JP2010049962A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

プラズマディスプレイパネル Download PDF

Info

Publication number
JP2010049962A
JP2010049962A JP2008213765A JP2008213765A JP2010049962A JP 2010049962 A JP2010049962 A JP 2010049962A JP 2008213765 A JP2008213765 A JP 2008213765A JP 2008213765 A JP2008213765 A JP 2008213765A JP 2010049962 A JP2010049962 A JP 2010049962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition wall
barrier rib
discharge
electrode
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008213765A
Other languages
English (en)
Inventor
Morio Fujitani
守男 藤谷
Tatsuo Mifune
達雄 三舩
Keisuke Sumita
圭介 住田
Kenichi Kusaka
健一 日下
Akira Hasegawa
顕 長谷川
Hideyuki Shirahase
英幸 白波瀬
Koshiro Mizuno
孝志郎 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008213765A priority Critical patent/JP2010049962A/ja
Publication of JP2010049962A publication Critical patent/JP2010049962A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)

Abstract

【課題】大画面化、高精細化に適するプラズマディスプレイ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】前面ガラス基板21上に複数の表示電極24を配置した前面板20と、前記表示電極24に交差するようにアドレス電極32を背面ガラス基板31上に配置した背面板30とを、間に放電空間40が形成されるように隔壁34を挟んで対向配置したプラズマディスプレイパネルであって、隔壁34は、アドレス電極32と平行に配置した縦隔壁34aと、前記縦隔壁34aと交差する横隔壁34bとにより構成され、縦隔壁34aと横隔壁34bとの交差部56には、隔壁34の高さを越えない高さで隔壁幅拡大部36が形成されていることを特徴とするプラズマディスプレイパネルである。
【選択図】図1

Description

本発明は表示デバイスとして知られているプラズマディスプレイパネルに関するものである。
近年、双方向情報端末として大画面、壁掛けテレビへの期待が高まっており、そのための表示デバイスとして、液晶表示パネル、フィールドエミッションディスプレイ、エレクトロルミネッセンスディスプレイなどの数多くのものがある。これらの表示デバイスの中でもプラズマディスプレイパネル(以下、「PDP」と記す)は、自発光型で美しい画像表示ができ、大画面化が容易であるなどの理由から、視認性に優れた薄型表示デバイスとして注目されており、高精細化および大画面化に向けた開発が進められている。
PDPは、表示電極、誘電体層、MgOによる保護層などの構成物を形成した前面板と、アドレス電極、隔壁、蛍光体層などの構成物を形成した背面板とを、内部に微小な放電セルを形成するように対向配置するとともに周囲を封着部材により封止して構成している。放電セルにはネオン(Ne)およびキセノン(Xe)などを混合した放電ガスを例えば66500Pa(約500Torr)程度の圧力で封入している。
ここで前面板は、表示電極を覆って誘電体層を形成し、誘電体層を覆って保護層を形成しているが、表示電極としてその一部に導電性を確保するために膜厚の厚い金属電極を用いている。そのために、表示電極位置の保護層が膨らみ前面板と背面板とを対向させたとき、この膨らんだ保護層の部分と隔壁とが局所的に接触する。このような状態でPDPに振動や衝撃が加わると、保護層が接触している箇所の隔壁が欠損する場合があった。前面板の表示電極に対応する領域の隔壁は個々の放電セルの放電領域近傍であるため、欠損した隔壁によって蛍光体層が飛散して放電セルの放電状態に影響して放電電圧を上昇させたり、隣接する放電セルへの誤放電、さらには不灯などの点欠陥が発生していた。
隔壁の欠損を防止する目的で、隔壁を2層構成とし、隔壁の上に酸化アルミニウム(Al)を主成分とする黒色ポーラス層を緩衝材として形成する例などが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一方、PDPの輝度向上を目的として、隔壁として縦隔壁と横隔壁とにより井桁形状の隔壁を備えたPDPでは、放電空間の排気効率を高めるために縦隔壁上に盛り上がり部を設けて隔壁高さを部分的に変える例や、排気およびガス封入を容易とするためにアドレス電極に直交する隔壁の頂部を凹面形状とするなどの隔壁高さに関する例が知られている(例えば、特許文献2、3参照)。
特開2004−158345号公報 特開2001−093425号公報 特開2001−126624号公報
しかしながら、近年の表示画像の高精細度化の要求に対して放電セルの微細化が要求されている。これらの微細放電セルを高品質、高歩留まりで実現し、高品質の表示画像を実現するためには、隔壁幅が小さくなっても落下や振動による隔壁の欠損の少ない放電セル構造と、隣接放電セル間での放電の影響、すなわち放電クロストークを抑制した放電セル構造の実現が要望されている。
特許文献1には隔壁強度を向上させる隔壁構造が開示されているが、フルハイビジョン対応などの微細放電セルの隔壁幅の小さい隔壁の欠損抑制には充分ではなく、隣接放電セル間の放電クロストークの抑制についても効果がないものである。
また、微細放電セルの輝度向上に有効な井桁形状の隔壁構造に関する特許文献2や特許文献3には、特に排気やガス封入の効率性を目的とした隔壁高さに関する例は開示されているが、隔壁の欠損や放電クロストークの抑制に関しては効果のないものであった。
すなわち、従来、放電クロストークの抑制と隔壁の欠損による不灯のそれぞれを個別に抑制する手法は存在するが、その両者を微細セルで両立することを実現する構成についての提案は見られなかった。
本発明はこのような課題を鑑みてなされたもので、放電領域での隔壁の欠損と放電クロストークを抑制して高品質の画像表示を実現するPDPを提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明のプラズマディスプレイパネルは、ガラス基板上に複数の表示電極を配置した前面板と、前記表示電極に交差するようにアドレス電極をガラス基板上に配置した背面板とを、間に放電空間が形成されるように隔壁を挟んで対向配置したプラズマディスプレイパネルであって、隔壁は、アドレス電極と平行に配置した縦隔壁と、前記縦隔壁と交差する横隔壁とにより構成され、縦隔壁と横隔壁との交差部には、隔壁の高さを越えない高さで隔壁幅拡大部が形成されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、放電領域での隔壁の欠損と放電クロストークを抑制して高品質の画像表示を実現するPDPを提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態におけるPDPについて、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1によるPDPの概略構造を示す分解斜視図である。図1に示すように、PDPは、前面板20と背面板30とから構成され、前面板20と背面板30とは放電空間を形成するように対向配置されている。前面板20は、前面ガラス基板21上に、走査電極22と維持電極23とで対をなすストライプ状の複数の表示電極24が形成されている。隣接する表示電極24の間には、光遮蔽部となるブラックストライプ25が形成されている。また、表示電極24とブラックストライプ25とを覆って誘電体層26が形成され、さらに誘電体層26を覆って酸化マグネシウム(MgO)からなる保護層27が形成されている。
また、背面板30は、背面ガラス基板31上に前面板20の表示電極24と直交する方向にアドレス電極32が形成され、アドレス電極32を覆って下地誘電体層33が設けられている。また、下地誘電体層33上には、アドレス電極32に平行な方向の縦隔壁34aとアドレス電極32に直交する方向の横隔壁34bとにより井桁状に形成された隔壁34が設けられ、隔壁34の側面と下地誘電体層33の表面に蛍光体層35が設けられている。蛍光体層35は隣接する隔壁34によって仕切られた放電空間40に、アドレス電極32毎にそれぞれ赤色に発光する赤色蛍光体層、緑色に発光する緑色蛍光体層、青色に発光する青色蛍光体層が順に形成されている。
また、縦隔壁34aと横隔壁34bとの交わる交差部56には、背面板30側から隔壁34を越えない高さで隔壁幅拡大部36が設けられている。
そして上述の前面板20と背面板30とを、表示電極24とアドレス電極32とが交差するように対向配置し、その周縁部を封着材で封着接合している。放電空間40には、放電ガスとして、例えばネオン(Ne)とキセノン(Xe)との混合ガスなどがが封入されている。表示電極24に映像信号電圧を選択的に印加することによって放電ガスを放電させ、それによって発生した紫外線が各色の蛍光体層35を励起して、赤色、緑色、青色の各色を発光させることによりカラー画像を表示する。
なお、図1には縦隔壁34aと横隔壁34bとの隔壁高さが等しい場合を示したが、これに特定されるものではなく、例えば、縦隔壁34aと横隔壁34bとはその隔壁高さが異なり、横隔壁34bが縦隔壁34aよりも低くなるようにした構成であっても構わない。この場合における、隔壁幅拡大部36の、隔壁34を越えない高さとは、高さの低い方の横隔壁34bを超えない高さである。
図2は、本発明の一実施の形態によるPDPの概略構造を、前面板20側からみた平面図で示すものである。走査電極22と維持電極23とにより対をなす表示電極24が、放電ギャップ50を挟んで配列されている。また、縦隔壁34aと横隔壁34bとによって区画され表示電極24とアドレス電極32とが直交する方形の領域が単位発光領域としての放電セル51を構成している。放電セル51は隣接する放電セル51間、すなわち隣接する表示電極24間では非放電領域52を形成し、この領域の前面ガラス基板21上にコントラストを向上させる遮光層25を形成している。したがって、横隔壁34bは非放電領域52に形成され、横隔壁34bに対応する位置に遮光層25が形成されている。
図3は、従来のPDPの概略構造を、表示電極24に垂直な方向の断面図で示すものである。図3に示すように、前面板20に設けられた表示電極24を構成する走査電極22および維持電極23は、それぞれ透明電極22a、23aとバス電極22b、23bとにより構成されている。透明電極22a、23aは薄膜のITOなどで形成されて放電ギャップ50を形成するとともに放電セルから発生する光を透過させている。一方、バス電極22b、23bは放電ギャップ50と反対側のそれぞれの透明電極22a、23a上に、銀(Ag)材料などの導電性の大きい材料で形成されている。
ここで、バス電極22b、23bは導電性を確保するために銀材料の厚膜形成法によって形成されているため、表示電極24を覆って形成された誘電体層26は、バス電極22b、23bに対応する位置で盛り上がり部55を形成する。誘電体層26上に形成された保護層27が薄膜形成法で形成されるために、保護層27の表面が盛り上がり部55を有することになる。
したがって、前面板20と背面板30とを対向配置して、背面板30の隔壁34と前面板20の保護層27とを接触させる場合、保護層27の盛り上がり部55に対して隔壁34の表面は平坦であることから、前面板20は背面板30に対して盛り上がり部55で接触することとなってしまい、接触の際に発生する圧力は、保護層27に盛り上がり部55がない場合に比べ大きくなってしまう。
ここで、フルハイビジョン対応など、放電セルが微細となる場合には、隔壁34の幅が薄くなっており、その結果、衝撃や振動などによるわずかな力の作用によって隔壁に欠損が発生し易く、特に保護層27の盛り上がり部55に対応する箇所の隔壁34で欠損が多くなってしまうという課題が発生していた。
