JP2010020023A - 映像表示装置および電子機器 - Google Patents
映像表示装置および電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010020023A JP2010020023A JP2008179522A JP2008179522A JP2010020023A JP 2010020023 A JP2010020023 A JP 2010020023A JP 2008179522 A JP2008179522 A JP 2008179522A JP 2008179522 A JP2008179522 A JP 2008179522A JP 2010020023 A JP2010020023 A JP 2010020023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- potential
- pixel
- line
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
【解決手段】マトリクス状に複数形成された画素回路PXL(11〜34)を有する液晶表示装置20の画素表示領域21において、データ線LDTに並行に隣接する2つの画素回路PXL11とPXL12、PXL21とPXL22、PXL31とPXL32によりサブ電位線LSB11が共用され、隣接する2つの画素回路PXL13とPXL14、PXL23とPXL24、PXL33とPXL34によりサブ電位線LSB12が共用されている。
【選択図】図3
Description
一般的には、表示領域の上下端どちらか任意の場所から1ラインずつあるいは複数ラインずつ順次走査を行う。
また、FEDなどのいわゆるインパルス型表示装置は、一般的に1フレーム期間内において各画素の発光、消光を繰り返す。
この反射型液晶ディスプレイ映像素子は、一方に透明電極の形成されたガラス基板、もう一方にたとえばC-MOS半導体回路からなるシリコン基板を駆動素子基板として活用し、これら一対の基板間に液晶を注入したアクティブマトリクス型の反射型液晶表示装置である。
これらの素子では、対向電極上に設けられた透明電極と画素電極に電圧を加えることで液晶に対して電圧を印加する。このとき、液晶はそれらの電極間の電位差に応じて光学的な特性が変化し、入射した光を変調することで階調表示を行う。
1画素に対して、一つの補助容量Cs、2つ(2本)のトランジスタTr1,Tr2、ゲート線LGT1、LGT2、データ線LDT1,LDT2が設けられている。
このため、配線レイアウトの制約が少ない構造が求められている。
TFTアレイ基板11は、たとえば透過型の場合、画素電極14が設けられている。画素電極14は、たとえばITO膜(インジウム・ティン・オキサイド膜)などの透明導電性薄膜、あるいはアルミニウム等の金属膜により形成される。
対向基板で12には、前述した全面ITO膜(対向電極)15が前面に設けられている。
TFTアレイ基板11と対向基板12とには、液晶を所定方向に配向させるための図示しない配向膜が形成されており、配向膜が所定間隙で対向するようにシール材16で貼り合わせた一対の基板間に、たとえば液晶層13が挟持されている(封入されている)。
図3は、本第1の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置のアレイ基板(液晶パネル部)における配置例を示す図である。
ずなわち、図3における画素表示領域21は、12個の画素回路PXL11〜PXL34が3行4列のマトリクス状に配列されている。
1行目には画素回路PXL11〜PXL14が配列され、2行目には画素回路PXL21〜PXL24が配列され、3行目には画素回路PXL31〜PXL34が配列されている。
そして、各データ線LDT11〜LDT14の一端側が水平駆動回路22に接続され、サブ電位線LSB11,LSB12の一端側がサブ電位駆動回路23に接続され、第1のゲート線LGT11〜LGT13の一端側が第1の垂直駆動回路24に接続され、第2のゲート線LGT21〜LGT23の一端側が第2の垂直駆動回路25に接続されている。
2行目に配列された画素回路PXL21〜PXL24のトランジスタ32のゲートが同一行に配線された第2のゲート線LGT12に共通に接続されている。
3行目に配列された画素回路PXL31〜PXL34のトランジスタ32のゲートが同一行に配線された第3のゲート線LGT13に共通に接続されている。
2列目に配列された画素回路PXL12,PXL22,PXL32のトランジスタ32のソースが同一列に配線されたデータ線LDT12に共通に接続されている。
3列目に配列された画素回路PXL13,PXL23,PXL33のトランジスタ32のソースが同一列に配線されたデータ線LDT13に共通に接続されている。
4列目に配列された画素回路PXL14,PXL24,PXL34のトランジスタ32のソースが同一列に配線されたデータ線LDT14に共通に接続されている。
各画素回路PXL11〜PXL34のトランジスタ32のドレインは自画素回路の画素電極31に接続されている。
この場合、サブフレーム駆動機能を持っても、配線レイアウトは単純に2倍とならず、配線レイアウト増を抑えつつ、サブフレーム駆動が可能となる。
これにより、スイッチング素子であるトランジスタ32が一定時間だけオンし、データ線LDT11〜LDT14から映像信号が所望の画素回路に書き込まれる。
ノーマリホワイト表示であれば、印加された電圧に応じて入射光がこの液晶部分を通過可能とされ、全体として液晶表示装置から画素信号に応じたコントラストを持つ光が出射する。
ここで、保持された画素信号がリークされるのを防ぐために、画素電極と対向電極との間に形成される液晶容量と並列に補助容量(蓄積容量)30を付加してある。これにより、保持特性はさらに改善され、コントラスト比の高い液晶表示装置が実現できる。
