JP2010021350A - 太陽電池および太陽電池パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】 長方形以外の形状の太陽電池セルを搭載し、且つ、放電対策として太陽電池間の間隙に絶縁バリアとして、例えばRTV接着剤等の絶縁材料を充填する太陽電池パネルにおいて、より低コストとなる太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】 カバーガラスを長方形以外の形状の太陽電池セルに合わせずに長方形に成形することによって、カバーガラス成形コストが削減できる。また、カバーガラス下の太陽電池セルが配置されていない箇所にRTV接着剤等の絶縁材料を配置することによって、放電対策として太陽電池間の間隙に例えばRTV接着剤等の絶縁材料を絶縁バリアとして充填する作業コストが削減できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は太陽電池に関するものである。特に人工衛星、飛行船等の宇宙船に用いられ放電抑制効果がある太陽電池パネルに使用する太陽電池に関する。
これまで太陽電池パネルを搭載した数多くの宇宙船が宇宙空間に打ち上げられてきたが、宇宙船が高機能化するにつれて、大電力の供給が可能な太陽電池パネルが必要となり、より高効率の太陽電池セルが開発されている。
より高効率な太陽電池セルでは、セルの形状を従来の長方形ではなく、太陽電池のウエハ形状に合せてセル1枚の面積をより大きくとることができる多角形(例えば、長方形の一辺に台形を加えた6角形)の形状を採用することが多くなってきている。
一方、太陽電池パネルの大電力化を可能にするためには、各々の太陽電池パネルの出力電圧を高くする必要がでてくる。太陽電池パネルの出力電圧が高くなると、太陽電池間の電位差が大きくなるために、太陽電池の発生電力をエネルギー源とした放電が隣接する太陽電池間で発生しやすくなる。
従来、この放電対策として例えば室温効果型RTV接着剤(以下単に、RTV接着材という)等の絶縁材料を太陽電池間の間隙に充填し絶縁バリアとした太陽電池パネルが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−274542号公報(第19図、第20図)
しかしながら、大電力の供給が可能な、より高効率の太陽電池セルを搭載した太陽電池パネルには次のような課題があった。
第一に、太陽電池セルの形状がより複雑な多角形形状になったため、複数の太陽電池セルを基板に並べたときに隣接する太陽電池セルの間隔が一定ではなくなり、場所によってはその間隙が広くなるところが現われる。放電対策として、例えばRTV接着剤等の絶縁材料を絶縁バリアとして太陽電池間の間隙に充填する場合、セルの間隔が一定であれば均一な厚さで接着剤などの絶縁材料を充填することができる。しかしながら、セルの間隔が狭く不均一で間隔の広い部分があると、絶縁材料の粘度の繊細さから、重鎮する絶縁材料の厚さが薄くなることが生ずる。絶縁材料の厚さが薄いと絶縁バリアとしての機能が十分でなくなるため、その薄い部分に重ねて絶縁材料を充填するために、作業効率が悪く製品のコストアップの要因となっていた。
第二に、太陽電池セルの形状がより複雑な多角形になったために、カバーガラスを太陽電池セルと同じ形状に成形する作業コストが、従来のカバーガラスを成形する作業コストに比べて増加するという課題があった。
この発明はかかる問題を解決するためになされたものであり、従来の長方形ではない多角形の形状の太陽電池セルを搭載し、且つ、放電対策として太陽電池間の間隙にRTV接着剤等の絶縁材料を絶縁バリアとして充填する太陽電池パネルに適した太陽電池を得ることを目的とする。
この発明の太陽電池は、多角形の形をした太陽電池セルと、前記太陽電池セルの受光面全体を覆って前記太陽電池セルに接着する長方形のカバーガラスと、前記太陽電池セルの側面と前記カバーガラスとに接着し、硬化する絶縁材料とからなる太陽電池であって、前記絶縁材料は、前記太陽電池セルの側面に接し前記太陽電池セルと前記カバーガラスの形状の違いにより前記太陽電池セルが接着されずに隙間となった空間に充填され、外形形状が前記カバーガラスを底面とし前記太陽電池の厚さを高さとした略直方体となるようにした。
この発明の太陽電池によれば、太陽電池パネルの放電対策として太陽電池セル間の間隙に絶縁材料を充填する作業が容易となり作業コストが低減すると共に、太陽電池セル間の放電を抑えて信頼性の高い太陽電池パネルを得ることができる。
