JP6305255B2 - 水中通信システム及び水中通信装置 - Google Patents
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Description
この発明は、水中において、通信品質を高めるとともに、通信のリアルタイム性を高めることを目的とする。
複数の水中通信装置を備え、水中で通信を行う水中通信システムであり、
各水中通信装置は、
送信データを受信するデータ受信部と、
前記データ受信部が受信した送信データを、サンプリングタイミングをずらしてサンプリングすることにより、複数の受信データを生成する受信データ生成部と、
前記受信データ生成部が生成した各受信データに対してエラーを検出するエラー検出部と、
前記エラー検出部が検出したエラーが少ない受信データを選択する受信データ選択部と
を備えることを特徴とする。
図1は、実施の形態1に係る水中通信システム10の構成図である。
水中通信システム10は、水中機器基地局100と、水中機器端末局200とを備える。水中機器基地局100及び水中機器端末局200は、水中通信装置の例である。
ここでは、水中機器基地局100から水中機器端末局200へデータを送信する場合を例として説明する。水中機器端末局200から水中機器基地局100へデータを送信する場合も、水中機器基地局100から水中機器端末局200へデータを送信する場合と同様である。
送信機110は、符号化部111と、搬送波変調部112と、アナログアンプ113と、水中スピーカー114(データ送信部、品質情報送信部)とを備える。
受信機120は、後述する水中機器端末局200が備える受信機220と同じ構成である。前述した通り、水中機器基地局100から水中機器端末局200へデータを送信する場合を例として説明するため、図1では、受信機120の詳細な構成については省略している。
送信機210は、前述した水中機器基地局100が備える送信機110と同じ構成である。前述した通り、水中機器基地局100から水中機器端末局200へデータを送信する場合を例として説明するため、図1では、送信機210の詳細な構成については省略している。
受信機220は、水中マイク221(データ受信部)と、アナログアンプ222と、RAKE受信機223(受信データ生成部)と、複数の受信データ処理部224と、受信データ選択部225とを備える。各受信データ処理部224は、搬送波復調部226と、復号部227と、エラー検出部228とを備える。
初めに、水中機器基地局100が動作する。まず、送受信制御部140が搬送波の数を決定する(S101)。1回目のS101では、搬送波の数は初期値に決定される。
そして、送信機110において、符号化部111が送信データを符号化し(S102)、搬送波変調部112が、S101で決定された数の搬送波を用いて、送信データを搬送波変調して音響通信信号を生成する(S103)。アナログアンプ113が音響通信信号を増幅し(S104)、水中スピーカー114が増幅された音響通信信号を水中機器端末局200へ送信する(S105)。
すると、各受信機220において、水中マイク221が音響通信信号を受信し(S202)、アナログアンプ222が音響通信信号を増幅する(S203)、RAKE受信機223が、決定されたサンプリング間隔毎にサンプリングタイミングをずらして音響通信信号をサンプリングすることにより、複数の受信データを生成する(S204)。そして、受信データ毎に対応する受信データ処理部224において、搬送波復調部226が受信データを搬送波復調し(S205)、復号部227が復号して(S206)、エラー検出部228がエラーを検出する(S207)。すると、受信データ選択部225が、S205、S206で処理された複数の受信データから、S207で検出されたエラーが最も少ない受信データを選択する(S208)。
そして、信号選択部230が、各受信機220の受信データ選択部225が選択した受信データから、S207で検出されたエラーが最も少ない受信データを選択する(S209)。水中機器端末局200では、ここで選択された受信データを、水中機器基地局100が送信したデータとして採用する。
そして、S102〜S105で送信データが水中機器端末局200へ送信される。但し、送信機110は、送信データとともに、受信機120が備える各受信データ処理部で検出されたエラー情報を第2通信品質情報として水中機器端末局200へ送信する。
そして、S202〜S209で、各受信機120が音響通信信号を受信し、信号選択部130がエラーが最も少ない受信データを選択する。
そして、S211で送信機210が送信データを音響通信信号として、新たな第1通信品質情報とともに水中機器基地局100へ送信する。
そして、各受信機120が音響通信信号を受信し(S107)、信号選択部130がエラーが最も少ない受信データを選択する(S108)。
音響通信信号は、トレーニングシンボル(単位データ)毎に分割される。図4では、トレーニングシンボルAからトレーニングシンボルXまでに分割されている。そして、各トレーニングシンボルは、ガードインターバルと、送信データとで構成される。
S204でRAKE受信機223は、各トレーニングシンボルについて、サンプリングタイミングをずらしてサンプリングすることにより、複数の受信データを生成する。そして、各トレーニングシンボルについての複数の受信データが受信データ処理部224で処理され、各トレーニングシンボルについて最もエラーが少ない受信データが選択される。
図5は、シミュレーション条件を示す図である。
シミュレーション条件は、ベースバンド帯域幅が40kHzである。搬送波変調にはOFDMを用いる。そして、OFDMサブキャリア数が128である。OFDMシンボル長が3.2msである。ガードインターバル長が0.8msである。OFDMシンボル数が10である。パケット長が48msである。一次変調がQPSK(Quadrature Phase Shift Keying)であり、最大32kbps(kilobits per second)である。誤り訂正が畳み込み符号であり、符号化率が1/2である。マルチパスの最大遅延時間が0.5,1,2,4,6,8,10,12msである。マルチパスのDU比(Desired to Undesired signal ratio)が6dBである。CN比(Carrier to Noise ratio)が4〜24dBである。アンテナ数が1本、2本、3本、4本である。符号拡散率が1,2,3,4である。RAKE受信の選択候補数(RAKE受信機223で1つの音響通信信号から生成される受信データ数)が16である。通信の繰り返し回数が4000〜20000回である。
