JP2010049651A - 設備要素を積み重ねる設備の設計支援装置、設計支援方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】平面図または平面図に垂直な断面上に設備要素を表示する表示手段と、入力操作を受け付けて平面図上または断面上で複数の設備要素を追加、変更、または削除する編集手段と、平面図上で重畳して配置された複数の設備要素について、設備要素間で、一の種類の設備要素と他の種類の設備要素とを鉛直方向に積み重ねるときの順序関係の規則にしたがって断面上の配置順を決定するレベル配置手段と、を備える。
【選択図】図4
Description
する場合、平面図と、鉛直面を含む断面図とを相互に操作しながら設計を進めることが多かった。その場合に、設備を構成する部材、機器等の鉛直方向の位置(高さ位置であり、以下、配置レベルという)は、ユーザが逐一指定する必要があった。
、その指定を受けた設備要素を削除し、レベル配置手段は、その設備要素よりも鉛直方向で上方に配置されていた設備要素の下面位置を削除された設備要素の厚み分だけ下方に移動するようにしてもよい。したがって、ユーザは、断面上の配置状態を指定することなく、平面図で設備要素を削除し、その削除に伴って、上側に位置する設備要素を削除された設備要素の位置まで移動できる。
図1から図3に、本設計支援装置による処理の概念を例示する。ここでは、設計対象の設備が、スラブ、設備基礎、防振架台、機器を含む場合を例に説明する。ここで、スラブは、コンクリート面であり、床とも呼ばれる。設備基礎は、単に基礎とも呼ばれ、スラブ上で、機器を支持する台状の部材である。また、防振架台は、必要に応じて設備基礎と機器との間に配置される、防振機能を提供する架台である。
、および機器によって設備が構成されていた場合を例示している。そして、最初の矢印A1の後、設備基礎の鉛直方向のサイズ(以下、厚みという)が増加された場合を示している。本設計支援装置では、設備基礎の厚みが増加されると、その変化に連動して、設備基礎の上に配置されていた防振架台、および機器の鉛直方向の位置がそのまま上方に移動する。すなわち、厚みが増加した基礎の上面に防振架台の下面が、位置付けられる。また、防振架台の上側に機器が配置される。
在していた空間の鉛直方向の寸法を越えて、下側の部材の厚みが増加した場合である。この場合には、上側の機器は、300ミリ−200ミリ=100ミリだけ上方に移動する。
材が移動する。この操作は、平面図画面、断面図画面のいずれでも可能である。
図10に、本設計支援装置のハードウェア構成を例示する。この設計支援装置は、例えば、パーソナルコンピュータと、パーソナルコンピュータで実行されるコンピュータプログラムによって実現される。また、この設計支援装置は、複数のパーソナルコンピュータにサービスを提供するサーバ上のプログラムとして実現してもよい。また、本設計支援装置は、複数のコンピュータが連携して機能を提供するコンピュータシステムとして実現してもよい。例えば、1以上のデータベースサーバと、1以上のシミュレータと、1以上のウェブサーバとによって、設計支援装置を実現してもよい。
ネットワークインターフェース10、あるいは、着脱可能記憶媒体駆動装置12を通じて、ハードディスクに保存され、メモリ2に展開される。
図11に、本設計支援装置の機能ブロック図を例示する。図11のように、本設計支援装置の機能ブロックは、表示装置8および入力装置6を制御し、設計支援装置の機能を提供する制御部20によって実現される。制御部20は、例えば、図10に示したCPU1、メモリ2等の構成と、図10のメモリ2に展開され、CPU1で実行されるコンピュータプログラムとによって実現される。このプログラムは、コンピュータが読み取り可能で、コンピュータから着脱可能な記憶媒体に格納し、コンピュータにインストールするようにしてもよい。また、ネットワーク上のサーバからコンピュータにダウンロードし、インストールするようにしてよい。また、プログラム自体は、ネットワーク上のサーバにインストールしておき、プログラムの機能だけをコンピュータを利用するユーザに提供してもよい。
続されていた配管とを接続する。
図12から図16に、本設計支援装置が処理する主要なデータの構造を示す。これらのデータ構造で示す情報はメモリ2またはハードディスク上のファイルに格納される。
することになる。一方、水槽ほど高さが必要のない冷却装置は、共通基礎の上に設置してもよいし、水槽用の基礎よりも低い基礎の上に設置してもよい。この場合、通常、断面内で、上側に置かれる要素(基礎、防振架台等)は、下側の要素(基礎、防振架台等)よりも、平面方向から見た面積は、小さい。
よい。
<変形例>
上記実施形態では、図15のレベル順定義テーブルに従って、要素の断面内の配置順を決定した。しかし、その場合に、スラブが2枚以上存在する場合には、その上に機器、防振架台および機器を配置するときには、最下層のスラブの上に、機器、防振架台および機器を配置するようにしてもよい。
置をも行うため、配置対象の階(例えば、1階)のスラブ(床)を設定するとともに、さらに、上の階(2階)のスラブを設定した後、配置対象の階(1階)に、要素、部材を配置する場合が多い。このように、2つの階のスラブをそれぞれ設定した後、上のスラブ優先で、後の要素、部材を配置すると、本来の配置対象の階(1階)ではなく、その上の階に要素、部材が配置されることになる。したがって、同一種類の要素、部材は、そのまま積み重ねるにしても、2つのスラブが定義された状態で、要素、部材を配置する場合には、下のスラブに要素、部材を配置する方が都合がよい。
2 メモリ
4 ハードディスク駆動装置
6 入力装置
8 表示装置
10 ネットワークインターフェース
12 着脱可能記憶媒体駆動装置
20 制御部
21 表示制御手段
22 入力制御手段
23 順序関係規則記憶手段
24 編集手段
25 レベル配置手段
26 接続手段
Claims (7)
- スラブ上に形成される基礎と、前記基礎上に載置される防振架台と、前記基礎または防振架台上に載置される機器とを含む設備要素を組み合わせて構成される設備の設計支援装置であり、
平面図または前記平面図に垂直な断面上に前記設備要素を表示する表示手段と、
入力操作を受け付けて前記平面図上または断面上で複数の設備要素を追加、変更、または削除する編集手段と、
前記平面図上で重畳して配置された複数の設備要素について、前記設備要素間で、一の種類の設備要素と他の種類の設備要素とを鉛直方向に積み重ねるときの順序関係の規則にしたがって断面上の配置順を決定するレベル配置手段と、を備える設備の設計支援装置。 - 前記編集手段が前記平面図上に表示された設備要素に対してさらに新たな設備要素を追加する指定を受け付けると、前記レベル配置手段は、前記順序関係の規則にしたがって前記新たな設備要素よりも上位に配置すべき設備要素の下面位置を鉛直方向で前記新たな設備要素の厚み分だけ上方に移動し、前記新たな設備要素を前記上方に移動した設備要素の下側に挿入する請求項1に記載の設備の設計支援装置。
- 前記編集手段は、前記平面図上に表示された設備要素のいずれかを削除する指定を受け付けると、その指定を受けた設備要素を削除し、前記レベル配置手段は、その設備要素よりも鉛直方向で上方に配置されていた設備要素を前記削除された設備要素の厚み分だけ下方に移動する請求項1または2に記載の設備の設計支援装置。
- 前記レベル配置手段は、新たな設備要素の種類が、すでに配置手段によって配置されている既存設備要素のいずかと同一種類の設備要素であるときに、前記新たな設備要素を鉛直方向で前記同一種類の既存設備要素の上側に配置する同一種類積層手段を含む、請求項1から3のいずれか1項に記載の設備の設計支援装置。
- 前記新たな設備要素の追加によって上方に移動した設備要素、または、前記設備の削除によって下方に移動した設備要素のうち、いずれかが配管に接続されていた機器であるときに、前記配管に接続されていた機器の配管への接続口と、移動前にその接続口に接続されていた配管とを接続する接続手段をさらに備える請求項1から4のいずれか1項に記載の設備の設計支援装置。
- コンピュータが、スラブ上に形成される基礎と、前記基礎上に載置される防振架台と、前記基礎または防振架台上に載置される機器とを含む設備要素を1以上組み合わせて構成される設備の設計を支援する設計支援方法であり、
平面図または前記平面図に垂直な断面上に前記設備要素を表示する表示ステップと、
入力操作を受け付けて前記平面図上または断面上で複数の設備要素を追加、変更、または削除する編集ステップと、
前記平面図上で重畳して配置された複数の設備要素について、前記設備要素間で、一の種類の設備要素と他の種類の設備要素とを鉛直方向に積み重ねるときの順序関係の規則にしたがって断面上の配置順を決定するレベル配置ステップと、を前記コンピュータが実行する設計支援方法。 - コンピュータに、スラブ上に形成される基礎と、前記基礎上に載置される防振架台と、前記基礎または防振架台上に載置される機器とを含む設備要素を1以上組み合わせて構成される設備の設計を支援させるプログラムであり、
平面図または前記平面図に垂直な断面上に前記設備要素を表示する表示ステップと、
入力操作を受け付けて前記平面図上または断面上で複数の設備要素を追加、変更、また
は削除する編集ステップと、
前記平面図上で重畳して配置された複数の設備要素について、前記設備要素間で、一の種類の設備要素と他の種類の設備要素とを鉛直方向に積み重ねるときの順序関係の規則にしたがって断面上の配置順を決定するレベル配置ステップと、を前記コンピュータに実行させるためのプログラム。
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| JP2008215649A JP5074328B2 (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | 設備要素を積み重ねる設備の設計支援装置、設計支援方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2008215649A JP5074328B2 (ja) | 2008-08-25 | 2008-08-25 | 設備要素を積み重ねる設備の設計支援装置、設計支援方法、およびプログラム |
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| JP2023146829A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 積水化学工業株式会社 | 配管設計支援システム、配管設計支援方法、及びプログラム |
| JP7731463B1 (ja) | 2024-03-08 | 2025-08-29 | 東芝プラントシステム株式会社 | 配置設計自動化システム、および、配置設計方法 |
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| JP2005293072A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Noritz Corp | 商品図面作成システム |
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-
2008
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