JP2010085810A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】開口率が大きく、しかも各色の表示面積差が小さく、どのような画素ピッチでも
対応可能な2ドメインタイプのFFSモードの液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明のFFSモードの液晶表示装置は、複数のスリット31Aが1ピクセ
ル毎に行方向に互いに連結されていると共にそれぞれのスリット31Aの端部にはスリッ
ト31Aの幅方向の中間部において行方向に突出する微小突起部分31aが形成され、行
方向に隣接するピクセル間の非連結部39において、行方向に隣接するピクセル31の微
小突起部分31aは互いに近接配置されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、FFS(Fringe Field Switching)モードの液晶表示装置に関し、特に、延
在方向が異なる2つのスリット部分が結合された2ドメインタイプのFFSモードの液晶
表示装置に関する。
液晶表示装置はCRT(陰極線管)と比較して軽量、薄型、低消費電力という特徴があ
るため、表示用として多くの電子機器に使用されている。液晶表示装置は、配向膜に対し
てラビング処理を行うことにより液晶分子を所定方向に整列させており、これらの液晶分
子の向きを電界により変えて、光の透過量ないし反射量を変化させて画像を表示させるも
のである。
液晶表示装置の液晶層に電界を印加する方法として、縦電界方式のものと横電界方式の
ものとがある。縦電界方式の液晶表示装置は、液晶層を挟んで配置される一対の電極によ
り、概ね縦方向の電界を液晶分子に印加するものである。この縦電界方式の液晶表示装置
としては、TN(Twisted Nematic)モード、VA(Vertical Alignment)モード、MV
A(Multi-domain Vertical Alignment)モード等のものが知られている。横電界方式の
液晶表示装置は、液晶層を挟んで配設される一対の基板のうちの一方の液晶層側に一対の
電極を互いに絶縁して設け、概ね横方向の電界を液晶分子に対して印加するものである。
この横電界方式の液晶表示装置としては、一対の電極が平面視で重ならないIPS(In-P
lane Switching)モードのものと、平面視で重なるFFSモードのものとが知られている
このうち、FFSモードの液晶表示装置は、絶縁膜を介して上電極と下電極とからなる
一対の電極をそれぞれ異なる層に配置し、上電極にスリットの開口を設け、このスリット
を通る概ね横方向の電界を液晶層に印加するものである。このFFSモードの液晶表示装
置は、広い視野角を得ることができると共に画像コントラストを改善できるという効果が
あるので、近年、多く用いられるようになってきている。
上述のように、FFSモードの液晶表示装置においては、上電極に形成する複数のスリ
ットの延在方向を斜め方向の一方向、すなわち1ドメインタイプとなるようにすると、ス
リット間ないし電極間の間隔を一定とすることができるため、高開口率及び高透過率を達
成することができる。また、上電極に形成する複数のスリットの延在方向を2方向、すな
わち2ドメインタイプとなるように形成すると、コントラストや視野角特性を改善するこ
とができる(下記特許文献1及び2参照)。しかしながら、2ドメインタイプとすると、
スリットの延在方向を二方向に分けた部分でスリット間ないし電極間の間隔が大きくなっ
た箇所が存在する。このようなスリット間ないし電極間の間隔が大きくなった箇所は表示
に有効に利用できないため、開口率が実質的に低下する。そこで、下記特許文献3に開示
されているFFSモードの液晶表示装置では、異なる方向に延在するスリットを連結し、
端部の数を減らすことによって2ドメイン化と共に開口率の増大化を達成している。
特開2000−010110号公報 特開2002−182230号公報 特開2007−264231号公報
上述のように、延在方向が異なる2つのスリットを形成すると、それぞれのスリットの
側において液晶分子の配向方向が異なるドメインが形成されるため、高開口率かつ広視野
角特性が得られるという利点がある。このうち、特に横スリット型の2ドメインタイプの
