JP2010086686A - 照明制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のワイヤレス照度センサを用いても照明器具がちらつくことがない照明制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】可視光通信機能を有し、自己のID情報を可視光通信で送出する照明器具30と;可視光通信の信号を受信する受信部42と、照度情報を検出するセンサ部43と、無線信号を送信可能な送信部44と、可視光通信の信号からID情報を取得するとともに、取得したID情報及び照度情報を含む情報信号を一定周期で送信する制御部46とを有する複数のワイヤレス照度センサ40と;伝送線20を介して前記照明器具30と接続されるとともに、前記ワイヤレス照度センサ40から送信されたID情報及び照度情報を受信し、ワイヤレス照度センサ40の送信周期以上の送信周期で、取得したID情報及び照度情報に基づき前記照明器具を制御する制御信号を送出する照明制御コントローラ1と;を具備したことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】可視光通信機能を有し、自己のID情報を可視光通信で送出する照明器具30と;可視光通信の信号を受信する受信部42と、照度情報を検出するセンサ部43と、無線信号を送信可能な送信部44と、可視光通信の信号からID情報を取得するとともに、取得したID情報及び照度情報を含む情報信号を一定周期で送信する制御部46とを有する複数のワイヤレス照度センサ40と;伝送線20を介して前記照明器具30と接続されるとともに、前記ワイヤレス照度センサ40から送信されたID情報及び照度情報を受信し、ワイヤレス照度センサ40の送信周期以上の送信周期で、取得したID情報及び照度情報に基づき前記照明器具を制御する制御信号を送出する照明制御コントローラ1と;を具備したことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、ワイヤレス照度センサを用いた照明制御システムに関する。
従来、ワイヤレス照度センサを用いて被照射面を目標照度となるように照明器具を調光制御することができる照明制御システムが知られている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−100470号公報
しかしながら、ワイヤレス照度センサが複数個ある場合、ワイヤレス照度センサの設置位置によっては検出値が異なることがあり、また各ワイヤレス照度センサに設定される目標照度値異なる場合には対象となる照明器具がちらつくという問題がある。
本願発明は、上記課題に鑑みなされたもので、複数のワイヤレス照度センサを用いても照明器具がちらつくことがない照明制御システムを提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る照明制御システムは、可視光通信機能を有し、自己のID情報を可視光通信で送出する照明器具と;可視光通信の信号を受信する受信部と、照度情報を検出するセンサ部と、無線信号を送信可能な送信部と、可視光通信の信号からID情報を取得するとともに、取得したID情報及び照度情報を含む情報信号を一定周期で送信する制御部とを有する複数のワイヤレス照度センサと;伝送線を介して前記照明器具と接続されるとともに、前記ワイヤレス照度センサから送信されたID情報及び照度情報を受信し、ワイヤレス照度センサの送信周期の2倍以上の送信周期で、取得したID情報及び照度情報に基づき前記照明器具を制御する制御信号を送出する照明制御コントローラと;を具備したことを特徴とする。
本発明の請求項2に係る照明制御システムは、可視光通信機能を有し、自己のID情報を可視光通信で送出する照明器具と;自己の識別情報を有し、可視光通信の信号を受信する受信部と、照度情報を検出するセンサ部と、無線信号を送信可能な送信部と、可視光通信の信号からID情報を取得するとともに、取得したID情報、照度情報及び自己の識別情報を含む情報信号を一定周期で送信する制御部とを有する複数のワイヤレス照度センサと;伝送線を介して前記照明器具と接続されるとともに、前記ワイヤレス照度センサから送信されたID情報、識別情報、照度情報を受信した周期によって、全てのワイヤレス照度センサからの信号を少なくとも1回は受信できる期間を決定し、決定された期間を送信周期として取得したID情報及び照度情報に基づき前記照明器具を制御する制御信号を送出する照明制御コントローラと;を具備したことを特徴とする。
