JP2010023990A - 搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】幅方向両端部に係合部35,35が形成されたセンターフレーム13と、センターフレーム13の幅方向両側に設けられ、その一端部に係合部35と係合可能な被係合部63が形成された一対のサイドフレーム15,15とを備え、センターフレーム13の幅方向両側にサイドフレーム15,15が取り付けられると、クレセントチェーンが配置される2列の直線状の走行路が形成される。
【選択図】図4
Description
このクレセントチェーンは、環状の走行路が形成されたフレームに配置されていた。
フレームは、ステンレスなどにより形成されており、直線状の走行路が形成されたフレームと、曲線状の走行路が形成されたフレームを適宜組み合わせて任意の環状の走行路を形成していた。
図3は、図1の搬送装置の直線部用フレームの配置を示す平面図である。
図4は、図1の搬送装置の直線部用フレームの分解した状態の正面図である。
図5は、図1の搬送装置の一部を示す縦断面図であり、フレームに照明を保持する支柱が立設された状態を示している。
本実施例では、基台1の上面に、フレーム11,73,75,77により2つの環状の走行路R1,R2が形成され、各走行路R1,R2にそれぞれ環状のクレセントチェーン3,5が設けられる。
具体的には、図1および図2に示すように、基台1の左側の開放一端辺部1aと中央辺部1bの左半分の領域に、環状の走行路R1が1つ形成されると共に、基台1の右側の開放一端辺部1cと中央辺部1bの右半分の領域に、環状の走行路R2が1つ形成される。
具体的には、図4に示すように、直線部用フレーム11は、中央に載置されるセンターフレーム13と、このセンターフレーム13の幅方向両側に配置される一対のサイドフレーム15,15とを有し、センターフレーム13と各サイドフレーム15とは着脱可能とされる。
また、センターフレーム13は、第一縦片19,19の下端部から下方へ行くに従って互いに近接する方向へ延出する一対のリブ片27,27と、この一対のリブ片27,27の下端部同士を連結するように水平に配置される第二中央片29と、この第二中央片29の幅方向両端部から下方へ延出する第一脚片31,31と、この第一脚片31,31の下端部から幅方向外側へ水平に延出する第二取付片33,33とを有する。
第一取付片25と第二取付片33は同じ高さ位置に設けられる。
具体的には、センターフレーム13の各第一垂直片23の下部領域には、幅方向内側へ凹んで矩形状の凹部35aが形成されており、この凹部35aの開口側の上下両端部には、それぞれ上下方向内側への突部35b,35bが一体形成されている。
具体的には、第二横片61と第四取付片65の左端部からそれぞれ上下方向内側へ僅かに延出した後、左側への突出部67,67を有しており、この上下の突出部67,67同士は第二垂直片69で連結されている。
この際、第二垂直片69の上下端部は、前記突出部67,67よりも上下へ僅かに突出しており、その第二垂直片69の上下寸法は、センターフレーム13の係合部35の凹部35aの上下寸法に対応している。
つまり、サイドフレーム15の被係合部63の第二垂直片69を、センターフレーム13の係合部35の凹部35aにはめ込み、センターフレーム13の係合部35の突部35b,35b間に、サイドフレーム15の被係合部63の上下の突出部67,67を挟み込むように配置して、前後方向にスライドさせればよい。
そして、この第一支持片21と第二支持片41との間にサイドフレーム15の第二横片61が配置されて、縦断面略T字形の溝が前後方向に沿って連続して現出し、この溝がクレセントチェーンの走行路r1となる。
本実施例では、センターフレーム13の両側にサイドフレーム15,15が取り付けられることで、2列の平行な溝状の走行路r1,r1が形成される。
なお、センターフレーム13にサイドフレーム15を取り付けた状態では、各取付片25,33,53,65が同じ高さ位置に配置される。
具体的には、各取付片25,53が、アングル70の板状部70aに載置された状態で、取付片25,53に矩形板状のクランプピース72が載置される。
クランプピース72は、各取付片25,53より幅広で、クランプピース72の一端部は、取付片25,53から外側へ延出している。
そして、アングル70の板状部70aに下方から上方へ向けてボルト71が挿通され、ボルト71は、クランプピース72の一端部を挿通して、その先端部にナットがねじ込まれる。
これにより、各取付片25,53が、アングル70に固定される。
また、本実施例では、基台1の中央辺部1bに、1つの直線部用フレーム11が、その走行路r1,r1を左右方向に配した状態で配置される。
具体的には、直線部用フレーム11A,11Bは、一対のサイドフレーム15,15間に、サイドフレーム15より短いセンターフレーム13が設けられることで、空間部Aが形成されている。この際、センターフレーム15は、各サイドフレーム15,15の奥側に配置される。
同様に、基台1の右側の開放一端辺部1cに配置される直線部用フレーム11の内、奥側の直線部用フレーム11Dは、その右側のサイドフレーム15が、センターフレーム13および左側のサイドフレーム15より奥側へ延出する延出部を有し、この延出部の先端は、奥側へ行くに従って右側へ傾斜する傾斜面15bに形成されている。
そして、基台1の中央辺部1bに配置される直線部用フレーム11Eの奥側のサイドフレーム15の左右両端部の傾斜面15c,15dに、それぞれ左側の開放一端辺部1aの直線部用フレーム11Cの左側のサイドフレーム15の傾斜面15a、および右側の開放一端辺部1cの直線部用フレーム11Dの右側のサイドフレーム15の傾斜面15bが当接して設けられる。
具体的には、直線部用フレーム11Eは、サイドフレーム15,15間に、手前側のサイドフレーム15より短いセンターフレーム13が2つ設けられることで、空間部Bが形成されている。この際、各センターフレーム13、13は、手前側のサイドフレーム15の左右方向両端部に配置されて、直線部用フレーム11Eの左右方向中央部に空間部Bが形成される。なお、図示例では、各センターフレーム13は、手前側のサイドフレーム15より若干左右方向外側へ突出している。
また、各サイドフレーム15,15の左右方向中央部15e,15eにおいて、第二支持片41から幅方向内側が切り欠かれて空間部Bが拡張され、直線部用フレーム11Eの走行路r1,r1が左右に分断されている。
第一曲線部用フレーム73には、直線部用フレーム11A(11B)との接続面に両端部を配置した走行路r2が形成されている。
本実施例では、第一曲線部用フレーム73には、略半周状に走行路r2が形成されており、第一曲線部用フレーム73は、この略半周状の走行路r2の両端部が、直線部用フレーム11A(11B)の2列の走行路r1,r1に接続されるように空間部Aに設けられる。
これにより、基台1の各開放一端辺部1a,1cの手前側の直線部用フレーム11A,11Bの一方の走行路r1と他方の走行路r1とが、第一曲線部用フレーム73の略半円周分の走行路r2により連続し、基台1の各開放一端辺部1a,1cの手前側端部において走行路R1,R2が略U字形に折り返された形状となる。
第二曲線部用フレーム75には、2つの走行路r3,r4が内外に隣接して略四分の一周分形成されている。第二曲線部用フレーム75は、この四分の一円状に湾曲した2つの走行路r3,r4の各端部が、基台1の開放一端辺部1a,1cの奥側の各直線部用フレーム11C,11Dの走行路r1,r1、および基台1の中央辺部1bの直線部用フレーム11Eの走行路r1,r1に連続するように、基台1の角部に設けられる。
これにより、直線部用フレーム11Cの左側の走行路r1、基台1の中央辺部1bの奥側の走行路r1、直線部用フレーム11Dの右側の走行路r1が、第二曲線部用フレーム75の外側の走行路r4により連続すると共に、直線部用フレーム11Cの右側の走行路r1、基台1の中央辺部1bの手前側の走行路r1、直線部用フレーム11Dの左側の走行路r1が、第二曲線部用フレーム75の内側の走行路r3により連続する。
第三曲線部用フレーム77には、略半周状に走行路r5が形成されており、左側に配置される第三曲線部用フレーム77は、その走行路r5の両端部が、直線部用フレーム11Eの走行路の内、分断された左側の走行路r1,r1に連続するように設けられ、右側に配置される第三曲線部用フレーム77は、その走行路r5の両端部が、直線部用フレーム11Eの走行路の内、分断された右側の走行路r1,r1に連続するように設けられる。
これにより、直線部用フレーム11Eの手前側の走行路r1と奥側の走行路r1とが、分断された左右両側において、第三曲線部用フレーム77の略半円周分の走行路r5により連続し、基台1の中央辺部1bの中央部において走行路R1,R2が、それぞれ略U字形に折り返された形状となる。