FFSモードの液晶表示装置は、表示ムラが少ないことや量産性に優れていることから、
多くの形式のものが作製されている。しかしながら、横スリット型の2ドメイン化された
FFSモードの液晶表示装置では、スリットを形成できない領域やスイッチング素子とし
てのTFT(Thin Film Transistor)の存在領域等の非表示領域の占める領域が多くなる
。近年の液晶表示装置の高精細化の進展に伴って、個々の画素の表示領域の面積が小さく
なっているため、明るい表示を可能とするためにより開口率が大きい液晶表示装置が要望
されるようになっている。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、横スリット型の
FFSモードの液晶表示装置において、開口率が大きく、しかも各色の表示面積差が小さ
く、どのような画素ピッチでも対応可能な2ドメインタイプのFFSモードの液晶表示装
置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の液晶表示装置は、液晶層を挟持して対向配置された
一対の基板を有し、前記一対の基板の一方には、互いに第1の絶縁膜を挟んでマトリクス
状に形成された信号線及び走査線と、前記信号線及び走査線で囲まれた領域毎に形成され
た下電極と、前記下電極の表面に形成された第2の絶縁膜と、前記第2の絶縁膜の表面全
体に亘って形成されていると共に複数のスリットが平行に形成された上電極と、前記上電
極及び第2の絶縁膜の表面を被覆するように形成された配向膜と、を備え、前記上電極に
形成された前記複数のスリットの延在方向はそれぞれ行方向に対して互いに異なる2方向
に傾いている液晶表示装置において、前記複数のスリットは、1ピクセル毎に行方向に互
いに連結されていると共にそれぞれのスリットの端部には前記スリットの幅方向の中間部
において行方向に突出する微小突起部分が形成され、前記行方向に隣接するピクセル間の
非連結部において、前記行方向に隣接するピクセルの前記微小突起部分は互いに近接配置
されていることを特徴とする。
本発明の液晶表示装置は、下電極の表面に形成された第2の絶縁膜と、前記第2の絶縁
膜の表面全体に亘って形成されていると共に複数のスリットが平行に形成された上電極と
、前記上電極及び第2の絶縁膜の表面を被覆するように形成された配向膜と、を備え、前
記上電極に形成された前記複数のスリットの延在方向はそれぞれ行方向に対して互いに異
なる2方向に傾いた構成を備えている。かかる構成により、本発明の液晶表示装置は行方
向すなわち横方向にスリットが形成された2ドメインタイプのFFSモードで作動する液
晶表示装置として作動する。
なお、本発明における「行方向」とは、液晶表示装置の走査線と平行な方向を意味する
。また、本発明における「1ピクセル」とは、白色表示可能な隣接する複数の色のサブ画
素の組合せを意味する。例えば、各サブ画素が赤(R)、緑(G)、青(B)の3原色か
らなる場合、R,G及びBの3サブ画素で1ピクセルとなる。また、本発明の液晶表示装
置における上電極は、第2の絶縁膜の表面全体に亘って形成されているので、共通電極と
して作動する。
そして、本発明の液晶表示装置は、複数のスリットは、1ピクセル毎に行方向に互いに
連結されていると共にそれぞれのスリットの端部には前記スリットの幅方向の中間部にお
いて行方向に突出する微小突起部分が形成され、前記行方向に隣接するピクセル間の非連
結部において、前記行方向に隣接するピクセルの前記微小突起部分は互いに近接配置され
ている。
上電極に形成されているスリットを行方向の全てのピクセルについて連結すると、全て
のサブ画素においてディスクリネーションの生成領域が生じず、しかも高開口率を実現で
き、更に、各色のサブ画素毎の表示面積も全て等しくすることができる。しかしながら、
液晶表示装置は、液晶表示装置のサイズや精細度に応じて画素ピッチが変化する。上電極
に形成されているスリットが行方向の全てのピクセルについて連結されている場合、画素
ピッチの変化に対応させるためには上電極に形成されているスリットの角度を変化させる
必要がある。このように上電極に形成されているスリットの角度を変化させると、液晶表
示装置の光学特性がバラバラになってしまうため、量産には適さない。加えて、上電極に
形成されているスリットが行方向の全てのピクセルについて連結されていると、白表示時
