JP2010056395A - 露光装置、発光装置 - Google Patents

露光装置、発光装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010056395A
JP2010056395A JP2008221535A JP2008221535A JP2010056395A JP 2010056395 A JP2010056395 A JP 2010056395A JP 2008221535 A JP2008221535 A JP 2008221535A JP 2008221535 A JP2008221535 A JP 2008221535A JP 2010056395 A JP2010056395 A JP 2010056395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
element chip
chip
light
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008221535A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4710936B2 (ja
Inventor
Michiaki Murata
道昭 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2008221535A priority Critical patent/JP4710936B2/ja
Priority to US12/391,311 priority patent/US20100052492A1/en
Publication of JP2010056395A publication Critical patent/JP2010056395A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4710936B2 publication Critical patent/JP4710936B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/22Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
    • G03G15/32Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head
    • G03G15/326Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is formed dotwise, e.g. by a thermal head by application of light, e.g. using a LED array
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/04036Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors
    • G03G15/04045Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors for exposing image information provided otherwise than by directly projecting the original image onto the photoconductive recording material, e.g. digital copiers
    • G03G15/04054Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors for exposing image information provided otherwise than by directly projecting the original image onto the photoconductive recording material, e.g. digital copiers by LED arrays
    • H10W70/681
    • H10W90/724

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)
  • Led Devices (AREA)

Abstract

【課題】発光素子から出射される光の集光性能を向上させるとともに、装置の小型化を図る。
【解決手段】発光ユニット60は、複数のLED72を備えた発光チップCと、発光チップCを取り付ける配線基板62とを含む。発光チップCは、発光基板71と発光基板71の一方の面に形成される複数のLED72とを備えた発光素子チップ70、および、駆動基板81と駆動基板81に形成される駆動回路82および貫通孔88とを備えた駆動素子チップ80を有する。発光素子チップ70のLED72と駆動素子チップ80の貫通孔88とを対向させて複数のLED72と駆動回路82とを第1のバンプ86で接続し、発光素子チップ70における駆動素子チップ80の取り付け面と配線基板62とを対向させて、駆動回路82と配線基板62の配線とを第2のバンプ87で接続する。
【選択図】図5

