JP5414836B2 - コネクタ - Google Patents

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JP5414836B2
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Description

本発明は、コンタクトが夫々収容される複数のハウジングを上下に積み重ねたコネクタに関する。
このタイプのコネクタは、例えば、特許文献1及び特許文献2に開示されている。
特許文献1に開示されたブロックコネクタ(コネクタ)は、本体コネクタ(第1ハウジング)と、サブコネクタ(第2ハウジング)とを備えている(図14及び図15参照)。本体コネクタは、端子金具(コンタクト)が前後方向に沿って挿入・収容される端子収容室(収容部)と、端子収容室の上方に突出した凸部(係止突起)と、凸部の後方に位置しており端子収容室と連通している凹部(係止孔)とを備えている。サブコネクタは、端子収容室と、端子収容室の下方に突出した凸部と、凸部の前方に位置しており、端子収容室と連通している凹部とを備えている。端子収容室に端子金具を夫々収容した後で、サブコネクタを、本体コネクタの上に位置するように組み合わせると、凸部が凹部に挿入され、端子金具の被係止部を係止する。
特許文献2に開示されたコネクタは、2つの複数列コネクタ(第1ハウジング及び第2ハウジング)を備えている(図16及び図17参照)。複数列コネクタの夫々には、コンタクト(図示せず)が収容される複数の収容穴(収容部)が形成されている。収容穴は、幅方向に並んでいる。複数列コネクタの夫々は、2つの収容穴にまたがるようにして収容穴の上方(又は下方)に突出した突起部(係止突起)と、突起部の横に位置しており収容穴と連通している貫通孔(係止孔)とを備えている。収容穴にコンタクトを夫々収容した後で、2つの複数列コネクタを上下に積み重ねると、突起部が貫通孔に挿入され、コンタクトを係止する。
特開平9−17496号公報 実公平2−47579号公報
特許文献1に開示された発明によれば、第1ハウジングの係止突起と、第2ハウジングの係止突起とは、前後方向において異なる位置に配置される。このため、特許文献1のコンタクトには、2つの被係止部が設けられている。換言すれば、コンタクトは、より複雑に構成されている。仮に、コンタクトを前後方向において同じ位置に収容しつつ、コンタクトの被係止部を1箇所にしようとすると、第1ハウジングに収容されるコンタクトと第2ハウジングに収容されるコンタクトとを互いに異なる形状に形成する必要がある。換言すれば、部品の点数が増加する。また、1つの被係止部を有する同じ形状のコンタクトを前後方向において異なる位置に収容する場合、前後方向におけるコネクタのサイズを大きくする必要がある。
特許文献2に開示された発明によれば、係止突起は、幅方向に並んだ2つの収容穴にまたがるようにして配置される。換言すれば、第1ハウジングと第2ハウジングとを積み重ねた状態において、収容穴がジグザグに配置される(即ち、千鳥配置される)。このため、幅方向におけるコネクタのサイズを大きくする必要がある。
そこで、本発明は、コンタクトが夫々収容される複数のハウジングを上下に積み重ねたコネクタであって、部品の複雑化や部品点数の増加を避けると共に、前後方向及び幅方向におけるコネクタのサイズの増大を避けつつ、コンタクトを保持することが可能なコネクタを提供することを目的とする。
本発明は、第1のコネクタとして、
第1ハウジングと、第2ハウジングと、複数のコンタクトとを備えたコネクタであって、
前記第1ハウジングは、前記コンタクトが挿入方向に沿って夫々挿入・収容される複数の第1収容部と、前記挿入方向と直交する上下方向において前記第1収容部のうちの少なくとも1つと連通する第1係止孔と、前記挿入方向及び前記上下方向の双方と直交する幅方向において前記第1係止孔と隣り合う第1係止突起とを有しており、前記複数の第1収容部は前記幅方向に並んでおり、前記第1係止突起は、前記挿入方向及び前記幅方向によって規定される水平面において、前記第1収容部のうちの1つのみと重なる位置に配置されており、
前記第2ハウジングは、前記コンタクトが前記挿入方向に沿って夫々挿入・収容される複数の第2収容部と、前記上下方向において前記第2収容部のうちの少なくとも1つと連通する第2係止孔と、前記幅方向において前記第2係止孔と隣り合う第2係止突起とを有しており、前記複数の第2収容部は、前記幅方向に並んでおり、前記第2係止突起は、前記水平面において、前記第2収容部のうちの1つのみと重なる位置に配置されており、
前記第1係止突起は、前記第2収容部と夫々対応するように複数設けられており、
前記第2係止突起は、前記第1収容部と夫々対応するように複数設けられており、
前記コンタクトは、被係止部を有しており、
前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとは、前記第2ハウジングが前記上下方向において前記第1ハウジングの上に位置するようにして連結されており、
前記第1ハウジングの前記第1係止突起は、前記上下方向において上方に延びて前記第2ハウジングの前記第2係止孔を通過し、前記コンタクトの前記被係止部を係止しており、
前記第2ハウジングの前記第2係止突起は、前記上下方向において下方に延びて前記第1ハウジングの前記第1係止孔を通過し、前記コンタクトの前記被係止部を係止している
コネクタを提供する。
また、本発明は、第2のコネクタとして、第1のコネクタであって、
前記第1収容部の数は、前記第2収容部の数と同じである
コネクタを提供する。
また、本発明は、第3のコネクタとして、第2のコネクタであって、
前記第1収容部の夫々は、前記幅方向において、前記第2収容部のうちのいずれか一つと同じ位置に位置している
コネクタを提供する。
また、本発明は、第4のコネクタとして、第1乃至第3のコネクタのいずれかであって、
前記第1係止突起の少なくとも1つには、第1ロック部が設けられており、
前記第2係止突起の少なくとも1つには、第2ロック部が設けられており、
前記第1ハウジングには、前記第2ロック部と対応する第1被ロック部が設けられており、
前記第2ハウジングには、前記第1ロック部と対応する第2被ロック部が設けられており、
前記第1ロック部と前記第2被ロック部とが係合するとともに、前記第2ロック部と前記第1被ロック部とが係合しており、これにより前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとの連結状態が維持されている
コネクタを提供する。
また、本発明は、第5のコネクタとして、第4のコネクタであって、
前記第1ロック部は、前記幅方向において最も外側に位置する前記第1係止突起のうちの一方に設けられており、
前記第2ロック部は、前記幅方向において最も外側に位置する前記第2係止突起のうちの一方に設けられており、
前記第1ロック部及び前記第2ロック部は、前記幅方向における両端部分に夫々位置している
コネクタを提供する。
また、本発明は、第6のコネクタとして、第1乃至第5のコネクタのいずれかであって、
前記コンタクトは、仮被係止部を有しており、
前記第1収容部には第1ランスが設けられており、前記第1ランスは、前記コンタクトが前記第1収容部に挿入された際に前記仮被係止部を係止し、
前記第2収容部には第2ランスが設けられており、前記第2ランスは、前記コンタクトが前記第2収容部に挿入された際に前記仮被係止部を係止する
コネクタを提供する。
また、本発明は、第7のコネクタとして、第6のコネクタであって、
前記第1ハウジングは、第1当接部を有しており、前記第1ランスは、前記第1当接部に設けられており、
前記第2ハウジングは、第2当接部を有しており、前記第2ランスは、前記第2当接部に設けられており、
前記第1当接部と前記第2当接部とは当接しており、これにより前記第1ランス及び前記第2ランスの前記上下方向における変位が規制されている
コネクタを提供する。
また、本発明は、第8のコネクタとして、第1乃至第7のコネクタのいずれかであって、
前記第1係止突起の前記幅方向におけるサイズは、前記第2係止突起の前記幅方向におけるサイズと同一である
コネクタを提供する。
また、本発明は、第9のコネクタとして、第1乃至第8のコネクタのいずれかであって、
前記第1ハウジングは、前記第2ハウジングと同一の形状を有している
コネクタを提供する。
また、本発明は、第10のコネクタとして、第1乃至第9のコネクタのいずれかであって、
前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングを覆うシェルを更に備えており、
前記コンタクトは、複数のケーブルの先端に夫々取り付けられている
コネクタを提供する。
本発明によれば、第1係止突起が挿入される第2係止孔と第2係止突起とが幅方向において隣り合っており、第2係止突起が挿入される第1係止孔と第1係止突起とが幅方向において隣り合っている。従って、第1ハウジングに収容されるコンタクトの被係止部と第2ハウジングに収容されるコンタクトの被係止部とを同一位置に形成することができ、部品の複雑化や部品点数の増加を避けることができる。更に、コンタクトが挿入される挿入方向(前後方向)におけるコネクタのサイズの増大を避けることができる。また、第1係止突起は、水平面において第1収容部のうちの1つのみと重なる位置に配置されており、第2係止突起は、水平面において、第2収容部のうちの1つのみと重なる位置に配置されていることから、幅方向におけるコネクタのサイズの増大を避けることができる。
本発明の実施の形態によるコネクタを示す斜視図である。ここでコネクタは、ケーブルに接続されている。 図1のコネクタの第1ハウジング及び第2ハウジングを示す分解斜視図である。ここで、コネクタは、ケーブルに接続されている。 図2の第2ハウジングを示す底面図である。 図2の第2ハウジングを示す正面図である。 図2の第1ハウジングに保持されるコンタクトを示す斜視図である。ここでコンタクトは、ケーブルに接続されている。 図5のコンタクトとケーブルとを示す側面図である。 図1のコネクタを示す正面図である。 図7のコネクタをVIII-VIII線に沿って示す断面図である。 図7のコネクタをIX-IX線に沿って示す断面図である。 図8のコネクタをX-X線に沿って示す断面図である。 図8のコネクタをXI-XI線に沿って示す断面図である。 図1のコネクタの第1の変形例を示す斜視図である。 図1のコネクタの第2の変形例を示す斜視図である。 従来のコネクタを示す分解斜視図である。 図14のコネクタを示す断面図である。 別の従来のコネクタを部分的に示す斜視図である。 図16のコネクタを部分的に示す正面図である。
図1、図7及び図8に示されるように、本発明の実施の形態によるコネクタ10は、絶縁性材料からなる第1ハウジング(ハウジング)100と、絶縁性材料からなる第2ハウジング(ハウジング)200と、導電性材料からなる複数のコンタクト400とを備えている。本実施の形態によるコネクタ10は、ケーブルコネクタであり、コンタクト400の夫々はケーブル910に接続されている。ケーブル910に接続されたコンタクト400は、+X方向(挿入方向)に沿って第1ハウジング100又は第2ハウジング200に挿入され、保持されている。コネクタ10は、相手側コンタクトを備えた相手側コネクタ(図示せず)と、+X方向に沿って接続可能である。
