JP2010060078A - 保持機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】長尺の樹脂部材の長手方向だけでなく、厚さ方向に熱膨張・熱収縮が生じても、熱膨張・熱収縮を吸収して、確実に保持することができる保持機構を提供する。
【解決手段】長尺の光学素子10は、短手方向に突設された第1係合部12を、長手方向に沿って、複数備え、この複数の第1係合部12それぞれは、フロントパネル20と係合するための貫通孔14を備え、フロントパネル20は、複数の第1係合部12それぞれと係合する複数の第1被係合部21を備え、複数の第1被係合部21それぞれは、ネジ孔23と、 ネジ孔23の外側に形成され、短手方向には緊合するとともに、長手方向には微小空隙d1を有して、貫通孔14と嵌合する突起部24と、を備え、光学素子10をフロントパネル20に係合させた状態において、突起部24の高さは、貫通孔14側縁に形成された側溝15の高さよりも高く、ネジ30は、突起部24に締結され、ネジ30と光学素子10との間には微小空隙d2を有する。
【選択図】図3
【解決手段】長尺の光学素子10は、短手方向に突設された第1係合部12を、長手方向に沿って、複数備え、この複数の第1係合部12それぞれは、フロントパネル20と係合するための貫通孔14を備え、フロントパネル20は、複数の第1係合部12それぞれと係合する複数の第1被係合部21を備え、複数の第1被係合部21それぞれは、ネジ孔23と、 ネジ孔23の外側に形成され、短手方向には緊合するとともに、長手方向には微小空隙d1を有して、貫通孔14と嵌合する突起部24と、を備え、光学素子10をフロントパネル20に係合させた状態において、突起部24の高さは、貫通孔14側縁に形成された側溝15の高さよりも高く、ネジ30は、突起部24に締結され、ネジ30と光学素子10との間には微小空隙d2を有する。
【選択図】図3
Description
本発明は、保持機構に関し、例えば電子機器等の外面に表出する長尺光学素子の保持機構に好適に適用できる。
昨今の電子機器(例えば、BDプレーヤなどのAV製品)においては、フロントパネルに長尺の光学素子を配設し、当該光学素子をインフォメーションパネルとして使うことによって、パネル表面の美観やデザイン性を向上させている。
ところで、上述した長尺の光学素子はフロントパネルの左右方向に取り付けられるようになっているが、光学素子として用いられるプラスチック素材と、フロントパネルの素材は異なる部材で構成され、熱膨張係数はそれぞれ異なるため、外部の温度変化に伴う熱膨張・熱収縮等に起因して、歪が生じてしまうおそれがある。
この点、特許文献1には、長尺の光学素子を保持部材に保持するに際して、長尺の光学素子の長手方向の熱膨張・熱収縮を吸収する構造が開示されている。
しかしながら、上述した特許文献1に示す保持構造は、長尺の光学素子の長手方向の熱膨張・熱収縮を吸収することには対応しているが、厚さ方向(フロントパネルの高さ方向)の熱膨張・熱収縮には対応していないという問題がある。
長尺の光学素子を保持部材に確実に保持するという観点に立てば、長尺の光学素子の長手方向の熱膨張・熱収縮に対応するだけでなく、高さ方向(上下方向)の熱膨張・熱収縮にも対応していることが望ましい。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、その課題の一例としては、長尺の樹脂部材の長手方向だけでなく、厚さ方向に熱膨張・熱収縮が生じても、熱膨張・熱収縮を吸収して、確実に保持することができる保持機構を提供することにある。
上記の課題を達成するため、請求項1記載の本発明は、樹脂からなる長尺の被保持部材を保持部材に係合させて保持する保持機構であって、前記被保持部材は、短手方向に突設された係合部を、長手方向に沿って複数備え、前記複数の係合部それぞれは、前記保持部材と係合するための貫通孔を備え、前記保持部材は、前記複数の係合部それぞれと係合する複数の被係合部を備え、前記複数の被係合部それぞれは、前記貫通孔と嵌合する突起部を備え、前記複数の係合部のうちの1つの係合部における貫通孔は、前記突起部と短手方向及び長手方向に緊合し、前記複数の係合部のうちの残りの係合部における貫通孔は、前記突起部と短手方向には緊合するとともに、長手方向には第1の微小空隙を有して嵌合し、前記被保持部材を前記保持部材に係合させた状態において、前記保持部材の突起部の高さは、前記被保持部材の貫通孔周縁の高さよりも高く、前記被保持部材を前記保持部材に固定する固定部材は、前記突起部に締結され、前記固定部材上端と前記被保持部材との間には第2の微小空隙を有する。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る光学素子の保持機構1が適用されている電子機器2の外観斜視図である。具体的には、電子機器2はBD(Blu-ray Disc)プレーヤであり、図1(a)は、電子機器2の前面に設けられたドアパネル4を閉じた状態における電子機器2、図1(b)は、ドアパネル4を開いた状態における電子機器2の外観を示している。なお、ドアパネル4は、電子機器2の前面にヒンジ機構で取り付けられている。
