JP2010041290A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010041290A
JP2010041290A JP2008200697A JP2008200697A JP2010041290A JP 2010041290 A JP2010041290 A JP 2010041290A JP 2008200697 A JP2008200697 A JP 2008200697A JP 2008200697 A JP2008200697 A JP 2008200697A JP 2010041290 A JP2010041290 A JP 2010041290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
radio signal
wireless communication
unit
packet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008200697A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5119079B2 (ja
Inventor
Tadayuki Fukuhara
忠行 福原
Kazunori Takeuchi
和則 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KDDI Corp
Original Assignee
KDDI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KDDI Corp filed Critical KDDI Corp
Priority to JP2008200697A priority Critical patent/JP5119079B2/ja
Publication of JP2010041290A publication Critical patent/JP2010041290A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5119079B2 publication Critical patent/JP5119079B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】無線通信装置が使用するチャネルとは異なるチャネルで送信された無線信号の干渉電力を求めることができる。
【解決手段】無線信号受信部11は、第1のチャネルの周波数帯で送信された無線信号を受信する。パケット取得部12は、無線信号受信部11が受信した無線信号を復調し、パケットを取得する。チャネル情報取得部13は、パケットに含まれるチャネル情報を取得する。干渉電力推定部15は、無線信号受信部11が受信した無線信号と、チャネル情報取得部13が取得したチャネル情報とに基づいて、第1のチャネルの周波数帯と重複する周波数帯を持つ第2のチャネルで送信された無線信号の受信電力を求める。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線通信装置に関する。
コグニティブ無線技術は、特性の異なる複数の無線システムの使用状況を認識し、複数の無線システムを適応的に使用することにより周波数利用効率を向上させる技術である。また、コグニティブ無線は多種多様な無線情報を活用するため、無線の品質を正確に把握することが重要である。無線の品質としては、受信信号強度(RSSI、Received Signal Strength Indicator)や伝送路特性など個々の端末と基地局との位置関係で決まる項目と、CINR(Carrier to Interference and Noise Ratio、搬送波対干渉波及び雑音の電力比)など他の端末の通信状況が影響する項目がある。
CINRの取得には、通信の状況を監視する必要がある。WiMAXなどの通信の状況を監視し、CINRを取得する方法としては以下の方法が知られている。初めに、所望チャネルの受信信号のプリアンブル部分から既知のプリアンブル信号を抽出しレプリカを作成する。続いて、受信信号からレプリカを除去することにより、干渉を含むノイズ電力を求める。続いて、干渉を含むノイズ電力と、所望の電力との比からCINRを求める(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−61244号公報
WiMAXのように各基地局が常にダウンリンクの信号を送信する場合には特許文献1の方法により干渉電力を求めることができる。しかしながら、自身が使用しているチャネルとは異なるチャネルで送信された無線信号の干渉電力を求めることができなという問題がある。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、無線通信装置が使用するチャネルとは異なるチャネルで送信された無線信号の干渉電力を求めることが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
本発明は、第1のチャネルを用いて通信を行う無線通信装置において、前記第1のチャネルの周波数帯で送信された無線信号を受信する無線信号受信部と、前記無線信号受信部が受信した前記無線信号を復調し、パケットを取得するパケット取得部と、前記パケットに含まれるチャネル情報を取得するチャネル情報取得部と、前記無線信号受信部が受信した前記無線信号と、前記チャネル情報とに基づいて、前記第1のチャネルの周波数と異なる周波数を持つ第2のチャネルで送信された前記無線信号の受信電力を求める干渉電力推定部と、を備えたことを特徴とする無線通信装置である。
また、本発明は、前記チャネル情報と、前記無線信号受信部が受信した前記無線信号とに基づいて、該無線信号が送信された送信レベルを推定する送信レベル推定部と、前記送信レベルからの減衰量を示す減衰量情報を変調方式ごとに記憶する記憶部と、を備え、前記干渉電力推定部は、前記送信レベル推定部が推定した前記送信レベルと、前記減衰量情報とに基づいて受信電力を推定することを特徴とする無線通信装置である。
また、本発明は、前記第1のチャネルで送信された前記無線信号を復調して取得した前記パケットに基づいて、該無線信号のレプリカを生成するレプリカ生成部を備え、前記無線信号受信部は、受信した前記無線信号から前記レプリカを差し引くことを特徴とする無線通信装置である。
本発明によれば、無線通信装置が使用するチャネルとは異なるチャネルで送信された無線信号の干渉電力を求めることができる。
以下、本発明の一実施形態について説明する。図1は本実施形態における無線通信装置の構成を示した図である。無線通信装置は、アンテナ10と、無線信号受信部11と、パケット取得部12と、チャネル情報取得部13と、送信レベル推定部14と、干渉電力推定部15と、レプリカ生成部16と、記憶部17とを備える。無線信号受信部11は、アンテナ10を介して無線信号を受信する。パケット取得部11は、無線信号受信部11が取得した無線信号を復調し、パケットを取得する。チャネル情報取得部13は、パケット取得部11が取得したパケットに含まれるチャネル情報を取得する。送信レベル推定部14は、受信した無線信号の送信レベルを推定する。干渉電力推定部15は、自身が使用するチャネル以外のチャネルで送信された無線信号の干渉電力を推定する。レプリカ生成部16は、受信した無線信号のレプリカを生成する。記憶部17は無線通信装置で用いる情報を記憶する。
なお、無線信号受信部11は、スペクトラム拡散(DSSS、Direct Sequence Spread−Spectrum)方式で送信された無線信号を受信する。また、無線信号受信部11は、スペクトラム拡散方式以外で送信された無線信号を受信することができてもよい。例えば、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式で送信された無線信号を受信することができてもよい。
スペクトラム拡散方式は、IEEE802.11b/gやcdmaシステムで用いられている。また、スペクトラム拡散方式を用いる無線通信装置は、無線通信装置が使用するチャネル(第1のチャネル)とは異なるチャネル(第2のチャネル)で送信されたスペクトラム拡散方式信号を正常に復調可能であり、また、第2のチャネルで送信された無線信号の受信電力は第1のチャネルで送信された信号への干渉電力となる。
また、第2のチャネルで送信された無線信号の送信電力(送信レベル)は同一でも、第1のチャネルと第2のチャネルとのチャネル差が大きくなるに従い、無線通信装置で受信する第2のチャネルで送信された信号の受信電力は小さくなる。また、チャネルの差と受信電力の減衰量とは関連づいている。本実施形態では、記憶部17は、チャネルの差と受信電力の減衰量との関連を示すチャネル減衰情報を予め記憶している。これにより、第1のチャネルと第2のチャネルとのチャネル差と、チャネル減衰情報と、無線信号の受信電力とが分かれば、この無線信号の送信レベル(送信電力)を推定することができる。本実施形態ではこの性質に基づいて、送信レベル推定部14は、第2のチャネルで送信された無線信号の送信レベルを推定する。
図2は、IEEE802.11におけるDSSSとOFDMのスペクトラムを示した図である。本図は、同一の送信電力で無線信号を送信した場合での各変調方式でのスペクトラムを示している。スペクトラム21はDSSSのスペクトラムを示している。スペクトル22はOFDMのスペクトラムを示している。スペクトラムマスク23はDSSSのスペクトラムマスクを示している。スペクトラムマスク24はOFDMのスペクトラムマスクを示している。
図示するように、同一の送信電力で無線信号を送信した場合においても、無線通信装置が使用するフィルタや変調方式が異なると、受信チャネルごとに受信電力の減衰量が異なる。この減衰量は変調方式ごとに決まる値である。本実施形態では、記憶部17は、変調方式と受信電力の減少量との関連を示す減衰量情報を予め記憶している。これにより、無線信号の送信レベルと減衰量情報とがわかれば、受信電力(干渉電力)を推定することができる。本実施形態ではこの性質に基づいて、送信レベル推定部14が推定した送信レベルと、記憶部17が変調方式ごとに記憶する減衰量情報とに基づいて、干渉電力推定部15は受信電力(干渉電力)を変調方式ごとに推定する。
次に、本発明の具体的な動作について説明する。
(第1の具体例)
はじめに、第1の具体例について説明する。本具体例では、無線通信装置が使用するチャネル(第1のチャネル)とは異なるチャネル(第2のチャネル)で送信された無線信号を無線通信装置が受信した例を説明する。
(ステップS101)無線信号受信部11は、無線信号を受信する。その後、ステップS102に進む。
(ステップS102)パケット取得部12は、無線信号受信部11が受信した無線信号を復調し、パケットを取得する。その後、ステップS103に進む。
(ステップS103)チャネル情報取得部13は、パケット取得部12が取得したパケットからチャネル情報「第2のチャネル」を取得する。その後、ステップS104に進む。
(ステップS104)干渉電力推定部15は、チャネル情報取得部13が取得したチャネル情報「第2のチャネル」と、無線信号受信部11が取得した無線信号の受信電力とに基づいて、干渉電力を推定する。本無線通信装置が使用するチャネルは「第1のチャネル」である。ステップS103でチャネル情報取得部13が取得したチャネル情報は「第2のチャネル」である。よって、チャネル情報に基づいて、干渉電力推定部15はステップS101で受信した無線信号は干渉信号であると判断する。また、干渉電力推定部15は、ステップS101で受信した無線信号の受信電力を干渉電力と推定する。その後、処理を終了する。
これにより、無線通信装置は干渉電力を求めることができる。
(第2の具体例)
次に、第2の具体例について説明する。本具体例では、第1の具体例で受信した無線信号が送信された変調方式とは異なる変調方式で無線信号が送信された場合の干渉電力を求める例を説明する。
(ステップS201)無線信号受信部11は、無線信号を受信する。その後、ステップS202に進む。
(ステップS202)パケット取得部12は、無線信号受信部11が受信した無線信号を復調し、パケットを取得する。その後、ステップS203に進む。
(ステップS203)チャネル情報取得部13は、パケット取得部12が取得したパケットからチャネル情報「第2のチャネル」を取得する。その後、ステップS204に進む。
(ステップS204)送信レベル推定部14は、自無線通信装置が使用するチャネル「第1のチャネル」と、チャネル情報取得部13が取得したチャネル情報「第2のチャネル」とのチャネル差を算出する。続いて、記憶部17が記憶するチャネル差と送信電力の減衰量との対応情報であるチャネル減衰情報に基づいて、ステップS201で受信した無線信号の送信レベルを推定する。その後、ステップS205に進む。
(ステップS205)干渉電力推定部15は、記憶部17が記憶する変調方式と受信電力の減衰量との対応情報である減衰量情報と、ステップS204で推定した送信レベルとに基づいて、干渉電力を変調方式ごとに推定する。その後、処理を終了する。
これにより、無線通信装置は、様々な変調方式で無線信号が送信された場合の干渉電力を求めることができる。
(第3の具体例)
次に、第3の具体例について説明する。本具体例では、無線通信装置が使用するチャネル(第1のチャネル)で送信された無線信号と、第1のチャネルとは異なるチャネル(第2のチャネル)で送信された無線信号とが干渉した無線信号を無線通信装置が受信した例を説明する。
(ステップS301)無線信号受信部11は、第1のチャネルで送信された無線信号と第2のチャネルで送信された無線信号とが干渉した無線信号を受信する。その後、ステップS302に進む。
(ステップS302)パケット取得部12は、無線信号受信部11が受信した無線信号を復調し、第1のチャネルで送信されたパケットを取得する。その後、ステップS303に進む。
(ステップS303)レプリカ生成部16は、パケット取得部12が取得した第1のチャネルで送信されたパケットを変調し、レプリカを生成する。その後、ステップS304に進む。
(ステップS304)無線信号受信部11は、第1のチャネルで送信された無線信号と第2のチャネルで送信された無線信号とが干渉した無線信号から、レプリカ生成部16が生成したレプリカを差し引く。これにより、第2のチャネルで送信された無線信号を取得することができる。その後、ステップS305に進む。
(ステップS305)ステップS304で取得した無線信号に基づいて、第1の具体例のステップS102〜ステップS104の処理、または、第2の具体例のステップS202〜ステップS205の処理と同様の処理を行い、干渉電力を求める。その後、処理を終了する。
これにより、無線通信装置はより正確な干渉電力を求めることができる。
上述したとおり、本実施形態によれば、無線通信装置は、自身が使用する第1のチャネルとは異なる第2のチャネルで送信された無線信号の受信電力(干渉電力)を推定することができる。また、無線通信装置は、様々な変調方式で無線信号が送信された場合の干渉電力を求めることができる。また、第1のチャネルで送信された無線信号と第2のチャネルで送信された無線信号とが干渉した無線信号を無線通信装置が受信した場合においても、無線通信装置は、第2のチャネルで送信された無線信号のみを取得することができ、第2のチャネルで送信された無線信号の干渉電力を推定することができる。
また、干渉電力推定部15は、第2のチャネルの干渉電力と、単位時間当たりに無線パケットが送信される時間の比を示す無線占有率とに基づいて、第1のチャネルが受ける平均干渉電力を求めることができる。また、第2のチャネルとして複数のチャネルが存在する場合、各チャネルにおける平均干渉電力を求め、複数のチャネルの平均干渉電力を足し合わせることで、第1のチャネルが受ける平均干渉電力を求めることができる。また、干渉電力推定部15は、第2のチャネルの送信時間率を求め、第1のチャネルが受ける干渉電力の時間率を求めることができる。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
本発明の一実施形態における無線通信装置の構成を示した図である。 IEEE802.11におけるDSSSとOFDMのスペクトラムを示した図である。 本実施形態における無線通信装置の手順を示したフローチャートである。 本実施形態における無線通信装置の手順を示したフローチャートである。 本実施形態における無線通信装置の手順を示したフローチャートである。
符号の説明
10・・・アンテナ、11・・・無線信号受信部、12・・・パケット取得部、13・・・チャネル情報取得部、14・・・送信レベル推定部、15・・・干渉電力推定部、16・・・レプリカ生成部、17・・・記憶部

Claims (3)

  1. 第1のチャネルを用いて通信を行う無線通信装置において、
    前記第1のチャネルの周波数帯で送信された無線信号を受信する無線信号受信部と、
    前記無線信号受信部が受信した前記無線信号を復調し、パケットを取得するパケット取得部と、
    前記パケットに含まれるチャネル情報を取得するチャネル情報取得部と、
    前記無線信号受信部が受信した前記無線信号と、前記チャネル情報とに基づいて、前記第1のチャネルの周波数と異なる周波数を持つ第2のチャネルで送信された前記無線信号の受信電力を求める干渉電力推定部と、
    を備えたことを特徴とする無線通信装置。
  2. 前記チャネル情報と、前記無線信号受信部が受信した前記無線信号とに基づいて、該無線信号が送信された送信レベルを推定する送信レベル推定部と、
    前記送信レベルからの減衰量を示す減衰量情報を変調方式ごとに記憶する記憶部と、
    を備え、
    前記干渉電力推定部は、前記送信レベル推定部が推定した前記送信レベルと、前記減衰量情報とに基づいて受信電力を推定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 前記第1のチャネルで送信された前記無線信号を復調して取得した前記パケットに基づいて、該無線信号のレプリカを生成するレプリカ生成部
    を備え、
    前記無線信号受信部は、受信した前記無線信号から前記レプリカを差し引く
    ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の無線通信装置。
JP2008200697A 2008-08-04 2008-08-04 無線通信装置 Expired - Fee Related JP5119079B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008200697A JP5119079B2 (ja) 2008-08-04 2008-08-04 無線通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008200697A JP5119079B2 (ja) 2008-08-04 2008-08-04 無線通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010041290A true JP2010041290A (ja) 2010-02-18
JP5119079B2 JP5119079B2 (ja) 2013-01-16

Family

ID=42013376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008200697A Expired - Fee Related JP5119079B2 (ja) 2008-08-04 2008-08-04 無線通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5119079B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7340367B2 (ja) 2019-06-28 2023-09-07 パナソニックホールディングス株式会社 基地局、及び、通知方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001044930A (ja) * 1999-07-30 2001-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線通信装置および無線通信方法
JP2002186019A (ja) * 2001-10-12 2002-06-28 Nec Corp チャネル選択方法
JP2007097103A (ja) * 2004-09-30 2007-04-12 Ntt Docomo Inc 信号分離装置
JP2008067121A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Iwatsu Electric Co Ltd 自動チャネル決定方法と装置。

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001044930A (ja) * 1999-07-30 2001-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線通信装置および無線通信方法
JP2002186019A (ja) * 2001-10-12 2002-06-28 Nec Corp チャネル選択方法
JP2007097103A (ja) * 2004-09-30 2007-04-12 Ntt Docomo Inc 信号分離装置
JP2008067121A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Iwatsu Electric Co Ltd 自動チャネル決定方法と装置。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7340367B2 (ja) 2019-06-28 2023-09-07 パナソニックホールディングス株式会社 基地局、及び、通知方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5119079B2 (ja) 2013-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107980211B (zh) 用于在共享射频频带的多个载波上进行发送的技术
JP6133913B2 (ja) アップリンクシグナリングのためのシステムおよび方法
EP2476275B1 (en) Adjusting sensing rate of wireless transmissions from a licensed user in a cognitive radio system
CN106797292B (zh) 用于无线通信的高效资源分配
US20120164950A1 (en) Cognitive Radio Transmission
US20090149129A2 (en) Transmission and reception bandwidth setting method, mobile terminal, and base station in radio communication system defining a plurality of signal bandwidths
EP1717962A1 (en) Method of quality-based frequency hopping in a wireless communication system
US20230031794A1 (en) Selection of decoding level at signal forwarding devices
KR101517241B1 (ko) 중계국 선택 방법
WO2013176589A1 (en) Method and arrangement for interference mitigation
JP2011151852A (ja) 無線通信装置
KR20130095329A (ko) 무선 통신에서 잡음 추정을 용이하게 하는 방법
EP1170974B1 (en) Base station device, communication terminal, and communication method
EP3045007A1 (en) System and method for improved communication on a wireless network
JP5227213B2 (ja) ダウンリンクタイムスロットで転送されるいずれのシンボルを半二重端末が選択しなければならないのかを判断する方法およびデバイス
US10362584B2 (en) Management and mitigation of narrowband interference
JPWO2018061159A1 (ja) 基地局装置、端末装置及び送信方法
JP5119079B2 (ja) 無線通信装置
US11177871B2 (en) Control signaling for the relay scenarios
JP6305255B2 (ja) 水中通信システム及び水中通信装置
JP5164746B2 (ja) 無線通信方法及び無線通信基地局
JP5474007B2 (ja) 複数の信号帯域幅を定義する無線通信システムにおける送受信帯域幅設定方法
JP2010074539A (ja) 無線通信方法及び無線基地局
JP2020123815A (ja) 無線基地局および無線通信方法
JP2009055546A (ja) 移動通信システムおよび移動無線端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20110201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120703

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120903

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20120904

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120925

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121022

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees