JP2010037698A - 不織布の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の不織布の製造方法は、紡糸液を吐出できる紡糸ノズル2本以上と、前記いずれのノズルよりも上流側に位置し、ガスを吐出できるガスノズル1本とを有し、各紡糸ノズルの中心軸とガスノズルの中心軸とが平行であるように、当接した紡糸装置を用い、前記紡糸ノズルから2種以上の吐出条件で紡糸液を吐出して繊維化し、捕集体上に集積する。
【選択図】 図1
Description
(紡糸液の調製)
ポリアクリロニトリル(アルドリッチ製)を、N,N−ジメチルホルムアミドに濃度8mass%となるように溶解させた紡糸液A(粘度(温度:23℃):500mPa・s)を用意した。
図1のような次の構成からなる製造装置を用意した。
(1) 紡糸液貯蔵部:シリンジ
(2) 空気供給装置:圧縮機
(3) 第1液吐出ノズルNl1:金属製
(3)−1 第1液吐出部El1:
0.33mm径(断面積:0.086mm2)の円形
(3)−2 第1液用柱状中空部Hl1:0.33mm径の円柱状
(3)−3 ノズル外径:0.64mm
(4) 第2液吐出ノズルNl2:金属製
(4)−1 第2液吐出部El2:
0.33mm径(断面積:0.086mm2)の円形
(4)−2 第2液用柱状中空部Hl2:0.33mm径の円柱状
(4)−3 ノズル外径:0.64mm
(5) ガス吐出ノズルNg:金属製
(5)−1 ガス吐出部Eg:
0.33mm径(断面積:0.086mm2)の円形
(5)−2 ガス用柱状中空部Hg:0.33mm径の円柱状
(5)−3 ノズル外径:0.64mm
(5)−4 位置:
ガス吐出部Egが第1液吐出部El1と第2液吐出部El2のいずれよりも2mm上流側に、ノズルの外壁面が当接するように配置
(6)−1 第1液仮想柱状部Hvl1とガス仮想柱状部Hvgの距離:
0.31mm
(6)−2 第1液吐出方向中心軸Al1とガス吐出方向中心軸Ag:平行
(6)−3 ガス用柱状中空部Hgの中心軸Agに対して垂直な平面で切断した時に、ガス用柱状中空部Hgの切断面の外周と第1液用柱状中空部Hl1の切断面の外周との距離が最も短い直線L1の本数:1本
(7)−1 第2液仮想柱状部Hvl2とガス仮想柱状部Hvgの距離:
0.31mm
(7)−2 第2液吐出方向中心軸Al2とガス吐出方向中心軸Ag:平行
(7)−3 ガス用柱状中空部Hgの中心軸Agに対して垂直な平面で切断した時に、ガス用柱状中空部Hgの切断面の外周と第2液用柱状中空部Hl2の切断面の外周との距離が最も短い直線L2の本数:1本
(8)−1 捕集体:
ネット(表面をフッ素樹脂でコーティングしたメッシュタイプのコンベアネット)の捕集面を各紡糸液の吐出方向中心軸に対して直角に配置
(8)−2 捕集体の第1液吐出部El1及び第2液吐出部El2との距離:
150mm
(9) 吸引装置:
サクションボックス(サクション口径:50mm×230mm)
(10) 紡糸容器:
容積1m3のアクリル容器
(10)−1 気体供給装置:精密空気発生装置((株)アピステ製、1400−HDR)
(10)−2 排気装置:サクションボックス(吸引装置)に繋がったファン
次の条件で繊維を捕集体(ネット)上に集積させ、不織布を製造したところ、繊維を飛散させることなく、地合いの優れる不織布を生産性良く製造することができた。なお、不織布は平均繊維径0.2μmの繊維と、平均繊維径0.4μmの繊維とが均一に混在した状態にあった。
(イ) 第1液吐出ノズルNl1からの吐出:紡糸液Aを3g/時間で吐出
(ロ) 第2液吐出ノズルNl2からの吐出:紡糸液Bを3g/時間で吐出
(ハ) 空気吐出流速:250m/sec.
(ニ) 空気吐出量:1.3L/min.
(ホ) ネットの移動速度:30cm/min.
(ヘ) サクションボックスの吸引条件:
最大風量18m3/min.(0.1kW)
(ト) 気体供給条件:
温度23℃、湿度50%のエアを流量200L/minで供給
(チ) 気体排気条件:201.3L/min.以上
(紡糸液の調製)
ポリアクリロニトリル(アルドリッチ製)を、N,N−ジメチルホルムアミドに濃度8mass%となるように溶解させた紡糸液C(粘度(温度:23℃):500mPa・s)を用意した。
実施例1と同じ
次の条件で繊維を捕集体(ネット)上に集積させ、不織布を製造したところ、繊維を飛散させることなく、地合いの優れる不織布を生産性良く製造することができた。なお、不織布は平均繊維径0.2μmのアクリル繊維と、平均繊維径0.2μmのポリフッ化ビニリデン系繊維とが均一に混在した状態にあった。
(イ) 第1液吐出ノズルNl1からの吐出:紡糸液Cを3g/時間で吐出
(ロ) 第2液吐出ノズルNl2からの吐出:紡糸液Dを3g/時間で吐出
(ハ) 空気吐出流速:250m/sec.
(ニ) 空気吐出量:1.3L/min.
(ホ) ネットの移動速度:30cm/min.
(ヘ) サクションボックスの吸引条件:
最大風量18m3/min.(0.1kW)
(ト) 気体供給条件:
温度23℃、湿度50%のエアを流量200L/minで供給
(チ) 気体排気条件:201.3L/min.以上
(紡糸液の調製)
ポリアクリロニトリル(アルドリッチ製)を、N,N−ジメチルホルムアミドに濃度8mass%となるように溶解させた紡糸液E(粘度(温度:23℃):500mPa・sを用意した。
実施例1と同じ
次の条件で繊維を捕集体(ネット)上に集積させ、不織布を製造したところ、繊維を飛散させることなく、地合いの優れる不織布を生産性良く製造することができた。なお、不織布は平均繊維径0.2μmのアクリル繊維と、平均繊維径0.4μmのアクリル繊維とが均一に混在した状態にあった。
(イ) 第1液吐出ノズルNl1からの吐出:紡糸液Eを3g/時間で吐出
(ロ) 第2液吐出ノズルNl2からの吐出:紡糸液Fを3g/時間で吐出
(ハ) 空気吐出流速:250m/sec.
(ニ) 空気吐出量:1.3L/min.
(ホ) ネットの移動速度:30cm/min.
(ヘ) サクションボックスの吸引条件:
最大風量18m3/min.(0.1kW)
(ト) 気体供給条件:
温度23℃、湿度50%のエアを流量200L/minで供給
(チ) 気体排気条件:201.3L/min.以上
(紡糸液の調製)
実施例1と同じ紡糸液Aを用意した。
次の構成からなる製造装置を用意した。
(1) 紡糸液貯蔵部:ステンレスタンク
(2) 空気供給装置:圧縮機
(3) 液吐出ノズル:金属製
(3)−1 液吐出部:0.7mm径(断面積:0.38mm2)の円形
(3)−2 液用柱状中空部:0.7mm径の円柱状
(3)−3 ノズル外径:1.1mm
(3)−4 ノズル本数:1本
(4) ガス吐出ノズル:金属製
(4)−1 ガス吐出部:2.1mm径(断面積:3.46mm2)の円形
(4)−2 ガス用柱状中空部:2.1mm径の円柱状
(4)−3 ノズル外径:2.5mm
(4)−4 ノズル本数:1本
(4)−5 位置:
ガス吐出部が液吐出部よりも2mm上流側の位置で、液吐出ノズルと同心円状に配置、結果として、ガス吐出部は内径1.1mm、外径2.1mmの中空円形状となる(図5参照)
(5)−1 液仮想柱状部とガス仮想柱状部の距離:0.2mm
(5)−2 液吐出方向中心軸とガス吐出方向中心軸:一致
(5)―3 ガス用柱状中空部の中心軸に対して垂直な平面で切断した時に、ガス用柱状中空部の切断面の内周と液用柱状中空部の切断面の外周との距離が最も短い直線の本数:無数
(6)−1 捕集体:
ネット(表面をフッ素樹脂でコーティングしたメッシュタイプのコンベアネット)の捕集面を紡糸液の吐出方向中心軸に対して直角に配置
(6)−2 捕集体の液吐出部との距離:300mm
(7) 吸引装置:
サクションボックス(サクション口径:50mm×230mm)
(8) 紡糸容器:容積1m3のアクリル容器
(8)−1 気体供給装置:精密空気発生装置((株)アピステ製、1400−HDR)
(8)−2 排気装置:サクションボックス(吸引装置)に繋がったファン
次の条件で紡糸し、不織布を製造しようとしたが、繊維形状、不織布を製造することができなかった。
(イ)液吐出ノズルからの吐出量:3g/時間
(ロ)ガス吐出流速:200m/sec.
(ハ)空気吐出量:1.0L/min.
(ニ) ネットの移動速度:30cm/min.
(ホ) サクションボックスの吸引条件:
最大風量18m3/min.(0.1kW)
(ヘ) 気体供給条件:
温度23℃、湿度50%のエアを流量200L/minで供給
(ト) 気体排気条件:201L/min.以上
(紡糸液の調製)
実施例1と同じ紡糸液A及び紡糸液Bを用意した。
次の構成からなる紡糸装置を用意した。
(1) 紡糸液貯蔵部:シリンジ
(2) 空気供給装置:圧縮機
(3) 液吐出ノズル:金属製
(3)−1 液吐出部:0.33mm径(断面積:0.085mm2)の円形
(3)−2 液用柱状中空部:0.33mm径の円柱状
(3)−3 ノズル外径:0.64mm
(3)−4 ノズル本数:1本
(4) ガス吐出ノズル:金属製
(4)−1 ガス吐出部:0.33mm径(断面積:0.085mm2)の円形
(4)−2 ガス用柱状中空部:0.33mm径の円柱状
(4)−3 ノズル外径:0.64mm
(4)−4 ノズル本数:1本
(5)−1 位置:
ガス吐出部が液吐出部よりも2mm上流側に、ノズルの外壁面が当接するように配置
(6) 液仮想柱状部とガス仮想柱状部の距離:0.31mm
(7) 液吐出方向中心軸とガス吐出方向中心軸:平行
(8) ガス用柱状中空部の中心軸に対して垂直な平面で切断した時に、ガス用柱状中空部の切断面の外周と液用柱状中空部の切断面の外周との距離が最も短い直線L1の本数:1本
紡糸装置を2組用意し、次のように配置した。
(i) 捕集体:
ネット(表面をフッ素樹脂でコーティングしたメッシュタイプのコンベアネット)の捕集面を紡糸液の吐出方向中心軸に対して直角に配置
(ii) 捕集体の捕集面と液吐出部との距離:200mm
(iii) 吸引装置:
サクションボックス(サクション口径:50mm×230mm)
(iv) 紡糸容器:
容積1m3のアクリル容器
(iv)−1 気体供給装置:
精密空気発生装置((株)アピステ製、1400−HDR)
(iv)−2 排気装置:サクションボックス(吸引装置)に繋がったファン
次の条件で繊維を捕集体(ネット)上に集積させ、不織布を製造しようとしたが、実施例1よりも繊維の飛散が多く、安定して不織布を製造することができなかった。
(イ) 各液吐出ノズルからの吐出量:3g/時間
(ロ) ガス吐出流速:200m/sec.
(ハ) 空気吐出量:1.0L/min.
(ニ) ネットの移動速度:30cm/min.
(ホ) サクションボックスの吸引条件:
最大風量18m3/min.(0.1kW)
(ヘ) 気体供給条件:
温度23℃、湿度50%のエアを流量200L/minで供給
(ト) 気体排気条件:201L/min.以上
Nl2 第2液吐出ノズル
Nl 液吐出ノズル
Nln 液吐出ノズル
Ng ガス吐出ノズル
El1 第1液吐出部
El2 第2液吐出部
Eg ガス吐出部
Hl1 第1液用柱状中空部
Hl2 第2液用柱状中空部
Hg ガス用柱状中空部
Hvl1 第1液仮想柱状部
Hvl2 第2液仮想柱状部
Hvg ガス仮想柱状部
Al1 第1吐出方向中心軸(液)
Al2 第2吐出方向中心軸(液)
Ag 吐出方向中心軸(ガス)
C ガス用柱状中空部の中心軸に対して垂直な平面
L1 直線
L2 直線
12 第1部材
22 第2部材
32 第3部材
14、24、34 供給端部
16、26、36 対向出口端部
18 第1供給スリット
38 第1ガススリット
20 ガスジェット空間
Claims (4)
- 紡糸液を吐出できる液吐出部を2箇所以上と、前記いずれの液吐出部よりも上流側に位置し、ガスを吐出できるガス吐出部1箇所とを有する、次の条件を満足する紡糸装置を用い、前記液吐出部から2種以上の吐出条件で紡糸液を吐出して繊維化し、捕集体上に集積することを特徴とする、不織布の製造方法。
(1)各液吐出部を端部とする液用柱状中空部をそれぞれ有する
(2)ガス吐出部を端部とするガス用柱状中空部を有する
(3)液用柱状中空部を延長した各液仮想柱状部とガス用柱状中空部を延長したガス仮想柱状部とはそれぞれ近接している
(4)液用柱状中空部の各吐出方向中心軸とガス用柱状中空部の吐出方向中心軸とはそれぞれ平行である
(5)ガス用柱状中空部の中心軸に対して垂直な平面で切断した時に、ガス用柱状中空部の切断面の外周と液用柱状中空部の切断面の外周との距離が最も短い直線を、いずれの組み合わせにおいても、1本だけ引くことができる - 濃度の異なる紡糸液を吐出することを特徴とする、請求項1記載の不織布の製造方法。
- ポリマーの異なる紡糸液を吐出することを特徴とする、請求項1記載の不織布の製造方法。
- 溶媒の異なる紡糸液を吐出することを特徴とする、請求項1記載の不織布の製造方法。
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JP2008204830A JP5004898B2 (ja) | 2008-08-07 | 2008-08-07 | 不織布の製造方法 |
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JP2011111689A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Japan Vilene Co Ltd | イオン交換不織布及びその製造方法 |
JP2012154009A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Japan Vilene Co Ltd | 不織布製造装置、不織布の製造方法及び不織布 |
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JP2007197857A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Kuraray Co Ltd | ポリ乳酸組成物製の繊維からなる不織布 |
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JP2011111689A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Japan Vilene Co Ltd | イオン交換不織布及びその製造方法 |
JP2012154009A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Japan Vilene Co Ltd | 不織布製造装置、不織布の製造方法及び不織布 |
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