JP2010033750A - 放電灯点灯装置及び照明器具 - Google Patents

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敏也 神舎
Koji Fujimoto
幸司 藤本
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賢治 松田
Shinichiro Goto
信一郎 後藤
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Abstract

【課題】放電灯からの熱の影響を受け難くして温度上昇を低減し、信頼性及び寿命の向上を図ることができる放電灯点灯装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】放電灯点灯装置10及び照明器具100は、天井面に取り付けられることにより商用電源を受けて高周波電力に変換して、環状の放電灯104,105を点灯制御する。放電灯点灯回路部を構成する電子部品を実装したプリント基板が、天井面に対し垂直になるように環状の放電灯104,105の中心に配置されており、天井面に配置された配線設備に受電接続されることにより商用電源を受けるための一対の引掛刃を有し、プリント基板は、天井面に並行になるように受光素子21を実装しており、環状の放電灯104,105を支持するアーム102,103を有し、アーム102,103は、セード106を取り付けるためのセード取付機構111を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、環状の放電灯を制御する放電灯点灯装置及び照明器具に関する。
従来の放電灯点灯装置及び照明器具の一例として、器具本体、放電灯点灯装置、器具本体カバー、引掛刃(本体ジョイント)、環状の蛍光灯、セードから構成されたものがある。
このような従来の放電灯点灯装置及び照明器具は、天井面に取り付ける際、まず引掛刃を取り付け、それから器具本体を引掛刃付の本体ジョイントに嵌合させるようにしている。
従来の放電灯点灯装置及び照明器具の他の一例として、電球型口金を有しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
このような従来の放電灯点灯装置及び照明器具は、容易に取り付けができる。また、連結用ソケットを有しているので容易に照明を増設できる。
従来の放電灯点灯装置及び照明器具のさらに他の一例として、薄型化や梱包の簡素化を行えるようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2007−134074号公報(図1、段落番号0011) 特開2005−235598号公報(図1、段落番号0042)
近年、照明器具に装備される放電灯点灯装置は、目立たないように小型化、薄型化のニーズが高まってきており、これを実現するためにも回路部品の温度上昇、放電灯自体からの熱の影響を抑制することが大きな課題になってきている。
しかし、従来の放電灯点灯装置および照明器具においては、環状の蛍光灯を制御する放電灯点灯装置がランプ内径に沿うように配置されており、放電灯点灯装置を構成する部品は放電灯点灯時には、部品自身も損失による発熱している上、放電灯自体が発する熱の影響を受けやすい。加えて、点灯器具本体の構造が複雑であり、器具の天井面への取り付けが複雑である。
上記特許文献1に開示された放電灯点灯装置および照明器具においては、小型化、薄型のニーズに対応できておらず、照明器具のデザイン性を考えた場合、デザインの拡張性がない。
上記特許文献2に開示された放電灯点灯装置および照明器具においては、照明器具のデザイン性を考えた場合、デザインに拡張性がない。また、リモコン制御部が放電灯に近い位置にあるため、リモコン受光性能を確保することがし難い。そして、放電灯点灯回路部の部品の内、放電灯側に配置された部品は、部品自体の発熱に加え、放電灯からの幅射熱の影響を受けるため、信頼性や寿命を確保することが難しい。さらに、環状の放電灯の一部が器具本体のアームに入っているため、放電灯の光の一部を遮蔽しているおり、光出力/消費電力である光効率の悪化が懸念される。
本発明は、前述した要望を満たすためになされたもので、その目的は、放電灯からの熱の影響を受け難くして温度上昇を低減し、信頼性及び寿命の向上を図ることができる放電灯点灯装置及び照明器具を提供することにある。特に、比較的定格電力の大きな放電灯を負荷とするのに適した放電灯点灯装置を提供でき、器具本体構造の簡素化を行なってコスト低減を可能にし、器具の天井面への取り付けの際、取り付けを容易に行うことができ、デザイン面において拡張性があり、リモコン受光部の受信性能の向上を図ることができる放電灯点灯装置及び照明器具を提供することにある。
本発明の放電灯点灯装置は、天井面に取り付けられることにより商用電源を受けて高周波電力に変換して、環状の放電灯を点灯制御する放電灯点灯装置であって、放電灯点灯回路部を構成する電子部品を実装したプリント基板が、前記天井面に対し垂直になるように前記環状の放電灯の中心に配置されており、前記天井面に配置された配線設備に受電接続されることにより前記商用電源を受けるための一対の引掛刃を有し、前記プリント基板は、前記天井面に並行になるように受光素子を実装しており、前記環状の放電灯を支持するアームを有し、前記アームは、セードを取り付けるためのセード取付機構を備えていることを特徴とする。
本発明においては、放電灯点灯回路部を構成する電子部品を実装したプリント基板が、天井面に対し垂直になるように環状の放電灯の中心に配置されていることにより、比較的定格電力の大きな放電灯を負荷としたとしても、放電灯からの熱の影響を受け難い。
よって、温度上昇を低減し、信頼性及び寿命の向上を図ることができる。
本発明においては、天井面に配置された配線設備に受電接続されることにより商用電源を受けるための一対の引掛刃を有するために、放電灯点灯装置を環状の放電灯の中心に配置したとしても、引掛刃を配線設備に受電接続する取付け時の施工性を阻害することがない。
本発明においては、プリント基板は、天井面に並行になるように受光素子を実装しているために、リモコン受光部の受信性能の向上を図ることができる。
本発明においては、環状の放電灯を支持するアームを有し、アームは、セードを取り付けるためのセード取付機構を備えているために、器具本体構造の簡素化を行なってコスト低減を可能にし、器具の天井面への取り付けの際、取り付けを容易に行うことができ、デザイン面において拡張性を付与することができる。
本発明の放電灯点灯装置は、前記受光素子は、前記環状の放電灯よりも前記天井面に対向する床面側に配置されていることを特徴とする。
本発明においては、受光素子を環状の放電灯よりも床面側に配置することにより、放電灯点灯装置の高背化を図った際に、環状の放電灯が発生する光ノイズの入射を抑えることができるため、リモコン受信性能を向上させた上で、ランプイメージの悪化を改善することができる。
本発明の照明器具は、本発明の放電灯点灯装置を具備したことを特徴とする。
本発明においては、温度上昇を低減し、信頼性及び寿命の向上を図ることができる放電灯点灯装置を備えた照明器具を得ることができる。
本発明の放電灯点灯装置及び照明器具によれば、放電灯点灯回路部を構成する電子部品を実装したプリント基板が、天井面に対し垂直になるように環状の放電灯の中心に配置されており、天井面に配置された配線設備に受電接続されることにより商用電源を受けるための一対の引掛刃を有し、プリント基板は、天井面に並行になるように受光素子を実装しており、環状の放電灯を支持するアームを有し、アームは、セードを取り付けるためのセード取付機構を備えている。
これにより、放電灯からの熱の影響を受け難くして温度上昇を低減し、信頼性及び寿命の向上を図ることができるとともに、比較的定格電力の大きな放電灯を負荷とすることができ、器具本体構造の簡素化を行なってコスト低減を可能にし、器具の天井面への取り付けの際、取り付けを容易に行うことができ、デザイン面において拡張性があり、リモコン受光部の受信性能の向上を図ることができる放電灯点灯装置及び照明器具を得ることができるという効果を有する。
以下、本発明の複数の実施形態に係る放電灯点灯装置及び照明器具について、図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1、図2に示すように、本発明の第1実施形態の照明器具100は、I字形状をなす一対のアーム102,103を有して不図示の天井面に並行に配置される器具本体101と、環状の蛍光灯(2重管環状形蛍光灯)104,105と、蛍光灯104,105からの光を拡散させるための半透明のセード106と、蛍光灯104,105の中心に配置されケース11に収容された放電灯点灯装置10と、を備えている。
アーム102,103は、それらの先端部にランプ支持部品107,108を有し、ランプ支持部品107,108により蛍光灯104,105を器具本体101に取り付ける。
図3にも示すように、セード106は、湾曲形状をなすセード本体109の外周縁部にセード本体109からL字形状に屈曲された円環形状のフランジ110を有する。
アーム102,103は、それらの先端部に、セード取付機構111をそれぞれ備えている。
セード取付機構111は、弾性部材(例えば、ねじりコイルばね)112,113を介してアーム102,103のガイド孔114,115内に挿入されている基部116,117と、基部116,117の外方に二股形状に形成されていて、上方に配置された押圧レバー118,119と、下方に配置された係止突部120,121とを有する。
次に、セード取付機構111によるセード106の取付手順について説明する。
まず、両押圧レバー118,119を内方に向けてそれぞれ押圧する。内方に向けて押圧された両レバー118,119は、弾性部材112,113に抗して外径を小さくするようにそれぞれ移動する。
両押圧レバー118,119を内方に向けてそれぞれ押圧することにより、係止突部120,121の外径がセード106のフランジ110の内径よりも小さくなったところで、セード106を上方に向けて押圧していき、フランジ110を押圧レバー118,119に当接させる。
次に、両押圧レバー118,119への押圧を中止する。これにより、両押圧レバー118,119は、弾性部材112,113に蓄積されている弾性反発力により外方へ押し出される。
そして、両押圧レバー118,119が外方へ押し出されることにより、係止突部120,121がセード106のフランジ110の下方側にそれぞれ入り込み、フランジ110を係止することになる。
これにより、セード106を器具本体101に脱落不能に取り付けることができる。
図4にも示すように、放電灯点灯装置10は、四角形の第1プリント基板12と、同じく四角形の第2プリント基板13と、を備えている。
第1プリント基板12は放電灯点灯回路部14を搭載している。放電灯点灯回路部14は、具体的に、ラインフィルタ及びコンデンサからなりコネクタを介して商用電源に接続する電源帰還ノイズ低減用のフィルタ回路と、ダイオードブリッジからなる整流回路と、スイッチング素子,チョークコイル,ダイオード及びコンデンサで構成され商用電源からの入力電流歪率を低減するための昇圧チョッパ回路と、平滑コンデンサを並列接続した平滑回路と、一対のスイッチング素子,チョークコイル,出力用のトランス,予熱電流供給用のトランス,コンデンサで構成され平滑回路から出力される直流出力を高周波の交流出力に変換するインバータ回路と、昇圧チョッパ回路のスイッチング素子をオンオフ制御するチョッパ制御回路と、インバータ回路のスイッチング素子をオンオフするための制御信号を作成するインバータ制御回路と、インバータ制御回路からの制御信号に応じて各スイッチング素子をオンオフ駆動するドライバ回路と、チョッパ制御回路,インバータ制御回路及びドライバ回路の動作電源を供給する電源回路と、コネクタ15,16と、からなる複数の電子部品17で構成されている。
第1プリント基板12は、その短辺18を天井面に接するように配置しており、その長片19を天井面に対し垂直になるように配置している。
第2プリント基板13は、第1プリント基板12の下方の短辺20側に、第1プリント基板12に直交するように床面に対向して配置されている。
第2プリント基板13には、その床面側に、受光素子21と、常夜灯用のLED22と、赤外線リモコン信号のチャンネル切替えを行うための操作スイッチ23と、を実装している。受光素子21は、蛍光灯104,105よりも床面側に配置される。
図5にも示すように、放電灯点灯装置10は、ケース11の外郭の上面24に一対の引掛刃25をそれぞれ突出形成している。
一対の引掛刃25は、天井面に配置されている引掛シーリングに受電接続されることにより、放電灯点灯装置10の放電灯点灯回路部14に商用電源を電気的に接続する。
前述した第1実施形態の放電灯点灯装置10によれば、放電灯点灯回路部14を構成する電子部品17を実装した第1プリント基板12が、天井面に対し垂直になるように蛍光灯104,105の中心に配置されている。
これにより、比較的定格電力の大きな蛍光灯104,105を負荷としたとしても、蛍光灯104,105からの熱の影響を受け難いために、温度上昇を低減し、信頼性及び寿命の向上を図ることができる。
また、第1実施形態の放電灯点灯装置10によれば、天井面に配置された配線設備に受電接続されることにより商用電源を受けるための一対の引掛刃25を有するために、放電灯点灯装置10を蛍光灯104,105の中心に配置したとしても、引掛刃25を配線設備に受電接続する取付け時の施工性を阻害することがない。
そして、第1実施形態の放電灯点灯装置10によれば、第2プリント基板13は、天井面に並行になるように受光素子21を実装しているために、リモコン受光部の受信性能の向上を図ることができる。
