JP2010077074A - 殺虫剤組成物 - Google Patents

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一英 中田
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Abstract

【課題】害虫に対する優れた防除効力を有する下記式(1)で示されるピレスロイド化合物を含有する殺虫剤組成物を提供すること。
【解決手段】[a]0.002〜2.0重量%の式(1)〔式中、R3はメチル基又は水素原子を表し、nは2又は3を表し、mは4n〜7nの整数を表す。〕で示されるエステル化合物、[b]0.01〜30重量%の式(2)で示されるエーテル化合物、および、[c]65〜99.9重量%の水を含有する殺虫剤組成物であり、[a]エステル化合物と[b]エーテル化合物との重量比が5〜15の範囲であり、実質的にアルキルベンゼンを含有しない散布用殺虫剤組成物。
Figure 2010077074

【選択図】なし

Description

本発明は、下記式(1)で示されるエステル化合物、下記式(2)で示されるエーテル化合物および水を含有する殺虫剤組成物に関する。
式(1)で示される
Figure 2010077074
〔式中、R1はメチル基、メトキシ基又はメトキシメチル基を表し、R2はメチル基又は水素原子を表す。〕
で示されるエステル化合物(以下、本エステル化合物と記す。)が殺虫活性を有する化合物として公知(例えば、特許文献1を参照。)である。更に、本エステル化合物を含有する乳剤も知られている(特許文献2を参照)。
特開2000−063329号公報 特開2004−250371号公報
本エステル化合物を含有する公知の乳剤の水希釈液を用いて製造される線香は、蚊等の有害昆虫に対して高い防除効力を有しているが、当該水希釈液を有害昆虫または有害昆虫の生息場所に直接散布した場合に、必ずしも高い防除効力が得られない場合があった。
本発明者は、上記課題を解決するために検討を行い、本発明に至った。即ち本発明は、以下の発明を含む。
[発明1]
[a]0.002〜2.0重量%の式(1)
Figure 2010077074
〔式中、R1はメチル基、メトキシ基又はメトキシメチル基を表し、R2はメチル基又は水素原子を表す。〕
で示されるエステル化合物、
[b]0.01〜30重量%の式(2)
Figure 2010077074
〔式中、R3はメチル基又は水素原子を表し、nは2又は3を表し、mは4n〜7nの整数を表す。〕
で示されるエーテル化合物、および、
[c]65〜99.9重量%の水を含有する殺虫剤組成物であり、
[a]エステル化合物と[b]エーテル化合物との重量比が5〜15の範囲であり、実質的にアルキルベンゼンを含有しない散布用殺虫剤組成物。
[発明2]
[a]エステル化合物が、式(1)におけるR1がメチル基またはメトキシメチル基であり、R2が水素原子であるエステル化合物である発明1記載の散布用殺虫剤組成物。
[発明3]
[b]エーテル化合物が、式(2)におけるR3が水素原子であり、nが3であるエーテル化合物である発明1または2記載の散布用殺虫剤組成物。
[発明4]
発明1〜3のいずれか記載の殺虫剤組成物を、有害昆虫または有害昆虫の生息場所に散布することを特徴とする有害昆虫の防除方法。
本発明の散布用殺虫剤組成物(以下、本散布剤と記す。)は、害虫に対する高い防除効力を有する。
本エステル化合物としては、例えば2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルベンジル=3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシメチルベンジル=3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート及び2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシベンジル=3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラートが挙げられる。
これらの本ピレスロイド化合物は公知の化合物であり、例えば特開2000−063329号公報等に記載の公知の方法により製造することができる。
式(2)で示されるエーテル化合物(以下、本エーテル化合物と記す。)としては、nが3であり、mが12〜18であるエーテル化合物が好ましい。本エーテル化合物は塩基の存在下に下記式(4)
Figure 2010077074
〔式中、R3及びnは上記と同じ意味を表す。〕
で示されるフェノール化合物を、所定量の酸化エチレンと反応させることにより製造することができる。
本散布剤の全量に対して、本エステル化合物の含量は0.002〜2.0重量%、好ましくは0.005〜1.0重量%であり、本エーテル化合物の含量は0.01〜30重量%、好ましくは0.025〜15重量%である。
本散布剤は、実質的にアルキルベンゼンを含有しておらず、水の含量は65〜99.9重量%、好ましくは85〜99.9重量%である。
尚、本散布剤は本エステル化合物、本エーテル化合物および水の他に、本散布剤の効力を低下させない範囲で、粘度調節剤、防腐剤、凍結防止剤、pH調節剤、安定化剤、香料、染料等の助剤が添加されていてもよい。
本散布剤に添加することのできる粘度調節剤としては、ザンサンガム、ラムザンガム、カラギーナン、カルボキシメチルセルロース等が挙げられ、防腐剤としては、例えば1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン、2−メルカプトベンゾチアゾール、2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾール、トリホリン、3−メチル−4−イソプロピルフェノール、o−フェニルフェノール等が挙げられ、凍結防止剤としてはイソプロパノール、エチレングリコール、プロピレングリコール等が挙げられ、pH調節剤としてリン酸水素ナトリウム、リン酸水素カリウム等が挙げられる。
これらの助剤は、本散布剤において、0〜10重量%含有していてもよい。
本散布剤は、例えば以下のようにして調製することができる。
本エステル化合物と本エーテル化合物とを、必要に応じて加熱(80℃以下)条件下にて混合後、それを水に加えて混合、得られた混合物を必要に応じて、ろ過することにより製造する。
本散布剤は、手押しポンプスプレー容器や加圧式散布容器等の容器に充填して、そのまま使用することができる。また、本散布剤をジメチルエーテル等の噴射剤とともにエアゾール容器に充填して、使用することもできる。
本散布剤を有害昆虫または有害昆虫の生息場所に散布する場合、その施用量は空間に適用するときは、本エステル化合物及び本エーテル化合物の合計量として通常0.1〜4000mg/m3であり、平面に適用するときは0.1〜4000mg/m2である。
本散布剤は例えばクローゼット、押入れ、和ダンス、食器棚、トイレ、浴場、物置、居間、食堂、倉庫、車内等の屋内空間や、野外の開放空間においても使用することができる。
本散布剤が防除効力を有する有害昆虫としては、例えば以下の有害昆虫が挙げられる。
ニカメイガ、コブノメイガ、ノシメマダラメイガ等のメイガ類;ハスモンヨトウ、アワヨトウ、ヨトウガ等のヨトウ類;モンシロチョウ等のシロチョウ類;コカクモンハマキ等のハマキガ類;シンクイガ類;ハモグリガ類;ドクガ類;ウワバ類;カブラヤガ、タマナヤガ等のアグロティス属害虫(Agrotisspp.);ヘリコベルパ属害虫(Helicoverpa spp.)ヘリオティス属害虫(Heliothis spp.);コナガ、イチモンジセセリ;イガ、コイガ等のイガ類;
アカイエカ、コガタアカイエカ、ネッタイイエカ等のイエカ類;ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等のヤブカ類;シナハマダラカ等のハマダラカ類;ユスリカ類;
チャバネゴキブリ、クロゴキブリ、ワモンゴキブリ、トビイロゴキブリ、コバネゴキブリ等のゴキブリ類;
アリ類;スズメバチ類;アリガタバチ類;カブラハバチ等のハバチ類;
イヌノミ、ネコノミ、ヒトノミ等のノミ類;
ヒトジラミ、ケジラミ、アタマジラミ、コロモジラミ等のシラミ類;
ヤマトシロアリ、イエシロアリ等のシロアリ類;
ヒメトビウンカ、トビイロウンカ、セジロウンカ等のウンカ類;ツマグロヨコバイ、タイワンツマグロヨコバイ等のヨコバイ類;アブラムシ類;カメムシ類;コナジラミ類;カイガラムシ類;トコジラミ等のトコジラミ類;グンバイムシ類;キジラミ類;
ヒメカツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシ、ウエスタンコーンルートワーム、サザンコーンルートワーム等のコーンルートワーム類;ドウガネブイブイ、ヒメコガネ等のコガネムシ類;コクゾウムシ、イネミズゾウムシ、ワタミゾウムシ、アズキゾウムシ等のゾウムシ類;チャイロコメノゴミムシダマシ、コクヌストモドキ等のゴミムシダマシ類;イネドロオイムシ、キスジノミハムシ、ウリハムシ等のハムシ類;シバンムシ類、ニジュウヤホシテントウ等のエピラクナ属(Epilachna spp.);ヒラタキクイムシ類;ナガシンクイムシ類;カミキリムシ類;アオバアリガタハネカクシ;
ミナミキイロアザミウマ、ミカンキイロアザミウマ、ハナアザミウマ等のアザミウマ類;
ケラ類;バッタ類;
コナヒョウヒダニ、ヤケヒョウヒダニ等のヒョウヒダニ類;ケナガコナダニ、ムギコナダニ等のコナダニ類;チリニクダニ、イエニクダニ、サナアシニクダニ等のニクダニ類;クワガタツメダニ、フトツメダニ等のツメダニ類;ホコリダニ類;マルニクダニ類;イエササラダニ類;ナミハダニ、カンザワハダニ、ミカンハダニ、リンゴハダニ等のハダニ類;フタトゲチマダニ等のマダニ類;トリサシダニ、ワクモ等のワクモ類。
以下、製剤例及び試験例等により、本発明をさらに詳しく説明するが、本発明は、これらの例に限定されるものではない。
まず、本散布剤の製剤例を示す。尚、実施例において、特に明記しない限り、部は重量部を意味する。
尚、以下の実施例においては、本エステル化合物としては2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシメチルベンジル=(1R)−トランス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート〔1−プロペニル基の幾何異性体の比率はZ/E=約8/1;以下、本エステル化合物Aと記す。〕、及び、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルベンジル=(1R)−トランス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート〔1−プロペニル基の幾何異性体の比率はZ/E=約8/1;以下、本エステル化合物Bと記す。〕を使用した。また、本エーテル化合物としてはポリオキシエチレン トリスチリルフェニル エーテル〔酸化エチレンの付加モル数は約16;青木油脂工業製、ブラウノン TSP−16;以下、本エステル化合物Aと記す。〕、及び、ポリオキシエチレン ジスチリルフェニル エーテル〔酸化エチレンの付加モル数は約12.5;青木油脂工業製、ブラウノン DSP−12.5;以下、本エステル化合物Bと記す。〕
製剤例1
本ピレスロイド化合物B 0.1部及び本エーテル化合物A 1.0部を撹拌混合後、全量が100部となるように脱イオン水を添加し混合撹拌して、本散布剤1を得た。
製造例2
本ピレスロイド化合物B 1.0部及び本エーテル化合物A 10.0部を撹拌混合後、全量が100部となるように脱イオン水を添加し混合撹拌して、本散布剤2を得た。
製造例3
本ピレスロイド化合物B 1.0部及び本エーテル化合物B 10.0部を撹拌混合後、全量が100部となるように脱イオン水を添加し混合撹拌して、本散布剤3を得た。
製剤例4
本ピレスロイド化合物A 0.1部及び本エーテル化合物A 1.0部を撹拌混合後、全量が100部となるように脱イオン水を添加し混合撹拌して、本散布剤4を得る。
製造例5
本ピレスロイド化合物A 1.0部及び本エーテル化合物A 10.0部を撹拌混合後、全量が100部となるように脱イオン水を添加し混合撹拌して、本散布剤5を得る。
製造例6
本ピレスロイド化合物A 1.0部及び本エーテル化合物B 10.0部を撹拌混合後、全量が100部となるように脱イオン水を添加し混合撹拌して、本散布剤6を得る。
製造例7
本ピレスロイド化合物A 0.1部、本エーテル化合物A 1.5部及びプロピレングリコール5部及び脱イオン水93.4部を混合攪拌して、本散布剤7を得る。
比較製造例1
本ピレスロイド化合物B 1.0部及びポリオキシエチレン トリスチリルフェニル エーテル10.0部〔酸化エチレンの付加モル数は約7.5;青木油脂工業製、ブラウノン TSP−7.5〕を撹拌混合後、全量が100部となるように脱イオン水を添加し混合撹拌して、比較散布剤1を得た。
試験例1
本散布剤2を手押しポンプスプレー容器に充填し、50mm×50mmのろ紙に所定量を吹き付けた。
950ml容のポリエチレン製カップ内に、ウールモスリン布とコイガ幼虫を約10頭入れ、上記のろ紙を吊り下げた蓋を該カップに設置した。1日後に供試虫の生死を判定して、死虫率を求めた(試験は3反復の平均)。
同様に、比較散布剤1を用いて、同様に試験を行った。
結果を表1に記す。
Figure 2010077074
本散布剤は、害虫に対する高い防除効力を有し、殺虫組成物として有用である。

Claims (4)

  1. [a]0.002〜2.0重量%の式(1)
    Figure 2010077074
    〔式中、R1はメチル基、メトキシ基又はメトキシメチル基を表し、R2はメチル基又は水素原子を表す。〕
    で示されるエステル化合物、
    [b]0.01〜30重量%の式(2)
    Figure 2010077074
    〔式中、R3はメチル基又は水素原子を表し、nは2又は3を表し、mは4n〜7nの整数を表す。〕
    で示されるエーテル化合物、および、
    [c]65〜99.9重量%の水を含有する殺虫剤組成物であり、
    [a]エステル化合物と[b]エーテル化合物との重量比が5〜15の範囲であり、実質的にアルキルベンゼンを含有しない散布用殺虫剤組成物。
  2. [a]エステル化合物が、式(1)におけるR1がメチル基またはメトキシメチル基であり、R2が水素原子であるエステル化合物である請求項1記載の散布用殺虫剤組成物。
  3. [b]エーテル化合物が、式(2)におけるR3が水素原子であり、nが3であるエーテル化合物である請求項1または2記載の散布用殺虫剤組成物。
  4. 請求項1〜3のいずれか記載の殺虫剤組成物を、有害昆虫または有害昆虫の生息場所に散布することを特徴とする有害昆虫の防除方法。
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US9265257B2 (en) 2013-06-26 2016-02-23 Sumitomo Chemical Company, Limited Aqueous pest control composition

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