JP2010031774A - 燃料供給装置 - Google Patents

燃料供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010031774A
JP2010031774A JP2008195653A JP2008195653A JP2010031774A JP 2010031774 A JP2010031774 A JP 2010031774A JP 2008195653 A JP2008195653 A JP 2008195653A JP 2008195653 A JP2008195653 A JP 2008195653A JP 2010031774 A JP2010031774 A JP 2010031774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
injection device
throttle body
fuel injection
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008195653A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Takahashi
淳一郎 高橋
Hirokazu Hirozawa
宏和 廣澤
Yuichi Baba
悠一 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikuni Corp
Original Assignee
Mikuni Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mikuni Corp filed Critical Mikuni Corp
Priority to JP2008195653A priority Critical patent/JP2010031774A/ja
Priority to US12/461,022 priority patent/US20100024775A1/en
Publication of JP2010031774A publication Critical patent/JP2010031774A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M57/00Fuel-injectors combined or associated with other devices
    • F02M57/02Injectors structurally combined with fuel-injection pumps
    • F02M57/022Injectors structurally combined with fuel-injection pumps characterised by the pump drive
    • F02M57/027Injectors structurally combined with fuel-injection pumps characterised by the pump drive electric
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M37/00Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M37/0047Layout or arrangement of systems for feeding fuel
    • F02M37/007Layout or arrangement of systems for feeding fuel characterised by its use in vehicles, in stationary plants or in small engines, e.g. hand held tools
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M37/00Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M37/04Feeding by means of driven pumps
    • F02M37/14Feeding by means of driven pumps the pumps being combined with other apparatus
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M69/00Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
    • F02M69/04Injectors peculiar thereto
    • F02M69/042Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit
    • F02M69/044Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit for injecting into the intake conduit downstream of an air throttle valve

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】高圧配管を無くすることができるとともに、燃料タンクとスロットルボディと燃料噴射装置との間の配管を短縮でき、かつこれらの設置レイアウトの自由度を高めることができる燃料供給装置を提供する。
【解決手段】この燃料供給装置は、燃料タンク1とスロットボディ2と燃料噴射装置3とが一体的に構成されたものである。燃料噴射装置3は、燃料タンク1とスロットルボディ2との間に位置している。燃料噴射装置3は、プランジャの往復動により燃料を圧送することで燃料を噴射する加圧式燃料噴射装置であって、ECU(Electronic Control Unit)からの信号に基づいて、燃料タンク1内の燃料をスロットルボディ2の吸気通路21内に噴射する。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料タンクとスロットボディと燃料噴射装置とを備えた燃料供給装置に関する。
燃料タンク内に貯溜される燃料を、燃料噴射装置によりスロットルボディの吸気通路あるいはスロットルボディに連通する吸気通路に噴射してエンジンに供給する燃料供給装置としては、従来、例えば、特許文献1〜3に記載のものが知られている。
すなわち、特許文献1では、スロットルボディにフューエルインジェクタが一体的に設けられているとともに、このフューエルインジェクタに燃料タンク内の燃料を圧送する燃料ポンプが別に設けられており、そしてスロットルボディに燃料ポンプが一体的に取り付けられているとともに、この燃料ポンプからフューエルインジェクタには高圧ホースにより燃料が送られる。
また、特許文献2では、スロットルボディの一側に、このスロットルボディの空気通路と平行に燃料室筒部が設けられ、この燃料室筒部内に形成された燃料室に、燃料ポンプが収納されており、一方この燃料ポンプと反対側においてスロットルボディに一体的に燃料噴射弁が設けられている。そして、燃料ポンプにて昇圧された燃料は、燃料分配器に供給され、この燃料分配器から燃料噴射弁を介してスロットルボディの空気通路内に噴射される。
また、特許文献3には、燃料ポンプおよび燃料噴射弁等が一体的に構成された燃料噴射装置が記載されている。すなわち、特許文献3では、燃料タンク内の燃料を燃料ポンプにて昇圧し、この昇圧された燃料を燃料噴射弁を介して機関に向けて噴射供給する燃料噴射装置において、ベース体に、燃料ポンプと燃料噴射弁とプレッシャーレギュレタとパルセーションダンパとが一体的に取り付けられ、これら燃料ポンプ、燃料噴射弁等を備える前記ベース体が吸気管に取り付けられている。燃料噴射弁の噴孔は、吸気管の吸気通路に開口しており、吸気管の吸気通路はスロットルボディの吸気通路に連通している。
特開2000−238680号公報 特開平11−303702号公報 特許第3896997号公報
しかしながら、特許文献1では、スロットルボディに燃料ポンプが一体的に取り付けられているが、燃料ポンプとフューエルインジェクタとが別個に構成されているので、燃料ポンプからフューエルインジェクタには高圧ホースにより燃料が送られる。したがって、この高圧ホースの長さを短くすることができるが、この高圧ホースを完全になくすことはできない。また、燃料ポンプと燃料タンクとが別個に設けられているので、これらの間の配管が長くなるとともに、これらを車体等に設置する際に設置面積が広くなるため、設置のレイアウトが制限されるという問題がある。
また、特許文献2では、スロットルボディの両側に燃料ポンプと燃料噴射弁が配置されているので、燃料ポンプから燃料噴射弁までの高圧配管が必要になる。また、燃料ポンプと燃料タンクとが別個に設けられているので、引用文献1と同様に、これらの間の配管が長くなるとともに、設置のレイアウトが制限されるという問題がある。
また、特許文献3では、燃料ポンプおよび燃料噴射弁等が一体的に構成された燃料噴射装置を用いているので、燃料ポンプから燃料噴射弁までの高圧配管を無くすことができるが、しかし燃料ポンプと燃料タンクとが別個に設けられているので、引用文献1と同様に、これらの間の配管が長くなるとともに、設置のレイアウトが制限されるという問題がある。
本発明は、前記事情に鑑みて為されたもので、高圧配管を無くすることができるとともに、燃料タンクとスロットルボディと燃料噴射装置との間の配管を短縮でき、かつこれらの設置レイアウトの自由度を高めることができる燃料供給装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、燃料タンクと、スロットボディと、前記燃料タンクの燃料を前記スロットルボディの吸気通路内に噴射する燃料噴射装置と、を備えている燃料供給装置であって、前記燃料タンクと前記スロットルボディと前記燃料噴射装置とが一体的に設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明においては、燃料タンクとスロットルボディと燃料噴射装置とが一体的に設けられ、これによりこれらがユニット化されているので、高圧配管を無くすることができるとともに、コンパクトになり、これら3つの部材の間の距離が短くなっているため、燃料配管の長さを短縮することができる。また、燃料タンクとスロットルボディと燃料噴射装置とが一体的に設けられてユニット化されていることから、自動二輪車の車体等の取付対象物に設置する際に、レイアウトの自由度が高くなる。また、3つの部材がユニット化されているので、取付個所数を低減できるため、取付不良による燃料漏れが生じ難くなる。さらに、部品点数および取付個所数の削減により、製造コストを低減することができる。
請求項2に記載の燃料供給装置は、請求項1に記載の発明において、前記燃料噴射装置は、前記燃料タンクと前記スロットルボディとの間に位置していることを特徴とする。
この請求項2に記載の発明においては、燃料噴射装置が燃料タンクとスロットルボディとの間に位置しているので、燃料タンクを上にして設置することにより、自動二輪車の車体等の取付対象物の設置場所が傾斜していても、燃料供給を支障無く行うことができる。
請求項3に記載の電磁弁は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記燃料噴射装置は、燃料ポンプおよび燃料噴射弁が一体的に構成されているものであることを特徴とする。
この請求項3に記載の発明においては、燃料噴射装置を燃料タンクとスロットルボディとに一体化させるのに好適である。
請求項4に記載の電磁弁は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記燃料噴射装置は、プランジャの往復動により燃料を圧送することで燃料を噴射する加圧式燃料噴射装置であることを特徴とする。
この請求項4に記載の発明においては、燃料噴射装置を燃料タンクとスロットルボディとに一体化させるのに好適である。
本発明の燃料供給装置によれば、燃料タンクとスロットルボディと燃料噴射装置とが一体的に設けられてユニット化されているので、高圧配管を無くすることができるとともに、コンパクトになっているため、燃料配管の長さを短縮することができ、また自動二輪車の車体等の取付対象物に設置する際に、レイアウトの自由度を高めることができる。また、3つの部材がユニット化されているので、取付個所数を低減でき、取付不良による燃料漏れを生じ難くすることができるとともに、製造コストを低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照しつつ説明する。
図1〜図4は、本発明の実施の形態に係る燃料供給装置を示す図であって、図1は正面図であり、図2は左側面図であり、図3は背面図であり、図4は図1のA−A線に沿う断面図である。なお、図4において燃料噴射装置の内部は省略して図示している。
この燃料供給装置は、燃料タンク1とスロットボディ2と燃料噴射装置3とが一体的に構成されたものである。燃料タンク1は、サブタンクであって、メインタンク(図示せず)と配管11、12により接続されている。スロットボディ2の直線状の吸気通路21には、吸気通路21の上流側の端部に、スロットルバルブ22が設けられており、このスロットルバルブ22は、スロットボディ2に回動自在に支持されたスロットルシャフト23に固定されており、スロットルシャフト23の回動動作により吸気通路を開閉する。スロットボディ2の吸気通路21の上流側は、エアクリーナに接続され、下流側はエンジンに接続される。燃料噴射装置3は、プランジャの往復動により燃料を圧送することで燃料を噴射する加圧式燃料噴射装置であって、ECU(Electronic Control Unit)からの信号に基づいて、燃料タンク1内の燃料をスロットルボディ2の吸気通路21内に噴射する。この燃料噴射装置3は、例えば、特開2007−263016号公報等に記載のように、電磁駆動されるプランジャポンプと噴射ノズルとが一体的に構成されているものである。
燃料噴射装置3は、スロットボディ2の吸気通路21の下流側の端部に、噴射ノズル側の端部が挿入されて固定されている。燃料噴射装置3は、スロットボディ2の吸気通路21に対して所定角度傾斜して取り付けられており、その噴射ノズルは、吸気通路21に対して所定角度の角度を持って吸気通路21内に燃料を噴射するようになっている。