そして、これら2つの環状の走行路R1,R2に、それぞれ環状のクレセントチェーン3,5が配置される。
この際、図5に示すように、直線部用フレーム11の第一支持片21と第二支持片41の各上面、および各曲線部用フレーム73,75,77に、板状のガイドレール79が両面テープなどで固定され、このガイドレール79の上面にクレセントチェーン3,5の受板(トッププレート)3a,5aが載置される。
本実施例では、各クレセントチェーン3,5は、図1に示す状態において、共に時計まわりに循環回走し、このクレセントチェーン3,5の受板3a,5aに寿司が載置された皿などが載せ置かれて店内を循環搬送される。
なお、各走行路R1,R2の折り返し部となる第一曲線部用フレーム73および第三曲線部用フレーム77には、クレセントチェーン3,5がスムーズに回転するのを補助する円形の回転板(不図示)が配置されており、この回転板などを設けるために、直線部用フレーム11には、適宜切欠きが形成される。
具体的には、基台1の各開放一端辺部1a,1cに固定された直線部用フレーム11のセンターフレーム13には、前後方向等間隔に、第一中央片17に上下方向に沿って円形の貫通穴17aが形成されており、この貫通穴17aと同軸上に第二中央片29に、第一中央片17の貫通穴17aより小径な貫通穴29aが形成されている。
支柱81は、円管状とされ、第一中央片17の貫通穴17aに対応した外径とされる。また、支柱81の下端部81aは、若干縮径して第二中央片29の貫通穴29aに対応した外径とされており、支柱81の下端部81aには、直径方向に沿って貫通穴81bが形成されている。
そして、センターフレーム13に固定された複数本の支柱81の上端部に、図5に示すように、照明82を保持する天板83が前後方向に沿って取り付けられる。
また、センターフレーム13の両側に設けられるサイドフレーム15を同形状とすることで、部品を共通化することができ、コストを抑えることができる。
さらに、本実施例では、センターフレーム13とサイドフレーム15とは、センターフレーム13に対してサイドフレーム15をスライドさせて、センターフレーム13の係合部にサイドフレーム15の被係合部をはめ込むだけで連結可能であり組立も容易である。
具体的には、図3に示すように、直線部用フレーム11F,11Gの前後方向中途部に矩形状の空間部Cが形成されており、この空間部Cにバイパス装置101が設けられる。
本実施例では、第一移送手段103、第一ガイド材105および第二ガイド材107は、空間部Cに設けられる台座109に取り付けられる。
本実施例の第一移送手段103は、ベルトコンベアとされ、上方に配置される移送面は、一方の走行路r1から他方の走行路r1へ向けて走行する。
具体的には、軸心を前後方向に配置した2本のローラ111,113が左右に離間して台座109の開口部109aに配置されている。
また、これらのローラ111,113間の中央部下方位置に、軸心を前後方向に配置した駆動軸115が配置されており、この駆動軸115はモータ117に接続されている。
そして、ローラ111,113および駆動軸115にベルト119が掛け回されている。
二つのローラ111,113間に配置されるベルト119の上面(移送面)119aは、台座109の上面より僅かに上方へ配置され、走行路r1に配置されたクレセントチェーン3,5の受板3a,5aとほぼ同じ高さ位置に配置される。
支持棒123は、その上端部123aが若干拡径しており、この上端部123aには上方へ開口するコ字形の溝123bが直径方向に沿って形成されている。
また、支持棒123の下端部には、周方向に環状の溝123cが形成されている。
アーム125は、支持棒123に対して直角に配置されて、その基端部125aが支持棒123の上端部123aの溝123bにはめ込まれて支持棒123に固定される。
このように、アーム125が支持棒123に固定された状態では、アーム125の下面は、支持棒123の拡径した上端部123aの下面より上方に位置する。
具体的には、台座109の手前側端部に、左右に離間して上下方向に沿って円形の貫通穴109b,109cが形成されており、これらの貫通穴109b,109cは、支持棒123,131の外径に対応しており、支持棒123,131の拡径した上端部123a,131aより小径とされている。
そして、第一ガイド材105および第二ガイド材107は、各アーム125,133の先端部を奥側へ向けた状態で、支持棒123,131が台座109の貫通穴109c,109bに上下方向に沿ってはめ込まれ、支持棒123,131の拡径した上端部123a,131aが台座109の上面に載置されて保持される。この際、支持棒123,131の下端部は、基台1の上面より下方へ延出する。
