JP2010022104A - 燃料電池の電力変換装置 - Google Patents

燃料電池の電力変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010022104A
JP2010022104A JP2008178830A JP2008178830A JP2010022104A JP 2010022104 A JP2010022104 A JP 2010022104A JP 2008178830 A JP2008178830 A JP 2008178830A JP 2008178830 A JP2008178830 A JP 2008178830A JP 2010022104 A JP2010022104 A JP 2010022104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel cell
converter
power
short
fuse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008178830A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5003618B2 (ja
Inventor
Keiichi Sato
圭一 佐藤
Gendo Kato
玄道 加藤
Shinji Miyauchi
伸二 宮内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008178830A priority Critical patent/JP5003618B2/ja
Publication of JP2010022104A publication Critical patent/JP2010022104A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5003618B2 publication Critical patent/JP5003618B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)

Abstract

【課題】補機が短絡した場合に燃料電池から供給される大電流を安全に遮断する燃料電池の電力変換装置を提供する。
【解決手段】燃料電池20と、燃料電池20から電力を供給される補機40と、燃料電池20に並列接続されるコンデンサ21と、コンデンサ21に並列に接続されたフルブリッジ構成のコンバータ24と、コンバータ24の出力に接続される高周波トランス25と、高周波トランス25の2次側出力に接続される整流・平滑回路26と、整流・平滑回路26で出力される直流電力を商用周波で電力制御するインバータ27と、コンバータ24およびインバータ27を制御する制御回路からなり、燃料電池20と半導体スイッチング素子Q〜Qのフルブリッジ構成からなるコンバータ24の間に溶断特性の異なる複数のヒューズ22,23を直列に設けることで、半導体スイッチング素子Q〜Qの保護と導線加熱防止の両方を実現する。
【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池などの直流電力を商用周波数の交流電力に変換して系統に電力を注入する電力変換装置のうち、過電流保護手段を有する電力変換装置に関する。
従来、太陽光パネルから供給される直流電力を商用周波数の交流電力に変換して系統に電力を注入する電力変換装置では、図5に示すようにコンバータ4の上下アームを構成するスイッチング素子Q〜Qの前段にヒューズ3を直列に接続して、コンバータ4のスイッチング素子Q〜Qが壊れて短絡した場合、過電流でヒューズ3が切れるので、他の健全なスイッチング素子を保護する方法が提案されている(例えば特許文献1参照)。
なお、図5に示すように、燃料電池1の正負の出力間には平滑コンデンサ2が接続され、コンバータ4の出力には昇圧トランス5が接続されている。昇圧トランス5の二次側は、整流・平滑回路6、インバータ7を介して系統8に接続されている。
特開平2−79720号公報
しかしながら、このような従来の構成では、スイッチング素子Q〜Qの短絡時の保護は可能であるが、燃料電池システムでは、システム全体を制御駆動する補機(図示せず)が燃料電池1から電力を供給されることが多く、補機の短絡時の過電流保護が不十分である。
すなわち燃料電池1と補機は通常ケーブル等の導線で結合されており、スイッチング素子Q〜Q等の半導体の短絡時とは、短絡電流の流れる時間と電流値が異なっており、1つのヒューズ3では両者を安全に保護することは困難である。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、信頼性の高い燃料電池の電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の燃料電池の電力変換装置は、燃料電池と、その燃料電池から電力を供給される補機と、前記燃料電池に並列接続されるコンデンサと、コンデンサに並列に接続されたフルブリッジ構成のコンバータと、そのコンバータ出力に接続される高周波トランスと、その高周波トランスの2次側出力に接続される整流・平滑回路と、その整流・平滑回路で出力される直流電力を商用周波で電力制御するインバータと、前記コンバータおよび前記インバータを制御する制御回路からなり、前記コンデンサと前記コンバータの間に時間に対する溶断特性の異なる複数のヒューズを直列に接続したものである。
本発明の燃料電池の電力変換装置は、時間に対する溶断特性の異なるヒューズを複数用いることで、スイッチング素子等の半導体の短絡時の保護のみならず、スイッチング素子等の半導体の短絡時の短絡電流の流れる時間と電流値が異なっている、補機の短絡時の過電流に対しても保護することができる。
第1の発明は、燃料電池と、前記燃料電池から電力を供給される補機と、前記燃料電池に並列接続されるコンデンサと、前記コンデンサに並列に接続されたフルブリッジ構成のコンバータと、前記コンバータの出力に接続される高周波トランスと、前記高周波トランスの2次側出力に接続される整流・平滑回路と、前記整流・平滑回路で出力される直流電力を商用周波で電力制御するインバータと、前記コンバータおよび前記インバータを制御する制御回路からなり、前記コンデンサと前記コンバータの間に時間に対する溶断特性の異なる複数のヒューズを直列に接続したものである。
