JP2010052600A - 車両用セキュリティ装置 - Google Patents

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JP2010052600A JP2008220123A JP2008220123A JP2010052600A JP 2010052600 A JP2010052600 A JP 2010052600A JP 2008220123 A JP2008220123 A JP 2008220123A JP 2008220123 A JP2008220123 A JP 2008220123A JP 2010052600 A JP2010052600 A JP 2010052600A
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昌洋 田中
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Abstract

【課題】車室内への侵入の誤認識をより適切に回避すること。
【解決手段】車室内に存在する動体を検知するための動体検知手段と警報動作を行なう警報手段とを備え、第1の所定条件を満たす監視開始時から所定時間内の監視準備期間は、第1の感度で動体検知手段による車室内監視を行ない、監視準備期間において動体検知手段により車室内に存在する動体が検知された場合は、第2の所定条件を満たす監視終了時までの間、動体検知手段による検知結果に基づく警報動作を行なわず、監視準備期間において車室内に存在する動体が検知されなかった場合は、監視終了時までの間、第1の感度に比して低い第2の感度で動体検知手段による車室内監視を行ない、監視終了時までの間に動体検知手段により車室内に存在する動体が検知されたときに警報手段により警報動作を行なうことを特徴とする車両用セキュリティ装置。
【選択図】図2

