JP2010027405A - スライド操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スライド操作部材がスライド選択位置にある時にスライド操作部材のガタツキを抑え、品格を向上させる。
【解決手段】保持部材14にクリック凸部19が形成され、背面パネル23における操作部材保持部24に第1のクリック凹部24a及び第2のクリック凹部24bを備え、スライド操作部材12が第1の位置にある時にクリック凸部19を第1のクリック凹部24aに嵌合させ、スライド操作部材12が第2の位置にある時にクリック凸部19を第2のクリック凹部24bに嵌合させる構成としたことにより、スライド操作部材12が第1の位置及び第2の位置にある時にガタツキを抑えることができ、スライド操作装置あるいはそれを備えたデジタルカメラの品格を向上させることができる。
【選択図】図4
【解決手段】保持部材14にクリック凸部19が形成され、背面パネル23における操作部材保持部24に第1のクリック凹部24a及び第2のクリック凹部24bを備え、スライド操作部材12が第1の位置にある時にクリック凸部19を第1のクリック凹部24aに嵌合させ、スライド操作部材12が第2の位置にある時にクリック凸部19を第2のクリック凹部24bに嵌合させる構成としたことにより、スライド操作部材12が第1の位置及び第2の位置にある時にガタツキを抑えることができ、スライド操作装置あるいはそれを備えたデジタルカメラの品格を向上させることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、機器の外部に露出したツマミを所定の方向にスライド操作することにより、機器の動作モードの切り換えなどの各種操作を行うことができるスライド操作装置に関する。
各種電子機器には、電源のオン/オフを切り換えたり、動作モードを切り換えたりするためのスライド操作装置が搭載されていることが多い。スライド操作装置は、例えば、使用者によってスライド操作を行うことができるスライド操作部材と、スライド操作部材のスライド操作に連動して切り換えられるスイッチ素子とを備え、スライド操作部材を所定のスライド選択位置で位置決めが可能に構成されている。特許文献1には、スライド操作部材に対する弾性部材の弾性押圧力を可変させる調整部材を備えた構成が開示されている。
実開昭61−082326号公報
しかしながら上記従来の構成では、スライド操作部材がスライド選択位置にある時に、スライド操作部材にガタツキがあり、品格を低下させていた。
本発明の目的は、スライド操作部材がスライド選択位置にある時にスライド操作部材のガタツキを抑え、品格を向上させることができるスライド操作装置を実現することである。
本発明の第1のスライド操作装置は、筐体と、前記筐体にスライド移動自在に配されたスライド部材とを備えたスライド操作装置であって、前記スライド部材は、凸部を備え、前記筐体は、前記凸部が嵌合可能な凹部を備えているものである。
本発明の第2のスライド操作装置は、筐体と、前記筐体にスライド移動自在に配されたスライド部材とを備えたスライド操作装置であって、前記スライド部材は、凹部を備え、前記筐体は、前記凹部が嵌合可能な凸部を備えているものである。
本発明によれば、スライド操作部材がスライド選択位置にある時にスライド操作部材のガタツキを抑え、品格を向上させることができる。
本発明のスライド操作装置は、上記構成を基本として以下のような態様をとることができる。すなわち、本発明のスライド操作装置は、筐体における少なくとも凸部または凹部の近傍に溝部を形成する構成とすることができる。このような構成とすることで、筐体をプレス成形する際に凸部または凹部の形状が歪むのを抑えることができる。よって、スライド操作部材のスライド操作をスムーズに行うことができる。
また、本発明のスライド操作装置は、前記スライド部材に接点を備え、前記スライド部材の近傍にプリント基板を備え、前記プリント基板は、前記接点が接触可能な位置に導電パターンを備えた構成とすることができる。このような構成とすることで、スイッチ素子を配置するためのスペースを不要とすることができ、当該スライド操作装置を搭載する機器を小型化することができる。
(実施の形態)
〔1.スライド操作装置を備えた機器の構成〕
図1A及び図1Bは、本実施の形態におけるスライド操作装置を備えたデジタルカメラの斜視図である。図1Cは、デジタルカメラの背面図である。なお、本実施の形態では、スライド操作装置を搭載した機器の一例としてデジタルカメラを挙げたが、少なくともスライド操作が可能な操作装置を搭載可能な機器であればデジタルカメラに限らない。
〔1.スライド操作装置を備えた機器の構成〕
図1A及び図1Bは、本実施の形態におけるスライド操作装置を備えたデジタルカメラの斜視図である。図1Cは、デジタルカメラの背面図である。なお、本実施の形態では、スライド操作装置を搭載した機器の一例としてデジタルカメラを挙げたが、少なくともスライド操作が可能な操作装置を搭載可能な機器であればデジタルカメラに限らない。
図1A〜図1Cに示すように、デジタルカメラ1は、その外郭が主に前面パネル21、上面パネル22、および背面パネル23によって覆われている。少なくとも背面パネル23は、アルミニウムなどの金属により形成されている。
また、デジタルカメラ1の前面1cには、外部の光をデジタルカメラ1内に取り込むことが可能な撮像部5が配されている。撮像部5は、主にレンズ、レンズ鏡筒5bから構成され、デジタルカメラ1の内部に配されている撮像素子まで光を導くことができる。
また、デジタルカメラ1の上面1a(上面パネル22)には、押圧操作することで撮像素子で撮像している画像を取り込むことができるレリーズボタン2、回転操作することで撮像部5に配されたズームレンズを光軸方向へ移動させ光像の拡大や縮小を行うことができるズームレバー3、回転操作することにより通常撮影モードや近接撮影モードやパソコン接続モードなどの各種動作モードを選択可能なモードダイヤル4などが配されている。
また、図1Cに示すように、デジタルカメラ1の背面1dには、操作部6、液晶表示パネル7などが配されている。操作部6は、液晶表示パネル7に表示されるメニュー画面におけるカーソル移動操作や、ストロボの発光設定操作などを行うことができる。液晶表示パネル7は、撮像部5を介して入射する光像に基づき生成された画像(スルー画像)や、デジタルカメラ1に装着されたメモリカードなどの記録媒体から再生された画像などを表示することができる。また、背面1dには、スライド操作装置11が配されている。スライド操作装置11は、矢印AまたはBに示す方向にスライド可能なスライド操作部材12が配されている。
〔2.スライド操作装置の構成〕
図2Aは、デジタルカメラ1の背面パネル23におけるスライド操作装置11の近傍の要部斜視図である。図2Bは、図2Aに示す背面パネル23の裏面側の構成を示す要部斜視図である。
図2Aは、デジタルカメラ1の背面パネル23におけるスライド操作装置11の近傍の要部斜視図である。図2Bは、図2Aに示す背面パネル23の裏面側の構成を示す要部斜視図である。
スライド操作装置11は、スライド操作部材12と、保持部材14とを備えている。スライド操作部材12は、図2Aに示す第1の位置と第2の位置(いずれもスライド選択位置。第2の位置は不図示)との間を、矢印Aまたは矢印Bに示す方向へ移動可能に配されている。また、スライド操作部材12は、背面パネル23に形成された略長方形または略小判型の凹部24f(後述)内に配され、その表面(操作面)が背面パネル23の表面に突出または露出して配されている。また、スライド操作部材12は、図2Aに示すようにその表面(操作面)に使用者の指などを引っ掛けやすいように凹凸が形成されている。保持部材14は、背面パネル23を挟んで、スライド操作部材12の裏面側に配されている。また、保持部材14は、スライド操作部材12の裏面にネジ15で固定されている。また、保持部材14は、その側面にスイッチ素子31のツマミ32(後述)を嵌合させるための凹状のツマミ保持部16が形成されている。なお、図2Bにおいて、スイッチ素子31の図示は省略している。
図3Aは、背面パネル23におけるスライド操作部材12等を保持させる部位近傍の要部斜視図である。図3Bは、図3Aに示す位置における背面パネル23の表面側の構成を示す要部斜視図である。図3A及び図3Bは、図2A及び図2Bに示す構成において、スライド操作部材12、保持部材14、ネジ15を取り除いた構成を図示したものである。図3Aに示すように、ガイド部24cは、スライド操作部材12を矢印AまたはBに示す方向へスライド可能に保持する。ガイド部24cの略中央には、孔部24dが形成されている。また、ガイド部24cには、第1のクリック凹部24a及び第2のクリック凹部24bが形成されている。第1のクリック凹部24a及び第2のクリック凹部24bは、所定の間隔を隔てて、スライド操作部材12のスライド方向に並んで配されている。図3Bに示すように、孔部24dの周囲には凹部24fが形成されている。凹部24fには、スライド操作部材12がスライド可能に配置されている。
また、ガイド部24cの周囲には溝部24eが形成されている。本実施の形態の背面パネル23は、アルミニウムをプレス成形することにより図1C等に示すような形状を実現している。このようなプレス成形法を用いて背面パネル23を成形すると、第1のクリック凹部24a及び第2のクリック凹部24bの成形による影響により、孔部24dの内面が波打った形状になる可能性がある。このような形状の歪みが生じると、スライド操作部材12のスライド動作やクリック動作が不自然になってしまう。そこで本実施の形態のようにガイド部24cの周囲に溝部24eを形成することで、背面パネル23における第1のクリック凹部24a及び第2のクリック凹部24bの成形による影響により、孔部24dの内面が波打った形状ならないように補強することができる。これにより、ガイド部23cの形状やクリック凹部24a及び24bの形状を安定させることができ、スライド操作部材12のスライド動作やクリック動作をスムーズに行うことができる。
