JP2010068633A - 電源装置システム - Google Patents

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崇彦 平沢
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Abstract

【課題】電力制限等の情報に基づいて蓄電装置を保護する電源装置システムを提供することである。
【解決手段】負荷回路に接続される蓄電装置12と、蓄電装置12に対する入出力電力が制限された制限値を検出する制限値検出手段と、蓄電装置12に対して流れる電流値を取得する電流値取得手段と、蓄電装置12と負荷回路との間に設けられ、蓄電装置12と負荷回路とを接続状態あるいは切断状態に切り替えるリレー回路部と、を備える電源装置システム10であって、リレー回路部は、制限値検出手段が検出した値が所定の値であり、電流値取得手段が取得した電流値が所定の時間継続して閾値を超えている場合に蓄電装置12と負荷回路とを切断状態にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源装置システムに係り、特に、リレーを有する電源装置システムに関する。
高圧の蓄電装置を含む電源装置システムによって駆動されるインバータ回路を搭載したハイブリッド車両において、蓄電装置の低温時あるいは高温時または電池容量が低下してしまった場合に蓄電装置に対する入出力電力(WIN/WOUT)が制限されることがある。しかし、インバータ回路の故障等により、蓄電装置に対してその電力制限以上の入出力が行われる場合があるため、電力制限等の情報に基づいて蓄電装置を保護する必要がある。
本発明に関連する文献として、例えば特許文献1には、電動機への目標トルクに基づいて蓄電装置の目標充放電電力を算出する目標充放電電力算出手段と、蓄電装置の実充放電電力を算出する実充放電算出手段と、目標充放電電力と実充放電電力の差の絶対値と所定値との比較結果に基づいて、電流検出部の異常を判定する異常判定手段を備えるモータの制御装置が記載されている。ここで、所定値は駆動電力指令値であることが述べられている。
特開2003−333701号公報
上記特許文献1には、目標充放電電力と実充放電電力の差の絶対値と駆動電力指令値との比較結果に基づいて電流検出部の異常を判定することは記載されているが、電力制限やその他の情報に基づいて蓄電装置を保護する手段については、具体的に開示されていない。
本発明の目的は、電力制限等の情報に基づいて蓄電装置を保護する電源装置システムを提供することである。
本発明に係る電源装置システムは、負荷回路に接続される蓄電装置と、蓄電装置に対する入出力電力が制限された制限値を検出する制限値検出手段と、蓄電装置に対して流れる電流値を取得する電流値取得手段と、蓄電装置と負荷回路との間に設けられ、蓄電装置と負荷回路とを接続状態あるいは切断状態に切り替えるリレー回路部と、を備える電源装置システムであって、リレー回路部は、制限値検出手段が検出した値が所定の値であり、電流値取得手段が取得した電流値が所定の時間継続して閾値を超えている場合に蓄電装置と負荷回路とを切断状態にする。
また、本発明に係る電源装置システムにおいて、前記所定の値は0であることが好ましい。
上記構成の電源装置システムによれば、入出力電力が制限されている場合に蓄電装置に対する電流値が所定の時間継続して閾値を超えているときに蓄電装置と負荷回路を切断状態とする。これにより、電力制限や蓄電装置に対する電流値等の情報に基づいて蓄電装置を保護することができる。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。また、この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。
図1は、本発明の一実施形態の電源装置システム10を示す図である。電源装置システム10は、電源装置100と制御部110とを含んで構成される。第1モータジェネレータ60と第2モータジェネレータ70とは電源装置100によって駆動される。以下、電源装置100について説明して、第1モータジェネレータ60、第2モータジェネレータ70、制御部110の順に説明する。
電源装置100は、蓄電装置12と、電流センサ14と、第1リレー回路部16と、第2リレー回路部20と、第3リレー回路部23と、コンデンサ28,40と、昇降圧コンバータ39と、第1インバータ回路200と、第2インバータ回路300とを含んで構成される。
蓄電装置12は、第1モータジェネレータ60と第2モータジェネレータ70に電力を供給するためのバッテリである。また、蓄電装置12は、充放電可能な直流電源であって、例えばニッケル水素やリチウムイオン等の二次電池からなる。電流センサ14は、蓄電装置12の一方側端子に直列に接続され、蓄電装置12に対して流れる電流値を計測する電流センサである。なお、蓄電装置12に対して流れる電流値は、電流センサ14を用いて計測するものとして説明するが、電源装置システム10の蓄電装置12によって駆動される回路についての電力総計値をコンデンサ28の両端電圧VLで除算した値から推定して求めてもよい。
第1リレー回路部16は、電流センサ14に直列に接続されるリレーであり、制御部110の制御指令によって接続あるいは切断の制御を行う。第2リレー回路部20は、抵抗素子22と、制御部110の制御指令によって接続あるいは切断の制御を行うリレー18とが直列に接続されて構成される。また、第2リレー回路部20は、蓄電装置12の他方側端子に直列に接続される。第3リレー回路部23は、第2リレー回路部に並列に接続されるリレーであり、制御部110の制御指令によって接続あるいは切断の制御を行う。
