JP2010071226A - スクロール流体機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンプレッサの能力を維持しつつ小型化を達成するスクロール流体機械を提供する。
【解決手段】スクロール流体機械において、一対の回転軸のそれぞれに一体に成形された一対のディスク状の端板52,55は、駆動スクロールラップ53のインボリュート最外角端を結ぶ線を直径とする最小円で構成され、駆動スクロールユニット5の端板の周囲には、従動スクロールユニットとハウジング4に回転自在に支持される従動スクロール受けと固定する取付ネジ及び従動スクロールユニットの位置決め用平行ピンと接触しないように、所定の大きさの凹部56が形成され、凹部56の深さは、駆動スクロールユニット5が従動スクロールユニット7に対して旋回運動する時にも圧縮空間6に開口しない大きさ、さらには圧縮空間6からの漏れが生じない深さに設定されるものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、駆動スクロールの端板間に摺動自在に保持され、駆動スクロールとの間に画成された圧縮空間を駆動スクロールの回転に同期して回転すると共に駆動スクロールに対して相対的に旋回運動を行う従動スクロール及びその製造方法に関する。
特許文献1は、ハウジングと、前記ハウジング内に回転自在に駆動スクロールユニットと、この第1のスクロールユニット(駆動スクロールユニット)の回転に伴って回転すると共に前記駆動スクロールユニットに対して相対的に旋回運動を行う第2のスクロールユニット(従動スクロールユニット)とを具備し、前記駆動スクロールユニットと従動スクロールユニットによって画成された圧縮空間の容積を変化させて吸引吐出を行うスクロール流体機械を開示する。
この特許文献1は、さらに、前記駆動スクロールユニットが、第1の駆動スクロール部材と、駆動スクロール受け部材とによって構成され、前記第1の駆動スクロール部材は、回転軸とこの回転軸に一体に形成されたディスク状の第2の端板部と複数の渦巻き状の駆動ラップとによって構成されることを開示する。
特開2007−23776号公報
本願発明は、本出願人による特許文献1に開示されるようなスクロール流体機械において、コンプレッサの能力を維持しつつ小型化を達成するスクロール流体機械を提供することにある。
したがって、この発明は、内部に収納空間を画成するハウジングと、該ハウジングに回転自在に支持される駆動スクロールユニットと、該駆動スクロールユニットに挟持される従動スクロールユニットを具備し、該従動スクロールユニットが駆動スクロールユニットの回転に伴って回転しつつ相対的に旋回運動を行って、駆動スクロールラップ及び従動スクロールラップによって画成される圧縮空間を前記収納空間に開口する吸入口から中央に開口する吐出口まで漸次容量が縮小されるように移動させて流体の吸入吐出を行うスクロール流体機械において、前記駆動スクロールユニットは、前記ハウジングに回転自在に支持される一対の回転軸と、該一対の回転軸のそれぞれに一体に成形された一対のディスク状の端板と、該一対の端板間に配される駆動スクロールラップとによって構成され、前記端板は、駆動スクロールラップのインボリュート最外角端を結ぶ線を直径とする最小円で構成されることにある。さらに、前記駆動スクロールユニットの端板の周囲には、前記従動スクロールユニットと前記ハウジングに回転自在に支持される従動スクロール受けと固定する取付ネジ及び従動スクロールユニットの位置決め用平行ピンと接触しないように、所定の大きさの凹部が形成されることが望ましい。また、凹部の深さは、駆動スクロールユニットが従動スクロールユニットに対して旋回運動する時にも前記圧縮空間に開口しない大きさ、さらには圧縮空間からの漏れが生じない深さに設定されることが望ましい。
この発明によれば、駆動スクロールユニットの端板の外径を、インボリュート最外角端を結ぶ最小値とし、さらに端板の外周部分に従動スクロールの固定ピン及び位置決め用平行ピンを避けるための凹部を形成したことによって、駆動スクロールユニット及び従動スクロールユニットの外径を小さくすることができるため、スクロール流体機械の小型化を達成することができるものである。
以下、この発明の実施例について図面により説明する。
本願発明の従動スクロールが設けられるスクロール流体機械としては、例えば図1に示すスクロール型圧縮機1がある。このスクロール圧縮機1は、駆動源としてのモータ2と、このモータ2が装着され、内部に収納空間3を画成するハウジング4と、このハウジング4内の収納空間3に配される駆動スクロールユニット5と、この駆動スクロールユニット5に噛合して圧縮空間6を画成する従動スクロールユニット7と、駆動スクロールユニット5に形成された吐出孔8と外部に連結される吹出開口部9を有する吐出ブロック11とによって少なくとも構成される。
前記ハウジング4は、前記モータ2が装着されて画成されたカップリング収納室20を有する。このカップリング収納室20内には、モータ2の駆動軸21の先端に設けられるカップリング22が収納される。また、前記カップリング収納室20と外気(ハウジング4の外側)とを連通する空気導入孔23が形成される。さらに、前記カップリング収納室20と前記収納空間3の間には、所定の大きさの貫通孔24が形成されるものである。この貫通孔24の大きさは、脈動音に対する絞り効果を有するように設定しても良いものである。また、前記ハウジング4は、前記カップリング22を介して前記モータ2の駆動軸21と連結される駆動スクロールユニット5の第1の駆動軸51を回転自在に保持する。
スクロール部は、駆動スクロールユニット5と従動スクロールユニット7とによって構成される。
前記駆動スクロールユニット5は、前記ハウジング4内の収納空間3に回転自在に配され、モータ2の駆動軸21と接続される第1の駆動軸51を一体に有する第1の端板52と、この第1の端板52から前記駆動軸51の軸方向に延出すると共に前記第1の端板52の面に沿って渦巻状に延出する少なくとも2つの駆動スクロールラップ53と、前記第1の端板52と共に前記駆動スクロールラップ53を挟持固定すると共に第2の駆動軸54を一体に有する第2の端板55とによって少なくとも構成される。
前記従動スクロールユニット7は、従動スクロール72と、従動スクロール受け73とによって構成される。また、前記従動スクロール72は、図2で示すように、外周環状ブロック部79と、中央に位置する連結部74と、前記外周環状ブロック部79と連結部74とを接続する渦巻き状の従動スクロールラップ71とによって構成され、前記外周環状ブロック部79、連結部74及び従動スクロールラップ71とによって挿入空間70が画成される。さらに、前記従動スクロール受け73は、該従動スクロール72を前記ハウジング4に対して回転自在に支持するものである。また、前記連結部74には、前記吐出孔8と連通する吐出溝75が形成される。
尚、この実施例では、前記駆動スクロールユニット5の第1の端板52の外側面と、従動スクロールユニット7の従動スクロール受け73との間には、オルダム機構10を設けられ、受動スクロールユニット7が前記駆動スクロールユニット5に対して効率的に同期回転運動を行うようになっているが、特にオルダム機構を備えない場合もある。
以上の構成のスクロール流体機械1において、上述した従動スクロールユニット7の従動スクロール72の外周環状ブロック79には、図2に示すように、この従動スクロール72を従動スクロール受け73に固定するための固定ネジ用穴77と、従動スクロール受け73との間の位置決め用平行ピン用穴78が設けられる。
さらに、本願発明の端板52(55)は、駆動スクロールラップ53,53のインボリュート最外角端53A、53A間を結ぶ直径Dの円形に形成されるもので、さらにこれら端板52(55)の外周周縁部57には、図3で示すように、前記固定ネジ用穴77及び位置決め用平行ピン用穴78のそれぞれに対応する位置に、特にそれらに噛合する固定ネジ及び平行ピンの相対的旋回移動範囲を避けるように凹部56が形成れるものである。
また、前記凹部56の深さは、図4〜図7に示すような駆動スクロールユニット5と従動スクロールユニット7の相対的旋回運動において、前記凹部56が、駆動スクロールラップ53と従動スクロールラップ71とによって画成された圧縮空間6に開口しないように、又は圧縮空間6からの漏れが発生しないように、所定の深さに形成されるものである。尚、図4に示す相対的旋回運動の位置を基準とした場合、図5は90°、図6は180°、図7は270°旋回した位置を示した説明図である。
この構造によって、駆動スクロールユニット5の外径を極限まで絞ることができると共に、外周周縁部57に凹部56を形成したことによって従動スクロールユニット7の外径を極限まで絞ることができるので、スクロール流体機械1の本体の外径を極限まで絞ることができるものである。
本願発明に係るスクロール流体機械の概略構成図である。 本願発明に係る従動スクロールの概略構成図である。 本願発明に係る駆動スクロールユニットの端板の概略構成図である。 駆動スクロールユニットと従動スクロールユニットの相対的旋回運動の基準位置の説明図である。 駆動スクロールユニットと従動スクロールユニットの相対的旋回運動の90°回転した状態を示した説明図である。 駆動スクロールユニットと従動スクロールユニットの相対的旋回運動の180°回転した状態を示した説明図である。 駆動スクロールユニットと従動スクロールユニットの相対的旋回運動の270°回転した状態を示した説明図である。
符号の説明
1 スクロール圧縮機
2 モータ
3 収納空間
4 ハウジング
5 駆動スクロールユニット
6 圧縮空間
7 従動スクロールユニット
8 吐出孔
9 吹出開口部
10 オルダム機構
11 吐出ブロック
20 カップリング収納室
21 駆動軸
22 カップリング
23 空気導入孔
24 貫通孔
51 第1の駆動軸
52 第1の端板
53 駆動スクロールラップ
54 第2の駆動軸
55 第2の端板
70 挿入空間
71 従動スクロールラップ
72 従動スクロール
73 従動スクロール受け
74 連結部
75 吐出溝
76 吸込孔
77 固定ネジ用穴
78 位置決め用平行ピン用穴
79 外周環状ブロック部

Claims (1)

  1. 内部に収納空間を画成するハウジングと、該ハウジングに回転自在に支持される駆動スクロールユニットと、該駆動スクロールユニットに挟持される従動スクロールユニットを具備し、該従動スクロールユニットが駆動スクロールユニットの回転に伴って回転しつつ相対的に旋回運動を行って、駆動スクロールラップ及び従動スクロールラップによって画成される圧縮空間を前記収納空間に開口する吸入口から中央に開口する吐出口まで漸次容量が縮小されるように移動させて流体の吸入吐出を行うスクロール流体機械において、
    前記駆動スクロールユニットは、前記ハウジングに回転自在に支持される一対の回転軸と、該一対の回転軸のそれぞれに一体に成形された一対のディスク状の端板と、該一対の端板間に配される駆動スクロールラップとによって構成され、
    前記端板は、駆動スクロールラップのインボリュート最外角端を結ぶ線を直径とする最小円で構成されると共に、前記駆動スクロールユニットの端板の周囲には、前記従動スクロールユニットと前記ハウジングに回転自在に支持される従動スクロール受けと固定する取付ネジ及び従動スクロールユニットの位置決め用平行ピンと接触しないように、所定の大きさの凹部が形成されることを特徴とするスクロール流体機械。
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