JP2010058774A - 燃料タンクの波消し構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料タンクのタンク開口部から波消し構造体を入れる場合にも大きな波消し効果を発揮することを可能にするとともに、燃料タンク自体の形状変形が不要であり、波消し効果の調整を容易に行うことを可能にする。
【解決手段】燃料タンク10内に配置され、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する燃料タンクの波消し構造体50であって、この波消し構造体50は、少なくとも2層のプレート部54,54からなる折りたたみ構造であり、プレート部(展開ピース)54,54は展開時に燃料タンク10のタンク開口部15の径よりも拡径可能に構成された。
【選択図】図4

Description

本発明は、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する燃料タンクの波消し構造体に関するものである。
燃料タンクの波消し構造体として、燃料の揺動音を低減する波消し構造体(アブソーバ)を内蔵したものが知られている。
この種の燃料タンクの波消し構造体は、別体の波消し構造体をタンク内に設けるものや、波消し構造体をタンクに一体的に形成するものなどがある。
このような燃料タンクの波消し構造体として、枠体に繊維状の樹脂材料の波消し構造体を設けたものや、燃料タンクを成形する際に、タンクの壁面を突出させるものが知られている(例えば、特許文献1−2参照。)。
特開平5−139169号公報 特開2006−321335公報
特許文献1の燃料タンクは、燃料タンクが半割りとされた上下のタンク本体と、これらのタンク本体に組立時に挟み込むようにした波消し構造体(アブソーバ)とからなり、波消し構造体は、上下のタンク本体に挟み込まれる枠体と、この枠体の開口部に取付けられ、繊維状の樹脂材料で構成された波消し本体部とから構成されたものである。
特許文献2の燃料タンクの波消し構造体は、燃料タンクの天井から一体的に垂下させた第1の突出部と、燃料タンクの底部から一体的にせり上げた第2の突出部とから波消し構造体を構成したものである。
しかし、特許文献1の燃料タンクの波消し構造体では、例えば、ポンプ挿入口などの開口から入れる場合には、挿入できるアブソーバの大きさが限られるという課題があった。
また、特許文献2の燃料タンクの波消し構造体では、波消し構造体を設けるために燃料タンク自体の形状変形が必要であり、一度形成すると波消し効果の調整が困難であるという欠点があった。
本発明は、燃料タンクのタンク開口部から波消し構造体を入れる場合にも大きな波消し効果を発揮できるとともに、燃料タンク自体の形状変形が不要であり、波消し効果の調整を容易に行うことができる燃料タンクの波消し構造体を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、燃料タンク内に配置され、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する燃料タンクの波消し構造体であって、この波消し構造体は、少なくとも2層のプレート部からなる折りたたみ構造であり、プレート部は展開時に燃料タンクのタンク開口部の径よりも拡径可能に構成されたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、燃料タンク内に配置され、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する燃料タンクの波消し構造体であって、この波消し構造体は、所定の切り込みが設けられることで軸方向に突出可能に構成されたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、波消し構造体は、燃料タンク内に配置され、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する。波消し構造体が、少なくとも2層のプレート部からなる折りたたみ構造であり、プレート部は展開時にタンク開口部の径よりも拡径可能に構成される。従って、タンク開口部から波消し構造体を挿入するときには、プレート部を折りたたみ状態で挿入し、挿入後には、プレート部を展開させて波受け面を増やす。
すなわち、波消し構造体が、少なくとも2層のプレート部からなる折りたたみ構造であり、プレート部は展開時に燃料タンクのタンク開口部の径よりも拡径可能に構成されるので、燃料タンクの比較的小さなタンク開口部から波消し構造体を入れる場合にも大きな波消し効果を発揮できる。また、プレート部の展開状態を調整することで、波消し効果の調整を容易に行うことができる。
請求項2に係る発明では、波消し構造体が、所定の切り込みが設けられることで軸方向に突出可能に構成されたので、燃料タンクのタンク開口部から波消し構造体を挿入する場合に、波消し構造体を変形させて挿入することができる。この結果、燃料タンクのタンク開口部から波消し構造体を入れる場合にも大きな波消し効果を発揮できる。
また、波消し構造体が、所定の切り込みが設けられることで軸方向に突出可能に構成されたので、波消し構造体を平板状から突出するときに、燃料に対して揺動音減衰効果(ダンピング効果)を発揮させることができる。この結果、波消し効果の増大を図ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る燃料タンクの波消し構造体を採用した燃料タンクの断面図であり、図2は本発明に係る燃料タンクの波消し構造体の斜視図であり、図3は図2に示された燃料タンクの波消し構造体の折りたたみ時を示す斜視図であり、図4は図2に示された燃料タンクの波消し構造体の展開時を示す斜視図である。
図1に示されたように、燃料タンク10は、燃料を蓄える内部空間を有する燃料タンク本体11と、この燃料タンク本体11の内部に取付けられ、貯留された燃料の揺動を抑制する波消し機構12とからなる。
燃料タンク本体11は、樹脂にて形成された樹脂製タンクであり、上部に形成され、波消し機構12が挿入されるタンク開口部15と、外部に向けて形成され、波消し機構12を固定支持する第1・第2の凹部17,18とからなる。
タンク開口部15は、平面視円形であり、第1の凹部17は、燃料タンク本体11の上部に形成され、第2の凹部18は、燃料タンク本体11の下部に形成される。
なお、タンク開口部15は、燃料タンク10の開口でもある。
波消し機構12は、図1及び図2に示されたように、第1の凹部17に嵌合する上部ピース31と、第2の凹部18に嵌合する下部ピース32と、これらの上部ピース31と下部ピース32との間に介在させた弾発部材(圧縮ばね)33と、上部ピース31に支持され、燃料の揺動を抑制する波消し構造体50と、この波消し構造体50を上部ピース31に留め置く上下の固定ピース34,34とからなる。
上部ピース31は、第1の凹部17に嵌合する第1の突起部35と、この第1の突起部35の下方に形成され、波消し構造体50が嵌合される筒部36とが形成される。
筒部36は、下部ピース32を摺動(スライド)可能に取付ける内筒部37を備え、内筒部37は下部ピース32の抜け止めをなす係止部(不図示)が形成される。
下部ピース32は、内筒部37に摺動(スライド)するスライド部44と、筒部36の開口42との間で弾発部材33を挟み込むフランジ部45と、このフランジ部45から下方に延ばされ、第2の凹部18に嵌合する第2の突起部46と、上部ピース31との抜け止めをなす係止爪(不図示)とが形成される。
図3及び図4に示されたように、波消し構造体50は、円板状の上部プレート51と、上部プレート51の下方に設けられる下部プレート52と、これらの上部・下部プレート51,52を接続するパイプ軸53と、上部・下部プレート51,52の間に展開(拡径)可能に設けられる複数の展開ピース(プレート部)54〜59と、6枚の展開ピース54を回転可能に取付ける取付軸64と、同様に6枚の展開ピース(プレート部)55〜59をそれぞれを回転可能に取付ける取付軸65〜69とからなる格納型の波消し構造体である。
上部・下部プレート51,52は、弾性変形の少ない板状の素材で形成されるとともに、展開ピース(プレート部)54〜59は、弾性変形の少ない板状の素材で形成される。
なお、上部・下部プレート51,52及び展開ピース(プレート部)54〜59は、好ましくは、しなる程度の硬度がよい。
図5(a)〜(c)は図2に示された燃料タンクの波消し構造体の作用を示す作用説明図であり、燃料タンクに波消し構造体を組み立てる組立手順の一例を説明する。
(a)において、燃料タンク本体11と収納状態(格納状態)の波消し機構12とを用意する。燃料タンク本体11のタンク開口部15から矢印a1の如く波消し機構12を燃料タンク本体11内に挿入する。
(b)において、人手で波消し構造体50の展開ピース54〜59(図4も参照)を矢印a2,a2の如く展開し、上部ピース31を矢印a3の如く縮め、縮めた波消し機構12を第1・第2の凹部17,18に向けて矢印a4の如く移動する。すなわち、波消し構造体50を小さい状態で挿入して大きく展開する。当然ながら、展開ピース(波受け面)54〜59が大きい方がアブソーバ効果は大きくなる。
(c)において、上部ピース31の第1の突起部35を燃料タンク本体11の第1の凹部17に臨ませ、且つ下部ピース32の第2の突起部46を燃料タンク本体11の第2の凹部18に臨ませ、波消し機構12を離すことで、第1の凹部17に第1の突起部35が嵌合し、第2の凹部18に第2の突起部46が嵌合され、燃料タンク本体11に波消し機構12を取付けることができる。
なお、燃料タンク本体11に波消し機構12を取付けた後に、展開ピース54〜59(図4も参照)を拡げるようにしてもよい。
すなわち、波消し構造体50は、燃料タンク10(燃料タンク本体11)内に配置され、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する。波消し構造体50が、少なくとも2層のプレート部54,54からなる折りたたみ構造であり、燃料タンク10のプレート部54は展開時にタンク開口部15の径よりも拡径可能に構成される。従って、タンク開口部15から波消し構造体50を挿入するときには、プレート部54(54〜59)を折りたたみ状態で挿入し、挿入後には、プレート部54(54〜59)を展開させて波受け面を増やす。
波消し構造体50が、少なくとも2層のプレート部54,54からなる折りたたみ構造であり、プレート部(展開ピース)54は展開時にタンク開口部15の径よりも拡径可能に構成されたので、燃料タンク10(燃料タンク本体11)の比較的小さなタンク開口部15から波消し構造体50を入れる場合にも大きな波消し効果を発揮できる。また、プレート部54(54〜59)の展開状態を調整することで、波消し効果の調整を容易に行うことができる。