コンデンサ28は、電源ライン24と接地ライン26との間に接続され、電源ライン24と接地ライン26との間の電圧変動を平滑化する平滑コンデンサである。
昇降圧コンバータ39は、電源ライン24の直列に接続されるコイル30と、コイル30と電源ライン50との間に接続されるトランジスタ32と、コイル30と接地ライン52との間に接続されるトランジスタ34と、トランジスタ32に並列に接続されるダイオード36と、トランジスタ34に並列に接続されるダイオード38とを含んで構成される。
昇降圧コンバータ39は、制御部110からの制御信号に基づいて、蓄電装置12から受け取る直流電圧についてコイル30を用いて昇圧し、その昇圧した昇圧電圧を電源ライン50に供給する。より具体的には、昇降圧コンバータ39は制御部110からの制御信号に基づいて、トランジスタ34のスイッチング動作に応じて流れる電流をコイル30に電磁エネルギーとして蓄積する。これにより蓄電装置12からの直流電圧を昇圧する。そして、昇降圧コンバータ39は、その昇圧した昇圧電圧をトランジスタ34がオフされたタイミングに同期してダイオード36を介して電源ライン50へ出力する。
また、昇降圧コンバータ39は、制御部110からの制御信号に基づいて、第1インバータ回路200あるいは第2インバータ回路300から受ける直流電圧を降圧し、蓄電装置12を充電する。
コンデンサ40は、電源ライン50と接地ライン52との間に接続され、電源ライン50と接地ライン52との間の電圧変動を平滑化する平滑コンデンサである。
第1インバータ回路200の構成要素として、電源ライン50と接地ライン52との間にトランジスタ210とトランジスタ220とが直列接続される。また、トランジスタ210にはダイオード212が並列に接続され、トランジスタ220にはダイオード222が並列に接続される。
第1インバータ回路200の別の構成要素として、電源ライン50と接地ライン52との間にトランジスタ230とトランジスタ240とが直列接続される。そして、トランジスタ230にはダイオード232が並列に接続され、トランジスタ240にはダイオード242が並列に接続される。
第1インバータ回路200のさらに別の構成要素として、電源ライン50と接地ライン52との間にトランジスタ250とトランジスタ260とが直列接続される。そして、トランジスタ250にはダイオード252が並列に接続され、トランジスタ260にはダイオード262が並列に接続される。なお、図1に示されるように第2インバータ回路300も第1インバータ回路と同様の要素で構成されるため、詳細な説明は省略する。
第1インバータ回路200及び第2インバータ回路300は、力行時にはコンデンサ40の直流電圧を交流電圧に変換して第1モータジェネレータ60あるいは第2モータジェネレータ70に供給し、これにより第1モータジェネレータ60あるいは第2モータジェネレータ70が回転駆動される。また、第1インバータ回路200及び第2インバータ回路300は、回生時には第1モータジェネレータ60あるいは第2モータジェネレータ70で発電された交流電圧を直流電圧に変換して蓄電装置12に供給し、これにより蓄電装置12が充電される。
第1モータジェネレータ60は、U相コイル62とV相コイル64とW相コイル66とを含んで構成される。U相コイル62は、トランジスタ210とトランジスタ220との接続点と中性点68との間に接続されるコイルである。V相コイル64は、トランジスタ230とトランジスタ240との接続点と中性点68との間に接続されるコイルである。W相コイル66は、トランジスタ250とトランジスタ260との接続点と中性点68との間に接続されるコイルである。なお、図1に示されるように第2モータジェネレータ70は第1モータジェネレータ60と同様の要素で構成されるため、詳細な説明は省略する。
制御部110は、電源装置100を制御する制御装置である。制御部110は、昇降圧コンバータ39と第1インバータ回路200と第2インバータ回路300を構成する各トランジスタのオンオフ制御を行って各回路を機能させている。
また、制御部110は、第1リレー回路部16と第2リレー回路部20と第3リレー回路部23を制御する。具体的には、初期状態では第1リレー回路部16のリレーも第2リレー回路部20のリレー18も第3リレー回路部23のリレーも切断状態となっている。制御部110は、ユーザ等から電源装置100の起動信号(IG−ON(イグニッションオン))を受けてから、第1リレー回路部16のリレーを接続状態とする。そして、ある一定の時間を経過してから第2リレー回路部20のリレー18を接続状態として電源装置100を起動状態とする。さらに、ある一定の時間を経過してから第3リレー回路部23のリレーを接続状態としてから第2リレー回路部20のリレー18を切断状態とする。ここで、蓄電装置12と電源ライン24及び接地ライン26に接続される負荷回路とを接続している状態をSMR接続と呼び、蓄電装置12と負荷回路とを切断している状態をSMR開放と呼ぶ。ここで、SMR接続とは、第1リレー回路部16のリレーが接続状態であって、第2リレー回路部20のリレー18と第3リレー回路部23のうち少なくともいずれか一方が接続状態にあることをいう。また、SMR開放とは、第1リレー回路部16のリレーが切断状態であり、第2リレー回路部20のリレー18及び第3リレー回路部23のリレーが切断状態であることをいう。なお、負荷回路は、ここではコンデンサ28,40と昇降圧コンバータ39と第1インバータ回路200と第2インバータ回路300とをあわせたものを示す。
さらに、制御部110は蓄電装置12の温度が高温状態あるいは低温状態または電池容量の低下状態の際になされる蓄電装置12に対する入出力電力(WIN/WOUT)の制限の制限値を検出する機能を有する。また、制御部110は、電流センサ14が計測した電流値を受けて、上記のように検出した入出力電力の制限値が所定の値(0kW)のときに、電流値が所定の時間継続してある閾値を超えている場合には第1リレー回路部16のリレー及び第2リレー回路部20のリレー18及び第3リレー回路部23のリレーを切断状態とするSMR開放制御を行う。このとき、SMR開放として第1リレー回路部16を切断状態とするだけでもよく、また第1リレー回路部16が接続状態のままで第2リレー回路部20のリレー18及び第3リレー回路部23の双方を切断状態とするだけであってもよい。なお、入出力電力の制限値の検出は、制御部110で設定した制限値を検出してもよく、制御部110が外部の制限値設定回路から制限値の情報を受け取って検出してもよい。
また、上記では入出力電力の制限値は0kWであるとして説明するが0kWに限定されず、例えば0kW付近の値であってもよい。さらに、上記の閾値は電流センサ14におけるA/D誤差等を考慮した0A付近の値であり、上記の所定の時間とは電流センサ14における測定ノイズ等を考慮して信頼性が確保できるために十分長い時間である。
続いて、上記構成からなる電源装置システム10の動作について図1,2を参照して説明する。図2は、電源装置システム10の動作を示すフローチャートである。制御部110は、ユーザ等からの電源装置システム10の起動信号であるIG−ONの指令があるか否かを判断する(S2)。
制御部110がIG−ONの指令がないと判断されれば、リターン処理へと進む。制御部110がIG−ONの指令があると判断されれば、SMR接続がなされているか否かが判断される(S4)。ここで、制御部110が行うSMR接続されているか否かについての判断は、第1リレー回路部16のリレーが接続状態であり、第2リレー回路部20のリレー18及び第3リレー回路部23のリレーのうち少なくとも一方が接続状態にあるときはSMR接続されていると判断し、その他の状態はSMR接続されていないと判断する。
制御部110がSMR接続されていないと判断すればリターン処理へと進む。制御部110がSMR接続されていると判断すれば、制御部110はWIN/WOUTの制限値が0kWであるか否かを判断する(S6)。制御部110がWIN/WOUTの制限値が0kWでないと判断した場合には、リターン処理へと進む。
制御部110がWIN/WOUTの制限値が0kWであると判断した場合には、制御部110は電流センサ14によって検出された値が閾値以上のまま所定の時間継続しているか否かを判断する(S8)。制御部110が電流センサ14によって検出された電流値が所定の時間継続して閾値以上でないと判断すればリターン処理へと進む。制御部110は電流センサ14によって検出された電流値が所定の時間継続して閾値以上であると判断すれば、第1リレー回路部16のリレー及び第2リレー回路部20のリレー18及び第3リレー回路部23のリレーを切断状態としてSMR開放制御を行う(S10)。その後、リターン処理へと進む。
上記のように、蓄電装置12に対する入出力制限値が0であるときに、電流センサ14に検出された電流値が所定の時間継続して閾値以上であればSMR開放とする。したがって、例えば第1インバータ回路200あるいは第2インバータ回路300を構成する要素が故障することにより蓄電装置12に対して流れる電流を停止することができ、蓄電装置12を保護することができる。
本発明の一実施形態の電源装置システム10を示す図である。 本発明の一実施形態の電源装置システム10の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 電源装置システム、12 蓄電装置、14 電流センサ、16 第1リレー回路部、18 リレー、20 第2リレー回路部、22 抵抗素子、23 第3リレー回路部、24,50 電源ライン、26,52 接地ライン、28,40 コンデンサ、30 コイル、32,34,210,220,230,240,250,260 トランジスタ、36,38,212,222,232,242,252,262 ダイオード、39 昇降圧コンバータ、60 第1モータジェネレータ、62 U相コイル、64 V相コイル、66 W相コイル、68 中性点、70 第2モータジェネレータ、100 電源装置、110 制御部、200 第1インバータ回路、300 第2インバータ回路。

Claims (2)

  1. 負荷回路に接続される蓄電装置と、
    蓄電装置に対する入出力電力が制限された制限値を検出する制限値検出手段と、
    蓄電装置に対して流れる電流値を取得する電流値取得手段と、
    蓄電装置と負荷回路との間に設けられ、蓄電装置と負荷回路とを接続状態あるいは切断状態に切り替えるリレー回路部と、
    を備える電源装置システムであって、
    リレー回路部は、
    制限値検出手段が検出した値が所定の値であり、
    電流値取得手段が取得した電流値が所定の時間継続して閾値を超えている場合に蓄電装置と負荷回路とを切断状態にする電源装置システム。
  2. 請求項1に記載の電源装置システムにおいて、
    前記所定の値は0であることを特徴とする電源装置システム。
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