JP2010057303A - モータ制御方法、モータ制御装置およびブラシレスモータ制御装置 - Google Patents

モータ制御方法、モータ制御装置およびブラシレスモータ制御装置 Download PDF

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Abstract

【課題】上述した高性能高価な装置を用いず、また、上述した修正作業を要することなく、センサの取付上の誤差に対して最適な補正を可能として、モータの高効率な回転制御可能とする。
【解決手段】モータ制御に用いるセンサの検出誤差を補正する仮補正値を設定する第1ステップと、上記設定した仮補正値でモータ制御を補正する第2ステップと、仮補正値でのモータ制御値を求める第3ステップと、モータ制御値が最適となる仮補正値を、モータ制御の補正値とする第4ステップと、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータ制御方法、モータ制御装置およびブラシレスモータ制御装置に関するものである。
ブラシレスモータでは、磁界を電圧として出力する半導体磁気センサであるホール素子等によってロータの永久磁石(ロータマグネット)のNS(磁極)の位置を検出し、これに応じて各相ステータコイルへの電流を切り換えて回転磁界をつくりだし、ロータを回転駆動するようにしている。ロータは回転軸と上記ロータマグネットから構成される。そして、上記ロータの駆動には、ステータコイルの巻線数によって2相駆動式、3相駆動式、5相駆動式などに分類されている。このようにブラシレスモータにおいては、ロータ位置に応じて各相ステータコイルへの電流を切り換える必要がある。そのためにはロータの位置が判る必要があり、ロータ位置を磁気的に検出する例えば上記磁気検出素子等がロータ位置検出センサとしてモータハウジング側に配置されている。このロータ位置検出センサは、ロータマグネットの外周に近接させて配置させてロータマグネットの回転角度を検出したり、あるいは、ロータマグネットとは別体のセンサマグネットを上記回転軸に取付け、このセンサマグネットの回転角度をロータ位置検出センサで検出するようにしたものとかがある。いずれにしても、ロータ位置検出センサにおけるロータマグネットまたはセンサマグネットの磁極に対する取付角度は、所定角度に取り付けられる。
そして、上記ロータ位置検出センサには取付誤差があり、その取付誤差をゼロと仮定してロータ位置検出を行って回転制御を行った場合には、ブラシレスモータの効率が著しく低下してしまうので、従来から、ブラシレスモータ製造工程ではロータ位置検出センサの取付誤差を無くすことが行われている。
しかしながら、従来からのそうした取付誤差を無くす方法では、作業工数が極めて多くかかり、また、特殊で高価な装置を製造工程に導入する必要がある、など多くの課題があった。
また、取付誤差を回路的に補正する技術も開発されているが、複雑な回路構成が必要となる、などの課題があった。
特開2002−272163号公報
本発明においては、上記課題に鑑みてなされたものであり、センサには取付誤差があることを前提とし、その取付誤差を製造工程で積極的に解消するものではなく、取付誤差を修正しなくとも、すなわち、作業工程が簡略でかつ特殊な専用装置を用いる必要なく、実質的には取付誤差が無いのと等価な補正を可能とし、かつ、複雑な回路を要することなく、モータを高効率で回転制御できる補正を可能としたものである。
本発明にかかるモータ制御方法は、モータ制御に用いるセンサの検出誤差を補正するために仮補正値を設定する第1ステップと、上記設定した仮補正値でモータ制御を補正する第2ステップと、仮補正値でのモータ制御値を求める第3ステップと、モータ制御値が最適となる仮補正値を、モータ制御の補正値とする第4ステップと、を有することを特徴とするものである。
本発明の制御方法によれば、高価な装置や膨大な誤差修正作業を要することなく、センサの取付位置の誤差を最適補正値で補正してモータを高効率で回転御することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るモータ制御方法を説明する。実施の形態ではモータとしてブラシレスモータに適用して説明する。図1は、実施の形態のモータ制御方法の実施に用いるモータ制御装置の構成を示す。
図中符号を説明すると、1は仮補正値変更装置、2は仮補正値記憶装置、3はモータ制御信号発生装置、4はブラシレスモータ、5はロータ位置検出センサ、6はモータ回転速度算出装置、7Aは対データ記憶装置、8Aは最高速度抽出装置、9は最適補正値記憶装置である。
ブラシレスモータ4は、図示を略するステータとロータとを主な構成要素とする。ステータには、3本のステータコイルU,V,Wが巻回されてコイルが形成されている。ステータコイルU,V,Wは、いわゆるデルタ結線やスター結線で接続されている。ロータは、モータ回転軸の周方向に沿って複数の磁極(N極及びS極)が配置される永久磁石から構成されている。このロータは、インナーロータ型であっても良いし、アウターロータ型であっても良い。
ロータ位置検出センサ5は、例えば、ホール素子と電子回路を備えるホールICが用いられ、ロータの回転位置を検出可能な所定の位置、例えばステータ内周120度均等間隔で3つ配置されている。これらロータ位置検出センサ5から出力されるロータ位置情報(ロータ位置検出信号)は、周期的に信号レベルがハイレベルとローレベルとに切り替わり、これら3つの信号レベルの組み合わせでロータ位置を特定することができる。
モータ制御信号発生装置3からブラシレスモータ4のステータコイルにはモータ制御信号が供給される。ブラシレスモータ4では、そのステータコイルにモータ制御信号を供給されることで、ステータコイルにロータを回転させる向きの磁力を発生させ、かつ、この磁力を切り替え励磁させていくことでロータを回転させる。ロータが回転すると、ロータの磁極の変化に対応してロータ位置検出センサ5がロータ位置情報を出力する。このロータ位置情報は、モータ制御信号発生装置3に入力される。
モータ制御信号発生装置3は、ロータ位置情報に応じてモータ回転位相を把握し,そのモータ回転位相に応じてブラシレスモータ4の各ステータコイルへの通電を順次,切り換えていくようにモータ制御信号を発生する。
以上の構成において、本実施の形態の特徴を説明すると、モータ制御信号発生装置3には仮補正値記憶装置2から仮補正値が入力され、当該モータ制御信号発生装置3では、上記ロータ位置情報に対し上記仮補正値により補正処理を行って、モータ制御信号を生成し、このモータ制御信号によりブラシレスモータ4を駆動する。
上記仮補正値は、ロータ位置検出センサ5の取付位置の誤差によるロータ位置検出情報が有するロータ位置検出誤差量を補正するに際して仮り定めされた補正値であり、仮補正値変更装置1により変更することができ、変更された仮補正値は仮補正値記憶装置2に保存される。
そして、モータ回転速度算出装置6は、ロータ位置検出センサ5からのロータ位置情報からモータ制御値の1つであるモータ回転速度を算出し、その算出したモータ回転速度を対データ記憶装置7Aに入力する。対データ記憶装置7Aには、仮補正値記憶装置2から仮補正値が入力される。この場合、仮補正値変更装置1から仮補正値が変更され、各仮補正値が第1仮補正値、第2仮補正値、…、第n仮補正値として仮補正値記憶装置2に保存される。そして、これら第1、第2、…、第n仮補正値がモータ制御信号発生装置3に入力され、それに対応したモータ回転速度でブラシレスモータ4が回転するようになっている。したがって、それぞれに対応して、モータ回転速度算出装置6では第1、第2、…、第nモータ回転速度が算出され、その算出した第1、第2、…、第nモータ回転速度が対データ記憶装置7Aに入力される。
一方、対データ記憶装置7Aには、第1、第2、…、第nモータ回転速度に加えて、仮補正値記憶装置2からも、第1、第2、…、第n仮補正値が入力される。対データ記憶装置7Aは、これら仮補正値とモータ回転速度とを対で記憶する。すなわち、対データ記憶装置7Aは、(第1仮補正値、第1モータ回転速度)を第1対データ、(第2仮補正値、第2モータ回転速度)を第2対データ、…、(第n仮補正値、第nモータ回転速度)を第n対データとして記憶する。
そして、最高速度抽出装置8Aには、上記対データ記憶装置7Aから第1対データ、第2対データ、…、第n対データが入力される。最高速度抽出装置8Aは、これら入力された複数の対データの中から、モータ回転速度が最高回転速度となる対データを抽出する。例えば、第1対データ、第2対データ、…、第n対データのうち、第m対データにおけるモータ回転速度が最高回転速度である場合、この第m対データにおける仮補正値を抽出して、最適補正値記憶装置9に入力する。
最適補正値記憶装置9では、上記抽出された最高回転速度とされたモータ回転速度と対になる仮補正値を最適補正値として記憶する。
以上により、実施の形態では、仮補正値変更装置1により、仮補正値を第1、第2、…、第n仮補正値、と変更して、仮補正値記憶装置2に保存する。仮補正値記憶装置2では、これら仮補正値を、順次、モータ制御信号発生装置3に入力する。モータ制御信号発生装置3では、これら各仮補正値でロータ位置検出センサ5からのロータ位置検出情報の補正を行い、この補正したロータ位置検出情報でモータ制御信号を発生して、ブラシレスモータ4を駆動する。そして、モータ回転速度算出装置6で各仮補正値ごとにモータ回転速度を算出する。
そして、仮補正値記憶装置2に保存している仮補正値と、これに対応するものでモータ回転速度算出装置6で算出したモータ回転速度とを、対データ記憶装置7Aで、対にして記憶する。そして、これら複数の対データを最高速度抽出装置8Aに入力させ、この最高速度抽出装置8Aにより、複数の対データの中から、モータ回転速度が最高回転速度となる対データを抽出し、最適補正値記憶装置9では、抽出した対データにおける仮補正値を最適補正値として記憶する。
これにより、ロータ位置検出センサ5に取付誤差があっても、その取付誤差を最適補正値記憶装置9に記憶している最適補正値で相殺することにより、ブラシレスモータ4を高効率で回転駆動させることができるようになる。
図2を参照して本発明の他の実施の形態を説明する、図2において、図1と対応する部分には同一の符号を付している。図2に示す実施の形態では、対データ記憶装置7Bに対して、モータ制御値がモータ回転速度ではなく、ブラシレスモータ4から当該ブラシレスモータ4の消費電流値が入力されるようになっている。そして、対データ記憶装置7Bは、仮補正値記憶装置2からの第1、第2、…、第n仮補正値に対して消費電流値を対で記憶する。すなわち、(第1仮補正値、第1消費電流値)を第1対データ、(第2仮補正値、第2消費電流値)を第2対データ、…、(第n仮補正値、第n消費電流値)を第n対データとして記憶する。そして、この実施の形態では最高速度抽出装置8Aに代えて、最低電流値抽出装置8Bを設け、上記対データ記憶装置7Bから入力される第1対データ、第2対データ、…、第n対データのうち、モータ消費電流が最低消費電流となる対データを抽出する。例えば、第1対データ、第2対データ、…、第n対データのうち、第m´対データにおける消費電流値が最低消費電流値である場合、この第m´対データにおける仮補正値を抽出して、最適補正値記憶装置9に入力する。最適補正値記憶装置9は、上記抽出された最低消費電流値と対になる仮補正値を最適補正値として記憶する。
この実施の形態でも、ロータ位置検出センサ5に取付誤差があっても、その取付誤差を最適補正値記憶装置9に記憶している最適補正値で相殺することにより、ブラシレスモータ4を高効率で回転駆動させることができるようになる。
上述した実施の形態においては、仮補正値変更装置1、仮補正値記憶装置2、モータ制御信号発生装置3、回転速度算出装置6、対データ記憶装置7A,7B、最高速度抽出装置8A、最低電流値抽出装置8B、最適補正値記憶装置9をマイクロコンピュータで構成し、上記各部の動作ないし作用をこのマイクロコンピュータに実装したソフト上で行うようにしてもよい。このソフトとしては、上記仮補正値を設定する第1ステップと、この仮補正値でモータ制御を補正する第2ステップと、仮補正値でのモータ制御値を求める第3ステップと、モータ制御値が最適となる仮補正値を、モータ制御の補正値とする第4ステップと、を実行するものである。
以上説明したように本実施の形態では、仮補正値を変更していき、これら複数の仮補正値の中からモータ制御値であるモータ回転速度や消費電流が最適となる仮補正値を選択して、その選択した仮補正値をモータ制御の補正値とするようにしたので、従来のように、高価な装置や膨大な誤差修正作業を要することなく、センサの取付位置の誤差を最適補正値で補正してモータを高効率で回転御することができる。
図1は、本発明の実施の形態のブラシレスモータ制御方法の実施に用いるブラシレスモータ制御装置の構成を示す図である。 図2は、本発明の他の実施の形態のブラシレスモータ制御方法の実施に用いるブラシレスモータ制御装置の構成を示す図である。
符号の説明
1は仮補正値変更装置、2は仮補正値記憶装置、3はモータ制御信号発生装置、4はブラシレスモータ、5はロータ位置検出センサ、6は回転速度算出装置、7A,7Bは対データ記憶装置、8Aは最高速度抽出装置、8Bは最低電流値抽出装置、9は最適補正値記憶装置

Claims (6)

  1. モータ制御に用いるセンサの検出誤差を補正するために仮補正値を設定する第1ステップと、
    上記設定した仮補正値でモータ制御を補正する第2ステップと、
    仮補正値でのモータ制御値を求める第3ステップと、
    モータ制御値が最適となる仮補正値を、モータ制御の補正値とする第4ステップと、
    を含むモータ制御方法。
  2. 上記モータ制御値が、モータ回転速度であり、上記最適制御はモータが最高回転となる制御である、請求項1に記載の方法。
  3. 上記モータ制御値が、モータ消費電流であり、上記最適制御は上記モータ消費電流が最低電流値となる制御である、請求項1に記載の方法。
  4. 上記モータがブラシレスモータであり、上記センサがロータ位置検出センサである、請求項1ないし3のいずれかに記載の方法。
  5. 上記請求項1に記載の各ステップを実行するソフトを実装したマイクロコンピュータを有するモータ制御装置。
  6. ロータ位置検出センサの検出誤差を補正するために仮補正値を設定する第1の手段と、
    上記設定した仮補正値を保存する第2の手段と、
    上記保存している仮補正値と、仮補正値でロータ位置検出センサの検出誤差を補正して当該ブラシレスモータを回転制御したときのモータ制御値とを対で記憶する第3の手段と、
    上記仮補正値と上記モータ制御値との複数の対のうち、ブラシレスモータが最適制御となるモータ制御値と対になる仮補正値を最適補正値として記憶する第4の手段と、
    を備え、
    上記記憶している最適補正値でロータ位置検出センサの検出誤差を補正してブラシレスモータを回転制御する、ブラシレスモータ制御装置。
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