Description

本発明は、超音波センサやレーダー、カメラ等を用いて車室内への不正な侵入を検知し、その検知結果に応じて警報動作を行なう車両用セキュリティ装置に関する。
従来、車両の盗難を防止する車両用防盗装置において、車両のリッドの閉じ状態を検出するリッド閉じ検出手段と、車両のドアのロック状態を検出するドアロック検出手段と、遠隔操作で車両のドアをロックする遠隔操作手段と、遠隔操作手段から車両のドアロック指令を受信した時に、リッド閉じ検出手段により車両の全リッドの閉じが検出され、且つドアロック検出手段により車両の全ドアのロック状態が検出された場合には、防盗セットして盗難警戒状態にする制御手段とを備えることを特徴とする車両用防盗装置についての発明が開示されている(例えば、特許文献1参照)。また、この文献には、車室内の動く物体を検知する動物検知手段を備え、制御手段は、防盗セット後の所定時間内に動物検知手段により車室内で動く物体が検知された場合には、動物検知手段による動く物体の検知を停止することについて記載されている。係る制御は、車室内に子供や動物を残したまま防盗セットしても、車室内への不正な侵入者と誤認することを回避するために行なわれる。
特開平10−67302号公報
しかしながら、上記従来の装置においては、虫類等の小さい物体或いは動きの小さい物体が車室内に存在する場合に、防盗セット後の所定時間内にこれらを検知することができない可能性がある。このため、所定時間の経過後にこれらが検知され、車室内への侵入があったと誤検知する場合がある。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、車室内への侵入の誤認識をより適切に回避することが可能な車両用セキュリティ装置を提供することを、主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、
車室内に存在する動体を検知するための動体検知手段と、
警報動作を行なう警報手段と、を備え、
第1の所定条件を満たす監視開始時から所定時間内の監視準備期間は、第1の感度で前記動体検知手段による車室内監視を行ない、
該監視準備期間において前記動体検知手段により車室内に存在する動体が検知された場合は、第2の所定条件を満たす監視終了時までの間、前記動体検知手段による検知結果に基づく警報動作を行なわず、
前記監視準備期間において車室内に存在する動体が検知されなかった場合は、前記監視終了時までの間、前記第1の感度に比して低い第2の感度で前記動体検知手段による車室内監視を行ない、該監視終了時までの間に前記動体検知手段により車室内に存在する動体が検知されたときに前記警報手段により警報動作を行なう、
ことを特徴とする、車両用セキュリティ装置である。
この本発明の一態様によれば、監視準備期間において動体検知手段により車室内に存在する動体が検知された場合は、第2の所定条件を満たす監視終了時までの間、動体検知手段による検知結果に基づく警報動作を行なわないため、車室内に子供や動物を残したまま装置が作動開始しても、これらを車室内への不正な侵入者と誤認することを回避することができる。
しかも、監視準備期間において車室内に存在する動体が検知されなかった場合は、監視終了時までの間、第1の感度に比して低い第2の感度で動体検知手段による車室内監視を行なう、すなわち、監視開始時から所定時間経過するまでは、動体検知手段を通常よりも高い感度で作動させるため、虫類等の小さい物体或いは動きの小さい物体が車室内に存在する場合であっても、これらを検知することができる。従って、これらを車室内への不正な侵入者と誤認することを更に適切に回避することができる。
以上より、車室内への侵入の誤認識をより適切に回避することができる。
本発明によれば、車室内への侵入の誤認識をより適切に回避することが可能な車両用セキュリティ装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
以下、本発明の一実施例に係る車両用セキュリティ装置1について説明する。図1は、本発明の一実施例に係る車両用セキュリティ装置1のシステム構成例である。車両用セキュリティ装置1は、主要な構成として、動体検知用センサ10と、ドアカーテシランプスイッチ20と、ドアロックポジションセンサ25と、スマートエントリーシステム30と、イグニッションスイッチ35と、警報器40と、セキュリティアラーム制御装置50と、を備える。
動体検知用センサ10は、車室内の動く物体を検知するためのものであり、例えば、超音波センサ、レーダー装置、CCD(Charge Coupled Device)カメラやCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)カメラ、赤外線センサ等を含む。動体検知用によるセンサ出力値、画像データ等は、セキュリティアラーム制御装置50に出力される。
ドアカーテシランプスイッチ20は、車両ドアの開閉を検出するためのスイッチであり、車両ドアの取り付け部に配置され、車両ドアが閉じられると押し込まれてドア閉信号を出力し、車両ドアが開けられると開放されてドア開信号を出力する。なお、車両ドアは、トランク、ボンネット、ハッチゲート、サンルーフ等を含む。
ドアロックポジションセンサ25は、車両ドアの施解錠を検出するためのセンサであり、車両ドア内部に配置され、車両ドアが施錠されるとロック信号を出力し、車両ドアが解錠されるとアンロック信号を出力する。
スマートエントリーシステム30は、ユーザーによって携帯され、ユーザーIDを内部メモリに記憶した電子キー、当該電子キーと通信可能な検出装置を有する。電子キーには、車両ドアのロック指示及びアンロック指示を行なうためのロックボタンやアンロックボタンが設けられている。また、電子キーには、内蔵電池切れ等の場合に車両ドアの施解錠を機械的に行なうためのメカニカルキーが、取り外し可能な態様で挿入されている。
スマートエントリーシステム30では、車両が駐車状態にある間、検出装置が微弱電波を車両の周囲に発信し、ユーザーに付帯された電子キーが接近してこれに応答し、検出装置においてユーザーIDが正規のものであることを確認すると、アンロック許可信号をボデー系のECU等に出力する。このようにアンロック許可信号が出力された状態で、電子キーやメカニカルキーによる車両ドアの開錠が可能となる。
スマートエントリーシステム30は、アンロックの許可状態その他のシステム状態に関する状態信号を、セキュリティアラーム制御装置50に出力している。
なお、スマートエントリーシステム30に代えて周知のワイヤレスキーシステム等が用いられてもよい。
イグニッションスイッチ35は、運転者の車両始動操作に応じて、車両始動要求信号としてのイグニッションオン信号や、車両システム起動信号としてのACCオン信号、その逆に車両停止要求信号としてのイグニッションオフ信号や、車両システム終了信号としてのACCオフ信号(以上、イグニッション信号と称する)を出力する。セキュリティアラーム制御装置50は、多重通信線等に出力されるイグニッション信号を、直接又は間接的に参照可能に構成される。
警報器40は、警報を出力して異常状態の発生を周辺に報知するための装置であり、例えば、サイレン、ホーン、車載スピーカ等である。
また、警報器40は、フラッシュライト、回転灯のような光による警報を行なうものであってもよいし、無線通信を介して車両所有者の携帯端末(例えば、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistant)等をいう。)に警報を行なわせるものであってもよい。更に、車外システムに携帯電話の電波網等を用いて警報情報を送信してもよい。
セキュリティアラーム制御装置50は、例えば、CPU(Central Processing Unit)を中心としてROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)等がバスを介して相互に接続されたマイクロコンピューターであり、その他、HDD(Hard Disc Drive)やDVD(Digital Versatile Disk)ドライブ、CD−R(Compact Disc-Recordable)ドライブ、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)等の記憶装置52やI/Oポート、タイマー、カウンター等を備える。ROMには、CPUが実行するプログラムやデータが格納されている。
なお、セキュリティアラーム制御装置50には、車両システムがオフの状態(ACCオフの状態)であっても電力供給可能な電力ライン54が接続されている。また、セキュリティアラーム制御装置50は、内部リレー等を切り替え制御することにより、動体検知用センサ10への電力供給を制御可能であってよい。
以下、セキュリティアラーム制御装置50による処理の流れについて説明する。図2は、セキュリティアラーム制御装置50が実行する特徴的な処理の流れを示すフローチャートである。
本フローは、例えば、イグニッションスイッチ35から入力されるイグニッション信号がACCオフを示すものであり、且つドアロックポジションセンサ25により車両ドアが施錠されたことが検知されたとき(特許請求の範囲における「第1の所定条件を満たす監視開始時」の一例である)に開始される。ここで、本フローの開始条件となる車両ドアの施錠は、スマートエントリーシステム30から入力される状態信号を用いて判別してもよい。
まず、セキュリティアラーム制御装置50は、動体検知用センサ10の感度を通常時の感度よりも高く設定して、動体検知用センサ10を作動させる(S100)。ここで、感度を高く設定するとは、レーダー装置であれば物体の反射波強度やサイズ、動きの程度に関する閾値を小さくすることをいい、カメラであれば物体と背景との輝度差やサイズ、動きの程度に関する閾値を小さくすることをいう。
そして、動体検知用センサ10により車室内に存在する動体が検知された場合には、記憶装置52に所定のフラグを設定する(S102、S104)。係る処理を、本フローの開始時から所定時間の間、実行する(S106)。所定時間は、例えば数[sec]〜数十[sec]程度の時間である。この所定時間の間の期間が、特許請求の範囲における監視準備期間に相当する。
所定時間経過すると、記憶装置52に所定のフラグが設定されているか否かを判定する(S108)。
記憶装置52に所定のフラグが設定されていない場合は、動体検知用センサ10の感度を通常時の感度に設定する(S110)。そして、動体検知用センサ10により車室内に存在する動体が検知された場合には、警報器40を作動させて警報動作を行なわせる(S112、S114)。係る処理を、例えばスマートエントリーシステム30により正規ユーザーが解錠を行なったことを示す状態信号が入力されたとき(特許請求の範囲における「第2の所定条件を満たす監視終了時」の一例である)まで実行し(S116)、本フローの1ルーチンを終了する。