さらに、第1実施形態の放電灯点灯装置10によれば、蛍光灯104,105を支持するアーム102,103を有し、アーム102,103は、セード106を取り付けるためのセード取付機構111を備えているために、器具本体101の簡素化を行なってコスト低減を可能にし、天井面への取り付けの際、取り付けを容易に行うことができ、デザイン面において拡張性を付与することができる。
加えて、第1実施形態の放電灯点灯装置10によれば、受光素子21を蛍光灯104,105よりも床面側に配置することにより、放電灯点灯装置10の高背化を図った際に、蛍光灯104,105が発生する光ノイズの入射を抑えることができるため、リモコン受信性能を向上させた上で、ランプイメージの悪化を改善することができる。
第1実施形態の照明器具100によれば、温度上昇を低減し、信頼性及び寿命の向上を図ることができる放電灯点灯装置10を備えた照明器具100を得ることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態の放電灯点灯装置及び照明器具について説明する。なお、以下の実施形態において、上述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
図6に示すように、本発明の第2実施形態の照明器具200は、セード106のフランジ110の対向する位置にアーム取付用の一対の切欠部122,123を有する。
図7にも示すように、セード取付機構111は、アーム102,103の外方に、蛍光灯104,105の中心に向けて切除された凹溝124,125を形成したセード取付突部126,127を有する。
次に、本実施形態のセード取付機構111によるセード106の取付手順について説明する。
まず、セード106を、アーム102,103のセード取付突部126,127に対して押圧しながら回動させる。
次に、セード106を回動させながら、セード106の切欠部122,123をセード取付突部126,127に合わせたところで回動を中止し、さらに上方に向けて押圧してから、セード106を再度回動させる。
これにより、セード取付突部126,127の凹溝124,125に切欠部122,123のないフランジ110が入り込むことにより、フランジ110を係止して、セード106を器具本体101に脱落不能に取り付けることができる。
第2実施形態の照明器具200は、第1実施形態と同様の作用効果を有する。特に本実施形態によれば、セード106の器具本体101への取付けを片手で行うことができるので、簡単な取付けを行うことができる。
なお、前記各実施形態で使用した蛍光灯104,105、ランプ支持部品107,108等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明に係る第1実施形態の照明器具の分解斜視図 図1の照明器具の側面図 図1の照明器具のセード取付機構の側面図 図1の放電灯点灯装置の内部構造を説明する外観図 図4の放電灯点灯装置の外観図 本発明に係る第2実施形態の照明器具に適用されるセードの底面図 図6の照明器具のセード取付機構の側面図
符号の説明
10 放電灯点灯装置
11 ケース
12 第1プリント基板(プリント基板)
13 第2プリント基板(プリント基板)
14 放電灯点灯回路部
17 電子部品
25 引掛刃
100、200 照明器具
102、103 アーム
104、105 蛍光灯(放電灯)
106 セード
111 セード取付機構

Claims (3)

  1. 天井面に取り付けられることにより商用電源を受けて高周波電力に変換して、環状の放電灯を点灯制御する放電灯点灯装置であって、
    放電灯点灯回路部を構成する電子部品を実装したプリント基板が、前記天井面に対し垂直になるように前記環状の放電灯の中心に配置されており、
    前記天井面に配置された配線設備に受電接続されることにより前記商用電源を受けるための一対の引掛刃を有し、
    前記プリント基板は、前記天井面に並行になるように受光素子を実装しており、
    前記環状の放電灯を支持するアームを有し、前記アームは、セードを取り付けるためのセード取付機構を備えていることを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 前記受光素子は、前記環状の放電灯よりも前記天井面に対向する床面側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
  3. 請求項1または2記載の放電灯点灯装置を具備したことを特徴とする照明器具。
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