JP2010026958A - 生活パターン適応型保健指導支援システム - Google Patents
生活パターン適応型保健指導支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010026958A JP2010026958A JP2008190414A JP2008190414A JP2010026958A JP 2010026958 A JP2010026958 A JP 2010026958A JP 2008190414 A JP2008190414 A JP 2008190414A JP 2008190414 A JP2008190414 A JP 2008190414A JP 2010026958 A JP2010026958 A JP 2010026958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- life
- participant
- database
- life pattern
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
【解決手段】新規減量参加者に生活に関する問診を行い,生活に関する問診とその問診がどの生活パタンと関連するかという関係を表す情報を用いて,新規減量参加者の生活パタンを決定し,生活パタンと生活改善項目,生活改善項目の重要度の関係を表す情報を用いて,重要度順に生活改善項目を提示する。また,生活パタンの生活改善項目の重要度は,同じ生活パタンをもつ人が良く実施している生活改善項目は重要度が高く,特定の生活パタンにだけ現れる生活改善項目は重要度が高くなるように,また減量成功者がより多い生活改善項目が重要度が高くなるように計算する方法を含む。
【選択図】図1
Description
この場合,指導者は受診者(減量の参加者)の目標体重を達するためのカロリー数の計算を行い,目標体重へ減量するために必要な食生活や運動量に関する生活改善項目を立案して提示することになる。そして,減量の参加者は,提示された生活改善項目の実行状況と体重の変化を指導者に報告し,目標体重に向けて減量することになる。
図2は,本実施の形態の参加者管理データベースD4の構成の一例を示す説明図である。参加者管理データベースD4は,本実施の形態の保健指導支援システムによる保健指導に参加する者の情報が登録されるデータベースである。新規減量参加者の情報や,過去に減量に参加した参加者の情報が登録されている。ここで、データベースへの新規情報の登録は、参加者端末、指導者端末、管理者端末等の入力手段を介するか、外部の記録媒体を介して登録しても良いし、その他外部機関、たとえば検診機関、医療機関等のデータベースから通信手段を介して登録しても良い。
問診結果データベースD7は,問診内容に対する参加者の回答が登録されるデータベースである。生活に関する問診の結果も問診結果データベースD7に含まれる。
ここで、減量の失敗・成功は、所定期間内に目標体重に達した場合を成功としそれ以外を失敗とすることを想定しているが、所定期間内に過去の体重よりも体重が減少した場合や現状維持であった場合であっても成功と定義することも可能である。
の詳細は図を使って後述する。
参加者は,日々の減量の記録や生活の記録を登録し,またそのデータを閲覧することで減量がうまく進んでいるか,またあまり体重が減らない期間にはどのような生活・イベントがあったか知ることができる。
また,ここで入力されたデータは蓄積され,蓄積されたデータを用いて参加者を生活パタンに分類するために使用される。
参加者端末装置300は,減量メニューの選択を受け付ける(230)。このとき,参加者は同じメニューを複数選択してもよい。選択された減量メニューは,サーバ400に送信され,個人別プログラムデータベースD8に登録される(231)。
なお,初期状態では,減量メニューのリストには,食事メニューでは食事量を減らし,運動メニューでは運動量を増やすように設定されているが,このメニュー毎の増減は変更することができる。例えば,選択される減量メニューの組み合わせによって,高カロリー(100kcalに相当する食事量が少ない)の食事メニューをX枚減らし,低カロリー(100kcalに相当する食事量が多い)の食事メニューをY枚増やす。このとき,X>Yとすることによって,合計でカロリーを減らすような減量プログラムを作成することが可能になり,ユーザの選択肢の幅を広げることができる。
最後に「決定」ボタンが操作されることによって,これらの入力された情報は,サーバ400に送信され,個人別プログラムデータベースD8へ登録される。
サーバ400は,図22に示すような生活記録データ取得画面を表示する。ユーザは必要となる属性にチェックし,ダウンロードボタンを押す(6201)。サーバは健診問診データベースD11,生活記録データベースD17を参照しユーザが求めた情報を抽出する(6202)。ユーザは,参加者を分類し,生活パタンの分類に関する識別子と生活パタンの名称を付与したファイル,生活パタン分類と問診との関連を示したファイルを読み込み,生活パタン別参加者分類データベースD15,生活パタン−問診データベースD16へ格納する(6203)。
生活記録データ取得画面は,管理者端末装置100や指導者端末装置200のディスプレイ等に表示され,管理者や指導者がこの画面を用いて過去の参加者の分類を付与する。
生活記録データ取得画面には,過去の参加者が減量プログラムに参加した期間を指定する指定部や,年齢・性別・職種や職歴など参加者の属性を指定する指定部が含まれる。
これらの属性をユーザが指定し該当する参加者について情報をダウンロードし,生活パタンの分類を付与する。
サーバ400は,図24に示すような生活パタン別改善項目生成画面を表示する。ユーザは画面を参照し,どの生活パタンに関するお勧め改善項目を生成するのか生活パタン改善項目生成対象のグループ名(図24GR),食事/運動の改善項目(図24CA)を選択し,生成方法(図24MT)などを選択し,生活パタン別改善項目生成のために作成ボタンを押す(6301)。ステップ6301で指定した生活パタン分類に属する過去の参加者の生活改善項目実施記録データを取得。また、各参加者が減量に成功したかいなかの情報も取得(6302)。生活パタン分類に属する参加者がどの改善項目を何人実施しているか,実施人数を、減量成功者・全減量参加者ごとに計算(6303)。生活パタン別改善項目生成画面で選択した,重要度の計算方法(実施人数順・TF-IDF値)により処理が分かれる(6304)。
実施人数順であれば,ステップ6303で得た生活パタン分類に属する過去の参加者がどの改善項目を何人実施しているかを重要度とする(6305)。 また,減量成功者がより多く実施している改善項目のカードを上位にランキングしたい場合(図24の減量成功者の割合を考慮)には,次式を元に計算する。
〔数1〕
生活パタンlに属する減量成功者で、改善項目cを実施した割合=
生活パタンlに属する減量成功者で、改善項目cを実施した人数/
生活パタンlに属する減量成功者数
〔数2〕
改善項目cの生活パタンlにおける成功者の割合=
生活パタンlに属する減量成功者で、改善項目cを実施した割合/
生活パタンlに属する全減量参加者で、改善項目cを実施した割合
〔数2〕の計算方法によると、成功者がより多く実施した生活改善項目の重要度が高くなり、新規参加者に、減量成功しやすい生活改善項目を提示することができる。
ここで,TF-IDF法について
これにより、減量がしにくい生活パタンをもつ新規参加者は、実施しやすく、また減量に成功しやすい生活改善項目の情報を知ることができる。
また,ステップ6303で生活パタン分類に属する過去の参加者の何人が改善項目を実施しているかを重要度としているが,これを変形し生活改善項目の実施率を加味させることもできる。
参加者iの改善項目cの実施率=
参加者iの改善項目cの総実施回数/
参加者iの改善項目cの総選択回数
ある生活パタンlに属する人で改善項目を選択した人について、上記の参加者iの改善項目cの実施率の平均を、ある生活パタンにおける改善項目cの実施率として計算できる。この値を、重要度することもできるし,上記のTF-IDF法におけるtf(c,l)を,実施率として計算することできる。
また,ステップ6303で生活パタン分類に属する過去の参加者がどの改善項目を何人実施しているかを重要度としているが,これを変形し生活改善項目の減量効果を加味させることもできる。
〔数6〕
参加者iの改善項目cの減量効果=
参加者iの体重減少量x参加者iの改善項目cの総実施回数/
参加者iの全改善項目の総実施回数
ある生活パタンlに属する人が選択した改善項目cについて、上記の参加者iの改善項目cの減量効果の平均を、ある生活パタンにおける改善項目cの減量効果として計算できる。この値を、重要度することもできるし,上記のTF-IDF法におけるtf(c,l)を,減量効果として計算することできる。
これにより,減量効果の高い改善項目をより上位に提示することが可能となる。
生活パタン別改善項目生成画面は,管理者端末装置100や指導者端末装置200のディスプレイ等に表示され,管理者や指導者がこの画面を用いて生活パタン別にお勧めの改善項目を生成する。
生活パタン別改善項目生成画面には,お勧めの改善項目を生成する生活パタンを指定する指定部や,改善項目の分類(食事・運動)を指定する指定部や,お勧めの改善項目の重要度の計算方法を選択する計算方法指定部が含まれる。
お勧めの計算方法指定部には,選択頻度順やTF-IDF値順を指定する指定部,また減量成功の考慮を指定する指定部が含まれる。
この処理の詳細は,生活パタン別改善項目生成手段M63による処理を参照。
階層的クラスタリングは,N個のデータ点(分類対象の参加者)をすべて別のクラスとみなす状態から出発して,クラス間の距離に従って最も近いもの同士を融合していき,最終的にk個のクラスタを得るという方法である。
融合する二つのクラスを選ぶためのクラス間の距離としては,
K−平均法(K-means clustering method)は,クラスの数を既知として,以下のような繰り返し計算によって各クラスの平均ベクトルμ1,μ2,μk,Λを求めるものである。
(1) 平均ベクトルの初期値を適当に選ぶ。最も単純には,学習データの中からランダムに選ぶ。
(2) 現在の平均ベクトルを用いて,N個のデータを,最も距離の近い平均ベクトルのクラスへとクラス分けする。
(3) 全データの分類が終わったら,改めて各クラスの平均ベクトルを計算しなおす。
(4) ステップ(2),(3)をすべての平均ベクトルが変化しなくなるまで繰り返す。
蓄積データの分類においては,階層的クラスタリング,K−平均法のどちらを用いてもかまわない。K−平均法においては,クラスタリングの結果が初期値に大きく依存するという欠点もある。
この方法により,半自動的に過去の参加者を生活パタンごとに分類することができる。
生活パタン分類生成画面には,分類対象(過去の参加者)を指定する分類対象指定部OBや,クラスタ数や生成されたクラスタに関する情報の表示を指定するクラスタ情報誌底部CLや,過去の参加者のどのような情報を元にクラスタを生成するかを指定する属性指定部DTが含まれる。
生活パタン分類生成(クラスタ情報)画面は,管理者端末装置100や指導者端末装置200のディスプレイ等に表示され,管理者や指導者がこの画面を用いて生活パタン分類名を付与する。
サーバ側管理手段M20,M30,M61は同一のものとしてもよい。また,参加者認証処理手段M22,M31は同一のものとしてもよい。
200 指導者端末装置
300 参加者端末装置
400 サーバ
M2 参加準備処理手段
M20 サーバ側管理手段
M21 指導者認証処理手段
M22 参加者登録処理手段
M3 参加者データ入力・閲覧処理手段
M30 サーバ側管理手段
M31 参加者認証処理手段
M32 個人別減量記録表示手段
M33 データ入力処理手段
M34 データ登録処理手段
M6 生活パタン別生活改善項目生成手段
M61 サーバ側管理手段
M62 管理者認証処理手段
M63 蓄積データ分類付与手段
M64 生活パタン別改善項目生成手段
D1 指導者管理データベース
D4 参加者管理データベース
D5 減量記録データベース
D7 問診結果データベース
D8 個人別プログラムデータベース
D9 食事カロリーデータベース
D10 運動カロリーデータベース
D11 健診問診データベース
D12 個人別減量目標データベース
D13 問診情報データベース
D14 生活パタン別参加者分類データベース
D15 生活パタン別改善項目データベース
D16 生活パタン-問診データベース
D17 生活記録データベース
ST カード表示エリア
LF 生活パタン別お勧めカード表示エリア
CD カード
DP 選択カード表示エリア
GR グループ名選択エリア
CA 改善項目選択エリア
MT 重要度付与方法選択エリア
OB 分類対象指定エリア
CL クラスタ情報指定エリア
DT 属性指定エリア
Claims (9)
- 指導者が使用する指導者端末装置と、参加者が使用する参加者端末装置と、前記指導者端末装置及び前記参加者端末装置に接続されたサーバ装置と、データベースとを備え、
前記サーバ装置は、前記参加者端末装置または前記指導者端末から入力される問診情報を含む前記参加者の情報を受け付け、前記受け付けた参加者の情報を前記データベースに登録し、前記データベースに登録された参加者の情報に基づいて、前記参加者による実施に適する減量メニューを抽出し、前記抽出された減量メニューの情報を前記参加者端末装置に送信し、
前記参加者端末装置は、前記抽出された減量メニューを表示し、
前記サーバ装置は、前記参加者端末装置から入力された前記選択された減量メニューの実施状況、及び、前記参加者の減量の状況を受け付け、前記受け付けられた実施状況及び減量状況を登録し、前記登録された実施状況及び減量状況が所定の条件を満たすか否かを判定し、前記判定の結果を前記指導者端末装置に送信し、
前記前記指導者端末は、前記判定の結果を表示する保健指導支援システムにおいて、
前記データベースには,前記問診の内容に各々対応する生活パタンのカテゴリが格納され、当該生活パタンのカテゴリと生活パタンに関連する生活改善項目が対応付けて格納され、当該生活改善項目と,生活パタンカテゴリの中における生活改善項目の重要度が対応付けられて格納され、
前記サーバ装置は前記送信された問診情報に基づいて,対応する生活パタンのカテゴリを前記データベースより抽出し、当該抽出された生活パタンのカテゴリに対応する生活改善項目を,重要度順に複数抽出し、当該抽出した生活改善項目を生活パタンのカテゴリと
ともに参加者側端末へ送信し、
当該送信された生活改善項目と生活パタンのカテゴリ情報を参加者側端末における前記表示手段に表示することを特徴とする保健指導支援システム - 請求項1に記載の保健指導支援システムにおいて、
前記サーバ装置は、過去の参加者を前記生活パタンごとに分類し、
前記データベースは、分類ごとに前記過去の参加者の情報を前記過去の参加者の減量期間中の生活情報とともに格納することを特徴とする保健指導支援システム。 - 請求項2に記載の保健指導支援システムにおいて、
前記サーバ装置は、前記過去の参加者を前記減量期間中の生活情報に基づいて分類することを特徴とする保健指導支援システム。 - 請求項2に記載の保健指導支援システムにおいて、
前記データベースは、過去の参加者が行った生活改善項目を格納することを特徴とする保健指導支援システム。 - 請求項1に記載の保健指導支援システムにおいて、
前記データベースは、過去の参加者情報を当該過去の参加者が属する前記生活パタンのカテゴリの情報と、当該過去の参加者が実施した前記生活改善項目とを格納し、
前記サーバ装置は、当該過去の参加者が実施した当該生活改善項目の夫々の実施回数を算出し、当該過去の参加者の内、改善項目実施者が含まれる前記生活パタンのカテゴリ数を算出し、当該算出された実施回数とカテゴリ数との比を前記生活パタンにおける前記重要度として計算することを特徴とする保健指導支援システム。 - 請求項5に記載の保健指導支援システムにおいて、
前記重要度は、前記生活パタンのカテゴリとの関連性と、前記過去の参加者の減量成功率に基づき算出されることを特徴とする保健指導支援システム。 - 請求項4に記載の保健指導支援システムにおいて、
前記データベースには,前記過去の参加者が減量に成功したか失敗したかを示す情報を格納し、
前記サーバ装置は、前記ある生活パタンのカテゴリに属する過去の参加者の減量成功の情報に基づき、前記生活改善項目を実施した人の割合を、生活改善項目ごとに算出し、
当該生活パタンのカテゴリに属する過去の全参加者のうち、前記生活改善項目を実施した人の割合を、生活改善項目ごとに算出し、
当該生活パタンのカテゴリにおける生活改善項目の成功者と全参加者の比を生活改善項目ごとに算出し、
改善項目実施者が含まれる生活パタンのカテゴリ数を算出し、当該算出結果に基づき生活パタンにおける生活改善項目の重要度を算出することを特徴とする保健指導支援システム。 - 指導者端末装置と、参加者端末装置と、前記指導者端末装置及び前記参加者端末装置に接続されたサーバ装置と、データベースとを備え、
前記サーバ装置は、前記参加者端末装置または前記指導者端末から入力される問診情報を含む前記参加者の情報を受け付け、前記受け付けた参加者の情報を前記データベースに登録し、前記データベースに登録された参加者の情報に基づいて、前記参加者による実施に適する減量メニューを抽出し、前記抽出された減量メニューの情報を前記参加者端末装置に送信し、 前記参加者端末装置は、前記抽出された減量メニューを表示する保健指導支援システムにおいて、
前記データベースは,前記問診の内容に各々対応する生活パタンのカテゴリを格納し、当該生活パタンのカテゴリと生活パタンに関連する生活改善項目とを対応付けて格納し、当該生活改善項目と,生活パタンカテゴリの中における生活改善項目の重要度を対応付けられて格納し、
さらに、過去の参加者情報を当該過去の参加者が属する前記生活パタンのカテゴリの情報と、当該過去の参加者が実施した前記生活改善項目と共に格納し、
前記サーバ装置は、前記送信された問診情報に基づいて,対応する生活パタンのカテゴリを前記データベースより抽出し、当該生活パタンのカテゴリにおける過去の参加者が実施した当該生活改善項目の夫々の実施回数を算出し、当該過去の参加者の内、改善項目実施者が含まれる前記生活パタンのカテゴリ数を算出し、当該算出された実施回数とカテゴリ数との比を前記生活パタンにおける前記重要度として算出し、当該算出した生活改善項目を生活パタンのカテゴリとともに参加者側端末へ送信し、
当該送信された生活改善項目と生活パタンのカテゴリ情報を参加者側端末における前記表示手段に表示することを特徴とする保健指導支援システム - 請求項8に記載の保健指導支援システムにおいて、
前記重要度は、前記生活パタンのカテゴリとの関連性と、前記過去の参加者の減量成功率に基づき算出されることを特徴とする保健指導支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008190414A JP5244486B2 (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | 生活パターン適応型保健指導支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008190414A JP5244486B2 (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | 生活パターン適応型保健指導支援システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010026958A true JP2010026958A (ja) | 2010-02-04 |
JP5244486B2 JP5244486B2 (ja) | 2013-07-24 |
Family
ID=41732703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008190414A Active JP5244486B2 (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | 生活パターン適応型保健指導支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5244486B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011180949A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Hitachi Ltd | 保健指導支援システム及びプログラム |
JP2012063910A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Hitachi Ltd | 生活習慣改善支援システム、及び、生活習慣改善支援方法 |
JP2019079388A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | オムロンヘルスケア株式会社 | 目標管理システム、目標管理サーバ、目標管理プログラム、および、目標管理端末装置 |
