JP2010076206A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な制御を必要としない安価なインク循環経路を形成し、インクヘッドのメニスカスを安定して保つことのできるインクジェット記録装置を提供することである。
【解決手段】インクジェット記録装置10は、インクを吐出するノズルが形成されたノズル面13aを有するインクヘッド13と、第1のインク経路31によりインクヘッド13に供給するインクを貯留する第1のタンク12と、インクヘッド13から吐出されなかったインクを第2のインク経路32を経て貯留する第2のタンク14と、第2のタンク14と第1のタンクを接続する第3のインク経路33と、を有している。更に、インクジェット記録装置10は、第3の経路33内に、第2のタンク14内のインクを第1のタンク12へと送液するポンプ16と、該ポンプ16と並列に接続された第4のインク経路34と、該第4のインク経路34に設けられた圧力調整弁26と、を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インクジェット記録装置に関するもので、より詳細にはインクヘッド内メニスカスを安定に保つインク供給経路の構成に関するものである。
一般に、インクジェット記録方式による記録装置(インクジェットプリンタ)は、サーマルヘッド方式或いは電気機械変換素子(ピエゾ)方式等のインクヘッドにより、記録用紙等の記録媒体上にインクを飛翔させることで記録(印刷)が行われる。
このとき、インクヘッド内圧が大気圧に対して負圧となっていない場合、メニスカスが壊れ、インクヘッドに供給されたインクがインクヘッドから垂れ落ち、プリンタ内や周囲を汚すことがある。また、インクヘッド内圧がメニスカスの保持圧よりも大きな負圧となっていた場合にも、メニスカスが壊れ、インクヘッドから循環方式のインク経路へ気抱が混入し、インクヘッドからのインク不吐出(ミスファイア)を引き起こす。そのため、インクヘッド内圧は、大気圧に対して所定の微負圧であることが必要である。
また、インクヘッドからのインク吐出速度が高速になると、インクヘッドからの発熱も大きくなり、印刷へ悪影響を及ぼす。そのため、インクヘッドへのインク供給方式に循環方式を採用し、インクヘッドで発生した発熱をインクで熱交換を行なうことが有効である。このようにインク供給方式として循環方式を採用し、インクヘッド内圧を所定の微負圧に保つ方法が、下記特許文献1に開示されている。
この特許文献1に記載のインク循環装置は、インクを吐出するインクヘッドと、インクヘッドより重力方向上方に配置された第1のインク室と、インクヘッドより重力方向下方に配置された第2のインク室と、インクの流れをコントロールする電磁弁及びポンプと、これら各部の間を繋ぐ配管と、を有し、第1のインク室及び第2のインク室の高低差(水頭差)によってインクヘッド内圧を所定の微負圧に保っている。
つまり、特許文献1では、第1のインク室及び第2のインク室のそれぞれにインク液面検出器(液面センサ)を設け、第1のインク室は第1のインク室に設けられた液面センサの検出値に基づいてポンプの駆動を制御して第1のインク室のインク量を一定に保ち、第2のインク室は、第2のインク室に設けられた液面センサの検出値に基づいて補給用インクタンクからインクを供給して第2のインク室の量を一定に保っている。
このようにして、第1のインク室及び第2のインク室の高低差を常に一定に保ち、メニスカスを安定に保っている。
特開2001−219580号公報
しかしながら上記特許文献1に記載のインク循環装置では、所望のメニスカスを形成するために第1のインク室に設けられた液面センサの検出値に基づいてポンプの駆動制御を行い、高低差を一定に保っている。つまり、ポンプは、第1のインク室内のインク量によって第2のインク室から第1のインク室に送液するインクの送液量を可変している。このため、インクを循環させるための制御が複雑となり、且つ、応答性の高い高価なポンプを使用しなければならない。
したがって本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、複雑な制御を必要としない安価なインク循環経路を形成し、インクヘッドのメニスカスを安定して保つことのできるインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
すなわち本発明のインクジェット記録装置は、記録媒体にインクを吐出して画像形成するもので、該インクを吐出するノズルが形成されたノズル面を有するインクヘッドと、インクヘッドに供給する前記インクを貯留する第1のタンクと、インクヘッドと第1のタンクを接続する第1の経路と、インクヘッドから吐出されなかったインクを貯留する第2のタンクと、インクヘッドと第2のタンクを接続する第2の経路と、第2のタンクと前記第1のタンクを接続する第3の経路と、第3の経路内に設けられるもので、第2のタンク内のインクを第1のタンクへと送液するポンプと、ポンプと並列に接続されたバイパス経路と、バイパス経路に設けられた圧力調整弁と、を具備することを特徴とする。
