JP3224604U - ブラックシートリフィル - Google Patents
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Abstract
【課題】水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字に最適なブラックシートリフィルを提供する。【解決手段】水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーで筆記又は消字する手帳用のブラックシートリフィルであって、本体1が、ポリプロピレン樹脂の黒色のシートであって、両面を、凹凸にシボ付けされた梨地とした。リング用の穴10を備え、当該穴には最短の端辺に向けてスリット11が形成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーで書き込みできる手帳用のブラックシートリフィルに係り、特に、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字に最適なブラックシートリフィルに関する。
[先行技術の説明]
従来、黒板等の表面に貼り付けることができる黒板シートが提案されている。
従来の黒板シートは、ゴムシートの上にプラスチックフィルムを積層し、その上に更に黒板塗料を積層した構成で、軽量で持ち運びしやすいものとなっている。
従来、黒板等の表面に貼り付けることができる黒板シートが提案されている。
従来の黒板シートは、ゴムシートの上にプラスチックフィルムを積層し、その上に更に黒板塗料を積層した構成で、軽量で持ち運びしやすいものとなっている。
[関連技術]
尚、関連する先行技術としては、実用新案登録第3149865号公報「黒板シート」(特許文献1)、実用新案登録第3149866号公報「黒板シート」(特許文献2)がある。
尚、関連する先行技術としては、実用新案登録第3149865号公報「黒板シート」(特許文献1)、実用新案登録第3149866号公報「黒板シート」(特許文献2)がある。
特許文献1には、ゴムシートの上にプラスチックフィルムを積層し、更にその上に黒板塗料を積層する黒板シートが記載されている。
特許文献2には、既存の黒板表面に貼り付ける黒板シートであり、剥離紙、両面接着材料、プラスチックフィルム、黒板塗料を積層した構成が記載されている。
特許文献2には、既存の黒板表面に貼り付ける黒板シートであり、剥離紙、両面接着材料、プラスチックフィルム、黒板塗料を積層した構成が記載されている。
しかしながら、従来の黒板シートは、学校用のものであって大きく、手帳用のリフィルとして提供されているものではなく、店舗等のブラックボードで使用される水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーで筆記した場合にのり(密着性)が悪く、また、水で拭き取って消字した場合に色が残ってしまうという問題点があった。
尚、特許文献1,2には、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字が容易な手帳用のシートリフィルについては記載されていない。
本考案は上記実状に鑑みて為されたもので、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字に最適な手帳用のブラックシートリフィルを提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本考案は、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーで筆記又は消字する手帳用のブラックシートリフィルであって、本体が、ポリプロピレン樹脂の黒色のシートであって、両面を、凹凸にシボ付けされた梨地としたことを特徴としている。
本考案は、上記ブラックシートリフィルにおいて、本体が、リング用の穴を備え、当該穴には最短の端辺に向けてスリットが形成されていることを特徴としている。
本考案は、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーで筆記又は消字するブラックシートであって、本体が、ポリプロピレン樹脂の黒色のシートであって、両面を、凹凸にシボ付けされた梨地としたことを特徴としている。
本考案によれば、本体が、ポリプロピレン樹脂の黒色のシートであって、両面を、凹凸にシボ付けされた梨地とした手帳用のブラックシートリフィルとしているので、シートの表面では水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーの定着性がよく、しかも消字の際には色残りなく、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字を容易に行うことができる効果がある。
本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[実施の形態の概要]
