JP2010047429A - オゾン発生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】オゾン発生器3に供給される電力をオゾン発生器に供給される原料ガスの流量で除算する除算器10と、この除算器からの出力信号とオゾン濃度計4からの出力信号を入力する判別器11を設け、判別器11は、電力を原料ガス流量で除した値に対して決まるオゾン濃度値を正常オゾン濃度値としたとき、この正常オゾン濃度値より低い値のオゾン濃度値をオゾン濃度基準値として設定し、オゾン濃度計で測定したオゾン濃度がオゾン濃度基準値以下となった時にオゾン発生器の異常として判別するようにした。
【選択図】図1
Description
以下、この発明による実施の形態1のオゾン発生装置を図に基づいて説明する。図1は実施の形態1におけるオゾン発生装置の構成を示すブロック図、図2はこの発明の実施の形態1によるオゾン発生器電力/原料ガス量に対するオゾン濃度特性を示す特性図である。
なお原料ガスとしては、ほぼ100%の酸素を用いてもよいし、また酸素が所定%以上含み放電により有害物質を生成しないガスであれば原料ガスはどのようなガスでもよい。
電力計9で計測したオゾン発生器3に供給される電力が、オゾン発生器3に供給される電力に応じて変化する状態量であり、電力計9が状態量計測手段である。除算器10が状態量を流量で除算した除算値を求める除算手段である。
図1に示すように、3相200V、50Hzまたは60Hzの商用電圧をコンバータ5に入力し、コンバータ5で交流を直流に整流し、直流270Vに変換する。次にインバータ6によって直流270Vを単相2kHzの交流に逆変換する。このときインバータ6はPWM制御されており、その出力電圧は出力調整器7からのパルス幅を指定する出力調整信号Sにより可変できる。インバータ6の出力電圧は昇圧変圧器8によって10kV(波高値)まで昇圧し、オゾン発生器3に印加する。
ここで、オゾン発生器3の冷却水温度、オゾン発生器3内の原料ガス圧力が決まれば、除算器10で電力計9の電力信号Pを原料ガス流量計2の原料ガス流量信号Qで除した値P/Qに対するオゾン濃度値A1のオゾン濃度特性は、図2のグラフG21のように決まる。図2の横軸は、電力信号P(w)を原料ガス流量信号Q(L/min)で除した値P/Q(w・min/L)、図2の縦軸は、オゾン濃度(g/m3)を示す。
この図2のグラフG21において、電力信号Pを原料ガス流量信号Qで除した値に対して一義的に決まるオゾン濃度値A1を正常オゾン濃度値とする。
判別器11は、上記した電力信号Pを原料ガス流量信号Qで除した値P/Qに対するオゾン濃度基準値B1を記憶しておき、除算器10からの出力信号とオゾン濃度計4からの出力信号Zを入力する。判別器11は、除算器10からの出力信号(電力信号Pを原料ガス流量信号Qで除した値P/Q)に対して、オゾン濃度計4で測定したオゾン濃度値がオゾン濃度基準値B1以下となった時に、オゾン発生器3の異常として判別する。
この実施の形態では、昇圧変圧器8によりインバータ6の出力電圧を昇圧したが、インバータの出力電圧を高くして昇圧変圧器を省略してもよい。また除算器10により電力信号Pを原料ガス流量信号Qで除した値P/Qを求めたが、ソフトウェアにより計算してもよい。その場合にはソフトウェアおよびソフトウェアが実行されるCPUなどが除算手段になる。
次に、この発明による実施の形態2のオゾン発生装置を図に基づいて説明する。図3は実施の形態2におけるオゾン発生装置の構成を示すブロック図、図4はこの発明の実施の形態2によるコンバータ入力電力/原料ガス量に対するオゾン濃度特性を示す特性図である。
その他の構成は、図1の構成と同様であり、同一又は相当する部分には同一符号をつけて重複説明を省略する。
電力計12で計測したコンバータ5の入力電力がオゾン発生器3に供給される電力に応じて変化する状態量であり、電力計12が状態量計測手段である。
図3に示すように、3相200V、50Hzまたは60Hzの商用電圧をコンバータ5に入力し、コンバータ5で交流を直流に整流し、直流270Vに変換する。次にインバータ6によって直流270Vを単相2kHzの交流に逆変換する。このときインバータ6の出力電圧は出力調整器7からの出力調整信号Sにより可変できる。インバータ6の出力電圧は昇圧変圧器8によって10kV(波高値)まで昇圧し、オゾン発生器3に印加する。
ここで、オゾン発生器3の冷却水温度、オゾン発生器3内の原料ガス圧力が決まれば、除算器10で電力計12の電力信号Pを原料ガス流量計2の原料ガス流量信号Qで除した値P/Qに対するオゾン濃度値A2のオゾン濃度特性は、図4のグラフG41のように決まる。図4の横軸は、電力信号P(w)を原料ガス流量信号Q(L/min)で除した値P/Q(w・min/L)、図2の縦軸は、オゾン濃度(g/m3)を示す。
この図4のグラフG41において、電力信号Pを原料ガス流量信号Qで除した値に対して一義的に決まるオゾン濃度値A2を正常オゾン濃度値とする。
判別器11は、上記した電力信号Pを原料ガス流量信号Qで除した値P/Qに対するオゾン濃度基準値B2を記憶しておき、除算器10からの出力信号とオゾン濃度計4からの出力信号Zを入力する。判別器11は、除算器10からの出力信号(電力信号Pを原料ガス流量信号Qで除した値P/Q)に対して、オゾン濃度計4で測定したオゾン濃度値がオゾン濃度基準値B2以下となった時に、オゾン発生器3の異常として判別する。
次に、この発明による実施の形態3のオゾン発生装置を図に基づいて説明する。図5は実施の形態3におけるオゾン発生装置の構成を示すブロック図、図6はこの発明の実施の形態3によるコンバータ出力電流/原料ガス量に対するオゾン濃度特性を示す特性図である。
その他の構成は、図1の構成と同様であり、同一又は相当する部分には同一符号をつけて重複説明を省略する。
電流計13で計測したコンバータ5の出力電流がオゾン発生器3に供給される電力に応じて変化する状態量であり、電流計13が状態量計測手段である。
図5に示すように、3相200V、50Hzまたは60Hzの商用電圧をコンバータ5に入力し、コンバータ5で交流を直流に整流し、直流270Vに変換する。次にインバータ6によって直流270Vを単相2kHzの交流に逆変換する。このときインバータ6の出力電圧は出力調整器7からの出力調整信号Sにより可変できる。インバータ6の出力電圧は昇圧変圧器8によって10kV(波高値)まで昇圧し、オゾン発生器3に印加する。
ここで、オゾン発生器3の冷却水温度、オゾン発生器3内の原料ガス圧力が決まれば、除算器10で電流計13の電流信号Iを原料ガス流量計2の原料ガス流量信号Qで除した値I/Qに対するオゾン濃度値A3のオゾン濃度特性は、図6のグラフG61のように決まる。図6の横軸は、電流信号I(A)を原料ガス流量信号Q(L/min)で除した値I/Q(A・min/L)、図2の縦軸は、オゾン濃度(g/m3)を示す。
この図6のグラフG61において、電流信号Iを原料ガス流量信号Qで除した値に対して一義的に決まるオゾン濃度値A3を正常オゾン濃度値とする。
判別器11は、上記した電流信号Iを原料ガス流量信号Qで除した値I/Qに対するオゾン濃度基準値B3を記憶しておき、除算器10からの出力信号とオゾン濃度計4からの出力信号Zを入力する。判別器11は、除算器10からの出力信号(電流信号Iを原料ガス流量信号Qで除した値I/Q)に対して、オゾン濃度計4で測定したオゾン濃度値がオゾン濃度基準値B3以下となった時に、オゾン発生器3の異常として判別する。
次に、この発明による実施の形態4のオゾン発生装置を図に基づいて説明する。図7は実施の形態4におけるオゾン発生装置の構成を示すブロック図、図8はこの発明の実施の形態4によるオゾン発生器電圧に対するオゾン濃度特性を示す特性図である。
その他の構成は、図1の構成と同様であり、同一又は相当する部分には同一符号をつけて重複説明を省略する。
