JP2010052678A - 排風分配ボックス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エアコンユニット41とキャビン31内に設けるデフロスタ43、排気グリル45・45との間に配設される排風分配ボックス50であって、エアコンユニット41からの空気を直接吹き出す吹出し開口部51aと、デフロスタ43、排気グリル45・45に接続されるデフロスタ用ダクト42、排気グリル用ダクト44・44に連結される左右分配開口部51b・51b、下分配開口部51cと、左右分配開口部51b・51bの上方に配設される吸気開口部51d・51dと、エアコンユニット41の吐出ダクトに接続される接続開口部54aとを具備した。
【選択図】図4
Description
このようなボックスは、エアコンユニットから送られる空気を効率的に室内に循環させる技術が求められている。
前記エアコンユニットは、前記キャビンの下部に配置され、前記ボックスと一体的に形成される。
前記ボックスは、空洞形状であって、開口部を有する。前記開口部は、前記ボックスの正面に2つ、および上面に1つ、それぞれ前記ダクトと接続可能に前記ボックスに穿設することで形成される。
前記ダクトは、一端部が前記開口部と接続され、他端部および中途部にエアコンユニットからの空気を吹き出すための吹出し口を有する。前記ダクトは、前記開口部にそれぞれ取り付けられる。つまり、キャビン等に3つ取り付けられる。
前記ダンパは、前記ボックスの内側に取り付けられる。より詳細には、前記開口部の周囲に取り付けられる。また、前記ダンパは、軸および遮断部を有する。前記軸の一端部は、前記ボックスの開口部の周囲に回動可能に取り付けられる。前記遮断部は、前記開口部と略同一の大きさを有する板状部材により構成され、前記軸の他端部に取り付けられる。前記軸が回動すると、前記遮断部が前記開口部を塞ぐように回動して、前記ダクトと前記ボックスとは遮断される。つまり、前記エアコンユニットから送られる空気が前記ダクトに流れなくなる。
前記アクチュエータは、前記ダンパの近傍に取り付けられ、前記ダンパの回動を制御する。また、前記アクチュエータは、前記ダンパにそれぞれ1つずつ取り付けられる。
また、前記アクチュエータを制御することで、前記ボックスと前記ダンパとの接続を制御できる。つまり、前記エアコンユニットから送られる空気を制御することができる。
すなわち、本発明によれば、エアコンユニットからの排出される空気を効率的に室内に循環させることができる。
なお、本実施形態にかかる排風分配ボックス50は、アーティキュレート式ホイルローダのキャビン31内に配設される空調装置40に適用されたものとして説明を行うが、本発明はこれに限るものでなく、例えば、パワーショベル等に適用することも可能である。
また、図1における矢印A方向を前方向として前後方向を規定し、かかる前後方向と水平方向に直交する方向を左右方向と規定する。また、かかる前後方向と垂直方向に直交する方向を上下方向と規定する。
走行部10は、主として、前フレーム11、後フレーム12、前輪13、後輪14、および枢支軸15等で構成される。
前フレーム11および後フレーム12は、走行部10の主たる構造をなす部材である。前フレーム11には前輪13が懸架され、後フレーム12には後輪14が懸架されている。
枢支軸15は、前フレーム11と後フレーム12を左右回転自在に枢支する。
作業部20は、主として、支持フレーム21、アーム22、およびバケット23等で構成される。
支持フレーム21は、側面視において後辺が垂直である台形状に形成され、その上端部には上枢支軸21aが枢支され、下端部には下枢支軸21bが枢支される。支持フレーム21は、下端部が前フレーム11の上部と連結され、上端部がアーム22と連結される。
アーム22は、バケット23と前輪13とが干渉しないような湾曲形状に形成されている。アーム22の一端部は、上枢支軸21aを介して支持フレーム21の上端部と連結され、アーム22の他端部は、ステーを介してバケット23と連結される。
操作部30は、主として、運転席33、ステアリングハンドル34および図示しない操作レバー(変速レバーや作業レバー)や操作ペダル(アクセルペダルやブレーキペダル)等で構成され、キャビン31で覆われる。
キャビン31は、略箱状に形成され、後フレーム12上の前部から後フレーム12上の後部にかけて上方に突出するように配置されている。
ステアリングハンドル34は、後フレーム12の前部上に取り付けられ、ステアリングハンドル34を回動することにより、油圧シリンダとを作動させて前フレーム11を枢支軸15を中心に左または右に回動して操向可能に構成される。
運転席33は、キャビン31内の後部のボンネット32上に取り付けられる。また、運転席33の下方にはエアコンユニット41が取り付けられる。
前記ボンネット32は、後フレーム12上の中途部から後方にかけて配置され、エンジン(不図示)等の機器を覆っている。
