JP2010027214A - コネクタ、及びコネクタの製造方法 - Google Patents

コネクタ、及びコネクタの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 ポッティング剤の硬化状態を安定させ確実に熱硬化させることができ、ケーブル固定の信頼性を向上すること。
【解決手段】 ハウジング11内でケーブル31を固定するコネクタ1であり、前記ハウジング11は前記ケーブル31を前記ハウジング11の収容部12へ挿通する挿通部13を有し、前記収容部12の開口12fには前記開口12fを閉塞するカバー41が設けられており、前記収容部12には前記ケーブル31を固定する熱硬化性のポッティング剤45が充填されており、更に、前記カバー41を前記ハウジング11へ押え付ける治具55には前記カバー41へ熱を伝える加熱機構56,57を備えている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ケーブルが固定されるコネクタ、及びケーブルを固定するコネクタの製造方法に関する。
関連技術1としては、電線と接続された端子を収容したコネクタハウジングの端子保持部に接着シール剤が充填され、この接着シール剤が超音波加振によって硬化されている防水コネクタが知られている(たとえば、特許文献1を参照)。
特開平11−121084号公報
特許文献1のコネクタでは、超音波により振動させて温度を発生させる原理であり、接着剤のようなゲル状のようなものに超音波を加えても場所によって加わる温度が大きく異なり、接着剤メーカーから提示されている硬化の推奨温度に達しない部分が出てくることがある。
したがって、超音波の振動を利用して接着剤を硬化させる方法では、接着剤の硬化が不安定となるという問題がある。
また、超音波は、超音波を加える樹脂などの材料の状態によって、接着剤へ伝わる温度が異なってくるため、材料ロット毎に条件設定が必要となるという問題がある。
また、超音波にて、300℃近くの温度を部品に加えると部品の破損が懸念され、更に300℃近くの温度に耐えられる材料となると使用する材料が限定されてしまうという問題がある。
それ故に、本発明の課題は、ポッティング剤の熱硬化温度の設定が容易であり、作業性、確実性、及び信頼性を向上することができるコネクタ及びコネクタの製造方法を提供することにある。
本発明の例示的態様によれば、ハウジングと、該ハウジングに保持されるコンタクトと、前記ハウジング内で前記コンタクトと接続するケーブルとを含むコネクタにおいて、前記ハウジングは凹形状の収容部と、該収容部へ前記ケーブルの一端部を挿通し前記収容部に前記ケーブルの前記一端部を収容するよう形成した挿通部とを有し、前記収容部は開口を有し、前記ハウジングには前記開口を覆うカバーが設けられており、前記収容部及び前記カバーによって囲まれた空間部分には、前記ケーブルを固定する熱硬化性のポッティング剤が充填されており、更に、前記ハウジングへ前記カバーを押え付ける治具には、前記カバー及び前記ハウジングへ熱を伝え、前記ポッティング剤を熱硬化させる加熱機構を備えているコネクタであることを最も主要な特徴とする。
また、本発明の例示的態様によれば、ハウジングと、該ハウジングに保持されるコンタクトと、前記ハウジング内で前記コンタクトと接続するケーブルとを含むコネクタの製造方法において、前記ハウジングは凹形状の収容部と、該収容部へ前記ケーブルの一端部を挿通し前記収容部に前記ケーブルの前記一端部を収容するよう形成した挿通部とを有し、前記収容部は開口を有し、前記ケーブルの一端部を前記挿通部に挿通し前記収容部及びカバーによって囲まれた空間部分にセットする工程と、前記開口を覆う前記カバーを前記ハウジングにセットする工程と、加熱機構を有する治具によって前記カバーを前記ハウジングへ押え付ける工程と、前記治具を前記加熱機構によって加熱し前記カバー及び前記ハウジングへ熱を加える工程と、熱硬化性のポッティング剤を前記空間部分に注入して充填し前記ポッティング剤を前記熱により硬化させ前記ケーブルを固定する工程とを含むコネクタの製造方法であることを最も主要な特徴とする。