また、このような保持容量(蓄積容量)30を形成するために、抵抗化されたコモン配線が設けられる。
また、第2の垂直駆動回路25により選択的に駆動される第2のゲート線LGT21〜LGT23に所定のタイミングで走査パルスが印加される。
これにより、スイッチング素子であるトランジスタ33が一定時間だけオンし、サブ電位線LSB11,LSB12の所定の電位が画素電極31に伝達される。
図4は、本第2の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置のアレイ基板(液晶パネル部)における配置例を示す図である。
図5は、本第3の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置のアレイ基板(液晶パネル部)における配置例を示す図である。
また、画素回路PXL11のトランジスタ33のゲートと画素回路PXL12のトランジスタ33のゲートと画素回路PXL21のトランジスタのゲートと画素回路PXL22のトランジスタ33のゲートが1つの第2のゲート線LGT21に共通に接続されている。そして、画素回路PXL11,PXL12,PXL21,PXL22のトランジスタ33のソースは自画素回路の画素電極31に接続されている。
また、画素回路PXL13のトランジスタ33のゲートと画素回路PXL14のトランジスタ33のゲートと画素回路PXL23のトランジスタのゲートと画素回路PXL24のトランジスタ33のゲートが1つの第2のゲート線LGT21に共通に接続されている。そして、画素回路PXL13,PXL14,PXL23,PXL24のトランジスタ33のソースは自画素回路の画素電極31に接続されている。
図6は、本第4の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置の画素表示領域のパターンレイアウトを模式的に示す図である。
この場合、サブフレーム駆動機能を持っても、配線レイアウトはほとんど増えない。
図7は、本第5の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置の画素表示領域のパターンレイアウトを模式的に示す図である。
この場合もサブフレーム駆動機能を持っても、配線レイアウトはほとんど増えない。
図8は、本第6の実施形態に係るアクティブマトリクス型液晶表示装置の画素表示領域のパターンレイアウトを模式的に示す図である。
この場合も、サブフレーム駆動機能を持っても、配線レイアウトはほとんど増えない。
さらに、サブフレーム表示用トランジスタ33のドレイン電位を設定するためのサブ電位線LSBがデータ線LDTと並行に隣り合う複数画素で共通であり、かつこのドレイン電位が設定されるサブ電位線LSBが画素電極31の周辺のシールド電位である構造の場合、あるいはサブフレーム表示を行うためのトランジスタ33のドレイン電位が設定されるメインフレーム用データ線LDTと並行に隣り合う少なくとも2画素以上の複数画素で共通であり、かつこのドレイン電位が設定されるサブ電位線LSBが画素電極31とメインフレーム用第1のゲート線間に配線されている構造の場合、あるいはサブフレーム表示を行うためのトランジスタのドレイン電位が設定されるサブ電位線LSBがメインフレーム用データ線LDTと並行に隣り合う少なくとも2画素以上の複数画素で共通であり、かつこのドレイン電位が設定せれるサブ電位線LSBが画素電位とメインフレーム用データ線との間に配線されている構造の場合、サブフレーム駆動がなくても必要な配線をサブフレーム用トランジスタ33のドレイン電位に使用するため、サブフレーム駆動がない構造の配線をほぼ保ったまま、サブフレーム駆動機能を実現できる。
また、本発明は反射型液晶表示装置以外にも、TFT型液晶表示装置、FED、OLED、等全ての走査型アナログ変調映像表示装置に対して有効である。
以下に、本実施形態が適用される電子機器の一例について説明する。
本適用例に係るテレビジョン100は、フロントパネル120やフィルタガラス130等から構成される映像表示画面部110を含み、その映像表示画面部110として本実施形態に係る表示装置を用いることにより作製される。
本適用例に係るデジタルカメラ100Aは、フラッシュ用の発光部111、表示部112、メニュースイッチ113、シャッターボタン114等を含み、その表示部112として本実施形態に係る表示装置を用いることにより作製される。
本適用例に係るノート型パーソナルコンピュータ100Bは、本体121に、文字等を入力するとき操作されるキーボード122、画像を表示する表示部123等を含み、その表示部123として本実施形態に係る表示装置を用いることにより作製される。
本適用例に係るビデオカメラ100Cは、本体部131、前方を向いた側面に被写体撮影用のレンズ132、撮影時のスタート/ストップスイッチ133、表示部134等を含み、その表示部134として本実施形態に係る表示装置を用いることにより作製される。
本適用例に係る携帯電話機100Dは、上側筐体141、下側筐体142、連結部(ここではヒンジ部)143、ディスプレイ144、サブディスプレイ145、ピクチャーライト146、カメラ147等を含み、そのディスプレイ144やサブディスプレイ145として本実施形態に係る表示装置を用いることにより作製される。
Claims (7)
- 1フレームを、映像表示用のメインフレームと、映像表示以外の電位を与えるサブフレームとで時間分割する駆動方式が採用された映像表示装置であって、
マトリクス状に複数配列された画素回路と、
上記画素回路のマトリクス配列に対して列毎に配線され、表示すべき映像情報に応じたデータ信号が供給されるメインフレーム用データ線と、
上記映像表示以外の電位が与えられるサブ電位部と、
上記画素回路のマトリクス配列に対して行毎に配線された第1の制御線と、
上記画素回路のマトリクス配列の行配列に対応するように配線された第2の制御線と、を有し、
上記各画素回路は、