図6は本発明に係る第2実施例の燃料タンクの波消し構造体を採用した燃料タンクの断面図であり、図7は図6に示された燃料タンクの波消し構造体の折りたたみ時を示す斜視図であり、図8は図6に示された燃料タンクの波消し構造体の展開時を示す斜視図である。
図6に示されたように、燃料タンク110は、燃料を蓄える内部空間を有する燃料タンク本体111と、この燃料タンク本体111の内部に取付けられ、貯留された燃料の揺動を抑制する波消し機構112とからなる。
燃料タンク本体111は、燃料タンク本体11(図1参照)と同一構成であり、タンク開口部115と、第1・第2の凹部117,118とが形成される。なお、タンク開口部115は、燃料タンク110の開口でもある。
波消し機構112は、上部ピース131と、下部ピース132と、弾発部材(圧縮ばね)133と、上部ピース131に支持され、燃料の揺動を抑制する波消し構造体150と、この波消し構造体150を上部ピース131に留め置く上下の固定ピース134,134とからなる。
上部ピース131は、第1の突起部135と、筒部136とが形成される。筒部136は、下部ピース132を摺動(スライド)可能に取付ける内筒部137を備える。
下部ピース132は、スライド部144と、フランジ部145と、第2の突起部146とからなる。
波消し構造体150は、所定の切り込み151が設けられることで軸方向に突出可能に構成された渦巻き型の部材である。
図7及び図8に示されたように、波消し構造体150は、所定の切り込み151が設けられることで軸方向に突出可能に構成されたので、燃料タンク110(燃料タンク本体111)のタンク開口部115から波消し構造体150を挿入する場合に、波消し構造体150を変形させて挿入することができる。この結果、燃料タンク110のタンク開口部115から波消し構造体150を入れる場合にも大きな波消し効果を発揮できる。
また、波消し構造体150は、所定の切り込みが設けられることで軸方向に突出可能に構成されたので、波消し構造体150に「しなり」を付加することができ、波消し構造体150を平板状から突出するときに、燃料に対して揺動音減衰効果(ダンピング効果)を発揮させることができる。この結果、波消し効果の増大を図ることができる。
尚、本発明に係る燃料タンクの波消し構造体50は、図5に示すように、上部・下部ピース31,32を伸縮可能に構成した支持体に支持させたが、これに限るものではなく、例えば、チューブやロープに支持させたものであってもよく、波消し構造体の支持方法を限定するものではない。
本発明に係る燃料タンクの波消し構造体50は、図4に示すように、上部・下部プレート51,52に複数のプレート部(展開プレート)54〜59で構成されたが、これに限るものではなく、最小単位として2層のプレート部(展開プレート)54,54が拡径可能に構成されたものであればよい。さらに、プレート部に所定の開口やスリットを設けて、波消し効果の最適化を図るようにしてもよい。
本発明に係る第2実施例の燃料タンクの波消し構造体150は、図7に示すように、渦巻き状に形成されたが、これに限るものではなく、所定の切り込みが設けられることで軸方向に突出可能に構成されたものであればよく、形状は任意である。
本発明に係る第2実施例の燃料タンクの波消し構造体150は、図6に示すように、固定ピース134,134で波消し構造体150が上部ピース131に固定されたが、接着剤等を併用するものであってもよい。
本発明に係る燃料タンクの波消し構造体は、セダンやワゴンなどの燃料タンクに採用するのに好適である。
本発明に係る燃料タンクの波消し構造体を採用した燃料タンクの断面図である。 本発明に係る燃料タンクの波消し構造体の斜視図である。 図2に示された燃料タンクの波消し構造体の折りたたみ時を示す斜視図である。 図2に示された燃料タンクの波消し構造体の展開時を示す斜視図である。 図2に示された燃料タンクの波消し構造体の作用を示す作用説明図である。 本発明に係る第2実施例の燃料タンクの波消し構造体を採用した燃料タンクの断面図である。 図6に示された燃料タンクの波消し構造体の折りたたみ時を示す斜視図である。 図6に示された燃料タンクの波消し構造体の展開時を示す斜視図である。
符号の説明
10,110…燃料タンク、15,115…タンク開口部、50、150…波消し構造体、54〜59…プレート部(展開ピース)、151…切り込み。

Claims (2)

  1. 燃料タンク内に配置され、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する燃料タンクの波消し構造体であって、
    この波消し構造体は、少なくとも2層のプレート部からなる折りたたみ構造であり、前記プレート部は展開時に前記燃料タンクのタンク開口部の径よりも拡径可能に構成されたことを特徴とする燃料タンクの波消し構造体。
  2. 燃料タンク内に配置され、燃料が揺動した際に発生する騒音や衝撃を抑制する燃料タンクの波消し構造体であって、
    この波消し構造体は、所定の切り込みが設けられることで軸方向に突出可能に構成されたことを特徴とする燃料タンクの波消し構造体。
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