この構成により、スイッチング素子等の半導体の短絡時の保護のみならず、スイッチング素子等の半導体の短絡時の短絡電流の流れる時間と電流値が異なっている、補機の短絡時の過電流に対しても保護することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、複数のヒューズの間に補機を接続する構成とすることにより、補機の短絡時に過電流を保護するのに必要なヒューズのみ溶断する燃料電池の電力変換装置を実現することができる。
第3の発明は、特に第1の発明において、ヒューズの最後段とコンバータの間に接続される構成とすることにより、複数のヒューズをまとめてプリント基板等に実装できるので、時間に対する溶断特性の異なるヒューズの実装位置を入れ替えても問題ないので設計自由度が向上する燃料電池の電力変換装置を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1と図2を参照して、本発明の実施の形態1について説明する。
図1において、燃料電池20の正負の出力間に平滑コンデンサ21、第一のヒューズ22,および第二のヒューズ23を介して、フルブリッジ回路を構成している4個のスイッチング素子Q〜Qからなるコンバータ24と接続されている。
フルブリッジ回路に制御回路(図示しない)からのドライブ信号にてスイッチング素子Q〜Qを動作させることで、高周波電力に変換し昇圧トランス25に供給する。
燃料電池20は1kWクラスの直流電力を発生し、昇圧トランス25、整流・平滑回路26およびインバータ27で商用周波に電力変化され系統28と連系している。
図1では、平滑コンデンサ21とスイッチング素子Q〜Qの間に2つのヒューズを接続した場合を図示しているが、2つに限定されるものではない。図2において、第一のヒューズ22と第二のヒューズ23を接続した場合の動作特性を示す。
第一のヒューズ22の溶断特性30は緩応型と呼ばれ溶断時間の短い領域では溶断電流が大きい、つまり溶断しにくく、溶断時間の長い領域では溶断電流が小さい、つまり溶断しやすい特性を有している。
一方、第二のヒューズ23の溶断特性31は速断型と呼ばれ溶断時間の短い領域でも溶断電流が緩応型に比べて比較的小さい、つまり溶断しやすくなっているが、溶断時間の長い領域では反対に、緩応型に比べて溶断電流が比較的大きい、つまり溶断しにくい特性を有している。
このように時間に対する溶断特性の異なるヒューズ(第一のヒューズ22,第二のヒューズ23)を用いることで、時間領域の比較的短い領域で溶断する半導体のスイッチング素子の短絡時の保護に対しては、第二のヒューズ23の溶断特性31が有効となり、あるスイッチング素子が短絡することにより過電流でヒューズが切れるので、他の健全なスイッチング素子を保護することができる。
一方、上下のスイッチング素子が同時短絡してしまった場合は、燃料電池20を短絡することになるが、低インピーダンスで大電流を出力するという特性を持つため、短絡時の電流の特性は、半導体のスイッチング素子のそれとは異なり、第一のヒューズ22の溶断特性30が示すように、半導体のスイッチング素子Q〜Qの短絡時の特性より、溶断時間の長い領域で溶断しやすい特性が求められる。
従って、以上の構成を取ることにより、スイッチング素子Q〜Qおよび燃料電池20のいずれも短絡時の過電流に対して保護することのできる燃料電池の電力変換装置を実現することができる。
(実施の形態2)
図3を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。
以下の説明では上記実施の形態1と同様の部分においては同じ符号を付して説明を省略し、本実施の形態2の特徴的な部分を中心に説明する。本実施の形態2と実施の形態1との相違点は、燃料電池システム全体を制御駆動する補機を接続しており、補機が短絡した場合を想定していることである。
図3に示すように、実施の形態2における燃料電池の電力変換装置では、第一のヒューズ22と第二のヒューズ23との間に補機40の一方の導線を接続し、補機40の他方の導線を燃料電池20の負極に接続することで、補機40は燃料電池20から直流電力を供給され、燃料電池システムの制御を行う。
このとき、第一のヒューズ22に緩応型の溶断特性を持つヒューズを用い、第二のヒューズ23に速断型の溶断特性を持つヒューズを用いることで、比較的短い時間領域で溶断する半導体スイッチング素子Q〜Qに対しては、速断型である第二のヒューズ23が、スイッチング素子Q〜Qの短絡時に流れる過電流を保護する役割を果たす。
一方、補機40を燃料電池20に接続している導線は、半導体スイッチング素子に比べて比較的長い時間領域で溶断する特性であるので、緩応型である第一のヒューズ22が、補機40の短絡時に、低インピーダンスで大電流を流すことのできる燃料電池20を過電流から保護する役割を果たすことができる。
このとき、緩応型である第一のヒューズ22と速断型である第二のヒューズ23の接続位置は図3に示すようでなければならない。
(実施の形態3)
図4を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。
図4に示すように、実施の形態3における燃料電池の電力変換装置では、ヒューズの最後段とコンバータ24の間に接続される構成とする。
この構成により、複数のヒューズ(第一のヒューズ22,第二のヒューズ23)をまとめてプリント基板等に実装できるので、時間に対する溶断特性の異なるヒューズの実装位置を入れ替えても、補機40の短絡時に、低インピーダンスで大電流を流すことのできる燃料電池20を過電流から保護すると同時に、スイッチング素子Q〜Qの短絡時に流れる過電流を保護することができるので、設計自由度が向上する燃料電池の電力変換装置を実現することができる。
以上のように、本発明にかかる燃料電池の電力変換装置は、時間に対する溶断特性の異なるヒューズを複数用いることで、スイッチング素子等の半導体の短絡時の保護のみならず、スイッチング素子等の半導体の短絡時の短絡電流の流れる時間と電流値が異なっている、補機の短絡時の過電流に対しても保護することができる。燃料電池等の低インピーダンスである直流電源の短絡時の保護として特に有効である。
本発明の実施の形態1による燃料電池の電力変換装置の回路図 同燃料電池の電力変換装置の動作特性図 本発明の実施の形態2による燃料電池の電力変換装置の回路図 本発明の実施の形態3による燃料電池の電力変換装置の回路図 従来の電力変換装置の回路図
符号の説明
20 燃料電池
21 平滑コンデンサ
22 第一のヒューズ
23 第二のヒューズ
24 コンバータ
25 昇圧トランス
26 整流・平滑回路
27 インバータ
28 系統
40 補機

