32は、電線の端末にて露出された芯線にかしめ付けられるワイヤバレル31と、ワイヤバレル31の後方に位置して電線の端末被覆にかしめ付けられるインシュレーションバレル32とからなり、いずれもオープンバレル状をなしている。
本体部33は、相手端子金具70の雄タブ71を前方から受け入れ可能な角筒状をなし、かつキャビティ11の内面にほぼ沿って配置される断面六角形状をなしている。本体部33内には、その底壁を構成する一辺の前端から後方へ向けて折り返された弾性接触片34が撓み可能に形成され、弾性接触片34にはドーム状の接点部35が叩き出して形成されている。また、本体部33には、その天井壁を構成して上記一辺と平行に対向する他の一辺に、内側に向けて叩き出された断面台形状の受け部36が固定して形成されている。図3に示すように、本体部33内に進入した雄タブ71は、弾性接触片34と弾性的に接触するとともに、接点部35と受け部36との間に弾性的に挟持されることで、端子金具30Aとの電気的接続がとられるようになっている。
また、図5に示すように、断面八角形状をなす本体部33を備えた端子金具30Bも用いられ得る。この本体部33は、キャビティ11の内面にほぼ沿って配置される六角形の六辺のうち、高さ方向で対向する頂角を挟む上下二辺を途中で水平に切って連なることにより、高さ方向で互いに平行に対向する二辺を追加形成して断面八角形に構成されている。この高さ方向で平行に対向する二辺は、他の六辺よりも短寸とされ、このうち、本体部33の底壁を構成する一辺には上記端子金具30Aと同様の弾性接触片34及び接点部35が形成され、本体部33の天井壁を構成する他の一辺には上記端子金具30Aと同様の受け部36が形成されている。
次に、本実施形態の作用効果を説明する。
ハウジング10のキャビティ11内に後方から端子金具30A、30Bを挿入する。キャビティ11内に正規挿入された端子金具30A、30Bはキャビティ11の内面に設けられた図示しないランスによって抜け止め状態で係止される。
この場合、断面八角形の本体部33を備えた端子金具30Bは、図2に示すように、キャビティ11内に縦向きの姿勢で挿入され、高さ方向で対向する上下位置に、それぞれ受け部36と弾性接触片34とを配置させることとなる。つまり、受け部36及び弾性接触片34を有する平行二辺がキャビティ11の上下の頂点と対向する位置に配され、もって本体部33がキャビティ11内に位置決め状態(遊動規制状態)で収容される。その後、相手コネクタとの嵌合に伴って本体部33に前方から雄タブ71が進入すると、雄タブ71はその板面を高さ方向に向けた横向きの姿勢で端子金具30Bと導通接続される。
一方、断面六角形の本体部33を備えた端子金具30Aは、図3に示すように、キャビティ11内に横向きの姿勢で挿入され、幅方向で対向する左右位置に、それぞれ受け部36と弾性接触片34とを配置させることとなる。つまり、受け部36及び弾性接触片34を有する平行二辺がキャビティ11の左右の頂点と対向する位置に配され、もって本体部33が位置決め状態(遊動規制状態)で収容される。本体部33内に挿入された雄タブ71はその板面を幅方向に向けた縦向きの姿勢で端子金具30Aと導通接続される。
本実施形態によれば、ハウジング10がハニカム構造部12を有することにより、高さ方向に隣接するキャビティ11同士が幅方向に凹凸状をなす隔壁14によって仕切られるため、幅方向に一定高さで連なる隔壁4(図6を参照)によって仕切られる場合に比べ、上段のキャビティ11が下方へシフトして配置され、下段のキャビティ11が上方へシフトして配置されることとなる。このため、高さ方向に隣接するキャビティ11同士が互いに接近することとなり、高さ方向のキャビティ11間のピッチが詰められる結果、コネクタ全体の低背化を図ることができる。しかも、ハニカム構造部12によってハウジング10全体の軽量化を実現できるとともに、ハウジング10の剛性を高く保つことができる。
また、高さ方向に隣接するキャビティ11同士が仮想線60を跨ぐように高さ方向において互いに重なり合っているから、コネクタのいっそうの低背化を図ることができる。しかも、個々のキャビティ11は高さ寸法が幅寸法よりも小さい扁平な形状とされているため、さらなる低背化が実現される。
また、ハウジング10の外周面には外周側に並ぶ複数のキャビティ11に沿って周方向に凹凸を繰り返す段付き部15が形成されているから、段付き部15の凹みの部分にも増肉がなされる場合に比べ、ハウジング10の材料を節約できるとともに、他のコネクタとの構造識別性に優れる。
さらに、本体部33が断面六角形状又は断面八角形状をなすため、上記のキャビティ11内に該端子金具30A、30Bを位置決め状態で支障なく収容させることができる。この場合、互いに平行に対向する二辺間に相手端子金具70に対する接続構造(弾性接触片34、接点部35及び受け部36)が形成されることになるから、接続安定性に優れるとともに、端子金具30A、30Bの成形性にも優れる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)複数のキャビティが高さ方向に三段以上に分かれて配置されていてもよい。
(2)ハウジングの外周面が段付き部を有しないほぼ平坦な面とされていてもよい。
(3)キャビティが断面正六角形状をなすものであってもよい。
本発明の実施形態1に係るコネクタにおいて、ハウジングの要部斜視図である。 断面八角形の本体部を備えた端子金具を一部のキャビティ内に挿入したハウジングの断面図である。 断面六角形の本体部を備えた端子金具を一部のキャビティ内に挿入したハウジングの要部断面図である。 断面六角形の本体部の備えた端子金具の斜視図である。 断面八角形の本体部を備えた端子金具の斜視図である。 従来のキャビティ、端子金具及びハウジングを示す参考図である。
符号の説明
10…ハウジング
11…キャビティ
12…ハニカム構造部(ハニカム構造)
14…隔壁
15…段付き部
30A、30B…端子金具
33…本体部

Claims (5)

  1. 電線の端末に接続される端子金具と、
    前記端子金具が挿入されるキャビティを有するハウジングとを備えたコネクタであって、
    前記キャビティは、断面六角形状をなし、前記ハウジングは、複数の前記キャビティが幅方向に互い違いにずれて配置されたハニカム構造を有していることを特徴とするコネクタ。
  2. 高さ方向に隣接する前記キャビティ同士が前記高さ方向において互いに重なり合うように配置されている請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記キャビティは高さ寸法が幅寸法よりも小さい扁平な形状とされている請求項1又は2記載のコネクタ。
  4. 前記ハウジングの外周面には、外周側に位置する複数の前記キャビティに沿って周方向に凹凸を繰り返す段付き部が形成されている請求項1ないし3のいずれか1項記載のコネクタ。
  5. 電線の端末に接続されるバレル部と、相手端子金具に接続される角筒状の本体部とを備え、ハウジングのキャビティ内に挿入される端子金具であって、
    前記本体部は、断面六角形状又は断面八角形状をなし、互いに平行に対向する二辺間に前記相手端子金具のタブが弾性的に挟まれることで電気的接続がとられることを特徴とする端子金具。
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