JP2010074556A - 動画像送出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画像が停止したり音声が停止したりしたときに、その異常の原因を特定し得る動画像送出装置を提供する。
【解決手段】再生された映像・音声信号から平均値計算部141によって1画面分の輝度レベルの平均値を求め、ピーク・ツー・ピーク計算部142によって出力映像の最大振幅を求め、ピーク・ツー・ピーク計算部143によって出力音声の最大振幅を求め、異常判定部144にて出力映像の輝度レベルの平均値が一定期間黒レベルとなる場合や、一定期間の平均値の変化量が所定値未満の場合、一定期間の出力映像の最大振幅の変化量が所定値未満の場合、一定期間の出力音声の最大振幅の変化量が所定値未満の場合に、映像・音声信号の異常と判定して、この異常判定結果とその異常判定時の蓄積装置11の状態出力、デコーダ12の状態出力、バッファ13の状態出力とが対応付けられてログ保存部145に蓄積される。
【選択図】 図1
【解決手段】再生された映像・音声信号から平均値計算部141によって1画面分の輝度レベルの平均値を求め、ピーク・ツー・ピーク計算部142によって出力映像の最大振幅を求め、ピーク・ツー・ピーク計算部143によって出力音声の最大振幅を求め、異常判定部144にて出力映像の輝度レベルの平均値が一定期間黒レベルとなる場合や、一定期間の平均値の変化量が所定値未満の場合、一定期間の出力映像の最大振幅の変化量が所定値未満の場合、一定期間の出力音声の最大振幅の変化量が所定値未満の場合に、映像・音声信号の異常と判定して、この異常判定結果とその異常判定時の蓄積装置11の状態出力、デコーダ12の状態出力、バッファ13の状態出力とが対応付けられてログ保存部145に蓄積される。
【選択図】 図1
Description
この発明は、例えば放送番組の送出素材を格納する放送番組送出システムに適用され、蓄積装置に格納された素材を再生させて異常があるか否かを確認するための動画像送出装置に関する。
周知のように、放送番組送出システムで使用される動画像送出装置にあっては、放送番組の送出素材を予め蓄積サーバに格納しておき、自動番組送出制御装置(APC)からの指示に従って該当する素材を再生し、オンエアを行うようになっている。このようなオンエア処理において、通常、オンエア前にオンエア順序に従った素材の確認作業が行われている。
ところで、上記動画像送出装置で異常が発生し、画像が停止したり音声が停止したりしたときに何が原因か調査することが難しい。また、動画像送出装置の内部状態を常にログに保存するようにすると膨大なメモリ容量が必要になるため現実的ではない。連続する異常であれば、原因調査は容易であるが、一時的な異常で、保守担当者が駆けつけたときには正常になっている場合は、特に調査が難しい。
なお、この種に関連する従来技術として、特許文献1に、各映像フレームの画像データ量を算出し、各映像フレームの画像データ量に変化がない場合に、異常と判定する構成が示されている。但し、この特許文献1に記載のものは、現用系で異常が発生した場合に、予備系に切り替えるものであり、異常の原因を提示するものではない。
特開2007−43520公報。
以上述べたように、従来の動画像送出装置では、異常が発生し、画像が停止したり音声が停止したりしたときに何が原因か調査することが難しかった。
そこで、この発明の目的は、画像が停止したり音声が停止したりしたときに、その異常の原因を特定し得る動画像送出装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明に係る動画像送出装置は、予め放送番組の素材データを格納する蓄積部と、この蓄積部から再生される素材データを映像・音声信号にデコードするデコーダと、このデコーダで得られる映像・音声信号から一定期間の変化量を求める変化量演算手段と、この変化量演算手段で得られた変化量に基づいて、映像・音声信号の異常を判定する異常判定手段と、この異常判定手段により異常と判定された場合に、この異常判定結果と異常判定時の蓄積部の状態出力及びデコーダの状態出力とを対応付けて記憶する異常情報記憶手段とを備えるようにしたものである。
なお、変化量演算手段は、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値、出力映像の最大振幅、出力音声の最大振幅の少なくとも1つを求め、異常判定手段は、出力映像の1画面分の輝度レベルの一定期間の平均値が所定値以下の場合、または一定期間の平均値の変化量が所定値未満の場合、または一定期間の出力映像の最大振幅の変化量が所定値未満の場合、または一定期間の出力音声の最大振幅の変化量が所定値未満の場合に、前記映像・音声信号の異常を判定する。
