JP2010022265A - ペット用サークル - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の収容空間を手軽に作ることが出来、しかも収容空間を画成する柵部材を強固に連結することができるペット用サークルを提供する。
【解決手段】メインサークル部材2の各棚部材2a及びサブサークル部材3の各棚部材3aは、隣接する柵部材の縦杆23,24の角を突き合わせて、柵部材同士を直角に連結し、連結された柵部材の内側面を連続させるとともに、直角に連結された一対の柵部材の連結側端面をほぼ直交させる一方、サブサークル部材3の平面視コ字状に連結された柵部材中の相対向する一対の柵部材の遊端を、メインサークル部材2の相対向する一対の柵部材の遊端に突き合せて、サブサークル部材3側の柵部材の縦杆を、メインサークル部材2側の直角に連結された一対の柵部材の縦杆に沿わせ、付き合わせた2つの柵部材を固定金具により固定して、サブサークル部材3をメインサークル部材2に連結した。
【選択図】図1

Description

本発明は、犬などのペット用サークル、詳しくは、独立した複数の収容空間を簡単に形作ることができるペット用サークルに関する。
近年、子犬等のペットを家屋内の一定の場所に入れておくために、所謂サークル(囲い)が用いられている。
このペット用サークルは、上下横杆と、これら上下横杆の長さ方向両端を連結する左右縦杆とを備えた複数枚の柵部材を平面視矩形状に連結して、柵部材で囲まれた空間内にペットを収容するようにしている。(特許文献1参照)
ところで以上のペット用サークルでは、複数の収容空間を確保しようとすると、前記した既存のサークルの他に、更に同様の構造のサークルを入手して、これら2つのサークルを並べて用いるのが一般的であるが、以上のように平面視矩形状に形成されたサークルを2つ用いるとすると、両サークルの隣接する柵部材を共用できるにもかかわらず、隣接する部分の柵部材が重複して存在することとなり、そのため、それだけコストが高くなるし、また保管に際しても、全体として嵩高くなる不具合がある。
以上の不具合に対しては、複数の柵部材を平面視U字状に連結したサブサークルを別途用意して、このサブサークルを前記した平面視矩形状のサークルに連結するに連結することで、解決できるが、サブサークルを平面視矩形状のサークルに単に連結するだけでは、連結部位の強度を充分確保することが困難であり、場合によっては、平面視U字状のサブサークルが捩れ方向に不用意に歪むなどの不具合も考えられる。
特開2008−35815号
本発明は、以上の実情に鑑みて開発されたものであって、目的とするところは、複数の収容空間を手軽に作ることが出来、しかも収容空間を画成する柵部材を強固に連結することができるペット用サークルを提供することにある。
前記した目的を達成するために、請求項1に係る本発明は、断面矩形状の左右縦杆とこれら左右縦杆を連結する横杆とから構成される枠体を備えた複数枚の柵部材を連結して構成されるペット用サークルであって、複数枚の前記柵部材を平面視矩形状に連結して成るメインサークル部材と、複数枚の前記棚部材を平面視コ字に連結して成るサブサークル部材とが備えられ、メインサークル部材の各棚部材及びサブサークル部材の各棚部材は、隣接する柵部材の縦杆の角を突き合わせて、柵部材同士を直角に連結し、連結された柵部材の内側面を連続させるとともに、直角に連結された一対の柵部材の連結側端面をほぼ直交させる一方、サブサークル部材の平面視コ字状に連結された柵部材中の相対向する一対の柵部材の遊端を、メインサークル部材の相対向する一対の柵部材の遊端に突き合せて、サブサークル部材側の柵部材の縦杆を、メインサークル部材側の直角に連結された一対の柵部材の縦杆に沿わせ、付き合わせた2つの柵部材を固定金具により固定して、サブサークル部材をメインサークル部材に連結するようにしていることを特徴とする。
請求項2に係る本発明は、請求項1に記載のペット用サークルにおいて、メインサークル部材に連結したサブサークル部材に更に別途サブサークル部材を連結することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、サブサークル部のメインサークル部材への組み付けに伴い、サブサークル部材側にもメインサークル部材側の収容室とは独立した収容室を形成することができる。