空調装置40は、エアコンユニット(室内機)41と、排風分配ボックス50と、吹き出し口となるデフロスタ43および排気グリル45・45と、デフロスタ用ダクト42と、排気グリル用ダクト44・44と、室外機(不図示)等により構成される。
排風分配ボックス50は、エアコンユニット41から送られる空気を分配させるためのものである。排風分配ボックス50は、エアコンユニット41の前方で、運転席33の前下部のステップ25上に配置される。
デフロスタ用ダクト42は、エアコンユニット41から送られる空気をデフロスタ43まで送るためのものである。デフロスタ用ダクト42は、中空状に形成され、一端部が排風分配ボックス50と連結され、他端部がデフロスタ43と連結される。
デフロスタ43は、外気温度が低い時にフロントガラスの内面に発生する曇り(若しくは露)を除去するためのものである。デフロスタ43は、上方向に吹出し可能な吹出し口(不図示)を有し、キャビン31の前部に配置され、下端部がデフロスタ用ダクト42と連結される。
排気グリル用ダクト44・44は、エアコンユニット41から送られる空気を排気グリル45・45まで送るためのものである。排気グリル用ダクト44・44は、中空状に形成され、一端部が排風分配ボックス50と連結され、他端部が排気グリル45・45と連結される。
排気グリル45・45は、エアコンユニット41からの空気をキャビン31内に送るためのものである。排気グリル45・45は、キャビン31内の左右両端にそれぞれ取り付けられ、それぞれ下端部に排気グリル用ダクト44・44が連結される。
排風分配ボックス50は、エアコンユニット41の排気通路および吸気通路を確保するためのものである。
図2および図3に示すように、排風分配ボックス50は、本体ケース51、フィルター52、室内吹出部53、排気仕切り板54、および吸気仕切り板55により構成される。
図3に示すように、本体ケース51は、後方を開放した箱状に形成され、前面は上部から前上下中途部へ向かって斜め前下方に傾斜するように形成され、足元空間が広くなるように構成している。本体ケース51の左右両側の後部は左右外方へ折り曲げて縁部が形成され、エアコンユニット41の前部にボルト等の固定部材によって縁部をボンネット32の前面に取り付け固定するようにしている。また、本体ケース51は、前面には吹出し開口部51a、側面には左右分配開口部51b・51bおよび左右の吸気開口部51d・51d、下面には下分配開口部51cを有する。
図2に示すように、フィルター52は、本体ケース51の外側、より詳細には、吸気開口部51d・51dの周囲に、フィルター52がボルト等の固定部材によって着脱可能に固設される。
室内吹出部53は、吹出し開口部51aの外側に取り付けられ、複数の孔部をそれぞれ有する外カバー53aとシャッター53bを備える。該シャッター53bの一端にはツマミが前方に突設され、該シャッター53bは外カバー53aに対して左右摺動可能に取り付けられている。そして、本実施形態では、孔部は上下方向に長い長孔として、左右方向に所定間隔をあけて開口されている。但し、孔部の形状および配置構成は限定するものではない。前記外カバー53aの孔部とシャッター53bの孔部を一致させると全開とし、シャッター53bの孔部を外カバー53aの孔部と孔部の間に位置させると全閉となるようにしている。
こうして、ツマミを持ってシャッター53bを左右摺動させて、外カバー53aの孔部とシャッター53bの孔部とが重複する開口面積を調節することで、エアコンユニット41からの吹き出し量(送風量)を調節することができる。
図3および図5に示すように、該排気仕切り板54は本体ケース51内の前後中途部に左右方向に配置され、該排気仕切り板54にはエアコンユニット41の吐出ダクト(図示せず)と接続するための接続開口部54aと、吸気仕切り板55を取り付けるための切欠54b・54cを有する。つまり、図3に示すように、排気仕切り板54は、金属製の板状部材を平面視階段形状に折り曲げ形成され、左右一側(本実施形態では右側)に接続開口部54aが開口され、左右の上部にL字状の切欠54b・54cが設けられている。このように構成した排気仕切り板54が、図4に示すように、本体ケース51の内部に取り付けられ、上端部が本体ケース51の上面と当接され、下端部が本体ケース51の下面と当接されて溶接等によって本体ケース51に固設される。
このように、排気仕切り板54は、本体ケース51の内部に固設することで、本発明にかかる「排風分配ボックスの背面」として形成される。
また、接続開口部54aの前側部(右側)の折り曲げ面54dは、吹出し開口部51aに向けて斜めに折り曲げられて、室内吹出部53が開けられているときには、スムースにエアコンユニット41からの風が流れるようにしている。また、他側(左側)の折り曲げ面54eは左分配開口部51bを確保できるように折り曲げるとともに、左分配開口部51bへスムースにエアコンユニット41からの風が流れるようにしている。
