JP2010027334A - 回路遮断器 - Google Patents

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Abstract

【課題】回路遮断器の接続端子を各極毎に隔てる相間壁の壁厚が薄い場合でも相間壁の強度を著しく低下させることなく、絶縁障壁を強固に固定可能な絶縁障壁取り付け構造を有する回路遮断器を得ることを目的とする。
【解決手段】複数の極にそれぞれ接続された複数の接続端子2を各極毎に隔てる相間壁3を有する本体1と、相間壁3の端部から該相間壁3が延伸する方向に取り付けられた絶縁障壁7を備える。絶縁障壁7には回路遮断器取り付け部5が設けられ、相間壁3には回路遮断器取り付け部5を係止する絶縁障壁取り付け部4と回路遮断器取り付け部5を挟持する挟持部8a、8bとが設けられた。
【選択図】図1

Description

この発明は、回路遮断器に関し、特に回路遮断器の絶縁障壁取り付け構造に関するものである。
特許文献1には、第1の従来技術である回路遮断器の絶縁障壁取り付け構造が示されている。回路遮断器の本体の端子装置を各極毎に隔てる相間壁には内広形状の溝である絶縁障壁取り付け部が形成されている。この絶縁障壁取り付け部に対応した先広形状の回路遮断器取り付け部と絶縁板からなる絶縁障壁を、絶縁障壁取り付け部に嵌入することにより、絶縁障壁は回路遮断器の本体に固定される。これにより端子装置の接続端子に接続される接続導体間の絶縁を行っていた。
また、特許文献1には、第2の従来技術である他の絶縁障壁取り付け構造として、相間壁に設けられた取付孔近傍の強度が著しく弱くならないようにするために、凹形状に形成された絶縁障壁の回路遮断器取り付け部で相間壁を挟持する構造が示されている。
実開昭56−8077号公報(図1、図4)
しかしながら、第1の従来技術の回路遮断器の絶縁障壁取り付け構造では、相間壁の壁厚が薄い場合において、絶縁障壁取り付け部を相間壁の壁厚に合わせて小さくすると、回路遮断器取り付け部との係合が小さくなり、回路遮断器の本体から絶縁障壁が容易に外れてしまう問題があった。一方、回路遮断器取り付け部との係合を大きくするために絶縁障壁取り付け部を大きくすると、絶縁障壁取り付け部における相間壁の肉厚が薄くなるため、接続導体を回路遮断器の本体に接続する際に相間壁が容易に破損してしまう問題があった。
また、第2の従来技術の回路遮断器の絶縁障壁取り付け構造では、凹形状の回路遮断器取り付け部の肉厚が薄い場合において、凹形状の回路遮断器取り付け部が相間壁を挟む力が弱くなることで回路遮断器の本体から絶縁障壁が容易に外れてしまう問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、回路遮断器の接続端子を各極毎に隔てる相間壁の壁厚が薄い場合でも相間壁の強度を著しく低下させることなく、絶縁障壁を強固に固定可能な絶縁障壁取り付け構造を有する回路遮断器を得ることを目的とする。
この発明に係る回路遮断器は、複数の極にそれぞれ接続された複数の接続端子を各極毎に隔てる相間壁を有する本体と、相間壁の端部から該相間壁が延伸する方向に取り付けられた絶縁障壁を備える。絶縁障壁には回路遮断器取り付け部が設けられ、相間壁には回路遮断器取り付け部を係止する絶縁障壁取り付け部と回路遮断器取り付け部を挟持する挟持部とが設けられた。
この発明に係る回路遮断器は、相間壁に設けられた挟持部で絶縁障壁に設けられた回路遮断器取り付け部を挟持することにより、回路遮断器の接続端子を各極毎に隔てる相間壁の壁厚が薄い場合でも相間壁の強度を著しく低下させることなく、回路遮断器の本体に絶縁障壁を強固に固定できる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における絶縁障壁取り付け後の回路遮断器の斜視図であり、図2は実施の形態1における絶縁障壁取り付け前の回路遮断器の斜視図であり、図3は図1における回路遮断器の接続端子を含む部分の上面図である。回路遮断器の本体1は、筐体10の内部に図示しない内部機構を備え、この内部機構に接続された接続端子2を備えている。筐体10は基台10aと蓋体10bから構成されており、接続端子2は基台10aの電源側と負荷側にそれぞれ極毎に配置される。各々の接続端子2には、図示しない接続導体が接続される。