Claims (3)

  1. 燃料電池からの直流電力を商用系統に連系する電力変換装置において、燃料電池と、前記燃料電池から電力を供給される補機と、前記燃料電池に並列接続されるコンデンサと、前記コンデンサに並列に接続されたフルブリッジ構成のコンバータと、前記コンバータの出力に接続される高周波トランスと、前記高周波トランスの2次側出力に接続される整流・平滑回路と、前記整流・平滑回路で出力される直流電力を商用周波で電力制御するインバータと、前記コンバータおよび前記インバータを制御する制御回路からなり、前記コンデンサと前記コンバータの間に時間に対する溶断特性の異なる複数のヒューズを直列に接続した燃料電池の電力変換装置。
  2. 前記補機は、前記複数のヒューズの間に接続される請求項1記載の燃料電池の電力変換装置。
  3. 前記補機は、前記複数のヒューズの最後段と前記コンバータの間に接続される請求項1記載の燃料電池の電力変換装置。
JP2008178830A 2008-07-09 2008-07-09 燃料電池の電力変換装置 Expired - Fee Related JP5003618B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008178830A JP5003618B2 (ja) 2008-07-09 2008-07-09 燃料電池の電力変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008178830A JP5003618B2 (ja) 2008-07-09 2008-07-09 燃料電池の電力変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010022104A true JP2010022104A (ja) 2010-01-28
JP5003618B2 JP5003618B2 (ja) 2012-08-15

Family

ID=41706459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008178830A Expired - Fee Related JP5003618B2 (ja) 2008-07-09 2008-07-09 燃料電池の電力変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5003618B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016059708A1 (ja) * 2014-10-16 2016-04-21 日産自動車株式会社 電力供給システム及び電力供給システムの制御方法
WO2018216850A1 (ko) * 2017-05-23 2018-11-29 엘에스산전 주식회사 전력 변환 장치
JP2020150108A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 Tdk株式会社 トランス、電源装置および医療システム
JP2021040356A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 アイシン精機株式会社 負荷状態監視装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62168539U (ja) * 1986-04-17 1987-10-26
JP2002359975A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Matsushita Electric Works Ltd 昇圧装置、及び、この昇圧装置を用いた燃料電池システム
JP2002374682A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Sharp Corp インバータ装置
JP2006228436A (ja) * 2005-02-15 2006-08-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62168539U (ja) * 1986-04-17 1987-10-26
JP2002359975A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Matsushita Electric Works Ltd 昇圧装置、及び、この昇圧装置を用いた燃料電池システム
JP2002374682A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Sharp Corp インバータ装置
JP2006228436A (ja) * 2005-02-15 2006-08-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池システム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016059708A1 (ja) * 2014-10-16 2016-04-21 日産自動車株式会社 電力供給システム及び電力供給システムの制御方法
WO2018216850A1 (ko) * 2017-05-23 2018-11-29 엘에스산전 주식회사 전력 변환 장치
US11205951B2 (en) 2017-05-23 2021-12-21 Lsis Co., Ltd. Power conversion device utilizing a relay unit with multiple relays
JP2020150108A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 Tdk株式会社 トランス、電源装置および医療システム
JP7326782B2 (ja) 2019-03-13 2023-08-16 Tdk株式会社 トランスおよび電源装置
JP2021040356A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 アイシン精機株式会社 負荷状態監視装置
JP7487455B2 (ja) 2019-08-30 2024-05-21 株式会社アイシン 負荷状態監視装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5003618B2 (ja) 2012-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5860720B2 (ja) 電力変換装置、直流変電所、直流送電システム及び電力変換装置の制御方法
JP5210424B2 (ja) 保護機能付きスイッチング電源回路およびそれを用いた電子機器
US7161783B2 (en) Overcurrent protection circuit for switching power supply
JP5003618B2 (ja) 燃料電池の電力変換装置
JP5211772B2 (ja) パワーコンディショナの運転制御装置および太陽光発電システム
JP2008295254A (ja) 避雷器
JP2001238465A (ja) インバータ装置
JP4942754B2 (ja) 空気調和機
JP5909641B2 (ja) パワーコンディショナ
JP5513791B2 (ja) 太陽電池用電力変換装置及びそれを備えた太陽光発電システム
JP5632732B2 (ja) 発光ダイオード点灯装置及び該発光ダイオード点灯装置を用いた照明装置
JP2006197729A (ja) 直流電源回路、半導体モジュール、モータ駆動装置及び空気調和機
JP6344086B2 (ja) 制御装置
JP2007116873A (ja) 電源装置
JP6483639B2 (ja) 自動電圧調整器
JP2006042498A (ja) 電力変換装置
JP2008029052A (ja) 電力半導体装置
JP2015149814A (ja) Acアダプタ
JP6164788B1 (ja) 車両用電源供給システム、及び車両用電源供給システムの制御方法
JP2009148016A (ja) 共用プリント基板およびそれを用いた直流電源回路
JP2005268258A (ja) 電力変換装置
JP2005019133A (ja) ヒューズ溶断検出装置
JP2010016962A (ja) スイッチング電源装置
JP5029050B2 (ja) 整流回路
JP5000919B2 (ja) 直流電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100312

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20100413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110909

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111025

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120424

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120507

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees