JP2010050626A - 弾性表面波フィルタ - Google Patents

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Abstract

【課題】共振器型一方向性電極により入力側電極及び出力側電極を構成したSAWフィルタにおいて、通過帯域の端部まで群遅延時間特性を良好にすること。
【解決手段】入力側電極に通過帯域の中心周波数の周波数信号を入力した時点から当該周波数信号に対応する信号が出力側電極から出力されるまでの遅延時間をT(μs)、弾性表面波の伝播速度をV(m/s)とすると、T×Vで表される入力電極から出力電極までの弾性表面波の伝播距離D(mm)を、入力電極におけるシールド電極とは反対側の端部から出力電極におけるシールド電極とは反対側の端部までの寸法L(mm)で規格化したD/Lを0.52<D/L<0.65に設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、共振器型一方向性電極を用いた弾性表面波フィルタに関し、特に群遅延特性を良好にすることを可能とした弾性表面波フィルタに関する。
弾性表面波フィルタであるSAW(surface acoustic wave)フィルタは、高性能、小型化、量産性等に優れていることから、広く通信分野で利用され、その一つとして共振器型一方向性電極を用いたものがある。このSAWフィルタの構造について本発明の実施形態である図1を利用して簡単に説明すると、圧電基板21上に各々共振器型一方向性電極からなる入力側電極3Aと出力側電極3BとがSAWの伝搬方向に並べて設けられ、これらの間にシールド電極23が形成されている。入力側電極3A及び出力側電極3Bは、バスバー31a、31bとSAWを励振させるための交叉指状電極32a、32b及び励振に寄与しないダミー電極33a、33bとにより構成されている。
共振器型一方向性電極を用いたSAWフィルタは、内部反射が強く、SAWのエネルギーを閉じ込める反射面がSAWの伝搬方向(バスバーの伸長方向)に存在しており、この反射面は前記交叉指状電極32a、32bの中心(励振中心)に存在している。そして、SAWフィルタは、前記反射面間における多重反射を利用して、SAWを入力側電極3Aから出力側電極3Bへ伝搬することができるように、両電極3A、3Bの間隔や交叉指状電極32a、32bの幅等が適切に調整されて構成されている。
ところで最近において基地局にて使用する通信装置においては、端末側における変調精度の悪化を抑えるためなどの理由から、通過帯域の端部分まで高品質な通信を行えるように通信モジュールを構成することが要請されている。この要請をより具体的に述べると、通過帯域の端から端まで良好な振幅特性を満足することは勿論、群遅延特性も満足することが要求されている。群遅延特性とは、入力側電極3Aに周波数信号が入力されてから出力側電極3Bからその周波数信号に対応する信号が出力されるまでの遅延時間について、通過帯域内における最大時間と最小時間との差(群遅延偏差)と帯域との関係を示す特性である。後述の実施の形態にて説明する図9は、群遅延特性の一例を振幅特性と共に示した図であり、左側の縦軸が信号強度、右側の縦軸が遅延時間を夫々示している。図9中、f0は通過帯域の中心周波数である。遅延時間は周波数に応じて変化しており、周波数の軸に対して波を打っている格好になっている。そして通過帯域における端部を除いた帯域では遅延時間の最大時間と最小時間との差は小さい。つまり周波数の軸からみて遅延時間の波の変化幅が小さい。
しかし、通過帯域の端部では遅延時間が中央帯域よりもかなり大きいことから、端部まで含めた通過帯域においては群遅延偏差が大きくなっている。本発明者は、入力側電極3A及び出力側電極3B間の弾性表面波の伝搬距離をDとしたとき、この伝搬距離DをSAWフィルタの伝搬方向の寸法(電極群の領域について伝搬方向の両端間の距離)Lで規格したD/Lと、端部まで含めた通過帯域における群遅延偏差の良し悪しとが関連していることを突き止めた。伝搬距離D(mm)は、表面波の伝搬速度をV(m/s)、通過帯域における中心周波数f0の周波数信号についての遅延時間をT(μs)とするとT=D/Vの関係にある。なお圧電基板が水晶基板であれば、Vは3150m/s(秒)である。
従来では比率D/Lが適切に設定されていないため、端部まで含めた通過帯域における群遅延偏差が大きくなっていることを把握した。その要因は、従来では平坦な群遅延偏差の帯域幅における弾性表面波の伝搬が速いという要請から、比率D/Lが概ね0.68程度に設定されていたことによる。
ところで要求される通過帯域の端部まで良好な群遅延特性を得ようとするのであれば、フィルタ側の通過帯域を広く取っていわばマージンを確保する方法が考えられるが、その場合要求される通過帯域の近傍の減衰量を十分取れなくなり、通信装置の仕様を満たさなくなる。
一方、このような課題を解決するSAWフィルタとして、特許文献1では圧電基板上に入力側及び出力側の共振器型一方向性電極とを絶縁膜を介して互いに重ねる構成とし、SAWの伝搬距離を短縮することにより、群遅延時間を改善するSAWフィルタが記載されており、また、特許文献2では、入力側及び出力側の共振器型一方向性電極を斜めに配置し、互いの励振中心の距離をSAWの周波数に基づいて変化させることにより、群遅延時間を改善するSAWフィルタが記載されている。
特開 平01−319314号公報 特開 2002−057551号公報(段落0016)
本発明は、このような事情の下になされたものであり、その目的は通過帯域の端部まで良好な群遅延特性を得ることができるSAWフィルタを提供することにある。
圧電基板上に互いに対向する一対のバスバーと各バスバーから各々交差するように櫛歯状に伸び出した多数の電極指とを設けて構成した共振器型一方向性電極により入力側電極及び出力側電極を構成し、入力側電極及び出力側電極の間にシールド電極を設けた弾性表面波フィルタにおいて、
前記入力側電極に通過帯域の中心周波数の周波数信号を入力した時点から当該周波数信号に対応する信号が出力側電極から出力されるまでの遅延時間をT(μs)、弾性表面波の伝播速度をV(m/s)とすると、T×Vで表される入力電極から出力電極までの弾性表面波の伝播距離D(mm)を、入力電極におけるシールド電極とは反対側の端部から出力電極におけるシールド電極とは反対側の端部までの寸法L(mm)で規格化したD/Lが0.52<D/L<0.65であることを特徴とする弾性表面波フィルタ。
本発明は、遅延時間Tと圧電基板上の弾性表面波の伝搬速度とで決まる、入力側電極の励振中心から出力側電極の励振中心までの伝搬距離Dを、SAWフィルタにおける電極配置領域の伝搬方向両端間の距離(入力電極におけるシールド電極とは反対側の端部から出力電極におけるシールド電極とは反対側の端部までの寸法)Lで規格化したD/Lの値を、適切な範囲(0.52<D/L<0.65)に設定しているため、通過帯域の端部まで振幅特性と群遅延時間特性とについて良好な特性を得ることができる。
本発明の実施形態に係るSAWフィルタ2は、図1に示すようにSTカット水晶ウエハを圧電基板21として用いて、比帯域0.18%のGSM基地局用に製造され、240MHz帯の特性を有するように構成されている。前記圧電基板21上には各々共振器型一方向性電極からなる入力側電極3A及び出力側電極3Bとが設けられ、これら入力側電極3A及び出力側電極3Bの間にシールド電極23が形成されている。
入力側電極3A及び出力側電極3Bは、圧電基板21上をSAWが伝搬する方向に沿って、並行して伸長した1対のバスバー31a、31bを有しており、一方のバスバー31aからは交叉指状電極32aが他方のバスバー31bに向かって伸びると共に他方のバスバー31bからは交叉指状電極32bが一方のバスバー31aに向かって伸び、全体として櫛歯上の形態を取っている。これら交叉指状電極32a、32bは、IDT(Inter Digital Transducer)に相当する。
具体的にはこれら交叉指状電極32a、32bは交互に等間隔で配列されているわけではなく、一本あるいは複数本の交叉指状電極32aが交叉指状電極32bに挟まれると共に、一本あるいは複数本の交叉指状電極32bが交叉指状電極32aに挟まれる形態を取っている。前記交叉指状電極32aの延長線上にはバスバー31bから伸長したダミー電極33aが設けられ、また、交叉指状電極32bの延長線上にはバスバー31aから伸長したダミー電極33bが夫々設けられている。これらダミー電極33a、33bの役割は、横モードの高次波が伝搬するときに正または負に帯電することで、交叉指状電極32a、32bに励起される電荷を中和してバスバー31a、31b付近に漏れ出す電荷のエネルギーを抑える役割を有している。
入力側電極3A及び出力側電極3Bの各交叉指状電極32a、32bの数、幅及び配列間隔は、入力側電極3AにおけるSAWの伝搬方向中央部と、出力側電極3BにおけるSAWの伝搬方向中央部との間で、SAWが多重反射して入力側電極3A側から出力側電極3B側に向かって(一方向に)強く伝搬するように構成されている。また、各バスバー31aから伸びた交叉指状電極32aとバスバー31bから伸びた交叉指状電極32bとの交差幅(W)とバスバー31a、31b間の開口長(W0)との比率W/W0は例えば0.85である。