図5、図6及び図8に示されるように、ケーブル910は、絶縁性の被覆に覆われた芯線912を有している。ケーブル910は、例えばハーネスにまとめられた電線のうちの1本であってもよいし、複合ケーブルのうちの1本であってもよい。芯線912は、例えば電源線であってもよいし、信号線であってもよい。
図5及び図6から理解されるように、本実施の形態によるコンタクト400は、1枚の金属板を打ち抜き・折り曲げ加工したものである。コンタクト400は、断面四角形の角筒状部410と、かしめ部430と、保持部440とを有している。
角筒状部410は、角柱形状の外形を有している。詳しくは、角筒状部410は、コンタクト400の+X方向における先端部分を箱型に折り曲げることによって形成されており、これによりコンタクト400には、相手側コンタクト(図示せず)が挿入される被挿入部424が形成されている。角筒状部410は、角柱の1面として外板部412と支持板部418とを有している。外板部412は、支持板部418の上を覆っている。外板部412と支持板部418とは、Z方向(上下方向)において面接触している。
外板部412は部分的に切欠かれており、これによりZ方向(上下方向)に凹んだ凹部414が形成されている。コンタクト400は、外板部412を上に向けた状態(即ち、凹部414が−Z方向に凹んだ状態)で第1ハウジング100に保持され、外板部412を下に向けた状態(即ち、凹部414が+Z方向に凹んだ状態)で第2ハウジング200に保持されている(図9参照)。凹部414の+X方向における端部には、仮被係止部416が形成されている。本実施の形態による仮被係止部416は、X方向と直交する平面(即ち、垂直面)である。
図5及び図9に示されるように、支持板部418の+X方向における先端部分は、被挿入部424の内部に折り曲げられており、これにより接触部420が形成されている。接触部420は、Z方向に弾性変形可能となるように支持板部418に支持されている。
図5、図6及び図9に示されるように、角筒状部410の後端(即ち、−X側の端)は、X方向と直交する平面状に形成されている。詳しくは、外板部412の後端及び支持板部418の後端は、X方向と直交する平面状に形成されている。また、外板部412の後端及び支持板部418の後端は、面一となるように重ねられており、これにより被係止部422が形成されている。以上の説明から理解されるように、本実施の形態による被係止部422は、X方向と直交する平面(即ち、垂直面)である。被係止部422の厚さ(即ち、Z方向におけるサイズ)は、仮被係止部416の厚さよりも大きい。より具体的には、本実施の形態による被係止部422の厚さは、仮被係止部416の厚さの約2倍である。
図5及び図6に示されるように、保持部440は、コンタクト400の後端に形成されている。保持部440は、折り曲げられてケーブル910を巻きつけており、これによりケーブル910を保持している。かしめ部430は、X方向において、角筒状部410と保持部440との間に形成されている。かしめ部430は、ケーブル910の芯線912をかしめており、これによりコンタクト400とケーブル910とは、電気的に接続されている。
図1及び図2から理解されるように、本実施の形態による第1ハウジング100は、第2ハウジング200と同一の形状を有している。より具体的には、第1ハウジング100を、X方向と平行な軸を中心に180°回転させると(即ち、ひっくり返すと)、第2ハウジング200になる。
第1ハウジング100及び第2ハウジング200の夫々は、概ね、XY平面(即ち、Z方向と直交する平面)と平行な矩形の平板形状を有している。第1ハウジング100は、Z方向における両側に、上板部(第1当接部)102及び底板部104を夫々有している。第2ハウジング200は、Z方向における両側に、上板部202及び底板部(第2当接部)204を夫々有している。
図2及び図8に示されるように、本実施の形態による第1ハウジング100は、3つの(即ち、複数の)第1収容部(収容部)110と、3つの第1係止突起(係止突起)130と、3つの第1係止孔(係止孔)150とを有している。但し、本発明によれば、第1収容部110等の数は3つには限られない。
図2及び図8から理解されるように、第1収容部110は、Y方向(幅方向)に並んでいる。第1収容部110は、コネクタ10の後端10r側に開口しており、コンタクト400が、+X方向に沿って第1収容部110に挿入・収容されている。第1収容部110の前方には、第1接続孔(接続孔)112と第1解除孔(解除孔)114とが形成されている。換言すれば、第1接続孔112及び第1解除孔114は、X方向において、コネクタ10の前端10fと第1収容部110との間に位置している。第1接続孔112及び第1解除孔114は、第1ハウジング100の前端部(即ち、+X側の端部)をX方向に貫通しており、第1収容部110と連通している。