接続端子2を各極毎に隔てる相間壁3には、凸形状の絶縁障壁取り付け部4が相間壁3の端部に形成されている。絶縁障壁7は絶縁板6と凹形状に形成された回路遮断器取り付け部5で構成され、回路遮断器取り付け部5は絶縁板6の端部に設けられている。凹形状の回路遮断器取り付け部5を凸形状の絶縁障壁取り付け部4に上方から嵌入することにより、絶縁障壁7は、凹形状の回路遮断器取り付け部5が凸形状の絶縁障壁取り付け部4に嵌合して係止するとともに回路遮断器の本体1に固定される。
基台10aの相間壁3には基台10aから外方向すなわち相間壁3が延伸する方向に挟持部8aが突出して設けられており、蓋体10bの相間壁3には蓋体10bから外方向すなわち相間壁3が延伸する方向に挟持部8bが突出して設けられている。回路遮断器の本体1は、絶縁障壁7の回路遮断器取り付け部5における下側の隅部を挟持部8aで挟持し、絶縁障壁7の回路遮断器取り付け部5における上側の隅部を挟持部8bで挟持する。なお、挟持部8c、挟持部8dは、同様にそれぞれ基台10a、蓋体10bから突出して設けられており、回路遮断器の本体1を複数並べて配置する場合に絶縁障壁7の回路遮断器取り付け部5を挟持するように作用する。挟持部8a及び挟持部8cは接続端子2の下方に設けられ、挟持部8b及び挟持部8dは接続端子2の上方に設けられている。基台10aと蓋体10bを組み合わせた後に接続端子2を取り付ける場合は、挟持部8b及び挟持部8dを避けて斜め上方から接続端子台に取り付ける。
したがって、相間壁3に設けられた凸形状の絶縁障壁取り付け部4に凹形状の回路遮断器取り付け部5が嵌合し、さらに回路遮断器の本体1は、基台10a及び蓋体10bからそれぞれ突出した挟持部8a及び挟持部8bで絶縁障壁7の回路遮断器取り付け部5を挟持するように構成されたので、絶縁障壁7が回路遮断器の本体1から容易に外れることがない。これにより、各極の接続端子2及び接続導体は互いに絶縁されるので、安全性の高い回路遮断器を得ることができる。また本体1を上から見ると、図3に示すように接続端子2の上方に設けられた挟持部8b及び挟持部8dは接続端子2を一部覆うようになっており、本体1の真上から指が入らないので、特に通電中の遮断器の接続端子2を不用意に触れることがなく、遮断器の安全性を高くすることができる。
また、絶縁障壁取り付け部4、挟持部8a乃至8dは複雑すぎることのない簡素な構成であり、さらに回路遮断器の筐体10の基台10a及び蓋体10bを形成するときに一体形成できるので、基台10a及び蓋体10bは複雑な工程を経ることなく、安価に得ることができる。
以上のように、本実施の形態における回路遮断器は、相間壁3に設けられた挟持部8a及び8bで絶縁障壁7に設けられた回路遮断器取り付け部5を挟持することにより、回路遮断器の接続端子2を各極毎に隔てる相間壁3の壁厚が薄い場合でも、従来、相間壁3の強度が著しく低下したり、絶縁障壁7が容易に外れたりするのとは異なり、相間壁3の強度を著しく低下させることなく、回路遮断器の本体1に絶縁障壁7を強固に固定できる。
なお、回路遮断器の絶縁障壁取り付け構造として図4に示すように、相間壁3の絶縁障壁取り付け部4が凹形状であり、回路遮断器取り付け部5が凸部を有し、回路遮断器取り付け部5の凸部を凹部である絶縁障壁取り付け部4に嵌合する構造であっても構わない。この場合は絶縁障壁7の回路遮断器取り付け部5において肉厚が薄くなる部分がないので、回路遮断器取り付け部5の強度を増すことができる。
この場合であっても、回路遮断器の本体1は、基台10a及び蓋体10bからそれぞれ突出した挟持部8a及び8bで絶縁障壁7の回路遮断器取り付け部5を挟持するように構成されたので、絶縁障壁7が回路遮断器の本体1から容易に外れることがない。また、相間壁3を薄くする場合に、凹形状の絶縁障壁取り付け部4の肉厚が薄くなっても相間壁3に設けられた挟持部8a及び8bが凹形状の相間壁3の絶縁障壁取り付け部4を補強するので、相間壁3の強度を著しく低下させることなくがない。したがって、相間壁3の強度を著しく低下させることなく、回路遮断器の本体1に絶縁障壁7を強固に固定できる。
