JP2010035169A - 第三者の装置による呼の確立および制御 - Google Patents

第三者の装置による呼の確立および制御 Download PDF

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Abstract

【課題】第三者の通信要素(C)によるイベント(S)の受信によってトリガされる2つの通信エージェント(A、B)の間の通信セッション(SM)を確立する方法。
【解決手段】このイベントの受信後に、第三者の要素は、2つのエージェントのうちの第2のエージェント(B)に宛てられた、かつ第三者の要素(C)を介して伝送するように意図された招待メッセージ(M)を2つのエージェントのうちの第1のエージェント(A)に送信させるように構成されたシグナリング・メッセージ(M)を、2つのエージェントのうちの第1のエージェント(A)に送信することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、第3の通信ネットワーク装置による、2つの通信装置間の呼の確立および確立された呼の制御に関する。
そのような課題は、専門家には頭文字の3PCC(Third-party Call Control:第三者呼制御)で知られている。図1には、ネットワーク装置Cが2つの他の装置AおよびBの間の通信セッション(または呼)の確立をトリガしようとしているところが示されている。このトリガは、それ自体、ネットワーク装置Cが受信した刺激によって引き起こされていることがあり、ネットワーク装置Cは種類が異なることがある。
現代の通信ネットワークでは、通信セッション(マルチメディアまたはそれ以外)は、特にSIPプロトコルに準拠したシグナリング・メッセージを交換することによって確立される。このプロトコルは、「Session Initiation Protocol」という名称のIETFのRFC3261によって規定されている。
SIPプロトコルを使用して通信ネットワーク上に第三者呼制御(3PCC)を実装することは専門家に知られている。
米国特許願第2006/020036号は、そのような呼制御(3PCC)を提示している。しかしながら、これは、かなり基本的なものであり、呼をトリガすることしかできない。通信が確立された後、イニシエータは呼を制御することができず、もはや呼を変更することも終了させることもできない。イニシエータは、通信状況の情報を得ること(言い換えれば、通信がいつ終了するのか、その持続時間などの通知を受けること)もできない。
この解決策はまた、RFC3725によって定義された第三者呼制御にもはや対応しない。
このIETFのRFC3725は「Best Current Practices for Third Party Call Control (3pcc) in the Session Initiation Protocol (SIP)」という名称である。これには、大きな欠点を有するいくつかの解決策、および推奨される解決策が記載されている。
しかしながら、この推奨される解決策も著しい欠点を有する。
まず第1に、文書RFC3725それ自体は、その推奨される解決策が、発呼が有効に行われる前に発呼側端末Aのユーザが長い無音を聞くという状況を生じる欠点を有することを認めている。
保留音楽または情報メッセージを再生するアナウンスメント・サーバを実装することによって、この欠点を打ち消すことが可能である。しかしながら、この解決策は、追加の装置の展開を必要とし、呼の確立プロセスをより複雑にする。
さらに、RFC3725が推奨する解決策では、装置CがSIPプロトコル用のB2BUA(Back-to-Back User Agent)として動作する必要がある。そのようなB2BUAの欠点は、RFC3261およびIETFの様々な著作によってあまり十分に規定されていないことである。したがって、簡単な事例以外のもののために展開される前に、かなりの規定および開発作業が必要となる。
RFC3725は簡単な動作シナリオしか提示していないが、より一般的なシナリオは、いくつかの他の状況、たとえば、被呼ユーザがいくつかの端末を有する場合、またはセッションが通信ネットワークの他のサービスと対話しなければならない場合、またはサービス品質に関して保証を与えるためにRFC3262に記載されている拡張機能(言い換えれば「PRACK」メッセージ)を使用して呼を確立する必要がある3GPPおよびTISPAN団体によって規定されている標準IMS(IPマルチメディア・サブシステム)アーキテクチャに準拠した実装に関して、装置Cの挙動の規定を必要とする。考慮すべき他の状況には、媒体の再交渉、取消し、矛盾した状況(発呼側が取消しメッセージを送信し、被呼側が再交渉メッセージを送信したときにどの挙動を採用するか)が含まれる。
