JP2010064378A - 特殊シート - Google Patents

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貴生 市原
Kenzo Ichihara
健三 市原
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Abstract

【課題】普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカーでも書き込みが可能で、しかも容易に書き込んだ文字等を消去でき、シートへの書き込み、消去が数百回以上可能で、リサイクル化を図り、省資源化を図ることができるシートを提供する。
【解決手段】ベース基材2の表面に、厚みが15〜90μmで密度が0.926〜0.965g/m3のポリエチレンフィルム層3を貼合してシート本体1を構成する特殊シート。ポリエチレンは密度が0.941〜0.965g/m3の高密度ポリエチレンであることが好ましい。前記ポリエチレンフィルム層3の表面の文字等の書き込み面は、コロナ未処理面としていることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボールペン、水性、油性のインキマーカー等での書き込みが可能で、しかもインキの消去が可能な特殊シートに関するものである。
現在、地球環境問題、特に温暖化やリサイクルの問題等本当に思慮された対応がされているとは言えない現状である。表面的なポーズの方が多く見受けられるのである。リサイクル商品だと称しながら、実際はコストや作業面への負担をかけているものが多いし、いわゆる偽装表示も横行している。真のリサイクル・エコロジーとは何かを考えなければならない。
ところで、ペーパー式の持ち運びが可能なホワイトボードが既に提供されており、このペーパー式のホワイトボードは、今までのホワイトボードとは異なり、任意の壁面等に貼って使用するものであり、マーカーで書いた後は容易に文字等を消去が可能となっている。
このペーパー式のホワイトボードは、模造紙の表面に特殊コーティングを施したものであり、丸めて持ち運びが可能で、どこにでも使用が可能で重宝がられている。また、文字等の消去が可能なため、何回も使用できて紙の無駄遣いも防止できる。
また、他の例としては、ホワイトボードカレンダーなるものも市販されており、コート紙にポリプロピレンを表面加工したものであり、予定を記入した後に文字の消去ができて、使い勝手が良いようになっている。
しかしながら、上記のペーパー式のホワイトボードや、ホワイトボードカレンダーは、専用のインキマーカーを使用する必要があり、また、油性のインキマーカーやボールペンで書き込みをした場合、そのインキを消去できないという問題を有している。
本発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、少なくとも以下の目的を持った特殊シートを提供することを目的としている。
(1)普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカーでも書き込みが可能で、しかも容易に書き込んだ文字等を消去できること。
(2)特殊シートへの書き込み、消去が数百回以上可能で、リサイクル化を図り、省資源化を図ること。
(3)低価格、高品質な特殊シートを提供すること。
そこで、本発明の請求項1に記載の特殊シートでは、ベース基材2の表面に、厚みが15〜90μmで密度が0.926〜0.965g/m3 のポリエチレンフィルム層3を貼合してシート本体1を構成していることを特徴としている。
請求項2に記載の特殊シートでは、ベース基材2の表面に、厚みが15〜90μmで密度が0.941〜0.965g/m3 の高密度ポリエチレンのポリエチレンフィルム層3を貼合してシート本体1を構成していることを特徴としている。
請求項3に記載の特殊シートでは、前記ポリエチレンフィルム層3の表面の文字等の書き込み面は、コロナ未処理面としていることを特徴としている。
請求項4に記載の特殊シートでは、前記ポリエチレンフィルム層3のポリエチレンには、顔料やインキが含浸されていることを特徴としている。
本発明の請求項1に記載の特殊シートによれば、中密度ポリエチレン(密度:0.926〜0.940g/m3 )あるいは高密度ポリエチレン(密度:0.941〜0.965g/m3 )にてポリエチレンフィルム層3を構成した場合、普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカー等の筆記具4で書き込んでも書き込みが可能であり、また、インキを消去する場合は、高密度ポリエチレンの場合は綺麗に消去でき、中密度ポリエチレンの場合は消去に少し難があるものの、実使用に耐えることができ、今までの紙の使用枚数が何百枚と使用していたのが、1枚のシート本体1で済ませることができる。そのため、紙材の省資源化を図ることができる。また、ベース基材2の表面に単にポリエチレンフィルム層3を貼合しているだけなので、シート本体1の低価格と高品質化をも図ることができる。特に、従来のホワイトボードでは、専用のインキマーカーが必要であったが、本発明では、普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカーでの使用が可能であり、専用のインキマーカーが不要となり、筆記具4に普遍性を持たせることができる。