本発明の請求項3に係る照明制御システムは、請求項1または2において前記照明制御コントローラは、同一の照明器具のID情報に対して異なる照度情報を受信したときは、照明制御コントローラの送信周期毎に一つのID情報に対して一つの制御信号を送出することを特徴とする。
請求項1の本発明によれば、照明制御コントローラは、各ワイヤレス照度センサの情報を取得してから制御信号を送出するので同一の制御対象となる照明器具がちらつくことがない。
請求項2の本発明によれば、照明制御コントローラの制御信号を送出する周期を設定することなく、各ワイヤレス照度センサの情報を取得することができる。
請求項2の本発明によれば、照明制御コントローラの制御信号を送出する周期を設定することなく、各ワイヤレス照度センサの情報を取得することができる。
請求項3の本発明によれば、同一の照明器具のID情報に対して異なる照度情報を受信したときに一つの制御信号を送出するので制御対象となる照明器具がちらつくことがない。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1ないし図4は本発明の照明制御システムの第1の実施の形態に係り、図1は照明制御システムの全体的構成図、図2はワイヤレス照度センサの構成を示すブロック図、図3は照明コントローラの構成を示すブロック図、図4は照明器具の構成を示すブロック図である。
照明コントローラ1は、伝送線20を介して複数の照明器具30と接続され、伝送線20を介して照明器具に制御信号を送出するとともにワイヤレス照度センサ40と無線通信可能に構成されている。
照明器具30は、制御端末器31および光源32で構成されている。制御端末器31は伝送線20から制御信号を受信して、この制御信号に従って光源32を点灯制御する。また、照明器具30には自己のID情報が記憶されており、制御端末器31は光源32を制御することによって自己のID情報を可視光通信信号として送信する可視光通信機能を有している。
ワイヤレス照度センサ40は、自己の識別情報が記憶されるとともに、照明器具30から送信された可視光通信の信号を受信可能に構成されており、受信した可視光通信信号からID情報を取得する。また、ワイヤレス照度センサ40の設置位置における照度値を検出するとともに、取得したID情報、自己の識別情報、照度情報を無線通信によって一定周期で照明コントローラ1へ送信する。
なお、照明コントローラ1とワイヤレス照度センサ40とは直接無線通信可能に構成されているものの他、伝送線20に受信器(図示しない)を接続しこの受信器及び伝送線を介して接続される構成であってもよいし、無線の中継器(図示しない)を介して接続されていてもよい。
図2に示すように、ワイヤレス照度センサ40は、本体40a、自己の識別情報を記憶する記憶部41、可視光通信信号を受信する受信部42、照度を検出するセンサ部43、無線信号を送信する送信部44、各構成ブロックに電源を供給するバッテリ−部45、可視光通信信号からID情報を読み出すとともに、自己の識別情報、センサ部43で検出した照度情報を送信部44から一定周期で送信するように制御する制御部46から構成されている。
ワイヤレス照度センサ40に記憶される自己の識別情報は、予め設定しておいてもよいし、ディップスイッチ等で設定したものであってもよい。
また、照度を検出するセンサ部43と受信部42は一体的に構成してもよい。
ワイヤレス照度センサ40に記憶される自己の識別情報は、予め設定しておいてもよいし、ディップスイッチ等で設定したものであってもよい。
また、照度を検出するセンサ部43と受信部42は一体的に構成してもよい。
図3に示すように、照明コントローラ1はワイヤレス照度センサ40の識別情報、識別情報に対応する目標照度値、照明器具30のID情報が記憶される記憶部2、ワイヤレス照度センサ40から送信される情報信号を受信する受信部3、伝送線20に制御信号を送出する伝送部4、受信した情報信号に従って、制御対象となる照明器具のID情報を含む制御信号を伝送部4から送出させる制御部5によって構成される。
