JP2010050948A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
撮像素子3は被写体からの光を電気信号に変換する。映像信号処理部4は電気信号に基づいて映像信号を生成する。顔検出部5は映像信号に基づいて被写体に含まれている人物の顔と人物の性別とを検出する。オンスクリーンディスプレイ発生部8は複数の撮影モードから所定の撮影モードを選択するためのメニュー画像のオンスクリーン信号を発生する。ディスプレイ10はオンスクリーン信号を表示する。制御部6は顔検出部5が人物の顔と人物の性別とを検出したとき、性別に応じてディスプレイ10に表示させるメニュー画像の表示状態を異ならせるよう、メニュー画像の表示状態を制御する。
【選択図】図1
Description
ところで、近年、被写体が人物である場合に顔を認識し、その認識した顔に自動でピントを合わせる機能を有する撮像装置が登場した。この顔認識機能については例えば特開2006−145629号公報(特許文献2)に記載されている。今後、顔認識技術はほとんどの撮像装置に搭載されるものと思われる。
また、本発明は、上述した従来の技術の課題を解決するため、被写体からの光を電気信号に変換する撮像素子(3)と、前記電気信号に基づいて映像信号を生成する映像信号処理部(4)と、前記映像信号に基づいて前記被写体に含まれている人物の顔と前記人物の年齢とを検出する顔検出部(5)と、複数の撮影モードから所定の撮影モードを選択するためのメニュー画像のオンスクリーン信号を発生するオンスクリーンディスプレイ発生部(8)と、前記オンスクリーン信号を表示するディスプレイ(10)と、前記顔検出部(5)が人物の顔と前記人物の年齢とを検出したとき、年齢に応じて前記ディスプレイ(10)に表示させるメニュー画像の表示状態を異ならせるよう、前記メニュー画像の表示状態を制御する制御部(6)とを備えることを特徴とする撮像装置を提供する。
まず、図1を用いて第1実施形態の全体構成について説明する。図1において、図示していない被写体からの光はレンズ1によって集光される。集光された光は絞り21と絞り駆動部22とを有する絞り部2によって光量を調整され、CCD等の撮像素子3に入射される。撮像素子3は入射された光信号を電気的な画素信号に変換する。映像信号処理部4は撮像素子3から入力された画素信号に基づいて所定の形式の映像信号(例えばRGB信号)を生成し、各種の信号処理を施して出力する。顔検出部5は映像信号処理部4から入力された映像信号を元に画像の肌色部分を検出したり、周知のパターン認識技術を用いたりして被写体に含まれている人物の顔を検出する。顔検出部5は、顔の数及び位置も検出する。
また、操作部7は撮影ボタン74の他にメニュー表示ボタン71、逆光補正・スポット測光ボタン72、カーソルボタン73、決定ボタン75を備えている。
ユーザが図1における操作部7のメニュー表示ボタン71を押下すると、OSD発生部8は制御部6による制御に基づいて撮影モードのメニュー画像2012AのOSD信号を発生させる。これによって、ディスプレイ10には例えば画面の左上部に撮影モードのメニュー画像2012Aが表示される。
有効となったそれぞれの撮影モードに対応して、制御部6は絞り部2の絞り値や撮像素子3から映像信号を取り出す時間を調整する制御信号を絞り駆動部22及び撮像素子3へ出力する。
通常時のメニュー画像には、図4(A)のように、顔を検出していないときに使用頻度の高い“背景”、“スノー”のみが表示されているメニュー画像2014Aを用いることもできる。“ポートレート”、“スポーツ”、“スポットライト”を灰色や薄い色で表示しても良い。顔検出時のメニュー画像には図4(B)のような、顔を検出しているときに使用頻度の高い“ポートレート”、“スポーツ”、“スポットライト”のみが表示されているメニュー画像2014Bを用いることもできる。“背景”、“スノー”を灰色や薄い色で表示しても良い。撮影モードの数を減らし、さらにその並び順を変えたメニュー画像を用いても良い。
図7(A)において、“スノー(晴れ)”なるモードと“スノー(曇り)”なるモードは“スノー”モードの露出調整をさらに詳細に設定した“スノー”モードの下位機能である。図7(B)において、“スポーツ(室内)”なるモードと“スポーツ(屋外)”なるモードは“スポーツ”モードの露出調整をさらに詳細に設定した“スポーツ”モードの下位機能である。
以下、第2実施形態について説明する。なお、顔検出部5の動作及びメニュー画像以外は第1実施形態と同様である。
顔検出部5がこども801の顔802を検出している場合、顔検出時に使用頻度の高い “ポートレート”、“スポーツ”、“スポットライト”の中でもこども801を撮影するときに最も使用頻度の高い“スポーツ”を最優先したメニュー画像2018Bを用いる。つまり、制御部6は、上から順に“スポーツ”、“ポートレート”、“スポットライト”、“スノー”、“背景”を配置したこども検出時のメニュー画像2018Bに設定する。
以下、第3実施形態について説明する。なお、全体構成は第1実施形態と同様である。
まず、図10を用いて第3実施形態における撮影モードについて説明する。本実施形態では太陽に向かって撮影したときなどに被写体が暗くなるのを補正する“逆光補正”なるモード、画面の中央部の所定の領域45Cを明るさの基準にする“スポット測光・中央”なるモード、画面の右側部の所定の領域45Rを明るさの基準にする“スポット測光・右”なるモード、画面の左側部の所定の領域45Lを明るさの基準にする“スポット測光・左”なるモード、という周囲の明るさに合わせて自動的に絞り部2の絞り値や撮像素子3の映像信号の取り出す時間を調整することができる4つの撮影モードを例とする。
制御部6は顔を検出しているときに使用頻度が低いと考えられる“逆光補正”よりも“スポット測光”を優先する。さらに、検出している顔でスポット測光を行う可能性が高いと考えられるので、「モード1」に顔203の中心位置400に最も近い領域45Rを明るさの基準とする撮影モードである“スポット測光・右”を割り当てる。