Description

本発明は、複数の発光素子を備えた露光装置、発光装置に関する。
電子写真方式を用いたプリンタや複写機等の画像形成装置において、感光体ドラム等の像保持体上を露光する露光装置として、近年、LED(Light Emitting Diode)等の発光素子をライン状に配列した発光素子アレイを用いたものが採用されている。この種の露光装置では、通常、複数の発光素子に加え、各発光素子を駆動するための回路が設けられる。
公報記載の従来技術として、GaAs系の半導体基板上に、PNPN構造を有する複数の発光サイリスタと、各発光サイリスタを駆動するための回路とを形成するものが存在する(特許文献2参照)。
また、他の公報記載の従来技術として、集積回路を形成したシリコン基板上に、GaAs系の発光ダイオードを形成したエピタキシャルフィルムを貼り付け、シリコン基板上の集積回路とエピタキシャルフィルムとを、フォトリソグラフィ技術によって形成された薄膜の個別配線層を用いて電気的に接続するものが存在する(特許文献1参照)。
特開平1−238962号公報 特開2004−172351号公報
ところで、発光ダイオードや発光サイリスタ等の発光素子から出射される光は、空間的に広がりながら進行する。このため、この種の発光素子を露光装置に用いた場合に、像保持体に向かわない光が発生し得ることになる。また、像保持体に向かわない光が発生した場合に、光路中に存在する部材がこの光を反射すると、像保持体の本来照射すべきでない位置に光が照射される迷光と呼ばれる現象が発生してしまい、得られる画像の画質の低下を招くおそれがあった。
本発明は、発光素子から出射される光の集光性能を向上させるとともに、装置の小型化を図ることを目的とする。
請求項1記載の発明は、発光素子が主走査方向に並べて配列された発光チップと、当該発光チップが取り付けられ、当該発光チップと電気的に接続された配線を備える配線基板とを含み、帯電された像保持体を露光する露光装置であって、前記発光チップは、第1の基板と、当該第1の基板の一方の面に形成される複数の前記発光素子とを備えた発光素子チップと、第2の基板と、当該第2の基板に形成され前記発光素子チップに設けられた前記複数の発光素子を駆動するための駆動素子と、当該第2の基板に形成される貫通孔とを備えた駆動素子チップと、前記発光素子チップの前記一方の面に形成された前記複数の発光素子と前記駆動素子チップに形成された前記貫通孔とを対向させた状態で、当該発光素子チップに設けられた当該複数の発光素子と当該駆動素子チップに設けられた前記駆動素子とを電気的に接続する第1の接続部材とを備え、前記発光素子チップが取り付けられた前記駆動素子チップの取り付け面と前記配線基板とを対向させた状態で、当該駆動素子チップに設けられた前記駆動素子と当該配線基板に設けられた前記配線とを電気的に接続する第2の接続部材をさらに備えることを特徴とする露光装置である。
請求項2記載の発明は、前記発光チップを構成する前記発光素子チップと前記駆動素子チップとが、前記第1の接続部材を介してフリップチップ接続され、前記発光チップを構成する前記駆動素子チップと前記配線基板とが、前記第2の接続部材を介してフリップチップ接続されることを特徴とする請求項1記載の露光装置である。
請求項3記載の発明は、前記駆動素子チップは、前記発光素子チップに設けられる前記複数の発光素子と同じ数の前記貫通孔を備えることを特徴とする請求項1または2記載の露光装置である。
請求項4記載の発明は、前記駆動素子チップに設けられた前記貫通孔の内壁に設けられ、前記発光素子チップに設けられた前記複数の発光素子から出射された光を反射する反射部材をさらに備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の露光装置である。
請求項5記載の発明は、前記配線基板はプリント配線板にて構成され、前記第1の接続部材が複数設けられるとともに前記第2の接続部材が複数設けられ、前記第2の接続部材の数は前記第1の接続部材よりも少なく設定され、且つ、隣接する当該第2の接続部材同士の間隔が隣接する当該第1の接続部材同士の間隔よりも広く設定されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項記載の露光装置である。
請求項6記載の発明は、第1の基板と、当該第1の基板の一方の面に形成される複数の発光素子とを備えた発光素子チップと、第2の基板と、当該第2の基板に形成され前記発光素子チップに設けられた前記複数の発光素子を駆動するための駆動素子と、当該第2の基板に形成される貫通孔とを備えた駆動素子チップと、前記発光素子チップの前記一方の面に形成された前記複数の発光素子と前記駆動素子チップに形成された前記貫通孔とを対向させた状態で、当該発光素子チップに設けられた当該複数の発光素子と当該駆動素子チップに設けられた前記駆動素子とを電気的に接続する接続部材とを含む発光装置である。
請求項7記載の発明は、前記発光素子チップと前記駆動素子チップとが、前記接続部材を介してフリップチップ接続されることを特徴とする請求項6記載の発光装置である。
請求項8記載の発明は、前記接続部材は、前記駆動素子チップの一方の面に形成され、当該駆動素子チップの当該一方の面から前記発光素子チップに向けて突出する突起状電極にて構成され、前記駆動素子チップの前記一方の面に形成され、当該駆動素子チップに設けられた前記駆動素子と他の電気回路とを電気的に接続するために、当該駆動素子チップの当該一方の面から当該他の電気回路に向けて突出する他の突起状電極をさらに備えることを特徴とする請求項6または7記載の発光装置である。
請求項9記載の発明は、前記発光素子チップの前記第1の基板は、化合物半導体を含む半導体基板にて構成され、前記駆動素子チップの前記第2の基板は、シリコンを含む半導体基板にて構成されることを特徴とする請求項6ないし8のいずれか1項記載の発光装置である。
請求項1記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、発光素子から出射される光の集光性能を向上させるとともに、露光装置の小型化を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、迷光の発生を抑制することができる。
請求項3記載の発明によれば、各々の発光素子から出射される光を、個別に集光させることが可能になる。
請求項4記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、発光素子から出射される光の取り出し効率を高めることができる。
請求項5記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、露光装置の製造を容易に行うことが可能になる。