図4に示すように、照明器具30は制御端末器31および制御端末器31によって制御される光源32を有している。制御端末器31は、自己のID情報が記憶される記憶部31a、伝送線20から信号を受信する受信部31b、照明コントローラ1から送出された制御信号に自己のID情報が含まれる場合に制御信号の内容に従って光源を制御するとともに、自己のID情報を可視光通信信号として光源32から送信させるように制御する制御部31cによって構成されている。
以下、第1の実施形態の照明制御システムの作用について説明する。
以下、第1の実施形態の照明制御システムの作用について説明する。
伝送線20に接続された図示しない壁スイッチを操作すると、壁スイッチに割り付けられた照明器具30に対して照明コントローラ1から点灯制御信号が送出される。点灯制御信号には制御対象となる照明器具30のID情報が含まれており、伝送線20を介して点灯制御信号を受信した照明器具30は自己のID情報が含まれている場合には光源32を点灯制御する。このとき、照明器具30は自己のID情報を可視光通信信号として送信する。
ここでは伝送線20に接続されている照明器具30のうち照明コントローラ1側から2番目の照明器具30が点灯制御される場合について説明する。
ここでは伝送線20に接続されている照明器具30のうち照明コントローラ1側から2番目の照明器具30が点灯制御される場合について説明する。
照明器具30の照明領域に配置されたワイヤレス照度センサ40は、照明器具30から送信された可視光通信信号を受信するとともに照度を検出する。そして、例えば1分周期毎に可視光通信信号に含まれるID情報、検出した照度情報、自己の識別情報を情報信号として無線で送信する。
一方、同一の照明器具30の照明領域に配置されたワイヤレス照度センサ40´も同様に1分間周期で情報信号を送信する。
一方、同一の照明器具30の照明領域に配置されたワイヤレス照度センサ40´も同様に1分間周期で情報信号を送信する。
照明コントローラ1は、ワイヤレス照度センサ40、40´から情報信号を受信すると、ID情報に対応する照度情報を記憶部2に記憶する。ここで、制御信号はワイヤレス照度センサ40、40´の送信周期よりも長い周期、ここでは送信周期の2倍となる2分間隔の周期で送出するため、2分間はID情報に対応する照度情報を保持する。
つまり、ワイヤレス照度センサ40、40´は同一の照明器具30の照明領域に配設されているため、同一のID情報に対してそれぞれのワイヤレス照度センサ40、40´の照度情報が記憶される。また、一つのワイヤレス照度センサ40、40´から少なくとも2回照度情報が送られてくるため合計4つの照度情報が送られてくる。
そして、ID情報に対応する複数の照度情報を平均化し照明器具30の照明領域の照度情報とする。
そして、ID情報に対応する複数の照度情報を平均化し照明器具30の照明領域の照度情報とする。
次に、ワイヤレス照度センサ40、40´の識別情報に対応する目標照度と平均化した照度情報とを比較し、ID情報とともに照明器具の調光制御信号を伝送線20に送出する。ここではワイヤレス照度センサ40と40´は同一の目標照度であるとする。
伝送線20に接続された照明器具30は自己のID情報を含む調光制御信号を受信すると、光源32を制御して照明領域が所望の照度値となるように制御される。
このように、照明コントローラ1はワイヤレス照度センサ40、40´の送信周期よりも長い周期で一括して制御信号を送出するため、ワイヤレス照度センサ40、40´が同一の照明器具30の照明領域に配置され、異なる照度値を検出したとしても、照明器具30がちらつくことがない。
また、識別情報に優先順位を設けておき、優先順位の高い目標照度になるようにすれば、それぞれのワイヤレス照度センサ40、40´に異なる目標照度が設定されていたとしても照明器具30がちらつくことがない。この場合も得られた照度情報を平均化することでより正確に照明領域の照度情報を得ることができる。
次に、第2の実施形態について説明する。
次に、第2の実施形態について説明する。
第2の実施形態は、第1の実施形態の照明コントローラ1の制御信号を送出する周期をワイヤレス照度センサ40の送信周期によって設定することを特徴とする。その他の構成については第1の実施形態と同様であるため詳細な説明を省略する。
照明コントローラ1は、所定期間ワイヤレス照度センサ40から送信されてくる信号を受信しておき、その受信期間を記憶する。つまり、同一の識別情報が含まれる情報信号を2回以上計測することによってワイヤレス照度センサ40の送信周期を判断する。そして、この送信周期よりも長い期間、例えば2倍以上の周期を制御信号を送出する周期として設定する。