請求項2に記載の特殊シートによれば、ポリエチレンフィルム層3を高密度ポリエチレン(密度:0.941〜0.965g/m3 )で構成しているので、普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカー等の筆記具4で書き込んでも書き込みが可能であり、また、インキを消去する場合は、高密度ポリエチレンの場合は綺麗に消去でき、今までの紙の使用枚数が何百枚と使用していたのが、1枚のシート本体1で済ませることができる。そのため、紙材の省資源化を図ることができる。また、ベース基材2の表面に単にポリエチレンフィルム層3を貼合しているだけなので、シート本体1の低価格と高品質化をも図ることができる。
請求項3に記載の特殊シートによれば、ポリエチレンフィルム層3の表面の文字等の書き込み面は、コロナ未処理面とし、該ポリエチレンフィルム層3を高密度ポリエチレン(密度:0.941〜0.965g/m3 )で構成した場合には、普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカー等の筆記具4にて書き込みが可能で、しかも、インキを消去する場合には、ほぼ完全に消去することができる。
請求項4に記載の特殊シートによれば、ポリエチレンフィルム層3のポリエチレンに顔料やインキが含浸されている場合には、普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカー等の筆記具4にて書き込みが可能であるが、インキの消去がやや難しいものの、単なるメモ書き程度であれば、実使用上問題はない。また、かかる場合のシート本体1はコストを安価に出来るので、インキのほぼ完全な消去が要求されない場合では、低コストが要求される分野に向いている。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の特殊シートであるシート本体1の要部拡大断面図を示しており、このシート本体1は、ベース基材2と、このベース基材2の表面に貼合したポリエチレンフィルム層3とで構成されている。
シート本体1のポリエチレンフィルム層3は、中密度ポリエチレン(密度:0.926〜0.940g/m3 )、若しくは高密度ポリエチレン(密度:0.941〜0.965g/m3 )を用いている。
また、このポリエチレンフィルム層3を貼合するベース基材2の材料としては、特に限定はされず、紙材、クリアファイルに使用されるポリプロピレンなどでも良い。
ところで、本発明者達は、省資源化の観点から、紙の無駄遣いを無くすべく、文字等を書き込んでは、インキを消せる材料を探求してきた結果、遂に、数百回の書き込み、消去が可能な材料を知見したものである。その材料は、ポリエチレンフィルムであり、このポリエチレンは、周知のように、低密度ポリエチレン(密度:0.910〜0.925g/m3 )、中密度ポリエチレン及び高密度ポリエチレンがある。
また、ポリエチレンフィルムに書き込む筆記具としては、従来のように特定の筆記具(例えば、ホワイトボード専用のインキマーカー)ではなく、鉛筆やシャープペンシルを除いた、普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカーでも書き込みが可能で、しかも容易に書き込んだ文字等を消去が可能なことを前提としている。
これらの各密度のポリエチレンの中で、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン及び高密度ポリエチレンに対しての上記の筆記具にて文字等の書き込みはそれぞれ可能であるものの、低密度ポリエチレンは文字等(インキ)の消去ができないことが分かった。
インキの消去が可能なものは、中密度ポリエチレンと高密度ポリエチレンであることが分かり、また、中密度ポリエチレンはインキの消去に難があり、ほぼ完全にインキを消去できない。しかし、高密度ポリエチレンは、インキの消去もほぼ完全にインキを消去できることが分かった。
高密度ポリエチレンの中でも、フィルム自体に透明性を無くすために、顔料やインキを含浸して白っぽくした半透明とした場合、文字の書き込みは可能ではあるものの、インキが消えにくいということも試行錯誤の結果、分かった。
そこで、本発明の特殊シートに用いるポリエチレンフィルム層3としては、高密度ポリエチレン(密度:0.941〜0.965g/m3 )で、且つ透明とすることで、上記の筆記具による書き込み、消去が最も良い結果を得ることができ、顔料やインキを含浸しない透明な高密度ポリエチレンをポリエチレンフィルム層3に用いるのが好適例である。
また、ポリエチレンフィルム層3の厚みとしては、15μm〜90μmとしており、このポリエチレンフィルム層3を図1に示すようにベース基材2の一方の面、あるいは両面に貼合してシート本体1を形成する。
ここで、特に重要なことは、このポリエチレンフィルム層3のコロナ未処理面が表面(文字等の書き込み面)となるようにベース基材2に貼合することであり、コロナ処理面を表面(文字等の書き込み面)にすると、書き込みは勿論可能であるが、消去しにくくなる。
なお、ポリエチレンフィルム層3の厚みを15μm未満とした場合には、ポリエチレンフィルム層3が薄くなり過ぎて破損する恐れがあり、また、ポリエチレンフィルム層3の厚みを91μm以上とした場合は、シート本体1の厚み自体が厚くなりすぎたり、コストも抑えにくくなる。それで、ポリエチレンフィルム層3の厚みは、15μm〜90μmが好適例である。
なお、インキが少々消えにくいのを由とする場合であれば、実使用上は特に問題なく使用が可能であるため、ポリエチレンフィルム層3として、中密度ポリエチレン、透明性を無くすために顔料やインキを含浸させた高密度ポリエチレンを用いるようにしても良い。
