JP2010053562A - 伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造で補強用二次コンクリート部を床版から除去することができ、それゆえコストダウンが可能となり、作業効率も向上すると共に、リサイクル性にも優れる伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造を提供することである。
【解決手段】床版20から上方に複数の差し筋1が突設され、各差し筋1は上方に向かって縮径されていると共に、床版20上に扁平ホース2を敷設した状態で、床版20上に伸縮継手補強用二次コンクリート部10を打設した、伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造である。
【選択図】図1
【解決手段】床版20から上方に複数の差し筋1が突設され、各差し筋1は上方に向かって縮径されていると共に、床版20上に扁平ホース2を敷設した状態で、床版20上に伸縮継手補強用二次コンクリート部10を打設した、伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造である。
【選択図】図1
Description
本発明は、河川用橋梁や高架道路等における伸縮継手を補強する補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造に関する。
従来から、河川用橋梁や高架道路等では寒暖による伸縮を吸収するため、継ぎ目に伸縮継手が用いられている。この伸縮継手を設置するために、床版の上面を切り欠いて補強用二次コンクリート部が打設されている。そして、長年の使用により伸縮継手を取換える場合には、伸縮継手を補強用二次コンクリート部ごと除去して再構築する。
例えば特許文献1,2には、床版と補強部との境界付近に偏平パイプを設置し、伸縮継手の取換え時にこの偏平パイプ内に液体を圧送して偏平パイプを膨張させ、床版から補強用二次コンクリート部を割裂させて分離する構造が記載されている。このような構造は、低騒音、低振動で塵芥の発生も少なく、さらに作業時間も短縮できる等の利点がある。
しかしながら、特許文献1,2に記載の構造では、所定の高価な分離装置を必要とする。また、前記偏平パイプが可撓性のないステンレス鋼からなるため、該扁平パイプを床版上に水平配置するための支持用鉄筋を複数配設する必要がある。したがって、特許文献1,2に記載の構造には、複雑でコストが高く、作業効率が悪いという問題があった。
また、前記分離装置を再利用するには、所定の結合部材を形成し直さなければならない。膨張させたステンレス鋼からなる扁平パイプを再利用するには、扁平状に成形し直さなければならない。したがって、特許文献1,2に記載の構造には、リサイクルし難いという問題もあった。
一方、特許文献3には、残存部上に位置する除去部と、残存部および除去部に埋設された鉄筋とをカッターにて斜めに切断して平板状ジャッキを挿入し、該平板状ジャッキを膨張させて除去部を除去する方法が記載されている。
しかしながら、この方法では、切断後の前記鉄筋を再利用することは困難である。また、前記平板状ジャッキは、1回使用毎に使い捨てると記載されている。したがって、特許文献3に記載の方法には、リサイクルし難いという問題がある。
本発明の課題は、簡単な構造で補強用二次コンクリート部を床版から除去することができ、それゆえコストダウンが可能となり、作業効率も向上すると共に、リサイクル性にも優れる伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造を提供することである。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、以下の構成からなる解決手段を見出し、本発明を完成するに至った。
(1)床版から上方に複数の差し筋が突設され、各差し筋は上方に向かって縮径されていると共に、前記床版上に扁平ホースを敷設した状態で、前記床版上に伸縮継手補強用二次コンクリート部を打設したことを特徴とする、伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造。
(2)前記扁平ホースは可撓性を有し、内部に流体が圧送されて膨張する前記(1)記載の構造。
(3)前記扁平ホースが帆布ホースである前記(1)または(2)記載の構造。
(4)前記扁平ホースが互いに隣接する扁平ホース間に間隔をあけて複数並設されている前記(1)〜(3)のいずれかに記載の構造。