これらすべての場合において、再送の可能性、エラー・シナリオなどを伴う装置C内のSIPプロトコルを管理する状態機械の規定作業は極めて複雑であり、実際に、解決策を使用するのを困難にする。
さらに、B2BUAタイプの装置では、管理されるマルチメディア・セッション間の相互作用を管理するためにコンテキスト情報を維持する必要がある。これは、このコンテキスト情報をメモリに記憶する問題をもたらす。第1に、大きいボリュームが典型であり、かなりの記憶容量が必要になることがあり、第2に、装置Cの起こりうる故障を解決するためにこのコンテキスト情報を確保するための機構を提供することが重要である。
最後に、RFCによって推奨される解決策は「何も提供しない」(言い換えれば、マルチメディア・セッションを確立するいかなる手段をも提供しない)SIP招待メッセージに基づいている。しかしながら、これらのメッセージは必ずしも通信デバイスによって正しくサポートされるわけではない。したがって、提案された解決策はインターオペラビリティの問題をもたらすおそれがある。
これらのすべての理由で、RFC3725によって規定された解決策は満足なものではない。
別の現況技術は、「3pcc using the REFER method」という名称の文書「draft-bhatia-3pcc-refer-01.txt」から構成されている。
この解決策によれば、コントローラ装置Cは、エージェントAに「REFER」タイプのシグナリング・メッセージMを送信する。このシグナリング・メッセージは、コントローラ装置Cのアドレスを示す「refer−to」ヘッダを含む。「REFER」メッセージを規定するRFC3515によれば、受信したとき、エージェントAは、コントローラCに招待メッセージM(「INVITE」)を送信し、コントローラCは、それをエージェントBに転送することができる(メッセージM)。
それにもかかわらず、この解決策はかなりの欠点を有する。
このドキュメントの段落4.0に示されるように、コントローラCは招待メッセージMがメッセージMへの応答であることを決定することができるように、「replace」パラメータを挿入しなければならない。しかしながら、通信エージェントによるこのパラメータに対するサポートは比較的少なく、したがって、パラメータの使用はインターオペラビリティの問題をもたらすおそれがある。
また、コントローラCは、セッションが予め確立されていない場合に、エージェントBへの招待メッセージMの再送を管理することができるようにコンテキストを生成しなければならない。このコンテキストは「replace」パラメータによって指定されている。したがって、この解決策は、上述した問題と同様の、コンテキストをメモリに記憶することに関する問題を生じる。
最後に、招待メッセージMの送信およびこの2つの呼の収束を管理するために特定の処理を実装しなければならないので、コントローラCは、この解決策では、B2BUAとして動作する。
米国特許願第2006/020036号
IETF RFC3261、「Session Initiation Protocol」 IETF RFC3725、「Best Current Practices for Third Party Call Control (3pcc) in the Session Initiation Protocol (SIP)」 RFC3262 「3pcc using the REFER method」、draft-bhatia-3pcc-refer-01.txt RFC3515
したがって、本発明は、これらの様々な問題を解決することを目的とする。
本発明の第1の目的は、第三者の通信要素によるイベントの受信によってトリガされる2つの通信エージェントの間の通信セッションを確立する方法である。このイベントの受信後に、第三者の要素が、2つのエージェントのうちの第2のエージェント(B)に宛てられた、かつ第三者の要素(C)を介して伝送するように意図された招待メッセージを前記エージェントのうちの第1のエージェントに送信させるように構成されたシグナリング・メッセージを、前記エージェントのうちの第1のエージェントに送信するという点で、この方法は革新的である。