図4は、本実施の形態のスライド操作装置を背面パネル23の背面側から見た平面図を示す。図4に示すように、背面パネル23における保持部材14の近傍にはスイッチ素子31が配されている。スイッチ素子31は、ツマミ32を備えている。ツマミ32は、図4に示す第1の位置と図6に示す第2の位置(後述)との間を、矢印AまたはBに示す方向へ変位可能である。ツマミ32を第1の位置または第2の位置に変位させることにより、スイッチ素子31から異なる出力を得ることができる。なお、本実施の形態では、スイッチ素子31として2接点のスイッチ素子を用い、第1の位置に切り換えた時にデジタルカメラ1を撮影モードに移行させることができ、第2の位置に切り換えた時にデジタルカメラ1を再生モードに移行させることができるような構成とした。また、ツマミ32は、その先端が保持部材14に形成されたツマミ保持部16に保持されている。これにより、保持部材14に一体的に配されたスライド操作部材12が矢印AまたはBに示す方向へスライド操作されるのに伴い、ツマミ32は矢印AまたはBに示す方向へ変位する。また、保持部材14は、その移動軸を挟んでツマミ保持部材16の反対側に開口部20が形成されている。開口部20の外側には、付勢部18が形成されている。付勢部18は、少なくとも矢印C及びDに示す方向へ弾性変形可能なように、保持部材14に一体形成されている。付勢部18の長手方向の略中央には開口部20に向かって突出したクリック凸部19が形成されている。クリック凸部19は、保持部材14の矢印AまたはBに示す方向への移動に伴って、第1のクリック凹部24a及び第2のクリック凹部24bのうちいずれか一方に選択的に嵌合可能である。
次に、スライド動作について説明する。
まず、スライド操作部材12が図1C及び図2Aに示す第1の位置にある状態(デジタルカメラ1における撮影モードが選択されている状態)を初期状態とする。この状態では、保持部材14及びツマミ32は、図4に示す位置にある。また、保持部材14に形成されたクリック凸部19は、第1のクリック凹部24aに嵌合しているため、保持部材14及びスライド操作部材12の矢印A及びBに示す方向へのガタツキが抑えられている。
図1Cに示す状態から、使用者がスライド操作部材12を矢印Aに示す方向へスライド操作すると、スライド操作部材12は、背面パネル23に形成された凹部24fに案内されて移動する。また、図4に示すように、スライド操作部材12に一体的に配された保持部材14も、ガイド部24cに案内されて矢印Aに示す方向へ移動する。保持部材14が図4に示す位置から矢印Aに示す方向へ移動する際、クリック凸部19が第1のクリック凹部24aから離脱する。この時、図5に示すように、クリック凸部19は、第1のクリック凹部24aと第2のクリック凹部24bとの間の凸状部分に乗り上げるため、付勢部18が矢印Cに示す方向へ弾性変形する。
図5に示す状態からさらにクリック操作部材12(保持部材14)を矢印Aに示す方向へ移動させると、図6に示すようにクリック凸部19が第2のクリック凹部24bに嵌合する。クリック凸部19は第2のクリック凹部24bにガタツキが抑えられた状態で嵌合するため、クリック操作部材12及び保持部材14は第2の位置にある状態においてガタツキが抑えられている。
また、クリック操作部材12及び保持部材14を、図6に示すように第2の位置にある状態から矢印Bに示す方向へ移動させると、上記と逆の動作を行い、図5に示す状態を介して、図4に示すように第1の位置にある状態に移行させることができる。
〔3.実施の形態の効果、他〕
本実施の形態によれば、保持部材14にクリック凸部19が形成され、背面パネル23における操作部材保持部24に第1のクリック凹部24a及び第2のクリック凹部24bを備え、スライド操作部材12が第1の位置(図1C等参照)にある時にクリック凸部19を第1のクリック凹部24aに嵌合させ、スライド操作部材12が第2の位置にある時にクリック凸部19を第2のクリック凹部24bに嵌合させる構成としたことにより、スライド操作部材12が第1の位置及び第2の位置にある時にガタツキを抑えることができ、スライド操作装置あるいはそれを備えたデジタルカメラなどの機器の品格を向上させることができる。
本実施の形態によれば、保持部材14にクリック凸部19が形成され、背面パネル23における操作部材保持部24に第1のクリック凹部24a及び第2のクリック凹部24bを備え、スライド操作部材12が第1の位置(図1C等参照)にある時にクリック凸部19を第1のクリック凹部24aに嵌合させ、スライド操作部材12が第2の位置にある時にクリック凸部19を第2のクリック凹部24bに嵌合させる構成としたことにより、スライド操作部材12が第1の位置及び第2の位置にある時にガタツキを抑えることができ、スライド操作装置あるいはそれを備えたデジタルカメラなどの機器の品格を向上させることができる。
また、操作部材保持部24の周囲に溝部24eを形成したことにより、背面パネル23のプレス成形時に操作部材保持部24に歪みが出るのを抑えることができる。よって、スライド操作部材12のスライド動作やクリック動作をスムーズに行うことができる。
なお、本実施の形態では、スイッチ素子31を2接点素子で構成し、撮影モードと再生モードの2つのモードを切り換え可能な構成としたが、スイッチ素子31の接点数や切り換え可能なモードの数は2つに限定されない。