に液晶表示装置の表示面側から押圧された際にリップルが発生し、表示ムラが生じること
がある。
また、上電極に形成されている複数のスリットを単に1ピクセル毎に行方向に互いに連
結した場合には、1ピクセル内で複数のスリットを行方向に連結しない場合よりも開口率
を向上させることができるが、1ピクセルの行方向の両端部の存在のために各色のサブ画
素毎の表示面積が異なってしまうため、色設計が複雑となる。
しかしながら、本発明の液晶表示装置においては、上電極に形成されているスリットが
1ピクセル毎に行方向に互いに連結されていると共にそれぞれのスリットの端部には前記
スリットの幅方向の中間部において行方向に突出する微小突起部分が形成され、行方向に
隣接するピクセル間の非連結部において、行方向に隣接するピクセルの微小突起部分は互
いに近接配置されている。このような構成とすると、非連結部において、隣接するピクセ
ルの微小突起部分同士の距離が近いため、光学的にはスリットが連続的に連結されている
状態と見なせるようになる。
そのため、本発明の液晶表示装置によれば、非連結部のディスクリネーション発生領域
を小さくすることができるとともに、各色のサブ画素毎の表示面積をほぼ同一とすること
ができる。しかも、非連結部においては、近接配置されている行方向に隣接するピクセル
の微小突起部分同士の距離を変えることができるため、画素ピッチによらず同一のスリッ
ト角度で設計できるようになる。加えて、本発明の液晶表示装置においては、1ピクセル
毎にスリット端部が形成されているので、白表示時に液晶表示装置の表示面側から押圧さ
れた際にリップルが発生し難くなる。
また、本発明の液晶表示装置においては、前記非連結部は平面視で前記信号線と重畳す
る位置に形成されていることが好ましい。
信号線は金属材料で形成されるために不透明である。そのため、非連結部を平面視で信
号線と重畳する位置に形成すれば、特に非連結部を遮光する必要がなくなるので、開口率
が低下することがなくなる。
また、本発明の液晶表示装置においては、前記行方向に隣接するピクセルの微小突起部
分は互いにジグザグ状に配置されていることが好ましい。
行方向に隣接するピクセルの微小突起部分は互いにジグザグ状に配置すると、微小突起
部分間距離をより近くすることができるので、上記本発明の効果が良好に奏される液晶表
示装置が得られる。
また、本発明の液晶表示装置においては、前記複数のスリットの延在方向は、それぞれ
前記行方向からの傾きをそれぞれ+α及び−α(ただし、αは正の鋭角)としたとき、5
°≦α≦25°の範囲内にあることが好ましい。
スリットの延在方向が行方向となす鋭角部分の角度αが5°未満であると、実質的に全
てのスリットを一方向に平行に形成した場合と同様になり、視野角特性の向上効果が失わ
れる。スリットの延在方向が行方向となす鋭角部の角度αが25°を超えると、視野角特
性は良好となるが、液晶の配向方向が異なるドメインの境界が目立つようになるので、表
示画質の低下に繋がる。本発明の液晶表示装置によれば、スリットの延在方向が行方向と
なす鋭角部分の角度αを5°〜25°としたので、良好な視野角特性を達成した上で表示
画質が良好な液晶表示装置が得られる。
また、本発明の液晶表示装置においては、前記下電極は、前記基板に形成された層間膜
の表面に形成されていることが好ましい。
下電極が前記基板に形成された層間膜の表面に形成されていると、FFSモードの液晶
表示装置を構成する下電極、絶縁膜及び上電極が全て層間膜上に配置されることになる。
そのため、係る態様の液晶表示装置によれば、各画素領域の広い面積範囲に渉って上電極
及び下電極を配置することができるようになり、開口率がより大きく明るい表示が可能な
FFSモードの液晶表示装置が得られる。なお、層間膜としては、透明性が良好で、電気
絶縁性に優れた感光性又は非感光性の樹脂材料を適宜選択して使用し得る。
以下、実施例、比較例及び図面を参照して本発明の最良の実施形態を説明する。ただし
、以下に示す実施形態は、本発明の技術思想を具体化するための一例を示すものであって
、本発明を実施形態の液晶表示装置に特定することを意図するものではなく、特許請求の
範囲に含まれるその他の実施形態のものも等しく適応しうるものである。なお、この明細
書における説明のために用いられた各図面においては、各層や各部材を図面上で認識可能
