JP2014103614A - 通信システム - Google Patents

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    • H04L67/02Network-specific arrangements or communication protocols supporting networked applications involving the use of web-based technology, e.g. hyper text transfer protocol [HTTP]

Abstract

【課題】
3PCCサービスでは、通信する2者(第1接続端末と第2接続端末)とは違う第三者がその2者に対し発呼をするため、電話をかけたい相手(第2接続端末)が電話に応答できない状態で発呼をした場合、第1接続端末と第2接続端末で通話が確立しないにも関わらず、第1接続端末と第三者ではセッションが確立する課題がある。
【解決手段】
第1接続端末と第2接続端末の通話開始前に、第2接続端末にて通信開始元(発信元)の接続端末を判断する。また、第1接続端末と第2接続端末とのセッション確立前に、第2接続端末の判断に基づいて3PCCサービスを開始するか否かを処理する。
【選択図】図2

Description

本発明は、通信システム及びサーバに係り、特に、次世代ネットワークにおける対拠点間接続方式についての通信システム及びサーバに関する。

近年、IP(Internet Protocol)技術を利用した通信事業者による次世代の通信網に関する検討が盛んに行われている。この種の次世代通信網をNGN(Next Generation Network)と呼んでいる。NGNでは、通信をしようとするサーバとクライアントの間にセッションを確立し、そのセッション毎に帯域を管理する方法が採られることが多い。また、NGNにて、帯域の確保に用いられるセッション制御プロトコルは例えばSIP(Session Initiation Protocol)がある。

また、帯域確保用セッションの制御プロトコルを実装しないクライアント装置が帯域保障型網で通信するとき、セッション代行装置がクライアント装置に代わって帯域保障型網内に帯域確保用セッションを確立する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。

また、アプリケーション間で情報交換を行うためのSOAP(Simple Object Access Protocol)が知られている。

また、通信品質が保証されたNGNにおいて、通信させる2者間のデータを転送する技術が開示されている(例えば、特許文献2)。

特開2008−78878号公報 特開2010−213027号公報

NGNにおいては、シグナリングチャネルとデータチャネルを確立するIPアドレスが同一であることが必要である。そのため、従来の3PCC(3rd Party Call Control)サービスフローのように通信させる2者間(第1接続端末と第2接続端末間)のデータチャネルの確立代行が不可能となる課題がある。また、3PCCサービスフローにおいて、まず3PCCを実装する装置と第1接続端末とのセッションを確立し、次に3PCCを実装する装置と第2接続端末とのセッションを確立して、第1接続端末と第2接続端末間で通話する場合、第1接続端末とのセッションの確立が完了し、第2接続端末とのセッションの確立を開始する。

ここで、3PCCサービスでは、通信する2者(第1接続端末と第2接続端末)とは違う第三者がその2者に対し発呼をするため、第1接続端末または第2接続端末に通知される通信開始元の情報(電話番号)は通信開始元(発信元)の接続端末の情報ではなく第三者の情報となる。また、電話をかけたい相手(第2接続端末)が電話に応答することができない状態で発呼をした場合、第1接続端末と第2接続端末で通話が確立しないにも関わらず、第1接続端末と第三者ではセッションが確立するため、課金処理を同時に行うときは課金が発生してしまうという課題がある。

本発明による通信システムは一例として、 Webサーバと、第1端末及び第2端末と通信する制御装置とを有する通信システムであって、前記制御装置は、前記Webサーバから、前記第1端末に対応するTo URIと前記第2端末に対応するFrom URIとを含む接続要求メッセージを受信するインタフェースと、受信した前記接続要求メッセージに従い、前記第1端末に対して前記To URIと前記From URIとセッションIDとを含む第1メッセージを送信し、前記第1端末から、前記セッションIDと前記第1メッセージに関する応答許可の情報とを含む第2メッセージを受信する場合には、前記Webサーバには接続要求成功応答メッセージが送信すされるように制御し、かつ前記第1端末との前記セッションIDに基づくセッションと前記第2端末との前記セッションIDに基づくセッションとを設定する第1制御部とを有することを特徴とする。

本発明によると、3PCCサービスにおいて、第1接続端末と第2接続端末の通話開始前に、第2接続端末にて通信開始元(発信元)の接続端末を特定することができる。また、第1接続端末と第2接続端末とのセッション確立前に、3PCCサービスを開始するかキャンセルするかを判断することができる。また、特に設定をする場合には、第2接続端末が状況に応じて電話を受ける端末を選択することも可能になる。

通信網の構成例を示す説明図である。 SOAP−SIPアダプタ2の構成例を示す説明図である。 SOAP−SIPアダプタ2におけるセッション情報テーブル2010の構成の一例を示す説明図である。 SOAP−SIPアダプタ2における呼参加者情報テーブル2020の構成の一例を示す説明図である。 SOAP−SIPアダプタ2における端末情報テーブル2030の構成の一例を示す説明図である。 SOAP−SIPアダプタ2におけるメディアストリーム制御情報テーブル2040の構成の一例を示す説明図である。 のSOAP−SIPアダプタ2における第2接続端末応答状況情報テーブル2050の構成例を示す説明図である。 端末B5cの3PCCサービス要求応答情報テーブル2600構成の一例を示す構成図である。 端末B5cの応答電話一覧テーブル2620構成の一例を示す構成図である。 端末B5cの構成図例である。 応答要求受信時の表示例である。 SOAP−SIPアダプタにおけるsessionID/connectionID生成を説明するフローチャートである。 SOAP−SIPアダプタ2における呼開始要求受信時の動作を説明するフローチャートである。 SOAP−SIPアダプタ2における呼情報(セッション情報)要求受信時の動作を説明するフローチャートである。 SOAP−SIPアダプタ2における呼参加者情報要求受信時の動作を説明するフローチャートである。 SOAP−SIPアダプタ2における呼終了要求受信時の動作を説明するフローチャートである。 3PCCサービスの手順を説明するシーケンス図(1)である。 3PCCサービスの手順を説明するシーケンス図(2)である。 3PCCサービスの手順を説明するシーケンス図(3)である。 3PCCサービスの手順を説明するシーケンス図(4)である。 webサーバ1の構成図である。 端末B5cにおけるSIP MESSAGE受信、SIP MESSAGE送信動作を説明するフローチャートである。

1.第1の実施の形態
(ネットワーク構成)
図1は、第1の実施の形態の通信網の構成例を示す説明図である。

本通信網(システム)は、例えば、Webサーバ1と、SOAP−SIPアダプタ2と、SIPサーバ3と、HGW(Home Gateway)4a及び4bとを備える。SIPサーバ3は、例えばNGN N2に設置される。

Webサーバ1は、SOAP−SIPアダプタ2と通信する。また、Webサーバ1は、インターネットN1等のネットワークを介して端末5aと通信する。SOAP−SIPアダプタ2は、NGN N2とHGW4aを介して端末A5bと通信する。SOAP−SIPアダプタ2と端末B5cについても同様である。

図2は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2の構成例を示す説明図である。

SOAP−SIPアダプタ2は、例えば、プロセッサ(以下、CPU)2001と、インタフェース(以下、IF)2003a及び2003bと、メモリ2004とを備える。また、SOAP−SIPアダプタ2は制御装置、制御サーバとして設置してもよい。メモリ2004は、SOAP制御部2101と、3PCCモジュール部2102と、メディアストリーム制御部2103と、SIP制御部2104とを有する。3PCCモジュール部2102は、セッション情報テーブル2010を有し、メディアストリーム制御部2103は、メディアストリーム制御情報テーブル2040を有する。セッション情報テーブル2010は、呼参加者情報テーブル2020と、端末情報テーブル2030と、第2接続端末応答状況情報テーブル2050を有する。