この構成によれば、デコーダによりデコードされた映像・音声信号から1画面分の輝度レベルの平均値、出力映像の最大振幅、出力音声の最大振幅の少なくとも1つを求め、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値が一定期間所定値以下の場合、または一定期間の平均値の変化量が所定変化量未満の場合、または出力映像の最大振幅の変化量が所定変化量未満の場合、または出力音声の最大振幅の変化量が所定変化量未満の場合に、映像・音声信号の異常と判定して、この異常判定結果とその異常判定時の蓄積部の状態出力及びデコーダの状態出力とが対応付けられてメモリに蓄積される。
従って、保守担当者は、メモリに蓄積管理される異常発生時の蓄積部の状態出力及びデコーダの状態出力を見て、蓄積部に異常があるかそれともデコーダに異常があるかという原因を特定することができる。さらに、メモリには、異常判定時のみ、異常判定結果と蓄積部の状態出力及びデコーダの状態出力とが対応付けられて記憶されるため、メモリの記憶容量を圧迫せずに済む。
変化量演算手段は、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値及び出力映像の最大振幅を求め、異常判定手段は、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値が一定期間所定値以下の場合、出力映像の一定期間の平均値の変化量が所定変化量未満の場合、出力映像の一定期間の最大振幅の変化量が所定変化量未満の場合に、動画像信号の異常を判定することを特徴とする。
この構成によれば、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値だけでなく、出力映像の最大振幅からも異常判定を行なうようにしているので、動画像信号の異常を精度良く検出することができ、これにより異常判定上の信頼性をさらに高めることができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、画像が停止したり音声が停止したりしたときに、その異常の原因を特定し得る動画像送出装置を提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明に係る動画像送出装置の一実施形態の構成を示すものである。
図1は、この発明に係る動画像送出装置の一実施形態の構成を示すものである。
図1において、蓄積装置11は予めオンエア用放送番組の素材データ(動画像データ)を格納しておくもので、APC(図示せず)から与えられるオンエア指示信号またはオペレータによる指示操作に応じて、該当する素材データを選択的に再生する。この再生データは、デコーダ12により動画像信号及び音声信号にデコードされて、バッファ13に一時格納され、適宜出力される。
このバッファ13から出力される動画像信号及び音声信号は、異常検出回路14に供給される。異常検出回路14は、平均値計算部141と、ピーク・ツー・ピーク計算部142,143と、異常判定部144と、ログ保存部145とを備えている。
平均値計算部141は、入力される映像信号の1画面分の輝度レベルの平均値を求め、この平均値を異常判定部144に出力する。ピーク・ツー・ピーク計算部142は、入力される映像信号のピーク・ツー・ピーク、つまり最大振幅を計算し、この計算結果を異常判定部144に出力する。ピーク・ツー・ピーク計算部143は、入力される音声信号のピーク・ツー・ピークを計算し、この計算結果を異常判定部144に出力する。
異常判定部144は、映像信号の1画面分の平均値が所定値(例えば、16進数で040)以下であるか否か、映像信号のピーク・ツー・ピークに変化があるか否か、音声信号のピーク・ツー・ピークに変化があるか否かを判定し、平均値が一定期間所定値以下であったり、一定期間の平均値の変化量が所定値未満の場合、一定期間の映像信号のピーク・ツー・ピークの変化量が所定値未満の場合、一定期間の音声信号のピーク・ツー・ピークの変化量が所定値未満の場合に、動画像信号の異常と判定して、この異常判定結果をログ保存部145に出力する。
ログ保存部145には、蓄積装置11の状態出力、デコーダ12の状態出力及びバッファ13の状態出力が供給される。蓄積装置11の状態出力は読み出し中か否か、デコーダ12の状態出力はデコード中か否か、デコードエラーがあるか否かなど、バッファ13の状態出力は書き込み中か読み出し中か、バッファ残量等である。そして、異常判定部144から出力される異常判定結果をトリガとして、図2に示すように、異常判定時の蓄積装置11の状態出力、デコーダ12の状態出力及びバッファ13の状態出力を時刻と異常判定結果に対応付けて記憶する。ここでは、「○○日××時」の時は、例えば蓄積装置11の出力に異常があり画面が黒レベルになったことが特定でき、「△△日××時」の時は、例えばバッファ13の出力に異常があり画面がフリーズしたことが特定できる。
次に、上記構成における動作について説明する。
以前は、動画像送出装置で異常が発生しても、その発生したときの状態が分からないと、何が原因で異常が発生したのか原因を調査するのが難しかった。また、動画像送出装置の内部状態を常にログ保存部145に保存するようにすると膨大なメモリ容量が必要になるため現実的ではなかった。連続する異常であれば、原因調査は容易であるが、一時的な異常で、サービスマンが駆けつけたときには正常になっている場合は、特に調査が難しかった。
以前は、動画像送出装置で異常が発生しても、その発生したときの状態が分からないと、何が原因で異常が発生したのか原因を調査するのが難しかった。また、動画像送出装置の内部状態を常にログ保存部145に保存するようにすると膨大なメモリ容量が必要になるため現実的ではなかった。連続する異常であれば、原因調査は容易であるが、一時的な異常で、サービスマンが駆けつけたときには正常になっている場合は、特に調査が難しかった。
そこで、本発明では、平均値計算部141により出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値を計算し、ピーク・ツー・ピーク計算部142により映像信号のピーク・ツー・ピークを計算し、ピーク・ツー・ピーク計算部143により音声出力のピーク・ツー・ピークを計算する。そして、異常判定部144は、1画面分の映像信号の輝度レベルの平均値が一定期間所定値(040)以下であるか否かを判定する。例えば、平均値が白レベルである場合には、16進数で3ACとなり、黒レベルである場合には、040になる。動画像信号が正常な場合には、平均値は040と3ACとの間になる。
また、異常判定部144は、映像信号のピーク・ツー・ピークの変化量が所定値、例えば振幅値と振幅値との差が0.2dB未満であるか否かを判定する。例えば、図3に示すように、動画像信号が正常な場合には、振幅値と振幅値との差が0.2dB以上となるが、異常な場合には、振幅値と振幅値との差が0.2dB未満となる。
異常判定部144は、動画像信号を再生中にもかかわらず、映像が一定期間黒レベルであったり、平均値とピーク・ツー・ピークが変化しなかったりしたときに異常と判定する。平均値またはピーク・ツー・ピークのどちらかだけでもよいが、両方用いたほうがより正確に判定できる。音声の場合は、再生中にもかかわらず、ピーク・ツー・ピークがほとんど0の状態が続いたときに異常と判定する。
そして、ログ保存部145は、異常判定部144から出力される異常判定結果をトリガとして、異常判定時の蓄積装置11の状態出力、デコーダ12の状態出力及びバッファ13の状態出力を時刻と異常判定結果に対応付けて記憶する。
保守担当者は、後でログを見ることにより、異常が発生した瞬間の内部状態が分かるため、原因調査が容易になる。
以上のように上記実施形態では、デコーダ12によりデコードされた映像・音声信号から平均値計算部141によって1画面分の輝度レベルの平均値を求め、ピーク・ツー・ピーク計算部142によって出力映像のピーク・ツー・ピークを求め、ピーク・ツー・ピーク計算部143によって出力音声のピーク・ツー・ピークを求め、異常判定部144にて出力映像の輝度レベルの平均値が一定期間黒レベルとなる場合や、一定期間の平均値の変化量が所定値未満の場合、一定期間の出力映像のピーク・ツー・ピークの変化量が所定値未満の場合、一定期間の出力音声のピーク・ツー・ピークの変化量が所定値未満の場合に、映像・音声信号の異常と判定して、この異常判定結果とその異常判定時の蓄積装置11の状態出力、デコーダ12の状態出力、バッファ13の状態出力とが対応付けられてログ保存部145に蓄積される。
