JP2010076725A - リザーバタンクおよびこれを用いたブレーキ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リミットスイッチ24をオン・オフするマグネット22がフロート23の上端部に取り付けられる。また、フロート2は、その上部で、上端内面から垂下された円柱状のガイド25にフロート23のガイド孔23dが嵌合されてガイドされながら上下移動するとともに、その下部で、リザーバタンク5の底面から上方に向かって突設された円筒状隔壁20の内周面でガイドされながら上下移動する。これにより、フロート23がより確実に上下動するようになる。
【選択図】 図3
Description
クの作動液の貯留容量を大きく設定するために、消灯液面をリミットスイッチから遠ざけると、リミットスイッチのオン・オフ時にマグネットもリミットスイッチから大きく遠ざかってしまう。このため、リミットスイッチを確実にオン・オフさせるためには、マグネットの磁力を大きくしなければならなく、コストが高いものとなる。
前記フロートはその下部で前記第1および第2のガイドにより上下移動可能にガイドされるとともに、上動時に前記環状のリブに前記環状のストッパが当接することで、その上部で水平が保持されるようになっていることを特徴としている。
平に保持することができる。しかも、フロートの上面に環状のストッパを設けることで、フロートの径を大きく設定している。これにより、リザーバタンク内の作動液の液面の波打ちによるフロートへの影響を抑制することができ、フロートをより安定して水平に保持することができる。
図1は本発明に係るリザーバタンクの実施の形態の一例を備えるブレーキ装置を、模式的に示す図である。
スストロークが消滅すると、タンデムマスタシリンダ4が液圧を発生する。このタンデムマスタシリンダ4の液圧が各ブレーキシリンダ6に伝達され、各ブレーキシリンダ6がブレーキ力を発生して、各車輪7にブレーキがかけられる。
内に貯留される作動液の液量を検出するものである。図3に拡大して示すように、液量検出部19は、円筒状隔壁20(本発明の第2のガイドに相当)によって囲まれたフロート室21内に配設されかつ上端部にマグネット22を有するフロート23と、液量検出部19の上方部で上半体9の外側に設けられてマグネット22で作動されるリミットスイッチ24と、円柱状(丸棒状)のガイド25(本発明の第1のガイドに相当)と、吸着防止突起26とを備えている。
通孔20aを通してフロート室21内に浸入するようになっている。その場合、フロート室21内の作動液の液面の高さと液量検出室15内の作動液の液面の高さが常時同じになる。また、例えば車両の急制動や急旋回等により円筒状隔壁20の外部のリザーバタンク5内の作動液が急激に移動しても、連通孔20aの絞り作用により、フロート室21内の作動液の液面変動が抑制される。これにより、リミットスイッチ24の誤作動が防止される。
ールド成形される。マグネット支持部23cには環状のマグネット22が固定支持されている。この環状のマグネット22の中心には上下方向に貫通する貫通孔22aが設けられているとともに、この貫通孔22aの中心軸はガイド孔23dの中心軸と同軸上に設定されている。また、マグネット22は上部の径が下部の径より小径の段付き形状に形成されている。この段付き形状により、マグネット22とフロート23とを一体モールド成形する際、マグネット22の抜け止めがされる。
から下方に向かって垂下されている。このガイド25は、その中心軸が円環状隔壁20の中心軸と同軸上になるようにして上半体9と一体に設けられている。ガイド25にはフロート23のガイド孔23dが貫通されている。したがって、フロート23はガイド25および円筒状隔壁20の内周面にガイドされて上下動するようになっている。その場合、上端部にマグネット22が設けられたフロート23の重心位置が上方に位置しているが、このように重心位置が上方に位置しても、ガイド25および円筒状隔壁20の内周面(特にガイド25)によりフロート23およびマグネット22はそれらの自重でほとんど傾くことなく、スムーズに上下動するようになる。
をフロート23の上端に支持することで、フロート23の上下方向寸法を大きくすることができる。したがって、フロート23を作動液の液面に応じてスムーズにかつ確実に上下動することができる。このとき、上端部にマグネット22が設けられたフロート23の重心位置が上方に位置するようになるが、このように重心位置が上方に位置しても、フロート23およびマグネット22をそれらの自重でほとんど傾くことなく、スムーズに上下動させることができる。
横断面形状をより真円にすることができる。
けられていない。代わりに、リザーバタンク5の上端内面から円環状のリブ28(本発明の水平保持部に相当)が垂下されている。この円環状のリブ28の中心は、フロート23およびマグネット22の中心と一致されている。
方に向かって突設されている。フロート本体23aのガイド30が下半体8の円筒状のガイド31に嵌合されることで、フロート本体23aが上下方向にガイドされるようになっている。
更に、この例のリザーバタンク5では、マグネット22の左右方向の中心とリミットスイッチ24の左右方向の中心とがオフセットされているとともに、マグネット22の前後方向の中心とリミットスイッチ24の前後方向の中心とが一致されている。
31でガイドされるとともに、フロート23の上動時に、フロート23の上部が円環状のリブ28および円環状のストッパ29で水平に保持される。したがって、フロート23が上動して、ガイド30,31によるガイド量が少なくなっても、フロート23を円環状の
リブ28および円環状のストッパ29で確実に水平に保持することができる。しかも、車両傾動時等によりリザーバタンク5が傾動しても、フロート23を円環状のリブ28および円環状のストッパ29で確実に水平に保持できる。これにより、フロート23の上動時にフロート23の上下動をよりスムーズにかつより確実に行うことができ、フロート23の作動確実性を向上することができるようになる。その結果、リミットスイッチ24の誤作動を抑制することができ、警告灯の誤点灯を防止することができる。
この例のリザーバタンク5およびブレーキ装置1の他の構成は、前述の例と実質的に同じである。
なお、本発明は、前述の例に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で、種々の設計変更が可能である。
また、本発明に係るブレーキ装置は、リザーバタンクに貯留された作動液を用いて車輪にブレーキをかけるブレーキ装置に好適に利用することができる。
23c…マグネット支持部、23d…ガイド孔、24…リミットスイッチ、25…ガイド、26…吸着防止突起、27…リミットスイッチ取付部、28…円環状のリブ、29…円環状のストッパ、30…円柱状のガイド、31…円筒状のガイド
Claims (6)
- 貯留された作動液を検出する液量検出部を備え、
前記液量検出部が、貯留された作動液の液面が所定液面以下のときオンするとともに前記液面が所定液面より高いときオフするリミットスイッチと、前記リミットスイッチをオン・オフするマグネットが設けられるとともに前記作動液の液面に応じて上下動するフロートとを有し、前記リミットスイッチが前記マグネットの上方に設けられるリザーバタンクにおいて、
前記マグネットは前記フロートの上端部に取り付けられ、
前記フロートは、その上部が上端内面から垂下された第1のガイドにより上下移動可能にガイドされるとともに、その下部が底面から上方に向かって突設された第2のガイドにより上下移動可能にガイドされるようになっていることを特徴とするリザーバタンク。 - 前記第1のガイドは、上端内面から下方に突設された円柱状のガイドと、前記フロートの中心に上下方向に設けられかつ前記ガイドに嵌合されるガイド孔とを有し、
前記第2のガイドは、底面から上方に向かって突設されかつ内部に前記フロートが上下動するフロート室を形成する円筒状隔壁を有し、
前記フロートは、その上部が前記ガイド孔および前記ガイドにより上下移動可能にガイドされるとともに、その下部が前記円筒状隔壁の内周面により上下移動可能にガイドされるようになっていることを特徴とする請求項2に記載のリザーバタンク。 - 貯留された作動液を検出する液量検出部を備え、
前記液量検出部が、貯留された作動液の液面が所定液面以下のときオンするとともに前記液面が所定液面より高いときオフするリミットスイッチと、前記リミットスイッチをオン・オフするマグネットが設けられるとともに前記作動液の液面に応じて上下動する前記フロートとを有し、前記リミットスイッチが前記マグネットの上方に設けられるリザーバタンクにおいて、
前記マグネットは前記フロートの上端部に取り付けられ、
前記フロートは、上動時その上部が上端内面に設けられた水平保持部により水平に保持されるとともに、その下部がガイドにより上下移動可能にガイドされるようになっていることを特徴とするリザーバタンク。 - 前記水平保持部は、上端内面から垂下された環状のリブと、前記フロートの上面に設けられかつ前記環状のリブの下端に当接可能な環状のストッパとを有し、
前記ガイドは、前記フロートの下面の中心から垂下された棒状の第1のガイドと、底面に設けられかつ前記第1のガイドが嵌合する筒状の第2のガイドとを有し、
前記フロートはその下部で前記第1および第2のガイドにより上下移動可能にガイドされるとともに、上動時に前記環状のリブに前記環状のストッパが当接することで、その上部で水平が保持されるようになっていることを特徴とする請求項3に記載のリザーバタンク。 - 前記フロートは、フロート本体と、このフロート本体の上面から上方に突設されたマグネット支柱とを有し、
前記マグネットは前記マグネット支柱の上端部に取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1に記載のリザーバタンク。 - 作動液を貯留するリザーバタンクと、前記リザーバタンク内の作動液が供給されるとともに作動時にブレーキ圧を発生するマスタシリンダと、前記マスタシリンダからの液圧で作動するブレーキシリンダとを少なくとも備え、
前記リザーバタンクが請求項1ないし5のいずれか1に記載のリザーバタンクであるこ
とを特徴とするブレーキ装置。
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-
2008
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