また、本実施の形態では、保持部材14にクリック凸部19を設け、背面パネル23にクリック凹部24a及び24bを設けた構成としたが、保持部材14に凹状のクリック凹部を設け、背面パネル23に凸状のクリック凸部を設ける構成としてもよい。その場合は、スライド操作部材12が第1の位置にある時にクリック凹部に嵌合する第1のクリック凸部と、スライド操作部材12が第2の位置にある時にクリック凹部に嵌合する第2のクリック凸部を設ける。
また、本実施の形態では、スライド操作部材12と保持部材14とを別部材で構成したが、一体部材で構成することができる。このように構成することで、部品点数を削減し、コストダウンを図ることができる。
また、図7は、本実施の形態のスライド操作装置の他の構成例を示す平面図である。図8は、図7におけるY−Y部の断面図である。図7及び図8に示す構成は、保持部材14の裏面に接点ブラシ42を備え、保持部材14に隙間を挟んで対向した位置に配されたプリント基板41に導電パターン43を備えている。導電パターン43は、プリント基板41における接点ブラシ42が接触可能な位置に配されている。接点ブラシ42と導電パターン43とは、電気的に接触している。このような構成とすることで、スイッチ素子31が不要となるため、デジタルカメラ1内におけるスイッチ素子31を配置するためのスペースを不要とすることができ、デジタルカメラ1を小型化することができる。また、スイッチ素子31が不要となるため、コストダウンを図ることができる。なお、接点ブラシ42は本発明の接点の一例であり、本発明の接点の形状は接点ブラシ42の形状に限定されない。
また、本実施の形態におけるスライド操作部材12及び保持部材14は、本発明におけるスライド部材の一例である。
本発明は、スライド操作が可能なスライド操作装置に有用である。
11 スライド操作装置
12 スライド操作部材
14 保持部材
19 クリック凸部
24a 第1のクリック凹部
24b 第2のクリック凹部
12 スライド操作部材
14 保持部材
19 クリック凸部
24a 第1のクリック凹部
24b 第2のクリック凹部
Claims (5)
- 筐体と、
前記筐体にスライド移動自在に配されたスライド部材とを備えたスライド操作装置であって、
前記スライド部材は、凸部を備え、
前記筐体は、前記凸部が嵌合可能な凹部を備えている、スライド操作装置。 - 前記筐体における少なくとも前記凹部の近傍に溝部が形成されている、請求項1に記載のスライド操作装置。
- 筐体と、
前記筐体にスライド移動自在に配されたスライド部材とを備えたスライド操作装置であって、
前記スライド部材は、凹部を備え、
前記筐体は、前記凹部が嵌合可能な凸部を備えている、スライド操作装置。 - 前記筐体における少なくとも前記凸部の近傍に溝部が形成されている、請求項3に記載のスライド操作装置。
- 前記スライド部材に接点を備え、
前記スライド部材の近傍にプリント基板を備え、
前記プリント基板は、前記接点が接触可能な位置に導電パターンを備えた、請求項1〜4のいずれかに記載のスライド操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008187807A JP2010027405A (ja) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | スライド操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008187807A JP2010027405A (ja) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | スライド操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010027405A true JP2010027405A (ja) | 2010-02-04 |
Family
ID=41733036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008187807A Withdrawn JP2010027405A (ja) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | スライド操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010027405A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016138927A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | コニカミノルタ株式会社 | レンズ鏡胴 |
-
2008
- 2008-07-18 JP JP2008187807A patent/JP2010027405A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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