一方、記憶装置52に所定のフラグが設定されている場合は、動体検知用センサ10を停止させる(S118)。この際に、動体検知用センサ10への通電を停止すると、電力消費抑制の観点から好適である。そして、例えばスマートエントリーシステム30により正規ユーザーが解錠を行なったことを示す信号が入力されたとき(同上)に、本フローの1ルーチンを終了する(S120)。
記憶装置52に設定された所定のフラグは、本フローの終了時にリセットされるものとする。
図3は、図2において説明した処理の結果として、本実施例の車両用セキュリティ装置1が示す状態変化を示す図である。
図3(A)は、監視開始時から所定時間内に動体検知用センサ10により車室内に存在する動体が検知されなかった場合の状態変化を示す図である。まず、時刻T0において動体検知用センサ10が通常時よりも高い感度で作動する。
時刻T2(T2−T0=所定時間である)に至ると、記憶装置52に所定のフラグが設定されていないことが確認され(図中では、フラグ値=0として表現した)、動体検知用センサ10の感度が通常時のものに変更される。
そして、動体検知用センサ10による監視が時刻T4まで継続される。時刻T4は、監視終了のための条件を満たしたときである。
時刻T2からT4までの間である時刻T3において動体検知用センサ10により車室内に存在する動体が検知されると、警報機40が作動することとなる。
図3(B)は、監視開始時から所定時間内に動体検知用センサ10により車室内に存在する動体が検知された場合の状態変化を示す図である。まず、時刻T0において動体検知用センサ10が通常時よりも高い感度で作動する。
時刻T1に動体検知用センサ10により車室内に存在する動体が検知されると、記憶装置52に所定のフラグが設定される(図中では、フラグ値=1として表現した)。
時刻T2に至ると、記憶装置52に所定のフラグが設定されていることが確認され、動体検知用センサ10の作動が停止される。係る状態が、時刻T4まで継続する。
このように、本実施例の車両用セキュリティ装置1によれば、監視開始時から所定時間内に動体検知用センサ10により車室内に存在する動体が検知された場合には、動体検知用センサ10の作動を停止して警報動作を行なわないため、車室内に子供や動物を残したまま装置が作動開始しても、これらを車室内への不正な侵入者と誤認することを回避することができる。
しかも、監視開始時から所定時間経過するまでは、動体検知用センサ10を通常よりも高い感度で作動させるため、虫類等の小さい物体或いは動きの小さい物体が車室内に存在する場合であっても、これらを検知することができる。従って、これらを車室内への不正な侵入者と誤認することを更に適切に回避することができる。
以上より、本実施例の車両用セキュリティ装置1によれば、車室内への侵入の誤認識をより適切に回避することができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、本実施例の車両用セキュリティ装置1は、単に車室内の動く物体を検知して警報を行なう装置として表現したが、車両の振動や不正な解錠を検知して警報を行なう装置と組み合わされて、より総合的なセキュリティ装置を構成してもよい。
本発明は、自動車製造業や自動車部品製造業等に利用可能である。
本発明の一実施例に係る車両用セキュリティ装置1のシステム構成例である。 セキュリティアラーム制御装置50が実行する特徴的な処理の流れを示すフローチャートである。 図2において説明した処理の結果として、本実施例の車両用セキュリティ装置1が示す状態変化を示す図である。
符号の説明
1 車両用セキュリティ装置
10 動体検知用センサ
20 ドアカーテシランプスイッチ
25 ドアロックポジションセンサ
30 スマートエントリーシステム
35 イグニッションスイッチ
40 警報器
50 セキュリティアラーム制御装置
52 記憶装置
54 電力ライン

Claims (1)

  1. 車室内に存在する動体を検知するための動体検知手段と、
    警報動作を行なう警報手段と、を備え、
    第1の所定条件を満たす監視開始時から所定時間内の監視準備期間は、第1の感度で前記動体検知手段による車室内監視を行ない、
    該監視準備期間において前記動体検知手段により車室内に存在する動体が検知された場合は、第2の所定条件を満たす監視終了時までの間、前記動体検知手段による検知結果に基づく警報動作を行なわず、
    前記監視準備期間において車室内に存在する動体が検知されなかった場合は、前記監視終了時までの間、前記第1の感度に比して低い第2の感度で前記動体検知手段による車室内監視を行ない、該監視終了時までの間に前記動体検知手段により車室内に存在する動体が検知されたときに前記警報手段により警報動作を行なう、
    ことを特徴とする、車両用セキュリティ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018101141A1 (ja) * 2016-11-30 2018-06-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 侵入検知装置
CN113643464A (zh) * 2020-04-29 2021-11-12 苏州佳世达电通有限公司 一种智能安全防范门禁系统

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