JP2010018547A - メラニン生成抑制剤、美白剤、コラゲナーゼ阻害剤、皮膚外用剤、口腔用組成物及び食品 - Google Patents

メラニン生成抑制剤、美白剤、コラゲナーゼ阻害剤、皮膚外用剤、口腔用組成物及び食品 Download PDF

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Abstract

【課題】人体に対し安全性が高く優れた効果を発揮できるメラニン生成抑制剤、美白剤、及びコラゲナーゼ阻害剤を提供する。種々の組成物に安全に配合でき優れた効果を発揮できるメラニン生成抑制剤、美白剤、及びコラゲナーゼ阻害剤を提供する。さらに、そのような剤を配合した皮膚外用剤、口腔用組成物、及び食品を提供することである。
【解決手段】バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物を有効成分として含有することを特徴とするメラニン生成抑制剤;バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物を有効成分として含有することを特徴とする美白剤;バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物を有効成分として含有することを特徴とするコラゲナーゼ阻害剤;上記剤を配合した含有する皮膚外用剤、口腔用組成物及び食品。
【選択図】なし

Description

本発明は、メラニン生成抑制剤、美白剤及びコラゲナーゼ阻害剤に関する。より詳細には、特定の植物の抽出物を有効成分とするメラニン生成抑制剤、美白剤及びコラゲナーゼ阻害剤に関する。さらに本発明は、かかるメラニン生成抑制剤、美白剤及びコラゲナーゼ阻害剤の利用に関し、より具体的には該メラニン生成抑制剤、美白剤又はコラゲナーゼ阻害剤を配合した皮膚外用剤、口腔用組成物及び食品に関する。
加齢、紫外線、ストレスなどによるシワ、シミ、皮膚の弾性低下といった皮膚症状の要因として、乾燥、細胞機能低下、紫外線によるメラニン産生や色素沈着、真皮マトリックス成分の減少や変性、紫外線等による細胞の酸化傷害などが挙げられる。このような皮膚症状を防止・改善するために、様々な有効成分の検索及び配合検討が従来なされてきた。
一方、口腔領域では、口腔内の炎症、ニコチンや種々の刺激がきっかけとなり歯肉への色素沈着が起こったり、また、歯周病の発症や進行にポルフィロモナス・ジンジバリス(Porphyromonas gingivalis)が関わっており、それが産生するコラゲナーゼによって歯周組織が破壊されることが知られている。
このように、メラニン生成を抑制することは、様々な要因による皮膚や歯肉の色素沈着を予防、改善するのに重要である。また、コラゲナーゼの活性を抑制することは、皮膚に弾力性やハリを与え、皮膚の老化防止に、あるいは歯周病の予防や治療に有用であると考えられる。
従来、メラニン生成を抑制する作用を有する物質を見出し、それを美白剤やメラニン生成抑制剤の有効成分とすること、あるいはコラゲナーゼ阻害作用を有する物質を見出し、それをコラゲナーゼ阻害剤の有効成分とすること、及びそれらの応用が検討されてきている。例えば、メラニン生成抑制剤としてはシステイン、グルタチオン、ビタミンC(非特許文献1、非特許文献2など参照)、コウジ酸やアルブチン(特許文献1〜8、非特許文献2参照)、ハイドロキノン(特許文献9参照)その他にイソフラボン誘導体(特許文献10参照)、p−ヒドロキシ桂皮酸(特許文献11参照)などが提案されている。コラゲナーゼ阻害剤としては、カカオ豆皮であるカカオハスク抽出物(特許文献12参照)、バラ科オニイチゴ抽出物(特許文献13参照)、ラクトフェリン(特許文献14参照)などが提案されている。また、コラゲナーゼは金属プロテアーゼであるため、ジフェロキサミン(deferoxamine)、エチレンジアミン四酢酸(ethylenediamine tetraacetic acid, EDTA)塩、酒石酸、クエン酸等の金属キレート剤もコラゲナーゼ阻害剤として用いられる。
皮膚老化の防止、口腔衛生、及び皮膚や歯肉の色素沈着の防止にますます関心が高まっている現在、副作用がなく、いっそう安全性が高く、かつ美白効果やメラニン生成抑制作用、あるいはコラゲナーゼ阻害作用の優れた物質を見出すことが求められている。
特開平8−133946号公報 特開昭60−56912号公報 特開昭61−207317号公報 特公平4−27962号公報 特公平5−33683号公報 特開平11−49629号公報 特開2004−315384号公報 特開昭63−24968号公報 特開平11−116435号公報 特開昭58−225004号公報 特開昭59−196813号公報 特開平3-44331号公報 特開2003-137801号公報 特開平5-186368号公報 三島豊等、基礎皮膚化学、朝倉書店(1973) 鈴木正人等、機能性化粧品の開発II、シーエムシー出版(2006)
本発明の目的は、人体に対し安全性が高く優れた効果を発揮できるメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を提供することである。本発明の目的はまた、種々の組成物に安全に配合でき優れた効果を発揮できるメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を提供することである。本発明の目的はさらに、そのようなメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を配合した組成物、例えば皮膚外用剤、口腔用組成物、及び食品を提供することである。
本発明者らは、上記課題を達成するために鋭意研究を重ねた結果、バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)の植物からの抽出物に、優れたメラニン生成抑制作用及びコラゲナーゼ活性阻害作用があることを見出し、本発明を完成させるに至った。
従って本発明は、バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物を有効成分として含有することを特徴とするメラニン生成抑制剤である。該植物の抽出物のメラニン生成抑制作用は美白剤に応用することができる。従って、本発明は、バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物を有効成分として含有することを特徴とする美白剤である。
