JP2010054204A - 試験機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロードセルの容量を超えた試験力が負荷されることを防止する。
【解決手段】ピストン11の一端面側からロッド12が突設された複動型の片ロッドシリンダ10と、片ロッドシリンダ10を介して供試体TPに負荷される試験力を検出するロードセル4と、油圧源31から片ロッドシリンダ10のボトム室10aへの駆動圧油の流れを制御するサーボ弁7と、サーボ弁7を介さずに片ロッドシリンダ10のロッド室10bへ圧油を供給する圧油供給手段31,L2とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、片ロッドシリンダを介して供試体に試験力を負荷する試験機に関する。
従来、片ロッドシリンダの駆動により供試体に試験力を負荷する試験機が知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1記載の試験機では、片ロッドシリンダのロッド室およびボトム室をそれぞれサーボ弁を介して油圧源またはタンクに接続し、サーボ弁の切換によりロッド室およびボトム室への圧油の流れを制御して疲労試験などを行う。
特開平6−345392号公報
この種の片ロッドシリンダでは、ロッド室がボトム室よりも受圧面積が小さいため、シリンダ縮退時の最大推力はシリンダ伸張時の最大推力よりも小さくなる。このため疲労試験を行う場合には、シリンダ縮退時の最大推力を基準にしてロードセルの容量などを決定していた。しかしながら、例えばシリンダ伸張時にサーボ弁が故障してしまうと、ロードセルの容量を超えた推力が発生するおそれがある。
本発明による試験機は、ピストンの一端面側からロッドが突設された複動型の片ロッドシリンダと、片ロッドシリンダを介して供試体に負荷される試験力を検出する試験力検出手段と、油圧源から片ロッドシリンダのボトム室への駆動圧油の流れを制御するサーボ弁と、サーボ弁を介さずに片ロッドシリンダのロッド室へ圧油を供給する圧油供給手段とを備えることを特徴とする。
ボトム室の受圧面積を、ロッド室の受圧面積の2倍とすることが好ましい。
油圧源を油圧ポンプにより構成し、油圧ポンプからの圧油をサーボ弁よりも上流側から分岐してロッド室へ導く分岐回路を設けるようにしてもよい。
この場合、分岐回路にアキュムレータを接続することもできる。
本発明によれば、シリンダのボトム室へサーボ弁を介して圧油を供給するとともに、サーボ弁を介さずにロッド室へ圧油を供給するようにしたので、サーボ弁の故障等によってボトム室に駆動圧油が作用し続けた際の油圧シリンダの最大推力を抑えることができる。
以下、図1〜図3を参照して本発明による試験機の一実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態に係る試験機の概略構成を示す図である。基台1のテーブル1a上には一対の支柱2が立設されている。支柱2には図示しない油圧シリンダによりクロスヘッド3が昇降可能に支持されている。クロスヘッド3にはロードセル4を介して上つかみ具5が取り付けられ、上つかみ具5により供試体TPの上端部が把持されている。上つかみ具5の下方には下つかみ具6が設けられ、供試体TPの下端部は下つかみ具6により把持されている。
基台1には試験力負荷用の油圧シリンダ10が取り付けられている。この油圧シリンダ10は、ピストン11の上端面からロッド12が突設された片ロッドシリンダであり、基台テーブル1aを貫通してロッド12が鉛直方向に伸縮可能となっている。片ロッドシリンダは両ロッドシリンダと異なり、ピストン11の下端面にロッド12が突設されていないため、油圧シリンダ10の全長が短く、コンパクトに試験機を構成できる。
下つかみ具6はロッド12の上端部に固定され、油圧シリンダ10の伸縮により下つかみ具6が昇降し、供試体TPに試験力が負荷される。油圧シリンダ10の駆動はサーボ弁7により制御される。
油圧シリンダ10の駆動量は変位センサ20により検出される。変位センサ20は、磁歪線を発生させるプローブ21の周囲に磁石22を設け、プローブ21に沿って非接触で磁石22が移動することで磁歪線上にねじり歪を発生させ、その歪の伝播時間を測定することによって磁石位置を測定する磁歪式リニア変位センサである。本実施の形態では、ブラケット23を介して油圧シリンダ10の下端部でプローブ21を支持し、このプローブ21をロッド12の下端部を鉛直方向に貫通して配設するとともに、プローブ21の周囲にロッド12と一体に磁石22を配設する。
ロードセル4によって検出された試験力信号と、変位センサ20によって検出された変位信号はコントローラ8に入力される。コントローラ8はこれらからの入力信号に基づきサーボ弁7を制御し、油圧シリンダ10の駆動を制御する。
図2は、油圧シリンダ10の駆動用油圧回路図である。なお、図では油圧シリンダ10を横置きにして示している。油圧シリンダ10のボトム室10aは、サーボ弁7に接続されている。サーボ弁7はコントローラ8からの信号により切り換わる3位置切換弁であり、図の中立位置ではボトム室10aは油圧ポンプ31およびタンクからブロックされている。サーボ弁7がイ位置に切り換わると、ボトム室10aは管路L1を介して油圧ポンプ31に連通し、ロ位置に切り換わるとタンクに連通する。
一方、油圧シリンダ31のロッド室10bは、管路L1から分岐した分岐管路L2を介して油圧ポンプ31に接続されている。すなわちロッド室10bはサーボ弁7を介さずに油圧ポンプ31に連通している。分岐管路L2の途中にはアキュムレータ32が接続されている。管路31には回路の最高圧を規制するリリーフ弁33が接続されている。油圧シリンダ10のボトム室10aの受圧面積Saはロッド室10bの受圧面積Sbの2倍に設定されている(Sa=Sb×2)。
本実施の形態に係る試験機を用いて疲労試験を行う場合の動作を説明する。疲労試験は、油圧シリンダ10を所定の周期で伸縮して供試体TPを繰り返し負荷する試験であり、ロードセル4の出力が一定のサイン波となるようにサーボ弁7をフィードバック制御して行う。
サーボ弁7が位置イ側に切り換えられると、油圧ポンプ31からの圧油Pがサーボ弁7を介してボトム室10aに作用する。このとき油圧ポンプ31からの圧油Pはサーボ弁7を介さずにロッド室10bにも作用する。このためピストン11はFa(=P×Sa−P×Sb)の力で押動され、この力Faにより油圧シリンダ10が伸張する。ここで、SaはSbの2倍であり、Fa=P×Sbとなる。
ボトム室10aはロッド室10bよりも単位ストローク長当たりの容積が大きいため、シリンダ10を伸張する場合には、シリンダ10を縮退する場合よりも多くの圧油供給量が必要になる。本実施の形態では、油圧シリンダ10の伸張時におけるロッド室10bからの戻り油は管路L2を介してボトム室10aに導くことができるため、油圧ポンプ31の必要吐出量を抑えることができ、ポンプ31を小型化できる。
一方、サーボ弁7が位置ロ側に切り換えられると、ボトム室10aはタンクに連通し、油圧ポンプ31からの圧油はロッド室10bのみに作用する。このためピストン11はFb(=P×Sb)の力で押動され、この力Fbにより油圧シリンダ10が縮退する。これにより油圧シリンダ10の伸張時と縮退時のピストン11を押す力が互いに等しくなる(Fa=Fb)。Fa,Fbは供試体TPに負荷し得るシリンダ10の最大推力(最大試験力)であり、本実施の形態ではこの最大推力をシリンダ推力の上限値として、これを基準にしてロードセル4の容量や油圧シリンダ10の周囲の油圧部品等の仕様を設定する。
油圧ポンプ31には管路L1,L2を介してアキュムレータ32が接続されているため、油圧シリンダ10をサイン波で駆動した際に、油圧ポンプ31からの余剰の圧油がアキュムレータ32に蓄圧される。この蓄圧油は疲労試験時にボトム室10aとロッド室10bに作用するため、その分、ポンプ吐出量を低減することができる。アキュムレータ32からの圧油が作用することにより、疲労試験時の圧力変動を抑えることもできる。
サーボ弁7やフィードバック系のセンサ(ロードセル4など)が故障し、例えばサーボ弁7が位置イに切り換わったままの状態になると、ボトム室10aに最大圧力が作用し続け、油圧シリンダ10が最大に伸張する。この場合、サーボ弁7の切換に拘わらずボトム室10bには油圧ポンプ31からの圧油が作用するため、サーボ弁7が故障した場合にも油圧シリンダ10の推力の上限値は変化しない。したがって、ロードセル4の容量を超えた試験力が負荷されることはなく、ロードセル4や油圧部品等の破損、供試体TPの破損を防止できる。
これに対し、例えば図3に示すようにサーボ弁7を介してボトム室10aとロッド室10bにそれぞれ油圧ポンプ31からの圧油を供給する方式では、次のような問題がある。すなわちサーボ弁7が位置イに切り換わったままの状態になると、ロッド室10bはタンクに連通するため、油圧シリンダ10による試験力はP×Saとなり、油圧シリンダ10の縮退時の試験力P×Sbよりも大きくなる。したがって、シリンダ縮退時の試験力P×Sbに合わせてシリンダ推力の上限値を設定していた場合には、シリンダ推力が上限値を超え、ロードセル4の容量を超えた試験力が負荷されて、ロードセル4や油圧部品等が破損するおそれがある。これを防止するためには、例えば図示のようにリリーフ弁34を設けてボトム室10aに作用する最高圧を制限する必要があり、部品点数の増加を招く。
本実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)油圧ポンプ31からの圧油をサーボ弁7を介して油圧シリンダ10のボトム室10aに供給するとともに、サーボ弁7を介さずにロッド室10bに供給し、サーボ弁7の切換により油圧シリンダ10を伸縮させ、供試体TPに試験力を負荷するようにした。すなわち油圧シリンダ10の最大推力を、ポンプ圧P×ボトム室受圧面積Saで定まるのではなく、P×(Sa−ロッド室受圧面積Sb)により定まるようにした。これにより例えばサーボ弁7の故障によってボトム室10aにポンプ吐出圧が作用し続けた際の油圧シリンダ10の最大推力を抑えることができ、ロードセル4の容量を超えた試験力が負荷されることを防止できる。
(2)ボトム室10aの受圧面積Saをロッド室10bの受圧面積Sbの2倍としたので、油圧シリンダ10の伸張時と縮退時の試験力が互いに等しくなり(Fa=Fb)、効率的に疲労試験を行うことができる。これに対し、例えば受圧面積Saを受圧面積Sbの2倍よりも大きくした場合には、シリンダ10の伸張時と縮退時の試験力を等しくして両振りの疲労試験を行うために、シリンダ伸張時にボトム室10aに作用する油圧力を抑える必要があり、効率が悪い。
(3)油圧シリンダ10のボトム室10bを、分岐回路L2を介してサーボ弁7よりも上流側の管路L1に接続するようにしたので、シリンダ10の伸張時にロッド室10bからの戻り油をボトム室10aに導くことができ、ポンプ吐出量を節約できる。
(4)分岐回路L2にアキュムレータ32を接続するようにしたので、ポンプ吐出量の不足をアキュムレータ32の蓄圧油で補うことができるとともに、疲労試験時の圧力変動を抑えることができる。
なお、上記実施の形態では、油圧ポンプ31からの圧油を分岐回路L2を介して油圧シリンダ10のロッド室10bに供給するようにしたが、圧油供給手段はこれに限らない、単一の油圧ポンプ31を油圧源とするのではなく、ボトム室10aとロッド室10bへの油圧源を別々に設けてもよい。ボトム室10aの受圧面積Saをロッド室10bの受圧面積Sbの2倍としたが、少なくともサーボ弁7を介してボトム室10aへ圧油を供給するとともに、サーボ弁7を介さずにロッド室10bへ圧油を供給するのであれば、受圧面積Sa,Sbの比は上述したものに限らない。分岐回路L2にアキュムレータ32を接続したが、アキュムレータ32を省略してもよい。ロードセル4により供試体TPに負荷される試験力を検出したが、試験力検出手段はこれに限らない。サーボ弁7の構成も図2に示したものに限らない。
上記実施の形態では、油圧シリンダ10を鉛直方向に伸縮する縦型の試験機として構成する例を説明したが、横型の試験機として構成することもできる。また、反力フレームを有さない耐久試験用加振機としても使用できる。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の試験機に限定されない。
本発明の実施の形態に係る試験機の全体構成を示す図。 図1の油圧シリンダの駆動用油圧回路図。 図2の比較例を示す図。
符号の説明
4 ロードセル
7 サーボ弁
10 油圧シリンダ
10a ボトム室
10b ロッド室
12 ロッド
31 油圧ポンプ
32 アキュムレータ
L2 分岐回路

Claims (4)

  1. ピストンの一端面側からロッドが突設された複動型の片ロッドシリンダと、
    前記片ロッドシリンダを介して供試体に負荷される試験力を検出する試験力検出手段と、
    油圧源から前記片ロッドシリンダのボトム室への駆動圧油の流れを制御するサーボ弁と、
    前記サーボ弁を介さずに前記片ロッドシリンダのロッド室へ圧油を供給する圧油供給手段とを備えることを特徴とする試験機。
  2. 請求項1に記載の試験機において、
    前記ボトム室の受圧面積は、前記ロッド室の受圧面積の2倍であることを特徴とする試験機。
  3. 請求項1または2に記載の試験機において、
    前記油圧源は油圧ポンプであり、
    前記圧油供給手段は、前記油圧ポンプからの圧油を前記サーボ弁の上流側から分岐して前記ロッド室へ導く分岐回路を有することを特徴とする試験機。
  4. 請求項3に記載の試験機において、
    前記分岐回路には、アキュムレータが接続されていることを特徴とする試験機。
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