このように、ワイヤレス照度センサ40から送信される情報信号から制御信号の送出期間を設定するため、ワイヤレス照度センサ40の送信期間が変更された場合にもただちに対応することができる。なお、個々のワイヤレス照度センサ40の送信周期が異なる場合には、最も長い送信周期よりも長い期間を制御信号の送出期間とすることが好ましいが、ワイヤレス照度センサ40の信号が途絶える場合が想定されるため上限期間を設定しておき、送信周期が上限期間を上回る場合、または1回目の情報信号の受信から上限期間を上回っても2回目の信号を受信しない場合にはその識別信号は無視するようにしてもよい。
以上説明したように、照明コントローラ1の制御信号を送出する周期の間に、各ワイヤレス照度センサ40から少なくとも1回の情報信号を受信することができる。
また、ワイヤレス照度センサ40に識別情報が設定されるとともに、照明コントローラ1に識別情報に対応する目標照度が設定されている場合について説明したが、照明コントローラ1において、照明器具30のID情報に対して目標照度を設定しておき、ワイヤレス照度センサ40からはID情報及び照度情報を含む情報信号のみを送信する構成であってもよい。この場合には、ワイヤレス照度センサ40に識別情報を記憶する必要はない
1…照明コントローラ
30…照明器具
40、40´…ワイヤレス照度センサ
30…照明器具
40、40´…ワイヤレス照度センサ
Claims (3)
- 可視光通信機能を有し、自己のID情報を可視光通信で送出する照明器具と;
可視光通信の信号を受信する受信部と、照度情報を検出するセンサ部と、無線信号を送信可能な送信部と、可視光通信の信号からID情報を取得するとともに、取得したID情報及び照度情報を含む情報信号を一定周期で送信する制御部とを有する複数のワイヤレス照度センサと;
伝送線を介して前記照明器具と接続されるとともに、前記ワイヤレス照度センサから送信されたID情報及び照度情報を受信し、ワイヤレス照度センサの送信周期以上の送信周期で、取得したID情報及び照度情報に基づき前記照明器具を制御する制御信号を送出する照明制御コントローラと;
を具備したことを特徴とする照明制御システム。 - 可視光通信機能を有し、自己のID情報を可視光通信で送出する照明器具と;
自己の識別情報を有し、可視光通信の信号を受信する受信部と、照度情報を検出するセンサ部と、無線信号を送信可能な送信部と、可視光通信の信号からID情報を取得するとともに、取得したID情報、照度情報及び自己の識別情報を含む情報信号を一定周期で送信する制御部とを有する複数のワイヤレス照度センサと;
伝送線を介して前記照明器具と接続されるとともに、前記ワイヤレス照度センサから送信されたID情報、識別情報、照度情報を受信した周期によって、全てのワイヤレス照度センサからの信号を少なくとも1回は受信できる期間を決定し、決定された期間を送信周期として取得したID情報及び照度情報に基づき前記照明器具を制御する制御信号を送出する照明制御コントローラと;
を具備したことを特徴とする照明制御システム。 - 前記照明制御コントローラは、同一の照明器具のID情報に対して異なる照度情報を受信したときは、照明制御コントローラの送信周期毎に一つのID情報に対して一つの制御信号を送出することを特徴とする請求項1または2に記載の照明制御システム。
Priority Applications (1)
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JP2008252030A JP2010086686A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 照明制御システム |
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JP2008252030A Pending JP2010086686A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 照明制御システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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2008
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