最初に、長方形の形状を有する従来の太陽電池セルを用いた太陽電池パネルの製造方法を説明し、長方形より複雑な多角形状を有する太陽電池を使用してより高効率な太陽電池パネルを製造する際に生ずる問題点を説明する。
図8は基板実装後の太陽電池の要部断面図である。図において1はカバーガラス、2は太陽電池セル、4は太陽電池セル2を接続するインタコネクタ、6は基板である。太陽電池セル2はインタコネクタ4を取り付けた後、カバーガラス1を接着剤8で接着し、複数の太陽電池セル2がインタコネクタ4で接続された状態で基板6に接着剤9により接着される。
図9は太陽電池パネルの上面図の一例であり、太陽電池セル2は隣接する太陽電池セル2とほぼ一定の間隔で基板6上に配置される。5はRTV接着剤等の絶縁材料であり、太陽電池間の放電を防止する目的で太陽電池間の間隙に充填される。
図10は図9に示す太陽電池パネルをA-A’断面からみた断面図であり、一定間隔に配置された太陽電池セル2の間はほぼ同じ厚さの絶縁材料5で充填されている。
このように長方形の形状をした複数の太陽電池セル2が一定間隔で基板上に配置されている場合、セル間隔が狭い場合であっても絶縁材料5を均一の高さにし易く、太陽電池セル2の側面を覆い太陽電池セル2の間の放電を防止することができる。
一方、太陽電池セル2の形状を従来の長方形でなく、1枚のウエハから切り出す太陽電池セルの受光面積が大きくなるように、図11に示すような6角形(長方形の一辺に台形を加えた形状)とした場合、これらの太陽電池セル2を配置した基板の場所によっては、太陽電池セル2の間隔が広くなる箇所が生ずる。例えば図11の20で示した箇所は太陽電池セル2の間隔が広がっている。
このように太陽電池セル間の間隔が一定でなく一部広がっている配置で、絶縁材料5を太陽電池セル2の間に充填すると、図11の20で示したような太陽電池セル2の間隔が広い箇所では塗布した絶縁材料5の厚さが薄くなり太陽電池セル2の側面を完全に覆うことができないということが生ずる。特に絶縁材料5の粘度が低い場合は太陽電池セル2の側面を覆うことが難しく、隣接して配置される太陽電池セル2間の放電を防止することができなくなるという課題が生じる。また、セル間の放電を防止するため、薄くなった箇所に絶縁材料5を重ね塗りするという作業も生じ、製品のコストアップの要因となっていた。
また、太陽電池セル2のセル形状に合せて、カバーガラス1の形状をより複雑な多角形(例えば6角形)とするため、カバーガラス1の加工にも余分のコストが発生するという課題があった。
実施の形態1.
以下、本実施の形態の太陽電池について図を用いて説明する。なお各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
図1は本発明の実施の形態1の太陽電池100の要部斜視図である。太陽電池100は、受光により電力を発生する太陽電池セル2と、太陽電池セル2の受光面全体を覆うカバーガラス1を有し、インタコネクタ4等で電気的に接続された複数の太陽電池100がハニカムパネル等の基板に搭載され、太陽電池パネルとして使用される。なお、太陽電池100はCIC(Coverglass Integrated Cell)ともいう。
図1において太陽電池セル2は6角形の形状(長方形の一辺に台形を合せた形状)をとる。長方形のカバーガラス1は太陽電池セル2の受光面を含む面全体を覆うように配置され、接着剤8により接着される。なお、太陽電池パネルとして使用される際はインターコネクタ4が太陽電池セル2の表面にハンダまたは溶接により接合されているが、ここでは省略している。カバーガラス1の外寸(縦×横)は太陽電池セル2の最大横幅×最大縦幅とほぼ一致するように切り出される。
本実施の形態では、図1で示した長方形のカバーガラス1の下側であって、太陽電池セル2とカバーガラス1の形状の違いから太陽電池セル2が配置されず隙間(空きの空間)となっている箇所にRTV接着剤等の絶縁材料3が充填されている。絶縁材料3が隙間に充填されることにより、太陽電池セル2とカバーガラス1からなる太陽電池100は略直方体となる。すなわち、絶縁材料3は、カバーガラスの長方形を底面とし前記太陽電池の厚さを高さとした直方体を想定し、この想定直方体と、実際にカバーガラスに接着されている太陽電池の外形との隙間(空間)を埋めるように充填され、太陽電池100が略直方体となるよう形成される。