本発明はまた、バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物を有効成分として含有することを特徴とするコラゲナーゼ阻害剤である。
本発明の上記のメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤は、種々の組成物、例えば皮膚外用剤、口腔用組成物、及び食品に配合することができる。
従って本発明はさらに、上記メラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を含有する皮膚外用剤に向けられている。本発明はまた、上記メラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を含有する口腔用組成物に向けられている。さらに本発明は、上記メラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を含有する食品に向けられている。
本発明のメラニン生成抑制剤及び美白剤は、植物からの抽出物を有効成分としており、安全性が極めて高く、しかも優れたメラニン生成抑制作用を発揮する。本発明のメラニン生成抑制剤及び美白剤は、植物からの溶媒抽出物の形態でそのまま使用することもできるし、あるいは種々の剤形に製剤化することができる。
本発明のメラニン生成抑制剤及び美白剤は、メラニン産生が原因となる生体、皮膚、口腔内の色素沈着を抑制し、又は軽減するのに有用である。本発明のメラニン生成抑制剤及び美白剤は、皮膚外用剤、口腔用組成物及び食品といった組成物に簡便に配合することができる。よって、本発明のメラニン生成抑制剤又は美白剤を配合した皮膚外用剤、口腔用組成物及び食品によれば、本発明のメラニン生成抑制剤又は美白剤の作用を享受でき、生体、皮膚、歯肉などの色素沈着を防止又は軽減して、皮膚や歯肉の美白に役立てることができる。
本発明のコラゲナーゼ阻害剤は植物からの抽出物を有効成分としており、安全性が極めて高く、しかも優れたコラゲナーゼ活性阻害作用を発揮する。本発明のコラゲナーゼ阻害剤は、植物からの溶媒抽出物の形態でそのまま使用することもできるし、あるいは種々の剤形に製剤化することができる。
本発明のコラゲナーゼ阻害剤は、コラゲナーゼ活性が起因となる生体、皮膚の障害や老化及び口腔などの疾病、例えば歯周病の予防や軽減に有用である。本発明のコラゲナーゼ阻害剤はまた、皮膚外用剤、口腔用組成物及び食品といった組成物に簡便に配合することができる。よって、本発明のコラゲナーゼ阻害剤を配合した皮膚外用剤、口腔用組成物及び食品によれば、本発明のコラゲナーゼ阻害剤のコラゲナーゼ活性阻害作用を享受でき、それらを、コラゲナーゼ活性が起因となる生体や皮膚の障害や老化、口腔内の歯周病といった疾病の予防や軽減に役立てることができる。
本発明のメラニン生成抑制剤、美白剤、及びコラゲナーゼ阻害剤は、バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物、具体的には溶媒抽出物を有効成分として含有する。
本発明で使用するバンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の具体例として、ウバリア フーケリ(Uvaria Hhookeri)、ウバリア ナルム(Uvaria narum)、ウバリア グランディフローラ(Uvaria grandiflora)等が挙げられる。これらの植物は、主に熱帯に生育している。ウバリア フーケリ(Uvaria Hhookeri)とウバリア ナルム(Uvaria narum)はこれまでに抗菌、抗真菌、駆虫作用(V. Padmaja et,al., J. Ethnopharmacology, 40(1993), p.181-186)が知られているが、美白及びコラゲナーゼ阻害作用について知られていなかった。バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の中でも、特にウバリア フーケリ(Uvaria Hhookeri)が挙げられる。
これら植物の抽出物を得るための原料として葉、樹皮、茎、根、花、実、果皮、種子、あるいは全草を使用し得るが、根が好適に使用される。
これらの植物の抽出物は、極めて毒性の低いものである。
上記植物原料からの抽出の際、抽出原料は生のまま用いてもよいが、抽出効率を考えると、該原料を細切、乾燥、粉砕等の処理の後、抽出を行うのが望ましい。
抽出は溶媒によって行うが、抽出溶媒としては、極性溶媒、非極性溶媒及びそれらの混合物などが挙げられる。極性溶媒の例として、水、エチルエーテル、エチレンクロライド、ジオキサン、アセトン、エタノール、メタノール、酢酸エチル、プロピレングリコール等が挙げられる。また、非極性溶媒の例としてn−ヘキサン、石油エーテル、リグロイン、シクロヘキサン、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロロメタン、1,2-ジクロルエタン、トルエン、ベンゼン等が挙げられる。これらの抽出溶媒は、1種単独で、又は2種以上を併用して抽出溶媒として用いてもよい。例えば、水、エタノール、又は水とエタノールの混液(例えば含水エタノール)などを好ましく使用することができる。
また、抽出原料と抽出溶媒との比率(質量)は一般的に、植物原料1質量部に対して、抽出溶媒が1〜1000質量部の範囲であり、好ましくは1〜100質量部の範囲であり、より好ましくは1〜20質量部の範囲であり、中でも10質量部程度が望ましい。
抽出温度は、5℃程度から抽出溶媒の沸点以下の温度とするのが望ましく、例えば室温(10〜30℃程度)で行うのが便利である。抽出時間は特に制限はないが、1時間〜14日程度とするのが望ましい。
さらに抽出方法について、例えば、5℃程度から抽出溶媒の沸点以下の温度での抽出溶媒による浸漬抽出が挙げられ、常圧下で行うことができる。浸漬中に攪拌操作を行ってもよい。その他、加圧、加温、蒸圧、遠心分離、濾過、圧搾等の操作を行ってもよい。
抽出操作は、1回目の抽出操作を終えた原料残留物で繰り返して実施することもできる。
本発明のメラニン生成抑制剤、美白剤、及びコラゲナーゼ阻害剤の有効成分である植物抽出物としては、1種単独の植物原料から抽出してもよいし、1種の植物の2種以上の部位を抽出原料としてもよいし、2種以上の植物を抽出原料として混合し抽出操作を行ってよいし、あるいは2種以上の植物抽出物を混合してもよい。
このようにして得られた植物抽出物は、状況に応じて、得られた抽出液のまま用いることができるし、あるいは公知の手段で濃縮し、又は精製してもよい。例えば、得られた抽出液に濃縮、希釈、ろ過などの処理、活性炭等による脱色、脱臭処理などを施してもよい。さらに、該抽出液を濃縮乾固、噴霧乾燥、凍結乾燥などの処理を行い、乾燥物としてもよい。
植物抽出物は、有効成分の濃縮物(例えば濃縮抽出液)、ペースト状物、ゲル状物、固形乾燥物及び/又は希釈物などの種々の形態で使用することができる。例えば、抽出液をそのまま真空(凍結)乾燥したり、減圧濃縮した後、真空(凍結)乾燥したり、あるいは減圧濃縮した後、各種溶媒で溶媒分画を行い、メラニン生成抑制作用又はコラゲナーゼ活性阻害作用を有する成分を精製し、真空(凍結)乾燥したり、あるいは抽出液をカラムに負荷した後、真空(凍結)乾燥するカラムクロマトグラフィーを利用した濃縮精製方法によって、抽出物を得てもよい。
なお、上記の植物抽出物を得る過程は、最後の乾燥工程まで行うことなく、途中の工程で操作を適宜停止し、目的に応じた形状、濃縮物のものを選択使用することも可能である。
上記抽出操作で得られた抽出液は、溶媒を留去して抽出物として使用してもよい。又は、場合によっては、特に抽出溶媒が非毒性の水、エタノール等の場合は溶媒を留去せずに抽出液のまま使用することもできる。
本発明のメラニン生成抑制剤、美白剤、及びコラゲナーゼ阻害剤は有効成分である上記植物抽出物単独の組成としてもよいし、該有効成分以外に他の成分を含ませてもよい。
本発明に係るメラニン生成抑制剤、美白剤、及びコラゲナーゼ阻害剤は各々、種々の剤型に調製し得る。例えば、本発明のメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤の有効成分である植物抽出物を適宜な溶媒に溶解した溶液状のもの、或いはペースト状、粉粒状、ブロック状等の所望の形態に調製し得る。
本発明のメラニン生成抑制剤、美白剤、及びコラゲナーゼ阻害剤は、幅広い分野の組成物に利用することが可能であり、本発明は特に皮膚外用剤、口腔用組成物、及び食品に向けられている。
本発明のメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を配合する皮膚外用剤、口腔用組成物、及び食品の剤型は任意であり、アンプル状、カプセル状、粉末状、顆粒状、錠剤状、固形状、液状、ゲル状、ペースト状、乳液状、クリーム状、軟膏状、シート状、ムース状、粉末分散状、多層状等の種々の剤型を構成することができる。
本発明のメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を配合する皮膚外用剤として具体的に、クリーム、乳液、化粧水、美容液、軟膏、オイル、パック剤、ローション、ジェル剤などの基礎化粧料;アンダーメークアップ、ファンデーションなどのメークアップ料;石鹸、ボディーソープ、洗浄剤、洗顔料、クレンジングクリ−ム、クレンジングローション、クレンジングミルクなどの皮膚洗浄料;シャンプー、リンス、トリートメント、ヘアトニック、育毛剤などの頭髪用化粧料;入浴剤;制汗剤、デオドラントスティックなどの防臭剤;及び外用薬などが挙げられ、従来皮膚に外用する用途に用いるものであれば剤型は特に問わない。
本発明の皮膚外用剤において、メラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤の有効成分である上記植物抽出物の配合量は、組成物全体の0.001〜10質量%が適当であり、特に0.01〜1質量%とすることが望ましい。
本発明の皮膚外用剤においては上記植物抽出物以外の他のメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を併用してもよい。
本発明の皮膚外用剤には、通常化粧品や医薬品等の皮膚外用剤に用いられる成分、例えば油性成分、界面活性剤(合成系、天然系)、保湿剤、増粘剤、防腐・殺菌剤、粉体成分、紫外線吸収剤、美白剤、酸化防止剤、アルコール類、色剤、水性成分、水、生理活性成分等を必要に応じて適宜配合することができる。
ここで、油性成分としては、例えばオリーブ油、ホホバ油、ヒマシ油、大豆油、米油、米胚芽油、ヤシ油、パーム油、カカオ油、メドウフォーム油、シアーバター、ティーツリー油、アボガド油、マカデミアナッツ油、植物由来スクワランなどの植物由来の油脂類;ミンク油、タートル油などの動物由来の油脂類;ミツロウ、カナウバロウ、ライスワックス、ラノリンなどのロウ類;流動パラフィン、ワセリン、パラフィンワックス、スクワランなどの炭化水素類;ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリン酸、cis−11−エイコセン酸などの脂肪酸類;ラウリルアルコール、セタノール、ステアリルアルコールなどの高級アルコール類;ミリスチン酸イソプロピル、オレイン酸ブチル、2−エチルへキシジルグリセライド、高級脂肪酸オクチルドデシル(ステアリン酸オクチルドデシル等)などの合成エステル類及び合成トリグリセライド類等が挙げられる。
界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル、脂肪酸アルカノールアミドなどの非イオン界面活性剤;脂肪酸塩、アルキル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレン脂肪アミン硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル燐酸塩、N-ラウロイルサルコシンナトリウムなどのアニオン界面活性剤;第四級アンモニウム塩、第一級〜第三級脂肪アミン塩、トリアルキルベンジルアンモニウム塩、アルキルピリジニウム塩、2−アルキルー1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウム塩、N,N−ジアルキルモルフォルニウム塩、ポリエチレンポリアミン脂肪酸アミド塩などのカチオン界面活性剤;N,N−ジメチル−N−アルキル−N−カルボキシメチルアンモニオベタイン、N,N,N−トリアルキル−N−アルキレンアンモニオカルボキシベタイン、N−アシドアミノプロピル−N',N'−ジメチル−N'−β−ヒドロキシプロピルアンモニオスルホベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタインなどの両性界面活性剤等を使用することができる。
また、又、乳化剤あるいは乳化助剤として、酵素処理ステビアなどのステビア誘導体、レシチン及びその誘導体、乳酸菌発酵米、乳酸菌発酵発芽米、乳酸菌発酵穀類(麦類、豆類、雑穀など)等を配合することもできる。
保湿剤としては、例えばグリセリン、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ポリエチレングリコール、ソルビトール、キシリトール、ピロリドンカルボン酸ナトリウム等があり、さらにトレハロース等の糖類、乳酸菌醗酵米、ムコ多糖類(例えば、ヒアルロン酸及びその誘導体、コンドロイチン及びその誘導体、ヘパリン及びその誘導体など)、エラスチン及びその誘導体、コラーゲン及びその誘導体、NMF関連物質、乳酸、尿素、高級脂肪酸オクチルドデシル、海藻抽出物、魚介類由来コラーゲン及びその誘導体、各種アミノ酸及びそれらの誘導体が挙げられる。
増粘剤としては、例えばアルギン酸、寒天、カラギーナン、フコイダン等の渇藻、緑藻或いは紅藻由来成分、ビャッキュウ抽出物、ペクチン、ローカストビーンガム、アロエ多糖体等の多糖類、キサンタンガム、トラガントガム、グアーガム等のガム類、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース誘導体、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸共重合体等の合成高分子類;ヒアルロン酸及びその誘導体、ポリグルタミン酸及びその誘導体等が挙げられる。
防腐・殺菌剤としては、例えば尿素;パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチルなどのパラオキシ安息香酸エステル類;ジブチルヒドロキシトルエン、フェノキシエタノール、ジクロロフェン、塩酸クロルヘキシジン、塩化ベンザルコニウム、サリチル酸、エタノール、ウンデシレン酸、フェノール類、イソプロピルメチルフェノール、ジャマール(イミダゾデイニールウレア)、1,2−ペンタンジオール、各種精油類、樹皮乾留物等がある。
粉体成分としては、例えばセリサイト、酸化チタン、タルク、カオリン、ベントナイト、酸化亜鉛、炭酸マグネシウム、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、硫酸バリウム、無水ケイ酸、雲母、ナイロンパウダー、ポリエチレンパウダー、シルクパウダー、セルロース系パウダー、穀類(米、麦、トウモロコシ、キビなど)のパウダー、豆類(大豆、小豆など)のパウダー等がある。
紫外線吸収剤としては、例えばパラアミノ安息香酸エチル、パラジメチルアミノ安息香酸エチルヘキシル、サリチル酸アミル及びその誘導体、パラメトキシ桂皮酸2−エチルヒキシル、桂皮酸オクチル、オキシベンゾン、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸塩、4−ターシャリーブチル−4−メトキシベンゾイルメタン、2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、ウロカニン酸、ウロカニン酸エチル、アロエ抽出物等がある。
生理活性成分としては、例えば美白成分として、t−シクロアミノ酸誘導体、コウジ酸及びその誘導体、アスコルビン酸及びその誘導体、ハイドロキノン誘導体、エラグ酸及びその誘導体、レゾルシノール誘導体、松樹皮抽出物等、2,5-ジヒドロキシ安息香酸誘導体、ニコチン誘導体、ビタミンE及びその誘導体、α−ヒドロキシ酸などが挙げられる。
コウジ酸誘導体としては、例えばコウジ酸モノブチレート、コウジ酸モノカプレート、コウジ酸モノパルミテート、コウジ酸ブチレートなどのコウジ酸エステル類、コウジ酸エーテル類、コウジ酸グルコシドなどのコウジ酸糖誘導体等が、アスコルビン酸誘導体としては、例えばL−アスコルビン酸−2−リン酸エステルナトリウム、L−アスコルビン酸−2−リン酸エステルマグネシウム、L−アスコルビン酸−2−硫酸エステルナトリウム、L−アスコルビン酸−2−硫酸エステルナマグネシウムなどのアスコルビン酸エステル塩類、L−アスコルビン酸−2−グルコシド(2−O−α−D−グルコピラノシル−L−アスコルビン酸) 、L−アスコルビン酸−5−グルコシド(5−O−α−D−グルコピラノシル−L−アスコルビン酸)などのアスコルビン酸糖誘導体、それらアスコルビン酸糖誘導体の6位アシル化物(アシル基は、ヘキサノイル基、オクタノイル基、デカノイル基など)、L−アスコルビン酸テトライソパルミチン酸エステル、L−アスコルビン酸テトララウリン酸エステルなどのL−アスコルビン酸テトラ脂肪酸エステル類、3−O−エチルアスコルビン酸、L−アスコルビン酸−2−リン酸−6−O−パルミテートナトリウム等が、ハイドロキノン誘導体としては、アルブチン(ハイドロキノン−β−D−グルコピラノシド)、α−アルブチン(ハイドロキノン−α−D−グルコピラノシド)等が、レゾルシノール誘導体としては、例えば4−n−ブチルレゾルシノール、4−n−ブチルレゾルシノール、4−イソアミルレゾルシノール等が、2,5−ジヒドロキシ安息香酸誘導体としては、例えば、2,5−ジアセトキシ安息香酸、2−アセトキシ−5−ジヒドロキシ安息香酸、2−ヒドロキシ−5−プロピオニルオキシ安息香酸等が、ニコチン酸誘導体としては、例えばニコチン酸アミド、ニコチン酸ベンジル等が、ビタミンE誘導体としては、例えばビタミンEニコチネート、ビタミンEリノレート等が、α−ヒドロキシ酸としては、例えば乳酸、リンゴ酸、コハク酸、クエン酸、α−ヒドロキシオクタン酸等がある。
その他、エデト酸二ナトリウム、エデト酸三ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、グルコン酸等の金属封鎖剤、カフェイン、タンニン、ベラパミル、トラネキサム酸およびその誘導体、甘草抽出物、オウゴン抽出物、アロエ抽出物、各種生薬、酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸およびその誘導体またはその塩等の薬剤、グルコース、フルクトース、マンノース、ショ糖、トレハロース等の糖類、水酸化カリウム、クエン酸などのpH調製剤、溶剤としてエタノールや水なども適宜配合することができる。
本発明の皮膚外用剤は、その形態、形状に応じて常法に従って製造することができ、上述の植物抽出物を適宜の製造工程で配合すればよい。
本発明のメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を配合する口腔用組成物は、例えば、練歯磨剤、液状歯磨剤、液体歯磨剤、粉歯磨剤等の歯磨剤、口腔用軟膏、貼付剤、洗口液、洗口剤、含嗽剤、含嗽剤錠剤、注射用製剤、噴霧剤、口腔用ゲル剤、口腔用パスタ剤、フィルム剤、トローチ、タブレット、チュアブル、チューインガムなどの各種の形態で提供することができる。
本発明の口腔用組成物において、メラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤の有効成分である上記植物抽出物の配合量は、組成物全体の0.001〜10質量%が適当であり、特に0.01〜1質量%とすることが望ましい。
本発明の口腔用組成物においては上記植物抽出物以外の他のメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を併用してもよい。
本発明の口腔用組成物には、通常口腔用製剤に用いられる成分、例えば研磨剤、粘結剤、粘稠剤、界面活性剤、香料、防腐剤、殺菌剤、抗菌剤、抗う蝕剤、消炎剤、美白剤、保湿剤、酸化防止剤、油性成分、アルコール類、粉末成分、色剤、水性成分、水等を必要に応じて適宜配合することができる。
具体的には、練歯磨などの歯磨剤には、研磨剤として結晶質シリカ、非晶質シリカ、含水ケイ酸、無水ケイ酸、その他のシリカ系研磨剤、ゼオライト、アルミノシリケート、酸化アルミニウム、水酸化アルミニウム、不溶性メタリン酸ナトリウム、不溶性メタリン酸カリウム、酸化チタン(二酸化チタン)、リン酸二水素カルシウム、リン酸水素カルシウム無水物、第2リン酸カルシウム2水和物、重質炭酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム等が挙げられる。研磨剤を使用するとき、一般的にその配合量は3〜99質量%の範囲である。
粘結剤の例としてカラギーナン、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、カルボキシメチルヒドロキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース等のセルロース誘導体、アルギン酸ナトリウムなどのアルカリ金属アルギネート、アルギン酸プロピレングリコールエステル、キサンタンガム、トラガントガム、カラヤガム、アラビアガム等のガム類、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、ポリビニルピロリドン等の合成粘結剤、ゲル化性シリカ、ゲル化性アルミニウムシリカ、ビーガント、ラポナイト等の無機粘結剤が挙げられる。粘結剤を使用するとき、一般的にその配合量は0.5〜10質量%の範囲である。
粘稠剤の例としてソルビット、グリセリン、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、キシリット、マルチット、ラクチット等が挙げられる。粘稠剤の配合量は一般的に1〜50質量%の範囲である。
また、界面活性剤の例として、例えばラウリル硫酸ナトリウム、αオレフィンスルホン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、N−ラウロイルサルコシンナトリウム、N−アシルグルタミン酸塩、ショ糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合体、アルキルグルコシド類、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、アルキルジメチルアミンオキシド等が挙げられる。界面活性剤の配合量は5質量%程度までが一般的である。
更に任意成分として、例えば、キシリトール、サッカリンナトリウム、ステビオサイド、グリチルリチン、ペリラルチン、タウマチン、アスパラチルフェニルアラニンメチルエステル、p−メトキシシンアミックアルデニド、ショ糖、果糖、サイクラミン酸ナトリウム等の甘味料;スペアミント油、ペパーミント油、ウィンターグリーン油、サッサフラス油、チョウジ油、ユーカリ油、セージ油、マヨナラ油、タイム油、レモン油、オレンジ油、1−メントール、カルボン、アネトール、オイゲノール、チモール、サリチル酸メチルなどの香料;安息香酸、安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、p−ヒドロキシブチルベンゾイックアシッド、低級脂肪酸モノグリセライドなどの防腐剤;第4級アンモニウム塩、トリクロサン、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン、フェノール類、イソプロピルメチルフェノール等の殺菌剤;イプシロンアミノカプロン酸;デキストラナーゼ、アミラーゼ、プロテアーゼ、ムタナーゼ、溶菌酵素、リゾチーム等の酵素;モノフルオロリン酸ナトリウム、モノフルオロリン酸カリウム、フッ化ナトリウム、フッ化アンモニウム、フッ化第一スズなどのフッ化物;クロルヘキシジン塩類、ジヒドロコレステロール、グリチルリチン塩類、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸、クロロフィル、銅クロロフィリンナトリウム、カロペプタイド、ビタミン類、酢酸トコフェロール、DL-α-トコフェロール、アズレン、塩化リゾチーム、ソルビン酸、アレキシジン、ヒノキチオール、セチルピリジニウムクロライド、アルキルグリシン、アルキルジアミノエチルグリシン塩、アラントイン、トラネキサム酸、水溶性第一もしくは第二リン酸塩、塩化ナトリウム、歯石防止剤、歯垢防止剤、硝酸カリウム、乳酸アルミニウム、pH調整剤(水酸化ナトリウム、クエン酸、クエン酸塩など)、溶剤として水、エタノールなどが挙げられる。
なお、これらの任意成分の添加量は、本発明を妨げない範囲で通常量とすることができる。
本発明の口腔用組成物は、その形態、形状に応じて常法に従って製造することができ、上述の植物抽出物を適宜の製造工程で配合すればよい。
本発明のメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を配合する食品としては特に限定されるものではなく、例えばチューインガム、飴、キャンディ、グミキャンディー、タブレット、粉末ジュースなど、各種の食品の形態が挙げられる。
本発明の食品は、上述の植物抽出物とともに、目的とする食品の性状に応じた成分を適宜配合して製造することができる。上記食品の製造にあたり使用する成分の例としては、ガムベース、砂糖、イソマルトース、マルトース、コーンシロップ、水飴、パラチノース、マルチトースなどの甘味料、香料、アラビアガムなどのガム類、ゼラチン、賦形剤などが挙げられる。
本発明の食品において、メラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤の有効成分である上記植物抽出物の配合量は、組成物全体の0.001〜10質量%が適当であり、特に0.01〜1質量%とすることが望ましい。
本発明の食品においては、上記植物抽出物以外の他のメラニン生成抑制剤、美白剤、又はコラゲナーゼ阻害剤を併用してもよい。
次に実施例を示して本発明を具体的に説明するが、本発明はこれによって限定されるものではない。
<実施例1>
ウバリア フーケリ(Uvaria Hookeri)の抽出物の調製
10gのウバリア フーケリ(Uvaria Hookeri)の根の乾燥物に100mLの70%エタノール溶液を加え、室温(20℃)にて浸漬抽出を行った。24時間後、ろ過し残渣を取り除いて、抽出物を得た。
<試験例1>
メラニン産生抑制作用の試験
上記実施例1で得たウバリア フーケリ(Uvaria Hookeri)の抽出物を試料として、メラニン産生抑制効果を評価した。比較例にはコウジ酸を用いた。
25cm2培養フラスコに4×105個のマウス由来B16メラノーマ細胞を播種し、10%血清を含むイーグルMEM培地を用い、CO2インキュベーター内(5% CO2)、37℃の条件下で培養した。培養24時間後に10%FBSおよびテオフィリン(0.08mg/mL)含有イーグルMEM培地に交換し、最終濃度が0.005%(コウジ酸は0.01%)となるようにイーグルMEM培地で調製した被験試料を添加し、さらに2日間培養した。また、対照試験として上記被験試料溶液に代えてイーグルMEM培地を用いてコントロールとした。
培養終了後、培地を除去し、リン酸緩衝液(PBS)で洗浄後、トリプシンおよびEDTA含有培地を使用して細胞をフラスコから剥離させ、細胞懸濁液から遠心分離により細胞を回収した。得られた細胞は10%DMSO含有1N NaOHを加え、80℃で60分間加熱、溶解させ405nmの吸光度を測定し、下記式によりメラニン産生抑制率を求めた。尚メラニン量は細胞あたりの量として求めた。
抑制率(%)=((コントロールにおける405nmの吸光度−試料における405nmの吸光度)/コントロールにおける405nmの吸光度)×100
Figure 2010018547
表1の結果より明らかなように、本発明のメラニン生成抑制剤の有効成分によるメラニン生成抑制効果は、美白剤として知られているコウジ酸のメラニン生成抑制効果より強いものであった。
<試験例2>
コラゲナーゼ活性阻害作用の試験
上記実施例1得たウバリア フーケリ(Uvaria Hookeri)の抽出物を試料として、コラゲナーゼ活性阻害作用を、市販のコラゲナーゼ活性測定キット(コラゲノキットCLN-100、コラーゲン技術研修会(株)製)を用いて評価した。
具体的には、蛍光標識コラーゲンを基質とし被験試料の存在下でコラゲナーゼと反応して生じる分解物を、35℃で選択的に変性させた後、エタノールで抽出し、抽出された分解物の蛍光強度を測定することにより、被験体のコラゲナーゼ活性の減少率を阻害率として、コラゲナーゼ活性阻害率を求めた。
コラゲナーゼ活性阻害効果の測定:コラゲナーゼ溶液(和光純薬社製 0.3unit〜0.5unit /mL)100μL、蛍光標識コラーゲン溶液200μL及び被験試料100μLを混合して計400μLとし、これを35℃で2時間反応させて、反応後に分解物の蛍光強度を測定して、コラゲナーゼ活性を算出した。なお、被験試料は0.05Mトリス−塩酸緩衝液(pH7.5)で最終濃度が0.01%、又は0.1%となるように調製した。また、対照試験として上記被験試料溶液に代えて0.05Mトリス−塩酸緩衝液(pH7.5)100μLを用いてコントロールとし、また比較試験として被験試料に代えてコラゲナーゼ阻害活性を有することが知られている物質であるエチレンジアミン四酢酸(EDTA)を用いて、上記と同様にコラゲナーゼ活性を測定した。
コラゲナーゼ活性阻害率(%)=(1−(S−Sb/C−B))×100
S:コラゲナーゼ添加時の被験試料の蛍光強度
b:コラゲナーゼ無添加時の被験試料の蛍光強度
C:コラゲナーゼ添加時の対照の蛍光強度
B:コラゲナーゼ無添加時の対照の蛍光強度
結果を表2に示す。
Figure 2010018547
表2の結果より明らかなように、本発明のコラゲナーゼ阻害剤の有効成分によるコラゲナーゼ阻害効果は、EDTAのコラゲナーゼ阻害効果と比べて同等又は強いものであった。
以下の処方により、実施例1で得たウバリア フーケリ抽出物を配合して、常法により本発明の皮膚外用剤、口腔用組成物及び食品を調製した。配合量の単位は質量%である。
本発明は下記処方例に制限されるものではない。
<実施例2>
化粧水
以下の組成により化粧水を調製した。なお、精製水により全量100質量%とした。
1.ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 0.3%
2.グリセリン 3.0%
3.ジプロピレングリコール 2.0%
4.エタノール 5.0%
5.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
6.メチルパラベン 0.2%
7.精製水 残 部
100%
成分1〜7を均一に混合溶解して化粧水とした。
<実施例3>
クリーム
以下の組成によりクリームを調製した。なお、精製水により全量100質量%とした。
1.ポリオキシエチレン(10)アルキルエーテルリン酸ナトリウム 4.5%
2.ポリオキシエチレン(3)アルキルエーテル 2.0%
3.親油型モノステアリン酸グリセリン 2.0%
4.セタノール 2.0%
5.スクワラン 5.0%
6.流動パラフィン 10.0%
7.1,3−ブチレングリコール 5.0%
8.加水分解大豆タンパク 0.5%
9.ヒアルロン酸ナトリウム(1%) 1.0%
10.メチルパラベン 0.2%
11.プロピルパラベン 0.1%
12.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
13.精製水 残 部
100%
成分1〜7及び10、11を80℃にて加熱混合し、これに同温度に加熱した13を徐々に加えて乳化した。40℃まで冷却し、成分8、9及び12を加えて乳化した。40℃室温付近まで冷却してクリームとした。
<実施例4>
乳液
以下の組成により乳液を調製した。なお、精製水により全量100質量%とした。
1.ポリオキシエチレン(20)ベヘニルエーテル 1.2%
2.テトラオレイン酸ポリオキシエチレン(60)ソルビット 1.2%
3.親油型モノステアリン酸グリセリン 1.0%
4.セトステアリルアルコール 0.5%
5.1,3−ブチレングリコール 6.0%
6.流動パラフィン 8.0%
7.植物性スクワラン 3.0%
8.ミリスチン酸イソセチル 2.0%
9.フェノキシエタノール 0.5%
10.メチルパラベン 0.3%
11.プロピルパラベン 0.1%
12.カルボキシビニルポリマー 0.1%
13.キサンタンガム(1%水溶液) 10.0%
14.水酸化カリウム(10%水溶液) 0.47%
15.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
16.精製水 残 部
100%
成分1〜11を80℃にて均一に加熱混合し、これに同温度の成分16を徐々に加えて乳化した。これに成分12を加え混合した後、成分14を加えて均一にした。次いで50℃まで冷却し、成分13及び15を加え、室温付近まで冷却して乳液とした。
<実施例5>
洗顔フォーム
以下の組成により洗顔フォームを調製した。なお、精製水により全量100質量%とした。
1.ミリスチン酸 20.0%
2.パルミチン酸 5.0%
3.ラウリン酸ジエタノールアミド 3.5%
4.ジステアリン酸ポリエチレングリコール(140) 1.0%
5.ポリエチレングリコール400 5.0%
6.N−ラウロイルメチルタウリンナトリウム液 8.0%
7.グリセリン 20.0%
8.ソルビット液 3.0%
9.エデト酸二ナトリウム 0.05%
10.ジブチルヒドロキシトルエン 0.05%
11.水酸化カリウム 5.3%
12.イソプロピルメチルフェノール 0.2%
13.香料 0.1%
14.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
15.精製水 残 部
100%
成分1〜10及び12を80℃にて均一に加熱混合し、これに成分11を成分15に溶解した液を徐々に加えた。十分攪拌した後45℃まで冷却し、成分13及び14を加え、室温付近まで冷却して洗顔フォームとした。
<実施例6>
ヘアシャンプー
以下の組成によりヘアシャンプーを調製した。なお、精製水により全量100質量%とした。
1.ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 20.0%
2.ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液 10.0%
3.ラウリン酸ジエタノールアミド 3.5%
4.ジステアリン酸エチレングリコール 1.0%
5.ラウロイルサルコシンナトリウム液 8.0%
6.ホホバ油 0.2%
7.グリセリン 1.0%
8.メチルパラベン 0.2%
9.エデト酸二ナトリウム 0.1%
10.酢酸トコフェロール 0.05%
11.クエン酸 適 量
12.カチオン化セルロース(1%水溶液) 20.0%
13.香料 0.2%
14.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
15.精製水 残 部
100%
成分1〜10及を75℃にて均一に加熱混合し、これに同温度に加熱した成分15を徐々に加えた。次いで成分11及び12を加え均一に混合した後、50℃まで冷却し、成分13及び14を加え、室温付近まで冷却してヘアシャンプーとした。
<実施例7>
育毛剤
以下の組成により育毛剤を調製した。なお、精製水により全量100質量%とした。
1.ポリオキシエチレン(40)硬化ヒマシ油 0.5%
2.オリブ油 0.1%
3.ジプロピレングリコール 8.0%
4.エタノール 23.0%
5.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
6.メチルパラベン 0.2%
7.香料 0.1%
8.精製水 残 部
100%
成分1〜8を均一に混合溶解して育毛剤とした。
<実施例8>
練歯磨剤
以下の組成により練歯磨剤を常法に従い調製した。
1.リン酸水素カルシウム無水和物 20.0%
2.リン酸水素カルシウム2水和物 20.0%
3.無水ケイ酸 5.0%
4.カラギーナン 0.7%
5.カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.3%
6.グリセリン 20.0%
7.70%ソルビット液 10.0%
8.パラオキシ安息香酸メチル 0.1%
9.トリクロサン 0.1%
10.サッカリンナトリウム 0.1%
11.ラウリル硫酸ナトリウム 1.5%
12.DL−α−トコフェロール 0.1%
13.ポリエチレングリコール 1.0%
14.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
15.精製水 残 部
100%
<実施例9>
練歯磨剤
以下の組成により練歯磨剤を常法に従い調製した。
1.無水ケイ酸 20.0%
2.二酸化チタン 0.5%
3.カラギーナン 1.0%
4.プロピレングリコール 3.0%
5.70%ソルビット液 20.0%
6.グリセリン 20.0%
7.パラオキシ安息香酸メチル 0.1%
8.モノフルオロリン酸ナトリウム 0.05%
9.塩化セチルピリジニウム 0.1%
10.ラウリル硫酸ナトリウム 1.7%
11.ラウロイルサルコシンナトリウム 0.3%
12.銅クロロフィリンナトリウム 0.05%
13.DL−α−トコフェロール 0.1%
13.ポリエチレングリコール 1.0%
14.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
15.香料 1.0%
16.精製水 残 部
100%
<実施例10>
練歯磨剤
以下の組成により練歯磨剤を常法に従い調製した。
1.水酸化アルミニウム 30.0%
2.無水ケイ酸 5.0%
3.塩化ナトリウム 10.0%
4.カルボキシメチルセルロースナトリウム 1.0%
5.グリセリン 20.0%
6.ラウリル硫酸ナトリウム 1.8%
7.イソプロピルメチルフェノール 0.02%
8.酢酸トコフェロール 0.1%
9.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 3.0%
10.パラオキシ安息香酸エチル 0.1%
11.DL−α−トコフェロール 0.1%
12.ポリエチレングリコール 1.0%
13.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
14.香料 1.0%
15.精製水 残 部
100%
<実施例11>
練歯磨剤
以下の組成により練歯磨剤を常法に従い調製した。
1.ヒドロキシプロピルセルロース 3.0%
2.ポリエチレングリコール 25.0%
3.1,3−ブチレングリコール 30.6%
4.結晶セルロース 5.0%
5.リン酸水素カルシウム無水和物 20.0%
6.リン酸水素カルシウム2水和物 20.0%
7.ラウリル硫酸ナトリウム 1.0%
8.塩化セチルピリジニウム 0.05%
9.酢酸トコフェロール 0.1%
10.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 3.0%
11.パラオキシ安息香酸プロピル 0.1%
12.グリチルリチン酸ジカリウム 0.05%
13.ゼオライト 1.0%
14.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
15.香料 1.0%
100%
<実施例12>
液状歯磨剤
以下の組成により液状歯磨剤を常法に従い調製した。
1.無水ケイ酸 10.0%
2.キサンタンガム 1.0%
2.グリセリン 10.0%
3.70%ソルビット液 20.0%
4.キシリトール 1.0%
5.パラオキシ安息香酸エチル 0.1%
6.パラオキシ安息香酸ブチル 0.05%
7.リン酸二水素ナトリウム2水和物 0.3%
8.水酸化ナトリウム 0.05%
9.DL−α−トコフェロール 0.1%
10.ポリエチレングリコール 1.0%
11.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
12.香料 1.0%
13.精製水 残 部
100%
<実施例13>
マウスウォッシュ
以下の組成によりマウスウォッシュを常法に従い調製した。
1.エタノール 5.0%
2.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.5%
3.グリセリン 5.0%
4.キシリトール 25.0%
5.塩化セチルピリジニウム 0.05%
6.パラオキシ安息香酸エチル 0.05%
7.パラオキシ安息香酸プロピル 0.05%
8.クエン酸 0.03%
9.クエン酸ナトリウム 0.12%
10.黄色4号 0.0002%
11.緑色3号 0.0002%
13.DL−α−トコフェロール 0.1%
14.ポリエチレングリコール 1.0%
15.ウバリア フーケリ抽出物 0.1%
16.精製水 残 部
100%
<実施例14>
チューインガム
以下の処方によりチューインガムを調製した。
1.ガムベース 20.0%
2.砂糖 15.0%
3.イソマルトース 20.0%
4.マルトース 20.0%
5.コーンシロップ 12.0%
6.水飴 11.5%
7.香料 0.5%
8.ウバリア フーケリ抽出物 1.0%
100%
<実施例15>
トローチ
以下の組成によりトローチを調製した。なお、精製水により全量100質量%とした。
1.アラビアガム 6.0%
2.パラチノース 30.0%
3.マルチトース 20.0%
4.イソマルトース 22.0%
5.ゼラチン 3.0%
6.香料 0.2%
7.ウバリア フーケリ抽出物 1.0%
8.精製水 残 部
100%

Claims (6)

  1. バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物を有効成分として含有することを特徴とするメラニン生成抑制剤。
  2. バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物を有効成分として含有することを特徴とする美白剤。
  3. バンレイシ科(Annonaceae)ウバリア属(Uvaria)植物の抽出物を有効成分として含有することを特徴とするコラゲナーゼ阻害剤。
  4. 請求項1記載のメラニン生成抑制剤、請求項2記載の美白剤、又は請求項3記載のコラゲナーゼ阻害剤を含有する皮膚外用剤。
  5. 請求項1記載のメラニン生成抑制剤、請求項2記載の美白剤、又は請求項3記載のコラゲナーゼ阻害剤を含有する口腔用組成物。
  6. 請求項1記載のメラニン生成抑制剤、請求項2記載の美白剤、又は請求項3記載のコラゲナーゼ阻害剤を含有する食品。
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