本実施の形態に係る光学素子の保持機構1は、天板3の近傍に配設され、電子機器2の前面に表出する長尺の光学素子10を、筐体の前面に配設され、ドアパネル4を開いた状態において露出するフロントパネル20に固定するための保持機構である。すなわち、光学素子の保持機構1は、概略、光学素子10(被保持部材とも称する)と、フロントパネル20(保持部材とも称する)と、光学素子10をフロントパネル20に固定する締結部材のネジ30(図1には図示せず。後述する図2参照)と、を具備する構成である。
光学素子10は、長尺のプラスチック光学素子であり、例えば、具体的には、PMMA(Polymeteyl methacrylate;ポリメタクリル酸メチル樹脂)で形成されたレンズである。本実施の形態では、光学素子10は、電子機器2のインフォメーションパネルとしての機能を有する。
フロントパネル20は、光学素子10とは異なるプラスチック素材、例えば、具体的には、ABS樹脂で形成されており、その前面には、ディスプレイ、電源スイッチ、操作ボタン、ランプ、BDの投入口等を配置するための孔が設けられている。
なお、本実施の形態においては、光学素子の保持機構1をBDプレーヤに適用した場合を例に挙げて説明するが、他のAV(Audio Visual)機器に適用してもよいのは勿論であり、また、AV機器以外の各種電子機器にも適用することは可能である。
以下、図2〜図5を用いて、本実施の形態に係る光学素子の保持機構1について説明する。ここで、図2(a)は、光学素子の保持機構1の外観斜視図であり、図2(b)は、光学素子の保持機構1の上面図、図2(c)は、図2(b)に示すS1部分の拡大図、図2(d)は、図2(c)からネジ30を外した状態を示す図である。また、図3(a)は、光学素子の保持機構1の正面図、図3(b)は、図3(a)に示すS2部分のA−A線(図2(b)のA−A線)に沿った断面図である。また、図4(a)は、光学素子10の外観斜視図、図4(b)は、光学素子10の上面図、図4(c)は、光学素子10の正面図、図4(d)は、光学素子10の右側面図である。また、図5(a)は、フロントパネル20の外観斜視図、図5(b)は、図5(a)に示すS3部分の拡大図である。なお、以下においては、図2(a)上に定義した方向、すなわち、光学素子10をフロントパネル20に取り付けた状態における方向を使用して、各部の説明を行う。
光学素子10は、図4に示すように、長尺の板状部11と、短手方向(後方)に突設された複数(本実施の形態では4つ)の第1係合部12と、第1係合部12の位置に合わせて、板状部11の裏面(下面11a)から下方に突設された複数(本実施の形態では4つ)の第2係合部13と、を備えている。すなわち、光学素子10は、第1係合部12及び第2係合部13を長手方向に沿って複数備え、この第1係合部12及び第2係合部13がフロントパネル20と係合して、光学素子1が保持されるようになっている。なお、本実施の形態においては、第1係合部12及び第2係合部13の数を4つとしているが、第1係合部12及び第2係合部13の数はこれに限定されるものでない。また、第1係合部12及び第2係合部13が形成される位置に関しても、図4に示す位置に限定されるものではない。
第1係合部12は、外形が略方形状の突片であり、中央には、略方形状の貫通孔14が形成されている。貫通孔14は、長手方向に沿った長孔であり、この貫通孔14とフロントパネル20の後述する突起部24が嵌合することで、第1係合部12はフロントパネル20と係合するようになっている。また、貫通孔14の長手方向に沿う両側縁には、突片の表面から一段低くなった側溝15が形成されている。
なお、第2係合部13は、略方形状の突片であり、フロントパネル20の後述する第2被係合部22と嵌合することで、第2係合部13はフロントパネル20と係合するようになっている。
フロントパネル20は、図5に示すように、上面に光学素子10と係合するための第1被係合部21と、第2被係合部22と、を対にして、長手方向に複数(本実施の形態では4つ)を備えている。第1被係合部21は、光学素子10の第1係合部12が係合する方形状の凹溝であり、凹溝の中央やや前方には、ネジ30が挿入されるネジ孔23が形成されている。また、ネジ孔23の外側周縁には、上方に突出する突起部24が形成されている。本実施の形態においては、突起部24は、ネジ孔23の長手方向外側両縁に断面が略三日月状の突起柱を2つ備えている。この突起部24は、外側面が光学素子10の貫通孔14の内周側と嵌合することにより、光学素子10と係合するようになっている。
なお、第2被係合部22は、方形状の凹孔であり、上述した光学素子10の第2係合部13と嵌合することにより、光学素子10と係合するようになっている。
光学素子10をフロントパネル20に取り付けた状態においては、図2(d)に示すように、貫通孔14と突起部24の間には、長手方向に微小な隙間d1が存在する。このため、光学素子10をフロントパネル20に係合した状態においては、長手方向に若干量の伸縮が可能となっている。すなわち、本実施の形態の光学素子の保持機構1は、第1係合部12及び第1被係合部21を介して、短手方向には緊合して位置決めされるとともに、長手方向には微小空隙を残して、光学素子10が伸縮可能なように保持されるようになっている。この結果、本実施の形態の光学素子の保持機構1においては、左右方向(光学素子10の長手方向)に熱膨張・熱収縮が生じても、光学素子10は左右方向に伸縮することができるので、左右方向の熱膨張・熱収縮を吸収することができ、以て、光学素子10とフロントパネル20間に生じるずれや応力の発生を防止して、光学素子10をフロントパネル20に確実に保持することができる。
なお、光学素子10に形成された複数の貫通孔14のうち、1つの貫通孔14は、長手方向の位置決めに用いるので、貫通孔14と突起部24の間には、微小な隙間d1は形成されず、長手方向にも緊合するように穿設されている。
また、光学素子10をフロントパネル20に取り付けて、ネジ30で固定した状態においては、図2(c)及び図3(b)に示すように、ネジ30は、フロントパネル20の突起部24の上面に当接して締結されるようになっている。すなわち、ネジ30は光学素子10には当接せず、ネジ30の頭部頂面と光学素子10の側溝15との間には、上下方向に微小隙間d2が形成されている。この結果、本実施の形態の光学素子の保持機構1においては、上下方向(光学素子10の厚さ方向)に熱膨張・熱収縮が生じても、光学素子10は上下方向に伸縮することができるので、上下方向の熱膨張・熱収縮を吸収することができ、以て、光学素子10とフロントパネル20間に生じるずれや応力の発生を防止して、光学素子10をフロントパネル20に確実に保持することができる。
なお、本実施の形態においては、ネジ30をフロントパネル20の突起部24の上面に当接して締結し、ネジ30を光学素子10には直接当接させないので、ネジ止めする際に光学素子10に衝撃を与えて光学素子10を破損させるという不具合が生じることはない。
以上、述べたように本実施の形態の光学素子の保持機構1によれば、長尺の光学素子10は、短手方向に突設された第1係合部12を、長手方向に沿って複数備え、この複数の第1係合部12それぞれは、フロントパネル20と係合するための貫通孔14を備え、フロントパネル20は、複数の第1係合部12それぞれと係合する複数の第1被係合部21を備え、複数の第1被係合部21それぞれは、貫通孔14と嵌合する突起部24を備え、複数の第1係合部12のうち1つの第1係合部12に形成された貫通孔14は、突起部24と短手方向及び長手方向に緊合し、複数の第1係合部12のうち残りの第1係合部12に形成された貫通孔14は、突起部24と短手方向には緊合するとともに、長手方向には微小空隙d1を有して、貫通孔14と嵌合し、光学素子10をフロントパネル20に係合させた状態において、突起部24の高さは、貫通孔14側縁に形成された側溝15の高さよりも高く、ネジ30は、突起部24に締結され、ネジ30と光学素子10との間には微小空隙d2を有するので、長尺の光学素子の長手方向だけでなく、厚さ方向に熱膨張・熱収縮が生じても、熱膨張・熱収縮を吸収して、確実に保持することができる。
なお、本実施の形態の光学素子10は、図1に示すように、天板3近くに配設されるため、光学素子の保持機構1を、ネジ30を用いず、天板3自体がフロントパネル20の突起部24の上面に当接して固定する機構としてもよい。この場合には、突起部24の高さをより高くして、第1係合部12の表面と略同一の高さを有するようにし、突起部24の上面が直接天板3の下面に圧接固定されるようにする。また、ネジ30以外の固定部材を用いてもよく、例えば、螺合しない固定部材(リベットなど)を用いてもよい。