図2、図7及び図8に示されるように、第1収容部110の夫々には、第1ランス(ランス)116が設けられている。第1ランス116は、X方向において同じ位置に配置されている。詳しくは、第1ハウジング100の上板部102には、3つのU字型の第1溝(溝)118が形成されている(図2参照)。第1溝118は、第1収容部110の上に夫々形成されている。第1溝118は、上板部102をZ方向に貫通しており、これにより第1ランス116が形成されている。換言すれば、第1ランス116は、上板部102に設けられている。第1ランス116は、Z方向に弾性変形可能となるように上板部102に支持されている。第1ランス116の+X側の端部には、X方向と直交する面(即ち、垂直面)が形成されている。
本実施の形態によれば、第1ランス116は、上板部102の−Y側に偏るようにして配置されている(図2参照)。より具体的には、第1ランス116のY方向における中心は、第1収容部110のY方向における中心から−Y方向に多少ずれている。第1ランス116は、部分的に第1収容部110の内部に突出するようにして、Z方向において第1収容部110の上に位置している(図8参照)。
図2及び図8に示されるように、3つの第1係止孔150は、X方向において同じ位置に配置されている。第1係止孔150は、第1ランス116の後方に形成されている。換言すれば、第1係止孔150は、X方向において第1ランス116とコネクタ10の後端10rとの間に位置している。
本実施の形態による第1係止孔150は、第1収容部110の上に夫々位置しており、第1係止孔150全体が上板部102をZ方向に貫通している。換言すれば、第1係止孔150全体が、1つの第1収容部110と連通している。但し、第1係止孔150の一部は、底を有する凹みであってもよい(即ち、上板部102を貫通していなくてもよい)。また、第1係止孔150は、例えば2つの第1収容部110の上にまたがるようにして形成されていてもよい。更に、第1係止孔150が、隣り合う2つの第1収容部110と連通するように形成することも可能である。換言すれば、第1係止孔150は、Z方向において第1収容部110のうちの少なくとも1つと連通していればよい。
図2及び図11に示されるように、3つの第1係止突起130は、Y方向において同じ位置に配置されている。第1係止突起130は、第1ランス116の後方に形成されている。詳しくは、第1係止突起130は、Y方向において第1係止孔150と隣り合うようにして、第1収容部110の上に位置している。第1係止突起130は、上板部102から上方に向かって(即ち、+Z方向に沿って)突出しており、X方向に長く延びている。
本実施の形態によれば、第1係止突起130のY方向における両側面は、第1収容部110のY方向における両側面の間に位置している(図11参照)。但し、第1係止突起130が2つの第1収容部110の上にまたがっていない限り、第1係止突起130の一部が、Y方向において1つの第1収容部110の外側に位置していてもよい。換言すれば、第1係止突起130は、X方向及びY方向によって規定される水平面において、第1収容部110のうちの1つのみと重なる位置に配置されていればよい。
図11に示されるように、本実施の形態によれば、第1係止突起130の幅:Tp(即ち、Y方向におけるサイズ)は、第1収容部110の幅:Thの1/2よりも僅かに小さく、第1係止孔150の幅と実質的に同一である。
図2及び図11に示されるように、第1係止突起130のうちの(少なくとも)一つには、第1ロック部(ロック部)132が設けられている。本実施の形態による第1ロック部132は、第1ハウジング100の+Y側の側部に位置する第1係止突起130の上端に設けられている。第1ロック部132は、第1係止突起130から+Y方向に突出している。詳しくは、第1ロック部132は、Z方向と斜交しつつX方向に延びる斜面と、斜面の下に位置してZ方向と直交する水平面とを有している。
図11に示されるように、第1ハウジング100には、第1被ロック部(被ロック部)170が設けられている。本実施の形態による第1被ロック部170は、第1ハウジング100の−Y側の側部に位置する第1収容部110の上端に設けられている。第1被ロック部170は、第1収容部110から−Y方向に窪んだ窪みである。詳しくは、第1被ロック部170は、Z方向と直交する平面状に形成された上面(即ち、水平面)を有している。
本実施の形態によれば、第2ハウジング200の部位の夫々は、第1ハウジング100における相当する部位と同一の形状及びサイズを有している。但し、第2ハウジング200は、第1ハウジング100を上下にひっくり返したものであるため、第2ハウジング200の部位間の相対的な位置関係は、第1ハウジング100における相当する部位間の相対的な位置関係と多少異なっている。以下、上述の相対的な位置関係の相違点を中心に、第2ハウジング200の構造を説明する。
図2乃至図4に示されるように、第2ハウジング200は、第1ハウジング100と同様に、3つの第2収容部(収容部)210と、3つの第2係止突起(係止突起)230と、3つの第2係止孔(係止孔)250とを有している。第2収容部210、第2係止突起230及び第2係止孔250は、第1収容部110、第1係止突起130及び第1係止孔150に夫々相当する部位である。
図8に示されるように、第2収容部210は、コネクタ10の後端10r側に開口している。コンタクト400は、上下にひっくり返した状態で、+X方向に沿って第2収容部210に挿入・収容されている。第2収容部210の前方には、第2接続孔(接続孔)212と第2解除孔(解除孔)214とが形成されている。第2接続孔212及び第2解除孔214は、第1接続孔112及び第1解除孔114と同様に、第2ハウジング200の前端部をX方向に貫通しており、第2収容部210と連通している。