本考案の実施の形態に係る手帳用のブラックシートリフィル(本シートリフィル)は、本体が、黒色のポリプロピレン(polypropylene:PP)系樹脂のシートであり、両面に細かい凹凸の模様をシボ(皺)付けして梨地にするエンボス加工が施されたものとしているので、店舗等のブラックボードで使用される水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーの定着性がよく、しかも消字の際には色残りなく、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字を容易に行うことができるものである。
[実施の形態の概要]
本考案の実施の形態に係る手帳用のブラックシートリフィル(本シートリフィル)は、本体が、黒色のポリプロピレン(polypropylene:PP)系樹脂のシートであり、両面に細かい凹凸の模様をシボ(皺)付けして梨地にするエンボス加工が施されたものとしているので、店舗等のブラックボードで使用される水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーの定着性がよく、しかも消字の際には色残りなく、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字を容易に行うことができるものである。
また、本シートリフィルは、リング用の穴が形成され、当該穴には最短の端辺に向けてスリットが形成されており、リングを開けなくても、本体を手帳のバインダーに取り付け又は取り外しできるものである。
[本シートリフィル:図1]
本シートリフィルについて図1を参照しながら説明する。図1は、本シートリフィルの平面説明図である。
本シートリフィルは、図1に示すように、本体1が黒色で、バインダーのリングに閉じるための穴10が形成され、その穴10から最短の端辺に向けてスリット11が形成されている。
本シートリフィルについて図1を参照しながら説明する。図1は、本シートリフィルの平面説明図である。
本シートリフィルは、図1に示すように、本体1が黒色で、バインダーのリングに閉じるための穴10が形成され、その穴10から最短の端辺に向けてスリット11が形成されている。
また、本体1の四隅が角丸加工されており、ユーザを傷つけることがなく、安心である。
本シートリフィルの本体1は、例えば、大きさがA5サイズで、厚さが0.4mm〜0.6mm程度である。大きさは、バイブルサイズ、ポケットサイズでもよい。
本シートリフィルの本体1は、例えば、大きさがA5サイズで、厚さが0.4mm〜0.6mm程度である。大きさは、バイブルサイズ、ポケットサイズでもよい。
また、本シートリフィルの本体1は、黒色のポリプロピレン(PP)系樹脂で形成されている。
PP系樹脂としては、ポリプロピレンの他に、プロピレンとエチレン、その他のモノマーとの共重合体を挙げることができる。
PP系樹脂としては、ポリプロピレンの他に、プロピレンとエチレン、その他のモノマーとの共重合体を挙げることができる。
そして、本システムリフィルの本体1は、両面に細かい凹凸の模様をシボ(皺)付けして梨地にするエンボス加工が施されている。
本体1が、シボ付けされて梨地の模様になっていることで、店舗等のブラックボードで使用される水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーの定着性がよく、しかも消字の際には色残りなく、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字を容易に行うことができる。
尚、本シートリフィルでは、両面を梨地としているが、一方の面だけを梨地にしてもよい。
本体1が、シボ付けされて梨地の模様になっていることで、店舗等のブラックボードで使用される水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーの定着性がよく、しかも消字の際には色残りなく、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字を容易に行うことができる。
尚、本シートリフィルでは、両面を梨地としているが、一方の面だけを梨地にしてもよい。
本シートリフィルは、表面の反射が少なく、板面が見やすくなっている。
また、本シートリフィルの本体1の表面に、チョーク、水性クレヨン、蛍光ボードマーカーで書き込むと、それらの筆記材料の残りが良く(のりが良く)、水拭きによる消字も色残りがない。
また、本シートリフィルは、PP系樹脂のシートであって、フレームがないから、水で丸洗いでき便利である。
また、本シートリフィルの本体1の表面に、チョーク、水性クレヨン、蛍光ボードマーカーで書き込むと、それらの筆記材料の残りが良く(のりが良く)、水拭きによる消字も色残りがない。
また、本シートリフィルは、PP系樹脂のシートであって、フレームがないから、水で丸洗いでき便利である。
更に、本シートリフィルは、PP系樹脂の薄いシートであるので、ハサミやカッターでカットして小片で使用することができる。
無論、店舗用でも使用でき、ピンで壁に止めて掲示でき、小さくカットすれば、POP(Point Of Purchase advertising)として、何度も使用できる。