ステップS208にて、逆光補正・スポット測光ボタン72が押下された場合(Yes)、制御部6はステップS209にて現在の切り替え順を判断する。顔を検出していない通常時の切り替え順の場合(通常時)、ステップS210にて制御部6は現在、どの撮影モードが有効であるかを判断する。「モード1」〜「モード3」のいずれかが有効である場合(モード1〜3)、ステップS211にて、制御部6は各撮影モードを次の撮影モードに切り替える。すなわち、制御部6は「モード1」は「モード2」へ、「モード2」は「モード3」へ、「モード3」は「モード4」へ切り替える。また、ステップS210で現在「モード4」である場合(モード4)、ステップS212にて制御部6は「モード・オフ」にする。
以上のように顔検出時に使用する撮影モードの数を減らすことで、目的とする撮影モードが選択し易くなる。また、使用する撮影モードの数を減らし、さらにその撮影モードを切り替える順番を変更しても良い。
第4実施形態は第3実施形態を発展させたものであり、全体構成は第1実施形態と同様である。また、顔を検出していない通常時の動作は第2実施形態と同様であるので顔検出時の動作についてのみ説明する。
そこで、制御部6は「モード1」に “スポット測光・顔”を割り当てる。“スポット測光・顔”なるモードは人物204の顔203の中心位置400を中心とした領域45Fを明るさの基準とする撮影モードである。
以上のように顔検出時に使用頻度の高い“スポット測光・顔”を「モード1」に設定することで、ユーザは、少ない操作回数で意図している撮影モードに設定することができる。
制御部6は、顔検出部5からの顔検出情報を基に、顔203の中心位置400が前述した3つの明るさの基準とする領域45C,45R,45Lの内、どの領域に最も近いかを判断する。制御部6は、その最も近い領域に対応した“スポット測光”を使用しないように制御する。
第5実施形態は第4実施形態を発展させたものであり、重複している部分の説明は省略する。第4実施形態は顔検出部5において顔を検出した場合の撮影モードを複数の顔を検出した場合にまで拡張し、基準位置をそれぞれの顔の位置としたものである。全体構成は第1実施形態と同様である。
また、以下の説明において、“スポット測光・顔(1)”なるモードは、人物(1)67の顔(1)64の中心位置401を中心とした領域45F1を明るさの基準とする撮影モードである。“スポット測光・顔(2)”なるモードは、人物(2)68の顔(2)65の中心位置402を中心とした領域45F2を明るさの基準とする撮影モードである。“スポット測光・顔(3)”なるモードは、人物(3)69の顔(3)66の中心位置403を中心とした領域45F3を明るさの基準とする撮影モードである。
以上によって、顔を検出していない状態と検出している状態とで“逆光補正”と“スポット測光”の撮影モードの順をそれぞれ最適化することができる。
2 絞り部
3 撮像素子
4 映像信号処理部
5 顔検出部
6 制御部
7 操作部
8 オンスクリーンディスプレイ発生部
9 オンスクリーンディスプレイ重畳部
10 ディスプレイ
21 絞り
22 絞り駆動部
23 撮影状態設定部
71 メニュー表示ボタン
72 逆光補正・スポット測光ボタン
73 カーソルボタン
74 撮影ボタン
75 決定ボタン
Claims (7)
- 被写体からの光を電気信号に変換する撮像素子と、
前記電気信号に基づいて映像信号を生成する映像信号処理部と、
前記映像信号に基づいて前記被写体に含まれている人物の顔と前記人物の性別とを検出する顔検出部と、
複数の撮影モードから所定の撮影モードを選択するためのメニュー画像のオンスクリーン信号を発生するオンスクリーンディスプレイ発生部と、
前記オンスクリーン信号を表示するディスプレイと、
前記顔検出部が人物の顔と前記人物の性別とを検出したとき、性別に応じて前記ディスプレイに表示させるメニュー画像の表示状態を異ならせるよう、前記メニュー画像の表示状態を制御する制御部と
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記制御部は、人物の性別に応じて、前記メニュー画像に含まれる前記撮影モードの並び順を異ならせることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記制御部は、人物の性別に応じて、前記メニュー画像に含まれる前記撮影モードの数を異ならせることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 被写体からの光を電気信号に変換する撮像素子と、
前記電気信号に基づいて映像信号を生成する映像信号処理部と、
前記映像信号に基づいて前記被写体に含まれている人物の顔と前記人物の年齢とを検出する顔検出部と、
複数の撮影モードから所定の撮影モードを選択するためのメニュー画像のオンスクリーン信号を発生するオンスクリーンディスプレイ発生部と、
前記オンスクリーン信号を表示するディスプレイと、
前記顔検出部が人物の顔と前記人物の年齢とを検出したとき、年齢に応じて前記ディスプレイに表示させるメニュー画像の表示状態を異ならせるよう、前記メニュー画像の表示状態を制御する制御部と
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記制御部は、前記顔検出部が検出した前記被写体に含まれている人物の齢に基づいて、前記人物がこどもであるか否かを判断し、前記人物がこどもであるか否かで前記ディスプレイに表示させるメニュー画像の表示状態を異ならせることを特徴とする請求項4記載の撮像装置。
- 前記制御部は、前記人物がこどもであるか否かで、前記メニュー画像に含まれる前記撮影モードの並び順を異ならせることを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
- 前記制御部は、前記人物がこどもであるか否かで、前記メニュー画像に含まれる前記撮影モードの数を異ならせることを特徴とする請求項5または6に記載の撮像装置。
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