本発明によれば、複雑な制御を必要としない安価なインク循環経路を形成し、インクヘッドのメニスカスを安定して保つことのできるインクジェット記録装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係るインクジェット記録装置の構成を示すブロック図である。
図1に於いて、インクジェット記録装置10は、インクカートリッジ11と、第1のタンク12と、インクヘッド13と、第2のタンク14と、ポンプ16と、圧力調整機構17と、電磁弁18と、大気開放弁19及び20と、を有して構成されている。このインクジェット記録装置10は、第1のタンク12とインクヘッド13とが、第1のインク経路31で接続され、インクヘッド13と第2のタンク14とが第2のインク経路32で接続され、更に第2のタンク14と第1のタンク12とが第3のインク経路33で接続されている。これにより、第1のタンク12→第1のインク経路31→インクヘッド13→第2のインク経路32→第2のタンク14→第3のインク経路33→第1のタンク12→…のように、インクが循環するインク循環経路が形成されている。
尚、図1には示されていないが、インクジェット記録装置10は、記録媒体100を供給する供給手段、供給部から供給された記録媒体100を搬送する搬送手段、画像形成された記録媒体100を搬送手段から排出するために排出手段、インクヘッドのメンテナンスを行うメンテナンス手段、インクジェット記録装置10全体の制御を行う制御手段を有している。
インクカートリッジ11は、液体であるインクを収容するもので、インクチューブによって第1のタンク12と連通している。インクカートリッジ11と第1のタンク12との間に接続されたインクチューブには、電磁弁18が設けられている。この電磁弁18は、インクカートジッジ11と第1のタンク12との連通状態を制御するものであり、後述するように、第1のタンク12内のインク量が所定量以下になった際に開放される。そして、インクカートリッジ11内のインクを第1のタンク12に供給する。
第1のタンク12は、第1のインク経路31によってインクヘッド13と接続されている。この第1のタンク12には、大気開放弁19とフロート21とが設けられている。大気開放弁19は、第1のタンク12内を密閉状態または大気状態に切り替えるための大気開放手段である。フロート21は、第1のタンク12内のインク量を所定量に維持するために、液面高さを検出する検出手段である。
第1のタンク12内のインクが所定量以下になると、フロート21によってこれが検出され、電磁弁18が開放され、インクカートリッジ11からインクが供給される。そして、フロート21によって第1のタンク12内のインクが所定量に達したと検出されると、電磁弁18が閉塞され、第1のタンク12へのインク供給が停止される。
この第1のタンク12は、インクヘッド13のノズル面13aより重力方向上方に配置されている。更に詳細には、第1のタンク12は、該第1のタンク12内のインクの液面がインクヘッド13のノズル面13aより重力方向上方となるように配置されている。これにより、第1のタンク12内のインクは、第1のタンク12とインクヘッド13との高低差(水頭差)による自然落下によって第1のインク経路31を介してインクヘッド13に流れる。
インクヘッド13は、外部からの信号に基づき、対向する記録媒体100に向けて液体であるインクを噴射する。このインク噴射と同期して、図示されない搬送手段が記録媒体を所定の方向に搬送することで、記録媒体100上に画像が形成される。
第2のタンク14は、第2のインク経路32によってインクヘッド13と接続されている。そして、この第2のタンク14には、大気開放弁20が設けられている。この大気開放弁20は、第2のタンク14内を密閉状態、または大気状態に切り替えるための大気開放手段を構成している。
また、この第2のタンク14は、インクヘッド13のノズル面13aより重力方向下方に配置されている。更に詳細には、第2のタンク14は、該第2のタンク14内のインクの液面がインクヘッド13のノズル面13aより重力方向下方となるように配置されている。すなわち、インクヘッド13で吐出されなかったインクは、インクヘッド13と第2のタンク14の高低差(水頭差)による自然落下によって第2のインク経路32を介して第2のタンク14に流れるようになっている。
ポンプ16は、前述した第1のタンク12と第2のタンク14とを接続する第3のインク経路33の途中に設けられている。本実施形態では、ポンプ16は、ギアポンプで構成されている。このポンプ16は、第2のタンク14に流入してくるインク量よりも多くのインクを第1のタンク12に送液可能に設定されている。これは、インクヘッド13内のメニスカス破壊を防止するためである。
すなわち、通常の使用状態で、第2のタンク14に流入するインク流量よりも、ポンプ16で汲み出し可能なインク流量を多くすることで、第2のタンク14内の空気が常に大気圧に対して負圧となり、第2のタンク14内のインク液面の高さ位置とインクヘッド13のノズル面13aの高さ位置の高低差により、インクヘッド13内が微負圧となるようにすることを目的としている。
そして、圧力調整機構17は、前述した第3のインク経路33に設けられている。
次に、図2を参照して、圧力調整機構17の詳細について説明する。
図2は、図1に示されたポンプ16と圧力調整機構17及びその周辺部の詳細な構成を示した図である。
ポンプ16の上流(第2のタンク14側)と下流(第1のタンク12側)を接続するように第4のインク経路34が設けられている。そして、この第4のインク経路34には、弁体41と付勢部材としてバネ42を有して構成される圧力調整弁26が設けられている。この圧力調整弁26は、第4のインク経路34の流路を封鎖している。つまり、バネ42によって弁体41を矢印a方向に付勢することにより第4のインク経路34の上流(第2のタンク14側)と下流(第1のタンク12側)との連通を遮断している。
ポンプ16は、第2のタンク14から第1のタンク12へのインク経路の途中に挿入されている。このポンプ16は、所定方向に回転駆動する駆動ギヤ52と、該駆動ギヤ52のギヤ部に噛合して回転する従動ギヤ53と、ケーシング54により構成されている。そして、ポンプ16は、駆動ギヤ52を常に一定の回転速度で回転させている。
ここで、第4のインク経路34の上流(第2のタンク14側)と下流(第1のタンク12側)の圧力差によって発生する力が、バネ42が弁体41を矢印a方向に付勢する力よりも大きくなったとする。すると、このとき、弁体41は矢印b方向に移動する。これにより、第4のインク経路34の上流(第2のタンク14側)と下流(第1のタンク12側)が開放(連通)される。
尚、本実施形態では図示されていないが、インク循環経路中にインクに含まれる異物を除去するためにフィルタが設けられている。
次に、インク循環時の動作について説明する。
本実施形態のインクジェット記録装置10は、インクを循環させる際、第1のタンク12の大気開放弁19を開放し、第2のタンク14の大気開放弁20を閉じた状態にしている。つまり、第1のタンク12は大気開放状態となり、第2のタンク14は密閉状態となっている。この状態で、ポンプ16が駆動される。これにより、第1のタンク18からインクヘッド13を介して第2のタンク14までは、高低差によってインクは自然落下で流れる。そして、第2のタンク14内のインクが、ポンプ16によって、第1のタンク12へと汲み上げられる。つまり、インクは、第1のタンク12→インクヘッド13→第2のタンク14→ポンプ16→第1のタンク12といったように、循環が繰り返される。
次に、インク循環時に於けるインクヘッド13のノズル圧について説明する。
インクヘッド13のノズル圧は、通常、インクヘッド13のノズル面13aから第1のタンク12のインク液面までの距離A(図1参照)と、インクヘッド13のノズル面13aから第2のタンク14のインク液面までの距離B(図1参照)によって、所定の負圧が与えられている。つまり、第1のタンク12は、インクヘッド13に対して一定の正圧力を与え、第2のタンク14は、インクヘッド13に対して一定の負圧力を与えている。これら2つの圧力(正圧力、負圧力)を制御することで、インクヘッド13には、内側に球面状に凹むインクのメニスカスが形成され、正常な印字動作ができるように構成されている。尚、本実施形態のインクヘッド13は、該インクヘッド13にかかる圧力が−1.0[kPa]〜―2.5[kPa]の範囲内であれば正常にインクを吐出することができる。
ここで、ポンプ16は、第2のタンク14に流入してくるインク量よりも多くのインクを第1のタンク12に送液可能に設定されている。また、記録のためにインクヘッド13からインクが吐出された場合、第2のタンク14へ流入するインク量は少なくなる。そのため、第2のタンク14のインク液面高さが下降し、インクヘッド13と第2のタンク14のインク面との距離Bが大きくなる。同様に、第1のタンク12のインク液面高さが上昇し、インクヘッド13と第1のタンク12のインク面との距離Aが大きくなる。
つまり、密閉されている第2のタンク14内の空気容積が増大し、第2のタンク14内の圧力は低下する(負圧力が強くなる)。そのため、インクヘッド13にかかるノズル圧のバランスが崩れ、所望のメニスカスを形成できなくなり、印字ができなくなる。
しかしながら、本実施形態では、圧力調整機構17を設けているため、前述したような印字ができなくなることは起こらない。
次に、図3及び図4を参照して、圧力調整機構17の動作について説明する。
図3は、圧力調整弁26の動作時に於ける第2のタンク14へ流れ込むインクの流入量、第1のタンク12へ流れ込むインクの流入量、及び第2のタンク14内の負圧の関係を示した図である。尚、図3に於いて、横軸は経過時間を表しており、左の縦軸はインク流量、右の縦軸は圧力を表している。また、第1のタンク12に流れ込むインクの流入量を例えば6[ml/s]となるように設定し、第2のタンク14に流れ込むインクの流入量をインクヘッド13が非吐出の際に例えば3[ml/s]となるように設定している。
ポンプ16よって第1のタンク12へ送液されるインクの送液量は、常にインクヘッド13から第2のタンク14へ流れ込むインクの流入量を上回っているため、時間経過と共に第2のタンク14内のインク量は減少する。そして、図3に示すように、第2のタンク14内の負圧は大きくなる。この時、インクヘッド13から第2のタンク14への流入量は、第2のタンク14内の負圧が大きくなるため、図3に示すように、若干増大する。そして、第2のタンク14内の負圧が、圧力調整機構17内の圧力調整弁26の設定値を超えると、第4のインク経路34が開放される。つまり、ポンプ16の上流(第2のタンク14側)と下流(第1のタンク12側)との間の圧力差が調整弁26の設定値を超える圧力差になるとバネ42の付勢力に抗して弁体41が矢印b方向に移動し、第4のインク経路34を開放する。
第4のインク経路34は、第3のインク経路33のポンプ16の下流(第1のタンク12側)よりも流路抵抗が小さいため、ポンプ16から送液されたインクの大半が第4のインク経路34を通り、ポンプ16の上流(第2のタンク14側)である吸い込み側へ流れる。つまり、図4に示すように、第4のインク経路34が開放されていると、インクは図中の矢印方向に流れ、インクが第4のインク経路34内を循環するようになる。このように第4のインク経路34が開放されることでポンプ16から第1のタンク12への流入量は大幅に減少する。
このとき、インクヘッド13から第2のタンク14へのインク流入は続くため、第2のタンク14内のインク量は徐々に回復し(増大し)、第2のタンク14内の負圧が小さくなる。そして、第2のタンク14内の負圧が、圧力調整機構17内の圧力調整弁26の設定値よりも小さくなると、第4のインク経路34は閉鎖され、ポンプ16によって第1のタンク12に所定量のインクが流入する。つまり、ポンプ16の上流(第2のタンク14側)と下流(第1のタンク12側)との間の圧力差が小さくなることでバネ42の付勢力によって弁体41が矢印a方向に移動し、第4のインク経路34を閉鎖する。
実際の動作に於いては、第4のインク経路34の閉鎖と開閉は、極短い時間周期で行われる。そのため、巨視的には、第2のタンク14内の圧力及びインク量は一定に保たれる。また、第2のタンク14内の負圧力が変動しているが、この変動はインクヘッド13に影響を与えない範囲内となっている。
以上のように、ポンプ16の上流(第2のタンク14側)と下流(第1のタンク12側)を結ぶ第4のインク経路34と、第4のインク経路34を開閉する圧力調整弁26を含む圧力調整機構17を設けることにより、第2のタンク14内の負圧力及びインク量を一定に保つことができる。
第2のタンク14の圧力とインク量を一定に保つことにより、インクヘッド13内に微負圧を保ち、ノズル面のメニスカス破壊を防止することができる。
尚、本実施形態では、Y、M、C及びK等の複数色のインクを用いて、記録媒体にフルカラー記録を行っているが、K色のみ等の1色の画像記録を行うモノクロのインクジェット記録装置であってもよい。
また、インクヘッド13は、サーマルインクジェットへッドや、インク室の振動板が振動することによりインクを吐出するいわゆるピエゾタイプのインクジェットへッド等、各種のインクヘッドを好適に利用可能である。
本実施形態では、インクヘッドを記録媒体の幅以上に延存したライン型へッドとして記録媒体上に記録を行うようにしているが、これに限らず、記録媒体上を走査することで記録を行うシリアル型へッドにも適用が可能である。
また、本実施形態に於いて、ポンプ16としてギアポンプを使用したが、前述した流量関係を満たしていれば、ベーンポンプ等の定容積ポンプやピストンポンプ、べローズポンプ等の、吐出量に時間的脈動のあるポンプ等をポンプ16として利用することも可能である。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について詳細に説明する。
尚、この第2の実施形態に於いて、前述した第1の実施形態のインクジェット記録装置の基本的な構成については、前述した第1の実施形態と同じであるので、説明の重複を避けるため、同一の部分には同一の参照番号を付して、その図示及び説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
図5は、本発明の第2の実施形態に係るインクジェット記録装置の構成を示すブロック図である。
図5に示されるインクジェット記録装置10aに於いて、インク循環時に第1のタンク12及び第2のタンク14は両方ともに大気開放される。このとき、第1のインク経路31と第2のインク経路32の流路抵抗が同一であると、第1のタンク12とインクヘッド13、第2のタンク14の水頭差により、インクヘッド13のノズル面13aには正圧が発生し、メニスカスが外側へ破壊される。メニスカスの破壊を防ぎ、インクヘッド13内に微負圧を生成するため、第1のタンク12とインクヘッド13を接続する第1のインク経路31は、インクヘッド13と第2のタンク14を接続する第2のインク経路32よりも流路抵抗が高く設定される。このことにより、第1のインク経路31と第2のインク経路32の流路抵抗及び、第1のタンク12と第2のタンク14との水頭差からなる圧力差によって、インクヘッド13内に微負圧を生成し、ノズル面のメニスカスを保つようになっている。
インクカートリッジ11は、インクチューブによって第2のタンク14と連通している。インクカートリッジ11と第2のタンク14の間に接続されたインクチューブには、電磁弁18が設けられている。この電磁弁18はインクカートリッジ11と第2のタンク14との連通状態を制御するためのものであり、第2のタンク14内のインク量が所定量以下になった際に開放される。
また、第2のタンク14にはフロート22が設けられている。フロート22は、第2のタンク14内のインク量を所定量に維持させるために液面高さを検出する検出手段である。第2のタンク14内のインクが所定量以下になると、フロート22によってこれが検出され、電磁弁18が開かれる。電磁弁18が開くと、インクカートリッジ11からインクが供給される。
第2のタンク14内のインクが所定の量に達すると電磁弁18が閉塞され、第2のタンク14へのインク供給が停止される。インク循環時は、第1のタンク12の大気開放弁19が開放され、第1のタンク12が大気開放される。第2のタンク14には大気開放弁は設けられていないため、第1のタンク12と第2のタンク14は両方とも大気開放状態となる。
圧力調整機構17内の圧力調整弁26は、第1のタンク12と第2のタンク14にそれぞれの適正量インクが充填されている場合の水頭圧を超えると、第4のインク経路34を開放するよう設定される。
ポンプ16の送液量は、インクヘッド13から第2のタンク14へ流入するインク量よりも多い。そのため、圧力調整機構17がない場合、第2のタンク14内のインクを流入量より多く第1のタンク12へ送り出すので、第2のタンク14内のインク量は減少し、第1のタンク12内のインク量は増加する。すると、インクヘッド13のノズル面と第1のタンク12のインク面高さの距離A(図5参照)、及びインクヘッド13のノズル面と第2のタンク14のインク面高さの距離B(図5参照)のバランスが崩れ、へッドノズル面のメニスカスが破壊され、印字ができなくなる。
しかしながら、本第2の実施形態では、圧力調整機構17を設けているため、第1のタンク12のインク面高さ距離Aと第2のタンク14のインク面高さ距離Bの和によって発生する水頭圧が、圧力調整弁26の設定値よりも大きくなった場合、ポンプ16から第1のタンク12へ流入するインクを第4のインク経路34へ送る。このことにより、第1のタンク12のインク面高さ距離Aと第2のタンク14のインク面高さ距離Bの和は一定に保たれ、インクヘッド13内のメニスカスが安定に保たれる。
この第2の実施形態に於いて、インク循環時に第1のタンク12と第2のタンク14は両方とも大気開放される。そのため、第1の実施例において必要であった、第2のタンク14内の負圧生成の必要がない。循環シーケンスを開始する際に、第2のタンク14内の圧力調整の動作を省くことが出来ることから、より高速に印刷を開始することができる。
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について詳細に説明する。
尚、この第3の実施形態に於いて、前述した第1及び第2の実施形態のインクジェット記録装置の基本的な構成については、前述した第1の実施形態と同じであるので、説明の重複を避けるため、同一の部分には同一の参照番号を付して、その図示及び説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
図6は、本発明の第3の実施形態に係るインクジェット記録装置の構成を示すブロック図である。
図6に示されるインクジェット記録装置10bに於いて、インク循環時に第1のタンク12及び第2のタンク14は両方ともに密閉される。このとき、第1のタンク12の内圧は、第2のタンク14の内圧より低く設定される。また、それぞれのタンク内圧はインクヘッド13のノズルにメニスカスを保持できる適正な微負圧となるよう設定される。第1のタンク12とインクヘッド13のノズル面の鉛直方向位置、及び第2のタンク14とインクヘッド13のノズル面13aの鉛直方向位置は、任意に設定される。すなわち、第1のタンク12、第2のタンク14及びインクヘッド13のノズル面13aの鉛直方向の位置は、前述した第1のタンク12と第2のタンク14の内圧が適正であれば、何れが上方であっても下方であってもよい。
インクカートリッジ11は、インクチューブによって第2のタンク14と連通している。インクカートリッジ11と第2のタンク14の間に接続されたインクチューブには、電磁弁18が設けられている。この電磁弁18は、インクカートリッジ11と第2のタンク14との連通状態を制御するためのものであり、第2のタンク14内のインク量が所定量以下になった際に開放される。そして、インクカートリッジ11内のインクを第2のタンク14に供給する。
第2のタンク14には、フロート22が設けられている。このフロート22は、第2のタンク14内のインク量を所定量に維持させるために液面高さを検出する検出手段である。第2のタンク14内のインクが所定量以下になると、これがフロート22によって検出されて、電磁弁18が開く。電磁弁18が開くとインクカートリッジ11からインクが供給される。第2のタンク14内のインクが所定量に達すると電磁弁18が閉塞されて、第2のタンク14へのインク供給が停止される。
インク循環時は、第1のタンク12の大気開放弁19が閉鎖され、第1のタンク12が大気から遮断される。第2のタンク14の大気開放弁20も同様に閉鎖され、第2のタンク14が大気から遮断される。
インク循環時の第1のタンク12及び第2のタンク14の内圧は、インクヘッド13のノズルにメニスカスを保持できる適正な微負圧となるよう設定される。また、圧力調整機構17内の圧力調整弁26は、前述したように設定された第1のタンク12と第2のタンク14の圧力差を超えると、第4のインク経路34を開放するように設定される。
ポンプ16の送液量は、インクヘッド13から第2のタンク14へ流入するインク量よりも多いため、圧力調整機構17がない場合、第2のタンク14内のインクを流入量より多く第1のタンク12へ送出するため、第2のタンク14内のインク量は減少し、第1のタンク12内のインク量は増加する。このとき、第2のタンク14内のインク量が減少すると、インクカートリッジ11からインクが供給されて、第2のタンク14内のインク量は一定に保たれる。すると、第1のタンク12内の圧力が増加する。この結果、第1のタンク12の圧力と第2のタンク14の圧力のバランスが崩れ、インクヘッド13のノズル面13aのメニスカスが破壊されて、印字ができなくなる。
しかしながら、本第3の実施形態では、圧力調整機構17が設けられている。そのため、第1のタンク12のインク量が増加し、圧力が増加して、第1のタンク12内の圧力と第2のタンク14内の圧力の圧力差が、圧力調整弁26の設定値よりも大きくなった場合、ポンプ16から第1のタンク12へ流入するインクが、第4のインク経路34へ送られる。このことにより、第1のタンク12のインク量及び圧力は、第2のタンク14のインク量及び圧力を基準として一定に保たれ、インクヘッド13内のメニスカスが安定に保たれる。
この第3の実施形態に於いて、インク循環時に第1のタンク12と第2のタンク14は両方とも密閉される。タンクを密閉することにより、インク経路が外気から遮断されるため、外気に含まれる塵埃や水分がインク経路内に侵入する恐れが少ない。そのため、インク由来のミスファイア発生が抑えられる。また、タンクが密閉されていることにより、大気圧からもインク経路は独立している。このことにより、前述したとおり、タンク内圧を適切に設定することによってタンクとインクヘッド13の配置関係が任意に設定できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能であるのは勿論である。
更に、前述した実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件の適当な組合せにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成も発明として抽出され得る。
本発明の第1の実施形態に係るインクジェット記録装置の構成を示すブロック図である。 図1に示されたポンプ16と圧力調整機構17及びその周辺部の詳細な構成を示した図である。 圧力調整弁26の動作時に於けるインクヘッド13から第2のタンク14への流入量とポンプ16から第1のタンク12への流入量、第2のタンク14内の負圧の関係を示した図である。 第4のインク経路34が開放されているときの圧力調整機構17内のインクの流れを説明するための図である。 本発明の第2の実施形態に係るインクジェット記録装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第3の実施形態に係るインクジェット記録装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
10、10a、10b…インクジェット記録装置、11…インクカートリッジ、12…第1のタンク、13…インクヘッド、13a…ノズル面、14…第2のタンク、16…ポンプ、17…圧力調整機構、18…電磁弁、19、20…大気開放弁、21…フロート、26…圧力調整弁、31…第1のインク経路、32…第2のインク経路、33…第3のインク経路、34…第4のインク経路、41…弁体、42…バネ、52…駆動ギヤ、53…従動ギヤ、54…ケーシング。

Claims (8)

  1. 記録媒体にインクを吐出して画像形成するもので、該インクを吐出するノズルが形成されたノズル面を有するインクヘッドと、
    前記インクヘッドに供給する前記インクを貯留する第1のタンクと、
    前記インクヘッドと前記第1のタンクを接続する第1の経路と、
    前記インクヘッドから吐出されなかった前記インクを貯留する第2のタンクと、
    前記インクヘッドと前記第2のタンクを接続する第2の経路と、
    前記第2のタンクと前記第1のタンクを接続する第3の経路と、
    前記第3の経路内に設けられるもので、前記第2のタンク内の前記インクを前記第1のタンクへと送液するポンプと、
    前記ポンプと並列に接続されたバイパス経路と、
    前記バイパス経路に設けられた圧力調整弁と、
    を具備することを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 前記第1のタンクは前記インクヘッドのノズル面より重力方向上方に配置され、前記第2のタンクは前記インクヘッドのノズル面より重力方向下方に配置されることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  3. 前記第1及び第2のタンクはそれぞれ該第1及び第2のタンク内を密閉状態と大気状態に切り替える大気開放弁を有しており、
    前記第1、第2及び第3のインク経路により構成されるインク循環経路に前記インクを循環させる際は、前記第1の大気開放弁を開状態に、前記第2の大気開放弁を閉状態にすることを特徴とする請求項2に記載のインクジェット記録装置。
  4. 前記第1及び第2のタンクはそれぞれ該第1及び第2のタンク内を密閉状態と大気状態に切り替える大気開放弁を有しており、
    前記第1、第2及び第3のインク経路により構成されるインク循環経路に前記インクを循環させる際は、前記第1及び第2の大気開放弁を開状態にすると共に、前記第1のインク経路の流路抵抗を前記第2のインク経路の流路抵抗より高く設定することを特徴とする請求項2に記載のインクジェット記録装置。
  5. 前記第1及び第2のタンクはそれぞれ該第1及び第2のタンク内を密閉状態と大気状態に切り替える大気開放弁を有しており、
    前記第1、第2及び第3のインク経路により構成されるインク循環経路に前記インクを循環させる際は、前記第1及び第2の大気開放弁を閉状態にすることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  6. 前記バイパス経路に於いて、前記第2のタンクと前記第1のタンクとの圧力差によって前記圧力調整弁が開放され、前記バイパス経路内を前記インクが循環することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
  7. 前記圧力調整弁は、前記第2のタンクの液面が下がった時に開状態となり、前記バイパス経路内を前記インクが循環することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
  8. 前記ポンプは、前記第2のタンクに流入してくる前記インクよりも多くの前記インクを前記第1のタンクに送液することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
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