JP2010056840A - 高周波受信部とこれを用いた高周波受信モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】チューナ用ICの基板への半田付け信頼性を確保できる小型化サイズの高周波受信部を実現する。
【解決手段】基板109の一方の基板面109aに対してチューナ部121、123を基板109の一方の端面110から順に設け、基板109の他方の基板面109bに対してチューナ部122、124を一方の端面110から順に設け、チューナ部121、123を構成するチューナ用IC121a、123aにそれぞれ設けられた電極121c、123cが装着される電極パターン部121b、123bと、チューナ部122、124を構成するチューナ用IC122a、124aの電極が装着される電極パターン部122b、124bとは基板109の基板面109aを垂直方向から見て互いに重ならない配置とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、テレビ放送信号を受信する高周波受信部とこれを用いた高周波受信モジュールに関するものである。
図2は、従来のテレビ放送信号をダイバシティ受信できる高周波受信モジュール1であり、右側が上面図、左側が側面図をそれぞれ表している。
図2において、高周波受信モジュール1では、高周波受信部3と、ダイバシティ部5と、これら高周波受信部3およびダイバシティ部5を制御するシステム制御部7が基板6に装着されていた。
この高周波受信部3では、テレビ放送信号が入力端子17〜20を介してチューナ部9〜12にそれぞれ入力される。これらチューナ部9〜12は、システム制御部7により希望信号を受信できる。なお、これらチューナ部9〜12には、チューナ用IC(集積回路)13〜16がそれぞれ設けられている。
これらチューナ部9〜12からの出力信号はダイバシティ部5に供給される。このダイバシティ部5ではシステム制御部7により受信信号が選択あるいは合成され、出力信号が出力端子25から出力される。これにより4個のチューナ部9〜12によりダイバシティ受信が可能となる。
また、チューナ部9〜12のそれぞれの間には、高周波用のシールド板27が設けられ、互いの高周波的な干渉を防止している。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2007−221212号公報
このような従来の高周波受信部3において、チューナ部9〜12をそれぞれ構成するチューナ用IC13〜16は、一つのチューナ用ICとして例えば400mWである。このため、4個のチューナ部を用いてダイバシティ受信する場合には、1600mWの消費電力が発生した。
このため、高周波受信モジュール1をさらに小型化サイズとした場合には、高周波受信部3における放熱効果が悪くなり、このためチューナ用IC13〜16の基板6への半田付け部に亀裂等の信頼性の問題が発生した。
そこで本発明は、このような問題を解決したもので、ダイバシティ受信に複数のチューナ用ICの消費電力による発熱があっても、チューナ用ICの基板への半田付け信頼性を確保できる小型化サイズの高周波受信部を実現することを目的としたものである。
この目的を達成するために本発明の高周波受信部では、テレビ放送信号を(N+1)個(Nは自然数)のチューナ部によりダイバシティ受信できる高周波受信部であって、基板の一方の基板面に対して前記基板の一方の端面から順に配置した前記第(2×N−1)のチューナ部をそれぞれ構成する第(2×N−1)のチューナ用ICと、この第(2×N−1)のチューナ用ICの電極が装着されるとともに前記一方の基板面に設けられた第1の電極パターン部と、前記基板の他方の基板面に対して前記基板の前記一方の端面から順に配置した前記第(2×N)のチューナ部を構成する第(2×N)のチューナ用ICと、この前記第(2×N)のチューナ用ICの電極が装着されるとともに前記他方の基板面に設けられた第2の電極パターン部を設け、前記第1の電極パターンと前記第2の電極パターンとは前記基板面を垂直方向から見て互いに重ならない配置とする。
これにより、複数のチューナ部を用いたダイバシティ受信においてもチューナ用ICの基板への半田付け信頼性を確保できる小型化サイズの高周波受信部を実現できる。
以上のように、本発明の高周波受信部では、テレビ放送信号を(N+1)個(Nは自然数)のチューナ部によりダイバシティ受信できる高周波受信部であって、基板の一方の基板面に対して前記基板の一方の端面から順に配置した前記第(2×N−1)のチューナ部をそれぞれ構成する第(2×N−1)のチューナ用ICと、この第(2×N−1)のチューナ用ICの電極が装着されるとともに前記一方の基板面に設けられた第1の電極パターン部と、前記基板の他方の基板面に対して前記基板の前記一方の端面から順に配置した前記第(2×N)のチューナ部を構成する第(2×N)のチューナ用ICと、この前記第(2×N)のチューナ用ICの電極が装着されるとともに前記他方の基板面に設けられた第2の電極パターン部を設け、前記第1の電極パターンと前記第2の電極パターンとは前記基板面を垂直方向から見て互いに重ならない配置とする。