請求項6記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、発光素子から出射される光の集光性能を向上させるとともに、発光装置の小型化を図ることができる。
請求項7記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、迷光の発生を抑制することができる。
請求項8記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、他の電気回路に発光装置を取り付けた際により小型化を図ることができる。
請求項9記載の発明によれば、本構成を有しない場合と比較して、第1の基板に対する発光素子の作成を容易に行うことができるとともに、第2の基板に対する駆動素子の作成を容易に行うことができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本実施の形態が適用される画像形成装置1の全体構成の一例を示した図である。この画像形成装置1は、各色の画像データに対応して画像形成を行う画像形成プロセス部10、画像形成装置1全体の動作を制御する制御部30、パーソナルコンピュータや画像読取装置等といった外部装置(図示せず)に接続され、これらから受信した画像データに対して画像処理を施す画像処理部35を備えている。
画像形成プロセス部10は、一定の間隔を置いて配置される4つの画像形成ユニット11(具体的には11Y、11M、11C、11K)を備える。各画像形成ユニット11は、像保持体の一例としての感光体ドラム12、感光体ドラム12を帯電する帯電器13、帯電された感光体ドラム12を画像処理部35から送られてくる画像データに基づいて露光するLEDプリントヘッド(LPH)14、感光体ドラム12上に形成された静電潜像をトナーで現像する現像器15、感光体ドラム12表面を清掃するクリーナ16を備えている。なお、各画像形成ユニット11は、それぞれがイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像を形成する。
さらに、画像形成プロセス部10は、各画像形成ユニット11の感光体ドラム12に対向する位置を循環する中間転写ベルト20、中間転写ベルト20を挟んで各感光体ドラム12に対向配置され、各画像形成ユニット11の感光体ドラム12に形成されたトナー像を中間転写ベルト20に一次転写する一次転写ロール21、中間転写ベルト20に対向配置され、中間転写ベルト20上に重ね転写された各色のトナー像を用紙に二次転写する二次転写ロール22、二次転写後の用紙の未定着トナー像を加熱・加圧して定着する定着器45を備えている。
図2は、LPH14の構成を示した断面図である。このLPH14は、ハウジング61、複数のLEDを備えた発光部63、発光部63を搭載しハウジング61に取り付けられる配線基板62、発光部63から出射された光を感光体ドラム12表面に結像させるロッドレンズアレイ64、ロッドレンズアレイ64を支持するとともにハウジング61にはめ込まれ、発光部63を外部から遮蔽するホルダ65を備えている。なお、以下の説明においては、配線基板62および配線基板62に搭載される発光部63を、まとめて発光ユニット60と呼ぶ。
ハウジング61は、例えば金属で形成され、配線基板62を支持している。ロッドレンズアレイ64は、感光体ドラム12の軸方向に沿って配置されるとともに、感光体ドラム12の回転方向に幅をもって形成されている。ホルダ65は、感光体ドラム12の軸方向に沿って配置されて、発光部63を密閉する。また、ホルダ65は、ハウジング61およびロッドレンズアレイ64を支持し、発光部63の発光点とロッドレンズアレイ64の焦点面とが一致するように設定されている。
図3(a)はLPH14における発光ユニット60の上面図であり、図3(b)はLPH14におけるロッドレンズアレイ64およびホルダ65の上面図である。図3(a)に示すように、発光部63は、配線基板62上に、発光装置の一例としての60個の発光チップC(C1〜C60)を、副走査方向に二列に千鳥状に配置して構成されている。
そして、各発光チップC1〜C60には、後述するようにそれぞれ256個の発光ダイオード(LED)が搭載されており、発光部63全体では15360個の発光ダイオードが設けられている。また、発光チップC1の外側端部から発光チップC60の外側端部までの距離(発光部63の主走査方向長さ)は、A3ノビの用紙への画像形成に対応するために324mmに設定される。このため、隣接するLEDはそれぞれ約21.15μmの等間隔に配置され、本実施の形態が適用されるLPH14の主走査方向解像度は1200dpi(dot per inch)となっている。
また、図3(b)に示すように、ロッドレンズアレイ64は、複数のロッドレンズ64aを、互い違いとなるように副走査方向に二列に整列配置した状態で、ホルダ65に保持させることによって構成されている。各ロッドレンズ64aは例えば円柱状の形状を有しており、その半径方向に屈折率分布を有し正立等倍実像を形成する屈折率分布型レンズにて構成される。なお、屈折率分布型レンズとしては、例えばセルフォック(日本板硝子株式会社の商標)レンズアレイが挙げられる。
図4は、発光ユニット60の発光部63のうち、発光チップC1、C2、C3の連結部位を拡大した図である。ここで、発光チップC1〜C60はすべて同一の構成を有しており、それぞれが256個の発光ダイオードを主走査方向に一列に並べたLED列LAを備えている。そして、図4に示したように、発光チップC1、C2、C3の端部境界において、LED列LAが発光チップC1、C2の連結部および発光チップC2、C3の連結部で主走査方向に連続するように配列されている。
図5は、図4のV−V断面すなわち発光チップC2の取り付け部位における発光ユニット60の断面図を示している。また、図6は、発光チップC2の取り付け部位における発光ユニット60の分解断面図を示している。なお、他の発光チップC1およびC3〜C60も、発光チップC2と同じ構成を有している。このため、以下では、発光チップCとして説明を行う。
露光装置の一例としての発光ユニット60を構成する配線基板62は、例えばガラス布基材エポキシ樹脂をベースとした所謂ガラエポ基板の表裏面や内部に、図示しない配線を形成してなるプリント配線板にて構成されている。また、配線基板62において、発光チップCと対向する側には、発光チップCの発光素子チップ70を収容するための凹部62aが形成されている。したがって、配線基板62には、発光チップCの数(60個)と同数の凹部62aが形成されていることになる。配線基板62に凹部62aを設けることで、凹部62aを設けない場合と比較して、配線基板62に発光チップCを実装して構成された発光ユニット60の高さを低くしている。なお、凹部62aに代えて配線基板62に貫通孔を形成するようにしてもよい。さらに、配線基板62の凹部62aの両端外側には、それぞれ、配線基板62内に設けられた配線と電気的に接続され、発光チップCの駆動素子チップ80と電気的な接続を行うための電極パッド62bが形成されている。なお、以下の説明では、配線基板62のうち電極パッド62bが形成される側の面を接続面と呼ぶ。