保護層27の盛り上がり部55は、前述のようにバス電極22b、23b上に対応する箇所であり、放電ギャップ50を含んだ、バス電極22bとバス電極23bとの間にかけての領域の隔壁34に欠損が生じると、画質に最も影響を与えることとなる。一方、非放電領域52での隔壁34の欠損は、該領域においては放電の発生がないため、放電ギャップ50を含んだ、バス電極22bとバス電極23bとの間にかけての領域において隔壁34が欠損する場合に比べ、その影響は小さい。
そこで本発明の一実施の形態によるPDPにおいては、縦隔壁34aと横隔壁34bとの交わる交差部56に、背面板30側から隔壁34を越えない高さで隔壁幅拡大部36を設けており、このことにより、図4に本発明の一実施の形態によるPDPの概略構造を、表示電極24に垂直な方向の断面図で示すように、隔壁34の交差部56近傍領域に於ける高さを他の領域の高さに比べて低くなるようにし、この低くなった凹領域に、盛り上がり部55による凸領域が嵌りあうように前面板20と背面板30とが対向配置されるようになるため、隔壁34と保護層27との接触箇所が盛り上がり部55以外にも広がり、その結果、隔壁34と保護層27との接触の際に発生する圧力は小さくなり、もって、隔壁34の欠損を大幅に低減することが可能となる。
なお、上述の構成では、隔壁34においては非放電領域52の部分に凹部が発生した構造となるが、前述のように、非放電領域52においてはその凹部の画質に与える影響は小さい。
ここで、上述のように縦隔壁34aと横隔壁34bとの交わる交差部56に、背面板30側から隔壁34を越えない高さで隔壁幅拡大部36を設けることにより、隔壁34の交差部56近傍領域に於ける高さを他の領域の高さに比べて低くなることについては以下のメカニズムであると考えられる。
すなわち、隔壁34が、その前駆体材料を塗布し、その後それを焼成することで形成するという場合、焼成の際に収縮が発生する。そこでこの収縮を利用し、図5に本発明の一実施の形態によるPDPにおける隔壁34の概略構造を側面図で示すように、前駆体材料を用いて、表面が平坦となるように隔壁34を形成するとともに隔壁幅拡大部36をも形成し(図5(a))、その後、焼成を行う。この焼成により、隔壁34には高さ方向の収縮(図5(b)中の矢印)が発生するが、交差部56には隔壁幅拡大部36が形成されており、交差部56の隔壁34には、自身の収縮以外にこの隔壁幅拡大部36の収縮の影響が加わり、その結果、隔壁幅拡大部36の収縮に交差部56の隔壁34が引きずり込まれることとなり、その結果、隔壁34の交差部56近傍領域に於ける高さが他の領域の高さに比べて低くなる(図5(c))。
なお、前駆体材料により隔壁幅拡大部36を形成する方法としては、型(モールド)を作製し、型押しで形成する方法や、隔壁34を少なくとも二層で形成する構造とし、下層を塗布して乾燥した後に交差部56のみを太く露光することで隔壁幅拡大部36のパターンに感光させ、その後、上層を塗布して乾燥した後に、隔壁として必要な形状に、上層・下層を一括で露光することで隔壁34のパターンに感光させし、その後、現像するという方法でも良い。
また、隔壁幅拡大部36の形状は、上述したような、図6に改めて示すような四角柱形状に限るものではなく、例えば、図7に示すような三角柱形状や、図8に示すような、交差部が真上から見て円柱の一部又は楕円柱一部形状でも良い。
以上、本発明によれば、隔壁の欠損の抑制と共に、保護層27と隔壁34の上面との間に隙間が生じることも低減でき、横方向に隣接する放電セル間のクロストークの抑制も可能である。
以上のように本発明は、大画面、高精細のPDPを提供する上で有用な発明である。
本発明の一実施の形態によるPDPの概略構造を示す分解斜視図 本発明の一実施の形態によるPDPの概略構造を、前面板側からみた平面図として示す図 従来のPDPの概略構造を、表示電極に垂直な方向の断面図として示す図 本発明の一実施の形態によるPDPの概略構造を、表示電極に垂直な方向の断面図として示す図 本発明の一実施の形態によるPDPにおける隔壁の概略構造を側面図として示す図 本発明の一実施の形態によるPDPにおける隔壁の概略構造を示す斜視図 本発明の他の実施の形態によるPDPにおける隔壁の概略構造を示す斜視図 本発明の他の実施の形態によるPDPにおける隔壁の概略構造を示す斜視図
符号の説明
20 前面板
21 前面ガラス基板
22 走査電極
22a、23a 透明電極
22b、23b バス電極
23 維持電極
24 表示電極
25 遮光層
26 誘電体層
27 保護層
30 背面板
31 背面ガラス基板
32 アドレス電極
33 下地誘電体層
34 隔壁
34a 縦隔壁
34b 横隔壁
35 蛍光体層
36 隔壁幅拡大部
40 放電空間
50 放電ギャップ
51 放電セル
52 非放電領域
55 盛り上がり部
56 交差部

Claims (1)

  1. ガラス基板上に複数の表示電極を配置した前面板と、前記表示電極に交差するようにアドレス電極をガラス基板上に配置した背面板とを、間に放電空間が形成されるように隔壁を挟んで対向配置したプラズマディスプレイパネルであって、
    隔壁は、アドレス電極と平行に配置した縦隔壁と、前記縦隔壁と交差する横隔壁とにより構成され、
    縦隔壁と横隔壁との交差部には、隔壁の高さを越えない高さで隔壁幅拡大部が形成されていることを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
JP2008213765A 2008-08-22 2008-08-22 プラズマディスプレイパネル Pending JP2010049962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008213765A JP2010049962A (ja) 2008-08-22 2008-08-22 プラズマディスプレイパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008213765A JP2010049962A (ja) 2008-08-22 2008-08-22 プラズマディスプレイパネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010049962A true JP2010049962A (ja) 2010-03-04

Family

ID=42066870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008213765A Pending JP2010049962A (ja) 2008-08-22 2008-08-22 プラズマディスプレイパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010049962A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107443023A (zh) * 2017-08-31 2017-12-08 武汉理工大学 一种带筋薄壁大型铝合金筒的柔性加工方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001118512A (ja) * 1999-10-14 2001-04-27 Dainippon Printing Co Ltd プラズマディスプレイパネルおよび隔壁形成方法
JP2001216906A (ja) * 1999-11-24 2001-08-10 Mitsubishi Electric Corp 面放電ac型プラズマディスプレイパネル用基板、面放電ac型プラズマディスプレイパネル及び面放電ac型プラズマディスプレイ装置
JP2007257981A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd プラズマディスプレイパネル
WO2008018424A1 (fr) * 2006-08-10 2008-02-14 Panasonic Corporation Panneau d'affichage à plasma
JP2008123938A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd プラズマディスプレイパネル
JP2009231280A (ja) * 2008-02-28 2009-10-08 Toray Ind Inc プラズマディスプレイパネル用部材およびその製造方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001118512A (ja) * 1999-10-14 2001-04-27 Dainippon Printing Co Ltd プラズマディスプレイパネルおよび隔壁形成方法
JP2001216906A (ja) * 1999-11-24 2001-08-10 Mitsubishi Electric Corp 面放電ac型プラズマディスプレイパネル用基板、面放電ac型プラズマディスプレイパネル及び面放電ac型プラズマディスプレイ装置
JP2007257981A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd プラズマディスプレイパネル
WO2008018424A1 (fr) * 2006-08-10 2008-02-14 Panasonic Corporation Panneau d'affichage à plasma
JP2008123938A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd プラズマディスプレイパネル
JP2009231280A (ja) * 2008-02-28 2009-10-08 Toray Ind Inc プラズマディスプレイパネル用部材およびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107443023A (zh) * 2017-08-31 2017-12-08 武汉理工大学 一种带筋薄壁大型铝合金筒的柔性加工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003331740A (ja) プラズマディスプレイ装置
JP2008258093A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP4325720B2 (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2010049962A (ja) プラズマディスプレイパネル
JPH11339670A (ja) プラズマディスプレイパネル及びその製造方法
JP3772747B2 (ja) プラズマディスプレイ装置
JP4352994B2 (ja) プラズマディスプレイパネルとその製造方法、およびプラズマディスプレイパネル用背面基板
KR100599786B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 패널
JP2005093155A (ja) プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法
JP2008123938A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2010186666A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP4428042B2 (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2009295282A (ja) プラズマディスプレイパネル
KR100922750B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 패널
JP2006024408A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2009295281A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP4887734B2 (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2003217454A (ja) プラズマディスプレイ装置
KR100589333B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 패널
JP2011103223A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2008305676A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2008041538A (ja) プラズマディスプレイパネル
KR20050042404A (ko) 광 손실을 줄이기 위한 플라즈마 디스플레이 패널
JP2009059562A (ja) プラズマディスプレイパネル
JP2009199728A (ja) プラズマディスプレイパネル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20110811

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20110913

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

A977 Report on retrieval

Effective date: 20120426

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120515

A521 Written amendment

Effective date: 20120717

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120821

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20121214

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130205