また、挟持部が回路遮断器の本体1の基台10a及び蓋体10bから突出して設けられた例で説明したが、基台10aもしくは蓋体10bのいずれか一方から突出して設けられてもよい。この場合、絶縁障壁7を回路遮断器の本体1に嵌入する際に回路遮断器取り付け部5は最終的に挟持される挟持部間の隙間を一箇所だけ通過するので、挟持部間の隙間が二箇所ある場合の隙間同士の調節が不要であり、基台10aに蓋体10bを取り付ける作業が容易にできる。また挟持部間の隙間が一箇所だけなので、容易に絶縁障壁7を回路遮断器の本体1に取り付けることができる。
回路遮断器の本体1と絶縁障壁7との固定が弱くなる場合には、挟持部の幅を広げて、絶縁障壁7の回路遮断器取り付け部5と挟持部との接触面積を増やすことで、回路遮断器の本体1に絶縁障壁7を十分に固定できる。あるいは挟持部と回路遮断器取り付け部5とを係止する係止部を挟持部に設け、この係止部に係合する被係止部を回路遮断器取り付け部5に設けてもよい。これによっても、回路遮断器の本体1に絶縁障壁7を十分に固定できる。上記接触面積を増やし、上記係止部及び被係止部を設けることで、回路遮断器の本体1に絶縁障壁7をさらに強固に固定することができる。
また、回路遮断器取り付け部5の外幅を相間壁3の壁厚と同じ幅にしてもよい。ここで、回路遮断器取り付け部5の外幅は、絶縁障壁7の壁厚方向と同じ方向の幅である。これにより、接続導線に接続された圧着端子を接続端子2に接続する際に、絶縁障壁7が作業者の手や工具と干渉することがないため、接続作業がしづらくなることがなく、容易に接続作業ができる。また、絶縁障壁7の取り付け状態でも取り付けてない状態と同じ種類の圧着端子を取り付けることができる。回路遮断器取り付け部5の外幅を相間壁3の壁厚より狭くしてもよい。これにより、回路遮断器の本体1における接続端子2の付近が広くなるために、さらに上記接続作業が容易にできる。なお、挟持部は接続端子2の上方または下方にあるので、上記接続作業の障害になることはない。
また、図3に示した第1の絶縁障壁取り付け構造と図4に示した第2の絶縁障壁取り付け構造を適宜組み合わせて適用することができる。例えば、本体1の外壁部分の絶縁障壁取り付け構造を第1の絶縁障壁取り付け構造とし、相間壁3の絶縁障壁取り付け構造を第2の絶縁障壁取り付け構造としてもよい。
この発明の実施の形態1における絶縁障壁取り付け後の回路遮断器の斜視図である。 実施の形態1における絶縁障壁取り付け前の回路遮断器の斜視図である。 図1における回路遮断器の接続端子を含む部分の上面図である。 実施の形態1における他の絶縁障壁取り付け構造を示す上面図である。
符号の説明
1 本体、2 接続端子、3 相間壁、4 絶縁障壁取り付け部、5 回路遮断器取り付け部、7 絶縁障壁、8a 挟持部、8b 挟持部。

Claims (4)

  1. 複数の極にそれぞれ接続された複数の接続端子を各極毎に隔てる相間壁を有する本体と、
    前記相間壁の端部から該相間壁が延伸する方向に取り付けられた絶縁障壁を備え、
    前記絶縁障壁には回路遮断器取り付け部が設けられ、前記相間壁には前記回路遮断器取り付け部を係止する絶縁障壁取り付け部と前記回路遮断器取り付け部を挟持する挟持部とが設けられたことを特徴とする回路遮断器。
  2. 前記絶縁障壁取り付け部は凸部を有し、
    前記回路遮断器取り付け部は前記凸部に嵌合する凹部を有することを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
  3. 前記回路遮断器取り付け部は凸部を有し、
    前記絶縁障壁取り付け部は前記凸部に嵌合する凹部を有することを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
  4. 前記挟持部は前記回路遮断器取り付け部の隅部を挟持するものであり、
    前記回路遮断器取り付け部の外幅が前記相間壁の壁厚以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の回路遮断器。
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