本発明の例示的態様のコネクタ、及びコネクタの製造方法によれば、加熱機構を有する治具によって一定の温度でカバー及びハウジングを加熱することができ、ポッティング剤の硬化温度に設定することで、硬化時における条件設定が容易になり、ポッティング剤を確実に硬化させることができるという利点がある。
また、本発明の例示的態様のコネクタ、及びコネクタの製造方法によれば、カバー及びハウジングに熱が伝わることによってポッティング剤を熱により硬化させてケーブルをハウジング内で固定するので、ポッティング剤を硬化させるための作業性を向上することができる。
また、本発明の例示的態様のコネクタ、及びコネクタの製造方法によれば、ハウジングへ押し付けた治具によってカバー及びハウジングを加熱することができるので、コネクタを高温槽のような熱処理装置へ移動して熱処理する必要がないことから作業性を向上することができる。
更に、本発明の例示的態様のコネクタ、及びコネクタの製造方法によれば、治具から直接、コネクタへ熱を伝える機構となっていることから、コネクタへ加わる温度の違いがほぼ無くなるので、コネクタ内のポッティング剤の硬化状態が安定し、信頼性が向上するという利点がある。
本発明の例示的態様におけるコネクタは、ハウジングと、該ハウジングに保持されるコンタクトと、前記ハウジング内で前記コンタクトと接続するケーブルとを含むコネクタにおいて、前記ハウジングは凹形状の収容部と、該収容部へ前記ケーブルの一端部を挿通し前記収容部に前記ケーブルの前記一端部を収容するよう形成した挿通部とを有し、前記収容部は開口を有し、前記ハウジングには前記開口を覆うカバーが設けられており、前記収容部及び前記カバーによって囲まれた空間部分には、前記ケーブルを固定する熱硬化性のポッティング剤が充填されており、更に、前記ハウジングへ前記カバーを押え付ける治具には、前記カバー及び前記ハウジングへ熱を伝え、前記ポッティング剤を熱硬化させる加熱機構を備えていることによりに実現した。
また、本発明の例示的態様のコネクタの製造方法は、ハウジングと、該ハウジングに保持されるコンタクトと、前記ハウジング内で前記コンタクトと接続するケーブルとを含むコネクタの製造方法において、前記ハウジングは凹形状の収容部と、該収容部へ前記ケーブルの一端部を挿通し前記収容部に前記ケーブルの前記一端部を収容するよう形成した挿通部とを有し、前記収容部は開口を有し、前記ケーブルの一端部を前記挿通部に挿通し前記収容部及びカバーによって囲まれた空間部分にセットする工程と、前記開口を覆う前記カバーを前記ハウジングにセットする工程と、加熱機構を有する治具によって前記カバーを前記ハウジングへ押え付ける工程と、前記治具を前記加熱機構によって加熱し前記カバー及び前記ハウジングへ熱を加える工程と、熱硬化性のポッティング剤を前記空間部分に注入して充填し前記ポッティング剤を前記熱により硬化させ前記ケーブルを固定する工程とを含むことにより実現した。
図1乃至図4は、本発明に係るコネクタの例示的態様を示している。図1乃至図4を参照して、コネクタ1は、ハウジング11と、ハウジング11に保持されるコンタクト21と、ハウジング11内でコンタクト21と接続するケーブル31と、ハウジング11に設けられるカバー41と、ハウジング11内に充填されるポッティング剤45とを有する。
ハウジング11は、ハウジング11の一面に形成されている凹形状の収容部12と、収容部12へケーブル31の一端部31aを挿通し、収容部12にケーブル31の一端部31aを収容するよう形成した挿通部13とを有する。
収容部12は、互いに平行になるように対向している一対の第1の側壁部12a,12bと、一対の第1の側壁部12a,12bの長手方向における両端のそれぞれを接続している一対の第2の側壁部12c,12dと、第1及び第2の側壁部12a,12b,12c,12dによって囲まれている空間部分を上下に仕切るように形成されている底部15とによって構成されている。
また、ハウジング11には、底部15よりも下側へ延びている第1及び第2の側壁部12a,12b,12c,12dによって囲まれている空間部分が相手コネクタ(図示せず)と嵌合する嵌合部16となっている。