CPU2001は、SOAP−SIPアダプタ2における各処理を実行する。メモリ2004上のSOAP制御部2101、3PCCモジュール部2102、メディアストリーム制御部2103及びSIP制御部2104は、CPU2001により実行される。IF2003は、回線2002を介してWebサーバ1やNGN N2と通信するためのインタフェースである。

図3−1は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2におけるセッション情報テーブル2010の構成の一例を示す説明図である。

セッション情報テーブル2010は、例えば、sessionID2011に対応して、セッション状態2012と、呼参加者状態2020と、端末情報2030と、第2接続端末応答状況2050を記憶する。

sessionID2011は、Webサーバ1からの接続要求に対応するセッション識別子である。sessionID2011は、端末A5bと端末B5cとの通信を識別する。セッション状態2012は、sessionID2011が示すセッションの状態を示す。セッション状態2012は、例えば、「Initial(初期状態)」、「Connected(接続状態)」、「Terminated(終了状態)」等が記憶される。呼参加者状態2020は、呼参加者情報テーブル2020に相当する。呼参加者情報テーブル2020の詳細については、後述する。端末情報2030は、端末情報テーブル2030に相当する。端末情報2030は、端末毎にそれぞれ記憶される。図示の例では、端末A5bに対応する端末情報(Client A用)2030_Aと、端末B5cに対応する端末情報(Client B用)2030_Bとが記憶される。端末情報テーブル2030の詳細については、後述する。第2接続端末応答状況2050は、第2接続端末応答状況情報テーブル2050に相当する。第2接続端末応答状況情報テーブル2050の詳細については、後述する。

図3−2は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2における呼参加者情報テーブル2020の構成の一例を示す説明図である。

呼参加者情報テーブル2020は、例えば、端末毎に、URI2021と呼状態2022と開始時間(時刻)2023とを記憶する。

URI2021は、各ユーザに対応するSIP−URIを示す。呼状態2022は、SOAP−SIPアダプタ2と各端末5b、5cとの間のSIPのセッションの状態を示す。呼状態2022は、例えば、「CallParticipantInitial(初期状態)」、「CallParticipantConnected(接続状態)」、「CallParticipantTerminated(終了状態)」等が記憶される。開始時間2023は、SOAP−SIPアダプタ2が各端末5b、5cに対して、SIPのセッションを確立したときの時刻を示す。

図3−3は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2における端末情報テーブル2030の構成の一例を示す説明図である。

端末情報テーブル2030は、例えば、SIPで用いるパラメータ等が記憶される。端末情報テーブル2030は、例えば、ハンドル値2031と、sessionID2032と、端末状態2033と、Role2034と、send SDP(Session Description Protocol)情報2035と、recv SDP情報2036と、From URI2037と、To URI2038とを記憶する。

ハンドル値2031は、SOAP−SIPアダプタ2と端末5bとの間のSIPのセッション、及び、SOAP−SIPアダプタ2と端末B5cとの間のSIPのセッションをそれぞれ識別する情報である。sessionID2032は、上述のセッション情報テーブル2010のsessionID2011に対応する。端末状態2033は、SOAP−SIPアダプタ2と各端末5b、5cとのセッション確立に至るまでの状態を示す。端末状態2033は、例えば、「Initial(初期状態)」、「ConnectWait(「応答」を待っている状態)」、「CallComplete(「応答」を受け付け、UAとのセッションが確立している状態)」、「CloseWait(「切断完了通知」を待っている状態)」、「Closed(終了状態)」等が記憶される。なお、「Initial」、「ConnectWait」は、呼参加者情報テーブル2020に記憶される呼状態2022の「CallParticipantInitial」に対応する。また、「CallComplete」、「CloseWait」は、呼参加者情報テーブル2020に記憶される呼状態2022の「CallParticipantConnected」に対応する。「CloseWait」は、呼状態2022の「CallParticipantTerminated」に対応する。

Role2034は、発信側又は着信側を示す情報である。send SDP情報2035は、例えば、SOAP−SIPアダプタ2のIPアドレスとポート番号を含む。recv SDP情報2036は、例えば、端末A5b又は端末B5cのIPアドレスとポート番号を含む。From URI2037は、SOAP−SIPアダプタ2が送信するSIPメッセージの送信元URIを示す。From URI2037は、例えばSOAP−SIPアダプタ2のSIP−URIである。To URI2038は、SOAP−SIPアダプタ2が送信するSIPメッセージの送信先URIを示す。To URI2038は、例えば、端末A5b又は端末B5cのSIP−URIである。

図3−4は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2におけるメディアストリーム制御情報テーブル2040の構成の一例を示す説明図である。

メディアストリーム制御情報テーブル2040は、例えば、sessionID2041に対応して、メディアストリーム送受信用IPアドレス2042と、メディアストリーム送受信用ポート番号2043と、相手先IPアドレス(1)2044と、相手先ポート番号(1)2045と、相手先IPアドレス(2)2046と、相手先ポート番号(2)2047とを記憶する。

sessionID2041は、セッション情報テーブル2010のsessionID2011と対応する。メディアストリーム送受信用IPアドレス2042及びメディアストリーム送受信用ポート番号2043は、SOAP−SIPアダプタ2がメディアストリームを転送する際に用いるIF2003のIPアドレス及びポート番号である。相手先IPアドレス(1)2044及び相手先ポート番号(1)2045と、相手先IPアドレス(2)2046及び相手先ポート番号(2)2047の対は、メディアストリームの転送先を示す。例えば、メディアストリームの送信元が相手先IPアドレス(1)2044及び相手先ポート番号(1)2045に該当する場合、対応する相手先IPアドレス(2)2046及び相手先ポート番号(2)2047を転送先としてメディアストリームを転送する。メディアストリームの送信元が相手先IPアドレス(2)2046及び相手先ポート番号(2)2047の場合も同様に、対応する相手先IPアドレス(1)2044及び相手先ポート番号(1)2045を転送先としてメディアストリームを転送する。図示の例では、相手先IPアドレス(1)2044及び相手先ポート番号(1)2045は、端末A5bのIPアドレス及びポート番号を示し、相手先IPアドレス(2)2046及び相手先ポート番号(2)2047は、端末B5cのIPアドレス及びポート番号を示す。

図3−5は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2における第2接続端末応答状況情報テーブル2050の構成例を示す説明図である。

第2接続端末応答状況情報テーブル2050は、Webサーバから送信されるmakeCallSessionRequestで要求される通話の通信先の情報を格納する。例えば、sessionID2051と、通話の通信先端末の応答の情報である第2接続端末応答状況2052と、通話の通信先端末の識別情報である第2接続端末応答URI2053とを記憶する。

sessionID2051は、上述のセッション情報テーブル2010のsessionID2011に対応する。第2接続端末応答状況2052は、SOAP−SIPアダプタ2と端末5cとの間で、例えば、SIPのメッセージ送受信により得られる端末5cが電話に応答可能か否かの状態情報を示す。第2接続端末応答状況2052は、例えば、「Waiting(応答待ち状態)」、「Accept(応答可能)」、「Refuse(応答拒否)」等が記憶される。