シート本体1のベース基材2として、シート本体1の用途から決まってくるものであり、上述したようにポリエチレンフィルム層3が貼合可能なものであればどのような材料でも良い。
シート本体1の用途としては、各種テープ、クリアファイル、各種バインダー表紙、ファイルの表紙、ノートの表紙、書籍の表紙及び見返し、メモ帳、下敷き、箱、袋、封筒、各種台紙、アルバムの表紙、ホワイトボード、カラーボード、練習帳、カレンダー、FAX送信用紙、連絡帳、見本帳、社内連絡用紙、カードやポケットティッシュの台紙等である。
ベース基材2へのポリエチレンフィルム層3の貼合方法は、水性樹脂貼合法、ドライラミネーション・タック樹脂による貼合法、押し出しラミネーション等の周知の方法で良い。
図4は、上記普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカーのいずれかの筆記具4にてシート本体1のポリエチレンフィルム層3上に文字を書き込んでいる状態を示している。
シート本体1に書いた文字等の消去に際しては、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、布切れ、ガーゼ、紙屑を丸めたもの等、指以外のものであれば、インキを数回こすることで、簡単に消去することができる。また、手や指がインキに触れたり、こすられたりしても消去されることはないので、書き残したいときはそのままにし、消去したいときは消したい部分のみをこすって消去すれば良い。
本発明のシート本体1を用いた物の表面に上記筆記具4でメモ書きとして書いて、用が済めば消去すれば良く、数百回も使用が可能であり、また、例えばA4版の大きさのシートとして、その表面に学習用に文字や計算をし、不要となれば、消去することで、計算用紙等の無駄遣いを無くすことができ、省資源化に大幅に寄与することができる。
また、ベース基材2の表面にポリエチレンフィルム層3を貼合するだけなので、シート本体1を低価格、高品質にすることができる。
また、ベース基材2の表面に、金色や銀色のアルミ箔、模様を施した和紙を貼合し、その表面にポリエチレンフィルム層3を貼合することで、シート本体1に高級感や豪華さを持たせることができる。
このように、本実施形態では、ポリエチレンフィルム層3の表面の文字等の書き込み面は、コロナ未処理面とし、該ポリエチレンフィルム層3を高密度ポリエチレン(密度:0.941〜0.965g/m3 )で構成した場合には、普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカー等の筆記具4にて書き込みが可能で、しかも、インキを消去する場合には、ほぼ完全に消去することができる。また、今までの紙の使用枚数が何百枚と使用していたのが、1枚のシート本体1で済ませることができる。そのため、紙材の省資源化を図ることができる。
また、ポリエチレンに顔料やインキを含浸させてポリエチレンフィルム層3を構成した場合、普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカー等の筆記具4にて書き込みが可能であるが、インキの消去がやや難しいものの、単なるメモ書き程度であれば、実使用上問題はない。また、かかる場合のシート本体1はコストを安価に出来るので、インキのほぼ完全な消去が要求されない場合では、低コストが要求される分野に向いている。
また、ポリエチレンフィルム層3を中密度ポリエチレンで構成した場合でも、筆記具4による書き込みは可能であり、インキの消去に関しては少し消えにくいものの、実使用上は問題はなく、数百回も書き込み、消去が可能なため、今まで何百枚と使用していたのが、シート本体1により1枚で済み、省資源化を図ることができるものである。
特に、従来のホワイトボードでは、専用のインキマーカーが必要であったが、本実施形態では、普通ボールペン、アルコール系インキマーカー、油性インキマーカー、ゲルインキボールペン等の水性インキマーカーでの使用が可能であり、専用のインキマーカーが不要となり、筆記具4に普遍性を持たせることができる。
本発明の実施の形態におけるシート本体の要部拡大断面図である。 本発明の実施の形態におけるシート本体のポリエチレンフィルム層に筆記具にて書き込みをしている状態を示す説明図である。
符号の説明
1 シート本体
2 ベース基材
3 ポリエチレンフィルム層
4 筆記具

Claims (4)

  1. ベース基材(2)の表面に、厚みが15〜90μmで密度が0.926〜0.965g/m3 のポリエチレンフィルム層(3)を貼合してシート本体(1)を構成していることを特徴とする特殊シート。
  2. ベース基材(2)の表面に、厚みが15〜90μmで密度が0.941〜0.965g/m3 の高密度ポリエチレンのポリエチレンフィルム層(3)を貼合してシート本体(1)を構成していることを特徴とする特殊シート。
  3. 前記ポリエチレンフィルム層(3)の表面の文字等の書き込み面は、コロナ未処理面としていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の特殊シート。
  4. 前記ポリエチレンフィルム層(3)のポリエチレンには、顔料やインキが含浸されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の特殊シート。
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