JP2010047352A - 折丁拡開装置 - Google Patents

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JP2010047352A JP2008212083A JP2008212083A JP2010047352A JP 2010047352 A JP2010047352 A JP 2010047352A JP 2008212083 A JP2008212083 A JP 2008212083A JP 2008212083 A JP2008212083 A JP 2008212083A JP 2010047352 A JP2010047352 A JP 2010047352A
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【課題】折丁を不要に擦ることなく、しかも折丁の形態に関わらず折丁を開くことのできる折丁拡開装置を提供する。
【解決手段】折丁拡開装置7は、折丁1の上片3に沿う方向へ噴出する気流の静圧で上片3を吸引する非接触誘引手段11と、折丁1の下片5に沿う方向へ噴出する気流の静圧で下片5を吸引する非接触保持手段13と、非接触誘引手段11を昇降させる昇降手段15と、非接触誘引手段11が折丁1を吸引する位置から折丁1の搬送される方向の前途に延びるレール状の支持部材17とを備える。昇降手段15が非接触誘引手段11を上昇させるのに従って、非接触誘引手段11に吸引される上片3が浮上する。この状態で、上片3と下片5との間に支持部材17が進入する。
【選択図】図1

Description

本発明は、紙等から成る折丁が搬送される過程で、その内側に折込物を挿入するための空隙を形成する折丁拡開装置に関する。
2つ折りの折丁の内側に折込物を挿入するために、折丁をV字型に開く丁合装置が特許文献1に記されている。同文献の図7に示されるように、折丁の上片と下片とを、それぞれ上下方向から吸引する方法では、吸引パッド等の吸引部に発生させる吸引力の調整が難しいという問題がある。これは次の理由による。折丁として適用される薄手の紙等は通気性があるので、上下に対向する吸引部に空気が流入することに基づき発生する吸引力は、空気が折丁を通り抜けることにより、互いに打ち消される。また、折丁の表面に凹凸があると、吸引パッド等は折丁に密接できないので、その機能を果たすことができない。
これらの問題を解決する技術として、折丁の内側にワイヤーを介在し、折丁をワイヤーの形状に倣わせて強制的に開かせることが、同文献の図4に示されている。例えば、ダイレクトメールに折込物と共に同封する折丁を準備するには、毎分100枚以上の折丁を開くことのできる能力が求められる。この場合、同文献の丁合装置は、0.6秒以下の周期で折丁を開かせるために、折丁の搬送速度を増加する必要がある。しかしながら、上記のワイヤーと折丁との相対速度が高くなる程、折丁がワイヤーに擦れる度合いは強くなる。特に、折丁の内側に写真等が印刷されているとき、写真等がワイヤーに擦れることは避けなければならない。
特開2004−174814号公報
そこで、本発明は、折丁を不要に擦ることなく、しかも折丁の形態に関わらず折丁を開くことのできる折丁拡開装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するため、互いに上下に重なる上片と下片とを有する折丁が、前記上片と下片との折目に沿う方向へ搬送される過程で、前記上片を前記下片から引上げる折丁拡開装置であって、前記折丁の上方に配置され、前記折丁の上片に沿う方向へ噴出する気流の静圧で前記上片を吸引する非接触誘引手段と、前記折丁の下方に配置され、前記折丁の下片に沿う方向へ噴出する気流の静圧で前記下片を吸引する非接触保持手段と、前記非接触誘引手段を昇降させる昇降手段と、前記非接触誘引手段が前記折丁を吸引する位置から、前記折丁の搬送される方向の前途へ延びる支持部材とを備え、前記昇降手段による前記非接触誘引手段の上昇に従わせて、前記非接触誘引手段に吸引される前記上片を浮上させた状態で、前記上片と下片との間に前記支持部材が進入することを特徴とする。
また、本発明は、前記非接触誘引手段が、環状のスリットを先端に開放され、前記スリットから前記先端の周囲へ気流を噴出させるノズルであり、前記昇降手段が、前記折丁の搬送される方向に交差する水平軸を中心に、前記非接触誘引手段を旋回させることを特徴とする。
また、本発明は、前記折丁を掛止する丁合爪をベルトに設け、前記ベルトを水平方向に走行させる搬送手段を備えることを特徴とする。
本発明に係る折丁拡開装置によれば、折丁がその折目に沿う方向に搬送される過程で、非接触誘引手段が折丁の上片を上方へ吸引し、非接触保持手段が折丁の下片を下方へ吸引することができる。非接触誘引手段、及び非接触保持手段は、気流の静圧が折丁の近傍で降下すること(ベルヌーイの定理)に基づき折丁を吸引するので、折丁が通気性の高い紙等である場合、或いは折丁の表面に凹凸がある場合でも、このような折丁の形態によらず、折丁の上片と下片とをそれぞれ良好に吸引することができる。
続いて、昇降手段が非接触誘引手段を上昇させるのに従って、非接触誘引手段に吸引された折丁の上片は、非接触保持手段に吸引される下片から浮上する。これにより上片と下片との間に空隙が形成された状態で、折丁が更に搬送され、支持部材が上片と下片との間に支持部材が進入することになる。このため、非接触保持手段の吸引力に依存することなく、折丁の上片が自重で降下するのを支持部材によって規制されるので、折込物を上片と下片との間にフィーダー等を用いて供給するための時間的余裕が確保される。また、支持部材は、上片を押し上げるために上片に接触するものでないので、折丁の内側に印刷された写真等と支持部材との摩擦が起こり難いという利点がある。
更に、本発明に係る折丁拡開装置によれば、非接触誘引手段として、環状のスリットから先端の周囲へ気流を噴出させるノズルを適用した場合、気流の速度の最も速いノズルの先端の近傍に吸引力が集中する。このため、折丁の上片はノズルの先端へ向けて強く吸引されるので、昇降手段が非接触誘引手段を上昇させる速度を高速化するのに有利である。また、昇降手段は、折丁の搬送される方向に交差する水平軸を中心に、非接触誘引手段を旋回させるので、非接触誘引手段を昇降させる構造を簡素化することができる。
更に、本発明に係る折丁拡開装置によれば、搬送手段が折丁を丁合爪で掛止し、この丁合爪をベルトと共に水平方向に走行させることにより折丁を搬送することができる。このため、折丁が非接触誘引手段、及び非接触保持手段の吸引力を受けても、折丁とベルトとの間に滑りが生じることがなく、搬送手段は折丁を一定の速度で搬送し続けられるという利点がある。
図1は、2つ折りの折丁1の上片3と下片5との間に、空隙が形成するよう折丁1を変形させる折丁拡開装置7を示している。矢印Tは、折丁1の折目9に沿う水平方向を指している。折丁拡開装置7は、非接触誘引手段11と、4体の非接触保持手段13と、昇降手段15と、支持部材17とを備える。
非接触誘引手段11は、図2(a)〜(d)に示すように、環状のスリット19を先端の凹部21に開放されたノズルである。コンプレッサ等からノズルの中空胴部23に供給される空気は、スリット19を経て凹部21の周囲へ気流として噴出する。これにより、気流の静圧が大気圧よりも降下することに基づき吸引力が発生する。折丁1の上片3に対して非接触誘引手段11の凹部21が20mm以下まで接近すると、凹部21の周囲へ噴出する気流は上片3に沿う方向へ流れる。非接触誘引手段11の発生する吸引力は、気流の速度が最も速い凹部21の近傍に集中するので、上片3は、凹部21の面積に相当する限られた領域で上向きの吸引力を受ける。
また、コンプレッサ等の空気は、図1に示すパイプ25を通して非接触誘引手段11に導かれる。パイプ25の途中には、図に表れていない電磁弁が設けられている。この電磁弁の開閉に基づき、後述のタイミングで非接触誘引手段11に吸引力が発生し、又は吸引力が断たれるが、電磁弁については以下で言及しない。非接触保持手段13は、その凹部21を上向きにした姿勢で搬送手段27のフレーム29に固定され、折丁1の下片5を下向きに吸引するものである。この点を除き、非接触保持手段13は、非接触誘引手段11と同様に構成されたノズルである。
昇降手段15は、非接触誘引手段11を旋回アーム31の一端に取付け、旋回アーム31の他端を、矢印T方向に交差する水平軸33に接合し、水平軸33をサーボモータ等の回転機35で回転させることにより、非接触誘引手段11を昇降させるものである。矢印θは水平軸33の回転する方向を指している。水平軸33は回転機35の出力軸である。符号37は、水平軸33と共に回転できるスイベル管継手を指している。回転機35は、フレーム29に支持体39を介して、次のように位置決めされている。
即ち、4体の非接触保持手段13は矢印T方向に一例に並べられている。旋回アーム31の一端が鉛直方向の真下を向いたとき、非接触誘引手段11は、矢印T方向の最も上流側から2番目の非接触保持手段13の凹部21に対向する。ここに述べた昇降手段15は、非接触誘引手段11の昇降を実現するのに比較的簡単な構造であるが、他の形態に置き換えることもできる。例えば、非接触誘引手段11を起立するエアシリンダのピストンロッドに接続し、このピストンロッドの進退に従わせて非接触誘引手段11を昇降させるようにしても良い。
搬送手段27は、折丁1を掛止する丁合爪41を有する2本のベルト43を、図に表れていないプーリーに巻掛し、このプーリーを電動機で駆動することにより、2本のベルト43を互いに同じ速度で、矢印T方向へ走行させるコンベヤである。個々のベルト43には、複数の丁合爪41が互いに折丁1よりも広い一定の間隔で配置されている。また、折丁1が非接触保持手段13に接触することのないように、折丁1を非接触保持手段13よりも0.5〜5mm高い位置で滑動自在に支持する底板28が、フレーム29に取付けられている。
以下に折丁拡開装置7の動作について説明する。搬送手段27のベルト43を先ず走行させる。搬送手段27の側方に設置したフィーダー等からベルト43の上に折丁1が供給されると、この折丁1は直ちに丁合爪41に掛止され、2本のベルト43と同じ速度で搬送される。
図3に示すように、折丁1が、矢印T方向の上流側から1番目の非接触保持手段13の上方に重なり、次いで2番目の非接触保持手段13の上方に重なる。この時点で、昇降手段15は、旋回アーム31の一端を鉛直方向の真下に向けており、非接触誘引手段11は下限まで降下している。折丁1は更に搬送され、矢印T方向の上流側から3番目の非接触保持手段13の上方に重なり、次いで4番目の非接触保持手段13の上方に重なる。ここまでの工程で、総ての非接触保持手段13は、下片5を下方へ吸引し続けるが、非接触誘引手段11は、折丁1が1番目の非接触保持手段13の上方に重なるのを見計らって吸引力を発生する。
一方、昇降手段15は、非接触誘引手段11の先端の周速度が、折丁1の搬送される速度に同期するように、旋回アーム31を旋回させる。これにより、図4,5に示すように、非接触誘引手段11の先端が上昇するのに従って、非接触誘引手段11に吸引された上片3は、非接触保持手段13に吸引された下片5から浮上し、上片3と下片5との間に空隙が形成される。この状態で折丁1は更に搬送されるので、図6に示すように、上片3と下片5との間に支持部材17が進入することになる。
折丁1が搬送されることにより上記のように浮上した上片3が非接触保持手段11から大きく離れると、非接触保持手段11の吸引力は上片3に及ばなくなるが、上片3が自重で降下するのを支持部材17によって規制できる。これにより、何らかの折込物を折丁1の上片3と下片5との間にフィーダー等を用いて供給するための時間的余裕を確保することができる。また、支持部材17は、上片3を押し上げるために上片3に接触するものでないので、折丁1の内側に印刷された写真等と支持部材17との摩擦が起こり難いという利点がある。
続いて、支持部材17が上片3と下片5との間に進入した直後、非接触誘引手段11の吸引力が断たれる。そして、昇降手段15が更に旋回アーム31を旋回させ、図3に示すように、旋回アーム31の一端が再び鉛直方向の真下を向くまでの間に、新たな折丁1が搬送手段27により搬送される。この時点から、折丁拡開装置7は、上記の動作を繰り返すことができる。
非接触誘引手段11、及び非接触保持手段13は、気流の静圧が降下することに基づき折丁1を吸引するので、折丁1が通気性の高い紙等である場合、或いは折丁1の表面に凹凸がある場合でも、このような折丁1の上片3と下片5とをそれぞれ良好に吸引することができる。また、折丁1が非接触誘引手段11及び非接触保持手段13の吸引力を受けても、折丁1とベルト43との間に滑りが生じることがなく、搬送手段27は、折丁1を一定の速度で搬送することができる。
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づいて種々なる改良、修正、又は変形を加えた態様でも実施できる。図1に示すように、上片3が支持部材17の縁部に引っ掛かるのを予防するための傾斜片46を、搬送手段27の底板28と支持部材17との間に配置しても良い。また、非接触保持手段13はノズルである必要はなく、図7に示すように、非接触誘引手段11の下方に、1又は複数の噴出口45を矢印T方向へ向けて開放した整流板47を設け、噴出口45から噴出される気流の静圧で、折丁の下片を下向きに吸引しても良い。
本発明は、封筒詰めされる紙等の他、カタログ等の冊子も開くことができる。また、折丁は紙である必要はなく、折畳の容易な合成樹脂のシートであっても良い。
本発明の実施形態に係る折丁拡開装置の斜視図。 (a)は本発明の実施形態に係る折丁拡開装置に適用した非接触誘引手段の平面図、(b)乃至(d)は、それぞれ同手段のA−A線断面図、B−B線断面図、及び下面図。 本発明の実施形態に係る折丁拡開装置の要部の動作例を示す側面図。 本発明の実施形態に係る折丁拡開装置の要部の他の動作例を示す側面図。 本発明の実施形態に係る折丁拡開装置の要部の他の動作例を示す斜視図。 本発明の実施形態に係る折丁拡開装置の要部の更に他の動作例を示す側面図。 本発明の実施形態に係る折丁拡開装置に適用した非接触保持手段の変形例を示す断面図。
符号の説明
1…折丁、3…上片、5…下片、7…折丁拡開装置、9…折目、11…非接触誘引手段、13…非接触保持手段、15…昇降手段、17…支持部材、19…スリット、27…搬送手段、33…水平軸、41…丁合爪、43…ベルト。

Claims (3)

  1. 互いに上下に重なる上片と下片とを有する折丁が、前記上片と下片との折目に沿う方向へ搬送される過程で、前記上片を前記下片から引上げる折丁拡開装置であって、
    前記折丁の上方に配置され、前記折丁の上片に沿う方向へ噴出する気流の静圧で前記上片を吸引する非接触誘引手段と、
    前記折丁の下方に配置され、前記折丁の下片に沿う方向へ噴出する気流の静圧で前記下片を吸引する非接触保持手段と、
    前記非接触誘引手段を昇降させる昇降手段と、
    前記非接触誘引手段が前記折丁を吸引する位置から、前記折丁の搬送される方向の前途へ延びる支持部材とを備え、
    前記昇降手段による前記非接触誘引手段の上昇に従わせて、前記非接触誘引手段に吸引される前記上片を浮上させた状態で、前記上片と下片との間に前記支持部材が進入することを特徴とする折丁拡開装置。
  2. 前記非接触誘引手段が、環状のスリットを先端に開放され、前記スリットから前記先端の周囲へ気流を噴出させるノズルであり、
    前記昇降手段が、前記折丁の搬送される方向に交差する水平軸を中心に、前記非接触誘引手段を旋回させることを特徴とする請求項1に記載の折丁拡開装置。
  3. 前記折丁を掛止する丁合爪をベルトに設け、前記ベルトを水平方向に走行させる搬送手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の折丁拡開装置。
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