(1)床版から上方に複数の差し筋が突設され、各差し筋は上方に向かって縮径されていると共に、前記床版上に扁平ホースを敷設した状態で、前記床版上に伸縮継手補強用二次コンクリート部を打設したことを特徴とする、伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造。
(2)前記扁平ホースは可撓性を有し、内部に流体が圧送されて膨張する前記(1)記載の構造。
(3)前記扁平ホースが帆布ホースである前記(1)または(2)記載の構造。
(4)前記扁平ホースが互いに隣接する扁平ホース間に間隔をあけて複数並設されている前記(1)〜(3)のいずれかに記載の構造。
前記(1)によれば、床版から上方に複数の差し筋が突設され、前記床版上に扁平ホースを敷設した状態で、前記床版上に伸縮継手補強用二次コンクリート部を打設した。そして、各差し筋を上方に向かって縮径するようにした。これにより、補強用二次コンクリート部が差し筋から鉛直方向へ抜き出されやすくなる。したがって、前記扁平ホースを膨張させて補強用二次コンクリート部を床版から割裂させると、その引張力によって補強用二次コンクリート部をブロック状に差し筋から鉛直方向へ抜き出すことができ、従来よりも簡単な構造で補強用二次コンクリート部を床版から除去することができる。しかも、従来の高価な分離装置に代えて安価な差し筋を採用するので、コストダウンが可能になり、部材点数が分離装置より削減されるので、作業効率を向上することができる。さらに、差し筋に損傷のない限り、該差し筋は繰り返し使用することができるので、優れたリサイクル性を示すことができる。
前記(2)によれば、扁平ホースが可撓性を有しているので、該扁平ホースが床版の表面形状によく追従するようになる。したがって、扁平ホースを隙間なく床版上に敷設することができるので、従来のような扁平ホース(扁平パイプ)を支持するための支持用鉄筋が不要になる。しかも、可撓性を有する扁平ホースは、従来のように扁平状に成形し直す必要がなく、該扁平ホースに損傷のない限り繰り返し使用することができる。また、扁平ホースは内部に流体が圧送されて膨張するので、該扁平ホース内に流体を圧送することによって、補強用二次コンクリート部を床版から割裂させることができる。
前記(3)によれば、従来のようなステンレス鋼からなる扁平パイプよりも安価な帆布ホースを採用するので、コストダウンが可能になる。
前記(4)によれば、扁平ホースが互いに隣接する扁平ホース間に間隔をあけて複数並設されているので、各偏平ホースを膨張させると、補強用二次コンクリート部と床版との境界付近に均一に圧力が加わり、効率よく補強用二次コンクリート部を床版から割裂させることができる。
前記(4)によれば、扁平ホースが互いに隣接する扁平ホース間に間隔をあけて複数並設されているので、各偏平ホースを膨張させると、補強用二次コンクリート部と床版との境界付近に均一に圧力が加わり、効率よく補強用二次コンクリート部を床版から割裂させることができる。
以下、本発明にかかる伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施形態の構造を示す概略断面図である。図2は、図1と同じ構造の施工状態を示す概略斜視図である。
図1に示すように、本実施形態は、伸縮継手11を保持した補強用二次コンクリート部10を、床版20から除去するための構造である。具体的に説明すると、補強用二次コンクリート部10が打設される床版20には、該床版20から上方に複数の差し筋1が突設されている。各差し筋1は、下部1aが床版20に埋設固定され、上部1bが床版20上から突出するよう配置されている。
ここで、各差し筋1は円柱状であり、かつ上方に向かって縮径している。すなわち、各差し筋1はテーパ状に成形されている。これにより、補強用二次コンクリート部10が差し筋1から鉛直方向(図1に矢印Xで示す方向)へ抜き出されやすくなる。したがって、後述する帆布ホース2を膨張させて補強用二次コンクリート部10を床版20から割裂させると、その引張力によって補強用二次コンクリート部10をブロック状に差し筋1から鉛直方向へ抜き出すことができる。
一方、通常時には、差し筋1と補強用二次コンクリート部10との接触面積を調整することによって、実用上問題のない範囲で鉛直方向に対して補強用二次コンクリート部10を保持することができる。また、せん断方向(図1に矢印Yで示す方向)に対しても、差し筋1によって十分に補強用二次コンクリート部10を保持することができる。
差し筋1の本数としては、通常、10〜20本/m2程度の範囲から任意に選定することができる。また、図2に示す矢印A方向(床版長手方向)に隣接する差し筋1,1同士の間隔としては、100〜300mm程度が好ましく、矢印B方向(床版幅方向)に隣接する差し筋1,1同士の間隔としては、100〜300mm程度が好ましい。