燃料噴射装置3のプランジャポンプ側の端部は、スロットボディ2に取り付けられた板状のブラケット41に固定されている。すなわち、ブラケット41は、帯板状の傾斜部42とこの傾斜部42の端部の両側から互いに間隔をおいて傾斜部42とほぼ直交するように延びる板状の一対の脚部43、43とが一体に形成されてなるものであり、一方スロットボディ2の吸気通路21の下流側の端部には、吸気通路21および燃料噴射装置3の延びる方向と直交する方向にスロットルボディ2から両側に張り出したフランジ44がスロットボディ2と一体に形成されている。そして、このフランジ44に、ブラケット41の脚部43、43の一端部がねじ45、45により固定されている。ブラケット41の脚部43、43は、燃料噴射装置3の外側に少し間隔をおいて燃料噴射装置3に沿って延びており、脚部43、43の他端部に一体に形成された傾斜部42の貫通孔46に、燃料噴射装置3のプランジャポンプ側の端部が挿入され、そしてこの端部と傾斜部42の貫通孔46との間にグロメット47が介在されることにより、燃料噴射装置3のプランジャポンプ側の端部がブラケット41に支持されている。
また、燃料噴射装置3のプランジャポンプ側の端部には、電気接続用のコネクタ48が設けられており、ECUからの信号に基づいて燃料噴射装置3が電子制御されるようになっている。
燃料タンク1は、燃料噴射装置3を間においてスロットルボディ2と反対側に配置され、そしてスロットボディ2およびブラケット41に固定されている。
すなわち、燃料タンク1の底部には、板状の取付部51が設けられており、この取付部51とスロットルボディ2のフランジ44との間に細長い円筒状のカラー52が介在され、そしてボルト53が取付部52の貫通孔とこのカラー52とを挿通しボルト53の先端部がフランジ44に形成された雌ねじにねじ込まれることにおり、燃料タンク1がスロットルボディ2に固定されている。ボルト53(およびカラー52)はこの例では2つ使用されている。
また、取付部51とブラケット41の傾斜部42とが、ボルト54とナット55により固定されている。
燃料噴射装置3のプランジャポンプ側の端部は、取付部51の貫通孔56に挿入されており、そしてこの端部と燃料タンク1との間にリターン用配管57が設けられ、このリターン用配管57を通して燃料噴射装置3から燃料タンク1に燃料およびベーパが戻される。
また、スロットルボディ2の側面には、燃料フィルタ61がスロットルボディ2にねじ62により固定された板状のクランプ63で締め付けられて取り付けられている。燃料フィルタ61と燃料タンク1との間には、燃料供給用配管65およびエアー抜き用配管66が設けられ、また燃料フィルタ6と燃料噴射装置3との間には、燃料供給用配管67が設けられている。
このように燃料タンク1とスロットルボディ2と燃料噴射装置3とが一体的に構成されてユニット化された燃料供給装置は、自動二輪車の車体等の取付対象物に燃料タンク1を上側にして取り付けられる。これにより、燃料タンク1が燃料噴射装置3の上側に位置し、燃料噴射装置3がスロットルボディ2の上側に位置する。そして、燃料タンク1内の燃料は、燃料供給用配管65、燃料フィルタ1、燃料供給用配管67を通して燃料噴射装置3に送られ、燃料噴射装置3からスロットルボディ2の吸気通路21に噴射される。
この燃料供給装置にあっては、燃料タンク1とスロットルボディ2と燃料噴射装置3とが一体的に構成されてユニット化されているので、高圧配管を無くすることができるとともに、コンパクトになり、これら3つの部材の間の距離が短くなっているため、配管57、65、66、67の長さを短くすることができる。
また、燃料タンク1とスロットルボディ2と燃料噴射装置3とが一体的に設けられてユニット化されていることから、自動二輪車の車体等の取付対象物に設置する際に、狭い場所にも設置でき、レイアウトの自由度が高くなる。
また、燃料タンク1とスロットルボディ2と燃料噴射装置3がユニット化されているので、取付個所数を低減できるため、取付不良による燃料漏れが生じ難くなる。さらに、部品点数および取付個所数の削減により、製造コストを低減することができる。
さらには、燃料噴射装置3が燃料タンク1とスロットルボディ2との間に位置しているので、燃料タンク1を上にして設置することにより、自動二輪車の車体等の取付対象物の設置場所が傾斜していても、燃料供給を支障無く行うことができ、この点でもレイアウトの自由度が一層高まる。
なお、前述の実施の形態においては、プランジャポンプと噴射ノズルとが一体的に構成されてなる燃料噴射装置3を用いたが、燃料噴射装置としては、これに限らず、例えば、特許文献3等に記載のような、燃料ポンプと燃料噴射弁とが一体的に構成されてなるものなどを用いることもできる。
本発明の実施の形態に係る燃料供給装置を示す図であって、正面図である。 同、左側面図である。 同、背面図である。 燃料噴射装置の内部を省略して示す、図1のA−A線に沿う断面図である。
符号の説明
1 燃料タック
2 スロットルボディ
3 燃料噴射装置
21 吸気通路