発光チップCは、LED列LAが形成された発光素子チップ70と、LED列LAを駆動するための駆動回路82が形成された駆動素子チップ80とを備えている。そして、本実施の形態では、発光素子チップ70がNCP(Non Conductive Paste:非導電性ペースト)50にて駆動素子チップ80に接合されることで、発光チップCを構成している。また、各発光チップC(C1〜C60)を構成する駆動素子チップ80がNCP(Non Conductive Paste)50にて配線基板62に接合されることで、発光ユニット60を構成している。
ここで、発光素子チップ70は、GaAs系の化合物半導体にて構成された第1の基板の一例としての発光基板71と、発光基板71にp型層とn型層とを形成することによって構成された発光素子の一例としてのLED72と、発光基板71上に形成されそれぞれがLED72と電気的に接続される配線73、74と、例えばSiO2で構成され、配線73、74の一部を除いて発光基板71、LED72および配線73、74を覆う保護膜75とを備える。なお、発光素子チップ70において、LED72は、図中手前側から奥側に向けて256個並べて配列されており、LED列LAを構成している。また、以下の説明においては、発光素子チップ70のうち、LED72が形成される側の面を発光面(第1の基板の一方の面に対応)と呼ぶ。
一方、駆動素子チップ80は、Si系の半導体にて構成された第2の基板の一例としての駆動基板81と、発光チップCを構成した際に発光素子チップ70のLED72と対向する部位に貫通形成される貫通孔88と、貫通孔88の内側に形成される反射部材の一例としての反射膜89とを備えている。なお、貫通孔88は、各LED72に対応して設けられる。したがって、1つの駆動基板81には、発光素子チップ70に設けられるLED72の数と同数(256個)の貫通孔88が形成されている。ここで、貫通孔88の反射膜89の内側の直径は10〜20μm程度に設定され、またその長さは200〜300μm程度に設定される。なお、反射膜89は、例えばアルミニウムや銀などの金属薄膜、あるいは、SiO2等の酸化物薄膜で構成される。ただし、反射膜89を形成せず、貫通孔88の内側にシリコンを露出させるようにしてもかまわない。また、本実施の形態では、各貫通孔88の形状を円筒状としているが、その形状については設計変更して差し支えない。一方、貫通孔88をLED列LAに沿う長穴として形成し、貫通孔88の数を単数としてもかまわない。
また、駆動素子チップ80は、貫通孔88の一端側(図中左側)に、駆動基板81にp型層およびn型層を形成することによって構成された駆動回路82と、駆動基板81上に形成される配線83、84と、例えばSiO2で構成され、配線83、84の一部を除いて駆動基板81、駆動回路82および配線83、84を覆う保護膜85とを備える。ここで、駆動回路82は、MOS(Metal Oxide Semiconductor)トランジスタ等、金属−絶縁体−半導体の層構造を有する所謂MOS構造の駆動素子を組み合わせることによって形成されている。
さらに、駆動素子チップ80は、貫通孔88の両端側に設けられた配線83のうち保護膜85によって覆われない露出部位に形成される第1のバンプ86と、貫通孔88の両端側に設けられた配線84のうち保護膜85によって覆われない露出部位に形成される第2のバンプ87と、をそれぞれ備えている。なお、駆動素子チップ80に設けられた接続部材あるいは第1の接続部材の一例としての第1のバンプ86は、発光チップCを構成する際に発光素子チップ70に設けられた配線73、74にそれぞれ電気的に接続される。また、駆動素子チップ80に設けられた第2の接続部材の一例としての第2のバンプ87は、発光ユニット60を構成する際に配線基板62に設けられた電極パッド62bにそれぞれ電気的に接続される。ここで、第1のバンプ86は突起状電極として機能し、一方、第2のバンプ87は他の突起状電極として機能している。なお、以下の説明においては、駆動素子チップ80のうち、第1のバンプ86および第2のバンプ87が形成される側の面を実装面(駆動素子チップの取り付け面に対応)と呼ぶ。
ここで、図7は、発光素子チップ70を発光面側から見た図である。発光素子チップ70の発光面側には、256個のLED72が一列に配列された状態で形成されており、これら256個のLED72がLED列LAを構成している。また、各LED72のアノードには配線73が、カソードには配線74が、それぞれ接続されている。
発光素子チップ70において、隣接するLED72同士の間隔は第1の間隔D1に設定される。なお、第1の間隔D1は、主走査方向の解像度が1200dpiの場合、上述したように約21.15μmとなる。また、本実施の形態では、隣接する配線73同士の間隔および隣接する配線74同士の間隔も、同じく第1の間隔D1に設定されている。
一方、図8は、駆動素子チップ80を実装面側から見た図である。駆動素子チップ80の実装面側には、256個の貫通孔88が一列に配列された状態で形成されており、これら256個の貫通孔88が貫通孔列HAを構成している。また、貫通孔列HAの一端側および他端側には、それぞれ256個の第1のバンプ86が形成されている。そして、貫通孔列HAの一端側に配置される256個の第1のバンプ86は、貫通孔列HAに沿って配列され、また、貫通孔列HAの他端側に配列される256個の第2のバンプ87も、貫通孔列HAに沿って配列されている。また、貫通孔列HAの一端側に設けられた256個の第1のバンプ86の外側には、複数の第2のバンプ87が形成されており、貫通孔列HAの他端側に設けられた256個の第1のバンプ86の外側にも、複数の第2のバンプ87が形成されている。ここで、貫通孔列HAの一端側に形成される複数の第2のバンプ87の数は、貫通孔列HAの一端側に形成される第1のバンプ86の数(256個)よりも少なくなっており、また、貫通孔列HAの他端側に形成される複数の第2のバンプ87の数は、貫通孔列HAの他端側に形成される第2のバンプ87の数(256個)よりも少なくなっている。なお、図中上部側に設けられた各第1のバンプ86は、対応する配線83を介して駆動回路82に接続されており、図中上部側に設けられた各第2のバンプ87は、対応する配線84を介して駆動回路82に接続されている。一方、図中下部側に設けられた各第1のバンプ86は、対応する配線83を介して共通配線に接続されており、図中下部側に設けられた各第2のバンプ87は、対応する配線84を介してこの共通配線に接続されている。そして、図中下部側に設けられた各第1のバンプ86および各第2のバンプ87は、接地に使用される。
