JP2010055411A - 討論支援システム、討論支援方法及び討論支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】討論支援サーバ20のサーバ制御部21は、討論のテーマを各クライアント端末(10,30)に出力する。討論が開始された場合、サーバ制御部21は、テーマに対する投票を受け付け、参加者の意見を収集する。そして、サーバ制御部21は、参加者の賛否状況や意見を各クライアント端末(10,30)に出力する。更に、サーバ制御部21は、意見に対する賛同状況を管理する。そして、進行係のクライアント端末30において、参加者の意見のアイコンを利用して付加条件が設定された場合、討論支援サーバ20は、各クライアント端末(10,30)に付加条件を出力する。そして、サーバ制御部21は、投票数に応じて採決の支援処理を実行する。
【選択図】図1
Description
賛成意見又は反対意見を取得し、前記意見データ記憶手段に蓄積する手段と、前記意見データ記憶手段に蓄積された意見を、各クライアント端末に出力する手段と、参加者の各クライアント端末から各意見に対する賛同票を取得する手段と、意見毎に前記賛同票の票数を算出し、進行係のクライアント端末に対して、前記票数に応じて前記意見を並べ替えた一覧テーブルを出力する手段とを備えたことを要旨とする。
って、前記討論支援サーバの制御手段を、参加者のクライアント端末から、前記テーマに対する賛成意見又は反対意見を取得し、前記意見データ記憶手段に蓄積する手段、前記意見データ記憶手段に蓄積された意見を、各クライアント端末に出力する手段と、参加者の各クライアント端末から各意見に対する賛同票を取得する手段、意見毎に前記賛同票の票数を算出し、進行係のクライアント端末に対して、前記票数に応じて前記意見を並べ替えた一覧テーブルを出力する手段として機能させることを要旨とする。
請求項1、6又は7に記載の発明によれば、討論支援サーバの制御手段が、参加者のクライアント端末から、テーマに対する賛成意見又は反対意見を取得し、意見データ記憶手段に蓄積する。次に、意見データ記憶手段に蓄積された意見を、各クライアント端末に出力する。そして、参加者の各クライアント端末から各意見に対する賛同票を取得し、意見毎に賛同票の票数を算出し、進行係のクライアント端末に対して、票数に応じて意見を並べ替えた一覧テーブルを出力する。これにより、進行係は、参加者から提案された意見の中で、賛同数の多い意見を考慮しながら討論の進行を行なうことができる。従って、進行係において能力や経験が少ない場合にも、円滑で的確な討論を運営することができる。
ここで、クライアント制御部11は、後述する処理(討論支援サーバからの情報の取得段階、取得した情報の出力段階、討論支援サーバに対する各種情報の送信段階等の各処理)を行なう。そして、クライアント制御部11は、図2に示すように、表示処理プログラムにより、表示制御手段11a、賛否数出力手段11b、付加条件表示手段11cとして機能する。更に、クライアント制御部11は、意見出力手段11d、付加条件履歴出力手段11e、意見賛同手段11f、意見設定手段11g、賛否設定手段11hとして機能する。
付加条件表示エリア502には、進行係によって設定された現在の付加条件が表示される。テーマに対して、付加条件が設定されている場合には、参加者は、この付加条件の下に、賛成や反対の投票を行なう。
賛否推移グラフ表示エリア504には、賛成や反対の票数の割合についての時間的な推移を表したグラフが表示される。更に、賛否推移グラフ表示エリア504には、時間的推移に対して、各付加条件が設定された時期が表示される。
賛否投票ボタン表示エリア508には、テーマに対して「賛成」又は「反対」を表明するための賛否設定ボタンが表示される。そして、「賛成」又は「反対」の賛否設定ボタンが選択された場合には、賛成登録要求又は反対登録要求が討論支援サーバ20に送信される。
賛否数出力手段11bは、定期的に討論支援サーバ20にアクセスし、賛成票や反対票の票数割合に関するデータを取得する処理を実行する。そして、賛否数出力手段11bは、討論支援サーバ20から取得した票数割合を賛否票数表示エリア503に出力する処理を実行する。更に、賛否数出力手段11bは、その変化を賛否推移グラフ表示エリア504に出力する処理を実行する。
賛否設定手段11hは、テーマ(或いは付加条件が設定されたテーマ)に対して、「賛成」又は「反対」の賛否設定ボタンが選択された場合、賛否を表明した賛成登録要求又は反対登録要求を討論支援サーバ20に送信する処理を実行する。更に、賛否設定手段11hは、意見入力エリア507に入力された意見データを意見設定手段11gから取得し、この賛成登録要求又は反対登録要求に含める。
ラフ生成手段31dとして機能する。更に、クライアント制御部11は、意見出力手段31e、意見ランキング出力手段31f、グループ生成手段31g、付加条件編集手段31h、付加条件送信手段31iとして機能する。
付加条件表示エリア512には、現在の付加条件が表示される。
賛否票数表示エリア513には、賛成票及び反対票の票数と、その割合を表したグラフとが表示される。
意見量推移グラフ表示エリア515には、所定期間毎に提出された賛成意見及び反対意見の数の推移を示したグラフが表示される。
賛否数出力手段31bは、定期的に討論支援サーバ20にアクセスし、賛成票や反対票の票数割合に関するデータを取得する処理を実行する。そして、賛否数出力手段31bは、討論支援サーバ20から取得した票数割合を賛否票数表示エリア513に出力する処理を実行する。更に、賛否数出力手段31bは、その変化を賛否推移グラフ表示エリア514に出力する処理を実行する。
データ記憶部24、賛成意見データ記憶部25、反対意見データ記憶部26を備える。ここで、賛成意見データ記憶部25、反対意見データ記憶部26は、意見データ記憶手段として機能する。
賛否数出力手段21cは、取得した賛成票や反対票の票数を計数して、票数割合を算出する処理を実行する。そして、各クライアント端末(10,30)の画面(500,510)に出力させるために、票数割合に関するデータを送信する処理を実行する。
定間隔毎に計数する。次に、意見数グラフ生成手段21hは、この意見数及び賛同数の合計の時系列変化を表したグラフを生成する。そして、意見数グラフ生成手段21hは、クライアント端末30の進行係用画面510に出力させるために、意見数グラフに関するデータを送信する。
進行係コードデータ領域には、この討論の進行を管理する進行係を特定するための識別子に関するデータが記録される。そして、この進行係コードと、クライアント端末から取得したアクセス者コードとを照合することにより進行係のクライアント端末30を特定する。
提案時刻データ領域には、進行係のクライアント端末30から付加条件を取得した時刻に関するデータが記録される。
最終賛成票数データ領域、最終反対票数データ領域には、それぞれ新たな付加条件が設
定された時点における先の付加条件に対する賛成票数、反対票数に関するデータが記録される。
賛成票数データ領域、反対票数データ領域には、それぞれ、この時刻における賛成票、反対票の票数に関するデータが記録される。
受信時刻データ領域には、クライアント端末10から賛成意見を受信した時刻に関するデータが記録される。
賛同数データ領域には、各意見に対する賛同の数量に関するデータが記録される。
受信時刻データ領域には、クライアント端末10から反対意見を受信した時刻に関するデータが記録される。
賛同数データ領域には、各意見に対する賛同の数量に関するデータが記録される。
このように構成されたシステムを用いて行なわれる処理を、図6に従って説明する。
まず、討論支援サーバ20のサーバ制御部21は、討論のテーマ設定処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、討論支援サーバ20の管理者は、討論支援サーバ20にアクセスし、討論のテーマや進行係についての討論管理レコード220を討論管理データ記憶部22に登録する。そして、討論支援サーバ20のサーバ制御部21は、各クライアント端末からアクセス要求を受信した場合、討論を行なうための画面データを送信する。具体的には、各クライアント端末からアクセス者コードを取得し、討論管理データ記憶
部22に記録された進行係コードと一致する場合には、進行係用画面データを送信する。一方、それ以外のクライアント端末10からのアクセスの場合には参加者用画面データを送信する。
512)に出力するために、各クライアント端末(10,30)からの要求に応じて付加条件データ記憶部23に記録された付加条件を送信する。そして、設定された付加条件の下に討論が継続される。
・ 上記実施形態では、討論支援サーバ20のサーバ制御部21の賛否票取得手段21bは、参加者の各クライアント端末10から賛成票や反対票を取得する。そして、賛否数出力手段21cは、各クライアント端末(10,30)の画面(500,510)に出力させるために、票数割合に関するデータを送信する。これにより、参加者や進行係は、テーマに対する賛否状況を把握することができる。更に、サーバ制御部21の収束判定手段21dは、賛成票や反対票の票数割合に応じて、討論の収束を判定する処理を実行する。これにより、討論進行についての能力や経験が少ない場合でも、進行係は、賛否状況に応じて、採決のタイミングを把握することができる。
○ 上記実施形態では、一つのテーマについての討論を支援したが、複数の討論を支援用できるようにしてもよい。この場合には、各討論を特定するための討論コードを付与し、討論管理データ記憶部22〜反対意見データ記憶部26に記録された各レコードを、各
討論における討論コードに関連付けて記録する。
準値算出関数として、経過時間が長くなった場合、基準値が小さくなる関数を用いる。例えば、5分未満の場合には基準値として75%、5分以上の場合には70%、10分以上の場合には65%になるような関数とする。これにより、討論に進展がなく、こう着状態の場合には基準値を下げることによって、採決を促すことができる。