従って、保守担当者は、ログ保存部145に蓄積管理される異常発生時の蓄積装置11の状態出力、デコーダ12の状態出力及びバッファ13の状態出力を見て、蓄積装置11に異常があるかそれともデコーダ12、バッファ13に異常があるかという原因を特定することができる。さらに、ログ保存部145には、異常判定時のみ、異常判定結果と蓄積装置11の状態出力、デコーダ12の状態出力及びバッファ13の状態出力とが対応付けられて記憶されるため、記憶容量を圧迫せずに済む。
また、上記実施形態によれば、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値だけでなく、出力映像のピーク・ツー・ピークからも異常判定を行なうようにしているので、映像・音声信号の異常を精度良く検出することができ、これにより異常判定上の信頼性をさらに高めることができる。
なお、上記実施形態では、出力映像の輝度レベルの平均値、出力映像及び出力音声のピーク・ツー・ピークを用いる例について説明したが、これ以外にも一定期間の変化量を用いて映像・音声信号の異常を判定するようにしてもよい。
その他、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
11…蓄積装置、12…デコーダ、13…バッファ、14…異常検出回路、141…平均値計算部、142,143…ピーク・ツー・ピーク計算部、144…異常判定部、145…ログ保存部。
Claims (3)
- 予め放送番組の素材データを格納する蓄積部と、
この蓄積部から再生される素材データを映像・音声信号にデコードするデコーダと、
このデコーダで得られる映像・音声信号から一定期間の変化量を求める変化量演算手段と、
この変化量演算手段で得られた変化量に基づいて、映像・音声信号の異常を判定する異常判定手段と、
この異常判定手段により異常と判定された場合に、この異常判定結果と異常判定時の前記蓄積部の状態出力及び前記デコーダの状態出力とを対応付けて記憶する異常情報記憶手段とを具備したことを特徴とする動画像送出装置。 - 前記変化量演算手段は、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値、出力映像の最大振幅、出力音声の最大振幅の少なくとも1つを求め、
前記異常判定手段は、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値が一定期間で所定値以下の場合、または一定期間の平均値の変化量が所定変化量未満の場合、または出力映像の一定期間の最大振幅の変化量が所定変化量未満の場合、または出力音声の一定期間の最大振幅の変化量が所定変化量未満の場合に、前記動画像信号の異常を判定することを特徴とする請求項1記載の動画像送出装置。 - 前記変化量演算手段は、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値及び出力映像の最大振幅を求め、
前記異常判定手段は、出力映像の1画面分の輝度レベルの平均値が一定期間所定値以下の場合、前記出力映像の一定期間の平均値の変化量が所定変化量未満の場合、前記出力映像の一定期間の最大振幅の変化量が所定変化量未満の場合に、前記動画像信号の異常を判定することを特徴とする請求項1記載の動画像送出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008239974A JP2010074556A (ja) | 2008-09-18 | 2008-09-18 | 動画像送出装置 |
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JP2008239974A JP2010074556A (ja) | 2008-09-18 | 2008-09-18 | 動画像送出装置 |
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JP2010074556A true JP2010074556A (ja) | 2010-04-02 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012239062A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 復号装置 |
-
2008
- 2008-09-18 JP JP2008239974A patent/JP2010074556A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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