また、本実施の形態においては、被保持部材を光学素子10として説明したが、被保持部材は光学素子に限定されず、広く樹脂部材に適用されるものである。すなわち、電子機器の意匠としての樹脂製の被保持部材をフロントパネル20などの保持部材に係合させて保持するようにしてもよい。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は、上述した実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、本発明の実施の形態に対して種々の変形や変更を施すことができ、そのような変形や変更を伴うものもまた、本発明の技術的範囲に含まれるものである。
1 光学素子の保持機構
2 電子機器
3 天板
4 ドアパネル
10 光学素子(被保持部材)
11 板状部
12 第1係合部
13 第2係合部
14 貫通孔
15 側溝
20 フロントパネル(保持部材)
21 第1被係合部
22 第2被係合部
23 ネジ孔
24 突起部
30 ネジ
2 電子機器
3 天板
4 ドアパネル
10 光学素子(被保持部材)
11 板状部
12 第1係合部
13 第2係合部
14 貫通孔
15 側溝
20 フロントパネル(保持部材)
21 第1被係合部
22 第2被係合部
23 ネジ孔
24 突起部
30 ネジ
Claims (3)
- 樹脂からなる長尺の被保持部材を保持部材に係合させて保持する保持機構であって、
前記被保持部材は、
短手方向に突設された係合部を、長手方向に沿って複数備え、
前記複数の係合部それぞれは、
前記保持部材と係合するための貫通孔を備え、
前記保持部材は、
前記複数の係合部それぞれと係合する複数の被係合部を備え、
前記複数の被係合部それぞれは、
前記貫通孔と嵌合する突起部を備え、
前記複数の係合部のうちの1つの係合部における貫通孔は、前記突起部と短手方向及び長手方向に緊合し、
前記複数の係合部のうちの残りの係合部における貫通孔は、前記突起部と短手方向には緊合するとともに、長手方向には第1の微小空隙を有して嵌合し、
前記被保持部材を前記保持部材に係合させた状態において、前記保持部材の突起部の高さは、前記被保持部材の貫通孔周縁の高さよりも高く、
前記被保持部材を前記保持部材に固定する固定部材は、前記突起部に締結され、前記固定部材上端と前記被保持部材との間には第2の微小空隙を有することを特徴とする保持機構。 - 前記固定部材は、ネジであり、
前記複数の被係合部それぞれは、ネジ孔を備え、
前記突起部は、前記ネジ孔の外側に形成されることを特徴とする請求項1記載の保持機構。 - 前記貫通孔は、前記長手方向に沿った長孔であり、
前記貫通孔周縁は、前記貫通孔の前記長手方向に沿って形成された側縁溝であり、
前記突起部は、前記ネジ孔の前記長手方向外側に形成されていることを特徴とする請求項2記載の保持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008227756A JP2010060078A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008227756A JP2010060078A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 保持機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010060078A true JP2010060078A (ja) | 2010-03-18 |
Family
ID=42187094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008227756A Pending JP2010060078A (ja) | 2008-09-05 | 2008-09-05 | 保持機構 |
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Country | Link |
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2008
- 2008-09-05 JP JP2008227756A patent/JP2010060078A/ja active Pending
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