電圧計14で計測したオゾン発生器3に印加される電圧がオゾン発生器に供給される電圧に応じて変化する状態量であり、電圧計14が状態量計測手段である。
図7に示すように、3相200V、50Hzまたは60Hzの商用電圧をコンバータ5に入力し、コンバータ5で交流を直流に整流し、直流270Vに変換する。次にインバータ6によって直流270Vを単相2kHzの交流に逆変換する。このときインバータ6の出力電圧は出力調整器7からの出力調整信号Sにより可変できる。インバータ6の出力電圧は昇圧変圧器8によって10kV(波高値)まで昇圧し、オゾン発生器3に印加する。
ここで、オゾン発生器3の冷却水温度、オゾン発生器3内の原料ガス圧力が決まれば、電圧計14の電圧信号Vに対するオゾン濃度値A4のオゾン濃度特性は、図8のグラフG81のように決まる。図8の横軸はオゾン発生器の電圧信号(実効値)V(kVrms)、図2の縦軸はオゾン濃度(g/m3)を示す。
この図8のグラフG81において、電圧信号Vの値に対して一義的に決まるオゾン濃度値A4を正常オゾン濃度値とする。
判別器11は、上記した電圧信号Vに対するオゾン濃度基準値B4を記憶しておき、電圧計14からの出力信号Vとオゾン濃度計4からの出力信号Zを入力する。判別器11は、電圧計14からの出力信号に対して、オゾン濃度計4で測定したオゾン濃度値がオゾン濃度基準値B4以下となった時に、オゾン発生器3の異常として判別する。
次に、この発明による実施の形態5のオゾン発生装置を図に基づいて説明する。図9は実施の形態5におけるオゾン発生装置の構成を示すブロック図、図10はこの発明の実施の形態5によるインバータの出力調整信号に対するオゾン濃度特性を示す特性図である。
その他の構成は、図1の構成と同様であり、同一又は相当する部分には同一符号をつけて重複説明を省略する。
出力調整器7の出力信号Sがオゾン発生器3に供給される電圧に応じて変化する状態量であり、出力調整器7が状態量計測手段である。
図9に示すように、3相200V、50Hzまたは60Hzの商用電圧をコンバータ5に入力し、コンバータ5で交流を直流に整流し、直流270Vに変換する。次にインバータ6によって直流270Vを単相2kHzの交流に逆変換する。このときインバータ6の出力電圧は出力調整器7からの出力調整信号Sにより可変できる。インバータ6の出力電圧は昇圧変圧器8によって10kV(波高値)まで昇圧し、オゾン発生器3に印加する。
ここで、オゾン発生器3の冷却水温度、オゾン発生器3内の原料ガス圧力が決まれば、出力調整器7の出力調整信号Sに対するオゾン濃度値A5のオゾン濃度特性は、図10のグラフG101のように決まる。図10の横軸はインバータへの出力調整信号S(mA)、図10の縦軸はオゾン濃度(g/m3)を示す。
この図10のグラフG101において、出力調整信号Sの値に対して一義的に決まるオゾン濃度値A5を正常オゾン濃度値とする。
判別器11は、上記した出力調整信号Sに対するオゾン濃度基準値B5を記憶しておき、出力調整器7からの出力調整信号Sとオゾン濃度計4からの出力信号Zを入力する。判別器11は、出力調整器7からの出力調整信号Sに対して、オゾン濃度計4で測定したオゾン濃度値がオゾン濃度基準値B5以下となった時に、オゾン発生器3の異常として判別する。
3:オゾン発生器、 4:オゾン濃度計、
5:コンバータ、 6:インバータ、
7:インバータの出力調整器、 8:昇圧変圧器、
9:電力計、 10:除算器、
11:判別器、 12:電力計、
13:電流計、 14:電圧計、
P:電力信号、 Q:原料ガス流量信号、
S:出力調整信号、 I:電流信号、
V:電圧信号 Z:オゾン濃度信号。
Claims (9)
- 所定周波数で所定電圧の交流電圧が印加されて無声放電を発生させ、原料ガス源より送られる酸素を含む原料ガスから無声放電によりオゾンを含むオゾン化ガスを生成するオゾン発生器と、
前記オゾン発生器で生成されたオゾン化ガス中のオゾン濃度を測定するオゾン濃度計と、
前記オゾン発生器に供給される原料ガスの流量を測定する流量計と、
前記オゾン発生器に供給される電力に応じて変化する状態量を計測する状態量計測手段と、
前記流量計で計測された前記流量、および前記状態量計測手段で計測された前記状態量が入力され、前記状態量を前記流量で除算した除算値を演算する除算手段と、
前記除算手段により求められた前記除算値と前記オゾン濃度計で計測された前記オゾン濃度値とが入力され、前記オゾン濃度値と比較するオゾン濃度基準値を前記除算値に対して求め、前記オゾン濃度値が前記オゾン濃度基準値以下の場合に、前記オゾン発生器の異常と判断する判別器とを備えたオゾン発生装置。 - 前記オゾン発生器が正常動作時に生成するオゾン濃度である正常オゾン濃度を前記除算値に対して予め求めておき、前記オゾン濃度基準値を正常オゾン濃度の40乃至60%の範囲内の値として設定したことを特徴とする請求項1に記載のオゾン発生装置。
- 前記状態量計測手段が、前記オゾン発生器に供給される電力を測定する電力計であり、前記状態量を前記電力計で測定した電力とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のオゾン発生装置。
- 商用電源からの電力を直流電力に変換するコンバータと、前記直流電力を所定の周波数の交流電力に変換して前記オゾン発生器に供給するインバータとを備え、
前記状態量計測手段が、前記コンバータに入力される電力を測定する電力計であり、前記状態量を前記電力計で測定した電力とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のオゾン発生装置。 - 商用電源からの電力を直流電力に変換するコンバータと、前記直流電力を所定の周波数の交流電力に変換して前記オゾン発生器に供給するインバータとを備え、
前記状態量計測手段が、前記コンバータが出力する電流を測定する電流計であり、前記状態量を前記電流計で測定した電流とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のオゾン発生装置。 - 所定周波数で所定電圧の交流電圧が印加されて無声放電を発生させ、原料ガス源より送られる酸素を含む原料ガスから無声放電によりオゾンを含むオゾン化ガスを生成するオゾン発生器と、
前記オゾン発生器で生成されたオゾン化ガス中のオゾン濃度を測定するオゾン濃度計と、
前記オゾン発生器に供給される電圧に応じて変化する状態量を計測する状態量計測手段と、
前記状態量計測手段で計測された前記状態量と前記オゾン濃度計で計測された前記オゾン濃度値とが入力され、前記オゾン濃度値と比較するオゾン濃度基準値を前記状態量に対して求め、前記オゾン濃度値が前記オゾン濃度基準値以下の場合に、前記オゾン発生器の異常と判断する判別器とを備えたオゾン発生装置。 - 前記オゾン発生器が正常動作時に生成するオゾン濃度である正常オゾン濃度を前記状態量に対して予め求めておき、前記オゾン濃度基準値を正常オゾン濃度の40乃至60%の範囲内の値として設定したことを特徴とする請求項6に記載のオゾン発生装置。
- 前記状態量計測手段が、前記オゾン発生器に印加される電圧を測定する電圧計であり、前記状態量を前記電圧計で測定した電圧とすることを特徴とする請求項6または請求項7に記載のオゾン発生装置。
- 商用電源からの電力を直流電力に変換するコンバータと、前記直流電力を所定の周波数の交流電力に変換して前記オゾン発生器に供給するPWM制御されるインバータと、前記インバータの出力電力を調整する出力調整器とを備え、
前記状態量計測手段が、前記出力調整器であり、前記状態量を前記出力調整器が出力する出力調整信号とすることを特徴とする請求項6または請求項7に記載のオゾン発生装置。
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