図6において、時刻0は、音響通信信号を示している。Max Delayは、最大の遅延時間であり、Max Delayが0.8msを超えると、ガードインターバルを超えた遅延となり、Max Delyaが4.0msを超えると、OFDMシンボル長とガードインターバル長との合計を超えた遅延となる。DU比は、時刻0の音響通信信号と、マルチパスとの合成レベルが同一としている。つまり、ここでは4波としているため、1波当たりのDU比が6dBをワーストケースとしている。
すると、未対策(1)の場合は、Max Delayがガードインターバルの0.8ms以下であっても、符号誤り率BERが10−3を超えており、安定した通信ができない。一方、他の場合は、Max Delayがガードインターバルの0.8msであれば、符号誤り率BERが10−3以下であり、安定した通信ができる。
周波数ダイバーシティーのみを用いた場合(4)(8)と、選択型RAKEのみを用いた場合(5)と、アンテナダイバーシティーのみを用いた場合(6)と、これらのうちの2つを組み合わせて用いた場合(2)(7)(9)とは、Max DelayがOFDMシンボル長とガードインターバル長との合計4.0msになると、安定した通信ができない。一方、3つを組み合わせて用いた場合(3)は、Max DelayがOFDMシンボル長とガードインターバル長との合計4.0msであっても、安定した通信ができる。
実施の形態1では、水中機器基地局100と1台の水中機器端末局200とを備える水中通信システム10について説明した。実施の形態2では、複数の水中機器端末局200を備える水中通信システム10について説明する。
実施の形態2では、実施の形態1と同じ部分については説明を省略し、実施の形態1と異なる部分を説明する。
実施の形態2に係る水中通信システム10は、複数の水中機器端末局200を備える点が、図1に示す実施の形態1に係る水中通信システム10と異なる。
実施の形態2に係る水中通信システム10では、S105で水中機器基地局100が音響通信信号を各水中機器端末局200へ送信される。そして、S201からS209で各水中機器端末局200が動作し、S105で送信された音響通信信号が処理される。
また、S201からS209で各水中機器端末局200が動作し、音響通信信号が水中機器基地局100へ送信される。そして、S106からS108で水中機器基地局100が各水中機器端末局200から送信された音響通信信号について処理する。
Claims (7)
- 複数の水中通信装置を備え、水中で通信を行う水中通信システムであり、
各水中通信装置は、
送信データを受信するデータ受信部と、
前記データ受信部が受信した送信データを、サンプリングタイミングをずらしてサンプリングすることにより、複数の受信データを生成する受信データ生成部と、
前記受信データ生成部が生成した各受信データに対してエラーを検出するエラー検出部と、
前記エラー検出部が検出したエラーが少ない受信データを選択する受信データ選択部と
を備えることを特徴とする水中通信システム。 - 前記各水中通信装置は、
前記データ受信部と前記受信データ生成部と前記エラー検出部と前記受信データ選択部とを有する複数の受信機と、
各受信機が有する受信データ選択部が選択した受信データのうち、エラーが少ない受信データを選択する受信機選択部と
を備えることを特徴とする請求項1に記載の水中通信システム。 - 前記各水中通信装置は、さらに、
各受信データに対して検出されたエラーから得られる通信品質情報に応じて、送信データをサンプリングするサンプリング間隔を決定する間隔決定部
を備え、
前記受信データ生成部は、前記データ受信部が次に受信した送信データを、前記間隔決定部が決定したサンプリング間隔毎にサンプリングタイミングをずらしてサンプリングする
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の水中通信システム。 - 前記各水中通信装置は、さらに、
各受信データに対して検出されたエラーから得られる通信品質情報を、通信の相手先の水中通信装置へ送信する品質情報送信部と、
通信の相手先の水中通信装置が備える前記品質情報送信部が送信した通信品質情報に応じて、送信データのデータ量当たりの搬送波の数を決定する搬送波数決定部と、
前記搬送波数決定部が決定した数の搬送波を用いて、送信データを送信するデータ送信部と
を備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の水中通信システム。 - 前記各水中通信装置は、さらに、
送信データを符号化する符号化部であって、単位データ毎に、同じデータであっても異なる符号に変換されるように制御して符号化する符号化部と、
前記符号化部が符号化した送信データを送信するデータ送信部と
を備えることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の水中通信システム。 - 前記水中通信システムは、前記水中通信装置である基地局と、前記水中通信装置である複数の端末局とを備え、
各端末局は、前記基地局と通信する
ことを特徴とする請求項1から5までのいずれかに記載の水中通信システム。 - 水中で通信する水中通信装置であり、
送信データを受信するデータ受信部と、
前記データ受信部が受信した送信データを、サンプリングタイミングをずらしてサンプリングすることにより、複数の受信データを生成する受信データ生成部と、
前記受信データ生成部が生成した各受信データに対してエラーを検出するエラー検出部と、
前記エラー検出部が検出したエラーが少ない受信データを選択する受信データ選択部と
を備えることを特徴とする水中通信装置。
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