図2は太陽電池100を図1のA方向からみた側面図である。また、図3は太陽電池100を図1のB方向からみた下面図である。図2で、上側のカバーガラス1と下側の6角形の太陽電池セル2の受光面とは接着剤8により接着される。太陽電池セル2が長方形でなく6角形であるため、カバーガラス1の左右2箇所の角部では三角形状をしたカバーガラス1がカバーガラス1の下側面に現れ、カバーガラス1の下側面と太陽電池セル2の表面とでは段差が生ずる。このように太陽電池セル2が配置されず空間となっている箇所に、本実施の形態では絶縁材料3が充填され、太陽電池100が略直方体となるよう形成されている。
図4は太陽電池100の各構成の配置関係を示した斜視図であり、3角柱の形状をした絶縁材料3がカバーガラス1と太陽電池セル2の隙間に接着されている。
なお、図1〜図4で示した太陽電池セル2の形状(6角形)は本発明を説明するための一例であってこの形状に限定されるものではなく、8角形など他の形状であってもよいことは言うまでも無い。
図5は、図1〜図4で説明した略直方体の太陽電池セル2同士をインターコネクタ4で接続し、カバーガラス1を上面にして、ハニカムパネル等の基板6に接着剤9で接着した太陽電池パネルの平面図である。
図5の太陽電池パネルでは、放電対策としてRTV接着剤等の絶縁材料5が太陽電池セル2間の間隙に充填されている。なお、放電対策として太陽電池セル間に充填する接着剤5は、先に、略直方体となる太陽電池100を製造した際に用いた絶縁材料3と同じものであってもよいし、異なるものであってもよい。
本実施の形態の太陽電池パネルでは、太陽電池セル2の上面形状が従来のように長方形でなく6角形の形状のものであるが、カバーガラス1と絶縁材料3と太陽電池セル2からなる太陽電池100が略直方体の形状であることから、太陽電池パネル用に太陽電池100を基板上に配置する際にも、これらの太陽電池100を一定間隔となるように配置させることができる。
このように隣接する太陽電池100との間隔を一定間隔となるように配置できることから、放電対策として絶縁材料5を太陽電池セル2の間に充填した場合であっても、絶縁材料5は均一にこの太陽電池セル2の間に充填され、ほぼ均一の厚さとなって太陽電池セル2の側面を覆い太陽電池セル2の間の放電を防止することができる。
図6は、図5に示す太陽電池パネルを、絶縁材料3を含む太陽電池100のa-a'断面でみた断面図である。
図6において、基板6の表面に太陽電池セル2が接着剤9によって固定され、カバーガラス1は太陽電池セル2の受光面に透光性接着剤8によって固定されている。また、カバーガラス1と接着剤9間に太陽電池セル2が配置されていない箇所には、RTV接着剤等の絶縁材料3が充填されている。
また、太陽電池間の間隙には、絶縁バリアとしてRTV接着剤等の絶縁材料5が配置されている。
このように略直方体である複数の太陽電池100が一定間隔で基板6上に配置されているので、図1のような6角形の太陽電池セル2を用いた場合であっても、絶縁材料5は均一にこの太陽電池セル2の間に充填することができる。
これにより、確実に、太陽電池セル2の側面を絶縁材料5で覆うことができ、太陽電池セル2の間の放電を防止することができる。
なお、図6における透光性接着剤8と絶縁材料3の配置関係は一例であり、透光性接着剤8が絶縁材料3とカバーガラス1の間にあってもよい。
以上のように、本実施の形態によれば、受光面積がより大きくなるように太陽電池セル2の形状を長方形以外の多角形(例えば6角形)とした場合であっても、RTV接着剤等の絶縁材料5を絶縁バリアとして太陽電池間の間隙に充填する作業は従来と同様の作業となり、太陽電池セル2が長方形以外の形状になったことによる追加の作業が不要となる。
また、カバーガラス1の形状を太陽電池セル2の長方形以外の形状に合わせずに、従来のカバーガラス1と同様の成形を行なうため、太陽電池セル2の形状が長方形以外の形状になったことによる工数の増加が無くなる。
よって、長方形以外の形状の太陽電池セル2を搭載し、且つ、放電対策として太陽電池間の間隙にRTV接着剤等の絶縁材料を絶縁バリアとして充填する太陽電池パネルにおいて、太陽電池セル間の間隙に絶縁材料を充填する作業が容易となり作業コストが低減すると共に、太陽電池セル間の放電を抑えて信頼性の高い太陽電池パネルを得ることができる。また、カバーガラスを太陽電池セルの形に合わせて長方形以外の形状に成形する必要がないため、カバーガラスの成形コストを削減することができる。
実施の形態2.
