JP2010084501A - 引戸用錠 - Google Patents

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忠晴 和泉沢
Yoshihiro Tsujimura
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【課題】取り付け作業が容易であり、美観に優れた引戸用錠を提供すること。
【解決手段】建築物等の開口部2に設けられている引戸21に用いるための引戸用錠であって、引戸内側21aに設けた扉孔11と、扉21を閉鎖した状態において扉孔11と対応する外側開口部縁22aに開口した縁孔12と、縁孔12の内部に摺動自在に設けられると共に、両端のそれぞれに各極を有する棒状磁石13と、棒状磁石13の一の磁極の磁界内へ交互に出入する磁極を有すると共に、内側開口部縁22aに設けられている操作部材15とを有し、棒状磁石13の磁極と操作部材15の磁極とは間隔を隔てて配置されていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、建築物等の引戸に用いる錠に関する。
従来の引戸用錠は、引戸に孔を設け、引戸の枠体に閂状の錠部を設けた構成を有している。この引戸用錠は、引戸を閉め、閂状の錠部をスライドさせ、錠部の端部を引戸の孔に差し込むことにより施錠する。
しかし、上記のような引戸用錠は、引戸用錠を取付ける際に、引戸の孔の位置と、枠体に設けた錠部の端部の位置を厳密に一致させなければならず、取付け作業に時間がかかるという問題点がある。
また、従来の引戸用錠は、引戸の孔や枠体の錠部が露出しており、引戸及び枠体の美観を損ねるという問題点がある。
本発明は、取り付け作業が容易であり、美観に優れた引戸用錠を提供することを目的とする。
本発明に係る引戸用錠は、建築物等の開口部に設けられている引戸に用いるための引戸用錠であって、引戸内側に設けた扉孔と、扉を閉鎖した状態において前記扉孔と対応する外側開口部縁に開口した縁孔と、縁孔の内部に摺動自在に設けられると共に、両端のそれぞれに各極を有する棒状磁石と、前記棒状磁石の一の磁極における磁界内へ交互に出入する磁極を有すると共に、内側開口部縁に設けられている操作部材とを有し、前記棒状磁石の磁極と前記操作郎材の磁極とは間隔を隔てて配置されていることを特徴とする。
さらに、本発明に係る引戸用錠は、前記縁孔の内側開口部が、非磁性体により封鎖されていることが好ましい。
さらに、本発明に係る引戸用錠は、前記操作部材が、内側開口部縁の表面に沿ってスライドするように支持されていることが好ましい。
さらに、本発明に係る引戸用錠は、前記棒状磁石の磁極と反撥する磁極を有し、前記扉孔の位置に対応する扉の外側表面に押し当てることにより前記引戸用錠を開錠することが可能な開錠部材を有することが好ましい。
請求項1記載の本発明によれば、棒状磁石の磁極と操作部材の磁極とは間隔を隔てて配置されているため、引戸用錠の取付け作業が極めて容易かつ迅速に行うことができる。即ち、扉の閉鎖状態にし、扉孔と縁孔とを連通するように一時に穿孔作業を行い、その後に操作部材を縁孔の内側開口部を封鎖する位置に非磁性体と操作部材を取付ける。従って、従来の閂状の錠部のように、引戸の孔の位置と、枠体に設けた錠部の端部の位置を厳密に一致させるような取付け作業を行う必要が無い。さらに、閂等が外部に露出していないため、美感に優れている。
さらに、請求項2載の本発明によれば、縁孔の内側開口部が、非磁性体により封鎖されているため、操作部材の磁極と棒状磁石の磁極が直接接触せず、操作部材の円滑な操作を行うことができる。
さらに、請求項3載の本発明によれば、操作部材が内側開口部縁の表面に沿ってスライドするように支持されているため、操作部材を操作しても引戸用錠の一部が突出するようなことがない。
さらに、請求項4載の本発明によれば、扉孔の位置に対応する扉の外側表面に押し当てることにより引戸用錠を開錠することか可能な開錠部材を有しているため、緊急時において、外部から引戸用錠を開錠することができる。
以下、図1ないし図6を参照しつつ本発明の実施形態について詳細に説明する。本実施形態の引戸用錠1は、建築物等の開口部2に設けられている引戸である扉21に用いるための引戸用錠であって、引戸内側21aに設けた扉孔11と、扉21を閉鎖した状態において扉孔11と対応する外側開口部縁22aに開口した縁孔12と、縁孔12の内部に摺動自在に設けられると共に、両端のそれぞれに各極を有する棒状磁石13と、棒状磁石13の一の磁極の磁界内へ交互に出入する磁極を有すると共に、内側開口部縁22bに設けられている操作部材15とを有し、棒状磁石13の磁極と操作部材15の磁極とは間隔を隔てて配置されていることを特徴とする。
図1及び図2に示すように、引戸21が設けられている開口部2の縁に引戸用錠1が設けられている。扉21の引戸内側21aには扉孔11設けられており、一方、開口部2の外側開口部縁22aには縁孔12が開口している。この扉孔11と縁孔12は、引戸21が完全に開口部2を閉鎖した状態において、互いに連通した状態になるように設けられている(図3参照)。そして、引戸用錠1の操作部材15を操作すると、縁孔12内部に収容されている棒状磁石13が扉孔11内へ挿入され、引戸用錠1が施錠状態となる(図4参照)。
図3及び図4に示すように、引戸用錠1は、引戸21の引戸内側21aに開口している扉孔11と、扉孔11の内部に設けられている扉穴スリーブ11aと、開口部外側縁22aに開口している縁孔12と、縁孔12の内部に設けられている縁孔スリーブ12aと、縁孔スリーブ12aの内部にその軸方向において摺動自在に収容されている棒状磁石13と、縁孔12の内側開口縁22b側の開口を封鎖している非磁性体14と、操作部材15に設けられている板状磁石15bとを有している。
扉孔11の内部に設けられている扉孔スリーブ11aと、縁孔12の内部に設けられている縁孔スリーブ12aは、何れも合成樹脂等による筒型の形状を有し、棒状磁石13の直径よりも僅かに大きい。これらスリーブ11a、12aは、棒状磁石13の摺動を円滑にする目的を有している。
扉孔スリーブ11aの内部には緩衝材11bが設けられており、また、縁孔スリーブ12aの内部には緩衝材12bが設けられている。これら緩衝材11b、12bは、棒状磁石13の摺動に伴う衝突音を低減するために設けられている。
棒状磁石13は円筒形状のネオジム磁石が好ましく、端部に両極が現われている。この棒状磁石13は、縁孔13の内部空間の軸方向における長さよりも若干短い全長を有し、縁孔12の内側開口部縁22b側に引き寄せられている状態において、縁孔13の内部空間に完全に収容された状態になる(図3参照)。また、棒状磁石13は、扉孔11の内部空間の軸方向における長さよりも十分に長い全長を有し、棒状磁石13の突出部分が扉孔11の内部空間に挿入された状態においても、突出していない部分が縁孔13の内部空間内に収容された状態となる(図4参照)。
縁孔12の内側開口部縁22bの表面は、非磁性体14により封鎖されている。この非磁性体14は、棒状磁石13の磁極と操作部材15の磁極とを間隔を隔てて配置するために設けられている。棒状磁石13の磁極と操作部材15の磁極が直接接触すると、操作部材15をスライドさせることが著しく困難になるからである。
非磁性体14の表面側には、非磁性体14の延在方向に沿ってスライド溝14aが形成されており、このスライド溝14aに操作部材15がスライドするように支持されている。このため、操作部材15は、内側開口部縁の表面22bに沿ってスライド可能となる。また、非磁性体14の上部には、鉄片14bが内装されている。操作部材15の上方位置へ移動した際、操作部材15の板状磁石15bの磁力によって鉄片14bと引き合い、操作部材15の上方位置への移動状態がそのまま維持される。
操作部材15は、ノブ15aと板状磁石15bとから構成されている。板状磁石15bはネオジム磁石が好ましく、その両端部に各磁極を有している。操作部材15がスライドすることにより、棒状磁石13の一端部の磁極における磁界内へ移動する。
以下、本実施形態の作用効果を説明する。図3に示すように、操作部材15が下方に位置する場合には、棒状磁石13のS極が操作部材15の板状磁石15bのN極に引き寄せられるため、棒状磁石13が縁孔13の内部空間に完全に収容された状態になる。従って、扉2は開閉可能となる。なお、この状態において、棒状磁石13のS極が操作部材15の板状磁石15bのN極は、間隔を隔てて配置されているため、両磁石が直接接触しないため、操作部材15のスライド移動は容易である。
次に、図4に示すように、扉2を閉鎖状態へ移動させ、操作部材15を上方へスライド移動させると、棒状磁石13のS極の磁界内へ操作部材15の板状磁石15bのS極の磁界が侵入し、両磁石が反撥し合うため、棒状磁石13が縁孔12の内部空間から突出する。そして、突出した棒状磁石13の突出部分は、扉孔11の内部空間へ挿入され、この状態において、扉2は施錠状態となる。
開錠する場合には、操作部材15を下方にスライド移動させる。棒状磁石13のS極が操作部材15の板状磁石15bのN極に引き寄せられ、棒状磁石13が縁孔12の内部空間に引き込まれる。
緊急時においては、図6に示すように、開錠部材3を扉孔11の位置に対応する扉2の外側表面に押し当てることにより引戸用錠1を開錠することができる。この開錠部材3は、柄31の端部に磁石32が取付けられており、この磁石32の表面側の磁極は、棒状磁石13のN極と反撥するN極となっている。
開錠部材3を扉孔11の位置に対応する扉2の外側表面に押し当てると、棒状磁石13は、縁孔12の内部空間に押し戻され、板状磁石15bのN極が棒状磁石13のS極へ引き寄せられる。このため、操作部材15が下方に移動し、開錠状態へ移行する。
本実施形態の引戸用錠1は、棒状磁石13の磁極と操作部材15の磁極とは間隔を隔てて配置されているため、引戸用錠の取付け作業が極めて容易かつ迅速に行うことができる。即ち、扉の閉鎖状態にし、扉孔11と縁孔12とを連通するように一時に穿孔作業を行い、その後に操作部材15を縁孔12の内側開口部22bを封鎖する位置に非磁性体14と操作部材15を取付ける。従って、従来の閂状の錠部のように、引戸の孔の位置と、枠体に設けた錠部の端部の位置を厳密に一致させるような取付け作業を行う必要が無い。さらに、本実施形態の引戸用錠1は、閂等が外部に露出していないため、美感に優れている。
また、本実施形態の引戸用錠1は、縁孔の内側開口部が、非磁性体により封鎖されているため、操作部材15の磁極と棒状磁石13の磁極が直接接触せず、操作部材15の円滑な操作を行うことができる。
また、本実施形態の引戸用錠1は、操作部材15が内側開口部縁22aの表面に沿ってスライドするように支持されているため、操作部材15を操作しても引戸用錠1の一部が突出するようなことがない。
また、本実施形態の引戸用錠1は、扉孔11の位置に対応する扉2の外側表面に押し当てることにより引戸用錠1を開錠することが可能な開錠部材3を有しているため、緊急時において、外部から引戸用錠を開錠することができる。
なお、本実施形態の操作部材15は上下方向へスライドするが、水平方向にスライドさせることも可能である。また、本実施形態の操作部材15はスライド移動するが、回動軸を中心に回動するように構成することも可能である。また、縁孔スリーブ12aに軸方向に延在する溝と、当該溝の外側縁22a側を封鎖し、一方、棒状磁石13の後端に突起を設け、この突起が当該溝を摺動するようにし、棒状磁石13が縁孔12から離脱することを防止することも可能である。
本発明に係る実施形態の引戸用錠1を取付けた開口部2の内側を示す説明図であり、扉21の閉鎖状態を示している。 図1に示す引戸用錠1を取付けた開口部2の外側を示す説明図であり、扉21の閉鎖状態を示している。 図1に示す引戸用錠1の断面説明図であり、開錠状態を示している。 図1に示す引戸用錠1の断面説明図であり、施錠状態を示している。 図1に示す引戸用錠1の非磁性体14と操作部材15の水平断面図である。 図1に示す引戸用錠1の断面説明図であり、操作部材15による開錠状態を示している。
符号の説明
1 引戸用錠
11 扉孔
11a 扉孔スリーブ
11b、12b 緩衝材
12 縁孔
12a 縁孔スリーブ
13 棒状磁石
14 非磁性体
14a スライド溝
14b 鉄片
15 操作部材
15a ノブ
15b 板状磁石
2 開口部
21 扉
21a 引戸内側
21b 引戸外側
22a 外側開口部縁
22b 内側開口部縁
3 開錠部材
31 柄
32 磁石

Claims (4)

  1. 建築物等の開口部に設けられている引戸に用いるための引戸用錠であって、
    引戸内側に設けた扉孔と、
    扉を閉鎖した状態において前記扉孔と対応する外側開口部縁に開口した縁孔と、
    縁孔の内部に摺動自在に設けられると共に、両端のそれぞれに各極を有する棒状磁石と、
    前記棒状磁石の一の磁極における磁界内へ交互に出入する磁極を有すると共に、内側開口部縁に設けられている操作部材とを有し、
    前記棒状磁石の磁極と前記操作部材の磁極とは間隔を隔てて配置されていることを特徴とする引戸用錠。
  2. 前記縁孔の内側開口部は、非磁性体により封鎖されていることを特徴とする請求項1記載の引戸用錠。
  3. 前記操作部材は内側開口部縁の表面に沿ってスライドするように支持されていることを特徴とする請求項1記載の引戸用錠。
  4. 前記棒状磁石の磁極と反撥する磁極を有し、前記扉孔の位置に対応する扉の外側表面に押し当てることにより前記引戸用錠を開錠することが可能な開錠部材を有する請求項1記載の引戸用錠。
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