そして、各支持棒123,131の下端部の溝123c,131cにCリング137がそれぞれはめ込まれて上方への抜けが防止される。
さらに、台座109の手前側端部に、第二カバー143が載置されており、第二カバー143は、奥側端部が矩形状とされ、手前側端部が、奥側より幅広で、手前側へ突出する半円形状に形成されている。そして、第二カバー143は、手前側端部が手前側のセンターフレーム13の第一中央片17の上方へ延出している。
なお、本実施例では、第一ガイド材105および第二ガイド材107の各アーム125,133は、その先端部が第一カバー141の外周面に当接した状態で平行となる。
第一ガイド材105および第二ガイド材107の各アーム125,133を平行に配置した状態では、クレセントチェーン3,5により搬送される皿は、2列の走行路r1,r1を通常通り通過する。
具体的には、第一ガイド材105および第二ガイド材107を、一旦上方へ引き上げる。そして、図6において二点鎖線に示すように、一対のアーム125,133が、奥側へ行くに従って広がるハの字状となるように、第一ガイド材105および第二ガイド材107を各支持棒123,131まわりに回転させて、第一ガイド材105および第二ガイド材107を下げる。
この際、各アーム125,133の先端部が、サイドフレーム15の第二縦片43に当接し、図6において、第一ガイド材105は支持棒123回りに時計方向の回転が規制され、第二ガイド材107は支持棒131回りに反時計方向の回転が規制される。
また、各アーム125,133の下面は、クレセントチェーン3,5の受板3a,5aより若干上方に位置する。
本実施例では、ベルト119は、図7において、反時計方向に回転して、右側の走行路r1側から左側の走行路r1側へベルト119の上面119aが移動する。
このようにして、皿は、基台1の各開放一端辺部1a,1cの手前側端部まで搬送されずに、各開放一端辺部1a,1cの中途部で折り返して搬送される。
これにより、クレセントチェーン3,5により皿は、通常通り、基台1の開放一端辺部1a,1cの手前側端部まで搬送されて折り返して搬送される。
具体的には、基台1の中央辺部1bに設けられる直線部用フレーム11Eの空間部Bに乗継装置201が設けられる。
また、図9および図10は、図8の概略縦断面図であり、図9は図8を正面から見た状態を示し、図10は図8を側面から見た状態を示している。
また、乗継装置201は、環状の走行路R1,R2間に設けられる第三移送手段209と、環状の走行路R1からの被搬送物を前記第三移送手段209へ誘導する第五ガイド材211と、第三移送手段209からの被搬送物を環状の走行路R2へ誘導する第六ガイド材213とを有する。
これらのローラ217の上面は、クレセントチェーン3,5の受板3a,5aと同じ高さ位置に配置される。
なお、本実施例では、9つのローラ217の内、中央部の3つのローラ217が同じ長さとされ、左右外側のローラ217は、左右方向外側へ行くに従って順次短く形成されている。
また、9つのローラ217の内、中央部の3つのローラ217は、その奥側端部が、空間部Bの中央部に設けられる下方へ開口する箱状のベース233の側面に回転可能に保持されており、他のローラ217は、図8に示すように、その奥側端部が、基台1の上面に立設された板片234に回転可能に保持されている。なお、ベース233は、その下端部が拡幅部236を介して基台1に固定されている。
本実施例では、2つのベルト237,239が前後にずれて左右に配置されて、ローラ217の下面に当接されており、各ベルト237,239は、モータ241に接続された駆動プーリ243に掛け回されている。
支持棒261は、その上端部261aが若干拡径しており、この上端部261aには上方へ開口するコ字形の溝261bが直径方向に沿って形成されている。
また、支持棒261の下端部には、周方向に環状の溝261cが形成されている。
このように、アーム263が支持棒261に固定された状態では、アーム263の下面は、支持棒261の拡径した上端部261aの下面より上方に位置する。
また、第五ガイド材211および第六ガイド材213が、ベース233の奥側の左右の穴233aに、アーム275,277の先端部をそれぞれ左右方向外側へ向けた状態で、支持棒269,271を上下方向に沿ってはめ込まれて各支持棒269,271の拡径した上端部271aがベース233の上面に載置されて保持される。この際、各支持棒261,267,269,271の下端部は、基台1の上面より下方へ延出する。
そして、各支持棒261,267,269,271の下端部の溝261c,271cにCリング281がそれぞれはめ込まれて上方への抜けが防止される。
具体的には、図8の実線で示すように、第三ガイド材205および第六ガイド材213を、そのアーム263,277の先端部を右側へ向けて、アーム263,277が左右方向に沿うように配置すると共に、第四ガイド材207および第五ガイド材211を、そのアーム273,275の先端部を左側へ向けて、アーム273,275が左右方向に沿うように配置する。
本実施例では、このように各ガイド材205,207,211,213が左右方向に配置された状態において、各ガイド材205,207,211,213のアーム263,273,275,277の先端部は、その前後方向外側面が、前後方向内側へ若干傾斜した形状とされる。
本実施例では、第二移送手段203は、図9に示す状態において、各ベルト237,239が時計方向に回転して、その上面(移送面)が左側から右側へ回転し、ベルト237,239に接触する各ローラ217が図9において反時計方向に回転する。これにより、ローラ217に皿が載置された場合、皿は右側から左側へ移動する。
また、第三移送手段209は、そのローラ251を第二搬送手段203のローラ217と逆に回転させて、ローラ251に皿が載置された場合に、図8において皿を左側から右側へ移動させる。
また、各ガイド材205,207,211,213を一旦上方へ引き上げて、各ガイド材205,207,211,213を支持棒261,267,269,271回りに回転させて、図8において二点鎖線で示すように、第三ガイド材205のアーム263と第六ガイド材213のアーム277を右側へ行くに従って広がるハの字状に配置して第三ガイド材205および第六ガイド材213を下ろす。
さらに、第四ガイド材207のアーム273と第五ガイド材211のアーム275を左側へ行くに従って広がるハの字状に配置して第四ガイド材207および第五ガイド材211を下ろす。
また、各ガイド材205,207,211,213は、そのアーム263,273,275、277の先端部の切欠き部263c,277cが、サイドフレーム15の角片45の上面に当接する。
これにより、第三ガイド材205および第五ガイド材211は、図8に示す状態において、支持棒261,269回りに時計方向の回転が規制され、第四ガイド材207および第六ガイド材213は、支持棒267,271回りに反時計方向の回転が規制される。
同様に、第四ガイド材207および第五ガイド材211の各アーム273,275をハの字状に配置した状態において、各アーム273,275の前後方向内側面273a,275aが、左側の第三曲線部用フレーム77の走行路r5に沿う円弧状に形成されている。
この際、各ガイド材205,207,211,213のアーム263,273,275,277の前後方向内側面263a,273a,275a,277aが第三曲線部用フレーム77の走行路r5の外周部に沿って配置されることで、皿が走行路r5から脱落することが防止される。
たとえば、上記実施例では、センターフレーム側に横向き略T字形の溝状の係合部を設け、サイドフレーム側に略T字状に突出した被係合部を設けたが、これらが逆になっても構わない。
また、係合部および被係合部の形状も、適宜変更可能である。
さらに、直線部用フレームのセンターフレームやサイドフレームには、各種配管やコードなどを通す穴を形成してもよい。
3 クレセントチェーン
5 クレセントチェーン
7 側面カバー
11 直線部用フレーム
13 センターフレーム
15 サイドフレーム
17 第一中央片
21 第一支持片
29 第二中央片
35 係合部
41 第二支持片
57 溝
63 被係合部
81 支柱
Claims (6)
- フレームに設けられた走行路にクレセントチェーンが配置されて構成される搬送装置において、
クレセントチェーンが配置されるフレームの直線部は、
幅方向両端部に係合部が形成されたセンターフレームと、
このセンターフレームの幅方向両側に設けられ、その一端部に前記係合部と係合可能な被係合部が形成された一対のサイドフレームとを備え、
前記センターフレームの幅方向両側にサイドフレームが取り付けられると、クレセントチェーンが配置される2列の直線状の走行路が形成される
ことを特徴とする搬送装置。 - 前記センターフレームは、
幅方向両側に水平に設けられる第一支持片と、
この第一支持片の幅方向外側端部から下方へ延出して設けられる垂直片とを有し、
この垂直片の下部領域が前記係合部とされ、
前記サイドフレームは、
水平に設けられる第二支持片と、
この第二支持片の一端部から下方へ延出して設けられる縦片と、
この縦片の下端部から水平に延出する横片とを有し、
この横片の一端部には、下方への延出部が設けられており、この延出部が前記被係合部とされ、
前記センターフレームに前記サイドフレームが取り付けられた状態では、前記第一支持片と前記第二支持片とが同じ高さ位置に配置される
ことを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。 - 前記センターフレームと前記サイドフレームとは、センターフレームの係合部にサイドフレームの被係合部が長手方向にスライドしてはめ込まれる
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の搬送装置。 - サイドフレームの他端部には、フレームが載置される基台の側面に設けられる板状の側面カバーの上端部がはめ込まれる溝が形成されている
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の搬送装置。 - センターフレームの幅方向中央部には、上下に離間して水平に中央片がそれぞれ設けられており、
これらの中央片に、照明を保持する支柱が取り付けられる
ことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の搬送装置。 - 前記センターフレームおよび前記サイドフレームは、アルミニウムまたはその合金の押し出し成型品とされる
ことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに記載の搬送装置。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025187207A1 (ja) * | 2024-03-04 | 2025-09-12 | 株式会社ゼンショーホールディングス | 飲食物搬送装置 |
Citations (5)
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| JPH06115654A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-04-26 | Okura Yusoki Co Ltd | 搬送装置 |
| JPH06329244A (ja) * | 1993-05-21 | 1994-11-29 | Daifuku Co Ltd | 転換装置 |
| JP2003159472A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-03 | Jurin:Kk | 遊技場のコイン搬送装置 |
| JP2005192661A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Arekkusu Engineering Kk | 循環搬送装置 |
| JP2007230676A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Arekkusu Engineering Kk | 組立て式循環移送コンベア |
-
2008
- 2008-07-18 JP JP2008187962A patent/JP5346512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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| WO2025187207A1 (ja) * | 2024-03-04 | 2025-09-12 | 株式会社ゼンショーホールディングス | 飲食物搬送装置 |
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| JP5346512B2 (ja) | 2013-11-20 |
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