JP2010032021A - オイルシール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂製のタイミングチェーンカバーに特別な専用ボルト挿通孔を必要としないオイルシール構造を提供すること。
【解決手段】樹脂タイミングチェーンカバー1とオイルシール3との間に、金属リテーナ4を配置する。金属リテーナ4は、クランクシャフト2が挿通されるシャフト挿通孔5が形成されたリテーナ本体6と、ボルト挿通孔7がタイミングチェーンカバー1のボルト挿通孔8と一致するようにリテーナ本体6の縁部から延ばされた装着部材9とを含む。リテーナ本体6のシャフト挿通孔5にクランクシャフト2を挿通してオイルシール3をリテーナ本体6のシャフト挿通孔5に圧入固定するとともに、ボルト13を樹脂タイミングチェーン1のボルト挿通孔8および装着部材9のボルト挿通孔7の順で挿通してシリンダブロック12に締結する。
【選択図】図2

Description

本発明は、樹脂製のタイミングチェーンカバーを貫通するクランクシャフトを包囲するようにオイルシールを設けたオイルシール構造に関する。
たとえば、特許文献1では、タイミングベルトカバー分割構造にてオイルシールリテーナを直接シリンダブロックに取り付ける構造が開示されている。
また、特許文献2では、ヘッドカバーのアーチ部に半月形補強部材を嵌め込む構造が開示されている。
さらに、特許文献3では、樹脂ヘッドカバーのカム角センサ、燃料噴射ノズルおよびイクナイタを取り付けるための金属ピースを設けた構造が開示されている。
実開平3−54251号公報 実開平3−5957号公報 特開2006−24217号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、オイルシールリテーナを直接シリンダブロックに取り付ける構造であり、一体型チェーンケースに対し、新たにボルトボスが必要となる。加えて、チェーン、チェーンテンショナおよびクランク角センサなど、様々な内容物を避けて、新規にブロックにボルトボスを設定するのは困難である。
また、特許文献2に記載の技術では、ヘッドカバーのアーチ部に半月形補強部材を嵌め込む構造であり、オイルシールのような円環が必要な部品には向かない。
さらに、特許文献3に記載の技術では、カム角センサ、燃料噴射ノズルおよびイグナイタ取り付け用の金属ピースを設けた構造であり、オイルシール用ではない。すなわち、各金属ピースとのシール構造については述べられていない。また、ゴムOリングおよびゴムリップシールが用いられるのが通常であり、オイルシールの場合、オイルシール外環を圧入する必要があり、それに耐えるだけの剛性および位置決め精度が必要となる。
そこで、本発明の主たる目的は、樹脂製のタイミングチェーンカバーに特別な専用ボルト挿通孔を必要としないオイルシール構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明にかかるオイルシール構造は、樹脂製のタイミングチェーンカバーを貫通するクランクシャフトを包囲するようにオイルシールを設けたオイルシール構造であって、前記タイミングチェーンカバーと前記オイルシールとの間に金属製のリテーナが配置され、前記リテーナは、前記クランクシャフトが挿通されるシャフト挿通孔が形成されたリテーナ本体と、前記リテーナ本体の縁部から前記タイミングチェーンカバーの縁部まで延ばされた装着部材とを含み、前記リテーナ本体のシャフト挿通孔に前記クランクシャフトを挿通して前記オイルシールを前記リテーナ本体のシャフト挿通孔に固定するとともに、前記装着部材を前記タイミングチェーンカバーおよび/またはシリンダブロックに固定してなる。
上記構成によれば、樹脂製のタイミングチェーンカバーに特別な専用ボルト挿通孔を必要としないで済む。特に、樹脂タイミングチェーンカバーとオイルシールとの間に金属リテーナを配置しているので、リテーナの取付精度を向上させ、オイルシールの圧入結合力を確保することができる。また、リテーナを、クランクシャフトが挿通されるシャフト挿通孔が形成されたリテーナ本体と、リテーナ本体の縁部から前記タイミングチェーンカバーの縁部まで延ばされた装着部材とから構成し、リテーナ本体のシャフト挿通孔にクランクシャフトを挿通してオイルシールをリテーナ本体のシャフト挿通孔に固定するとともに、装着部材を樹脂タイミングチェーンカバーおよび/またはシリンダブロックに固定しているので、リテーナの位置決め精度を上げ、クランクシャフトの回転に伴うオイルシールの引きずりに対する安定性を確保できる。
上記オイルシール構造において、前記装着部材の自由端部には、ボルト挿通孔が前記タイミングチェーンカバーのボルト挿通孔と一致するように形成され、前記オイルシールが前記リテーナ本体のシャフト挿通孔の内周面に圧入固定されるとともに、ボルトが前記タイミングチェーンのボルト挿通孔および前記装着部材のボルト挿通孔に挿通されて前記シリンダブロックに締結されていることが好ましい。
ところで、リテーナには、オイルシールをクランクシャフトに圧入するために、剛性および寸法精度を持たす必要がある。
そこで、上記オイルシール構造において、前記シリンダブロックがアルミニウムブロックの場合には、前記リテーナは、アルミニウム合金からなり、他方、前記シリンダブロックが鋳鉄ブロックの場合には、前記リテーナは、鉄合金からなる。
また、上記オイルシール構造において、前記リテーナ本体のシャフト挿通孔のオイルシール圧入部の長さは、10mm〜20mmに設定される。
さらに、上記オイルシール構造において、オイルシール圧入面となる前記リテーナ本体のシャフト挿通孔の内周面の真円度は、0.05以下に設定されるとともに、表面粗さRa(中心線平均粗さ)2μm以下に設定される。
本発明によれば、樹脂製のタイミングチェーンカバーに特別な専用ボルト挿通孔を必要としないオイルシール構造を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかるオイルシール構造が適用されるタイミングチェーンカバーを示す図である。また、図2〜図4に本発明の実施の形態にかかるオイルシール構造を示す。なお、図2は図1のX部拡大正面図、図3は図1の横断平面図、図4は図1の縦断側面図である。
これらの図を参照して、本実施の形態にかかるオイルシール構造では、樹脂製のタイミングチェーンカバー(以下、「樹脂タイミングチェーンカバー」とも称する。)1を貫通するクランクシャフト2を包囲するようにオイルシール3が設けられている。なお、図2〜図4においては、オイルシール3が簡略化して図示されているが、従来公知の円環構造を有している。
樹脂タイミングチェーンカバー1は、PP(ポリプロピレン)およびPA(ポリアミド)などの合成樹脂またはこれらの合成樹脂にガラス繊維およびゴムなどを添加したものを素材として製作されている。
特に、本オイルシール構造においては、樹脂タイミングチェーンカバー1とオイルシール3との間には、金属製のリテーナ4が配置されている。
金属リテーナ4は、クランクシャフト2が挿通されるシャフト挿通孔5が形成されたリテーナ本体6と、ボルト挿通孔7がタイミングチェーンカバー1のボルト挿通孔8と一致するようにリテーナ本体6の側縁部から延ばされた左右一対の装着部材9とから構成されている。
リテーナ本体6は、図5に示されているように、上記シャフト挿通孔5を有するシャフト挿通部10と、このシャフト挿通部10の後端周縁部に一体的に設けられた角形をなすフランジ部11とを備えている。フランジ部11の左側縁部には、左側の装着部材9が一体的に設けられ、右側縁部には、右側の装着部材9が一体的に設けられている。これら装着部材9は、短冊形状をなしている。
上記金属リテーナ4は、シリンダブロック12がアルミニウムブロックの場合にはアルミニウム合金からなり、シリンダブロック12が鋳鉄ブロックの場合には鉄合金からなる。これにより、リテーナ4には、オイルシール3をクランクシャフト2に圧入するために必要な剛性および寸法精度がもたらされる。
また、リテーナ本体6のシャフト挿通孔5のオイルシール圧入部の長さ(すなわち、シャフト挿通孔5の長さ)は、10mm〜20mmに設定されている。
さらに、上記オイルシール圧入面となるリテーナ本体6のシャフト挿通孔5の内周面の真円度は、0.05以下に設定されているとともに、表面粗さRaは、2μm以下に設定されている。
ここで、本オイルシール構造の組立手順について説明する。
まず、樹脂タイミングチェーンカバー1とオイルシール3との間に金属リテーナ4のシャフト挿通部10の先端部が位置するように、リテーナ本体6のシャフト挿通孔5にクランクシャフト2を挿通してオイルシール3をリテーナ本体6のシャフト挿通孔5に圧入固定する。
次に、ボルト13を樹脂タイミングチェーンカバー1のボルト挿通孔8および金属リテーナ4の装着部材9のボルト挿通孔7の順で挿通してシリンダブロック12に締結する。
以上の説明から明らかな通り、本実施の形態によると、樹脂製のタイミングチェーンカバー1に特別な専用ボルト挿通孔を必要としないで済む。
特に、樹脂タイミングチェーンカバー1とオイルシール3との間に金属リテーナ4を配置しているので、リテーナ4の取付精度を向上させ、オイルシール3の圧入結合力を確保することができる。
また、金属リテーナ4を、クランクシャフト2が挿通されるシャフト挿通孔5が形成されたリテーナ本体6と、ボルト挿通孔7が樹脂タイミングチェーンカバー1のボルト挿通孔8と一致するようにリテーナ本体6の側縁部から延ばされた左右一対の装着部材9とから構成し、リテーナ本体6のシャフト挿通孔5にクランクシャフト2を挿通してオイルシール3をリテーナ本体6のシャフト挿通孔5に圧入固定するとともに、ボルト13を樹脂タイミングチェーンカバー1のボルト挿通孔8および装着部材9のボルト挿通孔7の順で挿通してシリンダブロック12に締結しているので、リテーナ4の位置決め精度を上げ、クランクシャフト2の回転に伴うオイルシール3の引きずりに対する安定性を確保できる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではない。
たとえば、上記実施の形態においては、シリンダブロック12に対して2点で樹脂タイミングチェーンカバー1および金属リテーナ4をボルト13により共締めする例について記載した。しかし、本発明はそのような構成に限定されない。図6に示すように、シリンダブロック12に対して3点で樹脂タイミングチェーンカバー1および金属リテーナ4をボルト13により共締めするようにしてもよい。また、図7に示すように、リテーナ本体6の周縁部に単一の装着部材9を設け、この単一の装着部材9に多数(図においては左右両側に4個ずつ)のボルト挿通孔7を開けるようにしてもかまわない。この場合、単一の装着部材9の適所に複数(図においては8個)の打ち抜き孔14を設けてリテーナの軽量化が図られる。
その他、本明細書に添付の特許請求の範囲内での種々の設計変更および修正を加え得ることは勿論である。
本発明の実施の形態にかかるオイルシール構造が適用されるタイミングチェーンカバーを示す図である。 図1のX部拡大正面図である。 図1の横断平面図である。 図1の縦断側面図である。 リテーナの構成を示す斜視図である。 第1の変形例にかかるオイルシール構造を示す正面図である。 第2の変形例にかかるオイルシール構造に適用されるリテーナの正面図である。
符号の説明
1 タイミングチェーンカバー
2 クランクシャフト
3 オイルシール
4 リテーナ
5 シャフト挿通孔
6 リテーナ本体
7,8ボルト挿通孔
9 装着部材
12 シリンダブロック
13 ボルト

Claims (6)

  1. 樹脂製のタイミングチェーンカバーを貫通するクランクシャフトを包囲するようにオイルシールを設けたオイルシール構造であって、
    前記タイミングチェーンカバーと前記オイルシールとの間に金属製のリテーナが配置され、
    前記リテーナは、前記クランクシャフトが挿通されるシャフト挿通孔が形成されたリテーナ本体と、前記リテーナ本体の縁部から前記タイミングチェーンカバーの縁部まで延ばされた装着部材とを含み、
    前記リテーナ本体のシャフト挿通孔に前記クランクシャフトを挿通して前記オイルシールを前記リテーナ本体のシャフト挿通孔に固定するとともに、前記装着部材を前記タイミングチェーンカバーおよび/またはシリンダブロックに固定してなることを特徴とするオイルシール構造。
  2. 請求項1に記載のオイルシール構造において、
    前記装着部材の自由端部には、ボルト挿通孔が前記タイミングチェーンカバーのボルト挿通孔と一致するように形成され、
    前記オイルシールが前記リテーナ本体のシャフト挿通孔の内周面に圧入固定されるとともに、ボルトが前記タイミングチェーンのボルト挿通孔および前記装着部材のボルト挿通孔に挿通されて前記シリンダブロックに締結されていることを特徴とするオイルシール構造。
  3. 請求項1または2に記載のオイルシール構造において、
    前記シリンダブロックがアルミニウムブロックの場合には、前記リテーナは、アルミニウム合金からなることを特徴とするオイルシール構造。
  4. 請求項1または2に記載のオイルシール構造において、
    前記シリンダブロックが鋳鉄ブロックの場合には、前記リテーナは、鉄合金からなることを特徴とするオイルシール構造。
  5. 請求項2〜4のいずれか1項に記載のオイルシール構造において、
    前記リテーナ本体のシャフト挿通孔のオイルシール圧入部の長さは、10mm〜20mmに設定されることを特徴とするオイルシール構造。
  6. 請求項5に記載のオイルシール構造において、
    オイルシール圧入面となる前記リテーナ本体のシャフト挿通孔の内周面の真円度は、0.05以下に設定されるとともに、表面粗さRaは、2μm以下に設定されることを特徴とするオイルシール構造。
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