Claims (7)
- 討論対象のテーマについて討論を行なう複数の参加者及び進行係が利用するクライアント端末と、
参加者のクライアント端末から取得した意見データを記録する意見データ記憶手段、各クライアント端末に接続された制御手段を備えた討論支援サーバとから構成された討論支援システムであって、
前記討論支援サーバの制御手段が、
参加者のクライアント端末から、前記テーマに対する賛成意見又は反対意見を取得し、前記意見データ記憶手段に蓄積する手段と、
前記意見データ記憶手段に蓄積された意見を、各クライアント端末に出力する手段と、
参加者の各クライアント端末から各意見に対する賛同票を取得する手段と、
意見毎に前記賛同票の票数を算出し、進行係のクライアント端末に対して、前記票数に応じて前記意見を並べ替えた一覧テーブルを出力する手段と
を備えたことを特徴とする討論支援システム。 - テーマに対して設定された付加条件を記録する付加条件データ記憶手段を更に備え、
前記討論支援サーバの制御手段が、
進行係のクライアント端末に対して、参加者のクライアント端末から取得した意見に含まれるテキストデータを編集可能な表示態様で含めた付加条件編集画面を送信する手段と、
前記付加条件編集画面において編集された付加条件を、前記進行係のクライアント端末から取得し、前記付加条件データ記憶手段に記録する手段と、
前記付加条件を、参加者の各クライアント端末に対して出力する手段と
を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の討論支援システム。 - 参加者のクライアント端末から取得した賛成票及び反対票を記録する賛否票データ記憶手段を更に備え、
前記討論支援サーバの制御手段が、
参加者の各クライアント端末から賛成票又は反対票を取得し、前記賛否票データ記憶手段に記録する手段と、
前記進行係のクライアント端末から付加条件を取得した場合、前記賛否票データ記憶手段に記録された賛成票又は反対票の各票数を算出し、先の付加条件に関連付けて前記票数に関する情報を前記付加条件データ記憶手段に記録する手段と、
前記付加条件データ記憶手段に記録された付加条件の設定履歴とともに、前記票数を参加者のクライアント端末に出力することを特徴とする請求項2に記載の討論支援システム。 - 前記討論支援サーバの制御手段が、
参加者のクライアント端末から取得した各意見に含まれる共通語彙を抽出し、
前記共通語彙の意見全体における出現頻度を算出し、前記頻度が高い共通語彙を識別できるようにして、前記進行係のクライアント端末に表示する手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の討論支援システム。 - 前記討論支援サーバの制御手段が、クライアント端末から取得した賛成票又は反対票のいずれか一方の票数の割合が基準値を超えた場合には、進行係のクライアント端末に対して討論収束のメッセージを出力する手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の討論支援システム。
- 討論対象のテーマについて討論を行なう複数の参加者及び進行係が利用するクライアン
ト端末と、
参加者のクライアント端末から取得した意見データを記録する意見データ記憶手段、各クライアント端末に接続された制御手段を備えた討論支援サーバとから構成された討論支援システムを用いて、討論を支援する方法であって、
前記討論支援サーバの制御手段が、
参加者のクライアント端末から、前記テーマに対する賛成意見又は反対意見を取得し、前記意見データ記憶手段に蓄積する段階と、
前記意見データ記憶手段に蓄積された意見を、各クライアント端末に出力する段階と、
参加者の各クライアント端末から各意見に対する賛同票を取得する段階と、
意見毎に前記賛同票の票数を算出し、進行係のクライアント端末に対して、前記票数に応じて前記意見を並べ替えた一覧テーブルを出力する段階と
を実行することを特徴とする討論支援方法。 - 討論対象のテーマについて討論を行なう複数の参加者及び進行係が利用するクライアント端末と、
参加者のクライアント端末から取得した意見データを記録する意見データ記憶手段、各クライアント端末に接続された制御手段を備えた討論支援サーバとから構成された討論支援システムを用いて、討論を支援するプログラムであって、
前記討論支援サーバの制御手段を、
参加者のクライアント端末から、前記テーマに対する賛成意見又は反対意見を取得し、前記意見データ記憶手段に蓄積する手段、
前記意見データ記憶手段に蓄積された意見を、各クライアント端末に出力する手段と、
参加者の各クライアント端末から各意見に対する賛同票を取得する手段、
意見毎に前記賛同票の票数を算出し、進行係のクライアント端末に対して、前記票数に応じて前記意見を並べ替えた一覧テーブルを出力する手段
として機能させることを特徴とする討論支援プログラム。
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