図16は、webサーバ1の構成図である。

webサーバ1は、例えば、処理部100と、入力部110と、表示部120と、記憶部130と、通信インタフェース140を備える。入力部110は、例えば、SessionIDの入力やユーザ識別子の入力を受け付ける。表示部120は、ユーザ識別子、SIP−URIを表示する。記憶部130は、例えば、受信したSessionIDを記憶する。通信インタフェース140は、例えばSOAP−SIPアダプタ2と通信するためのインタフェースである。処理部100は、webサーバ1での各種処理を実行する。

図4−1は、第1の実施の形態の端末B5cの3PCCサービス要求応答情報テーブル2600構成の一例を示す構成図である。3PCCサービス要求応答情報テーブル2600は、例えば、sessionID2612と、From URI2613と、応答可否情報2614と、電話応答端末2615と、返信2616とを記憶する。応答可否2614は、電話への応答が可能か否かを選択した結果を示す。応答可否2614は、例えば、「許可」、「拒否」等が記憶される。電話応答端末2615は、応答電話一覧テーブル2620の登録番号2621に対応する。返信2616は、SIPのメッセージ受信に対して返信(SIPのメッセージ送信)状態をします。返信2616は、例えば「未」、「済」等が記憶される。

図4−2は、第1の実施の形態の端末B5cの応答電話一覧テーブル2620構成の一例を示す構成図である。応答電話一覧テーブル2620は、例えば、登録番号2621と、登録端末名2622と、SIP URI2623とを記憶する。
(動作)
図12は、第1の実施の形態の3PCCサービスの手順を説明するシーケンス図である。図7は、SOAP−SIPアダプタにおけるsessionID/connectionID生成を説明するフローチャートである。なお、connectionIDについては第2の実施の形態で用いる。図8は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2における呼開始要求受信時の動作を説明するフローチャートである。

本実施の形態によると、通信品質が保証されたNGN上で3PCCサービスを提供することが可能となる。

3PCCサービスまでの流れは、以下の(a)〜(c)となる。(a)SOAP−SIPアダプタ2と第1接続端末A5bとのセッション確立。(b)SOAP−SIPアダプタ2と第2接続端末B5cとのセッション確立。(c)第1接続端末A5bと第2接続端末B5c間で通話。しかし、(a)が完了し、(b)を開始している段階で、第1接続端末A5bでは無音状態となってしまう課題がある。そこで、SOAP−SIPアダプタ2から擬似的にRBT(Ringing Back Tone、接続維持メッセージ)を第1接続端末A5bへ送信し、この課題を解消する。

また、NGNにおいては、シグナリングチャネルとデータチャネルを確立するIPアドレスが同一である必要が条件としてあり、従来の3PCCサービスフローのように通信させる2者間(第1接続端末A5bと第2接続端末B5c間)のデータチャネル確立代行が不可能となる課題がある。そこで、本実施の形態では、第1接続端末A5bからのデータをSOAP−SIPアダプタ2で受信し、そのデータを第2接続端末B5cへ転送する。第2接続端末B5cからのデータをSOAP−SIPアダプタ2で受信し、そのデータを第1接続端末A5bへ転送する。また、SOAP−SIPアダプタ2は、上述の転送を実現するためのメディアストリーム制御情報テーブル2040を作成する。

さらに、3PCCサービスにおいては、通信する2者(第1接続端末A5bと第2接続端末B5c)とは違う第三者であるSOAP−SIPアダプタ2がその2者に対し発呼をするため、第1接続端末A5bまたは第2接続端末B5cに通知される通信開始元の情報(電話番号)は通信開始元(発信元)の接続端末の情報ではなくSOAP−SIPアダプタ2の情報となる。また、電話をかけたい相手(第2接続端末B5c)が電話に応答することができない状態で発呼をした場合、第1接続端末A5bと第2接続端末B5cで通話が確立しないにも関わらず、第1接続端末A5bとSOAP−SIPアダプタ2ではセッションが確立するため、課金処理を同時に行うときは課金が発生してしまうという課題がある。そこで、本実施の形態では、第1接続端末A5bと第2接続端末B5cの通話開始前に、第2接続端末B5cにて通信開始元(発信元)の接続端末を特定できるように制御する。また、第1接続端末A5bとのセッション確立前に、第2接続端末B5cに対して電話に応答可能か否かを確認し、3PCCサービスを開始するかキャンセルするかを判断することで無駄な課金が発生させない。また、第2接続端末B5cが状況に応じて電話を受ける端末を選択するように、SOAP−SIPアダプタ2と第2接続端末B5cでSIPによるメッセージ送受信してもよい。

以下、シーケンス図及び各フローチャートに従って本実施の形態の手順を説明する。

まず、第3者のユーザは、端末5aを操作してWebサーバ1にログインする。Webサーバ1は、通信するユーザのユーザ識別子(例えば、端末A5b、端末B5cに対応する2者のユーザ名)を端末5aより入力する。例えば、Webサーバ1が、ログインした端末5aに対して表示した画面に従い、ユーザの操作により通信する2者のユーザが選択されてもよい。

Webサーバ1は、SOAPメッセージであるSOAP makeCallSessionRequest(接続要求)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S1)。SOAP makeCallSessionRequestは、接続させたい2者のユーザに対応するSIP−URIを含む。例えば、Webサーバ1は、ユーザ識別子とそのユーザのSIP−URIが対応して予め記憶され、入力されたユーザ識別子に対応するSIP−URIを取得する。Webサーバ1は、取得されたSIP−URIを含むSOAP makeCallSessionRequestを生成してSOAP−SIPアダプタ2に送信する。

SOAP−SIPアダプタ2は、受信したSOAP makeCallSessionRequestに含まれるSIP−URIに対応する端末5cに対して応答要求を送信、端末5cから応答可否通知を受信する。その後、それぞれの端末5b、5cに対しては接続を開始し、Webサーバ1に対してはSOAP−SIPアダプタ2で生成したsessionIDを含むSOAPメッセージであるSOAP makeCallSessionResponse送信する(S2〜S15)。以下、SOAP−SIPアダプタ2におけるステップS2〜S15の詳細な動作について説明する。

SOAP−SIPアダプタ2のSOAP制御部2101は、SOAP makeCallSessionRequestを受信し、接続要求を3PCCモジュール部2102に送信する(S2)。この接続要求は、例えば、受信したSOAP makeCallSessionRequestに基づいてSOAP−SIPアダプタ2で用いる適宜のプロトコルに従って生成されることができ、SOAP makeCallSessionRequest内のSIP−URIを含む。

3PCCモジュール部2102は、接続要求を受信すると(7001、8001)、sessionIDを生成する(8002)。以下に、図7を参照してsessionIDの生成について説明する。

3PCCモジュール部2102は、接続要求を受信すると、乱数値を生成する(7002)。3PCCモジュール部2102は、生成された乱数値がセッション情報テーブル2010のsessionID2011に登録済みであるか否かを判断する(7003)。生成された乱数値が既に登録済みの場合(すなわち、既に使用されている場合)、3PCCモジュール部2102はステップ7002に戻り、以降の処理を繰り返す。一方、生成された乱数値が未登録の場合、3PCCモジュール部2102は、生成したsessionIDをセッション情報テーブル2010に記憶する(7004)。さらに、3PCCモジュール部2102は、セッション情報テーブル2010のセッション状態2012を「Initial(初期状態)」に設定する。

また、3PCCモジュール部2102は、受信した接続要求に含まれるSIP−URIを呼参加者情報テーブル2020に記憶する。図3−2に示す呼参加者情報テーブル2020の例では、端末A5bのSIP−URI(2020_A参照)と、端末B5cのSIP−URI(2020_B参照)が記憶される。3PCCモジュール部2102は、呼参加者情報テーブル2020の各端末5b、5cに対応する呼状態2022を「CallParticipantInitial(初期状態)」にそれぞれ設定する。

さらに、3PCCモジュール部2102は、端末A5b、端末B5cの端末情報を記憶する。具体的には、3PCCモジュール部2102は、生成したsessionIDを各端末5b、5cに対応して端末情報テーブル2030に記憶する。また、3PCCモジュール部2102は、受信した接続要求に含まれる各SIP−URIを、端末情報テーブル2030の各端末5b、5cに対応するTo URI2038にそれぞれ記憶する。3PCCモジュール部2102は、端末情報テーブル2030の各端末5b、5cに対応する端末状態2032を「Initial(初期状態)」にそれぞれ設定する。3PCCモジュール部2102は、端末情報テーブル2030の各端末5b、5cに対応するRole2033に、発信側又は着信側を示す情報をそれぞれ設定する。なお、端末5b、5cのいずれを発信側とするかは適宜定めることができる。また、3PCCモジュール部2102は、SOAP−SIPアダプタ2のIPアドレスとポート番号を端末情報テーブル2030のsend SDP情報2035に記憶する。また、3PCCモジュール部2102は、SOAP−SIPアダプタ2のSIP−URIを端末情報テーブル2030の各端末5b、5cに対応するFrom URI2037にそれぞれ記憶する。なお、SOAP−SIPアダプタ2のSIP−URI、IPアドレス及びポート番号は、予め適宜の記憶部に記憶されている。

さらに、3PCCモジュール部2102は、端末B5cの第2接続端末応答状況を記憶する。具体的には、3PCCモジュール部2102は、生成したsessionIDを各端末5b、5cに対応して第2接続端末応答状況情報テーブル2050に記憶する。また、3PCCモジュール部2102は、第2接続端末応答状況情報テーブル2050の第2接続端末応答状況2052に「Waiting(応答待ち状態)」に設定する。

3PCCモジュール部2102は、端末B5cに対する応答要求(B)をSIP制御部2104に送信する(S2−1、8014〜8015)。SIP制御部2104は、応答要求(B)に含まれるTo URIに従い、MESSAGEメッセージ(B)を端末B5cに送信する(S2−2)。MESSAGEメッセージは、SIPにおいてインスタントメッセージを送るメソッドである。すなわち、SIPにおけるリクエストのルーティング機能などを引き継いで、ボディ部のフォーマットにメッセージ内容を含むものである。MESSAGEメッセージ(B)は、例えば、受信した応答要求に含まれる、From URI、To URI、sessionIDを少なくとも含む。

図5に端末B5cの構成を示す。また、図17に、特に端末B5cにおけるSIP MESSAGE受信、SIP MESSAGE送信動作を説明するフローチャートを示す。端末B5cのSIP制御部2510は、MESSAGEメッセージ(B)を受信し(2701)、受信したMESSAGEメッセージ(B)に含まれるsessionID、From URIを3PCCサービス応答要求情報テーブル2610に記憶する。また、端末B5cは、SIPの200 OK(B)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S2−3)。また、端末B5cのSIP制御部2510は、3PCCサービス応答要求情報テーブル2610から、受信したMESSAGEメッセージ(B)に含まれるsessionIDに対応する、From URI2613、応答電話一覧テーブル2620を表示部2520に渡す。なお、応答電話一覧テーブル2620はGUI画面よりユーザが事前に登録可能である。

表示部2520は、From URI2613、応答電話一覧テーブル2620をもとに応答要求画面(2703、図6)を表示する。なお、From URIをもとに、例えば、端末B5cの図示しないユーサ情報記憶部(電話帳)から名前を検索して表示することも可能である。また、端末B5cを操作するユーザが、電話応答リストから電話をうける端末の選択と、電話応答の可否をすることが可能である。電話応答リストは、応答電話一覧テーブル2620に登録されている情報を表示する。このとき、SIP制御部2510は、3PCCサービス応答要求情報テーブル2610の応答可否2614、電話応答端末(電話応答SIP-URI)2615を更新する(2704)。

さらに、端末B5cのSIP制御部2510は、3PCCサービス応答要求情報テーブル2610のsessionID2612、応答可否2614、応答電話一覧テーブル2620の電話応答SIP URI2623(3PCCサービス応答要求情報テーブル2610の電話応答端末2615に対応するSIP URI)を含めたMESSAGEメッセージ(SOAP−SIP)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S2−4)。なお、電話応答SIP URIは、応答可否が応答可能である場合にのみ含むものとする。さらに、端末B5cのSIP制御部2510は、3PCCサービス応答要求情報テーブル2610の返信2616を“未”から“済”へ更新する(初期値は、“未”である)(2706)。

SOAP−SIPアダプタ2のSIP制御部2104は、MESSAGEメッセージ(SOAP−SIP)を受信し、SIPの200 OK(SOAP−SIP)を端末B5cに送信する(S2−5)。

SIP制御部2104は、応答可否通知(B)を3PCCモジュール部2102に送信する(S2−6、8017)。応答可否通知(B)は、例えば、ステップS2−4で受信したMESSAGEに含まれるsessionID、応答可否、電話応答SIP URIを含む。3PCCモジュール部2102は、第2接続端末応答状況情報テーブル2050の第2接続端末応答状況2052を「Accept(応答可能)」に更新、第2接続端末応答SIP URI2053を電話応答SIP URIに更新する。また、3PCCモジュール部2102は、呼参加者情報テーブル2020の端末B5cに対応するURI2021を電話応答SIP URIに更新する。また、3PCCモジュール部2102は、端末情報テーブル2030のTo URI2038を電話応答SIP URIに更新する。

3PCCモジュール部2102は、接続要求成功応答を生成し、SOAP制御部2101に送信する(S3、8011)。接続要求成功応答は、生成したsessionIDを含む。SOAP制御部2101は、接続要求成功応答を受信し、SOAP makeCallSessionResponse(接続要求成功応答)をWebサーバ1に送信する(S4、8012)。SOAP makeCallSessionResponseは生成されたsessionIDを含み、受信した接続要求成功応答に基づいてSOAPに従って生成される。Webサーバ1は、SOAP makeCallSessionResponseを受信し、受信したSOAP makeCallSessionResponseに含まれるsessionIDを適宜の記憶部に記憶する。

なお、ステップ8002でsessionIDの生成に失敗した場合、ステップ8016で端末B5cからMESSAGEメッセージ(SOAP−SIP)を一定時間受信しなかった場合、ステップ8018で端末B5cから応答拒否を受信した場合、3PCCモジュール部2102は、接続要求失敗応答(エラーレスポンスメッセージ)を生成し(8013)、SOAP制御部2101に送信する。SOAP制御部2101は、接続要求失敗応答を受信し、接続要求の失敗を示すSOAPメッセージであるSOAP makeCallSessionResponseをWebサーバ1に送信する(8012)。また、ステップ8018で端末B5cから応答拒否を受信した場合、3PCCモジュール部2102は、第2接続端末応答状況情報テーブル2050の第2接続端末応答状況2052を「Refuse(応答拒否)」に更新する。