駆動素子チップ80において、隣接する貫通孔88の間隔は、上述した第1の間隔D1に設定される。また、隣接する第1のバンプ86同士の間隔も、上述した第1の間隔D1に設定される。これに対し、隣接する第2のバンプ87同士の間隔は、上述した第1の間隔D1よりも広い第2の間隔D2に設定される。なお、第2の間隔D2は、例えば100μm以上とすることが好ましい。
ではここで、発光素子チップ70と駆動素子チップ80とを用いた発光チップCの製造手順について簡単に説明する。
まず、公知の半導体プロセスを用いて、GaAs系の発光基板71にLED72、配線73、74および保護膜75を形成して発光素子チップ70を得る。また、公知の半導体プロセスを用いてSi系の駆動基板81に駆動回路82、配線83、84、保護膜85、第1のバンプ86、第2のバンプ87、貫通孔88および反射膜89を形成して駆動素子チップ80を得る。
次に、得られた発光素子チップ70の発光面側に設けられた配線73、74の露出部位にNCP50を置く。続いて、発光素子チップ70の発光面と駆動素子チップ80の実装面とを対峙させ、且つ、駆動素子チップ80に設けられた複数の第1のバンプ86を、発光素子チップ70に設けられた複数の配線73、74の露出部位すなわちNCP50の配置部位に乗せて固定する。この状態で、発光素子チップ70および駆動素子チップ80を加熱、加圧することで、駆動素子チップ80に設けられた各第1のバンプ86と、発光素子チップ70に設けられた各配線73、74とを接触させ、その後NCP50を硬化させることで、発光素子チップ70と駆動素子チップ80とを一体化した発光チップCを得る。すなわち、この例では、所謂フリップチップ接続によって発光素子チップ70と駆動素子チップ80とを電気的に接続し、且つ固定している。ここで、図9は、このようにして得られた発光チップCの断面図を示している。
次いで、このようにして得られた複数の発光チップC(C1〜C60)と配線基板62とを用いた、発光ユニット60の製造手順について簡単に説明する。
まず、上述した手順により、60個の発光チップCを得る。また、公知の製法を用いて、60個の凹部62aおよび複数の電極パッド62bを形成した配線基板62を得る。
次に、得られた配線基板62の各電極パッド62bにNCP50を置く。続いて、配線基板62の接続面と各発光チップCの駆動素子チップ80の実装面とを対峙させ、且つ、各発光チップCの駆動素子チップ80に設けられた複数の第2のバンプ87を、配線基板62に設けられた複数の電極パッド62bの形成部位すなわちNCP50の配置部位に乗せて固定する。この状態で、配線基板62および複数の発光チップCを加熱、加圧することで、各発光チップCの駆動素子チップ80に設けられた各第2のバンプ87と、配線基板62に設けられた各電極パッド62bとを接触させ、その後NCP50を硬化させることで、60個の発光チップC(C1〜C60)と配線基板62とを一体化した発光ユニット60を得る。すなわち、この例では、所謂フリップチップ接続によって発光チップCと配線基板62とを電気的に接続し、固定している。なお、得られる発光ユニット60は、上述した図5に示す断面を有することになる。
このように、本実施の形態では、発光チップCを構成する発光素子チップ70と駆動素子チップ80とをフリップチップ接続にて接続し、且つ、発光ユニット60を構成する複数の発光チップCと配線基板62とをフリップチップ接続にて接続している。
では、本実施の形態で用いたLPH14の動作を説明する。
画像形成装置1において画像形成動作が開始されると、画像処理部35は、画像処理を行って得た画像データをLPH14に出力する。なお、この例においては、画像処理部35が、LPH14の発光ユニット60を構成する60個の発光チップC1〜C60のそれぞれに、個別の画像データを出力しているものとする。ただし、発光ユニット60が例えばASIC(Application Specific Integrated Circuit)等の回路を搭載している場合には、画像処理部35からASICに全体の画像データを出力し、ASICが、60個の発光チップC1〜C60のそれぞれに個別の画像データを出力することもあり得る。
次に、60個の発光チップC1〜C60のうち、例えば発光チップC2では、配線基板62が個別の画像データを受け取り、受け取った個別の画像データを駆動素子チップ80に受け渡す。具体的に説明すると、配線基板62が受け取った個別の画像データは、図示しない配線、電極パッド62b、第2のバンプ87および配線84を介して駆動素子チップ80の駆動回路82に出力される。
駆動素子チップ80の駆動回路82では、受け取った個別の画像データに基づき、発光素子チップ70のLED列LAを構成する256個のLED72のいずれを発光させるのか、および、発光させるLED72の光量(電流値あるいは発光時間)をどの程度にするのか、等についての演算を行う。そして、駆動回路82は、演算の結果として得られたLED72毎の個別の制御信号を、発光素子チップ70に出力する。具体的に説明すると、駆動回路82から出力された個別の制御信号は、各配線83、各配線83に取り付けられた各第1のバンプ86、各第1のバンプ86に対応する配線73、74を介して、発光素子チップ70の各LED72に出力される。なお、駆動回路82では、上述したLED72の発光に関する演算とは別に、他の演算を行わせるようにしてもよい。
そして、発光素子チップ70に設けられた256個のLED72は、それぞれに対して送られる個別の制御信号に応じて、発光あるいは発光しない状態に設定される。例えば各配線73が各LED72のアノードに、各配線74が各LED72のカソードに接続されている場合は、ある配線74をローレベルに設定した状態において、この配線74に対応する配線73をハイレベルに設定すれば、この配線73、74に接続されるLED72が発光する。一方、ある配線74をローレベルに設定した状態において、この配線74に対応する配線73をローレベルに設定すれば、この配線73、74に接続されるLED72は発光しない。なお、駆動素子チップ80から発光素子チップ70に送られる個別の制御信号については、発光素子チップ70を構成する256個のLED72を同時に発光させるものであってもよいし、また、256個のLED72を順番に1個ずつあるいは複数個ずつ発光させるものであってもよい。
そして、発光素子チップ70に設けられたLED72が発光した場合、LED72から出射された光は、LED72に対応して駆動素子チップ80に設けられた貫通孔88を通過し、さらにロッドレンズアレイ64を通過した後、感光体ドラム12に照射されることになる。