つまり、左仕切板55aと右仕切板55bは、金属製の板状部材を正面視略L字状に折り曲げ形成することで構成される。該左仕切板55aと右仕切板55bの上部は、本体ケース51の上面に沿うような、略斜め形状に形成され、左側面および右側面にそれぞれ取り付けられる。また、図4に示すように、左仕切板55aと右仕切板55bの下面の後部が、切欠54b・54cに当接されて、溶接等によって排気仕切り板54に固設される。
まず、キャビン31内を温める場合、デフロスタ43および排気グリル45・45の吐出口が閉じられて、シャッター53bを摺動させて室内吹出部53を所望の風量となるように開ける。こうして、ヒータユニットにより温められた空気がエアコンユニット41より接続開口部54a、排気通路を介して室内吹出部53よりキャビン31内の下側より吹き出すことになる。この温かい空気は作業者の足元を温め、温かい空気は上昇してキャビン31内全体を温める。そして、温度が低い空気は下降して排風分配ボックス50両側の吸気開口部51d・51dからエアコンユニット41に吸い込まれ、キャビン31内の空気は対流してキャビン31内を効率よく温めることができる。なお、室内吹出部53からは前方に吹き出し、吸気開口部51d・51dは側方を向いているので、室内吹出部53から吹き出した温かい空気を直接吸い込むことはない。但し、ヒータユニットからの温度調節は空調装置40の操作部で調整されているものとする。
キャビン31内を冷やす場合、デフロスタ43の吐出口が閉じられて、排気グリル45・45の吐出口を所望の風量および風向となるように開け、シャッター53bを摺動させて室内吹出部53を閉じる。こうして、エアコンユニット41により冷やされた空気がエアコンユニット41より接続開口部54a、排気通路、排気グリル用ダクト44・44を介して排気グリル45・45に至り、排気グリル45・45の吹出し口から運転席33に着座した作業者に向けて冷風が送風されて、キャビン31内も冷やすことになる。なお、排気グリル45・45は運転席33の左右斜め前方に配置され、冷風を斜め上方左右中央に向けて吹き出されることになり、キャビン31内の上部空間に漂う温かい空気を冷やすことができるのである。
そして、排気仕切り板54と吸気仕切り板55と本体ケース51とによって仕切られた空間を通って、エアコンユニット41の吸気口(不図示)に流れる。
また、排風分配ボックス50は、着脱可能に取り付けられるため、既存の建設機械等に適用する場合においても、エアコンユニットの吹出し口の前方に取り付けるだけでよいため、容易に取り付けることができる。つまり、排風分配ボックス50の汎用性を向上させることができる。
エアコンユニット41内に取り付けられるフィルター52には、排風分配ボックス50の吸気開口部51d・51dの外側に取り付けられるフィルター52によって埃等が取り除かれた空気が流入するため、エアコンユニット41のフィルター52を取り替える頻度を減らすことができる。つまり、エアコンユニット41のフィルター52のメンテナンスにかかる手間を軽減することができる。
このように構成することにより、排風分配ボックス50一ヶ所でエアコンユニット41で調整した空気を分配し、エアコンユニット41からの空気を効率的にキャビン31内に循環させることができる。
このように構成することにより、空調装置40のメンテナンス性を向上させることができる。
このように構成することにより、エアコンユニット41をキャビン31の下部に取り付けた場合において、簡単な構成でキャビン31内の空気を効率的に循環させることができる。また、キャビン31の下部のスペースを有効に活用できる。さらに、作業車両1の車高を低くすることができる。
41 エアコンユニット
42 デフロスタ用ダクト(ダクト)
43 デフロスタ(吹出し口)
44 排気グリル用ダクト(ダクト)
45 排気グリル(吹出し口)
50 排風分配ボックス
51 本体ケース
51a 吹出し開口部
51b 左右分配開口部(分配開口部)
51c 下分配開口部(分配開口部)
51d 吸気開口部
54 排気仕切り板
54a 接続開口部
55 吸気仕切り板
Claims (3)
- エアコンユニットとキャビン内に設ける複数の吹出口との間に配設される排風分配ボックスであって、
前記エアコンユニットからの空気を直接吹き出す吹出し開口部と、
前記吹出口に接続されるダクトに連結される分配開口部と、
前記分配開口部の上方に配設される吸気開口部と、
前記エアコンユニットの吐出ダクトに接続される接続開口部と、
を具備する、
ことを特徴とする排風分配ボックス。 - 前記吸気開口部は、フィルターを備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の排風分配ボックス。 - 前記吹出し開口部を正面に備え、
前記分配開口部を左右側面および下面に備え、
前記吸気開口部を左右側面の上方に備え、
前記接続開口部を背面に備える、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排風分配ボックス。
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