シールド電極23は、夫々バスバー31a、31bに並行するバスバー24a、24bと各バスバー24a、24bとの間を接続する電極指25とを備えており、入力側電極3Aと出力側電極3Bとの電磁的かつ静電気的結合を抑制して、帯域外のフロアレベルを改善する役割を有している。
入力側電極3Aの励振中心A1は、入力側電極3AにおけるSAWの伝搬方向中間付近に位置し、また出力側電極3Bの励振中心B1は、出力側電極3BにおけるSAWの伝搬方向中間付近に位置している。入力側電極3Aの励振中心A1と出力側電極3Bの励振中心B1との距離は、SAWの伝搬距離Dに相当し、この伝搬距離Dは、SAWの伝搬速度をVとし、SAWの遅延時間をTとするとT=D/Vの関係がある。例えば、圧電基板21に水晶基板を使用した場合には、伝搬速度Vは3150m/sであり、通過帯域の中心周波数f0における遅延時間T=3.0μsとした時、伝搬距離Dは9.45mmとなる。
そして入力側電極3Aにおけるシールド電極23とは反対側の端部A2から出力側電極3Bにおけるシールド電極23とは反対側の端部B2までの寸法つまりSAWフィルタの両端間の寸法をL(mm)とすると、通過帯域の中心周波数f0におけるSAWの伝搬距離D(mm)を前記L(mm)で規格化したD/Lが0.52<D/L<0.65に設定されている。
このように構成されたSAWフィルタでは、入力側電極3Aに周波数信号を印加すると入力側電極3Aの交叉指状電極32bが励振し、圧電基板21上にSAWが発生する。このSAWは、圧電基板21上を伝搬し、出力側電極3Bにて周波数信号に変換され、入力側電極3Aに印加された時点から遅延時間Tだけ遅れて出力信号が取り出されることになる。
このように本実施形態のSAWフィルタよれば、伝搬距離D(mm)を前記L(mm)で規格化したD/Lが0.52<D/L<0.65に設定することにより、後述の試験結果から明らかなように通過帯域の端部まで振幅特性と群遅延時間特性とについて良好な特性を得ることができる。
以下に本発明の効果を裏付ける試験結果について述べる。この試験では、電極周期をλ、電極厚みをHとし、例えば、前記Lが1180λ、電極厚みHを電極周期λで規格化した膜厚H/λが1.7%、比帯域幅(通過帯域の周波数差fdを中心周波数f0で割った値)Wが0.32%の条件の下、圧電基板21として水晶基板を用いたときの測定結果である。
図2は、縦軸に挿入損失、横軸にD/Lをとったものであり、ここでいう挿入損失とは、減衰量の最小値を示している。この図2よりD/Lが大きくなるに従って、挿入損失が概ね増加していくことが分かり、挿入損失が7.0dB以下となるのは、D/Lが0.67以下の範囲にあることが読み取れる。
図3は、縦軸に振幅偏差、横軸にD/Lをとったものである。振幅偏差とは通過帯域において挿入損失の最大値と最小値との差を示したものであり、振幅偏差が小さい程、通過帯域の平坦性が良好となる。この図3よりD/Lの増加と共に概ね、振幅偏差は減少していき、通過帯域内の振幅偏差が1.7dB以下となるのはD/Lが0.52以上であることがわかる。
図4は、縦軸に群遅延偏差、横軸にD/Lをとったものである。群遅延偏差とは、比帯域幅における評価帯域内にて遅延時間の最大値、最小値との差である。ここでは、評価帯域として、第1の評価帯域、第2の評価帯域及び第3の評価帯域の3つを設定し、第1の評価帯域を比帯域幅Wそのもの、第2の評価帯域を比帯域幅Wに対して0.875の帯域、第3の評価帯域を比帯域幅Wに対して0.75の帯域とした。なお、第2の評価帯域幅及び第3の評価帯域幅の中心周波数は比帯域幅Wの中心周波数と同じである。この図4より、第1の評価帯域(W×0.75)では、群遅延偏差が0.7μs以下となるのはD/Lが0.52以上0.65以下であることが読み取れる。また、第2の評価帯域(W×0.875)では、群遅延偏差が1.0μs以下となるのはD/Lが0.45以上0.65以下であることが読み取れる。更に、第3の評価帯域(W×1.0)では、群遅延偏差が1.6μs以下となるのはD/Lが0.52以上0.65以下であることが分かる。従って、D/Lが0.52<D/L<0.65付近の場合に群遅延偏差が低い値となることが分かる。
図5は、縦軸に比帯域幅、横軸にD/Lをとったものである。この図5より、比帯域幅はD/Lの値の変化によらず概ね一定であることが見て取れ、このことから、群遅延特性は比帯域幅の変動に影響を受けないことが分かる。
以上の試験結果により、良好な群遅延特性を得ることができる領域はD/Lが0.52<D/L<0.65以下の範囲内にある時となる。
次に、D/Lが0.57である本発明のSAWフィルタについて、振幅特性及び群遅延特性を図6に示す。図6の横軸は、通過帯域の中心周波数を「1.0」として各周波数fを規格化(f/f0)した規格化周波数である。また、図中41は振幅特性、42は群遅延特性を示したものである。図6より通過帯域の端部における遅延時間が大きく、通過帯域の中央部での遅延時間との差が小さいことがわかる。また、挿入損失は6.2dB、メイン遅延時間(中心周波数f0における遅延時間)は2.9μsであり、振幅偏差は1.4dBであった。また、群遅延偏差は、第1の評価帯域(W×0.75)の時は0.55μs、第2の評価帯域(W×0.875)の時は0.70μs、第3の評価帯域(W×1.0)の時は1.28μsであった。また、図7は図6の時間応答特性であり、最大値が2.9μsと読み取ることができ、メイン遅延時間が2.9μsであることが分かる。以上のことより、挿入損失は従来の値と概ね同じであり良好な振幅特性を維持している。また、群遅延時間は通過帯域の端部と中央部との間のばらつきが少なく、群遅延特性は良好であるということができる。
次に、D/Lの値が0.68の従来のSAWフィルタについて、振幅特性及び群遅延特性を図8に示す。この図8より通過帯域の端部では遅延時間が小さく、中央部での遅延時間との差が大きくなっているのが分かる。又、挿入損失は7.1dB、メイン遅延時間は3.8μsであり、振幅偏差は1.3dBであった。また、群遅延偏差は、第1の評価帯域(W×0.75)の時は0.89μs、第2の評価帯域(W×0.875)の時は1.15μs、第3の評価帯域(W×1.0)の時は2.01μsであった。以上のことより、群遅延特性が通過帯域の端部において悪いこと、挿入損失が大きいこと、また評価帯域を大きくすると群遅延時間が劣化していることが分かる。
続いて、D/Lの値が本発明の範囲より小さい場合、例えば、D/Lの値が0.33の場合を図9を用いて説明する。この図より通過帯域の端部では遅延時間が小さく、図8と同じように中央部での遅延時間との差が大きくなっているのが分かり、また、挿入損失は5.3dB、メイン遅延時間は1.8μsであり、振幅偏差は2.8dBであった。以上のことより、挿入損失は小さいため良好といえるが、振幅偏差の値が大きいため、平坦な帯域内特性が得られていないことが分かる。
上述した本発明に係る実施形態によれば、遅延時間Tと圧電基板上の弾性表面波の伝搬速度とで決まる入力側電極3Aの励振中心A1から出力側電極3Bの励振中心B1までの伝搬距離Dを、SAWフィルタにおける電極配置領域の伝搬方向両端間の距離Lで規格化したD/Lの値を、適切な範囲である0.52<D/L<0.65に設定しているため、通過帯域の端部まで振幅特性と群遅延時間特性とについて良好な特性を得ることができる。
本発明の実施形態に係るSAWフィルタの構成図である。 D/Lの変化に基づく挿入損失の変化を示したグラフである。 D/Lの変化に基づく振幅偏差の変化を示したグラフである。 D/Lの変化に基づく群遅延偏差の変化を示したグラフである。 D/Lの変化に基づく比帯域幅の変化を示したグラフである。 本発明の実施形態に係る振幅特性及び群遅延特性を示したグラフである。 本発明の実施形態に係る時間応答特性を示したグラフである。 従来の振幅特性及び群遅延特性を示したグラフである。 従来の振幅特性及び群遅延特性を示したグラフである。
符号の説明
21 圧電基板
23 シールド電極
3A 入力側電極
3B 出力側電極
32a、32b 交叉指状電極
D 伝搬距離
L 伝搬方向の寸法

Claims (1)

  1. 圧電基板上に互いに対向する一対のバスバーと各バスバーから各々交差するように櫛歯状に伸び出した多数の電極指とを設けて構成した共振器型一方向性電極により入力側電極及び出力側電極を構成し、入力側電極及び出力側電極の間にシールド電極を設けた弾性表面波フィルタにおいて、
    前記入力側電極に通過帯域の中心周波数の周波数信号を入力した時点から当該周波数信号に対応する信号が出力側電極から出力されるまでの遅延時間をT(μs)、弾性表面波の伝播速度をV(m/s)とすると、T×Vで表される入力電極から出力電極までの弾性表面波の伝播距離D(mm)を、入力電極におけるシールド電極とは反対側の端部から出力電極におけるシールド電極とは反対側の端部までの寸法L(mm)で規格化したD/Lが0.52<D/L<0.65であることを特徴とする弾性表面波フィルタ。
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