なお、他の発光チップC1、C3〜C60においても、同様にして個別の画像データの受け取りがなされ、受け取った画像データに基づいてLED列LAを構成する256個のLED72の発光制御が行われる。
ここで、図10は、発光チップCにおいて、発光素子チップ70に設けられたLED72から出射される光の光路を説明するための図である。なお、図10においては、LED72から出射される光を破線矢印で示している。
LED72からの光は、上述したように、対応する貫通孔88を介して出射される。ここで、LED72は、その特性上、出力された光が三次元的に広がる特性を有しているが、本実施の形態では、貫通孔88を介して光を外部に出射しているため、光の広がりが抑えられ、集光性能が向上する。しかも、本実施の形態では、貫通孔88の内側に反射膜89を形成しているため、貫通孔88に対し斜めに入射してくる光も、反射膜89にて反射しながら外部に出射されることになり、光の取り出し効率が高まる。そして、本実施の形態では、発光素子チップ70に設けられた256個のLED72に対応して、駆動素子チップ80に256個の貫通孔88を設けているため、各LED72から出力される光の広がりが、それぞれ2次元的に抑えられることになり、より集光性能が向上する。
また、本実施の形態では、上述したように、発光ユニット60を構成する配線基板62と複数の発光チップCとの接続、および、発光チップCを構成する発光素子チップ70と駆動素子チップ80との接続にフリップチップボンディングを用いており、ワイヤボンディングを用いていない。このため、LED72から出力された光が、ボンディングに用いられるワイヤに反射することに起因する迷光の発生が抑制される。
なお、本実施の形態で用いた駆動素子チップ80において、隣接する第1のバンプ86同士の間隔を第1の間隔D1に設定し、隣接する第2のバンプ87同士の間隔を第1の間隔D1よりも広い第2の間隔D2に設定しているのは、次の理由による。
本実施の形態では、発光チップCに設けられた駆動素子チップ80が、画像形成装置1に設けられた画像処理部35から個別の画像データを受け取り、受け取った個別の画像データを用いて駆動回路82にて演算を行うことで、同じ発光チップCの発光素子チップ70に設けられた256個のLED72に対する個別の制御信号を作成し、出力している。
また、本実施の形態では、発光チップCの発光素子チップ70が、256個のLED72と、各LED72に接続される配線73、74とを備えた構成となっており、片側で256個、合計で512個の端子を有している。したがって、発光チップCでは、駆動素子チップ80から発光素子チップ70に対し、LED72毎に制御信号を出力する必要がある。
本実施の形態では、発光素子チップ70および駆動素子チップ80を半導体基板で構成し、配線基板62をプリント配線板で構成している。ここで、半導体基板を用いた発光素子チップ70および駆動素子チップ80では、プリント配線板を用いた配線基板62に比べて高い精度で加工が行われ得る。また、本実施の形態では、発光素子チップ70において隣接するLED72の間隔および隣接する配線73同士および隣接する配線74同士の間隔が、第1の間隔D1(この例では約21.15μm)に設定されている。したがって、駆動素子チップ80に設けられ、発光素子チップ70との接続に用いられる第1のバンプ86も、第1の間隔D1で配列されている。
これに対し、配線基板62と発光チップCを構成する駆動素子チップ80との間には、上述した個別の画像データを授受するための信号線や、駆動素子チップ80の駆動回路82を駆動させたり発光素子チップ70のLED72を発光させたりするための電力線が接続されるが、必要な信号線の数は、各発光チップCに対し数本程度すなわち各発光チップCに設けられるLED72の数よりもずっと少なくてよく、また、電力線の数も信号線ほどは必要ない。したがって、駆動素子チップ80に設けられ、配線基板62との接続に用いられる第2のバンプ87の数は、第1のバンプ86の数よりも少なくてよく、それゆえ、隣接する第2のバンプ87同士の間隔は、隣接する第1のバンプ86同士の間隔である第1の間隔D1よりも広い第2の間隔D2でよいことになる。また、上述したように、プリント配線板を用いた配線基板62では、半導体基板を用いた発光素子チップ70や駆動素子チップ80に比べて加工精度が低いことから、第1の間隔D1レベルの精度での加工が困難であるため、その面からも、第2の間隔D2を第1の間隔D1よりも広くすることが好ましい。
なお、本実施の形態では、駆動素子チップ80に第1のバンプ86および第2のバンプ87を形成するようにしていたが、これに限られるものではなく、例えば第1のバンプ86を発光素子チップ70に形成するようにしてもよいし、例えば第2のバンプ87を配線基板62に形成するようにしてもよい。
また、本実施の形態では、発光チップCを構成する発光素子チップ70と駆動素子チップ80とをフリップチップ接続を用いて一体化し、且つ、発光チップCの駆動素子チップ80と配線基板62とをフリップチップ接続を用いて一体化していたが、これらの接続手法については設計変更してかまわない。
また、本実施の形態では、発光素子チップ70を構成する発光基板71としてGaAs系の半導体基板を用いていたが、これに限られるものではなく、LED72の形成に用いられる各種化合物半導体基板を用いてもよい。
また、本実施の形態では、発光素子としてLED72を用いていたが、これに限られるものではなく、例えば半導体レーザ素子や有機EL素子等を用いるようにしてもよい。
本実施の形態が適用される画像形成装置の全体構成の一例を示した図である。 LEDプリントヘッド(LPH)の構成を示した断面図である。 (a)はLPHにおける発光ユニットの上面図であり、(b)はLPHにおけるロッドレンズアレイおよびホルダの上面図である。 発光ユニットの発光部の連結部位を拡大した図である。 発光ユニットの断面図である。 発光ユニットの分解断面図である。 発光素子チップを発光面側から見た図である。 駆動素子チップを実装面側から見た図である。 発光素子チップの断面図である。 発光素子チップに設けられたLEDから出射される光の光路を説明するための図である。
符号の説明
11(11Y、11M、11C、11K)…画像形成ユニット、12…感光体ドラム、13…帯電器、14…LEDプリントヘッド(LPH)、15…現像器、16…クリーナ、30…制御部、35…画像処理部、50…NCP(Non Conductive Paste:非導電性ペースト)、60…発光ユニット、61…ハウジング、62…配線基板、63…発光部、64…ロッドレンズアレイ、65…ホルダ、70…発光素子チップ、71…発光基板、72…LED、80…駆動素子チップ、81…駆動基板、82…駆動回路、86…第1のバンプ、87…第2のバンプ、88…貫通孔、89…反射膜、C(C1〜C60)…発光チップ、D1…第1の間隔、D2…第2の間隔