これにより、ダイバシティ受信に複数のチューナ用ICによる温度上昇があっても、チューナ用ICの基板への半田付け信頼性を確保できる小型化サイズの高周波受信部を実現することができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるテレビ放送信号を受信する高周波受信モジュール101のブロック図であり、右側が上面図、真ん中が側面図、左側が下面図をそれぞれ表している。
図1において、高周波受信モジュール101は、高周波受信部103と、ダイバシティ部105と、システム制御部106から構成され、基板109に装着されている。この基板109のサイズは、例えば縦32mm、横32mm、厚み0.8mmとし、携帯電話に搭載可能な小型化サイズとしている。
高周波受信部103は、入力端子111〜114がそれぞれ接続されるチューナ部121〜124から構成されている。
これらチューナ部121〜124は、主な電気回路を含むチューナ用IC121a〜124aと、これらの周辺部品から構成されている。
なお、チューナ用IC121a〜124aとしては、電極がパッケージから外に出ていないQFN(Quad Flat Nonleaded package)パッケージを用いて、実装面積を小さくした場合を表している。このQFNパッケージの電極はパッケージ外周に設けられているので、例えばBGA(ball grid array)パッケージに比べて電極数が少ない。このため、電極の基板への半田付けの温度に対する信頼性は劣っており、本実施の形態により改善できる。
これらチューナ部121〜124からそれぞれ出力される復調信号はダイバシティ部105に入力され、このダイバシティ部105から出力されるTS(トランスポートストリーム)信号は出力端子107より出力される。
また、高周波受信部103、ダイバシティ部105には、制御信号が出力されるシステム制御部106が接続されている。
さらに、基板109の一方の基板面109aには、チューナ部121、123、ダイバシティ部105、システム制御部106を実装し、他方の基板面109bには、チューナ部122、124を実装している。
この基板109の内層には高周波シールドのためのグランドパターン109cを設けている。これにより、互いに基板109を介して近接するチューナ部121とチューナ部122の間、およびチューナ部123とチューナ部124の間を高周波的にシールドできるので、従来例におけるシールド板27を削除することができる。
以上のように構成された高周波受信モジュール101について、その動作を以下説明する。
入力端子111〜114からのテレビ放送信号がそれぞれ入力されるチューナ部121〜124は、システム制御部106の制御信号により、希望信号を選局するとともに復調信号をそれぞれ出力する。
これらの復調信号の入力されるダイバシティ部105は、システム制御部106の制御信号により、サブキャリア信号の選択あるいは合成を行い、さらに誤り訂正が行われる。これにより、ダイバシティ部105から出力されるTS(トランスポートストリーム)信号は、出力端子107から出力される。
この場合、高周波受信部103あるいはダイバシティ部105から出力される受信品質信号に応じて、システム制御部106により、シングル受信から2個のチューナ部によるダイバシティ受信、さらには4個のチューナ部によるダイバシティ受信を選択する。これにより、高周波受信モジュール101の受信品質を改善することができる。
この受信品質信号は、チューナ部121〜124から出力されるC/N検出信号、あるいはダイバシティ部105から出力されるBER検出信号、またはサブキャリア検出信号等を用いることができる。
しかしながら、4個のチューナ用IC121a〜124aを用いたダイバシティ受信では、消費電力が400mWの4倍である1600mWとなる。この大きな消費電力による発熱のために、単に小型化サイズにできなかった。
すなわち、チューナ用IC121a〜124aの発熱により、これらチューナ用IC121a〜124aにそれぞれ設けられた電極121c〜124cと、基板109に設けられた電極パターン部121b〜124bの半田付け部にクラックが入り、信頼性面で問題が発生した。
特に、電極がパッケージから外に出ていないQFNを用いた場合には、実装面積を小さいサイズとできるが、電極にリード部がないため半田部にクラックの発生が起こった。
これを防止するために、基板109の一方の基板面109aにチューナ用IC121a、123aを互いにほぼ平行に配置し、基板109の他方の基板面109bにチューナ用IC122a、124aを互いにほぼ平行に配置する。
基板109の一方の基板面109aに対してチューナ用IC121a、123aを基板109の一方の端面110から順に設け、基板109の他方の基板面109bに対してチューナ用IC122a、124aを一方の端面110から順に設ける。
その上で、チューナ用IC121aの電極121cが装着される電極パターン部121bと、チューナ用IC122aの電極122cが装着される電極パターン部122bとは基板面109aを垂直方向から見て互いに重ならない配置とし、さらにチューナ用IC123aの電極123cが装着される電極パターン部123bと、チューナ用IC124aの電極124cが装着される電極パターン部124bとは基板面109aを垂直方向から見て互いに重ならない配置とする。
例えば、電極パターン部121b、122b間の距離126、電極パターン部122b、123b間の距離127、電極パターン部123b、124b間の距離128を1mm以上とする。
このように配置することにより、基板109に設けられた電極パターン部121b〜124b同士が近接せず、チューナ用IC121a〜124aからの発熱は電極パターン部121b〜124bに集中しにくくなる。これにより、チューナ用IC121a〜124aにそれぞれ設けられた電極121c〜124cと電極パターン部121b〜124bとの半田付け部の信頼性が向上する。
なお、基板109の中間層にはグランドパターン109cを設けているので、チューナ用IC121a〜124a間の発熱による影響を低減することができる。加えてチューナ用IC121a、122a間、あるいはチューナ用IC123a、124a間の高周波における干渉を防止できる。
また、基板109の中間層にグランドパターン109cを設けているので、例えば、チューナ部121を構成するチューナ用IC121aの周辺部品は、チューナ用IC122aを装着した基板面109bの反対側にある基板面109a上に配置することができ、さらにチューナ部122を構成するチューナ用IC122aの周辺部品は、チューナ用IC121aを装着した基板面109aの反対側にある基板面109b上に配置することができる。
チューナ用IC123a、124aの関係についても同様であり、これにより、基板109への部品の装着密度を上げることができる。
以上のように、基板109の一方の基板面109aに対してチューナ用IC121a、123aを基板109の一方の端面110から順に設け、基板109の他方の基板面109bに対してチューナ用IC122a、124aを一方の端面110から順に設け、チューナ用IC121a、123aにそれぞれ設けられた電極121c、123cが装着される電極パターン部121b、123bと、チューナ用IC122a、124aにそれぞれ設けられた電極122c、124cが装着される電極パターン部122b、124bとは基板面109aを垂直方向から見て互いに重ならない配置とする。
これにより、たとえチューナ用IC121a〜124aを用いて4ダイバシティ受信となっても、チューナ用IC121a〜124aの消費電力による発熱は隣接するチューナ用ICの発熱による影響を小さくすることができる。また、基板109への部品の実装密度を上げることができる。
これにより、小型サイズ化とした高周波受信モジュール101を実現することができる。
なお、基板面109aを垂直方向から見た場合に、電極パターン部121b、122b、123b、124b同士は互いに重ならない配置とするが、チューナ用IC121aあるいは123aと、122aあるいは124aは、互いにICの一部が重なる配置としてもよい。この配置は、比較的消費電力の小さいチューナ用ICに適用することができる。
また、図1の高周波受信モジュール101は、例えば4個のチューナ部121〜124を用いた場合について説明したが、例えば、(N+1)個(Nは自然数)のチューナ部を用いた高周波受信部203(図示せず)においても同様であり、以下のようになる。
テレビ放送信号を(N+1)個のチューナ部によりダイバシティ受信できる高周波受信部203(図示せず)であって、基板109の一方の基板面109aに対して基板109の一方の端面110から順に配置した第(2×N−1)のチューナ部を構成する第(2×N−1)のチューナ用ICと、この第(2×N−1)のチューナ用ICの電極121c、123c、−、−、−が装着されるとともに一方の基板面109aに設けられた電極パターン部121b、123b、−、−、−と、基板109の他方の基板面109bに対して一方の端面110から順に配置した第(2×N)のチューナ部を構成する第(2×N)のチューナ用ICと、この第(2×N)のチューナ用ICの電極122c、124c、−、−、−が装着されるとともに他方の基板面109bに設けられた電極パターン部122b、124b、−、−、−を設け、電極パターン121b、123b、−、−、−との電極パターン部122b、124b、−、−、−とは基板面を垂直方向から見て互いに重ならない配置とした高周波受信部203(図示せず)とできる。
また、第(2×N−1)のチューナ用ICと第(2×N)のチューナ用ICとは基板面109aを垂直方向から見て互いに重ならない配置とする高周波受信部203(図示せず)とできる。
さらに、第(2×N−1)のチューナ部は、第(2×N)のチューナ部が配置された基板の反対面に設けられ、第(2×N)のチューナ部は、第(2×N−1)のチューナ部が配置された基板の反対面に設けられる高周波受信部203(図示せず)とできる。
さらにまた、第Nのチューナ部と第(N+2)の間に、高周波シールド板を設けない高周波受信部とできる。
また、高周波受信部203(図示せず)からの出力が接続されるダイバシティ部205(図示せず)と、高周波受信部203(図示せず)とダイバシティ部205(図示せず)を制御することができるシステム制御部206(図示せず)を設けた高周波受信モジュール201(図示せず)とできる。
さらに、チューナ用ICとして、QFNパッケージの他に、LGA(land grid array)パッケージ、BGA(ball grid array)パッケージ、PGA(pin grid array)パッケージ、CSP(chip scale package)等を用いてもよい。
本発明は、ダイバシティ受信に複数のチューナ用ICによる温度上昇があっても、チューナ用ICの基板への半田付け信頼性を確保できる高周波受信部とこれを用いた高周波受信モジュールであり、例えば車載用機器に用いることができる。
本発明の実施の形態1における高周波受信モジュールのブロック図 従来例における高周波受信モジュールのブロック図
符号の説明
103 高周波受信部
109 基板
109a 基板面
110 端面
121 チューナ部
121a チューナ用IC
121b 電極パターン部
121c 電極
122 チューナ部
122a チューナ用IC
122b 電極パターン部
122c 電極
123 チューナ部
123a チューナ用IC
123b 電極パターン部
123c 電極
124 チューナ部
124a チューナ用IC
124b 電極パターン部
124c 電極

Claims (7)

  1. テレビ放送信号を(N+1)個(Nは自然数)のチューナ部によりダイバシティ受信できる高周波受信部であって、基板の一方の基板面に対して前記基板の一方の端面から順に配置した前記第(2×N−1)のチューナ部をそれぞれ構成する第(2×N−1)のチューナ用ICと、この第(2×N−1)のチューナ用ICの電極が装着されるとともに前記一方の基板面に設けられた第1の電極パターン部と、前記基板の他方の基板面に対して前記基板の前記一方の端面から順に配置した前記第(2×N)のチューナ部を構成する第(2×N)のチューナ用ICと、この前記第(2×N)のチューナ用ICの電極が装着されるとともに前記他方の基板面に設けられた第2の電極パターン部を設け、前記第1の電極パターンと前記第2の電極パターンとは前記基板面を垂直方向から見て互いに重ならない配置とする高周波受信部。
  2. 前記第(2×N−1)のチューナ用ICと前記第(2×N)のチューナ用ICとは前記基板面を垂直方向から見て互いに重ならない配置とする請求項1に記載の高周波受信部。
  3. 前記チューナ用ICには、QFN(Quad Flat Nonleaded package)パッケージを用いた請求項2に記載の高周波受信部。
  4. 前記第(2×N−1)のチューナ部は、前記第(2×N)のチューナ部が配置された前記基板の反対面に設けられ、前記第(2×N)のチューナ部は、前記第(2×N−1)のチューナ部が配置された前記基板の反対面に設けられる請求項1に記載の高周波受信部。
  5. 前記基板には、前記第(2×N−1)のチューナ部と前記第(2×N)のチューナ部の間にシールド用のグランドパターンが設けられた請求項1に記載の高周波受信部。
  6. 前記第Nのチューナ部と前記第(N+2)の間に、高周波シールド板を設けない請求項1に記載の高周波受信部。
  7. 請求項1に記載の高周波受信部からの出力が接続されるダイバシティ部と、前記高周波受信部と前記ダイバシティ部を制御することができるシステム制御部を設けた高周波受信モジュール。
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