収容部12の上端は、開放されている開口(図3及び図4を参照)12fとなっている。ハウジング11の挿通部13は、開口12f側における一方の第1の側壁部12aの端面から下方へ切り欠きが形成されている部分である。また、挿通部13は、ケーブル31の長手方向と直交するケーブル31の幅方向における寸法よりも少し広い幅寸法となっている。挿通部13には、ケーブル31の一端部31aが収容部12へ収容されるようにケーブル31を挿通する。
収容部12の底部15上には、一方の第1の側壁部12aから他方の第1の側壁部12b側へ延びている複数のブロック部17が形成されている。ブロック部17は、一対の第2の側壁部12c,12d間の方向と平行な方向で複数が互いに間隔をもって形成されている。
コンタクト21は、保持部21aと、保持部21aからハウジング11の底部15上へ延びて収容部12に位置している第1の接続部21bと、保持部21aから嵌合部16へ延びている第2の接続部21cとを有する。
保持部21aは、底部15に保持されている。第2の接続部21cは図示しない相手コネクタの相手コンタクトと接触する。
コンタクト21の第1の接続部21bは、収容部12においてハウジング11の他方の第1の側壁部12bの近傍に配列されており、一対の第2の側壁部12c,12d間の方向と平行な方向で複数が互いに間隔をもって配列されている。
さらに、収容部12には、この収容部12において第1及び第2の側壁部12a,12b,12c,12dの内周面で囲まれた部分よりも少し小さい外周形状をもつ回路基板51が収容されている。回路基板51は、ハウジング11の底部15と平行になるように収容部12に収容される。
回路基板51の一部は、収容部12のブロック部17の上面に置かれている。回路基板51には、コンタクト21の第1の接続部21bを一対一に挿通する複数の貫通孔51aが形成されている。コンタクト21の第1の接続部21bは、貫通孔51aに挿通され回路基板51に保持されている。
回路基板51には、回路導体(図示せず)が設けられている。回路基板51の回路導体には、コンタクト21の第1の接続部21bとケーブル31の一端部31aとが接続されている。即ち、コンタクト21の第1の接続部21bとケーブル31の一端部31aとは、回路基板51の回路導体を介して電気的に接続される。
なお、コンタクト21の第1の接続部21bと回路導体51の回路導体とは半田もしくは回路基板51に形成されるスルーホールに第1の接続部21bを打ち込むなどの方法によって接続され、コンタクト21と回路基板51とが固定される。
カバー41は、収容部12の開口12fを覆っている。収容部12及びカバー41によって囲まれた空間部分には、ケーブル31を固定する熱硬化性のポッティング剤45(図2を参照)が充填されている。
カバー41には、ハウジング11の開口12fの内側で第1及び第2の側壁部12a,12b,12c,12dの内周囲と対向するように環状のリブ41aが設けられている。リブ41aは、ハウジング11の開口12fを閉塞するように開口12fに設けられると収容部12が閉塞される。
さらに、カバー41には、図5に示すように、カバー41をハウジング11側へ押え付ける治具55が備えられている。治具55には加熱機構が設けられている。加熱機構は、治具55に設けられている加熱部56と、加熱部56へ電源を供給する電源部57とを有する。加熱部56は、具体的には、電気ヒーターを採用し、この電気ヒーターにより治具55を加熱する。
ポッティング剤45は、治具55に設けられている加熱機構によりカバー41からハウジング11へと伝わる熱により硬化する熱硬化性のものである。ポッティング剤45が熱によって硬化した後は、ケーブル31の一端31aと、ハウジング11に設けたカバー41と、ハウジング11とがポッティング剤45により一体に固定される。
ケーブル31としては、複数の芯線を並行に配列し樹脂により帯形状に形成されているケーブルや、FPC(フレキシブル・プリンテッド・サーキット)、FFC(フレキシブル・フラットケーブル)などのケーブルを採用する。カバー41及びハウジング11は、樹脂材を用いて成形型により成形加工を行うことにより作ることができる。
ポッティング剤45は、治具55の加熱機構によりカバー41からハウジング11へ伝わる熱により硬化する熱硬化性のものであればよい。具体的には、ポッティング剤45としてエポキシ系樹脂もしくはシリコン系樹脂を採用する。
以下、上述したコネクタの製造方法を図6をも参照して説明する。まず、図4に示したように、ハウジング11の収容部12には、ハウジング11のブロック部17上に回路基板51の一部が置かれるように回路基板51を収容部12へ収容する。この際、コンタクト21の第1の接続部21bは、回路基板51の貫通孔51aに挿通され、回路基板51に設けられている回路導体と接続する。
その後、ケーブル31の一端部31aを挿通部13に挿通し、収容部12及びカバー41によって囲まれた収容部12を含む空間部分においてケーブル31の一端部31aを回路基板51上にセットする。この際、収容部12には、回路基板51を収容し、コンタクト21の第1の接続部21bとケーブル31の一端部31aを露出したケーブル31の導体とを回路基板51の回路導体に接続する。また、コンタクト21の第1の接続部21bを回路基板51の貫通孔51aへ挿通して回路導体と半田によって接続し、固定する。
次に、図4に示したように、ハウジング11の開口12fを覆うようにカバー41をハウジング11にセットすることで収容部12をカバー41により閉塞する。更に、治具55によってハウジング11側へカバー41を押え付ける。そして、図5に示したように、ハウジング11の挿通部13が上向きになるようにハウジング11を設置する。
次に、治具55の加熱部56へ電源部57から電源を供給し、治具55を加熱し、カバー41からハウジング11へ熱を伝える。この際、カバー41は、治具55によってハウジング11側へ押え付けられているので、カバー41がハウジング11から脱落することがなく、ポッティング剤45の熱硬化作業においてもコネクタ1を高温槽のような熱処理装置へ移動させて加熱処理することなく、次工程以降の工程における作業を行うことができる。
次に、図6に示したように、熱硬化性のポッティング剤45を収容部12へ注入して充填し、ポッティング剤45を熱により硬化させることによって収容部12内においてケーブル31の一端部31aを固定する。
収容部12及びカバー41によって囲まれた空間部分には、挿通部13へ入り込んでいるケーブル31に隣接して挿通部13の隙間から収容部12内へ注入ノズル61を挿入し、収容部12及びカバー41によって囲まれた空間部分内へポッティング剤45を注入し充填する。
この際、注入ノズル61の先端は、コンタクト21の第1の接続部21bの近傍にまで挿入され、図6に示す収容部12の下方からポッティング剤45が順次、充填されていき、除々に、注入ノズル61を挿通部13の方向へ引き上げ移動させ、注入ノズル61の先端を挿通部13まで引き上げたところで、挿通部13までポッティング剤41を充填させると充填作業が完了する。
ポッティング剤45は、流動性を有するため、回路基板51の周りにも隙間なく充填することができる。この充填作業中においては、コンタクト21の第1の接続部21bが回路基板51の貫通孔51aに接続されており、回路基板51がハウジング11のブロック部17上に置かれている。
したがって、回路基板51の貫通孔51aには、コンタクト21の第1の接続部21bがしっかりと保持されることから、ポッティング剤45を充填するときにおいても回路基板51が移動してしまうことがない。
また、ポッティング剤45が熱によって硬化した際には、ハウジング11の開口12fを閉塞したカバー41もポッティング剤45によりハウジング11と一体に固定される。
なお、治具55は、個々のコネクタ1に備えるものであってもよく、複数のコネクタ1へカバー41を同時に押え付けて加熱する治具であってもよい。
また、加熱の順番は、作業工程の状況に合わせ、ポッティング剤45を注入した後に加熱を開始してもよい。
したがって、加熱槽のような限られたスペースにおいて加熱処理する必要がなく、治具55によってカバー41を押え付けた状態で、十分なスペースをもった環境下においてポッティング剤45の熱硬化作業を行うことができる。
さらに、実施例1におけるコンタクト21は、導電性のピン形状のコンタクトである。ピンコンタクトの場合には、ピンコンタクトの第2の接続部21bと接続する相手コネクタの相手コンタクトとしてソケットコンタクトを採用する。
なお、コネクタ1の嵌合部16及びコンタクト21の第2の接続部21cは、実施例1によって説明した形状に限らず、嵌合部16の第1及び第2の側壁部12a,12b,12c,12dを取り除いた形態で、接続相手となる相手回路基板に第2の接続部21cを接続するものであってもよい。
本発明のコネクタは、電子部品を搭載する車両において振動を受ける箇所でハーネス部品と接続するコネクタの用途に適用できる。
本発明の例示的実施形態に係るコネクタの斜視図である。 本発明の例示的実施形態に係るコネクタの側断面図である。 本発明の例示的実施形態に係るコネクタを分解して示した斜視図である。 本発明の例示的実施形態に係るコネクタの組立途中の状態を示した斜視図である。 本発明の例示的実施形態に係る治具を含むコネクタの側断面図である。 本発明の例示的実施形態に係るコネクタの製造方法を説明するための注入ノズルを追加して示した図5のVI-VI線断面図である。
符号の説明
1 コネクタ
11 ハウジング
12 収容部
12b 第1の接続部
12f 開口
13 挿通部
21 コンタクト
31 ケーブル
31a ケーブルの一端部
41 カバー
45 ポッティング剤
51 回路基板
51a 貫通孔
55 治具
56 加熱部(加熱機構)
57 電源部(加熱機構)

Claims (4)

  1. ハウジングと、該ハウジングに保持されるコンタクトと、前記ハウジング内で前記コンタクトと接続するケーブルとを含むコネクタにおいて、
    前記ハウジングは凹形状の収容部と、該収容部へ前記ケーブルの一端部を挿通し前記収容部に前記ケーブルの前記一端部を収容するよう形成した挿通部とを有し、前記収容部は開口を有し、前記ハウジングには前記開口を覆うカバーが設けられており、前記収容部及び前記カバーによって囲まれた空間部分には、前記ケーブルを固定する熱硬化性のポッティング剤が充填されており、更に、前記ハウジングへ前記カバーを押え付ける治具には、前記カバー及び前記ハウジングへ熱を伝え、前記ポッティング剤を熱硬化させる加熱機構を備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタ装置において、前記収容部には、回路基板が収容されており、前記コンタクトと前記ケーブルの前記一端部とは、前記回路基板の回路導体を介して互いに接続されていることを特徴とするコネクタ。
  3. ハウジングと、該ハウジングに保持されるコンタクトと、前記ハウジング内で前記コンタクトと接続するケーブルとを含むコネクタの製造方法において、
    前記ハウジングは凹形状の収容部と、該収容部へ前記ケーブルの一端部を挿通し前記収容部に前記ケーブルの前記一端部を収容するよう形成した挿通部とを有し、前記収容部は開口を有し、前記ケーブルの一端部を前記挿通部に挿通し前記収容部及びカバーによって囲まれた空間部分にセットする工程と、前記開口を覆う前記カバーを前記ハウジングにセットする工程と、加熱機構を有する治具によって前記カバーを前記ハウジングへ押え付ける工程と、前記治具を前記加熱機構によって加熱し前記カバー及び前記ハウジングへ熱を加える工程と、熱硬化性のポッティング剤を前記空間部分に注入して充填し前記ポッティング剤を前記熱により硬化させ前記ケーブルを固定する工程とを含むことを特徴とするコネクタの製造方法。
  4. 請求項3記載のコネクタの製造方法において、前記ケーブルの一端部を前記挿通部に挿通し前記収容部及び前記カバーによって囲まれた前記空間部分にセットする工程で、前記収容部に回路基板を収容し前記コンタクトと前記ケーブルの一端部とを前記回路基板の回路導体を介して互いに接続することを特徴とするコネクタの製造方法。
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