WO2019107118A1 (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | オムロンヘルスケア株式会社 | 健康管理支援装置、方法およびプログラム |
CN113590791A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-11-02 | 北京壹心壹翼科技有限公司 | 一种核保问询策略优化方法、装置、设备及存储介质 |
US11574554B2 (en) | 2017-10-26 | 2023-02-07 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Goal management system and non-transitory computer-readable storage medium storing goal management program |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007072540A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | It Products:Kk | 患者の意欲を向上させる生活習慣病療養支援装置 |
WO2007072816A1 (ja) * | 2005-12-19 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 生活習慣改善支援装置および生活習慣改善支援方法 |
JP2008033909A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-02-14 | Hitachi Ltd | 保健指導支援システム |
-
2008
- 2008-07-24 JP JP2008190414A patent/JP5244486B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007072540A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | It Products:Kk | 患者の意欲を向上させる生活習慣病療養支援装置 |
WO2007072816A1 (ja) * | 2005-12-19 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 生活習慣改善支援装置および生活習慣改善支援方法 |
JP2008033909A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-02-14 | Hitachi Ltd | 保健指導支援システム |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011180949A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Hitachi Ltd | 保健指導支援システム及びプログラム |
JP2012063910A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Hitachi Ltd | 生活習慣改善支援システム、及び、生活習慣改善支援方法 |
JP2019079388A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | オムロンヘルスケア株式会社 | 目標管理システム、目標管理サーバ、目標管理プログラム、および、目標管理端末装置 |
JP7099815B2 (ja) | 2017-10-26 | 2022-07-12 | オムロンヘルスケア株式会社 | 目標管理システム、目標管理サーバ、および、目標管理プログラム |
US11574554B2 (en) | 2017-10-26 | 2023-02-07 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Goal management system and non-transitory computer-readable storage medium storing goal management program |
WO2019107118A1 (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | オムロンヘルスケア株式会社 | 健康管理支援装置、方法およびプログラム |
JP2019101654A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | オムロンヘルスケア株式会社 | 健康管理支援装置、方法およびプログラム |
CN111295716A (zh) * | 2017-11-30 | 2020-06-16 | 欧姆龙健康医疗事业株式会社 | 健康管理辅助装置、方法及程序 |
CN111295716B (zh) * | 2017-11-30 | 2023-10-20 | 欧姆龙健康医疗事业株式会社 | 健康管理辅助装置、方法及程序 |
CN113590791A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-11-02 | 北京壹心壹翼科技有限公司 | 一种核保问询策略优化方法、装置、设备及存储介质 |
CN113590791B (zh) * | 2021-07-30 | 2023-11-24 | 北京壹心壹翼科技有限公司 | 一种核保问询策略优化方法、装置、设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5244486B2 (ja) | 2013-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11568364B2 (en) | Computing system implementing morbidity prediction using a correlative health assertion library | |
US10650474B2 (en) | System and method for using social network content to determine a lifestyle category of users | |
US20170103179A1 (en) | System and method for predicting mortality amongst a user base | |
JP5234364B2 (ja) | 保健指導支援システム | |
US11620489B2 (en) | Prospective media content generation using neural network modeling | |
JP5727706B2 (ja) | 生活習慣改善支援システム、生活習慣改善支援方法及びプログラム | |
JP5244486B2 (ja) | 生活パターン適応型保健指導支援システム | |
US11574714B2 (en) | Remote health assertion verification and mortality prediction system | |
US11775053B2 (en) | Methods and systems for using artificial intelligence to analyze user activity data | |
CN103119620A (zh) | 基于推测的社会关系的行为建议 | |
CN106776716B (zh) | 一种智能匹配销售顾问和用户的方法及设备 | |
US11393589B2 (en) | Methods and systems for an artificial intelligence support network for vibrant constitutional guidance | |
US20210042655A1 (en) | Methods and systems for using artificial intelligence to analyze user activity data | |
JP5472922B2 (ja) | 生活習慣改善支援システム、及び、生活習慣改善支援方法 | |
JP5262271B2 (ja) | 保健指導支援システム及びプログラム | |
Swenson et al. | Data analytics in health promotion: Health market segmentation and classification of total joint replacement surgery patients | |
US20120178070A1 (en) | Method of apparatus for automatically eliciting health related information and election of a wellness program | |
KR102335374B1 (ko) | 헬스케어 관리 장치 및 방법 | |
JP2022138104A (ja) | ユーザに好適な商品またはサービスを決定するためのシステム、方法、およびプログラム | |
JP6799403B2 (ja) | 健康指導支援装置、健康指導支援方法及びプログラム | |
JP2022042787A (ja) | 情報提供方法、情報提供装置、コンピュータプログラム及び情報提供システム | |
JP5252343B2 (ja) | 保健指導支援システム | |
JP5085455B2 (ja) | 保健指導支援システム及び保健指導業務の支援方法 | |
JP5318443B2 (ja) | 保健指導支援システム及びプログラム | |
JP2011180949A (ja) | 保健指導支援システム及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120801 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120807 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130408 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5244486 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412 Year of fee payment: 3 |