JP2010048197A - 換気扇 - Google Patents

換気扇 Download PDF

Info

Publication number
JP2010048197A
JP2010048197A JP2008214329A JP2008214329A JP2010048197A JP 2010048197 A JP2010048197 A JP 2010048197A JP 2008214329 A JP2008214329 A JP 2008214329A JP 2008214329 A JP2008214329 A JP 2008214329A JP 2010048197 A JP2010048197 A JP 2010048197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sirocco fan
rotation direction
ventilation fan
fan
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008214329A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiyasu Ozeki
公康 尾関
Eiji Suzumura
英二 鈴村
Hidetomo Shimoda
秀友 下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Carrier Corp
Original Assignee
Toshiba Carrier Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Carrier Corp filed Critical Toshiba Carrier Corp
Priority to JP2008214329A priority Critical patent/JP2010048197A/ja
Publication of JP2010048197A publication Critical patent/JP2010048197A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】シロッコファンを用いる換気扇であって、シロッコファンの各羽根に付着した埃などを容易に取除くことができる換気扇を提供する。
【解決手段】換気扇において、回転方向を正逆切替可能な駆動部5と、駆動部5に連結されて回転駆動されるシロッコファン7と、駆動部5の回転方向を正回転方向と逆回転方向とに切替可能な切替部10と、を備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、換気扇に関し、特に、シロッコファンを用いた換気扇であって、シロッコファンの各羽根に付着した埃などを容易に取り除くことが可能な換気扇に関する。
シロッコファンを用いた換気扇や送風機などの機器においては、運転時間の経過とともにシロッコファンの各羽根に埃などが付着し、各羽根に埃などが付着すると送風量の低下や騒音の増大等の問題が発生する。このような問題を抑制するためには、定期的にシロッコファンを清掃して各羽根に付着した埃などを除去することが必要である。シロッコファンの清掃を行なう方法としては、例えば、下記特許文献1に記載された方法が知られている。
特許文献1に記載された清掃方法によれば、シロッコファンを換気扇や送風機などの機器から取外し、取外したシロッコファンを回転ブラシやエアノズルを備えた清掃装置に取付け、回転させた回転ブラシをシロッコファンの各羽根に接触させることによりシロッコファンの各羽根から埃などを擦り取り、擦り取った埃などをエアノズルから吹き出すエアによって吹き飛ばしている。
特開平5−39800号公報
特許文献1に記載された方法によれば、シロッコファンを換気扇や送風機などの機器から取外し、取外したシロッコファンを清掃装置に取付けなけばならず、手間がかかる。
また、清掃装置を準備しなければならず、シロッコファンの清掃に要するコストが高くなっている。
本発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、シロッコファンを用いる換気扇であって、シロッコファンの各羽根に付着した埃などを容易に取除くことができる換気扇を提供することである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、換気扇において、回転方向を正逆切替可能な駆動部と、前記駆動部に連結されて回転駆動されるシロッコファンと、前記駆動部の回転方向を正回転方向と逆回転方向とに切替可能な切替部と、を備えることである。
本発明によれば、シロッコファンの各羽根に埃などが付着した場合には、切替部を切替えてシロッコファンの回転方向を逆転させることにより、シロッコファンの各羽根に付着した埃が各羽根から剥離され、各羽根から剥離された埃などがシロッコファンの回転により排気される空気と共に排出され、シロッコファンの各羽根に付着した埃などを容易に取除くことができる。
なお、シロッコファンを用いた換気扇では、シロッコファンが正回転方向に回転する場合と逆回転方向に回転する場合とにおいて、シロッコファンにより送風される空気の流れ方向は同じ方向である。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態の換気扇を、図1ないし図3に基づいて説明する。この換気扇は、台所の天井部分や浴室の天井部分などに設置して使用されるもので、一端側に吸込口1が形成されて他側に排気口2が形成された本体枠3と、吸込口1を覆う本体カバー4とを有している。排気口2には、図示しない排気ダクトの一端が接続され、排気ダクトの他端は屋外に開口されている。本体カバー4には空気が通過する複数のスリット又は複数の穴が形成されている。なお、図2は、本体カバー4を外した状態で、室内側(吸込み側)から見た場合の換気扇を示す斜視図である。
本体枠3の内部には、回転方向を正逆切替可能な駆動部であるモータ5と、モータ5の回転軸6に連結されたシロッコファン7と、シロッコファン7の外周を囲むケーシング8とが設けられている。シロッコファン7は、回転軸6への取付部分を囲む同心円上に配置された複数の羽根9を有している。なお、本体カバー4と吸気口1の間には埃等を捕集するフィルタは取り付けられていない。このため、吸い込み側の空気抵抗が低くなり、大きな風量を得ることができるが、吸い込まれた埃がシロッコファン7の羽根9に付着しやすくなっている。
図3は、単層電源(商用電源)とモータ5との電気的接続構造を示す回路図である。単層電源とモータ5とは、手動により切替可能な切替部である切替スイッチ10と、コンデンサ11a、11bとを介して接続されている。切替スイッチ10を切替えることにより、モータ5の回転方向を正回転方向と逆回転方向とに切替えることができる。一方のコンデンサ11aはモータ5を正回転方向に回転される場合に使用され、他方のコンデンサ11bはモータ5を逆回転方向に回転させる場合に使用される。
なお、シロッコファン7は、その特性として正回転させた場合と逆回転させた場合のいずれも、空気が同じ方向に送風される。但し、送風効率は異なり、同じ回転数で回転させた場合に、送風効率が高くなる回転方向が正回転方向とされ、送風効率が低くなる回転方向が逆回転方向とされる。
そこで、切替スイッチ10の切替えにより切替えられるモータ5の正回転時の回転数と逆回転時の回転数とは、逆回転時の回転数が正回転時の回転数より高く設定されている。例えば、正回転時の回転数が10rps(600rpm)、逆回転時の回転数が17rps(1000rpm)に設定されている。
このような構成において、換気扇により換気を行なう場合は、切替スイッチ10を正回転位置に切替え、モータ5を正回転方向に回転させるとともにモータ5に連結されたシロッコファン7を正回転方向に回転させる。
シロッコファン7が正回転方向に回転することにより、換気扇が設置されている室内の空気が吸込口1から吸込まれ、吸込まれた空気は排気口2と排気ダクトとを通って排気ダクトの他端側から屋外に排気される。図1において示す矢印は、シロッコファン7を回転させた場合の空気の流れを示している。
シロッコファン7が正回転方向への回転を継続されることにより、室内の空気が屋外に継続して排気され、その間に空気中に含まれている埃などがシロッコファン7の各羽根9の回転方向前方側の縁部に付着する。
シロッコファン7の羽根9に一定量の埃などが付着した場合には、使用者が切替スイッチ10を逆回転位置に切替え、モータ5を逆回転方向に回転させるとともにモータ5に連結されたシロッコファン7を逆回転方向に回転させる。シロッコファン7が逆回転方向に回転することにより、シロッコファン7の各羽根9の回転方向前方側の縁部に付着していた埃などが羽根9から剥離される。
なお、シロッコファン7は、正回転方向に回転する場合と逆回転方向に回転する場合とにおいて空気の送風方向は同じ方向であるので、シロッコファン7を逆回転させた場合にも、室内の空気が吸込口1から吸込まれ、吸込まれた空気は排気口2と排気ダクトとを通って排気ダクトの他端側から屋外に排気される。そして、シロッコファン7の逆回転時に羽根9から剥離された埃などは、排気される空気に含まれて流れ、排気ダクトの他端側から屋外に排出される。このため、シロッコファン7の逆回転時に、羽根9から剥離された埃などが換気扇が設置されている室内にに排出されるということは発生しない。
したがって、切替スイッチ10の切替えを行なってモータ5の回転方向を正回転方向から逆回転方向に切替えることにより、シロッコファン7の羽根9に付着している埃などを手間をかけず容易に取除くことができる。
シロッコファン7の回転駆動時の風量は、回転数が同じであるならば、逆回転時には正回転時に比べて低下する。シロッコファン7の回転駆動時の騒音は、仕事量、即ち風量に依存するので、正回転時と逆回転時とにおいて回転数が同じであれば、逆回転時のほうが騒音も小さくなる。
一方、シロッコファン7の羽根9からの埃などの剥離性能は、逆回転時の回転数が高くなるほど高くなる。
したがって、上述したように、逆回転時の回転数を正回転時の回転数の1.7倍程度とすることにより、羽根9からの埃などの剥離性能を高めることができるとともに、逆回転時の騒音の大きさを正回転時の騒音と同程度に抑えることができる。
なお、本実施の形態では、逆回転時のモータ5の回転数を一つの値に固定した場合を例に挙げて説明したが、逆回転時のモータ5の回転数を切替える回転数切替部(図示せず)を設け、必要に応じて逆回転時のモータ5の回転数を切替えるようにしてもよい。
逆回転時のモータ5の回転数を必要に応じて切替えることにより、モータ5の回転数を高くすればシロッコファン7の羽根9からの埃などの剥離性能を高めることができる。また、モータ5の回転数を低くすれば、逆回転時に発生する騒音を低く抑えることができる。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態の換気扇を、図4及び図5に基づいて説明する。なお、第1の実施の形態(図1〜図3)において説明した構成要素と同じ構成要素には同じ符号を付け、重複する説明は省略する。
この換気扇の基本的構成は第1の実施の形態と同じであり、第2の実施の形態の換気扇が第1の実施の形態の換気扇と異なる部分は、切替スイッチ10に代えて切替部であるタイムスイッチ12が設けられている点と、タイムスイッチ12と単層電源との間にメインスイッチ13が設けられている点である。
メインスイッチ13は、モータ5をオン・オフさせるスイッチであり、手動操作により切替えられる。
タイムスイッチ12には、タイマ部14が設けられている。タイムスイッチ12は、タイマ部14の制御により、図5に示すように、メインスイッチ13がオンになった後にモータ5を“t1”の時間正回転させ、その後モータ5を“t2”の時間逆回転させるように切替えられる。なお、“t1”、“t2”の時間は任意の値に設定することができ、例えば、“t1”を1時間、“t2”5分等に設定することができる。
このような構成において、メインスイッチ13をオンにしてモータ5を駆動させると、タイムスイッチ12の自動切替えが開始され、モータ5が設定時間ごとに正回転状態と逆回転状態とに自動的に切替えられる。そして、モータ5の逆回転時にシロッコファン7も逆回転し、シロッコファン7の羽根9に付着している埃などが羽根9から自動的に剥離され、一定時間“t2”逆回転したシロッコファン7は自動的に正回転状態に戻る。
したがって、モータ5を正回転状態と逆回転状態とに切替える操作が不要となり、シロッコファン7の羽根9に付着した埃などを取除くことを、手間をかけず容易に、しかも、確実に行なうことができる。なお、この実施形態では、使用者の操作とは無関係に自動的にシロッコファン7の正転、逆転を実行するようになっている。この場合、使用者は操作をしていないにも係わらず、ファンの騒音が変化すると耳障りになり、ひいては換気扇が故障していると誤認する可能性もある。そこで、この実施形態でも、正回転時と逆回転時とで騒音が略同程度となるように逆回転時の回転数を設定している。即ち、逆回転時の回転数を正回転時の回転数の1.7倍程度に設定している。この結果、逆回転と正回転の切り替え時においてもシロッコファン7の騒音に変化が少なくなり、使用者の耳障りになることがない。
本発明の第1の実施の形態の換気扇を示す縦断正面図である。 本体カバーを外した換気扇を示す斜視図である。 単層電源とモータとの電気的接続構造を示す回路図である。 本発明の第2の実施の形態の換気扇における単層電源とモータとの電気的接続構造を示す回路図である。 タイムスイッチによる正回転状態と逆回転状態との切替えを説明するタイミングチャートである。
符号の説明
5…モータ(駆動部)、7…シロッコファン、10…切替スイッチ(切替部)、12…タイムスイッチ(切替部)

Claims (4)

  1. 回転方向を正逆切替可能な駆動部と、
    前記駆動部に連結されて回転駆動されるシロッコファンと、
    前記駆動部の回転方向を正回転方向と逆回転方向とに切替可能な切替部と、
    を備える換気扇。
  2. 前記切替部は、前記駆動部の回転方向の切替が設定した時間毎に自動的に行われるタイムスイッチであることを特徴とする請求項1記載の換気扇。
  3. 前記駆動部は、逆回転時の回転数が正回転時の回転数より高く設定されていることを特徴とする請求項1又は2記載の換気扇。
  4. 前記駆動部の逆回転時の回転数を切替える回転数切替部を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の換気扇。
JP2008214329A 2008-08-22 2008-08-22 換気扇 Pending JP2010048197A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008214329A JP2010048197A (ja) 2008-08-22 2008-08-22 換気扇

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008214329A JP2010048197A (ja) 2008-08-22 2008-08-22 換気扇

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010048197A true JP2010048197A (ja) 2010-03-04

Family

ID=42065468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008214329A Pending JP2010048197A (ja) 2008-08-22 2008-08-22 換気扇

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010048197A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016166601A (ja) * 2015-02-13 2016-09-15 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. ファンの正回転/逆回転を制御するシステムと方法
WO2023032081A1 (ja) * 2021-09-01 2023-03-09 三菱電機株式会社 送風機

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02163498A (ja) * 1988-12-19 1990-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送風機制御装置
JPH07236805A (ja) * 1994-02-28 1995-09-12 Fujitsu Ltd 空気ろ過装置及びそのエアフィルタユニット
JP2006105439A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の塵埃吸引装置の制御方法
JP2007218216A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Mitsubishi Electric Corp 送風機制御装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02163498A (ja) * 1988-12-19 1990-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送風機制御装置
JPH07236805A (ja) * 1994-02-28 1995-09-12 Fujitsu Ltd 空気ろ過装置及びそのエアフィルタユニット
JP2006105439A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の塵埃吸引装置の制御方法
JP2007218216A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Mitsubishi Electric Corp 送風機制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016166601A (ja) * 2015-02-13 2016-09-15 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. ファンの正回転/逆回転を制御するシステムと方法
WO2023032081A1 (ja) * 2021-09-01 2023-03-09 三菱電機株式会社 送風機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4757730B2 (ja) 空気調和機
JP2004283703A (ja) 空気調和機のフィルター装置
JP4988618B2 (ja) 空気調和機
JP2011062307A (ja) 電気掃除機
KR20190045687A (ko) 공기청정 겸용 송풍발생장치
JP2005299493A (ja) 送風装置
KR101647641B1 (ko) 자동 청소 기능을 갖는 공기 청정기의 필터 조립체 및 이를 구비한 공기 청정기
WO2004079270A1 (ja) エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機
JP2008018104A (ja) 回転ロータと掃除機用床吸込具と電気掃除機及び空気調和機
JP5202614B2 (ja) 空気調和機
KR20150136692A (ko) 제습형 공기 청정기
JP2010216707A (ja) 天井埋込み形空気調和機のフィルタ装置
JP2010048197A (ja) 換気扇
JP2008302283A (ja) 空気調和機
JP4951972B2 (ja) 空気調和機用ファンユニット
JP4860131B2 (ja) 空気調和機の塵埃吸引装置の制御方法
JP4264268B2 (ja) 防虫網の清掃装置
KR101307842B1 (ko) 가습공기청정기의 디스크어셈블리 핸들
JP5381365B2 (ja) 送風装置
JP2011064096A (ja) 電動送風機及びこれを用いた電気掃除機
JP2008190837A (ja) 空気調和機
JP6360754B2 (ja) レンジフード
JP2007101107A (ja) 空気調和機
JP2002143282A (ja) 薄箱設置型空気清浄機
JP2007152242A (ja) エアフィルタ清掃装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110322

A521 Written amendment

Effective date: 20120125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120822

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120828

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130108