な程度の大きさとするため、各層や各部材毎に縮尺を異ならせて表示しており、必ずしも
実際の寸法に比例して表示されているものではない。
図1は実施例の液晶表示装置のカラーフィルタ基板を透視して表したアレイ基板の1ピ
クセル分の平面図である。図2は図1のII−II線断面図である。図3Aは実施例の上電極
製造用パターンを示す図であり、図3Bはその部分拡大図である。図4は比較例1の液晶
表示装置のカラーフィルタ基板を透視して表したアレイ基板の1ピクセル分の平面図であ
る。図5は比較例1の上電極製造用パターンの3サブ画素分の平面図である。図6は比較
例2の液晶表示装置のカラーフィルタ基板を透視して表したアレイ基板の1ピクセル分の
平面図である。図7は比較例2の上電極製造用パターンの3サブ画素分の平面図である。
実施例に係る液晶表示装置10Aを図1〜図3を用いて説明する。実施例に係る液晶表
示装置10Aは、図2に示すように、液晶層11をアレイ基板12及びカラーフィルタ基
板13との間に挟持している。液晶層11の厚みは図示しない柱状スペーサによって均一
に維持されている。また、アレイ基板12の背面及びカラーフィルタ基板13の前面には
それぞれ偏光板(図示せず)が形成されている。そして、アレイ基板12の背面側からバ
ックライト(図示せず)により光が照射されている。
アレイ基板12は、ガラスや石英、プラスチック等からなる第1基板本体18の液晶層
11側に、複数の走査線19が平行に形成されている。この走査線19は、アルミニウム
金属、アルミニウム合金、モリブデン等の不透明な金属で形成され、図1における行方向
(横方向)に延在している。そして、走査線19及び第1基板本体18の露出面を覆って
ゲート絶縁膜20が形成されている。なお、ゲート絶縁膜20は、本発明の第1の絶縁膜
に対応し、酸化ケイ素ないし窒化ケイ素等の無機絶縁膜から形成されている。
ゲート絶縁膜20上に、例えば、アモルファスシリコンからなる半導体層21が形成さ
れており、半導体層21に一部乗り上げるようにしてソース電極Sと、ドレイン電極Dと
が形成されている。半導体層21はゲート絶縁膜20を介して走査線19の部分的に太く
された領域と対向配置されており、この走査線19の部分的に太くされた領域がTFTの
ゲート電極Gを構成している。ソース電極Sは信号線22から分岐した部分からなる。信
号線22及びドレイン電極Dは、それぞれアルミニウム金属、アルミニウム合金、モリブ
デン等の不透明な金属で形成され、信号線22は図1の列方向(縦方向)に延在している
半導体層21、ソース電極S、ドレイン電極D、信号線22及びゲート絶縁膜20の露
出部を覆って、酸化ケイ素ないし窒化ケイ素等の無機絶縁膜からなるパッシベーション膜
23が形成され、そのパッシベーション膜23を覆って樹脂材料からなる層間膜24が形
成されている。また、層間膜24としては、透明性が良好で、電気絶縁性に優れた感光性
又は非感光性の樹脂材料を適宜選択して使用し得る。層間膜24を覆うように、ITO、
IZO等の透明導電材料からなる下電極25が形成されている。パッシベーション膜23
及び層間膜24を貫通してドレイン電極Dに達するようにコンタクトホール26が形成さ
れており、このコンタクトホール26を介して下電極25とドレイン電極Dとが電気的に
接続されている。そのため、この下電極25は画素電極として作動する。
下電極25を覆って酸化ケイ素ないし窒化ケイ素等の無機絶縁膜からなる電極間絶縁膜
27が形成されている。この電極間絶縁膜27は、下電極25及び層間膜24の表面が荒
れないようにするため、パッシベーション膜23よりも低温成膜条件で形成される。この
電極間絶縁膜27が本発明の第2の絶縁膜に対応する。また、下電極25及びこの電極間
絶縁膜27の液晶層11側の表面全体に亘って、ITOないしIZOからなる透明導電材
料からなる上電極28が形成されている。この上電極28は、図1に示したように、1ピ
クセル毎の列方向中央部を中心として列方向に互いに異なる方向に延在するスリット31
Aが形成されており、列方向中央部のスリットは互いに「く」字状に連結されている。ま
た、各スリット31A間には帯状電極部分32が形成されている。この上電極28は共通
電極として作動する。なお、上電極28及びスリット31Aの詳細な構成については後述
する。
この上電極28の表面及びスリット31Aの内面は第1配向膜30が形成され、この配