差し筋1の高さとしては、補強用二次コンクリート部10の厚みを超えない高さであり、かつ該差し筋1を介して補強用二次コンクリート部10と床版20とを一体化することができる高さであればよく、通常、30〜70mm程度である。なお、差し筋1の高さとは、床版20表面から差し筋1の先端部までの距離、すなわち上部1bの高さを意味する。
差し筋1の最大外径としては、20〜30mm程度であり、最小外径としては、10〜20mm程度であるのが好ましい。差し筋1の先端形状は平坦面を有するよう形成されているが、略半球状等の曲面形状や、円錐形状等であってもよい。差し筋1を構成する材料としては、例えば鉄、ステンレス鋼等の金属が挙げられる。
一方、補強用二次コンクリート部10が打設される床版20上には、帆布ホース2(扁平ホース)が敷設されている。該帆布ホース2は可撓性を有している。したがって、該帆布ホース2は、床版20の表面形状によく追従するので、隙間なく床版20上に敷設することができる。
帆布ホース2が有する可撓性は、該帆布ホース2を床版20上に敷設したとき、自重によって扁平状に変形する程度のものであればよい。特に、簡単に扁平状に変形し、かつ耐圧性に優れる上で、消防用の帆布ホースを採用するのが好ましい。また、水漏れを防止する上で、帆布ホース2の内周面および/または外周面に適当な防水剤を塗布するのが好ましい。
また、帆布ホース2は内部に流体が圧送されて膨張する。すなわち、帆布ホース2の内部に流体を圧送すると、該帆布ホース2が膨張するので、補強用二次コンクリート部10を床版20から割裂させることができる。
帆布ホース2の外径としては、該帆布ホース2を膨張させたときに十分な圧力を発揮でき、それにより補強用二次コンクリート部10を床版20から割裂させることができる限り、任意の外径を採用することができるが、通常、20〜60mm程度である。なお、帆布ホース2の外径とは、内部に流体が圧送されて膨張した状態における帆布ホース2の外径を意味する。帆布ホース2のホース厚さとしては、該帆布ホース2の損傷を抑制する上で、1〜5mm程度であるのが好ましい。
帆布ホース2は、互いに隣接する帆布ホース2,2間に間隔をあけて複数並設されている。これにより、各帆布ホース2を膨張させると、補強用二次コンクリート部10と床版20との境界付近に均一に圧力が加わるので、効率よく補強用二次コンクリート部10を床版20から割裂させることができる。
帆布ホース2の本数としては、割裂させる補強用二次コンクリート部10の形状等に応じて任意に選定すればよいが、通常、1〜4本程度の範囲から選定するのが好ましい。また、隣接する帆布ホース2,2同士の間隔としては、60〜100mm程度であるのが好ましい。
上記した本実施形態にかかる構造を施工するには、まず、床版20に複数の差し筋1を突設する。ついで、この床版20上に帆布ホース2を幅方向に間隔をあけて複数並設する。この状態の床版20上に、伸縮継手11を保持した補強用二次コンクリート部10を打設する。
このとき、帆布ホース2内に流体を圧送しやすくする上で、該帆布ホース2の両端を補強用二次コンクリート部10の表面から露出させるか、または簡単に露出させることができる位置に配設すると共に、帆布ホース2の両端開口部を適当なキャップにて密栓する。
また、伸縮継手11は、アンカーボルト12を介して補強用二次コンクリート部10に保持させる。すなわち、伸縮継手11の端部にアンカーボルト12の一端を連結する。該アンカーボルト12の他端を、アンカーボルト12と直交する方向に補強用二次コンクリート部10に埋設された鉄筋13,13に溶接固定する。その結果、伸縮継手11が補強用二次コンクリート部10に保持される。
長年の使用により伸縮継手11を取換える場合には、まず、帆布ホース2の両端開口部のうち、一方の開口部のキャップを取り、他方の開口部を封止する。ついで、所定のポンプで一方の開口部から帆布ホース2内に流体(水、空気等)を圧送して帆布ホース2を膨張させ、補強用二次コンクリート部10を床版20から割裂させる。このとき、その引張力によって補強用二次コンクリート部10がブロック状に差し筋1から鉛直方向へ抜き出される。しかる後、補強用二次コンクリート部10の上面に設けた図示しない吊り金具にクレーンのフックを引っ掛け、補強用二次コンクリート部10を吊り上げて除去する。
補強用二次コンクリート部10を再構築する場合には、床版20上に帆布ホース2を幅方向に間隔をあけて複数並設して、再構築を行えばよい。このとき、帆布ホース2は、可撓性を有しているので、補強用二次コンクリート部10を除去して再構築するごとに粗面になる床版20の表面形状によく追従し、隙間なく床版20上に敷設することができる。また、差し筋1,帆布ホース2に損傷のない限り、これらは繰り返し使用することができる。