Claims (9)

  1. 発光素子が主走査方向に並べて配列された発光チップと、当該発光チップが取り付けられ、当該発光チップと電気的に接続された配線を備える配線基板とを含み、帯電された像保持体を露光する露光装置であって、
    前記発光チップは、
    第1の基板と、当該第1の基板の一方の面に形成される複数の前記発光素子とを備えた発光素子チップと、
    第2の基板と、当該第2の基板に形成され前記発光素子チップに設けられた前記複数の発光素子を駆動するための駆動素子と、当該第2の基板に形成される貫通孔とを備えた駆動素子チップと、
    前記発光素子チップの前記一方の面に形成された前記複数の発光素子と前記駆動素子チップに形成された前記貫通孔とを対向させた状態で、当該発光素子チップに設けられた当該複数の発光素子と当該駆動素子チップに設けられた前記駆動素子とを電気的に接続する第1の接続部材とを備え、
    前記発光素子チップが取り付けられた前記駆動素子チップの取り付け面と前記配線基板とを対向させた状態で、当該駆動素子チップに設けられた前記駆動素子と当該配線基板に設けられた前記配線とを電気的に接続する第2の接続部材をさらに備えることを特徴とする露光装置。
  2. 前記発光チップを構成する前記発光素子チップと前記駆動素子チップとが、前記第1の接続部材を介してフリップチップ接続され、
    前記発光チップを構成する前記駆動素子チップと前記配線基板とが、前記第2の接続部材を介してフリップチップ接続されることを特徴とする請求項1記載の露光装置。
  3. 前記駆動素子チップは、前記発光素子チップに設けられる前記複数の発光素子と同じ数の前記貫通孔を備えることを特徴とする請求項1または2記載の露光装置。
  4. 前記駆動素子チップに設けられた前記貫通孔の内壁に設けられ、前記発光素子チップに設けられた前記複数の発光素子から出射された光を反射する反射部材をさらに備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の露光装置。
  5. 前記配線基板はプリント配線板にて構成され、
    前記第1の接続部材が複数設けられるとともに前記第2の接続部材が複数設けられ、
    前記第2の接続部材の数は前記第1の接続部材よりも少なく設定され、且つ、隣接する当該第2の接続部材同士の間隔が隣接する当該第1の接続部材同士の間隔よりも広く設定されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項記載の露光装置。
  6. 第1の基板と、当該第1の基板の一方の面に形成される複数の発光素子とを備えた発光素子チップと、
    第2の基板と、当該第2の基板に形成され前記発光素子チップに設けられた前記複数の発光素子を駆動するための駆動素子と、当該第2の基板に形成される貫通孔とを備えた駆動素子チップと、
    前記発光素子チップの前記一方の面に形成された前記複数の発光素子と前記駆動素子チップに形成された前記貫通孔とを対向させた状態で、当該発光素子チップに設けられた当該複数の発光素子と当該駆動素子チップに設けられた前記駆動素子とを電気的に接続する接続部材と
    を含む発光装置。
  7. 前記発光素子チップと前記駆動素子チップとが、前記接続部材を介してフリップチップ接続されることを特徴とする請求項6記載の発光装置。
  8. 前記接続部材は、前記駆動素子チップの一方の面に形成され、当該駆動素子チップの当該一方の面から前記発光素子チップに向けて突出する突起状電極にて構成され、
    前記駆動素子チップの前記一方の面に形成され、当該駆動素子チップに設けられた前記駆動素子と他の電気回路とを電気的に接続するために、当該駆動素子チップの当該一方の面から当該他の電気回路に向けて突出する他の突起状電極をさらに備えることを特徴とする請求項6または7記載の発光装置。
  9. 前記発光素子チップの前記第1の基板は、化合物半導体を含む半導体基板にて構成され、
    前記駆動素子チップの前記第2の基板は、シリコンを含む半導体基板にて構成されること
    を特徴とする請求項6ないし8のいずれか1項記載の発光装置。
JP2008221535A 2008-08-29 2008-08-29 露光装置 Active JP4710936B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008221535A JP4710936B2 (ja) 2008-08-29 2008-08-29 露光装置
US12/391,311 US20100052492A1 (en) 2008-08-29 2009-02-24 Exposure device and light-emitting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008221535A JP4710936B2 (ja) 2008-08-29 2008-08-29 露光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010056395A true JP2010056395A (ja) 2010-03-11
JP4710936B2 JP4710936B2 (ja) 2011-06-29

Family

ID=41724277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008221535A Active JP4710936B2 (ja) 2008-08-29 2008-08-29 露光装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20100052492A1 (ja)
JP (1) JP4710936B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7631733B2 (ja) * 2020-10-28 2025-02-19 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 発光装置および露光装置

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023354A (ja) * 1988-06-15 1990-01-08 Seiko Epson Corp 光プリンタヘッド
JPH02184466A (ja) * 1989-01-10 1990-07-18 Sanyo Electric Co Ltd 光プリントヘッド
JPH0332447U (ja) * 1989-08-04 1991-03-29
JPH0872304A (ja) * 1994-09-08 1996-03-19 Kyocera Corp 画像形成装置
JPH0995011A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Oki Electric Ind Co Ltd Ledプリントヘッド
JPH09141929A (ja) * 1995-11-27 1997-06-03 Canon Inc 記録ヘッド
JP2000352643A (ja) * 1999-06-11 2000-12-19 Nec Corp 光送受信モジュール
JP2005005217A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Seiko Epson Corp 発光素子、照明装置、投射型表示装置
JP2005150393A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Sharp Corp 受発光素子用サブマウント

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007299929A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学デバイス装置とそれを用いた光学デバイスモジュール
JP5200360B2 (ja) * 2006-09-29 2013-06-05 富士ゼロックス株式会社 露光装置および画像形成装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023354A (ja) * 1988-06-15 1990-01-08 Seiko Epson Corp 光プリンタヘッド
JPH02184466A (ja) * 1989-01-10 1990-07-18 Sanyo Electric Co Ltd 光プリントヘッド
JPH0332447U (ja) * 1989-08-04 1991-03-29
JPH0872304A (ja) * 1994-09-08 1996-03-19 Kyocera Corp 画像形成装置
JPH0995011A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Oki Electric Ind Co Ltd Ledプリントヘッド
JPH09141929A (ja) * 1995-11-27 1997-06-03 Canon Inc 記録ヘッド
JP2000352643A (ja) * 1999-06-11 2000-12-19 Nec Corp 光送受信モジュール
JP2005005217A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Seiko Epson Corp 発光素子、照明装置、投射型表示装置
JP2005150393A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Sharp Corp 受発光素子用サブマウント

Also Published As

Publication number Publication date
JP4710936B2 (ja) 2011-06-29
US20100052492A1 (en) 2010-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20190140845A (ko) 노광 헤드, 화상 형성 장치 및 회로 기판
JP5494264B2 (ja) 発光装置、プリントヘッドおよび画像形成装置
US8305417B2 (en) Light-emitting device, print head and image forming apparatus
JP5428591B2 (ja) Led基板装置、ledプリントヘッドおよび画像形成装置
JP2025133912A (ja) 画像形成装置
US8780148B2 (en) Light emitting element array chip, light emitting element head, and image forming apparatus
JP7080736B2 (ja) 露光ヘッド及び画像形成装置
US11835879B2 (en) Exposure head and image forming apparatus
JP4710936B2 (ja) 露光装置
US20120212566A1 (en) Light emitting component, print head, and image forming apparatus
JP2021030569A (ja) 画像形成装置
JP4574006B2 (ja) 画像形成装置
US20140118458A1 (en) Light emitting diode array structure, and printing head and printing device thereof
JP2005159773A (ja) 発光素子アレイ、その発光素子アレイを備えた光書込ユニット及び画像形成装置、並びに、その発光素子アレイの作製方法
JP6543579B2 (ja) 光学ヘッド、画像形成装置および画像読取装置
JP5057836B2 (ja) ロッドレンズアレイの製造方法
JP5664012B2 (ja) 発光素子アレイチップ、発光素子ヘッドおよび画像形成装置
JP2006159492A (ja) 露光ヘッド、画像形成装置
JP2022127399A (ja) 発光部品及びこれを用いた光書込装置、画像形成装置
JP2010076131A (ja) 発光素子ヘッドおよび画像形成装置
JP2012166501A (ja) 発光素子アレイチップ、発光素子ヘッドおよび画像形成装置
JP5000569B2 (ja) 発光素子アレイおよびこれを備える画像形成装置
JP2010010318A (ja) 発光装置、光プリントヘッドおよび画像形成装置
JPH05327016A (ja) 半導体発光装置
JPS6090782A (ja) 発光ダイオ−ドを用いたプリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100609

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100615

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101026

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101222

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110307