次に、SOAP−SIPアダプタ2と端末A5bとのセッションを確立する。

より具体的には、3PCCモジュール部2102は、第2接続端末応答状況情報テーブル2050について、ステップ8018でSIP制御部2104から受信した応答可否通知(B)に含まれるsessionIDに対応する第2接続端末応答状況2052を参照する。参照した内容が、「Waiting(応答待ち状態)」、「Refuse(応答拒否)」であれば処理を終了し、「Accept(応答可能)」であれば以降処理を継続する。
3PCCモジュール部2102は、メディアストリーム制御・転送用のポートを取得する(8003)。3PCCモジュール部2102は、端末A5bに対する発信要求(A)をSIP制御部2104に送信する(S5、8004)。例えば、3PCCモジュール部2102は、端末情報テーブル2030に記憶された端末A5bに対応するsend SDP情報2035、From URI2037及びTo URI2038を含む発信要求をSIP制御部2104に送信する。また、3PCCモジュール部2102は、一例としてこのときの時刻を呼参加者情報テーブル2020の端末A5bに対応する開始時間2023に記憶する。図3−2に示す呼参加者情報テーブル2020の例では、「2008.10.22 10:30.30」が記憶される。なお、開始時間2023は、このときの時刻に限らず、端末A5bとのセッションの開始を示す適宜の時刻を記憶してもよい。

SIP制御部2104は、発信要求(A)に含まれるTo URIに従い、INVITEメッセージ(A)を端末A5bに送信する(S6)。INVITEメッセージ(A)は、例えば、受信した発信要求に含まれる、send SDP情報、From URI、To URIを少なくとも含む。また、SIP制御部2104は、端末A5bとのセッションを識別するハンドル値を生成する。

端末A5bは、INVITEメッセージ(A)を受信し、受信したINVITEメッセージ(A)のsend SDP情報に含まれるSOAP−SIPアダプタ2のIPアドレスとポート番号を適宜の記憶部に記憶する。記憶されたIPアドレスとポート番号は、例えばメディアストリームの送信の際に用いられる。また、端末A5bは、自身のIPアドレスとポート番号を含むrecv SDP情報を生成し、生成したSDP情報を含むSIPの200 OK(A)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S7)。SOAP−SIPアダプタ2のSIP制御部2104は、200 OK(A)を受信し、SIPのACK(A)を端末A5bに送信する(S8)。

SIP制御部2104は、応答通知(A)を3PCCモジュール部2102に送信する(S9、8005)。応答通知(A)は、例えば、ステップS6で生成したハンドル値と、ステップS7で受信した200 OKに含まれる端末A5bのrecv SDP情報とを含む。3PCCモジュール部2102は、受信した応答通知(A)に含まれるハンドル値とrecv SDP情報を、端末情報テーブル2030に端末A5bに対応して記憶する。なお、ハンドル値は、ステップS6〜S8の間の適宜のタイミングで記憶されてもよい。3PCCモジュール部2102は、端末情報テーブル2030の端末A5bに対応する端末状態2033を「CallComplete(セッション確立状態)」に更新する。また、3PCCモジュール部2102は、呼参加者情報テーブル2020の端末A5bに対応する呼状態2022を「CallParticipantConnected(接続状態)」に更新する。なお、端末状態2033は、例えば、SIPのメッセージ(例えば、200 OK等)の送受信に応じて適宜更新してもよい。

また、3PCCモジュール部2102は、生成したsessionIDと、SOAP−SIPアダプタ2のIPアドレス及びポート番号と、受信したrecv SDP情報に含まれる端末A5bのIPアドレス及びポート番号とをメディアストリーム制御部2103に送信する。メディアストリーム制御部2103は、受信した情報をそれぞれメディアストリーム制御情報テーブル2040に記憶する。例えば、メディアストリーム制御部2103は、受信したSOAP−SIPアダプタ2のIPアドレス及びポート番号をメディアストリーム送受信用IPアドレス2042、メディアストリーム送受信用ポート番号2043に記憶し、受信した端末A5bのIPアドレス及びポート番号を相手先IPアドレス(1)2044、相手先ポート番号(1)2045に記憶する。また、メディアストリーム制御部2103は、受信したsessionIDを記憶する。

3PCCモジュール部2102は、擬似RBT送信要求をメディアストリーム制御部2103に送信する(S101)。メディアストリーム制御部2103は、擬似RBT送信要求を受信すると、例えばRTP(Real−time Transport Protocol)に従い、擬似RBTを端末A5bに送信する(S10、8006)。メディアストリーム制御部2103は、例えば相手を呼び出し中である旨のアナウンスや適宜の音楽等を擬似RBTとして用いてもよい。本実施の形態では、端末A5bとのセッションの確立が完了し、端末B5cとのセッションの確立を開始している段階で、端末A5bが無音状態となることを防ぐ。なお、この擬似RBTは、後述する停止要求があるまで送信し続けることができる。

次に、SOAP−SIPアダプタ2と端末B5cとのセッションを確立する。

3PCCモジュール部2102は、端末B5cに対する発信要求(B)をSIP制御部2104に送信する(S11、8007)。例えば、3PCCモジュール部2102は、端末情報テーブル2030に記憶された端末B5cに対応するsend SDP情報2035、From URI2037及びTo URI2038を含む発信要求をSIP制御部2104に送信する。また、3PCCモジュール部2102は、このときの時刻を呼参加者情報テーブル2020の端末B5cに対応する開始時間2023に記憶する。図3−2に示す呼参加者情報テーブル2020の例では、「2008.10.22 10:30.45」が記憶される。

SIP制御部2104は、発信要求(B)に含まれるTo URIに従い、INVITEメッセージ(B)を端末B5cに送信する(S12)。INVITEメッセージ(B)は、例えば、受信した発信要求に含まれる、send SDP情報、From URI、To URIを少なくとも含み、更新した電話応答SIP URIを用いる。また、SIP制御部2104は、端末B5cとのセッションを識別するハンドル値を生成する。

端末B5cは、INVITEメッセージ(B)を受信し、受信したINVITEメッセージ(B)のsend SDP情報に含まれるSOAP−SIPアダプタ2のIPアドレスとポート番号を適宜の記憶部に記憶する。また、端末B5cは、自身のIPアドレスとポート番号を含むrecv SDP情報を生成し、生成したrecv SDP情報を含む200 OK(B)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S13)。SOAP−SIPアダプタ2のSIP制御部2104は、200 OK(B)を受信し、ACK(B)を端末B5cに送信する(S14)。

SIP制御部2104は、応答通知(B)を3PCCモジュール部2102に送信する(S15、8008)。応答通知(B)は、例えば、ステップS12で生成したハンドル値と、ステップS13で受信した200 OKに含まれる端末B5cのrecv SDP情報とを含む。3PCCモジュール部2102は、受信した応答通知(B)に含まれるハンドル値及びrecv SDP情報を、端末情報テーブル2030に端末B5cに対応して記憶する。なお、ハンドル値は、ステップS12〜S14の間の適宜のタイミングで記憶されてもよい。3PCCモジュール部2102は、端末情報テーブル2030の端末B5cに対応する端末状態2033を「CallComplete(セッション確立状態)」に更新する、また、3PCCモジュール部2102は、呼参加者情報テーブル2020の端末B5cに対応する呼状態2022を「CallParticipantConnected(接続状態)」に更新する。また、3PCCモジュール部2102は、セッション情報テーブル2010のセッション状態を「Connected(接続状態)」に更新する。

3PCCモジュール部2102は、sessionIDと、受信したrecv SDP情報に含まれる端末B5cのIPアドレス及びポート番号をメディアストリーム制御部2103に送信する。メディアストリーム制御部2103は、受信したsessionIDに対応して、端末B5cのIPアドレス及びポート番号をメディアストリーム制御情報テーブル2040の相手先IPアドレス(2)2046、相手先ポート番号(2)2047に記憶する。

3PCCモジュール部2102は、擬似RBT停止要求をメディアストリーム制御部2103に送信する(S102、8009)。メディアストリーム制御部2103は、擬似RBT停止要求に従い擬似RBTの送信を停止する。

SOAP−SIPアダプタ2は、端末A5bと端末B5cとの間でメディアストリーム転送を開始する(8010)。

例えば、端末A5bは、RTPに従い、メディアストリームをSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S16)。このとき、端末A5bは、ステップS6で記憶したSOAP−SIPアダプタ2のIPアドレスとポート番号を宛先に設定し、自身のIPアドレスとポート番号を送信元に設定する。

SOAP−SIPアダプタ2のメディアストリーム制御部2103は、受信したメディアストリームを、メディアストリーム制御情報テーブル2040を参照して端末B5cに転送する(S17)。例えば、メディアストリーム制御部2103は、受信したメディアストリームの送信元IPアドレスとポート番号に基づいてメディアストリーム制御情報テーブル2040を参照し、対応する相手先IPアドレスとポート番号を取得する。図3−4に示すメディアストリーム制御情報テーブル2040の例では、受信したメディアストリームの送信元IPアドレスとポート番号は、端末A5bのIPアドレス(10.0.2.1)、ポート番号(20000)であり、対応する相手先IPアドレス(2)2046(10.0.2.2)とポート番号(2)2047(30000)が取得される。メディアストリーム制御部2103は、取得したIPアドレスとポート番号に従い、受信したメディアストリームを端末B5cに転送する。

同様に、端末B5cは、RTPに従い、メディアストリームをSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S18)。端末A5bの場合と同様に、端末B5cは、ステップS12で記憶したSOAP−SIPアダプタ2のIPアドレスとポート番号を宛先に設定し、自身のIPアドレスとポート番号を送信元に設定する。

SOAP−SIPアダプタ2のメディアストリーム制御部2103は、受信したメディアストリームを、メディアストリーム制御情報テーブル2040を参照して端末A5bに転送する(S19)。図3−4に示すメディアストリーム制御情報テーブル2040の例では、受信したメディアストリームの送信元IPアドレスとポート番号は、端末B5cのIPアドレス(10.0.2.2)、ポート番号(30000)であり、対応する相手先IPアドレス(1)2044(10.0.2.1)とポート番号(1)2045(20000)が取得される。メディアストリーム制御部2103は、取得したIPアドレスとポート番号に従い、受信したデータストリームを端末A5bに転送する。

以上のように、シグナリングチャネルを確立するIPアドレスと、データチャネルを確立するIPアドレスとが同一となり、端末A5bからのデータをSOAP−SIPアダプタ2で受信し、そのデータを端末B5cへ転送して、また、端末B5cからのデータをSOAP−SIPアダプタ2で受信し、そのデータを端末A5bへ転送することで、通信品質が保証されたNGN上で3PCCサービスが可能となる。

図13は、第1の実施の形態の3PCCサービスの手順を説明するシーケンス図(2)である。図9は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2における呼情報(セッション情報)要求受信時の動作を説明するフローチャートである。

図13、図9を参照して、Webサーバ1が呼情報を取得する動作について説明する。ここでは、Webサーバ1は、指定したsessionIDに対応する情報を取得できる。図13のステップS21〜S24の処理は、上述のステップS16〜S19の処理に対応する。

Webサーバ1は、SOAP getCallSessionInformationRequest(セッション情報要求、呼情報要求)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S25)。SOAP getCallSessionInformationRequestは、取得したい呼情報のsessionIDを含む。より具体的には、Webサーバ1は、上述のステップS4で記憶されたsessionIDを含むSOAP getCallSessionInformationRequestを生成し、SOAP−SIPアダプタ2に送信する。なお、Webサーバ1は、端末5aより、ユーザ操作に基づいて上述のステップS4で記憶されたsessionIDから取得したい呼情報のsessionIDを選択してもよい。

SOAP−SIPアダプタ2は、SOAP getCallSessionInformationRequestに含まれるsessionIDをキーにSOAP−SIPアダプタ2で保持しているセッション情報テーブル2010を検索し、一致するsessionID2011のテーブル情報を含むSOAP getCallSessionInformationResponseを送信する(S26〜S28)。以下、SOAP−SIPアダプタ2におけるステップS26〜S28の詳細な動作について説明する。

まず、SOAP−SIPアダプタ2のSOAP制御部2101は、SOAP getCallSessionInformationRequestを受信し、セッション情報要求を3PCCモジュール部2102に送信する(S26)。このセッション情報要求は、SOAP getCallSessionInformationRequest内のsessionIDを含む。

3PCCモジュール部2102は、セッション情報要求を受信すると(9001)、受信したセッション情報要求に含まれるsessionIDに基づいてセッション情報テーブル2010のsessionID2011を検索する(9002)。受信したセッション情報要求に含まれるsessionIDがセッション情報テーブル2010に登録済みの場合、該当したsessionID2011に対応するセッション情報が特定される(9003)。3PCCモジュール部2102は、該当したsessionID2011に対応する呼参加者情報テーブル(呼参加者状態)2020を参照して、例えば各端末5b、5cに対応するURI2021及び呼状態2022を、それぞれ取得する(9004)。さらに、3PCCモジュール部2102は、例えば該当したsessionID2011に対応する端末情報(Client A用)2030_A及び端末情報(Client B用)2030_Bより、各端末のrecv SDP情報2036をそれぞれ取得する。

3PCCモジュール部2102は、sessionID2011、取得したURI2021、呼状態2022及びrecv SDP情報2036を含むセッション情報要求成功応答を生成し(9005)、生成したセッション情報要求成功応答をSOAP制御部2101に送信する(S27)。SOAP制御部2101は、セッション情報要求成功応答を受信し、SOAP getCallSessionInformationResponse(セッション情報要求成功応答)をWebサーバ1に送信する(S28、9006)。SOAP getCallSessionInformationResponseは、受信したセッション情報要求成功応答内のsessionID、URI、呼状態及びrecv SDP情報を含み、SOAPに従って生成される。

なお、ステップ9002において、受信したセッション情報要求に含まれるsessionIDが未登録の場合、3PCCモジュール部2102は、セッション情報要求失敗応答(エラーレスポンスメッセージ)を生成し(9007)、生成したセッション情報要求失敗応答をSOAP制御部2101に送信する。SOAP制御部2101は、セッション情報要求失敗応答を受信し、セッション情報要求の失敗を示すSOAP getCallSessionInformationResponseをWebサーバ1に送信する(9006)。

Webサーバ1は、SOAP getCallSessionInformationResponseを受信し、例えば受信したSOAP getCallSessionInformationResponseに含まれる呼状態を参照することで、要求した通信が成立したかなどセッションの状態を確認できる。また、例えば、端末から呼を終了した場合、呼状態が「CallParticipantTerminated(終了状態)」となり、Webサーバ1は、端末A5b又は端末B5cから呼が終了されたと判断できる。また、例えば、呼状態が正常でない場合、Webサーバ1は、例えば後述するSOAP endCallSessionRequestを用いて通信を停止させてもよい。

図14は、第1の実施の形態の3PCCサービスの手順を説明するシーケンス図(3)である。図10は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2における呼参加者情報要求受信時の動作を説明するフローチャートである。

図14、図10を参照して、Webサーバ1が呼参加者情報を取得する動作について説明する。ここでは、指定したSIP−URIに対応するユーザの情報を取得できる。図14のステップS31〜S34の処理は、上述のステップS16〜S19の処理に対応する。

Webサーバ1は、SOAP getCallParticipantsInformationRequest(呼参加者情報要求)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S35)。SOAP getCallParticipantsInformationRequestは、取得したい呼参加者情報のsessionIDとURIを含む。具体的には、例えば、Webサーバ1は、上述のステップS4で記憶されたsessionIDと、所望の呼参加者のSIP−URIを含むSOAP getCallSessionInformationRequestを生成し、SOAP−SIPアダプタ2に送信する。一例として、Webサーバ1は、端末5aより、ユーザ操作に基づいて取得したい呼情報のsessionIDとユーザ識別子(例えば、端末A5b、端末B5cに対応するユーザ名)を選択してもよい。なお、Webサーバ1は、上述のようにユーザ識別子とそのユーザのSIP−URIが対応して予め記憶され、入力されたユーザ識別子に対応するSIP−URIを取得できる。

SOAP−SIPアダプタ2は、SOAP getCallParticipantsInformationRequestに含まれるsessionIDをキーにSOAP−SIPアダプタ2で保持しているセッション情報テーブル2010を検索し、一致するsessionID2011のテーブル情報を特定する。さらに、SOAP−SIPアダプタ2は、getCallParticipantsInformationRequestに含まれるSIP−URIをキーに呼参加者情報テーブル2020を検索し、一致するSIP−URI2021に対応するテーブル情報を含むSOAP getCallParticipantsInformationResponseを送信する(S36〜S38)。以下、SOAP−SIPアダプタ2におけるステップS36〜S38の動作について説明する。

SOAP−SIPアダプタ2のSOAP制御部2101は、SOAP getCallParticipantsInformationRequestを受信し、呼参加者情報要求を3PCCモジュール部2102に送信する(S36)。この呼参加者情報要求は、SOAP getCallParticipantsInformationRequest内のsessionIDとSIP−URIとを含む。3PCCモジュール部2102は、呼参加者情報要求を受信すると(1001)、受信した呼参加者情報要求に含まれるsessionIDに基づいてセッション情報テーブル2010のsessionID2011を検索する(1002)。受信した呼参加者情報要求に含まれるsessionIDがセッション情報テーブル2010に登録済みの場合、該当したsessionID2011によりセッション情報が特定される(1003)。3PCCモジュール部2102は、受信した呼参加者情報要求に含まれるSIP−URIに基づいて、該当したsessionID2011に対応する呼参加者情報テーブル(呼参加者状態)2020のURI2021を検索する(1004)。受信した呼参加者情報要求に含まれるSIP−URIが登録済みの場合、3PCCモジュール部2102は、該当したURI2021に対応する呼状態2022を取得する(1005)。また、3PCCモジュール部2102は、受信した呼参加者情報要求に含まれるSIP−URIに基づいて端末情報テーブル2030のTo URI2038を参照し、対応するrecv SDP情報2036を取得する。

3PCCモジュール部2102は、URI2021、取得した呼状態2022及びrecv SDP情報2036を含む呼参加者情報要求成功応答を生成し(1006)、生成した呼参加者情報要求成功応答をSOAP制御部2101に送信する(S37)。SOAP制御部2101は、呼参加者情報要求成功応答を受信し、SOAP getCallParticipantsInformationResponse(呼参加者情報要求成功応答)をWebサーバ1に送信する(S38、1007)。SOAP getCallParticipantsInformationResponseは、受信した呼参加者情報要求成功応答内のURI、呼状態及びrecv SDP情報を含み、SOAPに従って生成される。

なお、ステップ1002において、受信した呼参加者情報要求に含まれるsessionIDが未登録の場合、及び、ステップ1004において受信した呼参加者情報要求に含まれるSIP−URIが未登録の場合、3PCCモジュール部2102は、呼参加者情報要求失敗応答(エラーレスポンスメッセージ)を生成し(1008)、生成した呼参加者情報要求失敗応答をSOAP制御部2101に送信する。SOAP制御部2101は、呼参加者情報要求失敗応答を受信し、呼参加者情報要求の失敗を示すSOAP getCallParticipantsInformationResponseをWebサーバ1に送信する(1007)。

図15は、第1の実施の形態の3PCCサービスの手順を説明するシーケンス図(4)である。図11は、第1の実施の形態のSOAP−SIPアダプタ2における呼終了要求受信時の動作を説明するフローチャートである。

図15、図11は、Webサーバ1が呼終了する動作について説明する。図15のステップS41〜S44の処理は、上述のステップS16〜S19の処理に対応する。

Webサーバ1は、SOAP endCallSessionRequest(呼終了要求)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S45)。SOAP endCallSessionRequestは、呼終了したい呼のsessionIDを含む。より具体的には、Webサーバ1は、上述のステップS4で記憶されたsessionIDを含むSOAP endCallSessionRequestを生成し、SOAP−SIPアダプタ2に送信する。一例として、Webサーバ1は、端末5aより、ユーザ操作に基づいて上述のステップS4で記憶されたsessionIDから呼終了したい呼のsessionIDを選択してもよい。

SOAP−SIPアダプタ2は、SOAP endCallSessionRequestに含まれるsessionIDをキーにSOAP−SIPアダプタ2で保持しているセッション情報テーブル2010を検索し、一致するsessionID2011のテーブル情報から切断する端末5b、5cを特定して切断する(S46〜S56)。以下、SOAP−SIPアダプタ2におけるステップS46〜S56の詳細な動作について説明する。

SOAP−SIPアダプタ2のSOAP制御部2101は、SOAP endCallSessionRequest(呼終了要求)を受信し、呼終了要求を3PCCモジュール部2102に送信する(S46)。この呼終了要求は、SOAP endCallSessionRequest内のsessionIDを含む。3PCCモジュール部2102は、呼終了要求を受信すると(1101)、受信した呼終了要求に含まれるsessionIDに基づいてセッション情報テーブル2010のsessionID2011を検索する(1102)。

受信した呼終了要求に含まれるsessionIDがセッション情報テーブル2010に登録済みの場合、3PCCモジュール部2102は、呼終了要求成功応答を生成し(1109)、生成した呼終了要求成功応答をSOAP制御部2101に送信する(S47)。SOAP制御部2101は、呼終了要求成功応答を受信し、SOAP endCallSessionResponse(呼終了要求成功応答)をWebサーバ1に送信する(S48、1110)。なお、SOAP endCallSessionResponseは、成功応答のみが送信されてもよい。

また、該当したsessionID2011によりセッション情報を特定し、通話中の2者(ここでは端末A5b、端末B5c)を特定する(1103)。例えば、3PCCモジュール部2102は、受信した呼終了要求に含まれるsessionIDに対応する呼参加者情報テーブル2020を参照し、各端末A5b、端末B5cのSIP−URI2021をそれぞれ取得する。メディアストリーム制御部2103は、メディアストリームの転送を停止する(1104)。なお、3PCCモジュール部2102から、メディアストリーム転送停止要求をメディアストリーム制御部2103に送信してもよい。

3PCCモジュール部2102は、取得されたSIP−URIの一方に従い、取得されたSIP−URIを含む切断要求(A)をSIP制御部2104に送信する(S49、1105)。SIP制御部2104は、切断要求(A)を受信し、受信した切断要求(A)に含まれるSIP−URIをTo URIとして、SIPのBYEメッセージ(A)を端末A5bに送信する(S50)。

同様に、3PCCモジュール部2102は、取得されたSIP−URIの他方に従い、取得されたSIP−URIを含む切断要求(B)をSIP制御部2104に送信する(S51、1106)。SIP制御部2104は、切断要求(B)を受信し、受信した切断要求(B)に含まれるSIP−URIをTo URIとしてBYEメッセージ(B)を端末B5cに送信する(S52)。

端末A5bは、ステップS50において受信したBYEメッセージ(A)に対する200 OK(A)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S53)。SOAP−SIPアダプタ2のSIP制御部2104は、200 OK(A)を受信し、切断完了通知(A)を3PCCモジュール部2102に送信する(S54、1107)。

同様に、端末B5cは、ステップS52において受信したBYEメッセージ(B)に対する200 OK(B)をSOAP−SIPアダプタ2に送信する(S55)。SOAP−SIPアダプタ2のSIP制御部2104は、200 OK(B)を受信し、切断完了通知(B)を3PCCモジュール部2102に送信する(S56、1108)。

なお、ステップ1102において、受信した呼終了要求に含まれるsessionIDが未登録の場合、3PCCモジュール部2102は、呼終了要求失敗応答(エラーレスポンスメッセージ)を生成し(1111)、生成した呼終了要求失敗応答をSOAP制御部2101に送信する。SOAP制御部2101は、呼終了要求失敗応答を受信し、呼終了要求の失敗を示すSOAP endCallSessionResponseをWebサーバ1に送信する(1110)。

1 Webサーバ
2、6 SOAP−SIPアダプタ
3 SIPサーバ
4 HGW
5、7 端末
100 処理部
110 入力部
120 、2520 表示部
130 記憶部
140 、2530 通信インタフェース
2001、5001 CPU
2003、5003 IF
2004、5004 メモリ
2010 セッション情報テーブル
2011 sessionID
2020 呼参加者情報テーブル
2030、5020、6020 端末情報テーブル
2040、5030、6030 メディアストリーム制御情報テーブル
2050 第2接続端末応答状況情報テーブル
2101、5101 SOAP制御部
2102 3PCCモジュール部
2103、5103 メディアストリーム制御部
2104、5104 、2510 SIP制御部
2610 3PCCサービス応答要求情報テーブル
2620 応答電話一覧テーブル
N1 インターネット
N2 NGN

Claims (10)

  1. Webサーバと、第1端末及び第2端末と通信する制御装置とを有する通信システムであって、
    前記制御装置は、
    前記Webサーバから、前記第1端末に対応するTo URIと前記第2端末に対応するFrom URIとを含む呼設定要求メッセージを受信するインタフェースと、
    受信した前記接続要求メッセージに従い、前記第1端末に対して前記To URIと前記From URIとセッションIDとを含む第1メッセージを送信し、前記第1端末から、前記セッションIDと前記第1メッセージに関する応答許可の情報とを含む第2メッセージを受信する場合には、前記Webサーバには呼設定応答メッセージが送信されるように制御し、かつ前記第1端末との前記セッションIDに基づく第1セッションと前記第2端末との前記セッションIDに基づく第2セッションとを設定する第1制御部とを有することを特徴とする通信システム。
  2. 前記呼設定要求メッセージと前記呼設定応答メッセージとはSOAPメッセージであり、前記第1メッセージと前記第2メッセージとはSIPのMESSAGEメッセージであることを特徴とする請求項1に記載の通信システム。
  3. 前記第2メッセージは、前記第1端末のSIP URIを電話応答SIP URIとして含むことを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の通信システム。
  4. 前記制御装置は、前記呼設定要求メッセージで要求される通話について、前記セッションIDと、通信先端末の応答情報と、前記通信先端末の識別情報とを対応つけて記憶する第1テーブルをさらに有し、前記第2メッセージを受信するときに、前記通信先端末の応答情報を前記第1メッセージに関する応答許可の情報に基づいて更新し、前記通信先端末の識別情報を前記電話応答SIP URIに更新することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の通信システム。
  5. 前記制御装置は、前記第1端末及び前記第2端末毎のSIP URIと状態情報とを格納する第2テーブルと、少なくとも前記第1セッションと前記第2セションとの識別情報とTo URIとFrom URIとが格納される第3テーブルとをさらに有し、前記第2メッセージを受信するときに、前記第2テーブルの前記第1端末のSIP URIと前記第3テーブルの前記TO URIとを前記電話応答SIP URIに更新することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の通信システム。
  6. 前記制御装置は第2制御部をさらに有し、
    前記第1制御部は、前記第2メッセージを受信するときに、前記第2制御部に応答許可通知を送信し、
    前記第2制御部は、前記応答許可通知を受信するときに、前記第1端末への発信要求と、前記第2端末への発信要求とを前記第1制御部に送信することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の通信システム。
  7. 前記第2制御部は、前記応答許可通知を受信するときに前記第1端末と前記第2端末への3rd Party Call Controlを開始することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の通信システム。
  8. 前記制御装置は、前記第1のセッションと前記第2のセッションとの設定の後に、前記第1端末及び前記第2端末の一方から送信されるメディアストリームを、前記第1端末及び前記第2端末の他方へ転送することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の通信システム。
  9. 前記第1制御部は、前記第2端末からの前記第2メッセージに前記第1メッセージに関する応答許可の情報ではなく前記第1メッセージに関する応答拒否の情報が含まれている場合には、前記Webサーバに接続要求失敗メッセージが送信されるように制御することを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の通信システム。
  10. Webサーバから、前記第1端末に対応するTo URIと前記第2端末に対応するFrom URIとを含む呼設定要求メッセージを制御装置が受信するステップと、
    受信した前記接続要求メッセージに従い、前記第1端末に対して前記To URIと前記From URIとセッションIDとを含む第1メッセージを前記制御装置が送信するステップと、
    前記From URIに対応する呼の通信元の情報と、前記通信元への応答可否の入力部とを前記第1端末の表示部に表示するステップと、
    前記第1端末が前記通信元への応答許可の入力を受ける場合に、前記第1端末から、前記セッションIDと前記第1メッセージに関する応答許可の情報とを含む第2メッセージを前記制御装置が受信するステップと、
    前記第2メッセージの受信の後に、前記制御装置が前記Webサーバに呼設定応答メッセージが送信するステップと、
    前記第1端末との前記セッションIDに基づく第1セッションと前記第2端末との前記セッションIDに基づく第2セッションとを前記制御装置が設定するステップとを有する通信方法。
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