無論、店舗用でも使用でき、ピンで壁に止めて掲示でき、小さくカットすれば、POP(Point Of Purchase advertising)として、何度も使用できる。
[筆記テスト:図2]
次に、筆記テストについて図2を参照しながら説明する。図2は、筆記テストを示す図である。尚、本シートリフィルのPPシート(以下単に「PPシート」)と比較するため、既存品としてPVC(ポリ塩化ビニル)シートを用いて、レッドとパープルの水性クレヨンで描いている。図2(a)がPVCシートの画像で、図2(b)がPPシートの画像である。
次に、筆記テストについて図2を参照しながら説明する。図2は、筆記テストを示す図である。尚、本シートリフィルのPPシート(以下単に「PPシート」)と比較するため、既存品としてPVC(ポリ塩化ビニル)シートを用いて、レッドとパープルの水性クレヨンで描いている。図2(a)がPVCシートの画像で、図2(b)がPPシートの画像である。
従来のPVCシートも本シートリフィルのPPシートも、光を反射しないマット調(ツヤ消し)のシートであり、梨地のエンボス加工が施されているが、PVCシートがその素材感から、触り心地が滑らかで指で触っても凹凸を感じないものであるのに対して、本シートリフィルのPPシートは、表面の凹凸が指で触って顕著に分かる感じで、よりザラザラした感じとなっている。
図2(a)に示すように、PVCシートでは、PPシートに比べて平滑性が高すぎて、インクが滑り、シートへの定着力が弱く、2色を重ねる際に、上の色が滑り、下の色をこそげ取ってしまうことがあり、綺麗に発色しないなど、重ね塗りが上手くできない。
それに対して、PPシートでは、図2(b)に示すように、PVCシートに比べて表面のザラザラ感のある凹凸があるため、インクがのりやすく、シートへの定着力が強い。水性クレヨンで2色を重ねる際も、下の色に上の色がしっかりのり、鮮やかな発色の再現ができるものとなっている。
[消字テスト(水性クレヨン):図3]
次に、消字テストについて図3を参照しながら説明する。図3は、水性クレヨンの消字テストを示す図である。ここでも既存品としてPVCシートを用いている。図3(a)がPVCシートの画像で、図3(b)がPPシートの画像である。
図3では、既存品とPPシートに水性クレヨンで書き込み、ティッシュペーパーに水を含ませて消字した結果である。
次に、消字テストについて図3を参照しながら説明する。図3は、水性クレヨンの消字テストを示す図である。ここでも既存品としてPVCシートを用いている。図3(a)がPVCシートの画像で、図3(b)がPPシートの画像である。
図3では、既存品とPPシートに水性クレヨンで書き込み、ティッシュペーパーに水を含ませて消字した結果である。
図3の左側に記載したアルファベットは、Cがブラウン、Aがブルー、Mがグリーン、Vがパープル、Rがレッド、Pがピンク、Dがオレンジ、Lがクリーム、Yがイエロー、Wがホワイトである。
PVCシートでは、図3(a)に示すように、消字後に色の跡がうっすら残り、とれず、特にR(レッド)は残り易い。
これに対して、PPシートでは、図3(b)に示すように、消字後に色が残ることがなく、綺麗に消えている。
これに対して、PPシートでは、図3(b)に示すように、消字後に色が残ることがなく、綺麗に消えている。
[消字テスト(蛍光ボードマーカー):図4]
次に、消字テストについて図4を参照しながら説明する。図4は、蛍光ボードマーカーの消字テストを示す図である。ここでも既存品としてPVCシートを用いている。図4(a)がPVCシートの画像で、図4(b)がPPシートの画像である。
図4では、既存品のPVCシートとPPシートに蛍光ボードマーカーで書き込み、ティッシュに水を含ませて消字した結果である。
次に、消字テストについて図4を参照しながら説明する。図4は、蛍光ボードマーカーの消字テストを示す図である。ここでも既存品としてPVCシートを用いている。図4(a)がPVCシートの画像で、図4(b)がPPシートの画像である。
図4では、既存品のPVCシートとPPシートに蛍光ボードマーカーで書き込み、ティッシュに水を含ませて消字した結果である。
図4で左側のアルファベットは、Aがブルー、Mがグリーン、Vがパープル、Rがレッド、Pがピンク、Dがオレンジ、Yがイエロー、Wがホワイト、Cがブラウン、MDがリーフグリーン、Jがベージュ、Lがクリームである。
PVCシートでは、図4(a)に示すように、消字後に色の跡が残って、とれず、特にR(レッド)、C(ブラウン)、MD(リーフグリーン)、L(クリーム)は消えていない。
これに対して、PPシートでは、図4(b)に示すように、消字後に色が残ることがなく、綺麗に消えている。
これに対して、PPシートでは、図4(b)に示すように、消字後に色が残ることがなく、綺麗に消えている。
つまり、本シートリフィルのPPシートは、梨地による凹凸が、筆記の際にインクが入り(定着し)易く、また消字の際にはインクが凹部に残らないような、梨地の凹凸の深さ、大きさ、粗さ/細かさとなっている。
本シートリフィルでは、手帳のリフィルとしてバインダーのリング用の穴10を形成しているが、穴のないPPシートとして提供してもよい。大きさは、任意としてもよく、例えばA3又はA4サイズとしてもよい。
このシートでも、本シートリフィルと同様に、ハサミやカッターでカットして小片で使用することができ、ピンで壁に止めて掲示もでき、店頭用の書き消しできるブラックボードやPOPの役割としての使用が可能である。
このシートでも、本シートリフィルと同様に、ハサミやカッターでカットして小片で使用することができ、ピンで壁に止めて掲示もでき、店頭用の書き消しできるブラックボードやPOPの役割としての使用が可能である。
[実施の形態の効果]
本シートリフィルによれば、本体10が、黒色のポリプロピレン(PP)系樹脂のシートであり、両面に細かい凹凸の模様をシボ付けして梨地にするエンボス加工が施されたものとしているので、店舗等のブラックボードで使用される水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーの定着性がよく、しかも消字の際には色残りなく、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字を容易に行うことができる効果がある。
本シートリフィルによれば、本体10が、黒色のポリプロピレン(PP)系樹脂のシートであり、両面に細かい凹凸の模様をシボ付けして梨地にするエンボス加工が施されたものとしているので、店舗等のブラックボードで使用される水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーの定着性がよく、しかも消字の際には色残りなく、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字を容易に行うことができる効果がある。
また、本シートリフィルは、リング用の穴10が形成され、当該穴には最短の端辺に向けてスリット11が形成されており、リングを閉じたままでも、本体1を手帳のバインダーに取り付け又は取り外しできる効果がある。
また、本シートリフィルと同じ素材の穴のないPPシートも、店舗等のブラックボードで使用される水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーの定着性がよく、しかも消字の際には色残りなく、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字を容易に行うことができる効果がある。
本考案は、水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーでの筆記及び消字に最適なブラックシートリフィルに適している。
1…本体、 10…穴、 11…スリット
Claims (3)
- 水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーで筆記又は消字する手帳用のブラックシートリフィルであって、本体が、ポリプロピレン樹脂の黒色のシートであって、両面を、凹凸にシボ付けされた梨地としたことを特徴とするブラックシートリフィル。
- リング用の穴を備え、当該穴には最短の端辺に向けてスリットが形成されていることを特徴とするブラックシートリフィル。
- 水性クレヨン又は蛍光ボードマーカーで筆記又は消字するブラックシートであって、本体が、ポリプロピレン樹脂の黒色のシートであって、両面を、凹凸にシボ付けされた梨地としたことを特徴とするブラックシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003772U JP3224604U (ja) | 2019-10-04 | 2019-10-04 | ブラックシートリフィル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003772U JP3224604U (ja) | 2019-10-04 | 2019-10-04 | ブラックシートリフィル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3224604U true JP3224604U (ja) | 2020-01-09 |
Family
ID=69062055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2019003772U Active JP3224604U (ja) | 2019-10-04 | 2019-10-04 | ブラックシートリフィル |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3224604U (ja) |
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2019
- 2019-10-04 JP JP2019003772U patent/JP3224604U/ja active Active
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