実施の形態1では略直方体に形成した太陽電池100を用いて太陽電池パネルを製造したが、実施の形態2では実施の形態1で使用した太陽電池100を製造する方法について説明する。
図7は、カバーガラス1を太陽電池セル2に接着剤8で接着した後、太陽電池セル2を上面にして設置した状態である。この状態の太陽電池セル2同士をインターコネクタ4で接続した後、接着剤9でハニカムパネル等の基板6に接着する際に、カバーガラス1上に太陽電離セル2が搭載されていない箇所により多くの接着剤9を塗布することによって、略直方体となる太陽電池100をハニカムパネル等の基板6に接着することができる。
ハニカムパネル等の基板6に接着された隣接する太陽電池100間は、放電対策のために絶縁材料で覆おう必要があるため、カバーガラス1からはみ出した絶縁材料は特に除去する必要はなく、その上から絶縁材料を充填すればよい。
あるいはガラス基板の大きさの枠組みを準備し、カバーガラス1に接着した太陽電池セル2をこの枠組みに設置した後に、吐出機によって絶縁材料3を吐出し、絶縁材料を硬化させるようにしてもよい。枠組みからはみ出した絶縁材料はスキージなどにより除去することで略直方体の太陽電池100を作成することができる。
この発明の実施の形態1の太陽電池の斜視図である。 この発明の実施の形態1の太陽電池の側面図である。 この発明の実施の形態1の太陽電池の下面図である。 この発明の実施の形態1の太陽電池の配置関係を示した斜視図である。 この発明の実施の形態1の太陽電池パネルの平面図である。 この発明の実施の形態1の太陽電池パネルの断面図である。 この発明の実施の形態2の太陽電池の製造方法を説明する図である。 従来の太陽電池パネルの要部断面図である。 従来の太陽電池パネルの上面図の一例である。 従来の太陽電池パネルの断面図である。 6角形の太陽電池セルを搭載した太陽電池パネルの上面図である。
符号の説明
1 カバーガラス、2 太陽電池セル、3 絶縁材料、4 インターコネクタ、5 絶縁材料、6 基板、7 断面、8透光性接着剤、9 接着剤、100 太陽電池(CIC)

Claims (3)

  1. 多角形の形をした太陽電池セルと、
    前記太陽電池セルの受光面全体を覆って前記太陽電池セルに接着する長方形のカバーガラスと、
    前記太陽電池セルの側面と前記カバーガラスとに接着し硬化する絶縁材料と、
    からなる太陽電池であって、
    前記絶縁材料は、前記太陽電池セルの側面に接し、前記太陽電池セルと前記カバーガラスの形状の違いにより前記太陽電池セルが接着されずに隙間となった空間に充填され、
    外形形状が前記カバーガラスを底面とし前記太陽電池の厚さを高さとした略直方体であることを特徴とする太陽電池。
  2. 前記太陽電池セルは、長方形の形をしたセルと、前記長方形の一辺と同じ長さの底辺をもつ台形の形をしたセルとを合せた6角形であることを特徴とする請求項1記載の太陽電池。
  3. 請求項1あるいは請求項2に記載の複数の太陽電池が基板に接着され、前記太陽電池の間が絶縁体で埋められていることを特徴とする太陽電池パネル。
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