JP2010077673A - リフォーム用浴室ドア額縁 - Google Patents

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Abstract

【課題】新規の浴室ドア額縁を既存の浴室ドア開口に合わせて寸法調整可能であり、且つ止水性、外観性にも優れたリフォーム用浴室ドア額縁を提供する。
【解決手段】既存の浴室ドア開口Aの内寸と異なる外寸を有するリフォーム用浴室ドア額縁が額縁本体6とつば部品7とからなる。額縁本体6に一端が外部に開口し他端が略L字形に屈曲した嵌合溝部8が形成される。つば部品7の幅方向Bの一端に嵌合溝部8に嵌合する略L字形の嵌合部7aが設けられると共に幅方向Bの一端側から他端側に所定間隔を隔てて既存の浴室ドア開口Aの一方の開口縁に当接可能な複数の当接部7bが設けられる。つば部品7は、少なくとも1つの嵌合部7aと当接部7bとを残して幅方向Bの任意の位置で切断可能とされる。
【選択図】図1

Description

本発明は、リフォーム用浴室ドア額縁の構造に関し、詳しくは新規の浴室ドア額縁を既存の浴室ドア開口に合わせて寸法調整可能とする技術に関するものである。
従来、既存のドアを新規のドアにリフォームする際に、躯体開口と新規ドアとの隙間を目隠しカバーで覆うようにした構造が一般に知られている。(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
ところで、浴室のリフォームに際して、新規の浴室ドア1に変更する場合は、図3に示すように、既存の浴室ドア開口Aの内寸と新規の浴室ドア額縁2の外寸とが合わないことが多く、そのため浴室ドア額縁2の一端と浴室壁4との間に隙間S1が生じ、浴室ドア額縁2の他端と躯体壁5との間に隙間S2が生じる。これらの隙間S1、S2を仮りに従来のリフォーム用目隠しカバーで覆った場合には十分な止水性が確保できず、止水性を要求される浴室ドア1には従来のリフォーム用目隠しカバーは不適であった。
そこで、従来は図4に示すように、新規の浴室ドア額縁2の外寸に合わせて、浴室壁4を壊して作り直し、さらに躯体壁5から新たな壁部5aを構築することで新規の浴室ドア開口A’(<A)を形成していた。そのために大掛かりな大工工事が必要となり、改修費用が高くつくという問題があった。
特開2004−204496号公報 特開2006−177123号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、新規の浴室ドア額縁を既存の浴室ドア開口に合わせて寸法調整可能とすることができ、既存の浴室ドア開口に対応でき、且つ止水性、外観性にも優れたリフォーム用浴室ドア額縁を提供することを課題とするものである。
前記の課題を解決するために、本発明は、既存の浴室ドア開口Aの内寸と異なる外寸を有するリフォーム用浴室ドア額縁であって、額縁本体6と、一端が額縁本体6の略全長に亘って嵌合し他端が浴室ドア開口Aの一方の開口縁の略全長に亘って当接可能なつば部品7とからなり、上記額縁本体6には、その略全長に亘って一端が額縁本体6外部に開口し他端が略L字形に屈曲した嵌合溝部8が形成され、上記つば部品7の幅方向Bの一端に上記額縁本体6の嵌合溝部8に嵌合する略L字形の嵌合部7aが設けられると共に幅方向Bの一端側から他端側に所定間隔を隔てて既存の浴室ドア開口Aの一方の開口縁に当接可能な複数の当接部7bが設けられ、上記つば部品7は、少なくとも1つの嵌合部7aと当接部7bとを残して幅方向Bの任意の位置で切断可能とされることを特徴としている。
このような構成とすることで、浴室リフォーム時には、つば部品7を切断して嵌合部7aを額縁本体6の嵌合溝部8に嵌合させた状態で、額縁本体6から外方に突出する当接部7bを開口縁に当接させることにより、額縁本体6と開口縁間の隙間をつば部品7にて止水性と外観性とが共に良好な状態で遮蔽できるようになり、これにより、既存の浴室ドア開口Aを改修することなく、新規の浴室ドア額縁2の取り付けが可能となる。しかも、額縁本体6に対するつば部品7の取り付けは、釘やビス止めが不要な嵌合構造であるので、つば部品7の取り付け作業も楽に行なえるようになる。
本発明は、つば部品の切断によって新規の浴室ドア額縁を既存の浴室ドア開口に合わせて寸法調整可能となると共に止水性と外観性とが共に良好となるので、既存の浴室ドア開口に新規の浴室ドア額縁の取り付けが可能となり、結果、従来のように新規の浴室ドア開口を作り直す必要がなく、大掛かりな大工工事が不要となるため、工事の手間及びコスト削減が図れ、結果、既存の浴室の解体から新規ドアの施工までの工期短縮、省施工化を図ることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本実施形態の新規の浴室ドア1は、折戸或いは引戸からなる浴室ドア本体3と、既存の浴室ドア開口Aに取り付けられると共に既存の浴室ドア開口Aの内寸と異なる外寸を有する浴室ドア額縁2とで構成される。
図1は、浴室ドア額縁2の左右の縦額縁2A,2Bが、額縁本体6と、額縁本体6に取り付けられるつば部品7とからなる場合の一例を示している。
上記額縁本体6の浴室14側の後端部には、ドア本体3の端部にビス17で固定される固定部16が設けられ、額縁本体6の洗い場15側の前端部には平面視L字形に屈曲する屈曲部9が額縁本体6の略全長に亘って設けられている。この屈曲部9内にはつば部品7の一端部が嵌合可能な嵌合溝部8が額縁本体6の略全長に亘って形成されている。嵌合溝部8は、一端が屈曲部9の先端面に開口し、他端が屈曲部9の屈曲形状に合わせてL字形に屈曲している。
つば部品7は、図2に示すように、一方の額縁本体6に取り付けられるつば部品7と、他方の額縁本体6に取り付けられるつば部品7とを備えている。これらつば部品7は同じ形状をしており、材質は特に問わない。
つば部品7は、複数のリブ部10が裏面から突設された化粧板部18で構成される。化粧板部18の縦方向(図1、図2の紙面に対して垂直方向)の長さは、額縁本体6の長さ方向(図1、図2の紙面に対して垂直方向)と同一寸法とされ、且つ、幅方向Bの寸法Cは、浴室ドア額縁2と浴室壁4との隙間S1(図3)或いは浴室ドア額縁2と躯体壁5との隙間S2(図3)よりも幅広に形成されている。
化粧板部18の裏面から突設する複数のリブ部10は、図2に示すように、化粧板部18の幅方向Bの両端に位置する端部リブ11,11aと、幅方向Bの両端間に位置する複数の中間リブ12とからなり、これら端部リブ11,11a及び中間リブ12は互いに平行に且つ化粧板部18の裏面と直交する方向に突出している。ここでは、端部リブ11と中間リブ12が同じ厚みとされ、端部リブ11aが、端部リブ11と中間リブ12よりも、肉厚に形成されている。さらに、端部リブ11とこれに隣接する中間リブ12との間隔N、端部リブ11aとこれに隣接する中間リブ12との間隔N、隣接する中間リブ12,12間の間隔Nは、いずれも、嵌合溝部8の深さMよりも長く形成されており、後述のように端部リブ11又は中間リブ12のいずれか1つが嵌合溝部8に嵌合した状態では他のすべてのリブ11a、12等が嵌合溝部8の外部に位置するように構成されている。
化粧板部18は、上記中間リブ12,12間の幅方向Bの任意の位置で切断可能とされる。ここでは、図2において切断された化粧板部18’は、端部リブ11aと1又は複数の中間リブ12とを備えたものとなり、後述のように最も端に位置する中間リブ12部分が一方の額縁本体6の嵌合溝部8に嵌合する嵌合部7aとなり、他のリブ11a、12がそれぞれ当該額縁本体6外部に配置されると共に端部リブ11aが一方の開口縁である浴室壁4の前面に当接する当接部7bとなる。また切断された化粧板部18”は、端部リブ11と1つの中間リブ12とを備えたものとなり、端部リブ11部分が他方の額縁本体6の嵌合溝部8に嵌合する嵌合部7aとなり、中間リブ12が当該額縁本体6外部に配置されると共にこの中間リブ12から突出する切断面D’が他方の開口縁である躯体壁5に当接する当接部7bとなる。
次に、上記つば部品7を用いたリフォーム工事の一例を説明する。
先ず、既設のドアを取り外した後の浴室ドア開口Aの躯体壁5側に支持桟13を取り付けた状態で、浴室ドア開口A内に新規の浴室ドア額縁2を配設する。このとき、予め切断したつば部品7を用いて、浴室壁4と新規の浴室ドア額縁2の一端との隙間S1、及び、躯体壁5と新規の浴室ドア額縁2の他端との隙間S2をそれぞれ遮蔽する。
ここで、一方の縦額縁2Aの額縁本体6に取り付けられる一方のつば部品7を図2のD位置で切断すると、切断された化粧板部18’は、1つの肉厚の端部リブ11a(当接部7b)と2つの中間リブ12(最も外側の中間リブ12が嵌合部7a)とを備えたものとなる。そして最も外側の中間リブ12を額縁本体6の嵌合溝部8に嵌合させた状態で、肉厚の端部リブ11aを浴室壁4の前面(図1)に当接させた状態とする。
同様にして、他方の縦額縁2Bの額縁本体6に取り付けられる他方のつば部品7を図2のD’位置で切断すると、切断された化粧板部18”は、1つの端部リブ11(嵌合部7a)と、中間リブ12と、化粧板部18”の切断面D’(当接部7b)とを備えたものとなる。そして、端部リブ11を額縁本体6の嵌合溝部8に嵌合させた状態で、中間リブ12を支持桟13前面に当接させ且つ化粧板部18”の切断面D’を躯体壁5に当接させた状態とする。
しかして、浴室リフォームを行なう時は、上記のように既存の浴室ドア開口Aを改修することなく、新規の浴室ドア額縁2の取り付けが可能となると共に、左右のつば部品7によって隙間S1、S2をそれぞれ止水性と外観性とが共に良好な状態で遮蔽できる。従って、従来のように新規の浴室ドア開口を作り直す必要がなく、大掛かりな大工工事が不要となるため、工事の手間及びコスト削減が図れ、結果、既存の浴室の解体から新規ドアの施工までの工期短縮、省施工化を図ることができる。
しかも、躯体壁5に支持桟13を取り付けるだけでよく、そのうえ額縁本体6に対するつば部品7の取り付けは、釘やビス止めが不要な嵌合構造であるので、つば部品7の取り付け作業も楽に行なうことができる。
また、浴室壁4の前面に当接する中間リブ12を備えた一方のつば部品7において、当該中間リブ12の位置は浴室壁4の前面のどの箇所でもよいため、この一方のつば部品7の切断位置(D)は大略でよい。また躯体壁5に当接する他方のつば部品7の切断においても、化粧板部18”の切断面(D’)が躯体壁5に当接するように切断すればよいので、他方のつば部品7の切断作業も容易である。結果、つば部品7の切断作業がはかどる利点がある。
しかも、上記つば部品7の端部が嵌合する額縁本体6の嵌合溝部8はL字状に屈曲しており、この嵌合溝部8につば部品7の端部リブ11又は中間リブ12のいずれかを嵌合させるだけで、つば部品7を額縁本体6に対して確実な抜け止め状態で取り付けることができる利点もある。
なお、本例では2つのつば部品7をそれぞれ切断して、左右の浴室ドア額縁2に各々取り付ける場合を説明したが、勿論、1つのつば部品7を2つに切断して、切断された両方を左右の浴室ドア額縁2に各々取り付ける構造とすることも可能である。
本発明の実施形態のリフォーム用浴室ドア額縁の施工状態を説明する平面断面図である。 同上のつば部品の切断、及び、額縁本体とつば部品との取り付け状態を説明する図である。 同上の新規のリフォーム用浴室ドア額縁と既存の浴室ドア開口縁との関係を説明する平面断面図である。 従来例の説明図である。
符号の説明
1 浴室ドア
2 浴室ドア額縁
3 ドア本体
4 浴室壁(一方の開口縁)
5 躯体壁(他方の開口縁)
6 額縁本体
7 つば部品
7a 嵌合部
7b 当接部
8 嵌合溝部
A 浴室ドア開口
B 幅方向

Claims (1)

  1. 既存の浴室ドア開口の内寸と異なる外寸を有するリフォーム用浴室ドア額縁であって、額縁本体と、一端が額縁本体の略全長に亘って嵌合し他端が浴室ドア開口の一方の開口縁の略全長に亘って当接可能なつば部品とからなり、上記額縁本体には、その略全長に亘って一端が額縁本体外部に開口し他端が略L字形に屈曲した嵌合溝部が形成され、上記つば部品の幅方向の一端に上記額縁本体の嵌合溝部に嵌合する略L字形の嵌合部が設けられると共に幅方向の一端側から他端側に所定間隔を隔てて既存の浴室ドア開口縁の一方の開口縁に当接可能な複数の当接部が設けられ、上記つば部品は、少なくとも1つの嵌合部と当接部とを残して幅方向の任意の位置で切断可能とされることを特徴とするリフォーム用浴室ドア額縁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015172311A (ja) * 2014-03-12 2015-10-01 フクビ化学工業株式会社 ドア額縁の改修工法および改修構造
JP2016166507A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 Ykk Ap株式会社 額縁部材の取付構造

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