JP2010045993A - 引き舟 - Google Patents

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【課題】 本発明は引き舟に係り、転覆し難く、また、転覆したときには、容易に反転して元の姿勢に復元可能な引き舟を提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、浮力体を設けて水に浮くように形成した容器本体に牽引ロープを取り付けた引き舟に於て、前記容器本体の後部側に、水を溜める水溜め部を形成し、容器本体の前部側に、水が流入する通水孔を設けた通水部を形成すると共に、前記浮力体の浮力を容器本体の左右で均等とし、前記通水部側に比し水溜め部側の浮力を大きくしたことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の引き舟に於て、前記通水部の通水孔を、容器本体の上面側と底面側とに設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鮎釣りのように流れの中に立ち込んで釣りをする場合に使用する引き舟に関する。
従来、鮎釣りのように流れの中に立ち込んで釣りをする場合に引き舟が使用され、図7に示すように釣人1は、引き舟3を牽引ロープ5で身体に係留して牽引し乍ら水に浮かべて釣りを行い、水の中に立ち込んだまま釣れた魚を引き舟3に収納している。
ところで、既述したように引き舟3は、牽引ロープ5で繋いで一端を止着具7で身体(例えばベルト9)に係留して水の中に浮かべて引き流しておくため、流れの渦に巻き込まれると転覆してしまうという欠点を有していた。
そこで、この問題を解決するため、特許文献1には、引き舟の左右両側に浮力の異なる浮力体(フロート部材)を設けて、転覆した際に反転し易くした引き舟が開示されている。
実公平5−34539号公報
しかし、前記引き舟は、転覆状態から元の状態に復元し易いように左右の浮力体のバランスを変えているため、始めから傾いて水に浮いてしまい、通常の使用に於て転覆し易くなってしまう欠点があった。従って、このような構造では、基本的な引き舟の使用に障害が生じてしまうこととなる。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、転覆し難く、また、転覆したときには、容易に反転して元の姿勢に復元可能な引き舟を提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、浮力体を設けて水に浮くように形成した容器本体に牽引ロープを取り付けた引き舟に於て、前記容器本体の後部側に、水を溜める水溜め部を形成し、容器本体の前部側に、水が流入する通水孔を設けた通水部を形成すると共に、前記浮力体の浮力を容器本体の左右で均等とし、前記通水部側に比し水溜め部側の浮力体の浮力を大きくしたことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の引き舟に於て、前記通水部の通水孔を、容器本体の上面側と底面側とに設けたことを特徴とする。
更に、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の引き舟に於て、前記通水部側に比し水溜め部側の浮力体を、上下方向に肉厚に形成したことを特徴とし、請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の引き舟に於て、前記通水部側に比し水溜め部側の浮力体を、下方に突出させて形成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、浮力体の浮力を容器本体の左右で均等としたため、引き舟は左右水平に浮かび転覆し難い。
また、水流で煽られて転覆しても、容器本体の前部側の浮力が小さく、また、前部側に通水孔を設けたため、引き舟の前部側が速やかに沈んで水流を受け易くなる。そして、この沈下状態で、通水部側に比し水溜め部側の浮力を大きくして、水溜め部側の浮力体の浮力で引き舟を上方に押し上げる力が強く作用するように構成したので、強い水流が当たると、引き舟に発生した左右方向への回転力に浮力体の大きな浮力が回転を加速させて反転力を補助し、この結果、従来に比し引き舟が速やかに反転して、引き舟の良好な使用が可能となった。
そして、請求項2に係る発明の如く通水部の通水孔を、容器本体の上面側と底面側とに設けることで、転覆すると、水面下となった上面側の通水孔から水が内部に流入すると同時に、水面上を向いた底面の通水孔から空気が抜けるため、浮力の小さい通水部側(引き舟の前部側)が速やかに沈み始める利点を有する。
更に、請求項3及び請求項4に係る発明によれば、通水部側に比し水溜め部側の浮力体を下方に突出させて肉厚にするという簡単な構成によって、請求項1に係る発明の作用効果を実現することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図4は請求項1乃至請求項4に係る引き舟の第一実施形態を示し、図中、11は硬質な合成樹脂材料を用いてボックス状の舟型に形成された容器本体で、該容器本体11は、上方が開口した船底型の底部13と、該底部13の開口を塞ぐように底部13の上方に取り付く板状の上部15とで構成されている。そして、容器本体11は、その形状自体が有する浮力と、上部15の裏面側左右に沿って取り付く後述する側部浮力体17,19の浮力と、底部13の舳先内に埋設された後述する前部浮力体21の浮力で水に浮くようになっている。底部13の舳先側は、左右側面から先端の中央へと向かう傾斜面23が形成されて、正面から受けた水流を左右外側に流すように構成されている。
また、前記傾斜面23に設けた透孔25に紐27が挿通されてハンドル29が取り付き、該ハンドル29に牽引ロープ31の一端が取り付けられている。そして、牽引ロープ31の他端側に、ベルト等への止着具(図示せず)が取り付けられている。
而して、図1及び図2に示すように前記上部15の舳先側に魚の取出口33が形成されると共に、該取出口33を開閉する前開きの蓋体35が蝶番37を介して取り付けられており、蓋体35の前部に該蓋体35の開閉操作部39が装着され、蓋体35の後部が前記蝶番37によって上部15に取り付けられている。
尚、前記蓋体35は容器本体11の上部15に含まれ、魚の取出口33を有しない場合は上部15に蓋体35を設けなくてもよい。
図2に示すように前記開閉操作部39は断面L字状の係止片からなり、該開閉操作部39は蓋体35を挿通して、その一端41側が、蓋体35の上部に設けた凹部43内に回動軸45を介して前後方向へ回動可能に軸着されている。
一方、鋭角に形成された開閉操作部39の他端側の係止部47が、底部13の内面に設けた係止孔49に係止しており、開閉操作部39は、図示しないバネのバネ力で係止部47が係止孔49に常時係止するように付勢されている。そして、前記凹部43内に突出する開閉操作部39の一端41を前記バネのバネ力に抗して前方へ操作すると、係止部47と係止孔49との係止状態が解除されて蓋体35が開き、取出口33が開放するようになっている。
更に、図1及び図2に示すように前記蓋体35に、釣れた魚(鮎)を引き舟51(容器本体11)内に投入する平面視略楕円形状の投入口53が設けられており、該投入口53に、内方から閉塞方向に付勢された閉塞体55が回動可能に取り付けられている。
前記閉塞体55は、左右に分割された一対の平面視略半楕円形状の分割体55a,55bからなり、各分割体55a,55bは、夫々の一端側の前部が回動軸57を介して投入口53の裏面側周縁部に回動可能に取り付けられ、他端側の後部が投入口53に対し開閉する自由端となっている。そして、前記回動軸57に巻着されたコイルバネ59のバネ力で、両分割体55a,55bは投入口53を内方から閉塞する方向に付勢されている。
また、図1及び図2に示すように閉塞体55の前側に、上方へ突出する凸部61が両分割体55a,55bに亘って設けられており、魚を握ったままの手でコイルバネ59のバネ力に抗して前記凸部61を下方へ押圧すると、両分割体55a,55bが下方に開いて、投入口53から魚が引き舟51内に簡単に投入できるようになっている。
そして、容器本体11は、前方側の底部13と上部15とに、容器本体11の外部から内部に通じる開放状の孔で形成した通水孔63,65,67が設けられており、底部13側の通水孔63,65は、前記傾斜面23よりもやや後方の側面69と底面71とに前後方向にスリット状に複数形成され、上部15側の通水孔67は、前記蓋体55の回動軸57に軸着した前側から自由端たる後側へと放射状に複数設けられている。そして、図2に示すように、底部13の側面69と底面71とに設けた通水孔63,65の後端73が、ともに容器本体11の前後方向の中央に位置している。そして、上部15には該後端73と略同一線上に排水口75が設けられており、斯かる構成によって、図2〜図4に一点鎖線で示した前記後端73を境に、容器本体11の後部側内部が魚を活かしておける水溜め部77となっており、後部を下に容器本体11を立ち上げたとき、前記水溜め部77に水が残るようになっている。
一方、前記後端73を境に、容器本体11の水溜め部77より前部側内部が通水部79となっており、牽引ロープ31で牽引し乍ら引き舟51を流れに引き流すと、舳先が流れの上流を向いて浮き、前記通水孔63,65から流入した新鮮な水が容器本体11内を循環して、前記排水口75から流出するようになっている。
そして、図1及び図3に示すように、容器本体11の上部15の裏面側左右側部に、夫々、一対の側部浮力体17,19が該側部に沿って前後方向に装着されると共に、容器本体11の底部13の舳先内に前部浮力体21が埋設されている。
前記側部浮力体17,19と前部浮力体21は、発泡合成樹脂や空気を注入した袋体等で形成されており、側部浮力体17,19は同じ浮力で左右対称の均等に形成されて、引き舟51(容器本体11)が左右水平に浮かぶようになっている。そして、図3に示すように、側部浮力体17,19は、通水部79と水溜め部77との境目を境に、前方側(通水部79側)よりも後方側(水溜め部77側)が下方へ突出して肉厚に形成されており、側部浮力体17,19は、通水部79側よりも水溜め部77側での体積が大きく浮力が大きくなっている。そして、前部浮力体21と側部浮力体17,19を合わせた場合も、通水部79側よりも水溜め部77での体積が大きく浮力が大きくなっており、好ましくは後方側(水溜め部77側)に全体の60〜80%の浮力体が配されている。
尚、図3に示すように、前方側での側部浮力体17,19は前後方向に均一な厚みで形成され、また、厚肉な後方側での側部浮力体17,19も、前後方向に均一な厚みとされている。
本実施形態に係る引き舟51はこのように構成されているから、牽引ロープ31で牽引し乍ら引き舟51を流れに引き流しておくと、舳先が流れの上流を向いて浮き、前記通水孔63,65から流入した新鮮な水が容器本体11内を循環して、前記排水口75から流出する。そして、既述したように左右一対の側部浮力体17,19が同じ浮力で均等に形成されているため、引き舟51は左右水平に浮かび、転覆し難い。
また、水流で煽られて転覆することもあるが、図4の如く転覆すると先ず、水溜め部77に水が満たされて引き舟51の後部側が速やかに沈む。このとき、水溜め部77側の側部浮力体17,19によって引き舟51を上方に押し上げる力が強く作用している。
次に、水面下となった上部15側の通水孔67や側面69の通水孔63から水Wが内部に流入すると同時に、水面上を向いた底面71の通水孔65から空気Aが抜けて、浮力の小さい通水部79側(引き舟51の前部側)が速やかに沈み始める。
而して、このように引き舟51の前部側が速やかに沈み始めて引き舟51全体が沈むと、転覆した引き舟51の側面69や底面71に水流が当たり易くなるため、引き舟51が直ちに左右に振れ始める。そして、この状態で底面71の前方側左右の傾斜面23の何れかに強い水流が当たると、左右方向への回転力が引き舟51に与えられ、これがきっかけになって水溜め部77側の側部浮力体17,19の大きな浮力が回転を加速させて反転力を補助するため、引き舟51が速やかに回転して元の上部15を上にした姿勢に速やかに復元することとなる。
このように本実施形態によれば、側部浮力体17,19の浮力を引き舟51の左右で均等としたため、引き舟51は左右水平に浮かび転覆し難い。
また、水流で煽られて転覆しても、前記通水孔63,67から水Wが内部に流入すると同時に、前記通水孔65から空気Aが抜けて内部に水Wが速やかに流入するように構成したため、引き舟51が速やかに沈んで水流を受け易くなる。そして、この沈下状態で、水溜め部77側の側部浮力体17,19の浮力で引き舟51を上方に押し上げる力が強く作用するように構成したため、強い水流が当たると、引き舟51に発生した左右方向への回転力に側部浮力体17,19の大きな浮力が回転を加速させて反転力を補助し、この結果、本実施形態によれば、従来に比し引き舟51が上部15を上にした姿勢に速やかに反転して、引き舟51の良好な使用が可能となった。
尚、通水孔63,67は常時開放状に形成されて、水Wが速やかに流入するようになっている。
また、本実施形態によれば、通水部79側に比し水溜め部77側の側部浮力体17,19を下方に突出させて肉厚にするという簡単な構成によって、既述した本実施形態の作用効果を実現することができる。
図5及び図6は請求項1乃至請求項4の第二実施形態に係る引き舟を示し、本実施形態に係る引き舟81は、前記引き舟51の構成に加え、側部浮力体17,19に沿って両側部浮力体17,19を貫通する通水孔83を上部15に更に設けたもので、この構成によれば、転覆時に水の浸入を早め、更に素早い反転が可能となる。そして、前記蓋体35に通水孔を設けてもよい。
請求項1乃至請求項4の第一実施形態に係る引き舟の全体斜視図である。 引き舟の断面図である。 側部浮力体に沿った引き舟の断面図である。 転覆した引き舟の断面図である。 請求項1乃至請求項4の第二実施形態に係る引き舟の全体斜視図である。 側部浮力体に沿った引き舟の断面図である。 引き舟の使用状態の説明図である。
符号の説明
1 容器本体
13 底部
15 上部
17,19 側部浮力体
21 前部浮力体
23 傾斜面
29 ハンドル
31 牽引ロープ
33 取出口
35 蓋体
39 開閉操作部
51,81 引き舟
53 投入口
55 閉塞体
63,65,67,83 通水孔
69 側面
71 底面
73 後端
75 排水口
77 水溜め部
79 通水部

Claims (4)

  1. 浮力体を設けて水に浮くように形成した容器本体に牽引ロープを取り付けた引き舟に於て、
    前記容器本体の後部側に、水を溜める水溜め部を形成し、
    容器本体の前部側に、水が流入する通水孔を設けた通水部を形成すると共に、
    前記浮力体の浮力を容器本体の左右で均等とし、前記通水部側に比し水溜め部側の浮力体の浮力を大きくしたことを特徴とする引き舟。
  2. 前記通水部の通水孔を、容器本体の上面側と底面側とに設けたことを特徴とする請求項1に記載の引き舟。
  3. 前記通水部側に比し水溜め部側の浮力体を、上下方向に肉厚に形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の引き舟。
  4. 前記通水部側に比し水溜め部側の浮力体を、下方に突出させて形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の引き舟。
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