以上、本発明にかかる好ましい実施形態を説明したが、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において種々の改善や変更が可能である。例えば前記した実施形態では、円柱状の差し筋を例に挙げて説明したが、上方に向かって縮径されている限り、例えば多角柱状の差し筋を採用することもできる。
また、前記した実施形態では、各帆布ホース2はそれぞれ独立しているが、1本の帆布ホースをU字形に敷設して2本の帆布ホースとすることもできる。扁平ホースとして帆布ホースを例に挙げて説明したが、本発明にかかる扁平ホースは帆布ホースに限定されるものではなく、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル等の軟質樹脂、スチレンブタジエンゴム、ブタジエンゴム、イソプレンゴム、エチレン−プロピレンゴム等の軟質ゴム等の可撓性を有する材料からなる扁平ホースを採用することもできる。
また、前記した実施形態では、床版20に複数の差し筋1を突設した後、この床版20上に帆布ホース2を幅方向に間隔をあけて複数並設する場合について説明したが、これとは逆に、床版20上に帆布ホース2を幅方向に間隔をあけて複数並設した後、この床版20上に複数の差し筋1を床版20に突設することもできる。
1 差し筋
1a 下部
1b 上部
2 帆布ホース
10 補強用二次コンクリート部
11 伸縮継手
20 床版
1a 下部
1b 上部
2 帆布ホース
10 補強用二次コンクリート部
11 伸縮継手
20 床版
Claims (4)
- 床版から上方に複数の差し筋が突設され、
各差し筋は上方に向かって縮径されていると共に、
前記床版上に扁平ホースを敷設した状態で、
前記床版上に伸縮継手補強用二次コンクリート部を打設したことを特徴とする、伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造。 - 前記扁平ホースは可撓性を有し、内部に流体が圧送されて膨張する請求項1記載の構造。
- 前記扁平ホースが帆布ホースである請求項1または2記載の構造。
- 前記扁平ホースが互いに隣接する扁平ホース間に間隔をあけて複数並設されている請求項1〜3のいずれかに記載の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008218409A JP2010053562A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | 伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008218409A JP2010053562A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | 伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010053562A true JP2010053562A (ja) | 2010-03-11 |
Family
ID=42069759
Family Applications (1)
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JP2008218409A Pending JP2010053562A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | 伸縮継手補強用二次コンクリート部を床版から除去するための構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010053562A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102367221B1 (ko) * | 2021-10-12 | 2022-02-25 | 주식회사 성민이엔씨 | 교량 신축 이음 장치 및 그 시공 공법 |
-
2008
- 2008-08-27 JP JP2008218409A patent/JP2010053562A/ja active Pending
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KR102367221B1 (ko) * | 2021-10-12 | 2022-02-25 | 주식회사 성민이엔씨 | 교량 신축 이음 장치 및 그 시공 공법 |
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