しかも、サブサークル部材の平面視コ字状に連結された柵部材中の相対向する一対の柵部材の遊端を、メインサークル部材の相対向する一対の柵部材の遊端に突き合わせて、サブサークル部材側の柵部材の縦杆を、メインサークル部材側の直角に連結された一対の柵部材の縦杆に沿わせ、付き合わせた2つの柵部材を固定金具により固定して、サブサークル部材をメインサークル部材に連結しているので、サブサークル部材とメインサークル部材との連結部位の強度が充分確保され、メインサークル部材にサブサークル部材を連結して成るサークル全体の剛性を高めることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、サブサークル部材の連結により、所望の数の収容室を備えたサークルを簡単に作ることが出来る。
以下、本発明の実施の形態を添付した図面により詳細に説明する。
先ず、図1は、本発明に係るペット用サークルの一実施形態を示す斜視図、図2は、サブサークル部材の一つをメインサークル部材に連結した状態を示す斜視図、図3は、サブサークル部材の一つをメインサークル部材に連結した状態を示す概略平面図、図4は、サブサークル部材とメインサークル部材との連結部の要部の断面図、図5は、固定金具の斜視図、図6は、連結部材の斜視図、図7は、連結部材による柵部材の連結部位の斜視図、図8は、本発明に係るペット用サークルの別の実施形態を示す分解斜視図である。
図1〜図7において符号1で示すペット用サークルは、4枚の柵部材2a〜2dにより平面視矩形状に枠組みされたメインサークル部材2と、3枚の柵部材3a〜3cにより平面視コ字に連結して構成されるサブサークル部材3・300とから構成されている。
メインサークル部材2は、3枚の仕切り専用柵部材2a・2b・2cと、扉27により開閉される出入口が備えられた1枚の出入り用柵部材2dとから構成されている。
仕切り専用柵部材2a・2b・2c及び出入り専用柵部材2dは、上下の横杆21・22及びこれら上下の横杆21・22の長さ方向両端に架設される横断面矩形状とした左右の縦杆23・24から矩形状に枠組みされた枠体20を備えている。
また3枚の仕切り専用柵部材中の2枚2a・2cは、他の1枚2bよりも幅広く形成し、また幅を狭くしたメイン柵部材2bは、枠体20における上下の横杆21・22間に仕切りパネル25を介装し、幅広とした専用柵部材2a・2cは、枠体20における上下の横杆21・22間に複数本の仕切り杆26を架設している。
出入り用柵部材2dは、枠体20の上下横杆21・22及び横断面矩形状の左右縦杆23・24で画成された出入口を開閉する扉27が備えられ、この扉27は、枠体20を構成する縦杆24にヒンジ金具(図示せず)を介して揺動自由に支持されている。
サブサークル部材3・300は、2枚の仕切り専用柵部材3a・3bと、扉6により開閉される出入口が備えられた1枚の出入り用柵部材3cとから構成されている。
仕切り専用柵部材3a・3b及び出入り専用柵部材3cは、上下の横杆31・32及びこれら上下の横杆31・32の長さ方向両端に架設される横断面矩形状とした左右の縦杆33・34から矩形状に枠組みされた枠体30を備えている。
また2枚の仕切り専用柵部材中の1枚3aは、他の1枚3bよりも幅広く形成し、幅をせまくした仕切り専用柵部材3bは、枠体30における上下の横杆31・32間に仕切りパネル35を介装し、幅広とした専用柵部材3aは、枠体30における上下の横杆31・32間に複数本の仕切り杆36を架設している。
出入り用柵部材3cは、枠体30の上下横杆31・32及び横断面矩形状とした左右縦杆33・34で画成された出入口を開閉する扉37が備えられ、この扉37は、枠体30を構成する縦34にヒンジ金具(図示せず)を介して揺動自由に支持されている。
メインサークル部材2を構成する仕切り専用柵部材2a・2b・2c及び出入り専用柵部材2dは、後記の連結具4により平面視矩形状に連結され、またサブサークル部材3を構成する仕切り専用柵部材3a・3b及び出入り専用柵部材3cは、同じく後記の連結具4により、平面視コ字状に連結されている。
連結具4は、扇状の連結体5と、軸材の側部にネジ孔3を有するナット6と、ネジ60とから構成されている。
連結体5は、ナット収納穴51と、このナット収納穴51に連通するネジ挿入穴52を備えており、ナット収納穴51はネジ挿入穴52に対して直交している。
ナット6は、連結体5のナット収納穴51の径よりやや小さい径の金属軸材からなり、この軸部材に側部にネジ孔61を開設するとともに、一端面には、+状の溝62を形成している。
連結具4による柵部材2a〜2d、3a〜3cの連結は、図1にも示すごとく、柵部材2a〜2d、3a〜3cの内側面が連続するように、隣接する柵部材2a〜2d・3a〜3cの縦杆23・24、33・34の角を突き合わせて、これら隣接する柵部材の両縦杆23・24、33・34の内側面の上部と下部にそれぞれ連結体5を組み付けて、柵部材同士を直角に連結することで、連結された柵部材2a〜2d、3a〜3cの内側面が連続するとともに、直角に連結された柵部材2a〜2d、3a〜3cの連結側端面がほぼ90度で直交するようにしている。
具体的には、柵部材2a〜2d、3a〜3cの上部横杆21及び下部横杆22の長さ方向両端部には、貫通孔28、38が形成されている。
そして柵部材同士を直角に連結する際には、ナット4を連結体5のナット収納穴51に挿入した上で、連結体5の側面を柵部材2a〜2d、3a〜3c内側面に当接させるとともに、ネジ60を上部横杆21及び下部横杆22の外面側から貫通孔28、38及び連結体5のネジ挿入穴52に挿通して、その挿通端部をナット6のネジ孔61に螺締して連結体5を柵部材2a〜2d、3a〜3cに固定するのであって、これにより、縦杆23・24、33・34同士の角が付き合わされた状態で棚部材2a〜2d、3a〜3cが直角に連結されて、平面視矩形状のメインサークル部材2並びに平面視コ字状のサブサークル部材3が組み立てられる。
そして、以上のごとく組み立てられたメインサークル部材2にサブサークル部材3を後記の固定金具7により連結して、独立した2室の収容空間を画成するようにしている。
具体的には、固定金具7は、長さ方向一端に回転操作用フランジ71を備えた螺子軸72と、長さ方向一端に回転操作用フランジ73を備え、前記した螺子軸72が螺合可能な螺子筒74とから構成されている。
一方、メインサークル部材2及びサブサークル部材3を構成している柵部材の縦杆の上部及び下部には、前述の固定金具7の螺子軸72、螺子筒74が挿通可能な挿通孔70を形成している。
この挿通孔70は、各柵部材2a〜2d、3a〜3cの幅方向一端から他端に向かって延びるように開設されている。
そしてメインサークル部材2にサブサークル部材3を固定金具7により連結するには、図4にも示すように、サブサークル部材3の平面視コ字状に組まれた柵部材中の相対向する一対の柵部材、即ち、幅狭とした仕切り専用柵部材3bと、出入り専用柵部材3cの遊端を、メインサークル部材2における幅狭とした仕切り専用柵部材2bと出入り専用柵部材2dの遊端に突合せて、サブサークル部材3側の出入り専用柵部材3cを構成する縦杆34を、メインサークル部材2側の幅広とした仕切り専用柵部材2aの縦杆24及び出入り専用柵部材2dの縦杆23に沿わせ、またサブサークル部材3側の仕切り専用柵部材3bを構成する縦杆33を、メインサークル部材2側の幅広とした仕切り専用柵部材2aの縦杆23及び幅狭とした仕切り専用柵部材2bの縦杆24に沿わせる。
そして固定金具7の螺子筒74を、突き合わされた一方の縦杆33・34の挿通孔70に挿通するとともに、固定金具7の螺子軸72を他方の縦杆24・23の挿通孔70に挿通して、その挿通端部を前述の螺子筒74に螺締するのである。
これにより、サブサークル部材3側の出入り専用柵部材3cが、メインサークル部材2側の出入り専用柵部材2dに直線状に連結され、またサブサークル部材3側の仕切り専用柵部材3bが、メインサークル部材2側の仕切り専用柵部材2bに直線状に連結され、 サブサークル部材3側の仕切り専用柵部材3aが、メインサークル部材2側の仕切り専用柵部材2aと対所定間隔開けて平行に配設されて、サブサークル部材3側にもメインサークル部材2側の収容室Sとは独立した収容室Sが形成される。
しかも、サブサークル部材3側の出入り専用柵部材3cを構成する縦杆34が、メインサークル部材2側の幅広とした仕切り専用柵部材2aの縦杆24と出入り専用柵部材2dの縦杆23とで保持され、またサブサークル部材3側の仕切り専用柵部材3bを構成する縦杆33が、メインサークル部材2側の仕切り専用柵部材2aの縦杆23と仕切り専用柵部材2bの縦杆24とで保持されることから、サブサークル部材3とメインサークル部材2との連結部位の強度が充分確保され、メインサークル部材2にサブサークル部材3を連結して成るサークル全体の剛性が高まる。
なお、収容室Sを更に増やしたい場合には、別途用意したサブサークル部材300を、例えばメインサークル部材2に連結したサブサークル部材3の一端に固定金具7を介して連結すればよく、これにより収容室Sを3室とすることができる。
具体的には、別途用意したサブサークル部材300の幅狭とした仕切り専用柵部材3bと、出入り専用柵部材3cの遊端を、メインサークル部材2に連結したサブサークル部材3の幅狭とした仕切り専用柵部材3bと出入り専用柵部材3cの遊端に突き合わせて、
サブサークル部材300側の出入り専用柵部材3cを構成する縦杆34を、サブサークル部材3側の幅広とした仕切り専用柵部材3aの縦杆34及び出入り専用柵部材3cの縦杆33に沿わせ、またサブサークル部材300側の仕切り専用柵部材3bを構成する縦杆33を、サブサークル部材3側の幅広とした仕切り専用柵部材3aの縦杆33及び幅狭とした仕切り専用柵部材3bの縦杆34に沿わせる。
そして固定金具7の螺子筒74を、突き合わされた一方の縦杆33・34の挿通孔70に挿通するとともに、固定金具7の螺子軸72を他方の縦杆34・33の挿通孔70に挿通して、その挿通端部を前述の螺子筒74に螺締するのである。
これにより、サブサークル部材300側の出入り専用柵部材3cが、メインサークル部材2に連結されたサブサークル部材3側の出入り専用柵部材3cに直線状に連結され、またサブサークル部材300側の仕切り専用柵部材3bが、前記したサブンサークル部材3側の仕切り専用柵部材3bに直線状に連結され、サブサークル部材300側の仕切り専用柵部材3aが、前記したサブンサークル部材3側の仕切り専用柵部材3aと対所定間隔開けて平行に配設されて、サブサークル部材300側にも収容室Sが形成される。
以上の実施形態では、サブサークル部材3・30を構成する2枚の仕切り専用柵部材中の1枚3aを、他の1枚3bよりも幅広く形成したが、これに限定されるものではなく、図8に示すように、2枚の仕切り専用柵部材3a・3b及び出入り専用柵部材3cを同一の幅寸法に形成してもよい。
本発明に係るペット用サークルの一実施形態を示す斜視図。 サブサークル部材の一つをメインサークル部材に連結した状態を示す斜視図。 サブサークル部材の一つをメインサークル部材に連結した状態を示す概略平面図。 サブサークル部材とメインサークル部材との連結部の要部の断面図。 固定金具の斜視図。 連結部材の斜視図。 連結部材による柵部材の連結部位の斜視図。 本発明に係るペット用サークルの別の実施形態を示す斜視図。
符号の説明
1 ペット用サークル
2 メインサークル部材
2a・2b・2c 仕切り専用柵部材
2d 出入り専用仕切り部材
23・24 縦杆
3 サブサークル部材
3a・3b 仕切り専用柵部材
3c 出入り専用仕切り部材
33・34 縦杆
4 連結具
5 連結体
6 ナット
60 ネジ
7 固定金具
72 螺子軸
74 螺子筒

Claims (2)

  1. 断面矩形状の左右縦杆とこれら左右縦杆を連結する横杆とから構成される枠体を備えた複数枚の柵部材を連結して構成されるペット用サークルであって、
    複数枚の前記柵部材を平面視矩形状に連結して成るメインサークル部材と、複数枚の前記棚部材を平面視コ字に連結して成るサブサークル部材とが備えられ、メインサークル部材の各棚部材及びサブサークル部材の各棚部材は、隣接する柵部材の縦杆の角を突き合わせて、柵部材同士を直角に連結し、連結された柵部材の内側面を連続させるとともに、直角に連結された一対の柵部材の連結側端面をほぼ直交させる一方、サブサークル部材の平面視コ字状に連結された柵部材中の相対向する一対の柵部材の遊端を、メインサークル部材の相対向する一対の柵部材の遊端に突き合せて、サブサークル部材側の柵部材の縦杆を、メインサークル部材側の直角に連結された一対の柵部材の縦杆に沿わせ、付き合わせた2つの柵部材を固定金具により固定して、サブサークル部材をメインサークル部材に連結するようにしていることを特徴とするペット用サークル。
  2. メインサークル部材に連結したサブサークル部材に更に別途サブサークル部材を連結することを特徴とする請求項1に記載のペット用サークル。
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