図3、図4及び図8に示されるように、第2収容部210の夫々には、第2ランス(ランス)216が設けられている。第2ランス216は、第1ランス116に相当する部位である。詳しくは、第2ハウジング200の底板部204には、第1溝118に相当する3つのU字型の第2溝(溝)218が形成されている。第2溝218は、第2収容部210の下に形成されている。第2溝218は、底板部204をZ方向に貫通しており、これにより第2ランス216が形成されている。換言すれば、第2ランス216は、Z方向に弾性変形可能となるようにして、底板部204に設けられている。
本実施の形態によれば、第2ランス216は、底板部204の+Y側に偏るようにして配置されている(図3参照)。第2ランス216は、部分的に第2収容部210の内部に突出するようにして、Z方向において第2収容部210の下に位置している(図8参照)。第2ハウジング200を−X方向に沿って見ると、第2解除孔214を通して、第2ランス216のうち第2収容部210の内部に突出した部位を視認することができる(図4参照)。
図3及び図9に示されるように、本実施の形態による第2係止孔250は、第2収容部210の下に夫々位置しており、第2係止孔250全体が底板部204をZ方向に貫通している。換言すれば、第2係止孔250全体が、1つの第2収容部210と連通している。但し、第2係止孔250は、Z方向において第2収容部210のうちの少なくとも1つと連通していればよい。
図3及び図4に示されるように、第2係止突起230は、第2ランス216の後方に形成されている。詳しくは、第2係止突起230は、Y方向において第2係止孔250と隣り合うようにして、第2収容部210の下に位置している。第2係止突起230は、底板部204から下方に向かって(即ち、−Z方向に沿って)突出しており、X方向に長く延びている。本実施の形態による第2係止突起230は、X方向及びY方向によって規定される水平面において、第2収容部210のうちの1つのみと重なる位置に配置されている。
図11に示されるように、本実施の形態によれば、第2係止突起230の幅:Tpは、第2収容部210の幅:Thの1/2よりも僅かに小さく、第2係止孔250の幅と実質的に同一である。
以上の説明から理解されるように、第1係止突起130は、第2収容部210と夫々対応するように複数設けられており、第2係止突起230は、第1収容部110と夫々対応するように複数設けられている。
図3及び図11に示されるように、第2係止突起230のうちの(少なくとも)一つには、第1ロック部132に相当する第2ロック部(ロック部)232が設けられている。本実施の形態による第2ロック部232は、第2ハウジング200の−Y側の側部に位置する第2係止突起230の下端に設けられている。第2ロック部232は、第2係止突起230から−Y方向に突出している。
図11に示されるように、第2ハウジング200には、第1被ロック部170に相当する第2被ロック部(被ロック部)270が設けられている。第2被ロック部270は、第2収容部210から+Y方向に窪んだ窪みである。本実施の形態による第2被ロック部270は、第2ハウジング200の+Y側の側部に位置する第2収容部210の下端に設けられている。
図1及び図2から理解されるように、本実施の形態によれば、第1ハウジング100及び第2ハウジング200には、互いに分離した状態でコンタクト400が夫々挿入される。本実施の形態によるコネクタ10は、コンタクト400を夫々挿入した第1ハウジング100と第2ハウジング200とを連結することにより組立てられている。
図8乃至図10から理解されるように、コンタクト400が第1ハウジング100の第1収容部110に挿入される際、第1ランス116は、コンタクト400の仮被係止部416を係止する。詳しくは、コンタクト400を第1収容部110に挿入すると、コンタクト400の+X側の先端が第1ランス116と当接して、第1ランス116を上方に押し上げる。コンタクト400の+X側の先端が第1接続孔112の近傍に到達すると(即ち、コンタクト400が第1収容部110に収容されると)、第1ランス116は初期位置に戻り、第1ランス116の一部が凹部414に受容される(図9参照)。第1収容部110に収容されたコンタクト400に−X方向(抜去方向)の力が加わった場合、仮被係止部416の垂直面は、第1ランス116の垂直面に当接して係止される。
以上の説明から理解されるように、仮被係止部416と第1ランス116との当接により、コンタクト400の意図しない抜け落ちが防止される。一方、例えば治具を使用することで、コンタクト400を第1ハウジング100から抜去することができる。詳しくは、第1解除孔114を通し、更に第1ハウジング100の上板部102の内壁とコンタクト400の外板部412との隙間を通して、あるいは、第1解除孔114と連通する冶具解除用孔(図示せず)を第1ハウジング100の上板部102に設けて、この冶具解除用孔(図示せず)を通して、第1収容部110に治具を挿入し、第1ランス116を凹部414の上方に押し上げればよい(即ち、変位させればよい)。
第2ハウジング200についても、第1ハウジング100と同様に、コンタクト400が第2収容部210に挿入される際、第2ランス216は、コンタクト400の仮被係止部416を係止する。また、上記と同様に第2ランス216を治具によって変位させることにより、挿入されたコンタクト400を、第2ハウジング200から抜去することができる。
図8、図9及び図11から理解されるように、コンタクト400が挿入された第1ハウジング100と第2ハウジング200とは、Z方向に重ねるだけで連結される。詳しくは、第2ハウジング200を第1ハウジング100の真上に位置させると、XY平面において、第1係止突起130は第2係止孔250と同じ位置に位置し、第2係止突起230は第1係止孔150と同じ位置に位置する。次に、第1ハウジング100と第2ハウジング200とを近づけると、第1係止突起130及び第2係止突起230は、第2係止孔250及び第1係止孔150に夫々挿入され、これにより、第1ハウジング100と第2ハウジング200とは、第2ハウジング200がZ方向において第1ハウジング100の上に位置するようにして連結される。
図9から理解されるように、上述のように組み立てられたコネクタ10を相手側コネクタ(図示せず)と接続すると、相手側コネクタの相手側コンタクト(図示せず)は、第1接続孔112(又は第2接続孔212)を通過して被挿入部424に挿入され、接触部420と接触する。従って、コネクタ10と相手側コネクタ(図示せず)とが電気的に接続される。
図9及び図11に示されるように、第1ハウジング100と第2ハウジング200とが連結された連結状態において(即ち、コネクタ10が組み立てられた状態において)、第1ハウジング100の第1係止突起130は、Z方向において上方に延びて第2ハウジング200の第2係止孔250を通過し、コンタクト400の被係止部422を係止している。同様に、図8及び図11に示されるように、連結状態において、第2ハウジング200の第2係止突起230は、Z方向において下方に延びて第1ハウジング100の第1係止孔150を通過し、コンタクト400の被係止部422を係止している。被係止部422のZ方向におけるサイズは仮被係止部416のZ方向におけるサイズよりも大きいため、連結状態において、コンタクト400は、被係止部422によって、より強固に係止される。
図10から理解されるように、連結状態において、第1ハウジング100の第1当接部(当接部)102と第2ハウジング200の第2当接部(当接部)204とは当接しており、これにより第1ランス116及び第2ランス216のZ方向における変位が規制されている。詳しくは、第1ランス116が上板部(第1当接部)102の−Y側に偏るように配置され、第2ランス216が底板部(第2当接部)204の+Y側に偏るように配置されているため、底板部204が第1ランス116を押え、上板部102が第2ランス216を押えている。従って、例えばコンタクト400が引っ張られて第1ランス116に−X方向の強い力が加わったとしても、第1ランス116は上方に変位することができない。同様に、第2ランス216は下方に変位することができない。以上の説明から理解されるように、連結状態において、コンタクト400の仮被係止部416は、第1ランス116又は第2ランス216によって、連結前よりも強固に係止される。
本実施の形態によれば、連結状態において、上板部102と底板部204とは面接触している。上板部102と底板部204とは、Z方向において多少離れていてもよい。但し、コンタクト400の仮被係止部416を強固に係止するためには、少なくとも第1ランス116近傍の上板部102と第2ランス216近傍の底板部204とは面接触していることが好ましい。
図11に示されるように、第2ロック部232と第1被ロック部170とは、第2ロック部232の斜面によって第1被ロック部170が形成された第1ハウジング100の側壁を押し広げるようにして係合している。同様に、第1ロック部132と第2被ロック部270とは、第1ロック部132の斜面によって第2被ロック部270が形成された第2ハウジング200の側壁を押し広げるようにして係合している。より具体的には、連結状態において、第1ロック部132と、第1ロック部132に対応する第2被ロック部270とが係合するとともに、第2ロック部232と、第2ロック部232に対応する第1被ロック部170とが係合しており、これにより第1ハウジング100と第2ハウジング200との連結状態が維持されている。第1ハウジング100と第2ハウジング200とを分離しようとすると、第1ロック部132の水平面と第2被ロック部270の水平面とが当接するとともに、第2ロック部232の水平面と第1被ロック部170の水平面とが当接する。従って、所定以上の強い力を加えない限り、第1ハウジング100と第2ハウジング200とを分離することはできない。
特に、本実施の形態によれば、第1ロック部132は、Y方向において最も外側に位置する第1係止突起130のうちの一方に設けられており、第2ロック部232は、Y方向において最も外側に位置する第2係止突起230のうちの一方に設けられている。更に、第1ロック部132及び第2ロック部232は、Y方向における両端部分に夫々位置している。従って、2つのロック部(第1ロック部132及び第2ロック部232)によって、連結状態をより強固に維持することができる。但し、第1ロック部132及び第2ロック部232は、本実施の形態と異なるように形成してもよい。例えば、全ての第1係止突起130及び第2係止突起230に第1ロック部132又は第2ロック部232を形成してもよい。
本実施の形態によれば、第1ロック部132及び第2ロック部232は、第1係止突起130及び第2係止突起230と、夫々一体に設けられている。しかしながら、第1ロック部132及び第2ロック部232は、異なる部位に設けてもよい。例えば、第1ハウジング100及び第2ハウジング200の外側にロック部及び被ロック部を形成してもよい。但し、コネクタ10を小型化するためには、本実施の形態のように構成することが好ましい。
本実施の形態によれば、第1係止突起130が挿入される第2係止孔250と第2係止突起230とがY方向において隣り合っており、第2係止突起230が挿入される第1係止孔150と第1係止突起130とが幅方向において隣り合っている。このため、コネクタ10のX方向におけるサイズの増大を避けることができるとともに、被係止部422が1箇所に形成された同一のコンタクト400を、第1ハウジング100及び第2ハウジング200に挿入・収容することができる。従って、部品の複雑化・点数増加を避けることができる。
本実施の形態によれば、第1ハウジング100に収容されるコンタクト400と第2ハウジング200に収容されるコンタクト400とは、同様の構造で保持される。例えば、第1係止突起130のY方向におけるサイズは、第2係止突起230のY方向におけるサイズと同一である。従って、コネクタ10全体としてコンタクト400を安定的に保持することができる。
本実施の形態によれば、前述したように、第1係止突起130は、水平面において第1収容部110のうちの1つのみと重なる位置に配置されており、第2係止突起230は、水平面において、第2収容部210のうちの1つのみと重なる位置に配置されている。このため、Y方向におけるコネクタ10のサイズの増大を避けることができる。
本実施の形態によれば、第1ハウジング100及び第2ハウジング200として同一の部材を使用することができるため、部品点数を更に削減することができる。但し、以下に例示するように、第1ハウジング100と第2ハウジング200とは、互いに異なる形状を有していてもよい。
図12に示されるように、第1の変形例によるコネクタ10′は、第1ハウジング100と、第2ハウジング(ハウジング)200′と、複数のコンタクト400(図5参照)とを備えている。第1ハウジング100と第2ハウジング200′とは、互いに異なる形状を有している。詳しくは、第2ハウジング200′は、本体部206と、嵌合維持部280とを有している。本体部206は、第2ハウジング200と同様に構成されている。嵌合維持部280は、Z方向に弾性変形可能となるように本体部206に支持されている。嵌合維持部280には係止部282が設けられている。コネクタ10′が相手側コネクタ(図示せず)と嵌合した際、係止部282は嵌合状態をロックする。
本発明は、この他にも様々に変形可能である。例えば、図13に示されるように、第2の変形例によるコネクタ10″は、第1ハウジング100と、第2ハウジング200と、シェル300と、複数のコンタクト400(図5参照)を備えている。シェル300は、第1ハウジング100及び第2ハウジング200を覆っている。また、コンタクト400は、複合ケーブル900の複数のケーブル910の先端に夫々取り付けられている。
図1、図12及び図13から理解されるように、以上に説明したコネクタ10,10′,10″のいずれにおいても、第1収容部110の数は、第2収容部210の数と同じである。また、第1収容部110の夫々は、Y方向において、第2収容部210のうちのいずれか一つと同じ位置に位置している。換言すれば、第1収容部110及び第2収容部210は、格子状に配置されている。第1収容部110と第2収容部210とは、ジグザグに(即ち、千鳥状に)配置してもよい。但し、コネクタ10,10′,10″のY方向の幅を小さくするためには、本実施の形態のように構成することが好ましい。また、第1ハウジング100と第2ハウジング200とは、第1収容部110の数と第2収容部210の数とが互いに異なるように形成することも可能である。但し、部品点数を削減するためには、本実施の形態のように構成することが好ましい。

10,10′,10″ コネクタ
10f 前端
10r 後端
100 第1ハウジング(ハウジング)
102 上板部(第1当接部,当接部)
104 底板部
110 第1収容部(収容部)
112 第1接続孔(接続孔)
114 第1解除孔(解除孔)
116 第1ランス(ランス)
118 第1溝(溝)
130 第1係止突起(係止突起)
132 第1ロック部(ロック部)
150 第1係止孔(係止孔)
170 第1被ロック部(被ロック部)
200,200′ 第2ハウジング(ハウジング)
202 上板部
204 底板部(第2当接部,当接部)
206 本体部
210 第2収容部(収容部)
212 第2接続孔(接続孔)
214 第2解除孔(解除孔)
216 第2ランス(ランス)
218 第2溝(溝)
230 第2係止突起(係止突起)
232 第2ロック部(ロック部)
250 第2係止孔(係止孔)
270 第2被ロック部(被ロック部)
280 嵌合維持部
282 係止部
300 シェル
400 コンタクト
410 角筒状部
412 外板部
414 凹部
416 仮被係止部
418 支持板部
420 接触部
422 被係止部
424 被挿入部
430 かしめ部
440 保持部
900 複合ケーブル
910 ケーブル
912 芯線

Claims (10)

  1. 第1ハウジングと、第2ハウジングと、複数のコンタクトとを備えたコネクタであって、
    前記第1ハウジングは、前記コンタクトが挿入方向に沿って夫々挿入・収容される複数の第1収容部と、前記挿入方向と直交する上下方向において前記第1収容部のうちの少なくとも1つと連通する第1係止孔と、前記挿入方向及び前記上下方向の双方と直交する幅方向において前記第1係止孔と隣り合う第1係止突起とを有しており、前記複数の第1収容部は前記幅方向に並んでおり、前記第1係止突起は、前記挿入方向及び前記幅方向によって規定される水平面において、前記第1収容部のうちの1つのみと重なる位置に配置されており、前記第1係止孔及び前記第1係止突起は、前記挿入方向において互いに同一位置に位置するように設けられており、
    前記第2ハウジングは、前記コンタクトが前記挿入方向に沿って夫々挿入・収容される複数の第2収容部と、前記上下方向において前記第2収容部のうちの少なくとも1つと連通する第2係止孔と、前記幅方向において前記第2係止孔と隣り合う第2係止突起とを有しており、前記複数の第2収容部は、前記幅方向に並んでおり、前記第2係止突起は、前記水平面において、前記第2収容部のうちの1つのみと重なる位置に配置されており、前記第2係止孔及び前記第2係止突起は、前記挿入方向において互いに同一位置に位置するように設けられており、
    前記第1係止突起は、前記第2収容部と夫々対応するように複数設けられており、
    前記第2係止突起は、前記第1収容部と夫々対応するように複数設けられており、
    前記コンタクトは、被係止部を有しており、
    前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとは、前記第2ハウジングが前記上下方向において前記第1ハウジングの上に位置するようにして連結されており、
    前記第1ハウジングの前記第1係止突起は、前記上下方向において上方に延びて前記第2ハウジングの前記第2係止孔を通過し、前記コンタクトの前記被係止部を係止しており、
    前記第2ハウジングの前記第2係止突起は、前記上下方向において下方に延びて前記第1ハウジングの前記第1係止孔を通過し、前記コンタクトの前記被係止部を係止しており、
    前記第1収容部内の前記コンタクトの前記被係止部と前記第2収容部内の前記コンタクトの前記被係止部とは、前記挿入方向において互いに同じ位置に位置するように構成されている
    コネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタであって、
    前記第1収容部の数は、前記第2収容部の数と同じである
    コネクタ。
  3. 請求項2記載のコネクタであって、
    前記第1収容部の夫々は、前記幅方向において、前記第2収容部のうちのいずれか一つと同じ位置に位置している
    コネクタ。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のコネクタであって、
    前記第1係止突起の少なくとも1つには、第1ロック部が設けられており、
    前記第2係止突起の少なくとも1つには、第2ロック部が設けられており、
    前記第1ハウジングには、前記第2ロック部と対応する第1被ロック部が設けられており、
    前記第2ハウジングには、前記第1ロック部と対応する第2被ロック部が設けられており、
    前記第1ロック部と前記第2被ロック部とが係合するとともに、前記第2ロック部と前記第1被ロック部とが係合しており、これにより前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとの連結状態が維持されている
    コネクタ。
  5. 請求項4記載のコネクタであって、
    前記第1ロック部は、前記幅方向において最も外側に位置する前記第1係止突起のうちの一方に設けられており、
    前記第2ロック部は、前記幅方向において最も外側に位置する前記第2係止突起のうちの一方に設けられており、
    前記第1ロック部及び前記第2ロック部は、前記幅方向における両端部分に夫々位置している
    コネクタ。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のコネクタであって、
    前記コンタクトは、仮被係止部を有しており、
    前記第1収容部には第1ランスが設けられており、前記第1ランスは、前記コンタクトが前記第1収容部に挿入された際に前記仮被係止部を係止し、
    前記第2収容部には第2ランスが設けられており、前記第2ランスは、前記コンタクトが前記第2収容部に挿入された際に前記仮被係止部を係止する
    コネクタ。
  7. 請求項6記載のコネクタであって、
    前記第1ハウジングは、第1当接部を有しており、前記第1ランスは、前記第1当接部に設けられており、
    前記第2ハウジングは、第2当接部を有しており、前記第2ランスは、前記第2当接部に設けられており、
    前記第1当接部と前記第2当接部とは当接しており、これにより前記第1ランス及び前記第2ランスの前記上下方向における変位が規制されている
    コネクタ。
  8. 請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のコネクタであって、
    前記第1係止突起の前記幅方向におけるサイズは、前記第2係止突起の前記幅方向におけるサイズと同一である
    コネクタ。
  9. 請求項1乃至請求項8のいずれかに記載のコネクタであって、
    前記第1ハウジングは、前記第2ハウジングと同一の形状を有している
    コネクタ。
  10. 請求項1乃至請求項9のいずれかに記載のコネクタであって、
    前記第1ハウジング及び前記第2ハウジングを覆うシェルを更に備えており、
    前記コンタクトは、複数のケーブルの先端に夫々取り付けられている
    コネクタ。
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