Claims (4)

  1. 燃料タンクと、スロットボディと、前記燃料タンクの燃料を前記スロットルボディの吸気通路内に噴射する燃料噴射装置と、を備えている燃料供給装置であって、前記燃料タンクと前記スロットルボディと前記燃料噴射装置とが一体的に設けられていることを特徴とする燃料供給装置。
  2. 前記燃料噴射装置は、前記燃料タンクと前記スロットルボディとの間に位置していることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。
  3. 前記燃料噴射装置は、燃料ポンプおよび燃料噴射弁が一体的に構成されているものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の燃料供給装置。
  4. 前記燃料噴射装置は、プランジャの往復動により燃料を圧送することで燃料を噴射する加圧式燃料噴射装置であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の燃料供給装置。
JP2008195653A 2008-07-30 2008-07-30 燃料供給装置 Pending JP2010031774A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008195653A JP2010031774A (ja) 2008-07-30 2008-07-30 燃料供給装置
US12/461,022 US20100024775A1 (en) 2008-07-30 2009-07-29 Fuel supply apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008195653A JP2010031774A (ja) 2008-07-30 2008-07-30 燃料供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010031774A true JP2010031774A (ja) 2010-02-12

Family

ID=41607055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008195653A Pending JP2010031774A (ja) 2008-07-30 2008-07-30 燃料供給装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20100024775A1 (ja)
JP (1) JP2010031774A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2912300B1 (en) 2012-10-25 2018-05-30 Picospray, Inc. Fuel injection system
US9308813B1 (en) * 2014-12-30 2016-04-12 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Utility vehicle
JP6436852B2 (ja) * 2015-05-21 2018-12-12 株式会社クボタ 作業車
CN109312735A (zh) 2016-05-12 2019-02-05 布里格斯斯特拉顿公司 燃料输送喷射器
WO2020077181A1 (en) * 2018-10-12 2020-04-16 Briggs & Stratton Corporation Electronic fuel injection module

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007170256A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Keihin Corp 内燃機関における燃料供給装置
JP2008030639A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Suzuki Motor Corp 自動二輪車の燃料供給装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3738625A (en) * 1970-12-10 1973-06-12 Briggs & Stratton Corp Pumpless fuel system for small engines
US4178894A (en) * 1978-03-17 1979-12-18 Briggs & Stratton Corporation Nonpolluting liquid fuel system for engines
US5094212A (en) * 1989-03-28 1992-03-10 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Throttle body assembly
JP3886217B2 (ja) * 1997-03-27 2007-02-28 ヤマハ発動機株式会社 4サイクルエンジンの吸気装置
JP3704993B2 (ja) * 1999-02-22 2005-10-12 スズキ株式会社 自動二輪車の燃料ポンプ装置
JP3772630B2 (ja) * 2000-03-02 2006-05-10 スズキ株式会社 自動二輪車の燃料タンク装置
US6405711B1 (en) * 2000-07-27 2002-06-18 Delphi Technologies, Inc. Fuel delivery module for fuel injected internal combustion engines
US6971371B2 (en) * 2003-09-30 2005-12-06 Honda Motor Co., Ltd. Air-fuel mixing and delivery apparatus for an internal combustion engine
JP4727604B2 (ja) * 2007-02-27 2011-07-20 三菱重工業株式会社 キャニスタを備えた汎用エンジン

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007170256A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Keihin Corp 内燃機関における燃料供給装置
JP2008030639A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Suzuki Motor Corp 自動二輪車の燃料供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20100024775A1 (en) 2010-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7802560B2 (en) Fuel injector mounting assembly for an aircraft engine fuel delivery system
JP5682787B2 (ja) 燃料噴射装置
US8973556B2 (en) Fuel system for an internal combustion engine
JP2010031774A (ja) 燃料供給装置
JP2008121544A (ja) エンジンの蓄圧式燃料噴射装置
JP2007285256A (ja) エンジンの燃料供給装置
JP5352567B2 (ja) 燃料噴射装置
CN105909440B (zh) 用于内燃发动机的燃料轨
US20090133657A1 (en) Intake manifold for an internal combustion engine provided with metallic reinforcement brackets for fastening the fuel common rail
JP2004150316A (ja) 蓄圧式燃料噴射装置
US7584746B1 (en) Fuel rail radiated noise reduction
JP2013060879A (ja) 内燃機関の燃料供給装置
KR20080025821A (ko) 맥동 저감을 위한 인젝터 컵 구조
KR100440015B1 (ko) 맥동 댐퍼 기능을 가진 연료 분배관
KR101189317B1 (ko) 연료 딜리버리 파이프 구조
JP2019157720A (ja) 燃料供給構造
EP1445474A1 (en) Fuel injector, fuel rail and injection system with the fuel rail and the fuel injector
KR0136982Y1 (ko) 엔진의 연료 압력 레귤레이터 장착 구조
KR20080025820A (ko) 자동차용 연료 공급장치
JP2016065513A (ja) 燃料噴射装置
JP6686378B2 (ja) 内燃機関の燃料供給装置
JPH0712689Y2 (ja) 噴射式燃料供給装置
KR20180036058A (ko) 자동차 연료공급계통의 맥동저감장치와 방법 및 이를 이용한 자동차
CN201714529U (zh) 带有冷却装置的电动输油泵系统
JP2017180337A (ja) 燃料供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121030

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121031

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130305