画素電極と、
上記画素電極と上記メインフレーム用データ線との間に接続され、上記第1の制御線によりオンオフされるメイン用スイッチングトランジスタと、
上記画素電極と上記サブ電位部との間に接続され、上記第2の制御線によりオンオフされるサブ用スイッチングトランジスタと、を含み、
上記サブ電位部および上記第2の制御線のうちの少なくとも一方が、隣接する画素回路間で共用されている
映像表示装置。 - 上記サブ電位部は、
上記画素回路のマトリクス配列の列配列に対応するように配線されたサブ電位線として形成され、
上記サブ電位線が、上記データ線と並行に隣り合う少なくとも2画素以上の複数画素回路の上記サブ用スイッチングトランジスタにより共用されている
請求項1記載の映像表示装置。 - 上記サブ電位部のサブ電位は、
上記画素電極の周辺に形成されるシールド電位であり、
上記サブ電位部が、上記データ線と並行に隣り合う少なくとも2画素以上の複数画素回路の上記サブ用スイッチングトランジスタにより共用されている
請求項1記載の映像表示装置。 - 上記サブ電位部は、
上記画素回路のマトリクス配列の列配列に対応するように配線されたサブ電位線として形成され、
上記サブ電位線が、上記データ線と並行に隣り合う少なくとも2画素以上の複数画素回路の上記サブ用スイッチングトランジスタにより共用され、かつ、上記メインフレーム用データ線と上記画素電極との間に配線されている
請求項1記載の映像表示装置。 - 上記サブ電位部は、
上記画素回路のマトリクス配列に対応するように配線されたサブ電位線として形成され、
上記サブ電位線が、上記データ線と並行に隣り合う少なくとも2画素以上の複数画素回路の上記サブ用スイッチングトランジスタにより共用され、かつ、上記第1の制御線と上記画素電極との間に配線されている
請求項1記載の映像表示装置。 - 上記第2の制御線が、
上記第1の制御線と並行して隣り合う少なくとも2画素回路のサブ用スイッチングトランジスタで共用されている
請求項1記載の映像表示装置。 - 1フレームを、映像表示用のメインフレームと、映像表示以外の電位を与えるサブフレームとで時間分割する駆動方式が採用された映像表示装置を有する電子機器であって、
上記映像表示装置は、
マトリクス状に複数配列された画素回路と、
上記画素回路のマトリクス配列に対して列毎に配線され、表示すべき映像情報に応じたデータ信号が供給されるメインフレーム用データ線と、
上記映像表示以外の電位が与えられるサブ電位部と、
上記画素回路のマトリクス配列に対して行毎に配線された第1の制御線と、
上記画素回路のマトリクス配列の行配列に対応するように配線された第2の制御線と、を有し、
上記各画素回路は、
画素電極と、
上記画素電極と上記メインフレーム用データ線との間に接続され、上記第1の制御線によりオンオフされるメイン用スイッチングトランジスタと、
上記画素電極と上記サブ電位部との間に接続され、上記第2の制御線によりオンオフされるサブ用スイッチングトランジスタと、を含み、
上記サブ電位部および上記第2の制御線のうちの少なくとも一方が、隣接する画素回路間で共用されている
電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008179522A JP5206178B2 (ja) | 2008-07-09 | 2008-07-09 | 映像表示装置および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008179522A JP5206178B2 (ja) | 2008-07-09 | 2008-07-09 | 映像表示装置および電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010020023A true JP2010020023A (ja) | 2010-01-28 |
JP5206178B2 JP5206178B2 (ja) | 2013-06-12 |
Family
ID=41705002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008179522A Expired - Fee Related JP5206178B2 (ja) | 2008-07-09 | 2008-07-09 | 映像表示装置および電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5206178B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190092427A (ko) * | 2016-11-08 | 2019-08-07 | 엘비트 시스템스 엘티디. | 결함 허용 디스플레이 |
US11830407B2 (en) | 2017-02-10 | 2023-11-28 | L3 Technologies, Inc. | Fault-tolerant LCD display with dual transistor pixel cells |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6120091A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-28 | 日本電信電話株式会社 | 画像表示装置 |
JP2003255912A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、それを用いた電子機器および電気光学装置の駆動方法 |
-
2008
- 2008-07-09 JP JP2008179522A patent/JP5206178B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6120091A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-28 | 日本電信電話株式会社 | 画像表示装置 |