本発明の一実施形態によれば、シグナリング・メッセージは、エージェントのうちの第2のエージェントを招待メッセージの受信者として識別する第1の情報項目と、第三者の要素を招待メッセージのルートの要素として識別する第2の情報項目とを含む、SIPプロトコルに準拠した「REFER」メッセージとすることができる。
第1の情報項目はシグナリング・メッセージの「refer−to」ヘッダに含めることができる。
第2の情報項目も、「refer−to」ヘッダに含め、エスケープ記号によって第1の情報項目と区別することができ、第三者の要素は、第2のエージェントに招待メッセージを送信するために、ヘッダから第1の情報項目を決定する。この場合、第1の情報項目を決定するために、第三者の要素が、「@」記号で始まる「refer−to」ヘッダのコンテンツを削除し、このエスケープ記号を「@」記号と置き換えることができる。
本発明の別の実装形態によれば、第2の情報項目はシグナリング・メッセージの「refer−route」ヘッダに含めることができる。
本発明の別の実装形態によれば、第2の情報項目は前記「refer−to」ヘッダのパラメータとして含めることができる。
第三者の通信要素は、前記イベントの発信元である装置に戻り情報を送信することができる。
通信エージェントの1つは、コンテンツ・サーバ、特にアナウンスメント・サーバの場合がある。
本発明はまた、第三者の通信要素が、イベントを受信したとき、2つの通信エージェントの間の通信セッションを確立することを目的としている。この第三者の通信要素は、第2のエージェントに宛てられた、かつ前記第三者の要素を介して伝送するように意図された招待メッセージを第1のエージェントに送信させるように構成されたシグナリング・メッセージを、第1のエージェントに送信するように意図されたことを特徴とする。
本発明の第3の目的は、第2の目的による少なくとも1つの第三者の通信要素を備える通信ネットワークである。
エージェントBに宛てられた、かつコントローラCを介して伝送するように意図された招待メッセージをエージェントAに送信させることによって、本発明は、現況技術の解決策の欠点を生じることなしに3pccセッションを確立し、制御する技術的課題を解決する。
実際に、そのようなメッセージは、コンテキストをメモリに記憶する必要なしに、コントローラCによってエージェントBに自動的に送信される。そのようなメッセージは、RFC3261によって定義された「プロキシ」の挙動に従って動作する。したがって、そのような解決策を使用して、コンテキスト情報のメモリへの記憶に関連する問題とB2BUAタイプの装置の実装の問題の両方を克服する。
いわゆる「ステートフル」プロキシ、言い換えればコンテキスト情報をメモリに記憶するプロキシを使用することを選択してもよいが、その場合、この情報はSIPダイアログの要素のみを含み、B2BUAタイプの装置のものなど複雑な状態機械は含まない。
本発明およびその恩恵は、添付の各図を参照しながら以下の説明を読めばよりはっきり明らかになろう。
前述のように現況技術の図である。 本発明による方法を実装する通信ネットワークの図である。
第三者の要素による2つのエージェントの間の通信セッションの確立は、この第三者の要素上で受信された様々なイベントまたは刺激によってトリガできる。2つの例を図2に示す。
ウェブ・サーバWはユーザにインターフェースを与えることができる。このマンマシン・インターフェースと対話することによって、ユーザは刺激Sが第三者の要素Cに送信されるようにすることができる。
たとえば、サーバWは、通信者(会社、個人など)に関する情報を表示し、ユーザが所与のリンクをクリックすることによって、この刺激(またはイベント)の送信をトリガして、最終的にユーザの通信端末と通信者の通信端末との間のマルチメディア通信セッションを確立することができる。
したがって、このイベントはHTTPプロトコルに準拠したメッセージでもよい。
イベントSは、「SIPプロキシ」、IMS(「IPマルチメディア・システム」)アーキテクチャに準拠したCSCFタイプの機能要素など、シグナリング要素SEによって送信されるSIPシグナリング・メッセージでもよい。
イベントSは、ウェブ・サービスから生じ、SOAPプロトコルに準拠したものでもよい。
このイベントまたは刺激Sは、確立すべきマルチメディア・セッションSMのパラメータを決定するためにシグナリング要素SEが必要とする情報を含む。特に、この情報は、マルチメディア・セッションSMがその間で確立されなければならない2つのエージェントAおよびBを識別しなければならない。
このイベントSの受信後に、第三者の要素Cは、マルチメディア・セッションSMのイニシエータと考えられるエージェントにシグナリング・メッセージMを送信する。このエージェントは刺激Sのコンテンツによって決定できる。図2の例では、この開始側エージェントはエージェントAである。
このエージェントは、IETFのRFC3261の用語によれば、UACエージェントまたはUASエージェント(それぞれ「ユーザ・エージェント・クライアント」および「ユーザ・エージェント・サーバ」)である。エージェントは、様々なタイプの通信端末(固定または携帯電話、コンピュータ、携帯情報端末など)またはユーザと対話することができるまたは対話することができない他のタイプの装置を含むことができる。
エージェントは、たとえば、アプリケーション・サーバまたはアナウンスメント・サーバなどのコンテンツ・サーバを含むことができる。
シグナリング・メッセージMは、様々な方法で実装できる。このシグナリング・メッセージは、特に、SIPプロトコルに準拠した「REFER」シグナリング・メッセージを含むことができる。そのような「REFER」メッセージは、IETFのRFC3515によって規定されており、「INVITE」招待メッセージの送信を受信側でトリガすることによって通信セッション中の呼の転送を可能にする目的を有する。
本発明のこの実施形態によれば、このメッセージは、エージェントBを招待メッセージMの受信者として識別する第1の情報項目と、第三者の要素Cを、招待メッセージMがそれを介して送信されなければならないルートの要素として識別する第2の情報項目とを含む。
一般に、第1の情報項目は、エージェントBの物理アドレスまたは論理アドレスでよく、シグナリング・メッセージMの、「refer−to」ヘッダに含まれる。
RFC3515によれば、招待メッセージMを作成するために、「refer−to」ヘッダがシグナリング・メッセージMの受信側であるエージェントAによって自動的に使用される。より具体的には、「refer−to」ヘッダに含まれるアドレスは、招待メッセージMの「To」ヘッダを作成するために使用される。
第2の情報項目により、招待メッセージMは、そのルート内に第三者の要素Cを有しなければならない。そのような制約の目的は、シグナリング・メッセージMから生じるエージェントAとエージェントBとの間のすべてのシグナリング・トラフィックがこの第三者の要素に通知されるようにすることである。このトラフィックは、「200 Ok」、「Ack」、「Ringing」タイプのメッセージ、エラー・メッセージ、終了メッセージ(「Bye」)などを含む。
これは、刺激Sの発生元である装置WS、SE、Wに戻り情報Fを送信するために必要な場合がある。
この情報は、たとえば「確立」、「進行中」、「応答なし」など、呼持続時間など、通信状況をマンマシン・インターフェース上に表示するために使用できる。
これはまた、第三者の装置Cが通信を制御できるようにするため、特に通信を中断できるようにするために必要である可能性がある。被呼エージェントがコンテンツ・サーバである場合、制御は、再招待メッセージの送信およびセッションの構成の変更(たとえばビデオ解像度の変更など)を含むことができる。
第三者の要素を識別する第2の情報項目は、様々な方法でシグナリング・メッセージMに含めることができる。
第1の実施形態によれば、第2の情報項目は「refer−route」ヘッダに含まれる。
本発明によれば、この「refer−route」ヘッダは、シグナリング・メッセージMの「route」ヘッダを作成するために、エージェントBによって自動的に使用される。「refer−route」名は任意であり、本発明は、上述した「refer−route」ヘッダの目的をもつ任意のタイプの新たなヘッダに関することに留意されたい。
第2の情報項目は第三者の装置Cの(論理または物理)アドレスを含むので、招待メッセージMの「route」ヘッダは、招待メッセージがこの装置を介して伝送されなければならないようにする。
SIPプロトコルの通常の挙動に従って、「route」ヘッダは、エージェントBによって送信される後続のメッセージによって自動的に再利用され、それにより2つのエージェントAおよびBとの間のすべてのトラフィックが第三者の要素Cを介して自動的に通過する。
本発明の別の実施形態では、第2の情報項目を「refer−to」ヘッダに含めるが、エスケープ記号を使用することによって第2の情報項目を第1の情報項目と区別し、それによって招待メッセージMが直接第三者の要素Cに送信される。
エスケープ記号は、たとえば「%」などの単一の記号でよい。制約は、このエスケープ記号が論理または物理アドレス内にあってはならないこと、および「refer−to」ヘッダのコンテンツ全体が文法的に正しく、招待メッセージMが第三者の要素に有効に送信されるように構成されなければならないことのみである。
その場合「refer−to」ヘッダは次の形式をとることができる。
Refer−to: <sip:b%db.com@dc.com>
このヘッダは、エージェントAによって送信されるシグナリング・メッセージMの「To」ヘッダに自動的にコピーされる。通信ネットワークは、このヘッダを解釈して、ドメイン「dc.com」に対応する要素に周知の方法で送信する。メッセージは最終的に第三者の要素Cに送信される。
この第三者の要素は、アドレスsip:b%db.com@dc.comを分析するように構成される。この要素は、記号「@」で始まる文字列を削除し、エスケープ記号をこの「@」記号で置き換える。その結果、アドレスsip:b@db.comになり、そこにシグナリング・メッセージMを送信しなければならない。したがって、このメッセージはエージェントBで終了する。したがって、第三者の装置Cによって適用される処理は、いかなるコンテキスト情報をも必要としない。したがって、装置Cは、いわゆる「ステートレス」プロキシになる。
第3の実施形態では、第2の情報項目を「refer−to」ヘッダのパラメータとして含める。したがって、第2の情報項目は、予め指定されたキーワードによって導入できる。このキーワードは任意であり、「route=」とすることができる。
したがって、シグナリング・メッセージMに含まれる「refer−to」ヘッダは、次の形式をとることができる。
Refer−to: <sip:b@dm.com;route=c@dc.com>
このヘッダは、アドレスsip:b@dm.comを「To」ヘッダにコピーし、パラメータ「c@dc.com」を「route」ヘッダにコピーすることによってシグナリング・メッセージMを作成するためにエージェントAによって自動的に使用される。このようにして、招待メッセージMはまた、エージェントBおよびそのルート内の第三者の要素Cに送信される。
シグナリング・メッセージMを受信したとき、エージェントBは、RFC3261およびRFC3515によって規定された挙動に従って動作することができる。特に、招待メッセージM内で送信されるルート情報に従うことで、エージェントAおよびBとの間のすべてのシグナリング・トラフィックが第三者の要素Cを介して伝送されることになる。
マルチメディア・セッションSMも、この2つのエージェントとの間で確立できる。
第三者の要素は、RFC3261によって規定されているように、これらのやりとりにおいてプロキシとして動作する。特に、RFC3261によって規定されていること以外、送信メッセージに対して処理は実施されず、これらのメッセージを送信するためにコンテキスト情報は必要とされない。
したがって、本発明に記載の方法には、B2BUAタイプの装置とメモリへのコンテキスト・データの記憶とに基づく、現況技術の解決策の欠点がない。
これは、刺激またはイベントSのソース装置にマルチメディア・セッションの状況に関する戻り情報Fを送信するために使用される。

Claims (19)

  1. 第三者の通信要素(C)によるイベント(S)の受信によってトリガされる2つの通信エージェント(A、B)の間の通信セッション(SM)を確立する方法であって、前記受信後に、前記第三者の要素が、前記第2のエージェント(B)に宛てられた、かつ前記第三者の要素(C)を介して伝送するように意図された招待メッセージ(M)を前記第1のエージェント(A)に送信させるように構成されたシグナリング・メッセージ(M)を、前記第1のエージェント(A)に送信することを特徴とする方法。
  2. 前記シグナリング・メッセージが、前記第2のエージェントを前記招待メッセージの受信者として識別する第1の情報項目と、前記第三者の要素を前記招待メッセージのルートの要素として識別する第2の情報項目とを含む、SIPプロトコルに準拠した「REFER」メッセージである、請求項1に記載の通信セッションを確立する方法。
  3. 前記第1の情報項目が、前記シグナリング・メッセージの「refer−to」ヘッダに含まれる、請求項2に記載の通信セッションを確立する方法。
  4. 前記第2の情報項目も、前記「refer−to」ヘッダに含まれ、エスケープ記号によって前記第1の情報項目と区別され、前記第三者の要素が、前記第2のエージェントに前記招待メッセージを送信するために前記ヘッダから前記第1の情報項目を決定する、請求項2または3のいずれか1項に記載の通信セッションを確立する方法。
  5. 前記第三者の要素が、前記第1の情報項目を決定するために、「@」記号で始まる前記「refer−to」ヘッダのコンテンツを削除し、前記エスケープ記号を「@」記号で置き換える、請求項4に記載の通信セッションを確立する方法。
  6. 前記第2の情報項目が、前記シグナリング・メッセージの「refer−route」ヘッダに含まれる、請求項2または3のいずれか1項に記載の通信セッションを確立する方法。
  7. 前記第2の情報項目が、前記「refer−to」ヘッダのパラメータとして含まれる、請求項2または3のいずれか1項に記載の通信セッションを確立する方法。
  8. 前記第三者の通信要素(C)が、前記イベント(S)の発生元である装置(WS、SE、W)に戻り情報(F)を送信する、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の通信セッションを確立する方法。
  9. 前記通信エージェント(A、B)の1つがコンテンツ・サーバである、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の通信セッションを確立する方法。
  10. イベント(S)を受信したとき、2つの通信エージェント(A、B)の間の通信セッション(SM)を確立する第三者の通信要素(C)であって、前記第2のエージェント(B)に宛てられた、かつ前記第三者の要素(C)を介して伝送するように意図された招待メッセージ(M)を前記第1のエージェント(A)に送信させるように構成されたシグナリング・メッセージ(M)を、前記第1のエージェント(A)に送信するように意図されたことを特徴とする前記第三者の通信要素(C)。
  11. 前記シグナリング・メッセージ(M)が、前記第2のエージェントを前記招待メッセージの受信者として識別する第1の情報項目と、前記第三者の要素を前記招待メッセージ(M)のルートの要素として識別する第2の情報項目とを含む、SIPプロトコルに準拠した「REFER」メッセージである、請求項10に記載の第三者の通信要素(C)。
  12. 前記第1の情報項目が、前記シグナリング・メッセージの「refer−to」ヘッダに含まれる、請求項11に記載の第三者の通信要素。
  13. 前記第2の情報項目も、前記「refer−to」ヘッダに含まれ、エスケープ記号によって前記第1の情報項目と区別され、前記第三者の要素が、前記招待メッセージを前記第2のエージェントに送信するために前記ヘッダから前記第1の情報項目を決定するように意図された、請求項11または12のいずれか1項に記載の第三者の通信要素。
  14. 前記第1の情報項目を決定するために、「@」記号で始まる前記「refer−to」ヘッダのコンテンツを削除し、前記エスケープ記号を「@」記号で置き換えるように意図された、請求項13に記載の第三者の通信要素。
  15. 前記第2の情報項目が、前記シグナリング・メッセージの「refer−route」ヘッダに含まれる、請求項11または12のいずれか1項に記載の第三者の通信要素。
  16. 前記第2の情報項目が、前記「refer−to」ヘッダのパラメータとして含まれる、請求項11または12のいずれか1項に記載の第三者の通信要素。
  17. 前記イベント(S)の発生元である装置(WS、SE、W)に戻り情報(F)を送信するようにも意図された、請求項10乃至16のいずれか1項に記載の第三者の通信要素。
  18. 請求項10乃至17のいずれか1項に記載の第三者の通信要素を少なくとも1つ備える通信ネットワーク。
  19. 前記通信エージェントの1つがコンテンツ・サーバである、請求項18に記載の通信ネットワーク。
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