向膜のラビング方向は、スリット31Aの形成状態から、走査線19の延在方向に向いて
おり、ラビング方向に対してスリット31Aの延在方向は5°〜25°傾いているように
なされる。これにより、下電極25と上電極28との間に電界が印加されたとき、列方向
中央部の上下のそれぞれの領域で異なる方向に液晶分子が回転することができるようにな
るため、良好な視野角特性が得られるようになる。
次にカラーフィルタ基板13について説明する。カラーフィルタ基板13は、ガラスや
石英、プラスチック等からなる第2基板本体33を有しており、第2基板本体33には、
サブ画素毎に異なる色の光(R、G、Bあるいは無色)を透過するカラーフィルタ層34
とブラックマトリクス35が形成されている。カラーフィルタ層34とブラックマトリク
ス35を覆うようにしてトップコート層36が形成されており、トップコート層36を覆
うようにして例えばポリイミドからなる第2配向膜37が形成されている。そして、第2
配向膜37には第1配向膜30と逆方向のラビング処理が施されている。
そして、上述のように形成されたアレイ基板12とカラーフィルタ基板13と対向配置
させ、周縁部をシール材(図示せず)によってシールし、液晶層11をアレイ基板12と
カラーフィルタ基板13の間に形成された密封エリア内に封止することにより実施例の液
晶表示装置10Aが得られる。この実施例の液晶表示装置10Aにおいては、アレイ基板
12側の偏光板の透過軸とカラーフィルタ基板13側の偏光板の透過軸とは互いに直交す
るように配置されており、カラーフィルタ基板13側の偏光板の透過軸は信号線と平行に
なるように配置されている。このような構成を備えていると、第1配向膜30のラビング
方向は上電極28と下電極25との間に生じる電界の主方向と交差する方向となる。そし
て、初期状態ではラビング方向に沿って平行に配向している液晶層11の液晶分子は、上
電極28と下電極25との間への電圧印加によって、上記電界の主方向側へ回転して再配
向する。この初期配向状態と電圧印加時の配向状態との差異に基づいて各サブ画素の明暗
表示が行われる。
ここで、実施例の液晶表示装置10Aの上電極28に形成されたスリット31Aの具体
的構成について説明する。実施例の液晶表示装置10Aの複数のスリット31Aは、1ピ
クセル(3サブ画素)毎に行方向に互いに連結されていると共にそれぞれのスリット31
Aの端部にはスリット31Aの幅方向の中間部において行方向に突出する微小突起部分3
1aが形成されている。そして、このスリット31Aの微小突起部分31aは、行方向に
隣接するピクセル間の非連結部39において、行方向に隣接するピクセルの微小突起部分
31aと互いに近接配置されている。
上電極28に形成されるスリット31Aは、電極間絶縁膜27の表面にITOないしI
ZO膜を形成した後、フォトリソグラフィー法によってエッチングすることにより形成さ
れるが、このとき使用されるマスクの平面図を図3A及び図3Bに示した。この実施例で
使用するマスク40Aは、透明基板上に遮光性部材で形成されているスリットパターン4
2が形成されており、残りの部分が透明な上電極パターン41となっている。そして、ス
リットパターン42の両端部には、スリットパターン42の幅方向の中間部に、微小突起
パターン43が行方向に突出するように形成されている。この微小突起パターン43は、
図3Bに示したように方形状とされているが、このマスク40Aを用いて形成された上電
極28の微小突起部分31aの形状は、露光光の回折や散乱等の影響を受けて、図1に示
したように、なだらかな曲線状となる。
そして、実施例の液晶表示装置10Aにおいては、行方向に隣接するピクセルの微小突
起部分31aは、微小突起部分31aの間の距離をできるだけ近くすることができるよう
にするため、互いにジグザグ状に配置されている。このように微小突起部分31aの間隔
が近くなるように配置すると、非連結部39において、光学的にはスリットが連続的に連
結されている状態と見なせるようになる。なお、実施例の液晶表示装置10Aにおいては
、非連結部39は平面視で信号線22と重畳する位置に形成されているので、特に非連結
部を遮光するための手段を別途設ける必要はなくなる。
また、実施例の液晶表示装置10Aによれば、微小突起部分31aの間隔が近いため、
ディスクリネーション発生領域を小さくすることができるとともに、各色のサブ画素毎の
表示面積をほぼ同一とすることができる。しかも、非連結部39においては、近接配置さ
れている行方向に隣接するピクセルの微小突起部分31a同士の距離を変えることができ
るため、画素ピッチによらず同一のスリット角度で設計できるようになる。加えて、実施
例の液晶表示装置10Aは、1ピクセル毎にスリット端部が形成されているので、白表示
時に液晶表示装置10Aの表示面側から押圧されても、リップルが発生し難くなる。
なお、実施例の液晶表示装置10Aにおいては、複数のスリット31Aの延在方向は、
それぞれ行方向からの傾きをそれぞれ+α及び−α(ただし、αは正の鋭角)としたとき
、5°≦α≦25°の範囲内にあることが好ましい。スリット31Aの延在方向が行方向
となす鋭角部分の角度αが5°未満であると、実質的に全てのスリット31Aを一方向に
平行に形成した場合、すなわち1ドメインタイプのFFSモードの液晶表示装置とした場
合と同様になるので、視野角特性の向上効果が失われる。また、スリット31Aの延在方
向が行方向となす鋭角部の角度αが25°を超えると、視野角特性は良好となるが、液晶
の配向方向が異なるドメインの境界が目立つようになるので、表示画質の低下に繋がる。
そこで、スリット31Aの延在方向が行方向となす鋭角部分の角度αを5°〜25°とす
ると、良好な視野角特性を達成した上で表示画質が良好な液晶表示装置10Aが得られる
[比較例1〜3]
本発明の効果を確認するため、以下において比較例1の液晶表示装置を図4及び図5を
用いて、比較例2の液晶表示装置を図6及び図7を用いて、更に、比較例3の液晶表示装
置を図8を用いて説明する。なお、比較例1〜比較例3の液晶表示装置における図1のII
−II線に対応する部分の断面図は全て図2と同様であるので図示省略する。また、図4〜
図8においては図1〜図3に示した実施例の液晶表示装置10Aと同一構成部分には同一
の参照符合を付与してその詳細な説明は省略する。
比較例1の液晶表示装置10Bの上電極28に形成される複数のスリット31Bはサブ
画素毎に分離されている。それぞれのスリット31Bの端部には、微小突起部分31bが
スリット31Bの幅方向の一方の端部においてスリット31Bの両端部で互いに反対方向
となるように形成されている。そして、このスリット31Bの微小突起部分31bは、行
方向に隣接するピクセル間の非連結部39においては、それぞれのサブ画素内に位置する
ように、平面視で走査線19とは重畳しないように形成されている。
比較例1の上電極28の製造に使用されるマスク40Bの平面図を図5に示した。この
比較例1で使用するマスク40Bは、透明基板上に遮光性部材で形成されているスリット
パターン42が形成されており、残りの部分が透明な上電極パターン41となっている。
そして、スリットパターン42の両端部には、スリットパターン42の幅方向の一方側の
端部に、微小突起パターン43が、スリットパターン42の両端で互いに反対方向となる
ように、突出するように形成されている。この微小突起パターン43は、スリットの端部
を狭くしてディスクリネーション生成領域をこの狭い領域に集中させるために設けられて
いるものである。このスリットパターン42及び微小突起パターン43以外の部分が上電
極パターン41となる。
この上電極製造用マスク40Bを用いて作製された比較例1の液晶表示装置10Bは、
図4に示したように、典型的な横2ドメインタイプのFFSモードの液晶表示装置となり
、点灯しない非表示領域の占有面積が大きく、表示開口率を向上させることが困難である
ことが理解できる。しかも、比較例1の液晶表示装置10Bは、サブ画素毎にスリット3
1Bの端部が形成されているので、サブ画素毎にディスクリネーション生成領域が生じる
が、白表示時に液晶表示装置の表面から押圧されてもリップルは発生し難い。
比較例2の液晶表示装置10Cの上電極28に形成される複数のスリット31Cは、図
6に示したように、1ピクセル毎に行方向に連結されている。それぞれのスリット31C
の端部には、微小突起部分31cがスリット31Cの幅方向の一方の端部においてスリッ
ト31Cの両端部で互いに反対方向となるように形成されている。そして、このスリット
31Cの微小突起部分31cは、行方向に隣接するピクセル間の非連結部39においては
、それぞれのサブ画素内に位置するように、平面視で走査線19とは重畳しないように形
成されている。
比較例2の上電極28の製造に使用されるマスク40Cの平面図を図7に示した。この
比較例2で使用するマスク40Cは、透明基板上に遮光性部材で形成されているスリット
パターン42が形成されており、残りの部分が透明な上電極パターン41となっている。
そして、スリットパターン42の両端部には、スリットパターン42の幅方向の一方側の
端部に、微小突起パターン43が、スリットパターン42の両端で互いに反対方向となる
ように、突出するように形成されている。このスリットパターン42及び微小突起パター
ン43以外の部分が上電極パターン41となる。
この上電極製造用マスク40Cを用いて作製された比較例2の液晶表示装置10Cでは
、点灯する部分の相対的な面積は比較例1の液晶表示装置10Bの場合よりも広くなって
いるが、それぞれのサブ画素の点灯する部分の面積が相違していることが分かる。このよ
うな現象が生じる理由は、1ピクセルの両端部のサブ画素でスリット31Cに端部が形成
されているのに対し、中央のサブ画素(図7BではG)のスリット31Cには端部が形成
されていないためである。このようにサブ画素の点灯する部分の面積が相違していると、
液晶表示装置の色設計が複雑となってしまう。なお、比較例2の液晶表示装置10Cでは
、1ピクセルの両側のサブ画素ではディスクリネーション生成領域が生じるが、中央のサ
ブ画素にはディスクリネーション生成領域が生じておらず、また、白表示時に液晶表示装
置の表面から押圧された場合にはリップルが発生することがある。
更に、比較例3の上電極製造用マスク40Dは、図8に示したように、複数のスリット
パターン42を行方向の全てのピクセルについて連結したものである。この場合も、スリ
ットパターン42以外の部分が上電極パターン41となる。なお、比較例3の上電極製造
用マスク40Dを用いて作製された液晶表示装置のカラーフィルタ基板を透視して表した
アレイ基板の1ピクセル分の平面図は、非連結部39が存在しない以外は図1に示した実
施例の液晶表示装置10Aの場合と同様であるので、図示省略する。
このような上電極製造用マスク40Dを用いて液晶表示装置を作製すると、理論的に、
全てのサブ画素においてディスクリネーションの生成領域が生じず、しかも高開口率を実
現でき、更に、各色のサブ画素毎の表示面積も全て等しくすることができる。しかしなが
ら、液晶表示装置は、液晶表示装置のサイズや精細度に応じて画素ピッチが変化するため
、比較例3の液晶表示装置では、画素ピッチの変化に対応させるためには上電極28に形
成されているスリットの角度を変化させる必要がある。このように上電極28に形成され
ているスリットの角度を変化させると、液晶表示装置の光学特性がバラバラになってしま
うため、量産には適さない。加えて、比較例3の液晶表示装置では、白表示時に液晶表示
装置の表示面側から押圧された際にリップルが発生し、表示ムラが生じることがある。
上述した比較例1〜3の液晶表示装置の場合と対比すると、実施例の液晶表示装置10
Aは、上電極28に形成されているスリット31Aが1ピクセル毎に行方向に互いに連結
されていると共にそれぞれのスリット31Aの端部にはスリット31Aの幅方向の中間部
において行方向に突出する微小突起部分31aが形成され、行方向に隣接するピクセル間
の非連結部39において、行方向に隣接するピクセルの微小突起部分31aが互いに近接
配置されている点に特徴を有する。
そのため、実施例の液晶表示装置10Aは、非連結部39において、隣接するピクセル
の微小突起部分31a同士の距離が近いので、光学的にはスリット31Aが連続的に連結
されている状態と見なせるようになる。従って、実施例の液晶表示装置10Aによれば、
非連結部39のディスクリネーション発生領域を小さくすることができるとともに、各色
のサブ画素毎の表示面積をほぼ同一とすることができる。しかも、非連結部39において
は、近接配置されている行方向に隣接するピクセルの微小突起部分31a同士の距離を変
えることができるため、画素ピッチによらず同一のスリット角度で設計できるようになる
。加えて、実施例の液晶表示装置10Aにおいては、1ピクセル毎にスリット端部が形成
されているので、白表示時に液晶表示装置10Aの表示面側から押圧された際にリップル
が発生し難くなる。
なお、実施例の液晶表示装置10Aとしては、下電極25が層間膜24の表面に形成さ
れている例を示した。このように下電極25が層間膜24の表面に形成されていると、F
FSモードの液晶表示装置10Aを構成する下電極25、電極間絶縁膜27及び上電極2
8が全て層間膜24上に配置されることになる。そのため、実施例の液晶表示装置10A
によれば、各画素領域の広い面積範囲に渉って上電極28及び下電極25を配置すること
ができるようになるので、開口率がより大きく明るい表示が可能なFFSモードの液晶表
示装置10Aが得られる。この層間膜24の形成材料としては、透明性が良好で、電気絶
縁性に優れた感光性又は非感光性の樹脂材料を適宜選択して使用することができる。
実施例の液晶表示装置のカラーフィルタ基板を透視して表したアレイ基板の1ピクセル分の平面図である。 図1のII−II線断面図である。 図3Aは実施例の上電極製造用マスクのCADパターンを示す図であり、図3Bはその部分拡大図である。 比較例1の液晶表示装置のカラーフィルタ基板を透視して表したアレイ基板の1ピクセル分の平面図である。 図5は比較例1の上電極製造用のマスクの3サブ画素分の平面図である。 比較例2の液晶表示装置のカラーフィルタ基板を透視して表したアレイ基板の1ピクセル分の平面図である。 図7は比較例2の上電極製造用のマスクの3サブ画素分の平面図である。 比較例3の上電極製造用のマスクの3サブ画素分の平面図である。
10A〜10C:液晶表示装置 11:液晶層 12:アレイ基板 13:カラーフィル
タ基板 18:第1基板本体 19:走査線 20:ゲート絶縁膜 21:半導体層 2
2:信号線 23:パッシベーション膜 24:層間膜 25:下電極 26:コンタク
トホール 27:電極間絶縁膜 28:上電極 30:第1配向膜 31:スリット 3
1a〜31c:(スリットの)微小突起部分 32:帯状電極部分 33:第2基板本体
34:カラーフィルタ層 35:ブラックマトリクス 36:トップコート層 37:
第2配向膜 39:非連結部 40A〜40D:マスク 41:上電極パターン 42:
スリットパターン 43:(スリットの)微小突起パターン

Claims (5)

  1. 液晶層を挟持して対向配置された一対の基板を有し、前記一対の基板の一方には、互い
    に第1の絶縁膜を挟んでマトリクス状に形成された信号線及び走査線と、前記信号線及び
    走査線で囲まれた領域毎に形成された下電極と、前記下電極の表面に形成された第2の絶
    縁膜と、前記第2の絶縁膜の表面全体に亘って形成されていると共に複数のスリットが平
    行に形成された上電極と、前記上電極及び第2の絶縁膜の表面を被覆するように形成され
    た配向膜と、を備え、前記上電極に形成された前記複数のスリットの延在方向はそれぞれ
    行方向に対して互いに異なる2方向に傾いている液晶表示装置において、
    前記複数のスリットは、1ピクセル毎に行方向に互いに連結されていると共にそれぞれ
    のスリットの端部には前記スリットの幅方向の中間部において行方向に突出する微小突起
    部分が形成され、前記行方向に隣接するピクセル間の非連結部において、前記行方向に隣
    接するピクセルの前記微小突起部分は互いに近接配置されていることを特徴とする液晶表
    示装置。
  2. 前記非連結部は平面視で前記信号線と重畳する位置に形成されていることを特徴とする
    請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記行方向に隣接するピクセルの微小突起部分は互いにジグザグ状に配置されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  4. 前記複数のスリットの延在方向は、それぞれ前記行方向からの傾きをそれぞれ+α及び
    −α(ただし、αは鋭角)としたとき、5°≦α≦25°の範囲内にあることを特徴とす
    る請求項1に記載の液晶表示装置。
  5. 前記下電極は、前記基板に形成された層間膜の表面に形成されていることを特徴とする
    請求項1〜4のいずれかに記載の液晶表示装置。
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