JP2003255912A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-10 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、それを用いた電子機器および電気光学装置の駆動方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190092427A (ko) * | 2016-11-08 | 2019-08-07 | 엘비트 시스템스 엘티디. | 결함 허용 디스플레이 |
JP2020502557A (ja) * | 2016-11-08 | 2020-01-23 | エルビット システムズ リミテッド | フォールトトレラントディスプレイ |
US10755658B2 (en) | 2016-11-08 | 2020-08-25 | Elbit Systems Ltd. | Fault tolerant LCD display using redundant drivers, select lines, data lines, and switches |
KR102175225B1 (ko) * | 2016-11-08 | 2020-11-09 | 엘비트 시스템스 엘티디. | 결함 허용 디스플레이 |
JP2020197740A (ja) * | 2016-11-08 | 2020-12-10 | エルビット システムズ リミテッド | フォールトトレラントディスプレイ |
US11830407B2 (en) | 2017-02-10 | 2023-11-28 | L3 Technologies, Inc. | Fault-tolerant LCD display with dual transistor pixel cells |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5206178B2 (ja) | 2013-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5024110B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP4539760B2 (ja) | 電子機器 | |
KR102297000B1 (ko) | 표시 장치, 전자 기기 및 표시 장치의 구동 방법 | |
JP5482393B2 (ja) | 表示装置、表示装置のレイアウト方法、及び、電子機器 | |
US20130057456A1 (en) | Display panel, display, and electronic unit | |
JP2013120321A (ja) | 表示装置および電子機器 | |
US10559263B2 (en) | Array substrate and method of driving the same, display apparatus | |
JP6014235B2 (ja) | 表示装置の駆動方法 | |
US9188824B2 (en) | Display device | |
JP2017072826A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
CN110111734B (zh) | 一种显示面板及显示装置 | |
US20140146094A1 (en) | Display device and electronic apparatus | |
JP2012068599A (ja) | 液晶表示装置 | |
TW201312520A (zh) | 畫素結構、複合式顯示裝置及驅動方法 | |
JP6658680B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2011128442A (ja) | 表示パネル、表示装置および電子機器 | |
CN113035141A (zh) | 显示屏、显示屏驱动方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JP5206178B2 (ja) | 映像表示装置および電子機器 | |
CN109147699B (zh) | 一种双层显示装置及其驱动方法 | |
JP2009058725A (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
CN113296311A (zh) | 显示屏、显示屏驱动方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JP2011145531A (ja) | 表示装置およびその駆動方法ならびに電子機器 | |
US11694647B2 (en) | Display device | |
JP2009204899A (ja) | 電気光学装置、電子機器および電気光学装置の駆動方法 | |
CN113031343A (zh) | 显示屏、显示屏驱动方法、装置、电子设备及存储介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110502 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121002 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130122 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130204 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |